ららぽーと豊洲に冬季期間限定の屋外アイススケートリンク「パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンク」が登場。2021年11月26日(金)から2022年2月28日(月)までの期間で営業する。海を臨むアイススケートリンク、ららぽーと豊洲に今回ららぽーと豊洲にオープンする「パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンク」は、本物の氷を使用した本格的な屋外アイススケートリンク。東京湾の海を目の前に臨む開放的なロケーションでアイススケート体験が出来る。また、夕暮れから夜にかけてイルミネーションも実施。ライトアップによる幻想的な雰囲気と絶好の景色の中で冬ならではのアクティビティを楽しんでみては。詳細パラパウントヘッド シーサイド アイススケートリンクオープン期間:2021年11月26日(金)~2022年2月28日(月)営業時間:平日 14:00~21:00、土日祝および特定期間 11:00~21:00会場:三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲住所:東京都江東区豊洲2-4-9利用料:大人(中学生以上) 1,500円、小人(4歳~小学生) 1,100円、ペア(大人+小人) 2,400円※特定期間は2021年12月20日(月)~24日(金)、12月27日(月)~31日(金)、2022年1月3日(月)~7日(金)※混雑状況により早期受付終了の場合あり。※悪天候や気温により中止になる場合あり。※マイシューズ持ち込みの場合300円引き。※5本指手袋必須。小学生以下はヘルメットとプロテクター着用。(貸出無料)※滑走時間は平日無制限、休日45分間。【問い合わせ先】三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲TEL:0570-077-732(10:00~18:00)
2021年11月27日いちはらアート×ミックス実行委員会は、現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』を、2021年12月26日(日)まで開催することをお知らせいたします。里山や閉校した学校の校舎、小湊鉄道の駅舎などを舞台として、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに17の国と地域から68組のアーティストが89作品を展開しています。11月下旬から12月上旬にかけては市原市養老渓谷の紅葉が見ごろを迎えます。美しい紅葉に彩られた里山の中を走る小湊鐵道トロッコ列車なども併せてお楽しみください。レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは 月行きの列車を待ちながら」》1. 開催期間2021年12月26日(日)まで※月・火曜日休場2. 開催エリア千葉県市原市 小湊鉄道を軸とした周辺エリア市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎3. 開催概要千葉県市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校の活用や、小湊鉄道駅舎等、交通機関の活用、食や自然等の地域資源の活用などによる、新しい芸術祭を開催。4. 参加アーティスト・作品数参加アーティスト:68組(17の国と地域)、作品数:89点5. 周遊方法小湊鉄道主要駅と会場エリアをつなぐ無料周遊バスを運行。また、土日限定、五井駅発着でガイドとともに作品を巡るオフィシャルツアーを開催。オフィシャルツアー詳細はこちら 6. 鑑賞券・パスポート会期中、本芸術祭の一部のイベントを除くすべての作品を鑑賞できる作品鑑賞パスポートを販売■作品鑑賞パスポート販売料金 一般:3,000円、大高生:1,500円、小中学生:500円※会期中であれば異なる日であっても使えます(1作品1回限り有効)※同一作品を2回以上鑑賞する際は再入場券をお買い求めください7. 主催いちはらアート×ミックス実行委員会実行委員会会長:小出譲治(市原市長)8. 総合ディレクター北川フラム9. 公式ウェブサイト・SNS■公式ウェブサイト ■公式SNSFacebook、Instagram、Twitterにて作品・作家やイベント情報等について発信Facebook : Instagram: Twitter : 田中奈緒子《彼方の家》栗真由美《ビルズクラウド》アイシャ・エルクメン《Inventory》開会式の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月26日おかんがつくるアート、その名も「おかんアート」を紹介する展覧会『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』が来年1月22日(土)より、東京都渋谷公園通りギャラリーにて開催される。同展のキュレーターを務めるのは、作家・編集者・写真家の都築響一とおかんアートのスペシャリスト「下町レトロに首っ丈の会」。ヒモや軍手、空き箱、ビーズ、ボタンなど、身近で安価なもの、捨てずに取っておいた不要品などを材料に、おかんが作る創作物、それが「おかんアート」だ。同展では、都築響一が2000年代以降、日本各地で追い続けてきた「おかんアート」を大小合わせて1,000点以上、これまでに取材したおかんアートの達人たちの姿を捉えた写真とともに紹介。「おかん」とは、関西方面の方言で「母」を指す愛称だが、今回は、広く性別や立場を越えて「おかん」の感覚を持った様々な作り手が紹介されるという。さらに、都築響一が近年注目する、おかんアートの感覚にかぎりなく近くありながら、独自の表現を展開する孤高の表現者、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広の3名による「おかん宇宙のはぐれ星」も特別展示される。「おかんアート」というユニークな視点を切り口に、多様な人々の表現方法や創造性を取り上げ、「アール・ブリュット」という概念を現代的に捉え直す試み。独特のかわいらしさとゆるさを醸し出す「おかんアート」の世界をぜひ体験してみてほしい。■都築響一のコメントおかんの辞書に断捨離はない。荷物のヒモは丸めて引き出しにしまっておく。輪ゴムは水道の蛇口にかけておく。デパートの紙袋は冷蔵庫の脇に差しておく。とりあえず。そしてある日、おかんにひらめきの瞬間が訪れる——アレをああやったら、かわいいのできるやん!こうしておかんアートは生まれた(たぶん)。おかんアートとは、文字どおり「おかんがつくるアート」のこと。メインストリームのファインアートから離れた「極北」で息づくのがアール・ブリュット/アウトサイダー・アートだとすれば、正反対の「極南」で優しく育まれているアートフォーム、それがおかんアートだ。見るひとを困惑させ、おしゃれ空間を一発で破壊し、勢いと熱さだけはあふれるほどあり、プロのアート作品にはもちろん、いまや「インサイダー」になりつつあるアウトサイダー・アートやアール・ブリュットにすら存在しない、おかん独自の破壊力。単一の価値観に収まりきらないことが現代美術の特質であるならば、おかんアートはもっとも無害に見えて、もっとも危険なアートフォームなのかもしれない。【開催概要】『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』会場:東京都渋谷公園通りギャラリー展示室1、2及び交流スペース会期:2022年1月22日(土)–4月10日(日)時間:11:00~19:00休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)料金:無料左から《あみぐるみ》作者不詳、《毛糸犬》後藤知恵子、《ロールちゃん人形》新居光子、《ロープ海老》作者不詳いずれも撮影 都築響一左から、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広都築響一下町レトロに首っ丈の会
2021年11月17日東京の現代アートを気軽に楽しめる新しいプロジェクト「アートウィーク東京」が開催される。これは国立美術館から国際的なギャラリー、小さなアートスペースやプライベートミュージアムまで、現代アートを牽引してきた都内50のギャラリーと美術館がタッグを組んだ、かつてない規模のアートイベントだ。海外からも注目される東京の現代アートシーンをバスで巡る秋のイベント!期間中はパスを手に、4つのルートを巡回するバスを自由に乗り降りして50のスポットへ気軽にアクセスできる。これなら足を運びにくかったギャラリーなどにも短時間でたどり着け、東京のアートとカルチャーを効率よく満喫できる。期間中巡回する「アートバス」では、ルートごとにアーティストの高山明、毛利悠子、塩見允枝子(みえこ)、グループ・音楽の4組による、車内だけで体験できる“都市を巡る声”をテーマにした作品も楽しめる。初心者からプロまで、アートファンなら誰もが気軽に参加できる、またとないチャンスだ。「コロナ禍で国際的にギャラリー同士のネットワークが盛り上がり、新しい取り組みを他の画廊と一緒に行う機会が増えたことが開催のきっかけとなりました。ならば東京でもコミュニティを盛り上げることができるのではと」とアートウィーク東京共同設立者・ディレクターの蜷川敦子さん。東京の現代アートの歴史は100年にも及ぶ長さで、世界に誇る作品を数多くのアーティストが生み出してきた。ギャラリーでは気に入った作品を購入することもできる。海外でも注目されるそんな東京アートシーンの魅力をこの期間にぜひ満喫して。ART WEEK TOKYO 巡回バスマップ美術館&ギャラリーを結ぶ4つのルートを巡回する「アートバス」は15分に一本の頻度で発着し、どのルート、どのバスにも乗り降り自由。