梅雨から夏のからだのニオイじめじめした梅雨から汗ばむ夏は、ニオイが気になるシーズンだ。6月11日、オレンジページは、「オレンジページくらし予報」において、からだのニオイに関する調査を実施したと発表した。同調査によると、「自分のからだのニオイが気になる」と回答した人は82%にも及び、気になるパーツとしては1位「ワキ」、2位「頭」、3位「口・息」が上位にランクインした。「頭」のニオイ対策は洗髪!みんなが悩んでいる「頭」のニオイ対策としては、73%の人が「こまめに洗髪する」と回答。からだの中で皮脂腺が1番多い「頭」の地肌は、普段のケアが大事だ。まずは、ニオイの一因でもある古くなった角質や菌をしっかり落とすこと。頭の皮脂汚れに着目したアイテムなど、頭皮ケアに注目が集まっているという。他人のニオイは自分の“合わせ鏡”一方で、他人の気になるニオイを尋ねたところ、1位「ワキ」、2位「口・息」、3位「頭」という結果に。順位の差はあれど、自分の気になるニオイと同じ項目があげられた。この結果をうけて、同調査では他人のニオイは自分の“合わせ鏡”だとコメント。元来人間は、慣れた自分のニオイよりも他人のニオイのほうが関知しやすい。他人の気になる箇所を、自分もケアしたいと感じるのではないかと意見を述べた。(画像はプレスリリースより)【参考】・オレンジページ プレスリリース(@Press)
2015年06月16日株式会社マンダム株式会社マンダムは、「イマドキ男女のニオイに関する意識とその実態」について調査。結果を発表した。テーマは「男性美容や身だしなみに関する男女の意識調査」。2015年1月16日~18日にかけておこなわれた。調査対象は15歳~29歳までの男女975名(男性485名、女性490名)。男は男のニオイを、女はみんなのニオイを気にする!男女それぞれに、「自分自身や周囲の人のニオイが気になるか」聞いたところ、男性の1位は「自分自身のニオイ」(67.8%)以下、「男友達のニオイ」(63.3%)、「父親のニオイ」と続き、「男性のニオイ」を気にすることが明らかに。それに対し、女性は「自分のニオイ」(78.8%)に加え、「彼氏のニオイ」「男友達のニオイ」「女友達のニオイ」「父親のニオイ」の4つが50%を超えるという結果に。男性よりも女性の方がニオイに敏感であることがわかった。実は「臭う彼女に幻滅」する男たち!また、「彼女や彼氏のニオイが気になった時に指摘したことがあるか」という質問に対しての「ある」の回答は、女性35.6%、男性21.4%。女性の方が「ニオイを指摘」することが明らかに。しかし、続けておこなった「ニオイが気になった時の気持ち」についての回答は「イライラする」「かわいそうになる」「逃げ出したくなる」「別れたくなる」「付き合ったことを後悔する」などいずれも、「非常にあてはまる」「ややあてはまる」を合わせた数値が、男性の方が女性よりも高いことがわかった。相手に指摘しなくても、「実はニオイに幻滅している」男性が多いようだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・若い男女は“ニオイ”に敏感。ニオイを指摘する女とニオイに厳しい男!
