お笑いコンビ・トータルテンボスの藤田憲右(48)が10日、東京・MIYASHITA PARKで行われた「新型ジープ ラングラー プレス発表会」に登壇した。ジープブランドの本格オフローダーである『ラングラー』の新型モデルが、本日5月10日から全国のジープ正規ディーラーで発売されることを記念して行われたこの発表会。自身もジープオーナーである藤田が、トークセッションに登場した。ジープに乗るきっかけを聞かれた藤田は「6年くらい前に、うちの嫁が『パパに合う車があるよ』って言ってきて。『たまに街中に走ってるゴツゴツしたジープがパパに合いそうだよ』って。それで世田谷のジープ(販売店)に行ってみたら『これだ!』ってなったんです。なので“嫁きっかけ”だったんです」と、なれそめを明かした。最初に購入したのは『ラングラー』だったといい、実際に乗ってみると「ビックリするくらい小回りがきくんです。見た目よりも全然(乗りやすい)。それまで乗ってた国産のSUVよりも小回りがきく」と、外見のゴツさからのギャップに驚いた様子。また「(部品を)全部ばらせるじゃないですか?全部取って骨組みだけにすることもできる。それを子どもたちがすごい喜んでいて。『なにこれすごい!』って。そのアミューズメント性も含めてすごくいいなと思っています」と、絶賛した。現在は、子どもが大きくなったこともあり、『ラングラー』からより大きい『グランドチェロキー サミット』に乗り換えて愛車ライフを満喫中。6人乗れてたくさん荷物が積めるため、“息子の少年野球ライフ”にも役に立っているといい、「グラウンドに乗りつけると、『すごいですねこの車』ってなりますね。カッコよさの見た目と使い勝手、実用性がすごい。アメリカンな感じがすごいいい」と、オーナーとしての“ジープ愛”を語った。なお、この日発売された『ラングラー』の新型モデルは、メーカー希望小売価格799万円からとなっている。
2024年05月10日お笑いコンビ・トータルテンボスの藤田憲右(48)が10日、東京・MIYASHITA PARKで行われた「新型ジープ ラングラー プレス発表会」に登壇した。ジープブランドの本格オフローダーである「ラングラー」の新型モデルが、本日5月10日から全国のジープ正規ディーラーで発売されることを記念して行われたこの発表会。自身もジープオーナーではある藤田はトークセッションに登場した。ジープのポロシャツにデニムというカジュアルなファッションの藤田は、トレードマークのアフロヘアではなく、サラサラヘアで登場。会場が驚いた雰囲気になっていることを察し、藤田は「『あっアフロじゃねーんだ』みたいな感じですね」とコメント。司会が「イメチェンですか?」と聞くと「イメチェンしまして。来年50歳になるんでね、ちょっと50歳にふさわしい髪型に」と返答。司会が「とてもお似合いです」というと、藤田は照れた様子で「ありがとうございます」と返した。
2024年05月10日タレント・モデルの藤田ニコルが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。藤田は「1st SHOW」内「SLY」のステージに、美スタイル際立つデニムコーデで登場。美デコルテを披露した。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日タレント・モデルの藤田ニコルが、ブランドミューズを務めるピーチ・ジョンの新作『ナイスバディ桃ヒップショーツ』に身を包んだ新ビジュアルが公開された。今回、藤田が着こなしたのは、ガードルより気軽でライトな補整力を持つ『ナイスバディ桃ヒップショーツ』。ヒップアップパネルで下尻をすくい上げ、押さえパネルで上げたヒップを集めて高さを出し、補強パネルでヒップを下へ逃がしにくいという、3枚のパワーネットパネルを重ねた構造で、桃のように丸いヒップをメイクする。なお『ナイスバディ桃ヒップショーツ』以外にも、同ブランドは17日、ブランド設立30周年企画として、ブランドの名前の一部でもある“PEACH(ピーチ)”をデザインに取り入れたランジェリーや限定の香りとパッケージのバスト&ヒップクリームを発売。公式サイトでは、各アイテムの特設ページが開設されている。
2024年04月17日モデルの藤田ニコルが11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーが開催され、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。藤田は、ウエストやデコルテのぞく美スタイル際立つ衣装に身を包み、ピアスやペンダンスを輝かせた。昨夏に俳優の稲葉友と結婚した藤田。この日は結婚指輪もキラリ。「去年の夏に結婚したんですけど、その時の結婚指輪は絶対ティファニーにしようと思っていて今日も着けてきました。自分の人生の一部というか、ティファニーは思い出がたくさんあります」と話し、「自分で選びました。お揃いというよりかはキラキラしたものが大好きなのでハーフエタニティのものを選びました」と説明した。
2024年04月11日モデルの藤田ニコルが11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。藤田はハイジュエリーが際立つ肌見せファッションで登場。ティファニーへの思い入れを問われると「去年の夏に結婚したのですが、結婚指輪は絶対にティファニーにしようと思っていました」とにっこり。そして「きょうもつけてきました。自分の人生の一部です」と指輪を披露し、「自分で選びました。おそろいよりキラキラが良くて」と明かしていた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日藤田俊太郎演出による舞台『「Take Me Out」2025』が、2025年5月から6月に上演されることが決定した。『Take Me Out』は、メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込んだ作品となっている。舞台『Take Me Out』2018年公演より(撮影:神ノ川智早)3度目の上演となる今回は、2016年・18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成。ルーキーチームは演技経験不問の一般公募によるオーディションで全キャストが選抜される。レジェンドチームの詳細など、詳しい公演情報は追って発表となる。■演出:藤田俊太郎 コメント『Take Me Out』2025年公演のスタートに寄せて。『Take Me Out』は読む度にいつも新しい価値観が見つかり、そして演出する度にいつも私に新鮮な演劇の美しさを与えてくれる戯曲です。これまで2度演出を担ってきましたが、また挑戦したいと常々願っていたこのせりふ劇に向き合える機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。しかも、今回のシーズンは2016年、18年の公演を共に創った仲間たちを中心とするレジェンドチームと全キャストオーディションにてご一緒する新チームの2チームで創作するというプロジェクトが始まり、2025年の上演に向けて今からとても興奮しています。オーディションは演技経験不問の一般公募。