皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?今回は「結婚式を台無しにされたエピソード」を紹介します。結婚式にやってきた親戚身内だけの結婚式だったのですが、田舎のため遠い親戚まで来ることになりました。私の身内はとにかくお金にうるさい人が多いです。結婚式ではさすがにそんな発言しないだろう、と思っていたのですが…。式が始まりみんながお酒を飲みだすと、私の身内の1人である祖母の弟が夫の家族に近づきました。そして「わしの一族は地主でお金には困ってない」「それが目当てで結婚したのか?」と話し始めたのです。衝撃の発言に…夫の家族は、自営業でそこそこ裕福な暮らしで、お金に対してそこまで執着のない人たちです。ですので、このときの祖母の弟の発言がとても恥ずかしく、式が終わったあとはずっと謝りっぱなしでした。私の家は地主といえど田舎の田畑、山を所有しているだけでお金になるものはありません。そして祖母の弟も普通のサラリーマンで、今はローン返済に苦しんでいると聞いていたのですが…。身内のせいで最悪な雰囲気の式になり、金輪際かかわりはもたないようにしようと思いました。(20代/女性)結婚式が台無しに…!1人の親戚の身勝手な行動で、結婚式が台無しに。せっかくの結婚式なのですからモラルを守ったうえで、新郎新婦を祝福できればいいですね…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日母が亡くなり天涯孤独になった年、兄弟・親戚の多い夫にプロポーズされて結婚した主人公。不妊という悩みを抱えながら、兄弟や親戚の多い夫の家族に必死に馴染もうと頑張った私たち夫婦が、本当の家族とは何かを知るお話です。家族にあこがれのあった主人公は、血のつながりは無くとも、せっかく家族ができたのだから認められたい思いで、どれだけこき使われようと頑張ってきました。しかしある年、親戚の男性からのセクハラをきっかけに、夫婦が水面下で抱えてきた「不妊」という問題を強く意識することとなったのです。 まだ頑張れる、だって私たち「家族」だもの不妊の原因が自分だと知った夫は、私に離婚を切り出しました。 夫に離婚を切り出されたとき、主人公の心に浮かんだのは、家族が欲しいから結婚したのではなく、夫と家族になりたいから結婚したんだという気持ちでした。そうして踏みとどまった2人の別れでしたが、さらなる事件が起こります。実は、長年子どもができないことについて心無い言葉を投げられていたのは、主人公だけではありませんでした。 そして、義妹から聞いた親戚のおじさんの言葉に、我慢の限界に達した主人公は立ち上がり……。 主人公や夫へ、心無い言葉を浴びせる親戚たち。夫の親族間には、兄弟親戚が多いからこそ、子どもができて当たり前という気持ちや風潮があったのでしょうか。家族といえど、触れてほしくない話題はあるもの。久しぶりの家族・親戚の再会で気分が上がったとしても、相手への配慮は忘れてはいけませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年08月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:安部川 もち子親戚の集まりで…親戚の集まりで、義姉とお昼ご飯の準備をしていた主人公。人数が多いため、テーブルをくっつけて使うことに…。準備が終わり…出典:lamire何とか準備も終わり座ろうとした主人公。すると義姉に「そっちじゃないでしょ!」と呼び止められます。問題さあ、ここで問題です。一息ついて座ろうとすると義姉から驚きの一言を言われます。その一言とは何でしょう?ヒントイジワルともとれる発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「座ると痛い段差がある場所に座るように言われる」でした。義姉は「家の中にも上座と下座がある」と言い出しました。家族の集まりでそこまで気にするのかと思ってしまう主人公なのでした…。痛いところに…決まりが厳しい家庭だとしても、痛いところに座るのは嫌ですよね。人への配慮もマナーなのでは?と思ってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、親戚との関係に悩んだことはありますか?今回はあたりの強い親戚のエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya当たりの強い親戚主人公が親戚の集まりに参加したときのことです。後ろから突然押され「ちょっとどいて!」と言われました。その声の主は…。本当に気が利かないわ出典:CoordiSnap主人公に対してあたりの強い親戚でした。「本当に気が利かないわね」と、いつも主人公にイヤミを言うのです。その親戚の態度にムカッとした主人公は、お茶を配るときにあえてその親戚を飛ばして配りました。