2名用のペアパス(1800円)や4‐DAYパス(2000円)などお得なパスもあり。パスを提示すれば美術館で割引なども受けられる。購入は下記ウェブサイトより。ART WEEK TOKYO美術館6館、ギャラリー44軒で開催。11月4日(木)~7日(日)10時~18時(東京オペラシティアートギャラリー、ワタリウム美術館は11時開館)AWTパス1000円(1日有効)ほか。AWTインフォメーションセンター(東京都港区南青山5‐4‐30)info@artweektokyo.comROUTE Aアーティストに縁深い会場がある天王洲、品川、恵比寿方面を巡るルート。世界的に有名なアーティストが拠点としたギャラリーや画廊も多いのも特徴。【A4】カイカイキキギャラリー「Event Horizon」開催中~11月11日(木)予定アルミニウム、ガラス、ブロンズ、粘土といった素材を探求し彫刻への考察を深める仏人アーティスト、ジャンマリ・アプリユの日本初個展を開催。ジャンマリ・アプリユ《Callisto》2020©Jean-Marie Appriou, courtesy of the artist, photo by Benjamin Baltis【A9】ギャラリーサイド2「三井淑香新作展」開催中~11月26日(金)アーティスト三井淑香の日常や事物、思い出などを通し、現代のポップなイメージと隣り合わせで表現される伝統文化へのオマージュを描く。三井淑香《壺の間》2020ROUTE B新進から歴史的評価の高い作家まで、日本の実験的アートに注目した会場が集中するルート。新橋、京橋から両国までの歴史を感じられる風景も。【B7】ギャラリー小柳「I saw it, it was yours.」開催中~10月30日(土)、11月4日(木)~7日(日)膨大な作業量によって描かれた鉛筆画のインスタレーションを展開する橋本晶子の個展。2020年の個展「Ask him」に新作10点を加えた新たな内容。橋本晶子《Ask him》2020Installation view of Akiko Hashimoto’s exhibition “Ask him” at the 14th shiseido art egg, Shiseido Gallery, 2020制作協力:資生堂©Akiko Hashimoto, photo by watsonstudio【B11】Take Ninagawa「大竹伸朗『残景』」10月30日(土)~12月18日(土)コロナ禍に取り組んだ連作を紹介。様々な素材を組み合わせた分厚い油彩画の堆積物から成る三次元構造の作品を通して、“記憶の最後に残る景色”を探求。大竹伸朗《残景 1》2019 ©Shinro Ohtake, courtesy ofTake Ninagawa, Tokyo, photoby Kei OkanoROUTE C上野、池袋、渋谷までと広範囲をカバー。コンテンポラリーアートの中でも、今もっとも先鋭なセンスを満喫したい人がはずせないルートがこちら。【C9】ナンヅカ アンダーグラウンド「SOME DAYS ARE DIAMOND」開催中~11月7日(日)ナイジェリアを拠点に活動するワハブ・サヒードの日本初個展。印象的なマークやパターン、色鮮やかな背景と木炭で描かれた作品は人間に不可欠な出来事や心理とは何かを問う。ワハブ・サヒード《Secret in Scars》2021©Wahab Saheed, courtesy of NANZUKA【C4】4649「カルビン・ミシェリ‐ネルソンと清水将吾」11月4日(木)~12月19日(日)ロサンゼルスをベースに活動する画家カルビン・ミシェリ-ネルソンと「4649」のディレクターでもある清水将吾による二人展。本展はネット上での自助的な交流によって実現。カルビン・ミシェリ‐ネルソン 2021Courtesy of the artist and 4649, TokyoROUTE D新宿、渋谷、六本木、神楽坂など都心を中心に巡るルート。映像関連やアートフェア、トークショーまで、自主企画の展覧会が面白い個性派ギャラリーが集中。【D1】タカ・イシイギャラリー「YAKIMONO」開催中~11月7日(日)ポリウレタンやブロンズなどを用いた立体作品で有名なスターリング・ルビーをはじめ、リズ・ラーナー、ルシア・ビダレスなどのグループ展を開催中。スターリング・ルビー《CLUB(7689)》2021 ©Sterling Ruby, courtesy of Sterling Ruby Studio and TakaIshii Gallery, photo by Robert Wedemeyer【D1】シュウゴアーツ「わたしはどこに立っている」10月30日(土)~11月27日(土)森村泰昌と三嶋りつ惠の二人展。森村は自画像の美術史シリーズよりゴッホ、ダ・ヴィンチなどを取り上げ、三嶋はその人物に捧げる新作を発表。森村泰昌《青春の自画像(松本竣介/わたしはどこに立っている1 )》 2016 発色現像方式印画160×124cm ed.5 ©the artist, courtesy of Shugo Arts※『anan』2021年11月3日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2021年10月31日「ベルギービールウィークエンド2021 豊洲」が、2021年11月2日(火)から7月(日)、11日(木)から14日(日)まで東京・豊洲のCITABRIA BAYPARKにて開催される。全国各地で開催され、ビール好きを魅了してきた「ベルギービールウィークエンド」。今回の「ベルギービールウィークエンド2021 豊洲」では、初登場12種を含む、11タイプ85種類のベルギービールが集結。アルコール度数の高いビールなど、普段はなかなか飲むことのできない1杯にも出会うことができる。さらに一緒に楽しむグルメ料理やお口直しのベルギーチョコレート、アイスクリームなども用意する。フードには、2020年に人気を博したCITABRIAのピッツァ、牛肉のベルギービール煮(カルボナード)、砂肝のアヒージョなど暖かい料理をはじめ22品のラインナップを揃える。秋の澄んだ空の下、ベイサイドの景色を眺めながら飲むベルギービールは格別。夜には夜景を眺めながら楽しむこともできる。【詳細】「ベルギービールウィークエンド2021 豊洲」開催日時:2021年11月2日(火)~7日(日)/11日(木)〜14日(日)平日 16:00~21:00、土日祝 11:00〜21:00※情勢によりスケジュールを変更する場合あり。会場:CITABRIA BAYPARK住所:東京都江東区豊洲6丁目4-26チケット:スターターセット(BBW2021オリジナルグラス1個、飲食用コイン10枚) 3,100円飲食用コイン(5枚セット) 1,100円前売りチケット取扱:ベルギービールウィークエンド公式サイト、楽天チケット、ファミリーマート各店【問い合わせ先】ベルギービールウィークエンド事務局(starbeer productions 株式会社内)TEL:03-5829-6878
2021年10月30日株式会社CUVEYES(東京都中央区 代表取締役・夏目恭行)は、豊洲スマートシティ推進協議会と連携し、ウォーキングアプリ「SPOBY(スポビー)」を活用した実証実験を東京都江東区の豊洲エリアにて、2021年10月26日より開始します。豊洲周辺にお住まいの方やお勤めの方に「SPOBY」を利用していただき、期間内の累計歩数に応じて特典をプレゼントします。コロナ禍において一日の平均歩行量が大幅に減少している中、疾病予防や歩くことの重要性がこれまで以上に高まっています。豊洲エリアにおいても、在宅勤務等が増え、健康管理や未病への危機意識が強くなっている中で、水辺の心地よい空間を健康づくりに活かす取り組みが検討されてきました。そこで、株式会社CUVEYESは、豊洲スマートシティ推進協議会とともに「SPOBY」を活用した実証実験を企画しました。豊洲スマートシティ推進協議会は、住民やワーカー、来街者など多様なステークホルダーが共存・共栄する「ミクストユース型未来都市」の実現を目指し、まちの課題解決に向けた取り組みを推進しています。今回の実証実験は、健康課題の解決に向けた新たな取り組みになります。まずは、「SPOBY」をダウンロードし、歩数に応じてジュエルを獲得すると、フランス産のジャムや、ビスケットなどがもらえるキャンペーンを実施します。その後は、豊洲エリアのお店の商品やクーポン、豊洲市場関係者や全国の産地の特産品も特典として登場する予定です。今回の実証実験では、お店の方がスマートフォンを使って、直接アプリに投稿できる機能も追加しており、いつでも特典が掲載できるようになります。これにより、当日だけ有効なクーポンや、タイムセールへの対応も可能になり、その日、その時だけの特典をいつでもどこでも発行できるようになります。天候や来客数に合わせた特典の付与も可能となり、フードロスの削減などの効果も期待できます。【開催概要】日時:2021年10月26日火曜日〜特典:サン・ダルフォー ジャム、ロータス ビスコフ、ロータスビスケットスプレッド受け取り日:2021年11月20日土曜日、午前10時から午後5時受け取り場所:ミチノテラスMEBKS豊洲 マルシェ会場内特設ブース(江東区豊洲6丁目、ゆりかもめ「市場前」駅直結)※上記の内容は予告なく変更する場合があります。イベントへの参加はこちらから 【SPOBY(スポビー)とは】2018年にリリースしたウォーキングアプリ『SPOBY』は、ユーザーがスマートフォンを持って歩くとスポンサー企業から特典が受けとれるゲーム感覚のウォーキングアプリです。好評を得て、口コミだけで13万ダウンロードを突破した『SPOBY』は、シンプルな操作とユーザーメリットにより運動意欲を持続させ、若者からシニア層から評価いただき、半年間で全アクティブユーザー1日あたり1,000歩の運動量の底上げを実現しました。