■これまでのあらすじ近所に住む義母の裕子は、寂しがり屋でかまってちゃんな一面がある。これまでできるだけ相手をしてあげていた明音だったが、妊娠出産を経てそれどころではなくなっても、嫁の手伝いをするどころかますますわがまま三昧の義母。息子・萌人のお宮参りでも仮病を使ってまで注目を集めようとする義母に、集まった親族はドン引きする。実母とも話し合って、これ以上依存される前に、明音は義母と距離を置くことを決める。夫に相談しても面倒そうにするだけなので、明音が自ら義母に来訪も電話も減らしたいと告げると、案の定、義母は電話口で泣きだして…。そして、後日、義母から「さようならありがとう」という意味深なメッセージと写真が送られてくる。お義母さんからの思い詰めたようなメッセージ…。私のせいでお義母さんに何かあったらと思ったら、探しに行かないわけにはいきませんでした。息子を抱えて、私は駅へと急ぎました。ところが、そこでお義母さんから言われた言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんは「やっと来てくれたのね」と笑っていたのです。私の気持ちを確かめたかった…?もう無理です。最低。私はとうとう我慢の限界を迎えてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日ママを驚かせるプレゼントの隠し場所は……中尾明慶さんは2013年4月に仲里依紗さんと結婚、小学校5年生の長男・トカゲくん(愛称)の一児のパパです。しばしば夫婦喧嘩をすることもありますが、記念日には夫婦でデートに出かけるなど、結婚11年目もラブラブのようです。そんな中尾さんがYouTubeで、トカゲくんと一緒に仲さんへのサプライズプレゼントを計画する動画を公開。撮影したのは「母の日」の前日です。仲さんが長年愛用しているという「疲れがとれるルームウェア・リカバリーウェア」がくたびれてきたため、同じシリーズのものを伊勢丹で購入した中尾さん。そしてもうひとつ、以前、仲さんが「息子からのお手紙が嬉しかった」と話していたことを踏まえ、手紙を書くことをトカゲくんに提案しました。早速、ペンを持つトカゲくんですが、「なんて書けば……」と悩んでなかなか筆が進みません。困っているトカゲくんに、中尾さんは「意味不明でも、思ったことを書けばいいんじゃない」「それか、他の紙に下書きすれば? 一発だとアレ(失敗するかもしれない)だから。それであとで考えよう」とアドバイス。さらに「母の日には『Thanks Mother’s Day』って書いてあるくらいだから、いつもありがとうってことでしょ。お母さんに感謝を伝える日じゃない?」と自分なりの解釈を伝えます。ようやく書きたい内容が決まりママへのメッセージを綴るトカゲくんを、中尾さんは「あぁ~字きれいじゃん」「下にスペースがあるから絵を描いてみたら?」と優しく見守ります。最後に、中尾さんが飼い猫のイラストを添えて、仲さんへの手紙が完成しました。2人はママをびっくりさせようと、翌日までプレゼントを隠しておくことに。「絶対にママが見ない場所を知ってる!」と自信満々のトカゲくんは、隠し場所として子ども部屋を選定。人形を山積みにして、プレゼントが見えないようにします。ママが来たときの合図も決めて、準備はバッチリです。そして迎えた母の日当日。トカゲくんが「母の日おめでとう」とプレゼントと手紙を渡すと、仲さんは「ありがとう! いつ買いに行ったの? これ(リカバリーウェア)、またくれたの? すごく古くなってたからさ、もう1回欲しかったの。ありがとうございます!」と大喜び。サプライズは大成功のようです。視聴者からは「トカゲくんだけじゃなくて、キツネさん(中尾さんの愛称)も手紙書いてくれたのが一番良い」「気にいってずっと使う里依紗さんも素敵だけど、『古いから新しいの欲しいんやない?』って気づくキツネさんが、また素敵な旦那さん」と好意的なコメントが寄せられていました。
2024年05月31日■これまでのあらすじ明音の義母・裕子は、毎日のように家にやって来ては長話をしていく少々面倒臭い人。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず、明音はストレスを溜めていた。第一子となる息子・萌人を出産後は、初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなる明音。しかし、義母のかまってちゃん行動はますますエスカレートしていき、萌人の成長を記録する共有のアルバムに自分の写真を投稿してみたり、さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。そんな義母に親切にしてしまう明音の父。それがよほどうれしかったのか、義母は明音の父にかまってアピールを繰り返すようになった。周囲の人間はみな引いているが、本人はまったく気づいていない。泣き出した萌人に私たちがかかりきりになっていると、お義母さんが「頭が痛い」と言い出しました。私と私の両親が心配する横で、夫はお義母さんに相変わらずの塩対応。まだお宮参りの写真撮影が残っていたため、お義母さんを休ませて私たちだけで進めようとしたところ…。仲間外れが嫌だったのか、お義母さんが急に元気になった!?もしかして、注目を集めるために具合の悪いフリをしたのでしょうか…。後日、母もため息をついていました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日28日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜深1:00)では、2時台のコーナーで「ニセ明のオールナイトニッポン」が行われた。この日の『星野源ANN』冒頭では、星野源の妻・新垣結衣が電話出演。新垣は『星野源ANN』で好きなコーナーについて「いろいろありますけど、きょう久しぶりに出るニセさんのコーナーは、人生相談にいつも乗ってくれて、一生懸命答えてくれて、私も聞いていてなるほどと思うから、いいコーナーだなって(笑)」と語っていた。こうした流れがあることから、ニセは「星野くんが2週間くらい、ラジオが押して押して。盛り上がっちゃって、ニセのコーナーがやれなかった。本当に、ニセってどんなしゃべり方だったか覚えていない」としながら「星野くんの妻さんが聞いていると言っていたね(笑)。ちょっとね、調子が狂うよね(笑)。だけど、リスナーとの約束だから、きょうはじっくりお届けしたいと思う」と呼びかけていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月29日■これまでのあらすじ明音の悩みは、近所に住む義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくこと。明音の都合などお構いなしに自分の話ばかりしているのだが、モヤモヤしても嫁の立場ではハッキリ言うことができず…。やがて、息子を出産した明音は義母の相手どころではなくなるも、義母は何も手伝わないばかりか、かまってちゃん行動をさらにエスカレートさせていく。そんなある日、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、自分の写真を誤投稿した義母。