当然その親戚は怒ります。そこで主人公は「すみません!なにしろ気が利かないもので!」と仕返しをしたのです。それには親戚もばつが悪そうに顔を赤くしたのでした。機転の利いた仕返し主人公にイヤミが炸裂する親戚。機転の利いた仕返しに撃沈したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日皆さんは親戚付き合いで嫌な思いをしたことはありますか?今回は、親戚からの心無い言葉に傷ついたエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ夫の親戚の葬式で田舎にある義実家は親戚付き合いがとても盛んで、主人公はたびたび親戚の言動で傷つけられることがありました。そのため、義実家が少し苦手だった主人公。あるとき、夫の親戚の葬式で義実家へ。親戚の1人に「お茶を運んでくれる?」と言われ、主人公は葬式の相談が行われている部屋へお茶を運びました。理不尽に怒鳴られた出典:Grapps部屋に入ると、1人の男性が「お前はここに入ってくるな!出ていけ!」と怒鳴ってきたのです。頼まれたお茶を運んだだけで、いきなり怒鳴られた主人公はとても不快に。そしてこんな人たちと親戚付き合いを続けられないと感じた主人公。理不尽に怒鳴られていてもかばうこともしない夫とも、離婚することになったのです。その後親戚付き合いから解放され、夫と別れてよかったと感じたいる主人公なのでした。離婚してよかったひどい扱いをする親戚や、味方になってくれない夫。そんなつらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日みなさんの親戚には、非常識な人はいませんか?近所に住んでいると、被害はより大きくなってしまうかもしれません。今回は「非常識な親戚」を紹介します。親戚がくれたお皿が持ってきてくれた野菜もまた別の日…訪問の理由は引っ越しを検討中…わざと使えないものをくれたり、深夜に押しかけてきたりするのにはモヤモヤしてしまいますね…。あまりにもひどいようなら、引っ越しをして距離を置くのが正解かもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日みなさんの親戚にはトラブルを起こす面倒な人はいますか?1人でも厄介な親戚がいると、集まりに参加するのもイヤになってしまいそうですよね。今回は夫の親戚によって新年早々に最悪な気分になってしまった女性の体験談を紹介します!夫の親戚から聞いた衝撃的な一言夫が優しくフォロー義両親に嫌われていたわけではなかった!親戚のおじさんは要注意お酒はほどほどにお酒を飲むときは、行動を気を付けないとトラブルになってしまうことも…。苦手な親戚とは適度な距離感を保っていきたいですね。
2023年06月12日皆さんは、親戚の迷惑行為に悩んだことはありますか?今回はゴミを押しつけてくる親戚夫婦を紹介します!近所に住む親戚夫婦主人公の家の近所には、夫の親戚夫婦が住んでいます。親戚のおばさんが「これ食べて!」と、庭で採れた野菜をお裾分けしてくれるのですが…。食べられない野菜出典:愛カツ野菜は明らかに鳥につつかれていて、さすがに食べられないものばかり。親戚のおじさんも使い古したお皿など、使えないゴミを押しつけてきます。主人公は仕方なく、親戚夫婦にわからないように捨てていました。そんなある日の深夜、庭から物音がしたので恐る恐る確認してみると、親戚のおじさんが庭のみかんを盗んでいたのです。その後も引っ越しを検討するほど、親戚夫婦の迷惑行為に悩む主人公なのでした。みかんを盗む親戚夫婦食べられないものや使えないものを押しつけてくるのは驚きですよね。ゴミばかり押しつけてくるのに、庭のみかんを盗む親戚夫婦にモヤッとするエピソードでした。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。親戚の集まりでの義姉の言動にモヤッと主人公は親戚の集まりに来ていました。人数が多いので、昼食をとるためにテーブルを移動する主人公と義姉。やっと準備ができたのですが…座る場所を指示する義姉出典:lamire主人公が座ろうとすると、義姉から「あなたはこっち」と言われました。問題さあ、ここで問題です。親戚で集まったお昼時、主人公がモヤッとした”義姉の言動”とは?ヒント義姉は上下関係を気にするタイプのようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「座るのに適さない場所に座れ」と言われたでした。「家の中にも上座と下座がある」と偉そうに言う義姉。ひどい場所を指定され、主人公はモヤモヤしてしまうのでした。嫌がらせ?上座と下座があるにしても、部屋の境目に座らせようとするのはひどいですよね。「嫌がらせなのでは?」と勘ぐってしまいそうです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、近所に夫の親戚が住んでいるという女性からのエピソードを紹介します。