【サービス概要】サービス名:SPOBY(スポビー)アプリ対応機種 :iOS/AndroidサービスURL: E-Mail: info@spoby.jp 【株式会社CUVEYES について】CUVEYES(キューヴアイズ)は、ヘルスケア×エンタテインメントの力で、一次予防の活性化を目指す企業です。代表者名:代表取締役 最高経営責任者 夏目 恭行本社所在地:東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋 DMビル 5階URL: 株式会社 CUVEYESTEL:03-6435-7204 FAX:03-6435-7209E-mail: info@cuveyes.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月14日1 趣旨「あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~」を次の日程で開催することを決定いたしました。2 概要(1)会期令和4年3月19日(土)~27日(日)(2)会場阪神尼崎駅周辺(3)主催あまがさきアート・ストロール実行委員会(尼崎市、尼崎信用金庫、阪神電気鉄道株式会社、六甲山観光株式会社、尼崎商工会議所、尼崎中央・三和・出屋敷商業地区まちづくり協議会、一般社団法人あまがさき観光局)3 あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~とは「あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~」は、「六甲ミーツ・アート芸術散歩」のコンセプトを基に、尼崎の街に展示された現代アート作品を自由に歩きながら鑑賞していただく試みです。六甲山の「自然」の中とは対照的な、尼崎という「街」の中に置かれたアート作品はどのように見えるのでしょうか……。尼崎のことをあまり知らない方も、普段は電車で通り過ぎるだけの方も、アート作品と一体となった尼崎という「街」の中でのストロール(散歩)をお楽しみください。4 今後の情報発信についてあまがさき観光局公式ホームページ: あまがさき観光局公式Instagram: あまがさき観光局公式Twitter: 5 問合せ先あまがさきアート・ストロール実行委員会 事務局(尼崎市経済環境局経済部観光振興課)電話:06-6489-6675FAX:06-6489-6491阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月10日クリエイティブな発想で絵を描く、『スタンプアート』を知っていますか。スタンプアートは、身近なものをスタンプのように使って、絵や模様などを作っていきます。売られているスタンプを利用して、絵を描いていくこともあります。『おもちゃと手作り・遊び・英語絵本』をInstagramで発信しているさとこさんが、家にあるものでできるスタンプアートを紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとこおもちゃと手作り・遊び・英語絵本(@littlestarsenglish_sapporo)がシェアした投稿 今回、さとこさんがスタンプとして使用したのは以下の5つです。使用したもの:・フォーク・レゴ・気泡緩衝材(通称:プチプチ)・指・トイレットペーパーの芯普段よく使うものばかりですね。トイレットペーパーの芯は、そのまま使ってもスタンプとして利用できそうですが、さとこさんは、ひと工夫加えています。同じ道具を使っても、道具の使い方、押す時の力加減や、道具のスタンプとして使う部分を変えてみることで、違った表現を楽しめそうです。また、道具だけではなく、スタンプを押す際に使う塗料も選ぶこともできます。今回のさとこさんの投稿では、水性絵具を使用していますが、ほかにもスタンプ用のインクやクレヨンなどを水に溶かして使うこともできそうです。アイデア次第で身近なものをスタンプにして、さまざまなものを描けそうですね。絵には自信がないという方でも、スタンプアートなら面白い絵が描けるかもしれません。まだ絵を描けない小さな子供でも、スタンプを押して楽しむことならできるので、年齢の違う兄弟でも一緒に楽しめる遊びになりそうです。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年07月24日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、2021年7月2日(金)より2つの庭園作品で構成される新エリアがオープンします。「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」“水に入るミュージアム”として2018年7月にオープンした「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム。開館からわずか1年で世界106の国と地域から125万人以上を動員するなど、東京屈指のアートスポットとして人気を博しています。今回は、超巨大な4つの作品空間を中心とする既存7作品はそのままに、2つの新たな庭園作品が追加されます。13,000株のランの花々で埋め尽くされた庭園1つ目の「Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体 / Floating Flower Garden; Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One 」は、空間全体が13,000株を超える生きたランの花々で埋め尽くされた庭園作品です。その最大の特徴は、人の動きに合わせて空間内の花々の位置が上下するという仕掛け。人がいる場所では花々が上がっていきスペースが生まれるため、常に花に囲まれた状態で、庭園の中を自由にゆっくりと歩き回ることができます。地球上で最後に現れた植物と言われるランは、花粉媒介を行う特定の昆虫との共進化の例で知られており、現在においても急速な進化を続けていると考えられています。庭園内の花々も、種類ごとにパートナーの昆虫の行動する時間に合わせて香りが強くなる時間が異なるため、作品空間の香りが、朝・昼・夜と時間の経過に合わせて刻々と変わっていきます。土のない場所で生き、空気中から水分を吸収する着生ラン。この作品の花々も空中で生きており、日々成長しながら、そのつぼみに花を咲かせていきます。音と光で呼応する多数のオブジェを設置した“苔庭”2つ目の「呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset / Moss Garden of Resonating Microcosms- Solidified Light Color, Sunrise and Sunset」は、空間内に卵形体のオブジェを多数設置した作品。このオブジェは、人に押されたり、風に吹かれたりすると倒れてしまうが、その度に音色を響かせながら自ら立ち上がります。これに合わせて周辺にあるオブジェも、同じ音色を響かせながら次々と呼応していきます。また、日の入りとと共にオブジェ自体が発光を開始。音だけではなく光も放ちながら、互いに呼応し続ける幻想的な光景を見せてくれます。【施設情報】「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」会期:〜2022年末新エリアオープン日:2021年7月2日(金)所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間:[6月]平日 10:00〜18:00、土日 9:00〜19:00※最終入場は閉館の30分前[7月]平日 10:00〜20:00、土日 9:00〜20:00※7月22日〜7月31日は9:00〜20:00。※最終入場は閉館の1時間前。休館日:7月1日(木)、7月20日(火)料金:<入場 エントランスパス>・大人(18歳以上) 3,200円・大学生/専門学生 2,500円・中学生/高校生 2,000円・小人(4歳〜12歳) 300円・3歳以下 無料・シニア(65歳以上) 2,400円・障がい者割引 1,600円※料金・開館時間は変更となる場合あり。
2021年07月22日Mr.Children桜井和寿とラッパーGAKU-MCによるユニット・ウカスカジーが、約2年ぶりのライブを8月14日に豊洲PITで開催することを発表した。今回のライブは、豊洲PITに隣接するMIFA Football Parkがオープン7周年を迎えることを記念したイベント『MIFA Football Park 7th anniversary party』の一環として行われる。なお新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎年行われていたこの周年イベントも昨年は開催することができなかった。当日は感染防止対策のほか、フットボールコンテンツ、ワークショップ、フードエリアなどの各コンテンツは人数制限等を行い開催される。<ライブ情報>ウカスカジー『MIFA Football Park 7th anniversary party』8月14日(土) 開場15:00 / 開演 16:00会場:豊洲PIT料金:指定席 6,800円(税込)『MIFA Football Park 7th anniversary party』メインビジュアルイベント特設サイト:
2021年07月05日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、2021年7月2日(金)より2つの庭園作品で構成される新エリアがオープンする。「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」“水に入るミュージアム”として2018年7月にオープンした「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム。開館からわずか1年で世界106の国と地域から125万人以上を動員するなど、東京屈指のアートスポットとして人気を博している。今回は、超巨大な4つの作品空間を中心とする既存7作品はそのままに、2つの新たな庭園作品が追加される。13,000株のランの花々で埋め尽くされた庭園1つ目の「Floating Flower Garden: 花と我と同根、庭と我と一体 / Floating Flower Garden; Flowers and I are of the Same Root, the Garden and I are One 」は、空間全体が13,000株を超える生きたランの花々で埋め尽くされた庭園作品だ。その最大の特徴は、人の動きに合わせて空間内の花々の位置が上下するという仕掛け。人がいる場所では花々が上がっていきスペースが生まれるため、常に花に囲まれた状態で、庭園の中を自由にゆっくりと歩き回ることができる。地球上で最後に現れた植物と言われるランは、花粉媒介を行う特定の昆虫との共進化の例で知られており、現在においても急速な進化を続けていると考えられている。庭園内の花々も、種類ごとにパートナーの昆虫の行動する時間に合わせて香りが強くなる時間が異なるため、作品空間の香りが、朝・昼・夜と時間の経過に合わせて刻々と変わっていくという。土のない場所で生き、空気中から水分を吸収する着生ラン。この作品の花々も空中で生きており、日々成長しながら、そのつぼみに花を咲かせていく。音と光で呼応する多数のオブジェを設置した“苔庭”2つ目の「呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset / Moss Garden of Resonating Microcosms- Solidified Light Color, Sunrise and Sunset」は、空間内に卵形体のオブジェを多数設置した作品。このオブジェは、人に押されたり、風に吹かれたりすると倒れてしまうが、その度に音色を響かせながら自ら立ち上がる。これに合わせて周辺にあるオブジェも、同じ音色を響かせながら次々と呼応していく。また、日の入りとと共にオブジェ自体が発光を開始。音だけではなく光も放ちながら、互いに呼応し続ける幻想的な光景を見せてくれる。施設情報「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」会期:〜2022年末新エリアオープン日:2021年7月2日(金)所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間:[6月]平日 10:00〜18:00、土日 9:00〜19:00※最終入場は閉館の30分前[7月]平日 10:00〜20:00、土日 9:00〜20:00※7月22日〜7月31日は9:00〜20:00。※最終入場は閉館の1時間前。休館日:7月1日(木)、7月20日(火)料金:<入場 エントランスパス>・大人(18歳以上) 3,200円・大学生/専門学生 2,500円・中学生/高校生 2,000円・小人(4歳〜12歳) 300円・3歳以下 無料・シニア(65歳以上) 2,400円・障がい者割引 1,600円※料金・開館時間は変更となる場合あり。
2021年07月02日爽やかな秋風の中を走り切る2021年アースランクラブ第10戦「東京ゆうやけマラソンin豊洲」は、2021年9月18日(土)に東京都江東区の豊洲ぐるり公園(本部会場)で開催し、加えてリモート参加できるイベントです。爽やかな秋の風を感じながら、ゆっくり、無理なく、走ってはいかがでしょうか。走りながら夕暮れとイルミネーションを楽しもう本部会場のコースは、豊洲ぐるり公園内に設けられた1.5km~2.5kmの特設周回コースを走ります。部門は、昼からスタートする20kmの部と夕暮れからスタートする部門(1.5 km・3km・5km・10km)があり、全ての部門で個人とペアの部があります。20kmの部には、アスリート部門(制限時間2時間)/ゆったり部門(制限時間2時間20分)があり、自分の走力に合わせて挑戦できます。新しい時代のランニングイベント同イベントは、豊洲ぐるり公園での開催の他に全個人種目(20km・10km・5km・3km・1.5km)で、全国各地を走行できるリモート参加があります。スタートについては、本部会場に準じた時間からとなります。本部会場と全国各地から同時刻に楽しめる新しいタイプのランニングイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※東京ゆうやけマラソンin豊洲の公式サイト
2021年05月13日チームラボが展開する東京・豊洲のミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、新作アート《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》《憑依する炎》が登場。2021年4月7日(水)から展示される。“炎”を表現した新作アート「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、超巨大な4つの作品空間と屋外作品を中心とした計8作品による“水に入るミュージアム”。2018年7月に開館して以来200万人以上の来場を記録している。新作アート《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》は、屋外に展示されたパブリックアート。空間上に線を描くようにして燃え盛る炎を表現した。人々が作品の上に立つと、黒い絶対的な存在が発生し、炎の形が変化していくインタラクティブな作品だ。《憑依する炎》もまた、躍動感あふれる炎を表現したアート。燃焼することによって発生する、光や熱の生き生きとした現象である“炎”を、細かくかつダイナミックに表現している。“桜の花”舞う春仕様のアートも新作に加え、4月30日(金)までの期間限定で春仕様を楽しめる作品も。巨大なドームの中に桜が咲く《Floating in the Falling Universe of Flowers》では、空間いっぱいに桜の花が広がる幻想的な雰囲気を味わえる。また、はだしになって水の中を歩く作品《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》では、無限に広がる水面に桜の花びらが舞い散り、華やかな空間に。ゆらめく水面を泳ぐカラフルな鯉のグラフィックと、桜の花のみずみずしいコンビネーションを楽しめる。【詳細】チームラボ新作《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》《憑依する炎》展示開始日:2021年4月7日(水)~場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16開館時間:・3月31日(水)まで 10:00~18:00・4月1日(木)~4月23日(金) 平日10:00~18:00 土日祝9:00~19:00・4月24日(土)~5月9日(日) 9:00~19:00※最終入場は閉館30分前休館日:4月6日(火)※開館時間は変更になる可能性あり。詳細は公式ウェブサイトにて告知。■入場 エントランスパス料金:大人(18歳以上) 3,200円、大学生・専門学生 2,500円、中学生・高校生 2,000円、小人(4歳~12歳) 300円、シニア(65歳以上) 2,400円、障がい者割引 1,600円※3歳以下無料※~2021年4月23日(金)までの期間、チームラボプラネッツの公式サイトで、 チケット購入時にクーポンコード「planets」を入力し「適用」ボタンを押すと、 15%OFFの割引価格で購入可能。
2021年03月26日「当初はアルバイトと報じられましたが、実際は無報酬で手伝っていたことが明らかになりました。豊洲市場での仕事はハードです。深夜から朝まで大忙しですし、冬場の水を使った作業で手がガチガチになりますからね。しかし現場では真面目に働く彼の姿が目撃されており、見直したという人も出てきています」(スポーツ紙記者)豊洲市場の大手仲卸店で働き始めていたと明らかになったアンジャッシュの渡部建(48)。芸能界復帰が難航するなかで始めていた挑戦に、驚きの声が上がっている。一部では飲食ビジネスのための布石ともささやかれているが、実際に彼は意欲を見せていた。「芸能界復帰には、今も厳しい声が聞こえてきます。そんななかで、渡部さんは飲食ビジネスへの興味を高めていったそうです。もともと高級店を食べ歩いてきた経験から、食への知識は豊富。名店とのパイプもありますし、飲食業界の人脈も豊富ですからね。ただお店を始めると、彼のイメージがつきすぎてしまう。そこで、仲卸に目をつけたのです。信頼できるお店だけに、自分が厳選した食材を卸す。そんな“渡部ブランド”の確立を目指しているようです。今回扱ったのは魚ですが、今後は精肉や野菜の仲卸も学ぶつもりだと聞きました」(知人)■現地取材が過熱で仕事に支障……だが、早くも再起の道に暗雲が立ち込めている。2月25日発売の『週刊文春』は仲卸店の社長を取材しており、『女性セブン』も渡部を直撃取材。現地取材が過熱している。その結果、仕事に支障をきたすようになったという。「実際に働いたのはまだ3日ほど。本来ならもっと勉強したかったはずです。しかしあまりにも大騒ぎになったことで、市場の関係者から『もう来ないで』と言われているそうです……」(芸能関係者)こうした事態に胸を痛めているのが、妻の佐々木希(33)だ。「豊洲での仕事を勧めたのは佐々木さんだったと報じられましたが、事実でありません。ただもちろん、夫が再起を図ろうとしていることは応援しているでしょう。それだけに、早々に“出禁”になってしまうのはショックが大きいようです」(別の知人)渡部が妻を笑顔にできる日は、まだまだ遠そうだ――。「女性自身」2021年3月16日号 掲載