2015年06月13日デリケートゾーン用ソープリベラシオン株式会社は、コスメブランド「デートコスメ」から「愛肌ソープ」を販売開始する。「愛肌ソープ」はデリケートゾーンの黒ずみやニオイをサポートするソープ。5月20日(水)、デートコスメ公式通販サイトより販売を開始する。デリケートゾーンの悩み「デートコスメ」がおこなったアンケートによると、20代~40代女性の80%以上がデリケートゾーンに悩みを持つとのこと。ニオイや黒ずみなどの悩みは人に相談しにくい。愛肌ソープ「愛肌ソープ」は30種類以上の天然成分を配合。インドネシアの伝統的なハーブである「ジャムウ」によりデリケートゾーンのニオイや黒ずみをサポートする。もっちりとしたクリーミーな泡でやさしく洗浄。フローラルローズの香りだ。「枠練り製法」を使用しており、60日間をかけて丁寧に製造。「枠練り製法」とは、石けん素地を枠に流し、長い時間をかけて固めるもの。市販の石けんに比べて、時間と手間をかけており、美容成分も多く配合することができる。悩みの原因デリケートゾーンのニオイの原因は雑菌。生理中やおりもの量が多いときに気になるのもそのせいだ。デリケートゾーンはムレやすく、汗腺も多く存在。雑菌も繁殖しやすい。(画像はプレスリリースより)【参考】・20代~40代女性の約87%がデリケートゾーンのニオイや黒ずみに悩んでいる! デリケートゾーン用ソープ「愛肌ソープ」5月20日販売開始 ~お肌にやさしい天然成分と実力派成分“ジャムウ”を配合~
2015年05月22日世の女性の多くは「なんとなく足がだるい」と日ごろから思っていないだろうか。実は春から夏にかけた今頃の時期は、いわゆるこの「足のだるさ」を実感している女性が増える傾向にあるのだ。ピップが20~40代の女性1万名を対象に実施した調査によると、約8割が足のだるさを感じており、足のだるさを感じている女性408名にさらに詳しく聞いたところ、一日の中で足がだるくなる時間帯は「夕方」(71.1%)がトップとなっている。同じく「夜」(68.4%)と回答した割合も高くなっており、夕方から夜にかけて、足のだるさを感じている人が多い傾向にあることがうかがえる。季節的な関連もあるようだ。2012~2014年のツイッターを調べたところ、「足のだるさ」を訴えるツイートが3月から徐々に増えはじめ、5、6月にピークを迎える傾向があることを示すデータもある。この時期は、気温と湿度が上がっていく一方で、気圧が低下するという気象が特徴となることが多い。そのため、看護師・足裏療法家の市野さおりさんは「これら3つの条件の相互関係が影響している可能性があります」と、5、6月頃の足のだるさの原因について指摘する。気温と気圧、湿度の変化によってさまざまな症状が出現することを「気象シンドローム」と呼ぶ。症状に頭痛やイライラ、不眠がある。そして「あまり知られていませんが、"重だる足"は、『気象シンドローム』の代表とも言えます。足は気象シンドロームが一番現れやすい部位です」(市野さん)。気象由来の足のだるさは、以下のようなメカニズムで起こる。(1)気圧が下がる(2)温度と湿度が上がる(3)気圧が下がることで外から足にかかる圧力が低下。筋肉が弛緩(しかん)し、体内の循環をよくするポンプ機能が低下(4)湿度上昇に伴い、皮膚から水分蒸発がされにくくなり、かつ汗が出にくくなる(5)細胞内に水分がたまりやすくなった状態で、湿度・温度が高い環境下に置かれると自律神経が乱れやすくなる(6)代謝・排せつ機能が低下して体内に水分が停滞しやすくなった結果、下肢に停滞した水分がむくみとなって、足が重く感じるようになる気象の影響による足のだるさは、下肢循環が正常に働いていないことで起こる。その状態を解消するには、「足部」「ふくらはぎ」「太もも」の3つの筋肉ポンプをしっかりと機能させる必要がある。「3つのポンプを動かすためには、『脚部ケア』と『足部ケア』が必要です。脚部ケアは、ポンプのある太ももとふくらはぎを同時にケアしていきましょう。また、足部ケアは足裏と足指の大きく分けて2つあります」。脚部の簡単なケア方法は、シャワーの水圧マッサージのほか、ハンドプレスマッサージ、太ももまである着圧ストッキングの着用などがある。足裏ケア方法は、自分の手による足裏マッサージが効果的。硬くなっている部分をほぐすイメージで行うようにしよう。指ケアは、足の指を使ってグー、チョキ、パーをつくる「足指ジャンケン」をするとよいとのこと。女性にとってはこれから特につらい時期が続くかもしれないが、原因がわかれば対策もわかるというもの。5月、6月になって、何となく足のだるさや足の重たさを感じることがあれば、今回紹介した対処法にトライしてみてはいかがだろうか。※記事内の画像はすべてピップ提供