主人公のワカナと夫のケンゴは結婚して1年。家のすぐ近くには、夫の親戚であるおじさんとおばさんが住んでいます。ワカナとケンゴには、ある悩みを抱えているようで…。明らかに食べられない、使えないものを押しつけてくる親戚夫婦。ワカナとケンゴは頭を抱えています。ある日の深夜、庭から物音が聞こえてきました。この音の正体は一体なんなのでしょうか?作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月12日わが家と義実家の距離は車で5分。近くに親戚の家も多く、田舎にありがちな距離の近い人づきあいもあって、頻繁に親戚が義実家に集まります。その集まりに呼ばれることも多いのですが、そこでは度々驚くような子育てアドバイスを受けることがあります。ある日、4歳の娘と生後半年の息子を連れて行った集まりで遭遇した「母乳信仰」の強い親戚に対し、私が抵抗したお話です。 「育児用ミルクはダメよ」の親戚集まりには親戚の若夫婦も来ていて、息子と同じころに生まれた女の子もいました。若夫婦にとってはその女の子が初めての子で、私は奥さんのRさんと子育ての苦労話に花を咲かせていました。そこへやってきたのが元保育士の親戚のおばさん。赤ちゃんたちをかわいがりながら、「それで、母乳?」といきなり聞いてきたのです。 「え……いきなり?」と思いつつ、私が「母乳ですよー」と答え、Rさんは「育児用ミルクです」と答えました。すると元保育士のおばさんは穏やかな顔で、「あらーそれはダメね。育児用ミルクはダメよ。ラクしないで」と言ってきました。 ダメって何!?ラクって何!?穏やかで、でも有無を言わせないような圧力に2人で思わず固まってしまいました。実はRさんは母乳が思うように出ず、育児用ミルクにしたという経緯があったのです。ちょうどその話をしていたところに、おばさんの育児用ミルクを否定する発言。 おばさんはそのままRさんに向かって「吸わせていれば出るでしょ?」「母乳で育てたいと思わなかったの?」「私は保育士をしていたけれど、やっぱり母乳が一番って実感したの」と責めるように話し始めました。どんどん顔を曇らせていくRさんを見て、どうしても私は我慢できなくなり……。 抵抗!気づかない!でもスッキリ「昔って育児用ミルクはそんなにダメだったんですか?!」と割って入りました。「育児用ミルクなんてお姑さんからきつく言われたものよ」とおばさんが言うので、「へぇ、ただでさえ育児が大変なのに、そんなことで責められるのはかわいそうですね」と返しました。 次におばさんはRさんに「育児用ミルクじゃ子どもをかわいいって思わないでしょ」と言うので、「え? 昔ってそんなこと言ったんですか!? 今じゃそんなこと言わないんでびっくりです~」と私は抵抗! 少し天然なおばさんなので、私の抵抗になかなか気づいてくれません。結局おばさんは最後まで私の「昔は」「今は」をつけた言葉に気づかず、母乳について語るだけ語って去っていきました。 おばさんには届かなかった私の抵抗ですが、Rさんは私が大げさにおばさんに抵抗していたのを見て「バレたらどうしようかと思ったじゃないですか!」と笑ってくれました。そして「もう、おばさんの母乳の話なんかどうでもよくなりました」と言ってくれたので、Rさんのために戦った甲斐があったかなと思います。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年05月02日皆さんは、義実家の親戚と上手なお付き合いができていますか?今回は、親戚から傷つけられたエピソードを漫画で紹介します。親戚付き合いが盛んな義実家親戚のお葬式のときにお茶を運んだだけなのに…夫も味方になってくれなかった親戚にこんな扱いをされたら、嫌な気持ちにもなってしまいます。旦那さんが味方になってくれていたら、状況は違ったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月20日日本で生活をしていると、子供の頃からよく耳にする『ほうれんそう』という言葉。野菜のホウレンソウではなく、『報告・連絡・相談』という意味であり、仕事や緊急時の適切な対応を分かりやすく表しています。日常生活でも『ほうれんそう』の重要性を再認識させられることは、しばしば。関わる人数が多い時ほど、情報共有は大切といえるでしょう。親戚の集まりで、まさかの展開にTwitterに実体験を投稿したのは、タティーノ(@hiyamugiig)さん。ある日、親戚間で集まったところ、全員で食事をするために、各々食べ物を購入して持ち寄ることになりました。家族にかかわらず、友人間で集まった時も、内容量の多い食べ物を持ち寄ってシェアするのは楽しいもの。しかし…タティーノさん一家が食べ物を持って集まると、予想だにしなかった結果になってしまったのです!