2021年03月02日チームラボ(teamLab)が手掛ける、東京・豊洲の“水に入る”ミュージアム「チームラボプラネッツ」では、2021年3月6日(土)から4月23日(金)まで、作品の演出が春仕様に変化する期間限定イベントを開催する。「チームラボプラネッツ」“桜舞う”春限定演出「チームラボプラネッツ」は、超巨大な4つの作品空間や屋外作品を中心とした計7作品で構成される“水に入る”ミュージアム。館内では、裸足となって身体ごと作品の中に没入していくことで、これまでにない魅惑のアート体験が楽しめる。今回は、「Floating in the Falling Universe of Flowers」と「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の2作品が春仕様に変わる。空間全体に時間と共に刻々と変化しながら花々が咲き渡る作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」は、桜が美しく舞う特別な演出に変化。桜が生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、枯れていく一連の様子を、座ったり寝転んだりしながら鑑賞できる。来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」も春バージョンにアップデート。人にぶつかると花に姿を変える鯉たちが、この時期限定で“桜”に変身する。投影される映像は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、来場者のふるまいの影響を受けながら変化していく。同じシーンは二度と見ることができない、ロマンチックな作品だ。桜をイメージしたどら焼き&ラテも登場また、敷地内のフードスタンド「Everything is in your hand」では、桜をイメージしたどら焼きとラテを発売する。どら焼きは、ふわふわの生地で桜餡や苺、生クリームをサンドし、春らしい華やかな味わいに。一方ラテは、桜風味の抹茶ラテに桜クリームや桜パウダーをトッピングし、キュートなルックスに仕上げた。気候に合わせて、ホットとアイスからセレクトできるのも嬉しいポイントだ。詳細「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」春限定イベント開催期間:2021年3月6日(土)~4月23日(金)所在地: 東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間: 全日 10:00〜18:00(最終入館は17:00〜17:30)休館日: 3月10日(水)※開館時間が変更になる可能性がある。詳細は公式ウェブサイトを確認。■チケット料金大人(18歳以上)3,200円、大学生・専門学生 2,500円、中学生・高校生 2,000円、小人(4歳〜12歳) 300円、3歳以下 無料、シニア(65歳以上) 2,400円、障がい者割引 1,600円■フードスタンド「Everything is in your hand」期間限定スイーツ・桜と苺のどら焼き 500円(税込)・桜とベリーの抹茶ラテ 500円(税込)
2021年02月28日アンジャッシュの渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていることを、一部スポーツ紙が報じた。不倫騒動で昨年6月から芸能活動自粛中の渡部。記事によると、妻で女優の佐々木希(33)のすすめで渡部は働くことになったという。年明けから働き始めて2カ月ほどだが、魚介類などを取り扱う大手仲卸店で荷物の運搬や整理などの仕事に従事。市場での仕事は深夜0時すぎから翌朝までのハードワーク。残業で帰りが午後になることもあるという。「SNSで目撃情報が拡散したことから報じられてしまったのですが、渡部さんの働き方は現場でも好意的に受け入れられているようです。グルメタレントとして知られ、お店ではなく卸業者にも顔が利いたという渡部さんだけに、自ら頭を下げてアルバイトしているのではないでしょうか」(芸能記者)昨年12月に謝罪会見を行ったが、結果として大炎上した渡部。そのおかげで、収録済みだった日本テレビの特番復帰が白紙となってしまった。渡部の相方・児嶋一哉(48)は21日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、渡部とのコンビを解散する可能性について「僕から解散するっていう気は一切ないです」と即答。児嶋の言葉は、バイト生活を送る渡部にとっての“心の支え”になりそう。だが、まだまだ芸能界復帰は難しそうだという。「渡部さんが不倫相手と多目的トイレで性行為に及んでいたことが報じられてしまったことがきっかけとなったのか、今月初めには国土交通省が建築物のバリアフリー設計指針を4年ぶりに改定。利用対象の明確化を求めるべく、多目的トイレという名称を変更すると明かしたのです。3月にも新名称を公表する見込みだといいますが、名前が変われば渡部さんの件が蒸し返されることになるはず。そのため、テレビ各局から『今はまだ起用しづらい』との声も聞こえてきます。復帰は、早くても今年の夏以降になるのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)
2021年02月22日アンジャッシュの渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていると、2月22日に報じられた。文春砲で非難にさらされた渡部。しかし、風向きが変わってきたようだ。スポニチアネックスによると、渡部は年明けから魚介類などを取り扱う大手仲卸店にアルバイトとして従事。荷物の運搬や整理などの仕事をしており、「周りの目を気にすることなく一生懸命働いている。当初はイメージも良くなかったけど、見直した」と市場関係者は話しているという。昨年6月、複数の女性と多目的トイレで関係をもったことなどが「週刊文春」によって報じられた渡部。そして12月、約100分間にわたって謝罪会見を開催した。しかし当時、ネットでは「謝罪会見が遅すぎる」「不倫は最低」といった厳しい声が相次いでいた。いっぽう、今回の“豊洲でバイト報道”にはこんな声が上がっている。《頑張って欲しいな。こういう、一回地獄を見る経験って、後の芸人人生に絶対にプラスだと思うし》《こうやって真面目に働いてるっていうのであれば黙って見ててあげればいいんじゃないかな?》《大きな新しい一歩なので頑張って欲しいです》こういった渡部へのエールが目立つことに。その理由は、いったい何なのか。■謝罪会見と日テレの対応、そして豊洲市場「理由は3つあります。まず1つ目は、謝罪会見を開いたことが大きかったようです。渡部さんはしどろもどろになりながらも100分間、記者からの質問を受け続けました。口ごもるシーンもありましたが、『答えよう』という姿勢を貫いた。そのことが、一定の層に誠意として映っていたのでしょう」こう語るのは、あるスポーツ紙記者だ。さらに2つ目の理由として「火に油を注いだのは、『そもそも日本テレビでは』という声も後を絶たない」として、こう続ける。「渡部さんは11月、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で電撃復帰すると報じられました。すると謝罪会見より先にテレビ出演を選んだとして、非難がさらに集中することになりました。しかし、いっぽうで日テレにも『なぜオファーを出したのか?』と疑問視する声が上がっていたのです。日テレはこの件について黙ったままということもあり、渡部さんに同情する声も集まっていました」(前出・スポーツ紙記者)そして3つ目は、今回の“豊洲市場でのアルバイト”が奏功しているようだ。「渡部さんは、もともと芸能界きっての美食家。豊洲の裏方を知ることで、今後の芸能活動に活かされるかもしれません。芸能界ではないところで、新たな才能が開花する可能性もあるでしょう。そのため、『いい経験になるのでは』と応援する声も上がっているようです」(前出・スポーツ紙記者)文春砲から約8ヵ月。渡部に一つ、希望の光が差し込んできたのかもしれない。
2021年02月22日2月22日、芸能活動謹慎中の渡部建(48)が豊洲市場でアルバイトをしているとスポニチアネックスで報じられた。記事によると年明けから働き始めた渡部は、深夜0時過ぎから翌朝まで大手仲卸業者のもとで荷物の運搬や整理をして働いているという。昨年11月末、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『笑ってはいけない』シリーズに登場することが報じられた渡部。しかし多くの批判を受け、急きょ12月3日に謝罪会見を開くことに。結果的に「ガキ使」には登場せず、現在も謹慎が続いている状態だった。「渡部さんは会見を開いたものの、『週刊文春の取材を通じて謝罪すれば済むのではないか』などと告白。謹慎期間についても『なんとなく年内ぐらい』とアバウトな回答をするなど、火に油を注いだかたちとなってしまいました。相方の児嶋一哉さん(48)は『解散する気は一切ない』と言い切るものの、身の振り方に悩んでいる渡部さんにどう接して良いか迷っているようです」(スポーツ紙記者)謹慎生活を送り、およそ8ヵ月が経つ渡部。心の支えとなっているのは、妻・佐々木希(33)だという。冒頭のスポニチアネックスの報道によると、渡部にアルバイトを促したのは佐々木だと報じている。記事によると、佐々木は「自分がどれだけ甘かったか見つめ直してほしい」との思いで、渡部に汗を流して働くよう勧めたとのこと。市場関係者からも「当初はイメージも良くなかったが見直した」と、渡部の懸命な働きぶりは評価されているという。「佐々木さんは不倫騒動の被害者ですが、夫を見放すことはしませんでした。渡部さんが会見で明かしたように、『何十年後に振り返って、この騒動があって良かったと思える人生を目指して』と根気よく励まし続けているのです。渡部さんは家事や育児を担当していましたが、今の状況で家にこもっているのは将来への不安感も募るでしょう。社会復帰という観点からも、良い再出発なのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)妻として、一家の“大黒柱”として家族を支える佐々木。現在放送中の『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)や『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優として活躍の幅を広げている。他にも整体・骨盤サロン「カラダファクトリー」の20周年記念CMにも起用されるなど、好調ぶりを見せている。そんな佐々木は2月8日に、33歳の誕生日を迎えたばかり。同日のインスタグラムには、《33歳チャレンジの年になりそうです!》《いつでも感謝の気持ちを忘れずにいたいです》と前向きにメッセージを発信していた。佐々木の後押しによって、ようやく再出発の第1歩を踏み出した渡部。夫婦の二人三脚は始まったばかりのようだ。