2015年04月25日足を洗う理由は?足の悩み実情に関する役立つ調査結果ミヨシ石鹸株式会社は「足の悩み実情」に関する調査を実施した。調査方法はウェブアンケートで、サンプル数は363名。足のムレや匂いの悩みは暑い夏シーズンに多いと思われがちだが、夏のシーズン以外でも、多くの人が足に関して悩みを持っているようだ。調査結果は多くの女性が抱いている、足に関する不満や対処法が理解できるので参考にしてみては。最初に「よく足を洗う季節はいつか?」の質問に対して、【夏】が一番多く全体の35%を占め、2位は【一年中】の31%、そして【春】および【冬】は同じ13%であった。最も少ないのが7%の【秋】だ。次に「足を洗う理由は?」に対して、【匂いやムレを感じるから】がトップで68%。次に【汚れが気になる】【スッキリしたい】などの理由があげられた。足の悩みは夏だけじゃない!その理由は?また冬シーズンから春シーズンにかけて、足に関しての悩みが意外に多いようだ。理由についてたずねると、【寒く感じやすいので、靴下を2枚重ねて、さらにムートンブーツで暖かさをキープしていたら水虫になった】【カイロを貼ったり、靴下を重ねてはいたりすると、汗をかき、匂いが気になる】などの声がきかれた。さらに「帰宅後、足を洗う習慣があるか?」について【ある】または【時々ある】と答えた人は68%、また洗わない人は32%で、全体的に足への清潔を保とうとする意識が高いようだ。同社ではジェット泡とともに、楽に足を洗える専用のソープを紹介しているので、利用してみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・ミヨシ石鹸株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・ミヨシ石鹸株式会社
2015年03月19日ミヨシ石鹸はこのほど、足のニオイ・ムレに関する調査結果を発表した。同調査は2月26日~3月5日、全国の男女を対象にインターネット上で実施。有効回答者数は上の設問より、375名、363名、247名となっている。まず、足をよく洗う季節について聞いたところ、汗をかきやすくサンダルを履く機会も多い「夏」と回答した人が35%で最多となった。一方で「一年中」と答えた人も31%と、夏場に次いで多いことがわかった。また、13%の人は「冬」や「春」と回答。回答者からのコメントには、「ブーツや厚手の靴下など履くので、夏よりムレる気がします」「寒がりなので靴下2枚履き&ムートンブーツで暖をとっていたら、まさかの水虫になってしまいました」「靴下を重ね履きしたりカイロを貼ったりすると、あつくなって汗をかくため、臭くないか気になる」などがあがっている。続いて、「帰宅後に足を洗う習慣があるかどうか」を聞いたところ、「ある」「時々ある」と答えた人は68%にのぼった。それらの人に洗う理由を尋ねると、68%の人が「ムレ・ニオイを感じるから」と回答。次いで、「汚れが気になる」(14%)、「スッキリしたい」(15%)が続き、足への清潔意識の高さがうかがえる結果となった。
2015年03月19日石鹸メーカーのアンケート調査石鹸専業メーカーのミヨシ石鹸株式会社は2015年2月26日から3月5日の期間にインターネットを使用した「ニオイ足に関するアンケート調査」を行い、2915年3月16日に調査結果を公開した。足洗い専用石鹸同社は帰宅後の新習慣として「足洗い」を提案している。新製品の「素足キレイ 泡せっけん」は足洗い専用の泡石鹸。ジェットタイプの泡石鹸のため泡立てる必要がなく、手軽に足を洗うことができる。フレッシュミントの香りの石鹸洗浄成分であるため泡切れも早い。カキタンニンとメントールを配合してすっきりとした洗い上がりを実現。アンケート調査結果「足を洗う季節」を質問したところ、最も回答が多かったのが「夏」で35%。次に多かったのは「一年中」で31%であった。一般的に足のニオイやムレが気になるのは暑い季節だと思いがちである。しかし、同調査によると冬から春にかけてもニオイやムレに悩む人が多いようである。防寒のために厚手のタイツや靴下の重ね履き、暖かいブーツを履くことでムレる様子。防寒をとるかムレないようにするか、悩んでもなかなか答えが出ない。また、「帰宅後に足を洗う習慣があるか」質問したところ、約70%が「ある」と回答した。そのほとんどが「ニオイやムレが気になるから洗う」と答えており、足への清潔意識の高さが垣間見えた。(画像はプレスリリースより)【参考】・ミヨシ石鹸株式会社プレスリリース(PR TIMES)・ミヨシ石鹸株式会社ホームページ