親戚の集まりで全員が寿司を買ってきた結果 pic.twitter.com/50ToErdY04 — タティーノ♂️ (@hiyamugiig) March 25, 2023 卓上に並んだのは、寿司が詰まったパックに、寿司が詰まったパックに、寿司が詰まったパック…と、見事に寿司だらけではありませんか!そう、寿司が詰まったパックを買う人が多かった結果、まったく意図せず、親戚間による寿司パーティー…『寿司パ』が開催されてしまったのです!タティーノさんによると、『寿司パ』は「種類がたくさんあって、飽きもなくおいしく楽しめた」とのこと。ある意味、親戚間の仲のよさが分かるエピソードは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・うわ、夢のような光景だ。ある意味最高じゃん!・パーティーみたいで最高じゃん!親族が同じ発想って証だね。・自分もこの場にいたい…!投稿を見て、多くの人が食事を持ち寄る際の『ほうれんそう』の重要性を再認識させられた模様。ですが、今回のケースは『ほうれんそう』をしなかったからこそ、結果的により楽しい展開になったのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月26日親戚や親しい人同士の集まりは、強制されているようで何かと面倒に感じることありますよね。そんなとき、親戚から優しい言葉をかけてもらったら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。親戚の集まりが苦手で……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。気にかけてくれた親戚この言動に読者からは……?『苦手な雰囲気の集まりがあるの分かる……。この親戚の人のように、気にかけてくれている人がいるというだけで安心する!』(フリーランス)『1人でも寄り添ってくれる人がいるとすごく心が軽くなりますよね。こんな気遣いができる大人になりたい。』(会社員)『私も同じだ……。罪悪感もあるからこそ、こういうフォローはまじで有難い!!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、「無理しなくていいんだ」とホッとしますよね。人付き合いは無理しないで親戚の集まりは普段会わない人も来たりして、疲れてしまうこともありますよね。皆さんなら集まりが苦手で悩んでいる人にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義両親や親戚の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「親戚とのエピソード」をご紹介します。常識の範囲で…町内会長をしている親戚が、子ども連れの3家族を地元のお寿司屋さんに連れて行ってくれたときの話です。私は自分の子どもたちに高いネタばかり頼むではなく「常識の範囲で」と伝えていました。しかし、ある家族が強欲すぎて衝撃を受けたのです。子どもに有り得ないアドバイスその家族は、全員揃って高級なネタしか頼みませんでした。さらには祖母と母親が子どもに「町内会長はお金持ちだから、高いネタを食べなさい」とアドバイスをしていたのです。その場の雰囲気をぶち壊したくなかったのでなにも言いませんでしたが、2度とこの家族と行動を共にするのはやめようと思いました。親切にしてもらったときは感謝を子どもが好きなネタを食べることは問題ないと思います。しかし、「高いネタを食べなさい」というアドバイスはあまり聞いていて良いものではありませんよね。誰かから親切にしていただいたときは、その親切に対して、感謝の気持ちを持つと同時に、謙虚な気持ちを持ち合わせることを大切にしたいですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?親戚とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、近しい関係で付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月16日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。初めての親戚の集まり結婚して初めてのお正月。旦那さんの実家で親族の集まりがありました。義実家は昭和的な考え方で、男の人は座って動かず酒を飲んだり食べたりして、女の人がせかせか動くというスタイル。私も最初はご飯を作っていましたが、酔っ払った親戚のおじさんから「座って話しをしよう」と言われ、親族みんなに紹介されることになりました。酔っ払った親戚の衝撃の言葉一通り私の紹介が終わった後、酔っ払った親戚のおじさんが「あんなに反対していたのによく結婚の承諾したな」と義両親に言い出しました。私は歓迎されていると思って仲良くしていたのに……。義父母はバツが悪そうな、気まずそうな顔をしていました。