気遣った明音の両親からコメントをもらえたのが嬉しかったのか、次から率先して自分の様子を投稿するようになる。さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。お宮参りの主役は息子です。家族が息子に注目するのは当然なのに、それが悔しいのか、「足が痛い」「喉が渇いた」と騒ぐお義母さん。夫と私が「また始まった」と半ばあきれていると、私の父が気を遣って手を差し伸べてしまい…。お義母さんがかまってちゃんだということをあらかじめ両親に教えておくべきだったと後悔しましたが…、後の祭り。「自分にかまってくれる人」認定された私の父は、その日一日、お義母さんからべったりと付いて回られることになったのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。自宅での洗濯事情を打ち明けた。○仲里依紗から「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」この日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんと、夫婦関係についてトークを展開。妻で女優の仲里依紗との間で、「家事分担はあんまり決めてない」と語った中尾だが、「洗濯はするよ。一回、“洗濯事件”があったから……」とポツリ。あるとき、買ったばかりのロンTが、「突然キッズサイズになってた」と言い、「“これ買ったばっかりなんだけど!”って、俺も見た瞬間に機嫌が悪くなっちゃって」と回顧。すると、仲に、「じゃあ、自分で洗濯すればいいじゃん!」と言われてしまい、「そこから別々に洗濯してるんだよね」とつぶやいた。「最近引っ越して、ちょっと交ざるようになってきたけど。引っ越し前はずーっと別々。息子のは気づいたほうがやるけど」と打ち明けた中尾。“洗濯事件”を振り返り、「やってもらって、そういうことってあるじゃん。向こうも悪気があったわけじゃないんだからさ。でも、そんなに縮むと思わないじゃん」と語りつつ、「そのときの俺もちっちゃかったなと思って……」と猛省。「また自分で買っても数千円だから。“なんで俺、あそこで怒ったんだろう?”って。そういうときに、なんかユーモアをもって返せればよかったんだけど……」と反省しきりだった。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月26日俳優の中尾明慶が20日、YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』にゲスト出演。妻で女優の仲里依紗との“夫婦ゲンカ”事情を打ち明けた。○一度ケンカになると3日は続くこの日の配信では、YouTuber・なこなこカップルのこーくんとトークを展開。中尾は、夫婦ゲンカについて問われると、「うちはだいたいケンカになったら大ゲンカだから。軽くすぐ謝るとかはない」と告白。「結婚してすぐのころは、本当に大ゲンカだったよ」と語りつつ、今年で結婚11周年を迎え、「頻度は減った」とも。それでも、一度ケンカになると3日は続くと言い、「3日経ってくると、なんかどうでもよくなってくるんだよ。何やってんだろう? って。この3日間の無駄感が半端なく襲ってきて。“まあ、話しかけるか……”って、だいたい俺が話をする」と苦笑した。一方、“夫婦ゲンカ”中に仲から折れることはないそうで、「だってあの人、息子に“勝つまでやる!”って断言してるから。“夫婦ゲンカは勝つまでやるからね”って断言してんのよ(笑)。息子が俺に、“パパ、ママは勝つまでやるらしいよ”って。“マジかよ。じゃあここは一旦、俺負けるわ~”って」と吐露。続けて、「ただ、俺が話しかけるじゃん? そしたら向こうも、そこでガーッとかはないから。“勝つまでやる!”って言っても、向こうもそこで“ごめんね”ってなる」と大ゲンカしても最終的には仲直りしていることを明かした。また、結婚当初は、家出をしたこともあるという中尾。そのときは、自宅に3日間帰らなかったそうで、「頭来た! って言って、友達のところに行ったり、実家も近かったからちょろっと帰ったりして」と回顧。仲に連絡をしないまま3日が経ち、「もういいか」と思い自宅に戻ったところ、「カギを開けたらチェーンが閉まってて。俺、肘が抜けるかと思ったよ。開くと思ってるドアにチェーンかかってたら、マジ肘抜けるぞ」と思い出し笑い。仲にドアのすき間から「何……?」と言われ、「“あのさ、悪かったよ”って。そしたら向こうも笑ってけど」と仲直りエピソードを披露していた。【編集部MEMO】YouTubeチャンネル『BESHARIZAKE/べしゃり酒』は、カップルYouTuber・なこなこカップルのこーくんがゲストと酒を飲みながら、ゲストの恋愛事情を深掘りする対談番組。MCのこーくんがお酒の力を借りて、攻めた恋愛トークを展開する。
2024年05月25日■これまでのあらすじ妊娠9ヶ月の明音は、近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ては長話をしていくことが悩みの種。義母は数年前に夫を亡くしているため、ひとりでの生活が寂しいようだ。最初は話し相手になっていた明音だったが、ある日、用事があったために義母の長話を軽くあしらってしまう。すると、義母は明らかに悲しそうな顔で帰っていき…。「なんだか悪いことしちゃった?」と悩んだ明音は、夫に相談する。お義母さんに悪気がないのはわかっています。私にキツく当たるようなこともありません。だからこそ、夫が言うように適当にあしらったり、邪険にするようなことはできなくて…。ぶっちゃけ、どう接していいかわからないというのが本音です。そこへ届いたお義母さんからの長文メッセージが…、重い!なんて返信しようか小一時間は悩みました。そうこうしているうちに、私は無事に第一子を出産。ここからお義母さんの言動はますますエスカレートしていくのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月24日近所に住むお義母さんが、しょっちゅう家に遊びに来ます。お義父さんは数年前に亡くなっているので、おひとりでの生活がきっと寂しいのでしょう。できるだけ話し相手になってあげようと思ってはいるのですが、お義母さんの話はとにかく長くて…。私は今、妊娠9ヶ月。話を聞いているだけでも疲れが出てしまいます。ある日、用事もあったため、話を途中で切り上げてしまいました。すると、お義母さんは「年寄り相手より大事な予定があるわよね」と寂しそうに帰っていき…。その後ろ姿を見送りながら、私は「悪いことしかな」という罪悪感にかられるのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月23日TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)。今回は明墨正樹(長谷川博己)の宿敵と見られるラスボス・伊達原泰輔(野村萬斎)の手足となって暗躍する検察官・菊池大輝を演じる山下幸輝に、作品への意気込みや豪華俳優陣の印象などを聞いた。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。