たくさんの演技者、表現者に出会うチャンスを与えてくださったシーエイティプロデュースの皆様には感謝しかありません。オーディションに関しては、映像による一次審査は参加してくださる全員、責任を持って全て観させていただきます。その後二次審査は、具体的に演出プランを伝えて、稽古初旬のようにその場にいる参加者全員でシーン構築していくワークショップ形式でのオーディションを実施致します。これまでこの作品を通して出会った全ての方、キャスト、プランナー、スタッフ、カンパニーに心からのリスペクトを込めて、2025年の公演ではこれまで培った演出の核となるものを大事にしながら、真っ新な気持ちで臨みたいと強く思っています。全体の規模感も公演する劇場も演出のアプローチも一新します。キャストお一人お一人の個性を大事に、対話を積み重ねて、それぞれの魅力が溢れる2チームを創り上げたいと思っています。今思うと、初めてこの本に出会った時になんと魅力的な言葉の力を持った物語なのだろうと感動しました。舞台は2000年代初頭と思われるアメリカニューヨーク、メジャーリーグのベースボールチーム。ロッカールームやシャワールーム、グラウンドでの登場人物のやり取り、様々な会話によって立ち上がる主題は多岐に渡ります。異なる人種間の理解と不寛容。人と人の心の融和と、受け入れ合うことができない差別。マイノリティとマジョリティ。既成概念と革新的な考え方。勝つことと負けること。正しいことと正しくないこと。裕福と貧しさ。連れ出すこと、もしくは追い出すこと。身を守ることと攻撃すること。台本の中で’楽園‘という言葉で表現される野球を通したアメリカの現代社会を描きながら、作品全体が喜劇的であり悲劇的です。生きる喜びと、日々何かを損なうという、失う悲しみをも描いています。劇中に「言葉にするのが難しいだけかな」というせりふがありますが、言葉を尽くしてそれでもまだ語り尽くせない野球の感動が演劇と交錯することで、新しい感情の表現を生み出しています。会計士である「メイソン」がこのチームを外側からの観た語り部となり、スポーツの魅力を清々しい言葉に宿して響かせ、その中心にいるファイブツールプレイヤーと称される大スター選手、黒人と白人のミックスである「ダレン」と愛を交歓します。もう一人の語り部である「キッピー」が選手代表としてチームを内側から語る視点を持つことでこの作品が独自の魅力を持つことになります。白人の「トッディ」が実に人間らしくこの状況に反応し堂々と自己主張し、アメリカ南部出身の天才投手「シェーン」の言動が仲間たちに修復することができないひびを入れ、ムードメーカーであるキャッチャーの「ジェイソン」がチームの不和を正そうとする役割を持ちます。中南米出身の「マルティネス」の佇まいと強烈な個性が場に開放感や彩りをもたらし、「ロドリゲス」の持つ陽気さ、アメリカ出身ではない者の事象への対峙が舞台に深みをもたらします。日本人メジャーリーガーのパイオニアのような存在の「カワバタ」の苦悩がリアリティを持ち、監督の「スキッパー」が全ての騒動を見守り、発言には大きな影響力があります。ライバルチームで黒人の実力選手である「デイビー」の死、かつてのダレンとの深い友情を想い、観客は胸を痛めることになります。劇は、「ここではないどこかへ連れ出してくれる存在」を支柱としながら、終幕に向かいます。幕切れは、様々な解釈をすることができます。私は、「人は互いを称えあい生きている」という人間讃歌を描いているのではないかと感じ、演出家としての愛をラストシーンに込めたいと思っています。アメリカにおける2025年の“今”を鑑みながら、この作品を通してどのような演劇を創ることができるのか、カンパニー一丸となって挑戦し、追い求めていきたいと思っています。『Take Me Out』2025年シーズンに向けての全キャストオーディション、たくさんの方の応募を心からお待ちしております。<公演情報>舞台『Take Me Out』20252025年5月~6月に上演演出:藤田俊太郎※詳細は後日発表オーディションの詳細はこちら:
2024年03月28日モデルでタレントの藤田ニコルが25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。藤田はイエローのホルターネックトップスにパンツ、イエローのバッグを合わせたコーディネートを披露。「私が一番好きな色が黄色なので、テンションが上がりました。フェンディさんの元気が出るようなイエローはお気に入りです」とうれしそうに話した。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると「今年は休むということを心がけて、お仕事もしながらもっと自分の時間を大切にしていきたいなと思っています」と答え、「おうちにワンちゃんがいるので、いろんな景色を見せてあげたいなと思っているので、お仕事も頑張りながらちゃんと自分にご褒美をあげる年にしたいなと思っています。休むことも怖がらずに休みます」と語った。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日女優の藤田朋子が23日に自身のアメブロを更新。ニュースで知り驚いた訃報に心境を吐露した。この日、藤田は「先程、訃報をニュースで見て驚いています」と14日に肺がんのため亡くなった俳優の寺田農さんの訃報に言及。「寺田さん 何度もご一緒させて頂いて」「撮影の時、私が白髪に染めてご挨拶したら『お元気そうで』と笑ってくださってた」と振り返った。続けて「ロケ中には、お父様の展覧会が近くの美術館で開催されていて拝見しに行ったり」と寺田農さんの父親で画家の寺田政明さんの展覧会に訪れた経験があることも明かし「オシャレで、かっこいい先輩」とコメント。「寺田さんのことを沢山思い出していて、言葉にならないです」と心境を吐露し、ブログを締めくくった。
2024年03月23日●「お洋服作りは本当に楽しい」ブランドディレクターにやりがいモデルやタレントとして活躍、昨年8月には結婚を発表し、公私ともに絶好調の藤田ニコル。「芸能の仕事は天職だと思っています」と語る藤田は、もう1つファッションブランドのディレクターの仕事も波に乗っている。2021年に新ブランド「CALNAMUR(カルナムール)」を立ち上げ、3月1日に東京・ルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープン。そんな藤田に今の仕事の充実ぶりや結婚後の心境の変化など話を聞いた。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、自らプロデュースしたブランドの衣装をまとい、モデルたちと共にランウェイを歩いた藤田。「今回はディレクターも兼ねて参加したので、自分だけではなく、他のモデルちゃんたちのスタイリングやメイクの確認など、ステージに出るまでに最終チェックをしていました。いわば裏方もやりながらのステージだったので、緊張感や達成感などいろんな感情があふれてきました」また、「やっぱりファッションって楽しいなと思いました。お洋服のかわいさを皆に伝えるために出ているので、ファンの子を見つけながら歩きましたが、だいぶ伝わったと思います」と手応えを口にする。