2021年02月22日三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲は、屋外アイススケートリンク「Sea Side アイススケートリンク」を、2020年12月4日(金)から2021年2月14日(日)までの期間限定でオープンする。本格的な野外アイススケートリンクがららぽーと豊洲に本物の氷を使用した広さ約360㎡の本格的な屋外アイススケートリンクが、ららぽーと豊洲に登場。スケートシューズのレンタル料は利用料に含まれているほか、着用必須の手袋も会場で販売されるので、海と東京の夜景を望む絶好のロケーションの中、大人から子供まで身一つで気軽にスケートが楽しめる。施設情報「Sea Side アイススケートリンク」オープン期間:2020年12月4日(金)〜2021年2月14日(日)時間:■土・日・祝・12月21(月)~25(金)・12月28(月)~31(木) 11:00~21:00(最終受付は20:15)■平日 14:00~21:00(最終受付は20:15)※混雑状況により早期受付終了の場合あり。※悪天候の場合や晴天による気温の上昇によりリンク状態が悪い場合は中止となる。対象年齢:4歳以上※未就学の子供一人につき、保護者(18歳以上)一人の同伴が必須。利用料:大人(中学生以上)1,500円(税込)/小人(4歳~小学生)1,100円(税込)/ペア(大人+小人)2,400円(税込※マイシューズ持込の場合300円引き※滑走補助具(トミー)1台500円(45分間※延長無し)利用条件:5本指手袋必須 ※200円(税込)で販売/小学生以下はヘルメットとプロテクター着用(貸出無料)※大人向けニット帽も300円(税込)で販売。滑走時間:休日(45分間)、平日(時間制限なし) ※再入場は不可。場所:三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲
2020年11月23日アート集団チームラボのパブリックアート「Continuous Life and Death at the Now of Eternity II, Grand Central Terminal」が、この度ニューヨーク市で公開された。本作は、マンハッタンの中心グランド・セントラル駅直結の新・高層ビル「ワン・バンダービルト」に常設展示される。誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける花々が描かれた作品世界は、マンハッタンの日の出とともに明るくなり、日の入りとともに暗くなっていく。そして、1年を通して咲いていく花々は移り変わっていく。 Life and Death at the Now of Eternity II, Grand Central Terminal会期: 2020年9月14日(月)~常設場所: One Vanderbilt1 Vanderbilt Ave, New York, NY※ワン・バンダービルトはまだ一般公開されていません。作品はビルの外からご覧頂けます。One Vanderbilt:
2020年10月30日イタリアのセンシュアルなランジェリーブランドとして注目を集める、Intimissimi (インティミッシミ)は、4月からオープンしたアートスペースに、プシェメク・ソブツキを第二弾のアーティストとして迎え、彼のアーバンでフレッシュなアート作品を展示しています。プシェメク・ソブツキは、ポーランド出身で東京やアジアをベースに活躍しているアーティストです。彼のアートワークは、イラストレーションを中心に構成されており、ウィンドウディスプレイや壁画、そして短編のアニメーションなど多岐に渡ります。これまで、デザイナーのStephen JonesやManish Arora、そしてアーティストのJoanna Wangともコラボレーションした作品を発表してきました。また、伊勢丹やルイ・ヴィトン、パークハイアット東京、エル ジャパンなど、様々なクライアントに作品を提供してきており、バンタンデザイン研究所では講師として教壇に立っています。今回のアートスペースでは、「WHO is Who?」とタイトルした彼のユニークなイラストレーションを発表しています。彼の描いた様々な異なった女性たちのポートレイトを通して、誰にも違いがあることを表現しています。そして誰もが、多様なバックグラウンドを語れるほどの個々のストーリーを持っていること、さらに、私たちも含めてすべての人々が、常に変化し、進化していて、その違いは私たちを繋げている、ということを表現しています。このエキシビションで発表されている作品は、一度に作成されたものではなく、彼の過去においてその時々の状況やムードによって、とても自然発生的にクリエイトされたものであり、そのいくつかはさらに熟考を重ねられたものであり、またその他のいくつかは特別な瞬間にインスパイアされて出来たものです。彼の古いスケッチをベースにしたものなども作品に反映され、それらは彼のパーソナルな旅の一部でもあり、さらには絶え間ない進化と実験を表現しているようです。それぞれのアート作品の裏側には、パーソナルな言葉が隠れています。作品ごとに異なった言葉は、アート作品の持ち主、もしくはその裏側を見ることの出来る人のみが、閲覧可能です。そこには、作品に描かれた女性のパーソナルなメッセージや、それぞれの女性たちが持つ小さな「ストーリー」が隠れています。今回フィーチャーされているプシェメク・ソブツキも、前回同様、新進気鋭のアートギャラリーとして注目を集める、CTAG (シータグ Central Tokyo Arts Gallery)のキュレーションにより選ばれています。アーティストを約2ヶ月ごとに新しく迎え、インティミッシミ 渋谷文化村通り店のアートスペースで作品を展示していきます。アーバン・アーティストの作品やプロジェクトを扱うCTAGは「人や社会がアートに対して能動的に関与することが出来るきっかけづくり」を大切にしています。インティミッシミもまた、ショップを訪れるたくさんの人々に、この素敵なアート空間を通して、世界中のアーティストが発信するアートと、そしてインティミッシミが表現するファッションを同時に肌で感じてもらえるような機会を提供出来たらと考えています。9月29日には、このエキシビションのローンチを記念して、プシェメク・ソブツキ本人がインティミッシミ渋谷文化村通り店に来場します。Intimissimi Art Spaceでインティミッシミが届けたいことは、「Beyond Words」、つまり「言葉にならない感動」です。この素敵なアートスペースを通してたくさんの人々に、インティミッシミの世界観を一緒に楽しんでいただくことを願っています。Przemek Sobócki Exhibition「WHO is Who?」Curated by CTAGIntimissimi Art Spaceインティミッシミ 渋谷文化村通り店東京都渋谷区道玄坂2-25-12 2Fアートスペースにて開催9月23日(水)からスタートwww.intimissimi.jp#intimissimiartspaceLINE公式アカウント : @intimissimi企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月24日マカロニえんぴつが、9月3日に開催された無観客生配信ライブ「マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~」から『春の嵐』のライブ映像を公開した。無観客生配信ライブ「マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~」は、LINE LIVE累計視聴数70万人以上、YouTube LIVE同時視聴者数4万人以上を記録し、Twitterでも関連する4つのワードがトレンド入りするなど、大きな話題を集めた。本ライブで披露された『春の嵐』は、メンバー4人がフロアに降り立ち、ステージ上ではなく客席にグランドピアノをセッティングした無観客ライブならではの特別編成で演奏。スケールの大きな楽曲のメロディと、ツアーファイナルを予定していた豊洲PITのフロアで演奏しているメンバーの姿が織り成すエモーショナルな仕上がりに。ファン必見のこの映像は、マカロニえんぴつのYouTubeチャンネルにて公開されている。また、今回の映像は11月4日(水)に発売されるメジャー1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』の初回限定盤DVDに収録される。