――山下さんから見た『アンチヒーロー』の魅力を教えてください。張り巡らされた伏線を全部裏切っていくというのが、このドラマの最大の魅力だと思います。視聴者の方々がSNSでも考察に盛り上がっていますし、エンターテインメントとして本当に面白いです。僕が演じる菊池は第4話で伊達原から「ちょっと君、頼みたいことがあるんだけど」と頼まれるなど、裏で何やら動いていますので、菊池の動きにも注目してほしいですね。――菊池大輝を演じるにあたり、どんな役作りをしましたか?最近、 実年齢よりも年上の役を演じることが多く、今回の菊池は27歳です。劇中には出てこないのですが、実は東大卒という裏設定もありまして、それを踏まえた立ち姿や佇まいに気をつけて役作りをしました。とにかくドシッと構えていようと(笑)。目の奥が笑っていない、恐いタイプの伊達原とは違い、菊池は仕事に真面目なタイプなのかなというイメージです。なので、とにかく真っすぐに上司を見るように心がけています。伊達原の正義イコール自分の正義と信じているので、そうした菊池独特の視点にこだわって演じています。――撮影現場の雰囲気はいかがでしょうか?これまで比較的同世代の俳優さんたちとの共演者が多く、こんなにたくさんの先輩方とお芝居することが初めてで。最初はとてもプレッシャーを感じ、圧倒されていましたが、皆さんがとても優しくて今は馴染めている気がします。この作品は専門用語も多く、難しいシーンも多いのですが、撮影中に皆さんが集中して演じていられる姿を間近で見ることができ、とても勉強になっています。でも、現場の雰囲気は和気あいあいとしています。難しいセリフが多いだけに、たとえ誰かが間違えたとしても、逆に現場が盛り上がってしまうぐらい活気があるんです。特に法廷は張り詰めたシーンではありますが、撮影中はみんなで励まし合っていて。こういうギャップが僕はとても好きですね。――主演の長谷川博己さんの印象はいかがですか。特に法廷での長谷川さんのお芝居は、セリフ1つひとつにパワーがこもっていて圧倒されます。個人的には、第1話の最後に明墨が「病気を晒してでも勝ちたい」と言ったシーンがとても印象的。そういうキャラクターは普通、反感を買うと思うのですが、それを長谷川さんの演技で成立させてしまっているところが、本当にすごいと思いました。同じ第1話で明墨が赤峰柊斗(北村匠海)に「ハリネズミだよ」と言うシーンで、長谷川さんがネズミのようなジェスチャーを使ったお芝居をされていたのも印象的です。自分もあのような気転の利いたお芝居ができるようになりたいです。――検察の上司である野村萬斎さん、木村佳乃さんの印象を聞かせてください。萬斎さんがセリフを喋っている間、僕はそれを聞いているのですが、伊達原と菊池が対峙しているシーンではいつも萬斎さんの目に負けてしまいます(苦笑)。目で訴えかけてくるパワーがすごすぎて、セリフのない時間が一番耐える時間になっていて。撮影期間中、一度は勝ちたいなとは思っているのですが、今のところ連敗中です(笑)。木村さんは太陽みたいな方ですね。早朝からの撮影でも、木村さんの明るさに、みんなが「頑張れそうだ」というパワーをもらえるんです。法廷の撮影はセットの中で行われていることもあり、どうしても暑くなってしまうのですが、シーンの撮影の合間に、木村さんが小道具を使って共演者を扇いでいるところを目撃しまして。そういう気遣いも素敵だなと思いました。――同世代の北村匠海さんや堀田真由さんとはどんなお話をされますか?僕のクランクインの日は法廷シーンの撮影で、かなり緊張して現場に入ったのですが、ご挨拶に行った時、お2人とも気さくに写真を撮ってくださいました。それで緊張がほぐれたのをよく覚えています。法廷というのは実生活ではなかなか馴染みのない場所です。僕はそんな状況に余計に緊張してしまって、どこか浮いているような感覚なのですが、お2人は自分の中にしっかり役を落として、お芝居をされていて。その姿を見て、やっぱりすごいと思いました。僕も地に足つけてちゃんとお芝居できるように頑張ります。実は堀田さんとは『よるのブランチ』で現場レポートをご一緒させていただきました。ふんわりとしつつも、落ち着いている方で、とても居心地の良い方です。――放送後、山下さんの周りの反響はいかがですか?俳優としてまだまだ経験の浅い僕が「日曜劇場」という枠のドラマに出演できるということは、とても光栄なことだと思っています。放送が始まってからは、特に親世代の方々からよくお声をかけていただくようになりましたね。演技を褒めてもらうことがあり、とてもうれしかったです。撮影ではいまだに緊張するのですが、今、経験できていることを糧にこれからも成長していきたいと思います。『アンチヒーロー』は僕の俳優人生にとっても特別な作品になりそう…というか、すでになっています!(笑)。――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。これから菊池が伊達原の指示で動いていたことが明らかになっていきますので、ぜひ菊池の動きも楽しみにしていてください。僕自身もいち視聴者として毎週楽しんで観ていますので、皆さんも明墨の言葉を注意深くチェックしながら、このドラマを楽しんでほしいと思います。
2024年05月23日お笑いコンビ・麒麟・川島明とTOKIOの国分太一が、24日から放送開始されるジャパネットたかた『ジャパネット 夏のエアコン祭り』のキャンペーンに合わせた新テレビCMに出演する。今回がCM初共演となる。15年前にもテレビ番組で共演していた2人のメイキング映像・インタビュー動画も公開される。新居へ引っ越してきた川島家族が、お隣へあいさつに行けば、その家は国分の自宅であることを知り、“お互いにビックリ!”というシーンから始まり、引っ越し早々、エアコンが壊れたり、エアコンの購入に戸惑ったりする川島の家族を、同社CM出演15年になる国分が圧倒的な熱量でサポートするという内容。この時期に起こりがちなエアコンをめぐる日常の“あるある”な光景を描いた【エアコンご近所物語】として「川島家がやってきた」篇、「川島家の大ピンチ」篇、「川島家の夫婦喧嘩」篇、「川島家にもジャパネット」篇の4篇を放送する。撮影にあたり互いの印象について、川島はこの日のために自ら国分との共演経験を調べてきたそうで「僕、調べてきたんですけど、テレビで共演したのが15年前。麒麟として東京に出てきて頑張ろうとしていた時に一番お世話になった方で、『芸能界ど真ん中』。分けへだてなく優しくしていただいた」と回想する。国分は、少し照れつつ「当時の印象で“洗濯機のグルグル回るのが好きでそれ見て毎晩飲んでる”っていう話だけは理解できなかった」と、互いに懐かしいエピソードで盛り上がった。その後撮影中にも「そんなわけないでしょ…!」と思わず吹き出す国分や、休憩中も近況トークに花が咲くオフショットをメイキング映像で紹介する。「もしも、お二人がご近所だったら?」といういう質問に、迷わず「全然ありえると思います!」と答えた国分は「この年齢での大変さ、お仕事・子育て共通点がたくさんあるので」と、年齢が近い2人だからこそ分かり合えることについて、川島も共感。その直後、隣人付き合いについて話す国分が突じょ「田村さんが…」と呼びかけるハプニングが発生。相方・田村裕のことだと察知するやいなや、川島は「僕、一応「かわしま」なんです…」とツッコミ。「これから撮影大丈夫かな…」とボヤいた。さらにCMの内容にちなみA・B二択のクエスチョンを出題。「猛暑の日に遊びに行くならどっち?【A:海】/【B:山】」では2人そろって【山】を選択。「海を楽しむのは若さがいりますからね、海の家の食べ物とかもトウモロコシだ、焼きそばだとか…」「川魚、山菜、帰りに蕎麦(そば)すする、がちょうどいいよね」と海を選択した理由が“年齢”であることに意気投合。「家電が壊れた時、新しい家電を決めるのはどっち?【A:自分】/【B:妻】」では、国分が【自分】を、川島は【妻】を選択し意見が分かれる展開に。「僕、家電が好きで結構新しいやつをネットで調べたりするんですけど、最近、加湿器をメーカー3社くらい見て、いろいろ調べて(妻に)言ったけど『手入れが一番ラクなやつで!』と一蹴されたと告白し、家族像が垣間見えるエピソードを披露。こちらはメイキング動画として公開されている。