「CALNAMUR」のコンセプトは“優美な野心家”だそうで「自分がモデルをやっているからこそ、お洋服の最先端が人よりも早く知れるし、お洋服と一緒に育ってきているので、自分の好きなファッションの要素をたくさん取り込めたブランドになっています」と自身の強みも語る。ブランドをディレクションするやりがいも実感している。「お洋服作りは本当に楽しいです。3月1日に初めての店舗を新宿のルミネエストにオープンしましたが、自分の作ったお洋服たちがずらりと並んでいるのを見たら、なんだか自分の子どもが育ったみたいな感覚で、やっと皆さんにお披露目できたんだなとうれしくなりました」さらに、「ファンの方が店舗に足を運んでくださり、『かわいい!』と生の声をいただけたことに感激しました。3月16日にイベントも予定していますが、今後、サプライズでちょこちょこレジをやりに行きます。店舗ができたことで、ファンの皆さんと会える距離がまたぐっと縮まった気がします」と喜びを語った。年齢や経験を重ねてきてモデル業に対する思いに変化はあるか尋ねると、「何もかも始めた頃から変わってないかもしれないです。ただ、私はお洋服が好きだということはわかりました」と答え、「モデルを始めた頃は自分でコーディネートもできなかったけど、お仕事でプロにメイクをしてもらったり、きれいにしてもらったり、お洋服を着ることによってかわいくなれるんだということがだんだんわかっていった気がするので、本当にモデルをやっていて良かったなと思います」としみじみ。ファッションブランドのディレクターを務める中で、思ったことをしっかり伝える大切さも感じているという。「これは無理かもしれないと思ったことも、一緒にやっているスタッフにお願いしたりして解決することもあります。やはり口に出して言うことが大事で、そういう時は言って良かったと思うことが多々あります。みんなにも何か思うことがあれば言ってもらうようにしているし、そういう環境で仕事をしているからストレスもないですし、本当に楽しくやっています」●昨年結婚しプライベートをもっと大事にしようと思うようにバラエティ番組や情報番組などでも活躍している藤田。テレビ出演する際に心がけていることについて聞くと「何もないです。素のままで出ています」と答え、「私は自分を飾ることもしないし、そのままでいるのですごく楽です。みんなとおしゃべりをして楽しい中でお仕事が終わるので、芸能の仕事を始めたころから天職だと思いました。また、タレントとモデルのほか、お洋服作りもしていて、毎日が違う現場なので、飽きることがないです」と充実感に満ちた表情を見せた。今年の目標について尋ねると「昨年からプライベートをもっと大事にしようということは心がけています。お仕事ばかりになっちゃうとインスピレーションを得る時間がなくなってしまうので、お外に遊びに行ったり、お友達と会ったり、 海外旅行をしたりと、吸収する時間を自分でちゃんと作ってあげなきゃと思っています。だから、休める時は休むようにしたいです」と回答。それは、結婚して家族ができたことも大きいそうで「やはり家族との時間も欲しいし、お家にワンちゃんがいるので一緒にいろんな場所へ行きたいなとも思っています」と穏やかな笑みを浮かべる。幸せオーラに満ちている藤田は「充実しすぎていて怖いです。逆に何か試練が欲しいです。試練があったらそれを乗り越えたいので」と言うが、そもそも「試練を試練と思わないかもしれません。なんでもかんでも乗り越えちゃっている気もします」と実に頼もしい。そして、今後の人生について「私は12歳くらいから芸能のお仕事をしているので、今までずっと駆け抜けてきた気がします。だから30歳まであと4年くらいは、自分ができるお仕事をバーッと頑張ってやっていきたいし、いろんな番組でも呼ばれているうちが花なので、いろんな番組にも出させていただきたいです」と抱負を語ってくれた。■藤田ニコル1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、現在は『ViVi』の専属モデルに。情報番組やバラエティ番組でも活躍するほか、2021年にアパレルブランド「CALNAMUR(カルナムール(CALNAMUR)」を立ち上げ、今年3月1日にルミネエスト新宿に同ブランドの1号店をオープンさせた。
2024年03月08日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードのモデル部門を受賞した。藤田は「素敵な賞を本当にありがとうございます。私にとってスニーカーはファッションのマストアイテムなので毎日履いていて、こんな素敵な賞をいただけて本当に光栄です」と笑顔でコメント。この日は9cmヒールの厚底スニーカーを着用し、「スタイルをアップさせたいので、今日みたいな厚底めなものを選ぶことが多いです。厚底はマストです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日2月20日、モデルの藤田ニコルが、自身のXを更新。パスポートの証明写真を更新したことを報告した。この日が誕生日だった藤田。証明写真とともに、《26歳になって朝からパスポートを変えてきました裸眼きついけどチーク濃いめが元気そうでよい》と投稿した。自身もカラコン「U.P.D」をプロデュースしており、盛りたい時は装着することが多いという。YouTubeで公開しているメイク動画では、初めてカラコンをつけたのは中学2年生で、それから「ずっとつけてる」と明かすほど、メイクに欠かせないアイテムだ。パスポートに使用する写真では、カラコンを着用できないため今回は裸眼だったという藤田。それでも、その美貌にファンからは大絶賛のコメントが。《証明写真が美人はさすがですね》《あ〜やっぱり芸能人って証明写真でもこのレベルなんだよね可愛すぎる》《証明写真これなのガチで可愛すぎる羨ましいやっぱテレビ出てる人ってレベル違う世界が違う》《なんかもちろん雑誌とかで見るにこるんもかわいいんだけど、なんかこう、一般人と同じ土俵に立った状態でこの圧倒的クオリティ叩き出すほうが『かわいい』って感じる》その後、藤田はカラコンをつけた様子も動画で撮影しアップ。《カラコン入れた方がやっぱり盛れるパスポートの写真はこれのカラコンなしだよリップはサンプル》と、カラコンありのほうがお気に入りの様子だった。