2015年03月18日サンコーは12日、デスクの足下に設置することで、座ったまま足をゆったりと休めることができるハンモック式のフットレスト「足休め」の販売を、同社直販サイトで開始した。価格は税込1,580円。仕事で長時間PCを使っている時などに、足のむくみ解消に役立つハンモックタイプのフットレスト。デスクの両端にかけたフックからつり下げる形で設置し、ヒモの長さ調節も自由に行なえるようになっている。このヒモを短く設定すればフットレスト部分が上に持ち上がって使わない時に邪魔にならないうえ、臨時の棚として、フットレスト部分に使わない周辺機器やソフト、マニュアルなどを置くこともできそうだ。取り付けられるデスクは、厚みが20mm以下で奥行きとして最低70mm必要。サイズはW1640×D200×H20mm、重量は229g。
2015年02月12日『休足時間ローズセラピーの香り』数量限定発売ライオン株式会社は、足をひんやりリフレッシュする足用シート『休足時間』から、自宅でエステ気分が味わえる『休足時間ローズセラピーの香り』を2015年4月15日(水)より、数量限定で発売する。商品名:休足時間ローズセラピーの香り容量:12枚入(6枚 x 2袋)小売価格:ノープリントプライス(プレスリリースより引用)同時に、パッケージに統一感をもたせた『休足時間』シリーズの『休足時間足すっきりシート』『休足時間ツボ刺激ジェルシート』『休足時間かかとぷるぷるジェルシート』『休足時間かかとつるつるジェル』のリフレッシュ発売も2015年3月より自然切り替えで行う。足用冷却シートピタッと貼れて足すっきりさわやか疲れた足に貼るだけで、ひんやりさせてリフレッシュするシートとして、足を酷使する多くの女性から支持を得て、1996年の発売より2014年までの累計販売枚数は5億4000万枚を突破した。2015年に発売20年目を迎える『休足時間足すっきりシート』は、自宅でエステ気分が味わえるよう、ラグジュアリーなリラックスタイムへと誘う“透明感のあるナチュラルローズ”「ローズセラピー」の香りを採用し、数量限定で発売する。入浴後や就寝前などに貼るだけで、足をひんやりリフレッシュし、ジェルシートにたっぷり含まれた高含水ジェル(PAC-55)の働きで、さらにひんやり感が持続する。水分の気化熱と清涼成分「メントール」により、高い冷却効果が持続し、肌にやさしく朝まではがれにくいのが特徴だ。(画像はプレスリリースより)【参考】ライオン株式会社プレスリリース
2015年02月06日ネオマーケティングはこのほど、「足のニオイに関する調査」の結果を発表した。同調査は、2014年9月25日~29日、足のニオイを気にしている20~39歳の女性会社員2,000人を対象に、インターネットで実施したもの。「自身の足のニオイがどれくらい気になるか」を聞いたところ、「まあまあ気になる」と回答した人が45.0%で最も多かった。「とても気になる」と回答した人との合計は72.3%となり、7割以上の人が足のニオイを気にしていることが判明した。「とても気になる」「まあまあ気になる」と回答した人の合計を年代で比較してみても、どの年代も足のニオイを気にしている人が7割を超える結果となっている。次に「足のニオイが気になるシーン」を聞いたところ、「家で履物を脱いだ時」が73.2%で最多となった。次いで「飲み会などで靴を脱いだ時」(55.5%)「職場の自分の席にいる時」(30.8%)が上位にあがった。続いて、「足のニオイで失敗した経験があるか」を聞いたところ、「ある」と回答した人が31.1%を占めた。具体的には、「彼に、『もうちょっと気をつかって』と言われた。(29歳女性)」、「当時かわいがっていたハムスターが散歩中に近くによってきたが一瞬フリーズして逃げていったことがトラウマ。(25歳女性)」、「友人の家に上がった瞬間、玄関にあった空気清浄機のセンサーが反応した。気まずかった。(38歳女性)」などの声が寄せられた。また、働く女性はストッキングを履く機会も多いことから、その頻度を聞いたところ、ストッキングを履く女性は69.7%を占めた。その中でも最も多かったのは「週5~6回程度」(29.1%)だった。そこで、「足のニオイ対策として行っているもの」を聞いたところ、「制汗・消臭用のスプレーを使う」が34.6%で最多となった。次いで「こまめに靴下を履き替える」(17.8%)「制汗・消臭用のクリームを使う」(16.1%)があがった。