2024年05月23日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が、26日放送のMBS/TBS系『海の向こうでひとり暮らし 世界ワンルームガール カツカツだけどハッピーです。』(後2:00~後3:24)でMCを務めることが20日、発表された。同番組では、海外でひとり暮らしをする日本人ガールの部屋をのぞき見する。パリ、韓国・カンナムでひとり暮らしする女性の生活やこれからひとり暮らしをする女性の部屋探しに密着。4ヶ国の女性ともリモートでつなぎ、その国ならでは家事情に迫る。菊池は「番組を通して、本当にいろいろな気づきがありました。夢を追いかけて、比較的みんな考えずに、とにかく『行っちゃえ!』という勢いに結構刺激受けましたね」とコメント。「彼女たちには本当に頑張ってほしいなと思いましたし、自分自身も勇気づけられて、頑張りたいなとも思いました」と改めて気を引き締めた。今回は、海外でひとり暮らしの経験のあるアンミカ、海外で生活したことのないゆうちゃみと河井ゆずるが、ゲスト出演し、夢と希望にあふれた女の子たちのリアルな生活をモニタリングする。アンミカは「20、30年前、単身で海外に行ったときは、携帯電話もパソコンもなかったんですよ。何も調べられないから現地に行くしかなかったんです」と自身と重ねつつ、「今の子たちは、下調べをできるのに『まず行ってみる』ことを選択することがすごい新鮮で。『行く』好奇心が勝っている若い人たちが、今いるという事実がすばらしいと思いました。日本の良さも確かにわかる。でも挑戦したくなっちゃった。こうやっていろんな経験を伝えてもらえるとてもいい番組ですね」と絶賛した。河井も「責任を持ってこの番組全体であかりちゃん(VTRに登場するワンルームガール)がどうなるのか、最後まで追いかけてあげたいな(笑)」と興味深々。ゆうちゃみは「いろんな国が世界にはたくさんあって、私と同世代のZ世代の子たちがこう海外で頑張ってるっていうのがすごい!VTRに出てくる皆さんほんま尊敬やし、みんなにももっと世界のこといっぱい知ってもらいたいな」と伝えた。
2024年05月20日長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の6話が、5月19日に放送。明墨による相手の裏をかいた戦略に、「毎週驚かされてしまう」の声が上がっている。長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が揃っていても無罪を勝ち取る弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、同僚弁護士・赤峰を北村匠海、紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、青山憲治を林泰文、東京地検の検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、紫ノ宮の父・倉田刑事部長を藤木直人、判事の瀬古成美を神野美鈴、死刑囚の志水裕策を緒方直人が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。明墨(長谷川博己)は出版社の女性副編集長・沢原麻希(珠城りょう)の弁護を請け負うことに。彼女は、かつて政治家・加崎(相島一之)のスキャンダル記事を書いていた人物だった。明墨の次なるターゲットは政界か、それとも――というのが6話の展開。加崎の息がかかった同僚の上田(河内大和)の罠に嵌められ、情報漏洩の罪で一審で有罪判決を受けた沢原。2審から弁護を担当する明墨は、彼女ではなく上田が個人情報を扱う業者とやり取りをしていた証拠や、加崎とコンタクトをとっていた写真などを裁判で新証拠として提出できるよう求めるが、判事の瀬古(神野美鈴)が検察側の主張した証拠の不正性を重視し、却下されてしまう。実は瀬古は、最高裁判事になるために大物政治家の後押しを必要としており、加崎に味方していた。明墨に不利になると思われる展開だが、この結果も瀬古の繋がりを明らかにするための明墨の罠だとわかる。実は明墨は事前に瀬古に会い、彼女にわざと新証拠の存在を仄めかすことで、検察側が新証拠の存在に気付いて不正性を指摘するか試していた。そんな明墨の策略にSNSでは「つながりをあぶり出すためにわざとやばい証拠集めしたのか」や「裁判で明墨は窮地に陥った?と思ったら、それも相手へのワナ!それについて赤峰と話す明墨がダークでしびれる」、「明墨先生のことだから裏があるんでしょ~?全部想定内でしょ~?と思って見てるのに毎週驚かされてしまうな」などの声が。また、明墨が志水裕策(緒方直人)の冤罪を晴らそうと追いかけている「糸井一家殺人事件」を担当した判事が瀬古だったことが判明。これまでの事件が全て12年前の事件に繋がる展開に「事件の繋がり方が見事過ぎる」や「複数の事件の繋がりを少しずつ明らかにしながら確実に敵を崩していく明墨の用意周到さに鳥肌」、「12年前の真実に迫るために表舞台に引っ張り出したい人物はほぼ出揃ったのかな」などの声が上がっている。【第7話あらすじ】明墨(長谷川博己)の真の目的についに辿り着いた、赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)。瀬古判事の闇を暴くことで炙り出される、12年前の驚愕の真実とは――。「アンチヒーロー」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月20日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第6話が、19日に放送された。第6話は、明墨(長谷川博己)は出版社の女性副編集長の弁護を請け負う。彼女はかつて政治家のスキャンダル記事を書いていた。明墨の次なるターゲットは政界か、それとも…というストーリーだった。明墨が松永の裁判を傍聴席で見ていた理由も、正一郎の裁判を使って富田の不正を暴いた理由もすべて、12年前に志水に死刑を言い渡した瀬古判事に辿り着くためであることが明らかに。赤峰は「仮にこのストーリーが合ってるんだとしたら、瀬古判事には何か、暴くべき闇があるということになる」と推察する。ラストでは、瀬古と検事正の伊達原が密会し、改めて明墨を危険視している様子が描かれた。明墨の真の目的についに辿り着いた赤峰と紫ノ宮。そして明墨は「ターゲットは瀬古。…あいつの闇を炙り出す」と内に秘めた思いを静かに燃やした。さらにネット上では、『VIVANT』で悪役だったワニズ外務大臣を演じた河内大和にも注目。雑誌編集者・上田役として登場し、明墨とは裁判で対立する間柄に。視聴者からは「また悪役じゃんw」「存在感が強いな~」「VIVANTを思い出す」などの声が寄せられている。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。