2024年02月21日ミュージカル『東京ローズ』が12月7日(木) に開幕し、演出家の藤田俊太郎よりコメントが到着した。2019年にイギリスの演劇集団BURNT LEMON THEATREが製作した本作。太平洋戦争時、日本軍による連合国軍向けプロパガンダ放送でアナウンサーを務めた"東京ローズ"と呼ばれた女性たち。そのひとりである米国籍、日系二世のアイバ・トグリ(戸栗郁子)が、歴史の波に飲み込まれながらも、決して諦めることなく戦う姿を描く、女性6人によるミュージカルだ。本公演は主人公アイバを6人の俳優がリレー式に演じ、ミュージシャンによる生演奏で上演される、日本版ならではのオリジナルの演出となっている。ミュージカル『東京ローズ』は、新国立劇場 小劇場にて12月24日(日) まで。■演出・藤田俊太郎よりメッセージ開幕に寄せて。稽古の日々はとても充実していました。そして今思い返せば、およそ1年前のフルオーディションから激烈な創作は始まっていたのではないかと思います。舞台の上に美しく、女性の力が漲っています。太平洋戦争の時代を格闘し生き抜いた日系2世アイバ・郁子・トグリ役に、飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希、そしてスウィングの柴田実奈が魂を込めました。新国立劇場の皆さん、プランナー、カンパニーの仲間たち、ミュージシャンとの素晴らしい仕事に感謝すると共に、心から誇らしく思っています。祖国アメリカから国家反逆罪に問われたアイバは生涯をかけ、その生き様で「人を恨まない、恨みからは何も生まれない」ことを伝えました。2023年12月の今、戦いの終わらない世界に生きる私たちに、アイバの言葉が、強く生きる力を与えてくれるのではないかと感じています。板の上で全キャストがアイバ役をリレーします。そのバトンをお客様に受け取っていただけたら幸いです。この素敵な作品の礎を創り、日本版の上演を許可してくださった英国のクリエイターBURNT LEMON THEATREに愛と敬意を込めて。『東京ローズ』日本初演、開幕です。<公演情報>『東京ローズ』2023年12月7日(木)~12月24日(日)会場:新国立劇場 小劇場台本・作詞:メリヒー・ユーン/カーラ・ボルドウィン作曲:ウィリアム・パトリック・ハリソン演出:藤田俊太郎出演:飯野めぐみシルビア・グラブ鈴木瑛美子原田真絢森加織山本咲希チケットはこちら:公式HP:
2023年12月08日明治時代に単身で渡欧し、1920年代からエコール・ド・パリの代表的な画家として国際的に活躍した藤田嗣治(1886-1968)の手紙と手しごとに注目した展覧会が、京都府のアサヒグループ大山崎山荘美術館で、12月16日(土)から2024年2月25日(日)まで開催される。東京美術学校(現・東京藝術大学)で油彩画を学び、留学したパリで自身の作風を模索した藤田は、日本画の技法を油彩画に融合させ、独自の画風を編み出したことで知られる。「乳白色の肌」と絶賛された裸婦像や猫の主題で人気を博し、自身の個性的な風貌や言動でも一世を風靡し、第二次大戦勃発により帰国した日本でも画壇をリードする存在となる。だが、大戦中の作戦記録画の制作や、その戦後処理に関わったことから、1950年代には日本画壇と縁を絶ち、アメリカ経由で再び渡仏。フランスに帰化してカトリックに改宗すると、名もレオナール・フジタに改め、同地に骨を埋めることとなった。数奇な人生を歩んだ藤田だが、その華やかな名声に加え、本人が自らの印象を巧みに操作していたこともあって、その人となりや時々の心もちは、いまだ謎に包まれたところがあるのだとか。だが、その一方で藤田には、家族や親しい友人たちに自身の気持ちを手紙で書き送る一面もあったという。繊細な文字で記された文面に、ときに挿画を添えた書簡からは、折々の心境や美術に対する考えも読みとれて興味深い。また手先の器用だった藤田は織物や裁縫、刺繡といった手芸を手がけると同時に、木工細工や陶芸作品、陶板タイルといった様々な自作の品で日々の暮らしを彩っていた。絵画用の額縁も、しばしば自ら装飾を施して制作している。同展は、絵画作品に加え、作家の息づかいが感じられるこうした手しごとの品々や手紙を通じて、藤田嗣治の人生とその心の旅路をたどる試みとなっている。会場の大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期の洋風山荘建築を本館とし、モネの《睡蓮》を常設する地中館「地中の宝石箱」、展示棟の山手館「夢の箱」、さらに美しい庭園を擁する美術館だ。収蔵品には民藝運動ゆかりの作品も多く、暮らしを彩る手しごとを大切にしていた藤田に思いを馳せるのにぴったりの美術館と言えるだろう。<開催概要>『藤田嗣治 心の旅路をたどる―手紙と手しごとを手がかりに』会期:2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)※会期中展示替えあり会場:アサヒグループ大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:12月26日(火)~1月3日(水)、9日(火)、2月13日(火)料金:一般1,300円、大高500円公式サイト:
2023年12月04日韓国の女優・ムン・ガヨン、タレントの藤田ニコル、俳優の町田啓太らが27日、東京・表参道のドルチェ&ガッバーナ青山で行われた「ドルチェ&ガッバーナ青山 ホリデー記念 フォトコール」に登場した。ドルチェ&ガッバーナは、クリスマスシーズンに賑わう青山店で11月27日から12月25日まで、店内を華やかに演出するオリジナルのクリスマスツリーインスタレーションを⽤意。フラワーアーティストとして世界的にも有名なニコライ・バーグマン⽒が⼿掛けるフラワーデザインブランド、Nicolai BergmannFlowers & Designがオリジナルで制作するエントランスインスタレーションと、高さ約4mにも及ぶ大きなクリスマスツリーインスタレーションで店舗を華やかに演出する。この日はクリスマスシーズンを記念したオープニングイベントが行われ、トップバッターにきらびやかなワンピースを着用した藤田ニコルが登場。「今年すごい流行しているギラギラのラメのワンピースを着てきました。華やかなに見せると思うし自分も高められ、素材もジャージ素材で着心地がよくて特別な気分になりそうです」と笑顔を見せた。藤田は今年8月に俳優の稲葉友と結婚して初めてのクリスマスシーズンを迎える。「結婚してから初めてのクリスマスでもあるので、美味しいケーキを予約してゆっくりとした時間を過ごしたいと思います」と幸せオーラを漂わせた。韓国の大ヒットドラマ『女神降臨』で主演を務め、韓国内のみならず国外のファンも魅了している女優ムン・ガヨンも登場。「クリスマスがもうすぐ来るので、クリスマスを考えながらレッドを選ばせていただきました。また、ホリデーのシーズンに似合うバッグを選んでみました」と解説。今回、ドルチェ&ガッバーナの新グローバルアンバサダーに就任したことについて、「素晴らしいブランドとご一緒出来ることを嬉しく光栄に思っています」と感謝の言葉を口にし、「今までご一緒に仕事をした時もドキドキ感がありましたが、これからときめきがあるのかと思うと楽しみだしこのブランドと私が作り上げていくエナジー効果を楽しみにしています」と期待を寄せた。また、この日のために来日したムン・ガヨンは「昨日すき焼きを食べさせていただきました。(日本語で)美味しいですね(笑)」と笑顔を見せ、「私はまだ一回も京都に行ったことがありません。特に春は桜が非常に綺麗と聞いているので、いつか行ってみたいですね」と日本の古都に興味津々だった。ほか、町田啓太、RIKU(THE RAMPAGE)、塩野瑛久、佐野勇斗、桜田通、ミチ、よしあきが報道陣向けのフォトコールに登場した。
2023年11月28日モデルの藤田ニコルが16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。藤田は、バタフライモチーフの刺しゅうが施されたノースリーブドレスをまとい、ほっそりとした二の腕を披露。ピアスとリングを着用し、華やかな装いで魅了していた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。