初回限定盤DVDにはライブで演奏されたアンコールを含め14曲が完全収録され、さらに特別LIVE映像として、グランドピアノを加えたアコースティック編成での『嘘なき』と本編のセットリストには組み込まれていなかったマカロニえんぴつの代表曲の一つ『ミスター・ブルースカイ』の2曲が追加された60分以上に渡る全16曲を収録。さらに、メンバーがライブ映像を見ながら当日を振り返るオーディオコメンタリーも収録され、ボリュームのある内容に仕上がっている。先日9月21日にメジャー1st E.P.からデジタル先行配信となった『生きるをする』も各ストアにて好評配信中だ。◆マカロニえんぴつ『春の嵐』from「マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~」【リリース情報】◆デジタル先行配信Single『生きるをする』9月21日発売「生きるをする」LINKFIRE: マカロニえんぴつ 「愛を知らずに魔法は使えない」特設サイト: ◆メジャー1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』11月4日(水)リリース初回限定盤 CD+DVD (品番:TFCC-86727) /価格:2727円+税通常盤CD (品番:TFCC-86728)/価格:1636円+税<CD収録内容(初回限定盤/通常盤共通)>●CD収録曲『生きるをする』 / 『溶けない』 他4曲、全6曲収録●DVD収録内容(初回限定盤のみ)「マカロックONLINEワンマン〜豊洲から愛を込めて〜」LIVE映像を完全収録、更に特別LIVE映像を2曲追加収録。メンバーによる副音声付き!<DVD映像収録曲>全16曲収録01. hope02. 遠心03. トリコになれ04. girl my friend05. ワンルームデイト06. 溶けない07. ブルーベリー・ナイツ08. 恋人ごっこ09. 春の嵐10. ハートロッカー11. 愛のレンタル12. 洗濯機と君とラヂオ13. ヤングアダルトEncore14. OKKAKE※追加特別LIVE映像15.嘘なき16.ミスター・ブルースカイ
2020年09月23日日本最大級のアート複合施設「テラダ アート コンプレックスⅡ(TERRADA ART COMPLEXⅡ)」が、2020年9月に東京・天王洲にオープンする。“日本最大級”のアート複合施設「テラダ アート コンプレックスⅡ」ギャラリー数の多さが魅力「テラダ アート コンプレックスⅡ」は、アートシティを目指した街づくりを行う寺田倉庫が手掛けた、日本最大級のアート複合施設。2021年春までに計10ギャラリーの入居を予定し、隣接する「テラダ アート コンプレックスⅠ」の8つのギャラリーと合わせると、日本最多のギャラリー数を誇るアート施設となる。カフェやガーデンも併設倉庫を改装した展示場では、オープンに合わせて現代美術のアートフェア「artTNZ produced by AFT with APCA」を開催。また、施設内にはカフェやガーデンも併設される。アートファンの憩いの場となりそうだ。【詳細】テラダ アート コンプレックスⅡオープン:2020年9月住所:東京都品川区東品川1-32-8アクセス:東京臨海高速鉄道りんかい線・天王洲アイル駅「B 出口」より徒歩約 8 分東京モノレール羽⽥空港線・天王洲アイル駅「中央口」より徒歩約 11 分
2020年09月13日マカロニえんぴつが「マカロックONLINEワンマン〜豊洲から愛を込めて〜」と題し、無観客生配信ライブを9月3日(木)20:00より開催することを決定した。同ライブは豊洲PITにて収録、無料で配信される。4月にリリースしたフルアルバム『hope』を引っさげて全国14カ所をまわるワンマンツアー「マカロックツアーvol.10 〜わずかな希望を探し求める者たちよ篇〜」を開催する予定だったが、追加公演4公演を含む、全18公演が新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催を見合わせたマカロニえんぴつ。未だ収束を見せない中、「音楽を止めない」という強い意志を胸にスタッフを交えて意見交換し、ツアーファイナルを予定していたマカロニえんぴつ史上最大規模のライブハウス・豊洲PITでの無観客生配信ライブの開催を決定した。無料配信ではあるが、視聴者はライブ配信中にYouTubeのSuperChat、LINE LIVEのギフティング機能を使ってアーティストへの支援をすることができる。本来ならば全箇所即日完売したツアーで喜びを分かち合っていたはずだが、マカロニえんぴつの音楽を待ち望んでくれるファンのため、そしてこれから知りたいとも思っている全ての人へ向けて、今できる最大限を詰め込んだ「マカロックONLINEワンマン〜豊洲から愛を込めて〜」。そんな特別な日に、マカロニえんぴつから重大発表があるとのことだ。当日はハッシュタグ「#マカえん配信ワンマン」を付けて生配信ライブを見ながら、SNSでもリアルタイムでも盛り上がれる。●はっとりコメントたとえ散り散りになっても人は音楽に集まる、歌いに帰ってくる。人を繋げるそんな強い力が音楽にはあると、コロナ禍のなかで改めてバンドは実感しました。延期となった全国ツアーの最終公演として予定していた会場、豊洲PITより愛を込めて、配信ワンマンライブを届けます。9月3日、一緒に歌ってください。マカロニえんぴつ 「マカロックONLINEワンマン〜豊洲から愛を込めて〜」9月3日(木)20:00より配信開始予定YouTube 公式マカロニえんぴつ: LIVE LINE MUSICチャンネル: LIVE スペースシャワーTVチャンネル:
2020年08月25日「六本木アートナイト2020」が、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンなど東京・六本木エリアにて開催される。“一夜限り”のアートの祭典「六本木アートナイト」2009年3月にスタートした「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案などを行う、東京を代表する“一夜限り”のアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街中に点在させ、非日常的な体験を作り出す。メインアーティストは村上隆2020年のメインプログラムアーティストは、世界を舞台に活躍する現代アーティストの村上隆。村上はルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やユニクロ(UNIQLO)などともコラボレーションしており、ファッションとのつながりも強い。「ドラえもん」モチーフの新作アートを制作今回村上が「六本木アートナイト2020」のために選んだモチーフは、誕生から50周年というメモリアルイヤーを迎える「ドラえもん」。村上は「ドラえもん」を「20世紀、日本が生んだ最大のポップアイコン」とリスペクトしており、これまでにも「ドラえもん」の生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄と、アーティスト村上隆のコラボレーションとして数々の作品を生み出してきた。村上は「六本木アートナイト2020」に向けて、過去最大級のバルーン作品を制作予定。また公開されたメインビジュアルには、村上の代名詞ともいえるカラフルなフラワーと「ドラえもん」が描かれている。このフラワーは「六本木アートナイト」にも参加するアーティストMADSAKIとコラボレーションしたもの。ビジュアルの制作はデザインスタジオのグルーヴィジョンズが担当した。村上主宰「カイカイキキ」所属アーティストによる作品も村上が主宰するアーティスト集団「カイカイキキ」所属のアーティストも、「ドラえもん」をモチーフにした新作アートを制作予定。それらを村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示する予定となっている。世界中から現代アートが集結「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマにした「六本木アートナイト2020」では、「ドラえもん」をモチーフにした現代美術作品のほかにも、光のインスタレーション、映像、音楽や演劇など、世界中から集結した多くの作品を目にすることができる。展示作品の詳細は順次発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2020」日時:メインイベント 2020年5月30日(土)10:00〜5月31日(日)18:00当初、2020年5月30日(土)・31日(日)の開催を予定していたが、5月の開催は取止め決定。今後のスケジュールは、公式ウェブサイトなどで今後公開予定。※六本木アートナイト2020開催に先駆けて展示・設置する「プレプログラム」も実施予定開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) ※年中無休 8:00~20:00