2024年05月19日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第6話が、19日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第6話のあらすじ明墨(長谷川博己)は出版社の女性副編集長の弁護を請け負う。彼女はかつて政治家のスキャンダル記事を書いていた。明墨の次なるターゲットは政界か、それとも…。
2024年05月19日お笑いコンビ・麒麟の川島明が、19日放送のカンテレ特番『麒麟川島&ミルクボーイの日本ダービーイチバン総選挙』(後4:30~5:30※関西ローカル)で、日本ダービー(26日、東京競馬場)への思いを語る。番組では、ミルクボーイ(駒場孝、内海崇)、井森美幸、櫻坂46・武元唯衣とともに、全国の競馬ファンからの投票で選ばれた「あなたにとってイチバンの日本ダービー」を投票してもらい競馬ファンが本気で選んだ「イチバンの日本ダービー」BEST10を発表。また、歴代最多の日本ダービー6勝を誇る武豊騎手も登場し、名場面の舞台裏に秘められたエピソードを明かす。競馬ファンの熱がこもった熱い収録となり、井森は「これまでの日本ダービーの歴史を見られたので本当に楽しかったですね。(過去のレース映像を)今見ても、興奮もするし白熱もするからやっぱり競馬って面白い。そして、世代を超えてトークもできるって言うのがすごく貴重だし楽しかったです!」と興奮冷めやらず。対して、初心者のミルクボーイ・駒場は「皆さんの熱があるんで、1人で見ても分からないものを皆さんに解説してもらうとより分かりやすく入ってくるので、もう次からは初心者と言わずに…」と語り、川島から「頼むで、ほんまに!(笑)」とツッコミ。駒場は 「今回はちゃんと記憶に残しておきます!」と脱・競馬初心者を誓った。駒場の相方・内海は「ランキングの順位が予想できなかったので、見ていて楽しかったです。競馬の魅力、やっぱりすごいなって思いましたね。でも、まず相方にその魅力を伝えないといかん。こんな近い人に伝えられてなかった」と反省。川島はランキングに驚いたようで「めっちゃ意外な順位でした。来年やったら(順位が)ガラッと変わるかもしれん。でも今を引っ張るリーダーが選ばれている」とコメントした。さらにランキングを通して「実は日本ダービーって、あの人の歴史だったんじゃないかっていうくらい印象的なことが浮かび上がってくる。それもうれしかったです」と述べた。そして、川島は「こんな贅沢な番組はない。日本ダービーのことをこんなに楽しく振り返れる番組はないと思います。そして、番組の最後にイチバン大事なことを僕が言っていますから。競馬の祭典とは言え、これは絶対忘れてはいけないっていうのを。本当に大事な“金言”を言っていますので。ほんま大事なんで。これがイチバン大事なんで。盛り上がった後にもう1個、実は祭りがあるってことを訴えてますんで!ぜひ競馬ファンの皆さまは必見でございます」とアピールした。放送終了後にカンテレ競馬公式YouTubeチャンネルで完全版を期間限定公開予定。
2024年05月18日お笑いコンビ・麒麟の川島明と嵐の二宮和也が、25日放送のフジテレビのバラエティー『川島二宮のタミゴエ』(後2:30※関東ローカル)にMCとして出演する。同番組は、世の中の生の声が聞ける街頭インタビュー=“タミゴエ”から社会を学ぶバラエティー。川島と二宮は初タッグとなり、ゲストには王林と長谷川忍(シソンヌ)を迎える。今回は「タミたちに聞いた!川島&二宮に足りないものってなんですか?」や「若者に聞いた!これをするとオジさん認定」など、街中で聞いた川島・二宮・長谷川の印象、そして若者が思うオジさん像を調査する。番組冒頭から「川島はちゃんとお笑いやった方がいい」「二宮は覇気とキラキラ感が足りない」など、タミからは辛辣(しんらつ)な声が。出演陣は番組の詳細はなにも聞かされずにスタジオ入りしたため、急なダメだしに「ぐうの音も出ない」とタジタジに。普段はキラキラした芸能人のことを、タミたちはどんな風に思っているのか。リアルな“タミゴエ”に注目だ。番組では街頭インタビューを敢行し、民の声=“タミゴエ”を収集しながら世の中のアレコレを調査。“タミたちに聞いた!川島&二宮に足りないものってなんですか?”では、川島と二宮への印象をインタビューすると「二宮にはワイルドさが足りない」などの声が。さらに川島には相方・田村裕の扱いに対する切れ味鋭い“タミゴエ”が挙がり、「ぐうの音も出ません」と図星を突かれた様子。あまりの本音過ぎる声の数々に、二宮は「この番組…何?(笑)」とタジタジ。40歳オーバーの川島・二宮・長谷川も気になる“若者に聞いた!これをするとオジさん認定”では、「柄シャツを着たらオジサン」「フリック入力ができないとオジサン」など、細かすぎるオジサン認定11個を紹介。二宮は、思わず友人に送っていた“オジサンLINE”が流出してしまい、必死の弁解をすることに。さらに、柳沢慎吾がハイテンションで外国人へインタビューする“外国人が一番好きなチェーン店”をランキング形式で紹介するほか、“どっちのタミゴエショー”と題して川島・二宮・長谷川の3人のうち娘に結婚してほしいのは誰かをマダムたちに調査していく。
2024年05月18日ミス東大2020の神谷明采が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第24号のグラビアに登場している。神谷は2000年4月19日生まれ、埼玉県出身。ミス東大2020、Miss og miss2021とグランプリを獲得し、世間の注目を集めている。今回同誌に初登場で、人生初表紙を飾った神谷。現役の東大院生が宮古島ロケで圧倒的な美を開放した。
2024年05月15日「ミス東大2020グランプリ」に輝き、現役の東大院生である神谷明采(24)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。圧倒的な知性と美貌を誇る“かしこカワイイ”おねえさんのグラビアから、誌面未収録の秘蔵カットが同誌公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。「ミス東大2020」と「Miss of miss2021」でグランプリを獲得した神谷は、タレントとして『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ)などのバラエティーに出演。TBS『ラヴィット!』の「令和のギャルル(仮)オーディション」では最終審査に進み、今年春にはグラビアに初挑戦するなど、多彩に活躍する。そして、『ヤンマガ』初登場にしていきなり表紙に大抜てき。「若さは有限、グラビア挑戦は今しかないと思った」と意気込むように、宮古島での人生初ロケで美しい水着姿を大解放。弾ける笑顔に滴る水、まさに極上のグラビアが完成した。