2023年11月16日ピーチ・ジョンは11月1日、「ミラクルフィットブラ」の新色パープルを発売。また、PEACH JOHNミューズの藤田ニコルさんの着こなしビジュアルも、すでに販売中の「ま〜るく盛れる着やせブラ」の新色レッドとともに、公式通販サイトで公開中です。※効果には個人差があります。■どんなに動いてもズレない奇跡!快適フィット&盛り谷間キープブラ時間がたつとカップがパカパカ浮いてくる、ブラがずり上がるなど、不快な「ブラのズレ」問題を解決する「ミラクルフィットブラ」。下厚のカップが、程よい盛り感のある谷間をメイクし、ブラ全体が、表のレースとカップ&身生地の2重仕立てのため別々に伸び、ボディにぴったりフィットしてズレにくい設計です。「ミラクルブラ」シリーズの特徴である、ほつれにくいレース、他の衣類に絡みにくいホック、型崩れしにくいワイヤーにより、ネットなしで洗濯機で洗えるイージーケアも魅力です。・「ミラクルフィットブラ」価格:3,900円サイズ:B〜Fカップ、UB:65,70,75・「ミラクルフィットショーツ」価格:1,800円サイズ:S、M、L・「ミラクルフィットソング」価格:1,800円サイズ: S/M、M/Lカラー:パープル、バイオレット、イエロー、ピンク、ホワイト、ブラック(全6色)■ま〜るく可愛い美胸、ボリュームアップ、やせ見えの3大ニーズを叶えるブラ!「ま〜るく盛れる着やせブラ」は、特殊な構造の下厚カップがもち〜っと心地よくフィットしてナチュラルにボリュームアップ。ぷるんと弾むような、ま〜るい盛り胸をメイクする人気ブラ。ま〜るくきれいなバストライン、自然にボリュームアップ、でもボディはすっきり、の欲ばりなニーズを全部実現。360度キレイなシルエットに。前中心が低いカップ&ソフトワイヤーで、圧迫感の少ない着け心地、総レースながら凹凸を抑え、トップスにアタリがひびきにくい設計です。・「ま〜るく盛れる着やせブラ」価格:3,900円サイズ:B〜Fカップ、UB:65,70,75・「ま〜るく盛れる着やせショーツ」価格:1,800円サイズ:S、M、L・「ま〜るく盛れる着やせソング」価格:1,800円サイズ: S/M、M/Lカラー:レッド、ネイビー、グリーン、コーラル、ベージュ、ホワイト、ラベンダー、ピンク、ブラック(全9色)ミラクルフィットブラ:ま〜るく盛れる着やせブラ:ミューズコンテンツ: JOHN公式通販サイト:(エボル)
2023年11月09日藤田俊太郎が演出を手がけるミュージカル『VIOLET』の出演者が発表された。『VIOLET』は、梅田芸術劇場が英国チャリングクロス劇場と共同で企画・制作し、2019年にイギリス、2020年に日本で上演されたミュージカル。ロンドン公演は、オフ・ウエストエンド・シアター・アワードで6部門にノミネートされ、中でも日本人演出家の作品が栄誉ある「作品賞」候補に選ばれた。また日本公演は、コロナ禍での中止を乗り越え3日間限定で上演された。2024年版は、三浦透子と屋比久知奈が、顔に大きな傷を負いながらも自らの人生を切り開くためバスの旅に出る主人公・ヴァイオレット役をダブルキャストで演じる。またヴァイオレットと同じ思いを抱えることから意気投合する黒人兵士フリック役で東啓介、旅の途中にヴァイオレットと一夜を共に過ごすことになる白人兵士モンティ役で立石俊樹、旅の中盤となるメンフィスの夜に、ソウルフルな歌声を聴かせるミュージックホール・シンガー役でsara、伝道師のアシスタントを務めるヴァージル役で若林星弥、ゴスペル聖歌隊のソリスト・ルーラ役で谷口ゆうな、この旅で一番最初に出会いヴァイオレットの人生に大きな影響を与える老婦人役で樹里咲穂、ヴァイオレットの旅の目的となる、あらゆる傷を癒すという奇跡のテレビ伝道師役で原田優一、ヴァイオレットの顔に一生残る傷を作った父親役でspiが出演する。『VIOLET』は、2024年4月7日(日) から21日(日) に東京・東京芸術劇場プレイハウス、4月27日(土) から29日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される■演出:藤田俊太郎 コメント『VIOLET』に初めて触れた時、ジニーン・テソーリの音楽、ブライアン・クロウリーの脚本・歌詞、作品の瑞々しさに深く感動しました。2019年英国初演、2020年の日英共同プロジェクト日本公演で一緒に作品を創ったキャスト、スタッフ、カンパニーの仲間たちをいつまでも尊敬しています。素晴らしいミュージカル演出のチャンスを与えてくださった梅田芸術劇場、プロデューサーの皆さんに感謝しています。VIOLETは幼少の頃に不慮の事故にあい、大人になってからその傷を癒してもらうために旅に出ます。舞台は1964年アメリカ南部。様々な人たち、多様な価値観との出会いで彼女は変わります。人生を旅とするならば、傷も旅の一部。一緒に強く進んでいく。新しい座組、そして観客の皆様と、再びこの旅を始められることを心から幸せに思っています。■ヴァイオレット役:三浦透子 コメント大きな挑戦の機会を頂けたこと、本当に嬉しく思います。音楽に乗せるからこそ届けられる心からの言葉を、ヴァイオレットと共に見つけたいです。素敵な旅になるよう、精一杯頑張ります。■ヴァイオレット役:屋比久知奈 コメント大好きな作品なのでとても嬉しいのと同時に、ヴァイオレットを演じる重みをひしひしと感じています。素晴らしい楽曲を支えに、今の私だからこその生き方で、彼女の旅路を大切に歩んでいきたいと思います。<公演情報>ミュージカル『VIOLET』音楽:ジニーン・テソーリ脚本・歌詞:ブライアン・クロウリー原作:ドリス・ベッツ『The Ugliest Pilgrim』演出:藤田俊太郎出演:三浦透子/屋比久知奈(Wキャスト)東啓介 立石俊樹sara 若林星弥 森山大輔 谷口ゆうな 樹里咲穂 原田優一 spi東京公演:2024年4月7日(日)~4月21日(日) 東京芸術劇場プレイハウス大阪公演:2024年4月27日(土)~4月29日(月・祝) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公式サイト:
2023年11月08日モデルの藤田ニコルが5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。藤田は、胸元がセクシーでウエストもチラ見せしたコーディネートを披露。シルバーのセットアップで輝きを放っていた。そして、「『ViVi Night』が初めてのモデルちゃんもいたり、私自身も4年ぶりなので、とにかくお客さんに『ViViモデルって最強にかわいいぞ』っていうのを届けられたらいいなと思いますし、楽しんで帰っていただけたらいいなと思います。見ての通りみんなかわいいので」とかわいさをアピール。40周年にちなみ、40歳になったときにどうなっていたいか聞かれると、「ゆっくりしたいです。今まで駆け抜けすぎた部分があるので、40歳になったらちょっとゆっくりして、旅行とか行けなかったことがしたい」と答えた。