裏では結婚に反対していたようです。その1件で、人はあまり信用できないなと思いました。歓迎されていると思っていたのに…歓迎されていると思って参加した親戚の集まりでしたが、酔っ払った親戚のおじさんの一言で散々な結果に……。もしかしたら義両親は、世間話の一環として親戚にそのような話をしたのかもしれません。しかし、現在は結婚をして親戚の集まりにも呼んでもらえています。今は義両親に歓迎されているのではないでしょうか?今後、前向きな気持ちで義両親と親交を深められると良いですね。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!当たりの強い親戚久しぶりに親戚と会ったときの話です。私に対して当たりが強いAさん。もたもたしている私も悪かったと思いますが「本当に気が利かないわ」といつも言ってきます。流石にムカッとしてしまったので、Aさんを飛ばして飲み物を配って回りました。出典:lamireすると当然Aさんは怒り出しました。でも私は「ああすみません。なにしろ、気が利かないもので」と笑顔で言いました。Aさんは罰の悪そうな顔をし、周囲の人達がたまらず吹き出していました。(女性/フリーター)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月13日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、義実家トラブルをスカッと解決した話をご紹介します。母の料理を食べないおじさん父の実家のおじさんは、常に何かに対して文句を言っています。母が料理を作っても「まずい!腐っているのか!」と文句を言い、母の料理は食べずに自分のお気に入りのカップラーメンをいつも食べています。それにしびれを切らした母は、反撃の作戦を思いついたのです…。おじさん撃退作戦開始!?ある時みんなの昼食をこっそり、おじさんがいつも食べているカップラーメンにした母。このことはおじさん以外の皆には最初に母が伝えてくれたので、私たちは知っていました。しかし何も知らないおじさんは、食べるとすぐにいつも通り「またまずい飯だ!」と言うのです。ここぞとばかりに母は「それはあなたがいつも食べているカップラーメンよ」と言い返しました。それに顔を赤らめたおじさんは、文句を言うことが以前と比べて少なくなりました。(女性/学生)文句を言いたいだけ?機転を利かせた作戦で、おじさんの本性が露わになりましたね。これをきっかけに文句を言いにくくなったようで、結末にスカッとしました。適度な距離を保ちたい…!いかがでしたか?義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 【夫婦で反撃】体調不良で寝込む嫁を…”叩き起こす”義両親!?横暴すぎる理由にガマンの限界で…夫婦で反撃を決意!
2022年11月27日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!入院中に会ったこともない親戚が…病気になり、手術のため入院したときのことです。短期入院なのでとくに誰にも連絡するつもりはなかったのですが、夫が義実家に連絡してしまいました。術後すぐ彼らが見舞いに来ることになり、気疲れすることになるな、と思っていたのですが…なんと、義母がなぜか夫方の親戚一同に私の入院を連絡してしまったのです。手術翌日には、ほとんど会ったことない夫の親戚がひっきりなしにアポなしで見舞いにくるように…。私はまだ痛みで起き上がることもできず、来てもらってもなにもできません。術後の休養もとれず、しんどい思いをしました。その後義両親が見舞いに来たのですが、私を気遣う言葉は一言もなく、「〇〇さん見舞いに来た?」などということばかり訊かれ…。私の体調より親戚付き合いの方が大切だったようです。(女性/主婦)結婚の挨拶回りで…夫と結婚して間もない頃。私と夫の地元では、「結婚したら近所に手土産持って挨拶回りに行く」という暗黙のルールがありました。手土産は義母から指定されたものを準備して持っていったのですが…。義母は「はぁー、挨拶がほんと面倒ね」と文句ばかり。出典:lamire「嫌なことはさっさと終わらせましょう」と言われ、私たちの結婚はこんなにも祝福されないのかと思い、とても嫌な気持ちになりました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日■前回のあらすじ夫・智宏には、これまで義母が敷いたレールに乗ってきただけだというコンプレックスがあることが判明。そんな中、智宏は自分のやりたいことができる仕事への転職を考えていると言い出して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!親戚が集まると…お盆に義実家で過ごしていると、仏様のお参りに親戚がやってきました。親戚は子どもはいるのですが、孫がいませんでした。