2024年05月13日漫画誌『ヤングアニマル』(白泉社)主催のグラビアアイドルコンテスト「ミスヤングアニマル2023」にてグランプリを受賞した“あすみん”こと平岡明純が、ヤングアニマルWebに登場。デジタルフォトブック『Like a Sunshine!』が公開された。『ヤングアニマル』本誌グラビアのアザーカットを集めた32P。大ボリュームで眩しい笑顔をたっぷりと届けてくれている。元気いっぱいの笑顔と持ち前の明るさが見る人すべてに元気をくれる“あすみん”。初々しさが残るグラビアをWEBで堪能しよう。
2024年05月13日「ミス東大2020グランプリ」に輝き、現役の東大院生である神谷明采(24)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。圧倒的な知性と美貌を誇る“かしこカワイイ”おねえさんが、美しく輝く水着姿をたっぷりと見せつけた。「ミス東大2020」と「Miss of miss2021」でグランプリを獲得した神谷は、タレントとして『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ)などのバラエティーに出演。TBS『ラヴィット!』の「令和のギャルル(仮)オーディション」では最終審査に進み、今年春にはグラビアに初挑戦するなど、多彩に活躍する。そして、『ヤンマガ』初登場にしていきなり表紙に大抜てき。「若さは有限、グラビア挑戦は今しかないと思った」と意気込むように、宮古島での人生初ロケで美しい水着姿を大解放。弾ける笑顔に滴る水、まさに極上のグラビアが完成した。また、同号のセンターグラビアにはアイドルグループ・Betyの 花咲心菜(17)、巻末グラビアにはアイドルグループ・NMB48の隅野和奏(20)が登場。巻頭カラー漫画は『月曜日のたわわ』(比村奇石)
2024年05月13日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第5話が、12日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第5話のあらすじ遂に明かされる明墨(長谷川博己)と伊達原(野村萬斎)の関係。明墨の志水(緒形直人)との真実も明らかに。そして、父・倉田(藤木直人)を前に紫ノ宮(堀田真由)は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山(岩田剛典)を無罪にした理由が見え始め、本来つながるはずのない、「点と点」がつながっていく。
2024年05月12日俳優のみならずYouTubeでも大人気、ママたちにもファンが多い仲里依紗さん、中尾明慶さん夫婦。芸能界きってのおしどり夫婦ですよね。そんな二人が出演する Uber Eats のTVCM「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 」の第2弾が公開。これを記念して開催された「 Uber Eats 新CM 公開記念【 Uber Eats 博士】認定式」に夫婦揃って登壇しました。まずは日頃から Uber Eats を愛用している中尾さん&仲さん夫婦に【 Uber Eats 博士】認定書の贈呈が。認定書を受け取り「すごい立派! 玄関に飾ります」と仲さん。「僕のは博士助手とかじゃないよね?」と会場の笑いを誘う中尾さん。そして、お二人がおすすめの Uber Eats 活用術、「 Uber Eats のススメ」をそれぞれ紹介してくれました。中尾:【友達と Uber Eats 】にさせていただきました。友人が遊びにきてホームパーティをするってなった時に、奥様への負担が多くなるじゃないですか。料理を作ってもらって片づけともなると、せっかく友だちに来てもらってるのに参加できずに終わってしまうのはちょっと。友達が来たときも Uber Eats に頼めば、後片付けも準備も楽なので、友達との時間をより過ごせるかなと思って。中尾さんのコメントに「すごい奥様思いですね(笑)」と仲さん。仲:私は【思い立ったら Uber Eats 】です。みなさんに負担を減らしてほしいなというのがすごくあって。共働きの方だったり、深夜までお仕事されている方だったり。先日、電球が切れてしまったんですけど、買いに行く時間がなくて Uber Eats で電球だけ頼んだんです。 Uber Eats だと、他にも必要なものがないかどうかを家で確認しながら、いろいろ頼めるんですよね。日用品やおむつ、洗剤。重いお水やお茶も運んでくださるから助かるし。自分にストレスをかけすぎないためにもぜひ Uber Eats を活用してほしいです。「お薬も頼めますし。急な発熱で助けられたことがあったので、思い立ったら Uber Eats に頼ってほしいですね」と仲さん。仲: あとは記念日だったり、お誕生日だったり、誰かに手土産を持っていく際、買うのを忘れてしまったときも Uber Eats で和菓子の手土産とかを頼めるんですよ。以前、妹の誕生日に、妹が熱を出して一人で寂しく誕生日を過ごさなくてはいけなくなって、バースデーケーキを Uber Eats で頼んであげたんです。すごく可愛いケーキで、名前も入れてもらえて。だから母の日でも、もし忘れていたら Uber Eats に頼ってほしいなと思います。中尾: お父さんお母さん、たとえば母の日などの記念日もそうですが、小さいお子さんがいるとなかなか外食に行けないことがあると思います。そういったときに Uber Eats でちょっと贅沢するのもおすすめかなと思います。今週末、5月12日(土)の母の日に先駆け、中尾さんから仲さんへ Uber Eats を利用したサプライズプレゼントを渡す場面も。「 Uber Eats でーす!」と配達員が仲さんへのプレゼントを届けるため会場に。「いつもお母さんを頑張ってくれてるから」とプレゼントを渡す中尾さんに「嬉しい! 私の台本には書いてなかった(笑)。サプライズ!?」と喜ぶ仲さん。中尾:さっき実際にプレゼントをさせてもらって思ったんですが、自分のためだけじゃなく他の人のためにも使えて、みんな笑顔いっぱいになると思うので、ぜひ Uber Eats を使ってほしいなと思います。仲:これからも Uber Eats 博士として、みなさんに Uber Eats の活用方法を伝授していければと思います。『 Uber Eats で、いーんじゃない? 』の通り、みんなが自分のエネルギーをハッピーに、笑顔になるように使って欲しいし、そうすることであたたかい家庭が増えていくのでないかなと思います!現在 Uber Eats では食品や日用品がお得になる母の日キャンペーンも実施中。母の日をはじめ、記念日にうっかりケーキやお花を忘れても、Uber Eats で頼めば間に合いそうです。また、仲里依紗さんがコメントしていたように、 Uber Eats は食品だけでなく日用品や雑貨などのデリバリーも展開。日々忙しいママたちをサポートしてくれる、究極の子育てツールともいえそうですね。Uber Eats 新TVCM・やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 団子篇・やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 100万人目篇お問い合わせ: Uber Eats