2023年10月05日タレントの藤田ニコルが30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。今年8月に俳優の稲葉友と結婚してから初のガルアワ。ブランド「dazzlin(ダズリン)」のアイテムを身に着けた藤田は、淡いイエローカラーのカーディガンに、膝上丈のミニスカートにブーツをあわせてガーリーな雰囲気に。ランウェイトップでは笑顔で手を振って、ファンの声援に応えていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日タレントの藤田ニコルが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。稲葉友との結婚後初となるランウェイ。アメリカンカジュアルとヨーロピアントラディッショナルを融合させ、トレンド要素を取り入れたステイルを提案する「RAGEBLUE(レイジブルー)」のステージで、シャツを何層にも組み合わせたショーピース姿を披露した。ゆるくウェーブがかかったロングヘアはダウンスタイルで、頭にはキラキラと輝く小ぶりのティアラも。ランウェイトップに立つとチュッと投げキッスを送り、ファンの声援に笑顔で応えていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日8月5日、ファッションモデルでタレントの藤田ニコル(25)と俳優の稲葉友(30)が、双方のSNSを通じて結婚を発表。《これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、乗り越えていきたいと思います》と、ともに人生を歩むことへの意気込みを表明した。「2人の交際が報じられたのは、’20年の12月。『文春オンライン』で熱愛をスクープされ、双方の事務所とも否定しませんでした。稲葉さんは“ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト“でグランプリを獲得したこともあるイケメンで、仮面ライダーにも出演していました。交際を始めた直後から半同棲状態だったそうで、お金に対する価値観のすり合わせに苦労していたそうです。デリバリーフードを頻繁に頼む藤田さんに、稲葉さんが注意したこともあったとか」(芸能関係者)これまで、過去の恋愛を含む私生活など、何事も赤裸々に語ってきた藤田。しかし、稲葉との恋愛についての口数は控えめだ。昨年4月に放送されたテレビ番組『#ミレニアガール』(フジテレビ系)では、共演したみちょぱこと池田美優(24)に「みちょ、うらやましいよ。(交際を隠さず)言えるのは」とコメント。それだけ今回の恋愛は、本気だったようだ。■満開の桜の下でラブラブお散歩デート本誌は昨年4月、二人の幸せそうなデート現場を目撃している。満開の桜の中を、飲み物片手に肩を寄せ合って歩く二人からは、仲の良さが伝わってきた。後日、この写真について藤田自身のラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』(‘22年4月16日放送)で、「人生で初めてだったから(撮られていることに)本当に気づかなかった」と告白。恥ずかしかったこととして、自身がディレクションするブランドCALNAMURのパーカーを「暑かったから膝?肘より上に腕まくり、“よいしょ!”ってしてる写真で、それは後悔してる。可愛く撮ってほしかった」とコメントしていた。藤田と稲葉は、腕まくりもできる、安心感にあふれた関係のようだ。結婚した“にこるん”のさらなる活躍が期待される。◆◆◆◆スクープ写真をもっと見る(画像ギャラリーへ 他10枚)
2023年08月04日タレントでモデルの藤田ニコル(25)と俳優の稲葉友(30)が4日、それぞれのSNSを更新し、結婚を発表した。2人は連名で「私共、稲葉友と藤田ニコルはこの度結婚致しました事をご報告させて頂きます」と報告。「これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、乗り越えていきたいと思います。そして、皆様に喜んで頂けるお仕事が出来るよう精進して参ります」と抱負を記した。所属事務所によると、2人は友人関係から交際に至り、約3年間の交際を経て、藤田の25歳の誕生日に稲葉からプロポーズ。会見の予定はなく、挙式や披露宴は現状未定だという。また、本日4日に入籍済みで、今後もそれぞれ芸能活動を継続していく。○■稲葉友・藤田ニコル 連名コメント関係者の皆様平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。私事で大変恐縮ではありますが、私共、稲葉友と藤田ニコルはこの度結婚致しました事をご報告させて頂きます。これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。 人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、 乗り越えていきたいと思います。 そして、皆様に喜んで頂けるお仕事が出来るよう精進して参ります。これからも、温かく見守って頂けたら幸いです。 まだまだ未熟な二人ではありますので、 今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。2023年8月4日稲葉友藤田ニコル
2023年08月04日2023年8月4日、タレントの藤田ニコルさんがInstagramを更新。特撮テレビドラマ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)でマッハ役を務めた、俳優の稲葉友さんと結婚したことを発表しました。藤田さんは、稲葉さんと連名で、以下のコメントを発表しています。私事で大変恐縮ではありますが、私共、稲葉友と藤田ニコルはこの度結婚致しました事をご報告させて頂きます。これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、乗り越えていきたいと思います。そして、皆様に喜んで頂けるお仕事が出来るよう精進して参ります。これからも、温かく見守って頂けたら幸いです。まだまだ未熟な二人ではありますので、今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。2525nicole2ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 藤田さんは、2009年にファッション雑誌『nicola』の専属モデルとしてデビュー。2014年に同雑誌の専属モデルを卒業後、『Popteen』や『ViVi』といったファッション雑誌でもモデルを務めました。バラエティ番組に出演したり、YouTubeチャンネルを開設したりと、活躍の幅を広げる藤田さん。おめでたいニュースに、ネット上では「おめでとうございます」「めちゃくちゃビックリした!」「自分のことのように嬉しい」などの声が上がりました。藤田さん、稲葉さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年08月04日藤田ニコルが「リアルに欲しい」を形にした機能性とデザインにこだわったブラ同商品は、モデルやブランドディレクターとして活躍する藤田ニコルさんが「リアルに欲しい」を形にしたブラ。ストラップレスブラとしても使え、オフショル、背中あきのファッションでもブラが見えず、ホールド感も感じられる仕立てです。胸に寄り添うカップが、ストラップレスにありがちな、前かがみになった時のカップの浮きを防いでくれます。カップ下の土台が長めで、かつサイドベルトが幅広なのもポイント。サイドベルトの中央付近がゴムテープ付きなので安定感も抜群です。ズレないよう4段ホックでしっかりホールドします。通常のストラップレスよりもサイドベルトの位置を低くしているため、背中が深くあいたトップスでも見えません。モールドカップをフラットなレースでカバーしたことにより、トップスにひびきにくい仕様です。付属のストラップは華奢なタイプ&ゴールドの金具で、フェミニンさを細部までこだわりました。マッチングのショーツもひびきにくく、フィット感の良いレーシィなデザインです。商品概要商品名:ニコルのリアルコーデブラ価格:3,900円サイズ:B~EカップUB65/70/75商品名:ニコルのリアルコーデショーツ価格:1,500円サイズ:S、M、Lカラー:ブラック・ホワイトピーチ・ジョン(マイナビ子育て編集部)