「にぎやかでいいね。」と言われると「孫は5人もいらん。」と子どもたちの前で言われました。続けて「お金がかかる。」と言ったので、その場の空気が凍り付きました。義姉には2人の子どもがいます。わが家の子どもたちはいらないと言われたようでショックでした。私は子守をしてもらったことはないし、お金の援助もしてもらったことはありません。夫は適当に笑っていました。出典:lamire(女性/パート)男尊女卑出典:lamire義母はやたらと男を立てて大事にします。自分は息子2人を育て娘はいないので、男の子を大事に育ててそれでよかったのかもしれません。しかし、孫である私の息子と娘を差別します。例えば、旅行に行ったときにお土産を送ってくれるのですが、必ずみんなで食べられるようなお菓子と息子のおもちゃだけで娘のものはありません。最初のうちは「次は娘のものを送ってくれるのかな?」と思っていたのですが、毎回毎回息子のものだけ。そして、小学校に上がるときのお祝い金も息子のときは3万円、娘は1万円でした。本当にそのような差別を平然とやってのけることに驚きを隠せません。さらに憎らしいのは夫もそれについて特になんとも思っていなくて「まあ悪気はないんだから」と言います。義母を見ていると「男尊女卑を推進する女」としか思えず、一生わかり合えることはないと確信しています。(女性/会社員)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月04日わが家と義実家の距離は車で5分。近くに親戚の家も多く、田舎にありがちな距離の近い人づきあいもあって、頻繁に親戚が義実家に集まります。その集まりに呼ばれることも多いのですが、そこでは度々驚くような子育てアドバイスを受けることがあります。ある日、4歳の娘と生後半年の息子を連れて行った集まりで遭遇した「母乳信仰」の強い親戚に対し、私が抵抗したお話です。 「育児用ミルクはダメよ」の親戚集まりには親戚の若夫婦も来ていて、息子と同じころに生まれた女の子もいました。若夫婦にとってはその女の子が初めての子で、私は奥さんのRさんと子育ての苦労話に花を咲かせていました。そこへやってきたのが元保育士の親戚のおばさん。赤ちゃんたちをかわいがりながら、「それで、母乳?」といきなり聞いてきたのです。 「え……いきなり?」と思いつつ、私が「母乳ですよー」と答え、Rさんは「育児用ミルクです」と答えました。すると元保育士のおばさんは穏やかな顔で、「あらーそれはダメね。育児用ミルクはダメよ。ラクしないで」と言ってきました。 ダメって何!?ラクって何!?穏やかで、でも有無を言わせないような圧力に2人で思わず固まってしまいました。実はRさんは母乳が思うように出ず、育児用ミルクにしたという経緯があったのです。ちょうどその話をしていたところに、おばさんの育児用ミルクを否定する発言。 おばさんはそのままRさんに向かって「吸わせていれば出るでしょ?」「母乳で育てたいと思わなかったの?」「私は保育士をしていたけれど、やっぱり母乳が一番って実感したの」と責めるように話し始めました。どんどん顔を曇らせていくRさんを見て、どうしても私は我慢できなくなり……。 抵抗!気づかない!でもスッキリ「昔って育児用ミルクはそんなにダメだったんですか?!」と割って入りました。「育児用ミルクなんてお姑さんからきつく言われたものよ」とおばさんが言うので、「へぇ、ただでさえ育児が大変なのに、そんなことで責められるのはかわいそうですね」と返しました。 次におばさんはRさんに「育児用ミルクじゃ子どもをかわいいって思わないでしょ」と言うので、「え? 昔ってそんなこと言ったんですか!? 今じゃそんなこと言わないんでびっくりです~」と私は抵抗! 少し天然なおばさんなので、私の抵抗になかなか気づいてくれません。結局おばさんは最後まで私の「昔は」「今は」をつけた言葉に気づかず、母乳について語るだけ語って去っていきました。 おばさんには届かなかった私の抵抗ですが、Rさんは私が大げさにおばさんに抵抗していたのを見て「バレたらどうしようかと思ったじゃないですか!」と笑ってくれました。そして「もう、おばさんの母乳の話なんかどうでもよくなりました」と言ってくれたので、Rさんのために戦った甲斐があったかなと思います。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年05月22日結婚といえば「親戚付き合い」は大きなテーマ。彼は好きでもお姑さんが……なんて話も聞きますが、私の場合はちょっと違っていたのです。 彼の親戚関係は1テーブルだけでしたが、彼は仕事関係で招待する方が多かったので、そこでお互いの招待客のテーブル数は同じくらいになりました。とはいえ、親戚付き合いが密だった私にとっては衝撃でした。 また、お正月の過ごし方にも大きな違いがありました。