2024年05月09日2013年3月に結婚した俳優の中尾明慶(35)と仲里依紗(34)夫妻が9日、都内で行われた「Uber Eats新CM公開記念『Uber Eats 博士』認定式」に出席。3年ぶりとなるイベント共演を果たした。イベント後半、MCとアイコンタクトでタイミングを計っていた中尾は「実は何ですけど、母の日と言うことでUber Eatsをしていまして。僕、何にも覚えてないみたいなやつですが、抑えるところは抑えるので」と切り出した。すると、Uber Eatsスタッフが「すみません、Uber Eatsです」とイベント会場に到着。中尾は「いつもお母さん頑張っているということなので」と花束をプレゼントした。仲は「私の台本には書いていなかった。サプライズだ!サプライズ苦手なのに。しかもUber Eatsの配達員さんが届けてくれた」と目を見開いて大喜び。中尾は「これで1週間ぐらいはあったかい空気になりますかね」と胸をなでおろし、笑いを誘った。普段からUber Eatsを愛用し、活用術を発信している2人は、4月15日に公開されたCM「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」シリーズ第1弾「ドラ猫篇」「炊飯器篇」に出演中。きょう9日からは第2弾「100万人目篇」「団子篇」が公開される。2人は、09年3月に映画『時をかける少女』で初共演。13年3月に結婚し、同年10月に長男が誕生した。
2024年05月09日2013年3月に結婚した俳優の中尾明慶(35)と仲里依紗(34)夫妻が9日、都内で行われた「Uber Eats新CM公開記念『Uber Eats 博士』認定式」に出席。3年ぶりとなるイベント共演を果たした。そろって登場した2人は、顔を見合わせて照れ笑い。仲は「きょうは本当にたくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございます」と感謝し、「2人で登壇するのが久しぶりなのでけんかにならないように頑張ります」と意気込んだ。一方、中尾は「(いつもと)だいぶ違う。緊張する」と終始、落ち着かない様子。仲が「CM撮影中もずっと『恥ずかしい、恥ずかしい』って言っていて」と明かすと、中尾は「なんか照れちゃいますね、僕は。恥ずかしかったです」と重ねた。普段からUber Eatsを愛用し、活用術を発信している2人は、4月15日に公開されたCM「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」シリーズ第1弾「ドラ猫篇」「炊飯器篇」に出演中。きょう9日からは第2弾「100万人目篇」「団子篇」が公開される。2人は、09年3月に映画『時をかける少女』で初共演。13年3月に結婚し、同年10月に長男が誕生した。
2024年05月09日2013年3月に結婚した俳優の中尾明慶(35)と仲里依紗(34)夫妻が9日、都内で行われた「Uber Eats新CM公開記念『Uber Eats 博士』認定式」に出席。3年ぶりとなるイベント共演を果たした。そろって登場した2人は、顔を見合わせながら照れ笑い。仲は「きょうは本当にたくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございます」と感謝し、「2人で登壇するのが久しぶりなのでけんかにならないように頑張ります」と意気込んだ。中尾が「おーい、そんなこと言うな」とツッコむと、仲は「打ち上げからぎくしゃくしちゃった」と告白した。すると、中尾は仲の横に並び「またこういう靴とか履かないでよ。小さく見えるじゃん」と仲のヒールの高い靴を指摘。仲が「考えてるよ。いつも」と怒る“夫婦漫才”で笑いを誘った。その後も、どちらがUber Eatsを愛用しているか言い合うなど、“夫婦漫才”を重ね、笑いをさらっていた。普段からUber Eatsを愛用し、活用術を発信している2人は、4月15日に公開されたCM「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」シリーズ第1弾「ドラ猫篇」「炊飯器篇」に出演中。きょう9日からは第2弾「100万人目篇」「団子篇」が公開される。2人は、09年3月に映画『時をかける少女』で初共演。13年3月に結婚し、同年10月に長男が誕生した。
2024年05月09日長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の4話が、5月5日に放送。明墨のこれまでの真意を推測していく赤峰に「ありがたい」や「次回が気になる」の声が上がっている。長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていく弁護士を描いた物語。「正義とは何か」を視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、明墨の謎を追う同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、青山憲治を林泰文、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、倉田刑事部長を藤木直人、死刑囚の志水裕策を緒方直人が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。とある連続事件が起き、被害者の目撃証言から犯人は逮捕される。そんな中、明墨(長谷川博己)の本当の狙いに近づいて行く赤峰(北村匠海)。また、紫ノ宮(堀田真由)は明墨が自分を採用した理由に気付き――というのが4話の展開。明墨が12年前に起きた「糸井一家殺人事件」の犯人として収監されている志水裕策(緒方直人)と会っていると知った赤峰は、事件について調べ始める。そしてこれまでの裁判を通して検察や政治家の不正を白日のもとに晒してきた明墨の目的が、全てこの事件に繋がっているのではないかと思い至る。そんな赤峰の推理にSNSでは「赤峰君がこれまでの事件での裏の意図を解説してくれるのでありがたいな」や「こう繋がっていくのか!!と、次回が気になって、ドキドキしています!!」、「まだ明墨先生の真意は完全に見えないけど、あなたを無罪にして差し上げます、って言葉の重みがどんどん増していってる。犯罪者を無罪にする=アンチみたいな単純な話じゃない」などの声が。また紫ノ宮は、事件の担当刑事部長が自分の父・倉田功(藤木直人)であることを知り、今回の明墨のターゲットが父だと気付く。かつて明墨は倉田の元を尋ね、隠蔽について問いただしていた。倉田と明墨の過去の接点が明らかになり、「隠蔽したものってなんだろう」や「検事だった明墨先生が事件の隠蔽のことを倉田さんに聞きに家に行ったのは6年前、じゃあそれまで隠蔽については知らなかったってこと?」