2023年07月07日モデルの藤田ニコルが、22日発売の女性ファッション誌『ViVi』8月号通常版(講談社)の表紙を務める。今号の表紙では、藤田が水着姿で登場。沖縄・宮古島を舞台に、ボリュームのあるバスト、引き締まったウエスト、丸いヒップと完ぺきなボディラインを披露している。今回の撮影は、東京を離れることを嫌う藤田からの「私も泊まりで撮影行きたい、飛行機代は自分で出すからさ」という要望を受けて決定し、1泊2日のロケを敢行。撮影を終えた藤田は、「撮影6割、遊び4割って感じで楽しかった(笑)」と大満足の遠方ロケとなった。また、撮影中には「太い脚を流行らせたい!」と話していたという藤田。「私だって、脚細いのが羨ましいなって思うこともあったけど、骨は変えられない。自分の脚の中で、太い・細いはあって、モデルとしてちゃんと細いのを目指してトレーニングはしてるけど、人と比べて細くするのは難しい」と苦労を明かす。さらに、「私はこの脚が好きだし、自信があるよ。『細くないから出せない!』って、太い・細いを人と比べる人っていっぱいいると思うけど、ありのままの自分でいいと思うんだ。もっと自信を持ってほしい」と自身の脚に悩む読者に熱いメッセージを送っていた。
2023年06月15日未来世界でのサバイバルを描く「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」の第8話が6月9日放送。未来に残ると言う直哉を必死に説得する優斗…2人の友情とその後の展開に「萱島の心を動かすのが恋愛じゃなくて友情なの最高」など、感動の声がSNSに殺到している。都心に向かう通勤電車の2両が突如、2060年の未来にワープ。同じ車両に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちは、文明が崩壊した未来世界で生き抜かなければいけなくなる…完全オリジナルで予測不能なヒューマンエンターテインメントが展開中の本作。出演は刑務所送りになった弟のことを心配している萱島直哉に山田裕貴。最初は直哉と対立していたが徐々に友情が芽生えてきた白浜優斗に赤楚衛二。直哉から想われながらも優斗に好意を持っている畑野紗枝に上白石萌歌。科学的知識が豊富な大学院生の加藤祥大に井之脇海。個人主義的な考えのネイリスト・渡部玲奈に古川琴音。ポップカルチャーを学びイラストが上手い米澤大地に藤原丈一郎(なにわ男子)。家族と上手く行ってなかった高校生の江口和真に日向亘。その恋人で和真の子どもを身ごもった佐藤小春に片岡凜。婚活中だったシステムエンジニアの立花弘子に大西礼芳。人材派遣の社長をしている寺崎佳代子に松雪泰子。自分が作った人形がワームホールに吸い込まれた田中弥一に杉本哲太。未来に飛ばされたもう1つの車両・6号車の乗客・植村憲正にウエンツ瑛士。植村と一緒に行動する加古川辰巳に西垣匠。タイムワープについて研究している物理学教授の蓮見に間宮祥太朗といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストでトンネル内に出現したワームホールは消えてしまうが、過去に戻れる希望を見出した優斗たちは、蓮見のタイムワープに関する研究内容をもとに、加藤の先導で過去に戻る糸口を探る。そして光る隕石と変電所の電力で再びワームホールを出現させようとする…というのが今回のストーリー。砂に埋もれた変電所を発見し、電源をオンにすることができた優斗たち。だが2060年に残るつもりの直哉は「もし戻れたら弟だけ頼んだ」と優斗に告げる。すると優斗は「ずっと一緒にやってきた。もう他人じゃないし、1人が得意とか言うな」と叫び、自分たちが現代に戻れても、直哉を未来に置いてきたことをずっと後悔する…と涙で訴えかける。その後、直哉はタイムワープ寸前の車両に戻ってきて、ぎりぎりのところで車両に乗車する…という展開に。SNSでは直哉と優斗のやり取りから直哉が5号車に乗車するまでの流れに「白浜vs萱島、熱い男の対決…からの友情に泣いた」「萱島さんと白浜さんの友情と絆に泣けた。あのまま萱島さんだけ残したら、本当皆一生後悔するよね」「他人じゃない、萱島さん残して後悔したくないと伝えることで心のが動かされて萱島さんが帰ろうって思えて良かったです…」「萱島の心を動かすのが恋愛じゃなくて友情なの最高だしこの物語の良さすぎる」など、直哉と優斗の友情に感動の声が殺到している。【第9話あらすじ】直哉や優斗らがたどり着いたのは元いた2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京。元いた世界から3年後ではあるものの家族との再会を喜ぶ優斗や紗枝たち。直哉も弟・達哉(池田優斗)との再会を果たすが、直哉の体にはある重大な異変が起こっていた…。「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2023年06月10日未来にワープした人々のサバイバル「ペンディングトレイン」の第7話が6月2日放送。直哉を優しくハグする紗枝…視聴者からは「直哉に心が傾いてる」「あのハグは愛」など、紗枝の気持ちの変化に触れたコメントがSNSに続々投稿されている。8時23分発、都心へと向かう電車が30年後の世界にワープ。文明が崩壊した未来で、同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが、元の世界に戻ろうと奮闘していくサバイバルを描く本作。メディアでも活躍するカリスマ美容師で、親代わりに育てた弟が刑務所送りになっていた萱島直哉に山田裕貴。現代では消防士をしており、その知識や経験を生かしてリーダー格となる白浜優斗に赤楚さん。優斗に好意を持っており、直哉から想われている高校教師の畑野紗枝に上白石萌歌。大人に不信感を持っていた高校生の江口和真に日向亘。その恋人の高校生・佐藤小春に片岡凜。人形に名前をつけて話しかけるようになった田中弥一に杉本哲太。現代で物理学を研究している物理学教授の蓮見に間宮祥太朗といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめるなか、優斗たちは2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子らが持ち帰ってきた光る不思議な石から、元の時代に戻るヒントを探ろうとしていた。