2020年03月20日東京国際フォーラムにて開催される予定だった「アートフェア東京2020」が、開催を中止。日本最大級の国際的なアートフェア日本最大級の国際的なアートフェアである「アートフェア東京」。15回目の開催を迎える2020年は、“with Art”をテーマに国内外から147軒のギャラリーが出展し、古美術から工芸、日本画、現代アートまで幅広い作品が集結。作品を見るのみならず、購入することもできる。会場は主に、古美術や近代美術、現代アートなど多彩なジャンルの作品が集まる「ギャラリーズ(Galleries)」に加え、ロビーギャラリーで開催される入場無料の「プロジェクツ(Projects)」「クロッシング(Crossing)」の3つのセクションから構成される。「ギャラリーズ」セクション「ギャラリーズ」セクションには、有名作家作品が多数登場。葛飾北斎の《昇龍富士波濤図》や印象派クロード・モネの《牧草地、曇り空》をはじめ、ピカソや藤田嗣治、日本のメディアアートを牽引するエキソニモ、そして2019年から2020年にかけて個展も開催されている塩田千春や白髪一雄、森村泰昌など、巨匠から現代アーティストまでの多彩な作品が集まる。「プロジェクツ」セクション入場無料エリアのロビーギャラリーで展開する「プロジェクツ」セクションでは、今注目すべき12人のアーティストを個展形式で紹介。鑑賞者と絵画の知覚の関係を探るアメリカの若手作家、エヴァン・ネスビットなど3人の海外作家のほか、アクロバティックな視点からさまざまな都市風景を描く田島大介らが参加する。「クロッシング」セクションAFT2020の玄関口である「クロッシング」セクションでは、日本各地の文化・伝統を今に伝える地方工芸団体や百貨店企画のギャラリーなど、11軒のギャラリーが参加する。詳細アートフェア東京2020〈開催中止〉※当初、2020年3月20日(金)~22日(日)、3月19日(木)は招待制にて開催を予定していたが、開催をすべて中止。※国際展「ワールド アート トーキョー 2020」も開催を中止。※前売券は販売中止。既に販売した分の払い戻し対応に関しては、公式ホームページにて告知。場所:東京国際フォーラム ホールE、ロビーギャラリー住所:東京都千代田区丸の内3-5-1【問い合わせ先】一般社団法人 アート東京TEL:050-3187-5050(自動音声案内)
2020年02月29日NUMBER GIRLが本日12月14日、豊洲PITで「NUMBER GIRL TOUR 2019-2020『逆噴射バンド』」の初日公演を行う。向井秀徳(Vo・G)、田渕ひさ子(G)、中尾憲太郎(B)、アヒト・イナザワ(Dr)による5人組バンド・NUMBER GIRL。彼らは2002年の解散を経て、今年2月「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZ」での再結成は、2019年初頭における大きな音楽ニュースのひとつだった。8月からは17年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂での公演から大阪、福岡、名古屋を舞台にした「TOUR『NUMBER GIRL』」を行い、好評を得ている。その彼らが本日からスタートさせるツアー「NUMBER GIRL TOUR 2019-2020『逆噴射バンド』」は、豊洲PITでの2デイズを皮切りに全国11都市をめぐる予定だ。すでに最初に発表された日程はすべてソールドアウトとなっており、3月にZepp Tokyoでの追加公演も決定。「逆噴射バンド」というタイトルの意味は定かではないが、それがステージ上で明かされることも期待したい。■公演情報「NUMBER GIRL TOUR 2019-2020『逆噴射バンド』」<2019年>12月14日(土)豊洲PIT12月15日(日)豊洲PIT開場17:00/開演18:00(両日)<2020年>1月3日(金)広島CLUB QUATTRO1月5日(日)Zepp福岡1月11日(土)新潟LOTS1月12日(日)金沢EIGHTHALL1月19日(日)Zepp札幌1月25日(土)沖縄那覇ナムラホール2月2日(日)高松festhalle2月10日(月)Zepp大阪 Bayside2月11日(火・祝)Zepp名古屋2月22日(土)仙台PIT3月1日(日)Zepp Tokyo
2019年12月14日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日野外グルメイベント「新豊洲サマーナイトマルシェ」が、2019年8月23日(金)・24日(土)の2日間、東京・豊洲の特設会場にて開催される。入場料は無料。豊洲が舞台の野外グルメイベント「新豊洲サマーナイトマルシェ」は、星付きレストランシェフ2人のコラボレーションによる「スペシャルナイトビアガーデン」、豊洲市場と連携したフードトラック「TLUNCH 豊洲市場」、そして生産者こだわりの野菜や加工品を販売する「ナイトマルシェ」の3つの企画を軸とするグルメイベント。会場の特設会場に計約40店舗が出店し、様々なグルメを振る舞う。星付きレストランシェフ2人による「スペシャルナイトビアガーデン」イベントのメイン企画「スペシャルナイトビアガーデン」は、パリの一つ星レストラン「Pages」の手島竜司と、東京西麻布の二つ星レストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸の2人のトップシェフがコラボレーションしたビアガーデン。炭火焼レストランも運営する手島シェフが作るのは、東京湾で取れた魚介類をはじめとする東京産の食材を独自のスタイルで焼き上げる炭火料理。一方の生江シェフは、豊洲市場の魚のアラから取ったスープを使ったラーメンや、六本木「.ブリコラージュブレッド&カンパニー」から出たパンの耳で作るビール“Bread Beer”など、エコフレンドリーな1品を用意している。豊洲市場と連携したフードトラック「TLUNCH 豊洲市場」また、「TLUNCH 豊洲市場」は、2019年に移転オープンしたばかりの豊洲市場と連携。その場で揚げたてが楽しめる本格的な天ぷら専門店「いちや」や、とにかくウニ尽くしのおにぎり“ウニギリ”を提供する「煮込み 伝次」など、豊洲市場直送の魚介類、野菜を使ったグルメを販売するフードトラック6台が出店する。野菜や加工品が揃う「ナイトマルシェ」最後は、日本最大級の都市型マルシェ「太陽のマルシェ」とのコラボレーションによるマルシェ企画「ナイトマルシェ」。フランス出身のパティスリーシェフが手掛ける、“飾らない”本場フランスのスイーツが魅力の「ル ジャルダン ゴロワ」、スペイン産のエキストラバージンオリーブオイルやオリーブの塩漬け、オリ ーブのパテなどのオリーブ関連商品が豊富な「カモマイルクラブセレクトフーズ」、国産小麦&国産食材を使った和風パンで人気の「せたがやブレッドマーケット」など、全29店舗のバリエーション豊かなショップが出店する。開催概要「新豊洲サマーナイトマルシェ」開催日:2019年8月23日(金)・24日(土)開催時間:各日15:00〜21:00会場:新豊洲サマーナイトフェス特設会場[新豊洲さくら広場、ぐるり公園(江東区豊洲 6-4)]入場料:無料出店店舗数:スペシャルナイトビアガーデン 2店/フードトラック 6店/ナイトマルシェ 29店
2019年08月02日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の花々が、期間限定で向日葵に。期間は、2019年7月7日(日)から21日(日)まで。2018年7月に東京・豊洲にオープンした「チームラボプラネッツTOKYO」は、チーム ラボの作品からなる巨大な水に入るミュージアム。自分の身体ごと作品に没入し、自分と作品の境界線が曖昧になっていく魅惑の体験が味わえる。オープン1周年を迎える今回、季節と共に作品内の“花”が移り変わる人気作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の水面を彩るのは、夏を象徴する花“ヒマワリ”。来場者が水面に浮かぶ鯉たちにぶつかるごとに、黄色の花びらが咲き誇り、そして散っていく幻想的な光景が映し出される。またチームラボプラネッツに併設する飲食店からは、夏にちなんだ新メニューが登場。レストラン「ザ ボウル ステーキハウス(The Bowl Steakhouse)」では、苺やマンゴーなどのかき氷3種を、フードスタンド「エブリシング イズ イン ユア ハンド(Everything is in your hand)」では、色とりどりのラップサンド5種類を、7月13日(土)より順次提供する。【施設詳細】チームラボ プラネッツ TOKYO会期:2018年7月7日(土)~2020年秋住所:東京都江東区豊洲6-1-16会期中の営業時間:<2019年7月19日(金)まで>平日 10:00~22:00(最終入場21:00)/土日祝 9:00~22:00(最終入場21:00)<2019年7月20日(土)~8月31日(土)>毎日 9:00~22:00(最終入場21:00)会期中の休館日:2019年7月11日(木)会期中のチケット価格:■平日割引価格※7月1日(月)~7月19日(金)の平日10:00~19:00大人(18歳以上)2,700円、大学生・専門学生(学割キャンペーン)2,200円、中学生・高校生(学割キャンペーン)1,500円、小人(4歳~12歳)800円、シニア(65歳以上)2,000円■ナイトパス価格※7月1日(月)~7月19日(金)の平日19:00~21:00大人(18歳以上)2,400円、大学生・専門学生(学割キャンペーン)2,000円、中学生・高校生(学割キャンペーン)1,200円、小人(4歳~12歳)800円、シニア(65歳以上)1,800円■土日祝日価格※7月1日(月)~7月19日(金)の期間内の土日祝、7月20日(土)~8月31日(土)の毎日大人(18歳以上)3,200円、大学生・専門学生(学割キャンペーン)2,500円、中学生・高校生(学割キャンペーン)2,000円、小人(4歳~12歳)800円、シニア(65歳以上)2,400円※障がい者割引は、いずれも1,600円<夏限定メニュー>レストラン「ザ ボウル ステーキハウス」・かき氷 全3種(苺、抹茶あずき、マンゴー) 各918円(税込)フードスタンド「エブリシング イズ イン ユア ハンド」・ラップサンド 全5種類(メキシカンチリコンカン、サラダチキン、サーモン&クリームチーズ、アボカド&シュリンプ、ヴィーガンサラダ)から選べるプレート 各1,200円(税込)※10種から2種のサンドをチョイス、フライドポテト、スティックサラダ付
2019年07月04日