私の実家では、父方の祖父母の家に親戚で集まってみんなで過ごしていたのですが、彼の実家は両親だけで旅行に行ってしまい、兄弟でおせちを作ったり自由に楽しんだりしていたとのこと! そのため、結婚後のお正月は彼の実家には行かず、私の実家で年越ししています。私は親戚付き合いがほぼなくて楽ちん! 彼は「うちの親戚は付き合いがほとんどないから、新鮮で楽しいよ!」と、私の実家での年越しも嫌な顔せずきてくれています。結婚は本当に「異文化交流」だなとつくづく感じました。どちらが正しいとかではなく、本当にただ違うだけ。そこでお互いの価値観などをすり合わせて、私たちなりの親戚付き合いを作っていけたらなと思っています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 原案/堀田琴子さん作画/霜月いくイラスト制作者:イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2021年10月22日家族のかたち。本当に家族の数だけ千差万別ですよね。作者ツムママさんに寄せられたこちらのエピソードは「子どもはまだか?」とプレッシャーをかけてくる義両親と親戚たちの付き合いに悩む夫婦のお話。「こんな親戚がいるなんて…」「嫁って大変!」「旦那に拍手!」など、読者からもかなりの反響があリました。この夫婦は親戚の何に絶望し、ふたりで手を取り合い、前に進んでいくことに決めたのでしょうか? 夫婦が最終的に出した結論とは…? ■家族として認められたい! と頑張っていたけれど…母親が亡くなり、天涯孤独だと思っていた主人公。家族や親戚がたくさんいる夫と結婚したことで、自分にも家族が増えると憧れを持っていたのですが、実際は…。義母はじめ、親戚一同から「嫁=お手伝いさん」扱いをされる忍耐の日々。そんなある日の正月、酔っ払った親戚のセクハラ親父にちょっかいを出されるという事件が!■親戚の心ない言葉と自分を責める夫他にも、普段から親戚は悪気もなく子どもができない夫婦にひどい言葉を浴びせてきました。実は不妊の原因は夫にあり、そのことで夫は自分を責めていました。夫からは「家族をつくってあげられないから離婚したほうが君は幸せ」と言われたり…。しかし、血のつながりだけが家族のかたちではないと伝える主人公。そして、この時はまだ夫の親戚とも仲良くやっていこうと思っていました…。■結婚10年目にして、我慢の限界!!そして、またやってきたお正月の親戚付き合い。ここで、主人公は胸が張り裂けるほどツライ真実を知ってしまいます。我慢の限界を感じ、ついに主人公は覚悟を決めることに! さて、その後この夫婦はどのような選択を取ったのでしょうか!?「こんな親戚がいたら絶対イヤ」「義母の態度にがっかり」など、難しい家族関係に共感の声がありつつ、お互いを思いやる夫婦愛に絶賛の声もたくさん届きました!■嫁って、女って大変! という共感の声が読者からも目白押し!今も女性は生きづらい…そんな思わず感情移入してしまうエピソードに多くの声が寄せられました。・お嫁さんって大変ですよね…。なんなんだろう…この日本的な…嫁は奴隷みたいな…物言えない感じ… 。独立したひとつの家庭って、なんで認めてもらえないんでしょうか…。他人にもそんなこと言えるの?ありえないです。人権、人権って言うけれど、嫁には人権すらないんでしょうか…。歳とってる人間が偉いみたいな…。子供産め、家事しろ、育児しろ、仕事しろ、旦那を支えろ、親の面倒を見ろ、親戚とも仲良くしろなんて、ふざけんな!と思います。昔も昔で大変だったとはおもいますが、今も 女性は生きづらい 早くこの世の中の流れが変わればいいな、と思います。・2人目不妊でクリニック通いしています。もう5年。不妊の原因が妻側にあると思い込んでる人の多さにげっそりします。・年頃になると親戚は結婚は? 子どもは? と容赦ないです。どこも一緒ですね。私は旦那の親に24歳なの? 早く結婚式して、子ども産まないと遅いと言われ、ドン引きしましたよ。・女は健康な子どもを産んで一人前、育ちの悪さは女親のせい、みたいな価値観やめてほしい。父親どこいった?■あるある! 呆れる義父母・親戚の経験談もたくさん届きました読者からのリアルな、ちょっとコワイ経験談も多数あり!・結婚3年目で長女を授かり「次は男の子を」と義父母に言われたが、次女、三女と女の子が続き「女腹のハズレの嫁だ。昔やったら、離婚できたのに」「誰が養子とって家継いでくれるの」など男の子を産めなかったことをずっと文句言われ続けていた。でも夫が常に私の味方で、姑がイヤミなどをいうたびに〆てくれた。・第2子出産時に義家族総出でお見舞いに来て義父から一言、「感動がねぇな」。第1子の時より…と言う意味らしいですが、第1子の前に旦那の子を流産してる過去もあるし悪阻は毎回産むまであるのにと…パニックになりました。本物の悪魔に出会ったかと思いました。・田舎の親戚のあるあるですよね。私もおなかに一人目がいるときから「二人目二人目」と言われ、 二人目ができれば「子供は三人くらい生まないとな!」