一方現代では蓮見が電車が消えたのはワームホールが発生したからだと推論する。そんな矢先、玲奈と明石が温水が出る川辺を見つける。温泉なら塩が作れるかもしれない…しかしそこは6号車が領土を主張する場所だった。優斗と紗枝が6号車へ交渉に向かおうとするが、紗枝の優斗への気持ちを知る直哉が交渉役を買って出る。さらに元の時代に戻れると信じていない直哉は6号車に移住すると言い出す…というのが今回の物語。小春から妊娠してると告白される和真だが、その瞬間“父親に怒られる”という思いがよぎり、和真の心の内を見透した小春はその場から立ち去る。小春を見かけた紗枝は彼女を後を追い、そこに直哉も合流・だが小春は見つからず天候が悪化する。紗枝は2人きりになった直哉に“自分の思いを素直に言えばいい、なぜ自分の気持ちを隠して嘘をつくのか”と問いかける。すると直哉は怖いから、と答え、“みんなどうせいなくなる、大事な人は戻ってこない、期待しても裏切られるから、最初から1人でいい。誰にも何にも期待しない”本心を語り始め、そんな直哉を紗枝は後ろから抱きしめる…。この展開に視聴者からは「畑野ちゃんに抱きしめられた直哉の瞳に、抑え込んでた色んな気持ちがどんどん溢れてくるのが見えて堪らなかった…」「萱島さんの思いをちゃんと受け取ってくれる人がいて良かった」「直哉のつよがりが愛おしい しあわせになってよ絶対」などの声が上がる。一方、紗枝のハグにも「紗枝ったらもう直哉に心が傾いてるのね」「紗枝ちゃんは今、優斗がまだ好きなのか、それとも直哉を好きになりかけてるのかどっちなんだろう!?」「紗枝ちゃんは萱島さんが本当は弟思いで心の優しい人だって分かってるから、あのハグは愛だよ」など、様々な反応が寄せられている。【第8話あらすじ】トンネル内に突如謎の黒い歪みが出現。これは元の世界につながるワームホールなのか?飛び込むべきか?危険はないのか…優斗たちがたじろいでいる間に歪みは消滅してしまう。一同は再び歪みを出現させるため蓮見のタイムワープに関する研究内容をもとに、加藤の先導で過去に戻る糸口を探る。しかし玲奈や小春は危険を冒して過去に戻ることに消極的で…。「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2023年06月03日山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌共演「ペンディングトレイン」第6話が5月26日オンエア。紗枝の靴ひもを結んであげる直哉にSNSでは「直哉の精一杯の愛情表現」「靴ひも結んであげるのは反則」などの声が送られている。同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、未来世界に飛ばされる。文明が失われ電波が通じず、水も食料もない極限下で、彼らが懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く完全オリジナルの予測不能のヒューマンエンターテインメントとなる本作。人気スタイリストで、刑務所送りになった弟がいる萱島直哉を山田さんが。自分のミスで先輩に大けがを負わせた過去を持つ消防士の白浜優斗を赤楚さんが。優斗に好意を持っていたが“時空を超えて失恋”した畑野紗枝に上白石萌歌。大学院生の加藤祥大に井之脇海。ネイリストの渡部玲奈に古川琴音。イラストが上手い米澤大地に藤原丈一郎(なにわ男子)。高校生の江口和真に日向亘。その恋人の佐藤小春に片岡凜。婚活中だった立花弘子に大西礼芳。社長をしている寺崎佳代子に松雪泰子。独自行動をとる田中弥一に杉本哲太。未来に飛ばされたもう1つの車両・6号車のリーダー格でIT企業の社長・山本俊介に萩原聖人。植村憲正にウエンツ瑛士。加古川辰巳に西垣匠といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。紗枝と玲奈が樹海で埋められた死体を発見。唖然とする2人の前に6号車乗客の矢島(鈴之助)らが現れ、2人を捕らえようとするが紗枝が逃げ遅れる。玲奈から事情を聞いた5号車の面々は米澤(藤原丈一郎)の先導で護身用の武器を作る。一方、紗枝を探して6号車へ辿り着いた直哉と優斗は、乗り込んだ車内で血の跡を発見。山本はワープ直後に車内で暴れる男を殺してしまったが、それによって自然とリーダー扱いされるようになったと話す。矢島から逃れるため廃棄されたボートに隠れた紗枝だが、そこで山本が嘘をついて6号車の乗客を騙していたことを知ってしまい捕われる。一方、5号車に乗り込もうとする矢島たちは乗客たちの反撃に遭う。矢島たちを止めるためあとを追ってきた植村ら6号車の面々も、結局争いに加わり集団乱闘に発展してしまう。そこにボートから脱出した紗枝が現れ、山本がウソをついていると6号車の人々に伝える…というのが6話の展開。直哉に対し迷惑をかけたことを謝罪する紗枝に対し、直哉は無言で紗枝の靴紐を結び直すと「よく頑張った」と言葉を送り、肩をポンと叩く…。視聴者からは「不意にしゃがんで靴ひも結んであげるのは反則です」「頭ポンじゃなくて肩ポンなの好きだわ…」「直哉の精一杯の愛情表現めちゃくちゃ良かった」といった感想が続出。さらにラストには加藤と同じ大学の物理学教授・蓮見涼平役で間宮祥太朗が登場。このラストにもSNSでは「間宮祥太朗がキーマンなの?わああああああ」「突然のキャスト投入に毎回驚かされる視聴者」「このドラマまじでキャスティング神すぎる」などの反応の声が送られている。【第7話あらすじ】治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめるなか、優斗たちは、2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子らが持ち帰ってきた光る不思議な石に元の時代に戻るヒントがないかと思案していた。そんな矢先、玲奈と明石が温水が出る川辺を見つける。しかしそこは6号車が領土を主張する場所で、優斗と紗枝は6号車へ交渉に向かおうとするが…。「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2023年05月27日ファッションモデルでタレントとしても活躍中の藤田ニコルさんが、自身のInstagramにランジェリー姿の美ボディショットをを投稿しました。ピンクのランジェリーで女子度アップ! この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 「ピンクはテンションあがるよね」とピンクのランジェリー姿でポーズを決める藤田ニコルさん。1枚目はイスに浅くもたれ美脚を見せる全身画像、2枚目はイスに腰掛け上半身を見せる寄りの画像を投稿しています。「この時の身体むちっと感も残ってて個人的にこのくらいも好き」というメッセージに、「おへそアザース」「めっちゃセクシー」「女の子らしい体型でもメリハリがあるのが素敵!」とファンの声が集まっています。ピーチ・ジョンのミューズとして多くの人を魅了する藤田ニコルさん。憧れのプロポーションをキープするダイエット法もチェックしていきたいと思います。あわせて読みたい🌈「脚長っ!」「すでに大人えっちです」写真集カット公開の森川葵さんに反響
2023年05月20日