、「志水の冤罪を暴くために紫ノ宮さんのお父さんの隠蔽を明らかにしようとしてるんだな。明墨が今回冤罪を晴らすことと引き換えにするのは倉田刑事部長の隠蔽って訳か…」などの声が上がっている。【第5話あらすじ】明墨(長谷川博己)と伊達原(野村萬斎)の関係が明かされる。また、明墨と志水(緒形直人)の間にある真実も明らかに。そして、父・倉田を前に紫ノ宮(堀田真由)は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山(岩田剛典)を無罪にした理由が見え始め、本来つながるはずのない、「点と点」がつながっていく――。「アンチヒーロー」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月06日長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の3話が、4月28日に放送。明墨が赤峰の因縁の相手を有罪にし、余罪の追求ができる流れに持っていったことに「敵討ちをしてくれた」の声が上がっている。長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていくアンチな弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、明墨に憧れて入ってきた同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、青山憲治を林泰文、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、姫野検事を馬場徹、被疑者の緋山を岩田剛典が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。明墨(長谷川博己)が弁護するのは、政治家の息子・富田正一郎(田島亮)の暴力事件。検事の緑川(木村佳乃)が担当する。実は赤峰(北村匠海)には正一郎と因縁があって――というのが3話の展開。かつて自分の依頼人が正一郎の父親に濡れ衣を着せられ、有罪判決を受けた過去をもつ赤峰。実は、明墨の事務所に来たのも、明墨が正一郎の弁護を担当することになっていたからだった。最初から正一郎を犯人だと決めつけ、推理を展開する赤峰に、正一郎が犯人ではない有力な映像を見せる明墨。「思い込みが冤罪を生む、って赤峰くんへの強い言葉も刺さったな。勝手な憶測が飛び交って一度炎上したら無責任な考察で悪と決めつけられるSNS社会を思った」や「強い思い込み、間違った正義感が冤罪を産むという強烈な批判」、「昔の明墨先生はきっと赤峰くんみたいな“正義”があったんだろうな。思い込みで描いたストーリーに一直線になって冤罪を生んでしまったことがあるのかな」などの声が。その後、赤峰は裁判で検察から全く同じ現場を映してはいるが、異なる映像を見せられる。実は明墨が赤峰に見せたのは、パラリーガルの青山(林泰文)が手を加えたフェイク動画で、赤峰に冷静さを取り戻させるために用意されたものだった。検察が提示した証拠映像には、正一郎の友人の証言を覆すシーンと、秘書による買収の一部始終が収められており、それを見せられた明墨はあっさり弁護から手を引く。実は明墨は赤峰と正一郎の因縁を知っており、あえて買収の証拠映像が残るように仕組んでいたのだった。その結果、事件は父親の隠蔽問題にも波及し、正一郎の余罪が追求される流れが出来上がる。そんな赤峰の仇をとる形になった明墨の行動に、「明墨先生の指針は兎に角冤罪を生まない事に尽きるのか」や「弁護士として依頼人守るけど「嘘を付いたら別です」みたいな、でも自分が実は依頼人が犯人だと裏付ける動画を撮らせてたの本当…たまらん」、「明墨弁護士は赤峰弁護士の敵討ちをしてくれたんだね」などの声が上がっている。【第4話あらすじ】とある連続事件が起き、被害者の目撃証言から犯人は逮捕される。そんな中、明墨(長谷川博己)の本当の狙いに近づいて行く赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)。そして、遂にアンチ弁護士と正義の検事正が激突し――。「アンチヒーロー」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月29日十明(とあか)の新曲「NEW ERA」が、2024年4月24日(水)に配信リリース。十明の新曲「NEW ERA」2022年公開のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で、監督・新海誠と音楽を手掛けたRADWIMPSによって主題歌「すずめ」のボーカリストとして大抜擢された十明。その後、Spotifyが選ぶ注目の国内新進アーティストとして選出されるなど、さらなる活躍に期待が集まっている次世代のシンガーソングライターだ。knoakと野田洋次郎(RADWIMPS)が楽曲アレンジ新曲の「NEW ERA」は、ファッションとビジネスの新大学である国際ファッション専門職大学の新テレビ CM「Hello World」篇のために書き下ろされた楽曲。夢を追う全ての人へ向けた応援のメッセージを込めて、ソリッドな重低音にエキゾチックなビートに力強くもしなやかな歌声を乗せた一曲となっている。楽曲のアレンジは、「Discord-disco」と「灰かぶり」に続き、knoak/Nobuaki Tanakaと野田洋次郎(RADWIMPS)のタッグが手掛けている。作品情報十明 新曲「NEW ERA」配信リリース日:2024年4月24日(水)
2024年04月27日モデルの菊池瑠々が24日に自身のアメブロを更新。血液検査で判明した体調不良の原因を明かした。この日、菊池は「最近朝がなかなか起きれずにずっと眠い」と自身について明かし「なんだかわからない継続される体調不良となかなか休めない状況にずっと悩んでました」と告白。「分子整合栄養学による血液検査」を受けたそうで「自分に足りない栄養素を精密に分析してくれる検査」だといい「病院に行っても不明な体調不良の原因を見つけてくれる」と説明した。続けて「結果がびっくり」と述べ「重度な低タンパク、重度な鉄欠乏、胃酸が分泌されない、低血糖、足りない栄養素がたくさん」と血液検査の結果を報告。鉄については「出産するたびにお腹の赤ちゃんに栄養を持って行かれてそれが4回繰り返しているので仕方がないことだけどスカスカになってるらしい」と明かした。また「色々理由がわかってよかった」と述べ「このままだと歳をとるとどんどん体に負担が大きくなるそうなので、サプリメントや処方箋のお薬で栄養を補うことに」なったことを報告。「自分がこんな体になっているとは気づかなかった」といい「最近抜け毛も凄かったしな~」と心当たりがある様子でコメントした。最後に「理由がわからないのが1番モヤモヤするので原因追及ができてよかったです」と述べ「改めて、お腹の中で命を1人育てることは本当に奇跡で母体にすごく負担がかかってくんだなって感じました」とコメント。「これから栄養に気をつけて頑張っていこうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日