と言われていました。 三人目が生まれつき難病があり、障害があることを知ると、 腫れ物に触るかのようにさっと引いていく。ほんと、ろくでもない!! 状況は違えど、嫌な親戚にイライラする気持ちがとてもよくわかり、私が鉄槌を食らわせてやりたい気分です。・双子妊婦の時 切迫流産、切迫早産で入院したら「息子が仕事に上の子の世話にかわいそう」「あの嫁は身体が弱い」「小さく生まれたら障害が残って苦労する」と義母に散々言われた。■本当に信頼できる夫の存在に羨ましい!の声も苦しみも一緒に共有できる夫婦ってステキ、といった羨望の眼差しも。・幸せのカタチは十人十色。この夫婦のように辛い事があっても2人で乗り越えていける関係ってステキだなと思いました。 私の周りにも未だに、結婚したら子供を産むのが当たり前、1人産んだら2人目は?という考え方の人が多いことにびっくりです。子どもに恵まれるかどうかは誰にもわからないし、デリケートな問題なので無神経に聞いてくる人達にも読んでほしいです。・はじめ、こんな良い旦那だったら…と、つい泣いてしまいました。読み終わった時には、どの家庭でも色々な事を抱えて精一杯頑張っていると思い、私も精一杯生きていこうと励まされました。・義理の両親や親族の態度は、私にも経験があり、共感します。漫画の場合ご主人が味方になってくれている。自立が難しいなら無理に離婚しなくても乗り越えられそうな気がします。・最初は、大好きな主人の家族・親戚だからと無理してお付き合いしてましたが、無理することなかったです 10年かかってしまいましたが、こちらのご夫婦もお互いを大事にするのが一番と気づけてよかったなぁと思います。家族のかたちに、正解はありません。世代の違う親戚に対して尽きない悩み、みなさんもあるのではないでしょうか? そして、この夫婦はどのように困難を乗り越える決意をしたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼私たちの家族のカタチ/家族のかたち
2021年10月11日■前回のあらすじ自分の息子への愛情ではなく、世間体を気にしていた義母。容赦ない親戚たち。我慢の限界を迎えた2人は…。互いを思いやる気持ちが互いを追い詰めていたことに気付いた2人。10年かかったけれど、ようやく2人だけの「家族のカタチ」が見つかったようです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2021年07月12日■前回のあらすじ嘘をつく親戚のおじさんに反論しようと広間に向かった妻。そこには様子のおかしい義母がいました。不妊について「誰にも話さないように」と言ったのは、義母なりの愛情だと思っていたけれど、実際は世間体を気にしてのことでした。夫を守ろうとしない義母や、心ない発言をする親戚たちに我慢の限界を感じ、ついに妻は覚悟を決めます!次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月11日■前回のあらすじ「突き飛ばされた」と自分勝手に話を捻じ曲げていた親戚のおじさん。腹が立ち、ひと言いってやろうと思ったけれど…。不妊の原因は自分の息子にある。そう知っているはずの義母。けれど息子が親戚からひどい言葉を浴びせられても、止めることはありませんでした。このときはっきりと、夫の母親に対して不信感を感じたそうです。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月10日■前回のあらすじお正月の親戚の集まり。子どもについて言われているのは、妻だけではなかったようです。自分がしたことには触れず、ただ「突き飛ばされた」と自分に都合がいいように話を捻じ曲げていた親戚のおじさん。さすがに我慢ならず、反論しようと親戚みんなが集まる席に向かったそうです。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月09日■前回のあらすじ「妻に家族をつくってあげられない」と離婚を申し出る夫に「血のつながりは関係ない」と答える妻。夫の家族も自分の家族だと思っていたけれど…。お正月の親戚付き合い。夫からは「行かなくてもいい」と言われていたけれど、自分のせいで夫が家族との付き合いを絶つのが忍びないと感じていた妻。けれど、その夫もまた、親戚中からひどい言葉を浴びせられていたのです。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月08日■前回のあらすじ不妊の原因は夫側にある、と判明してから、夫は自分を責め続けています。夫からの「家族をつくってあげられないから離婚したほうが君は幸せ」という言葉。血のつながりだけが家族の形ではないと伝える妻。夫の家族も大切な家族の一員としてやっていこうと思っていた2人でしたが…。次回に続く(全9話)「家族のかたち」連載は17時更新!
2021年07月07日