また、「特になし」と回答した人は全体で29.3%にとどまり、約7割の人は何らかの対策を行っていることがわかった。さらに「制汗・消臭用のスプレー」と「制汗・消臭用のクリーム」を使用している人に、「足のニオイ対策をいつ行っているか」を聞いた。「朝、家を出る前に行っている」が、スプレー使用者は50.9%、クリーム使用者は65.4%と、ともに最も多い結果となった。また両タイプを比較すると、スプレータイプは「会社などのトイレ」「会社にいる時」など、すぐにニオイの対処をしたい時に使用している人が多いことがわかった。一方でクリームタイプは「朝、家を出る前」「入浴後」「寝る前」「入浴時」に使用している人が多い傾向となっている。
2015年01月26日「足のニオイに関する調査」を実施街中にはブーツを履く女性があふれ、自信を持って最新ファッションを着こなしている。しかし、ブーツを脱ぐときになると途端に弱気に。その原因は足のニオイにあるようだ。1月20日、総合マーケティング支援会社のネオマーケティングは、同社がリサーチサービスを提供するWABサイト「アイリサーチ」において、「足のニオイに関する調査」を実施したと発表した。7割以上が足のニオイが気になる同調査において足のニオイが気になると回答した人は7割を超え、ニオイを意識するタイミングは「家で履き物を脱いだとき」(1位)、「飲み会などで靴を脱いだとき」(2位)など、靴を脱ぐシーンでニオイが気になる人が多いことがわかった。足のニオイによる失敗談も数多く寄せられ、「臭ブーツ」と呼ばれたり、ペットが逃げていったりとトラウマになっているケースも見受けられた。ケアはスプレーやクリームが人気足のニオイ対策は7割強の人が行っており、最も多い対策方法は制汗・消臭用スプレーの利用だった。次いで靴下をこまめに履き替える、制汗・消臭用クリームを使う人が多い結果に。ケア用品としてスプレーとクリームは人気が高く、スプレーは出先で手軽に使用し、クリームは朝や夜に自宅でしっかりとケアするのに使われる傾向にあり、シーンによって使い分けされていることがわかった。足の裏の角質も要注意!さらに足の裏の角質も足のニオイの原因だと知っているか尋ねたところ、6割以上の人が知らないと回答。まだまだ角質がニオイの原因になることは知られていない現状がうきぼりとなった。同調査では、普段のお手入れにプラスして、足の角質ケアも気にかけてみてはと提案をしている。(画像はプレスリリースより)【参考】・アイリサーチ独自調査レポート
2015年01月23日ネオマーケティングはこのほど、「足のニオイ」についての調査結果を発表した。同調査は2014年9月25日~29日、20歳~39歳の女性会社員を対象として実施。2,000人の回答を得た。○働く女性の72%が足のニオイに悩んでいる「足のニオイがどれくらい気になるか」を聞いたところ、「まあまあ気になる」が最も多く45.0%となった。「とても気になる」との合計は72.3%で、7割以上が足のニオイを気にしていることが判明した。「足のニオイが気になるシーン」については、「家で履物を脱いだ時」が73.2%で最も多く、次いで「飲み会などで靴を脱いだ時」55.5%、「オフィスの自分の席にいる時」30.8%となった。「足のニオイ対策として行っているもの」については、「制汗・消臭用のスプレーを使う」が34.6%で最多。次いで「こまめに靴下を履き替える」が17.8%、「制汗・消臭用のクリームを使う」が16.1%となった。○足のニオイで「ハムスターが逃げた」「空気清浄機が作動した」「足のニオイで失敗した経験」を聞いたところ、「ある」が31.1%となった。「修学旅行で"何か臭い"と友達が騒ぎ、その原因が私の足のニオイだった」「ハムスターが近くによってきたが、一瞬フリーズして逃げていった」「母親と新幹線を利用して旅行した際、帰りの車内で靴を脱いだら私の足の臭いで母親が乗り物酔いした」「猫が足のニオイを嗅ぎたがる」「友人の家に上がった瞬間、玄関にあった空気清浄機のセンサーが反応した」「みんなで海に行ったとき、汗と水に濡れたこ靴が臭くなり、靴を埋められた」「会社の上司に、なんかこの辺納豆みたいな匂いがすると言われた」などのエピソードが寄せられた。
2015年01月21日グラフィコは12月17日、ブーツと足のニオイに関するインターネットリサーチの結果を発表した。リサーチは12月9日~10日、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の20歳~39歳の男女400人を対象に実施された。男性200人にブーツを履いている女性が好きかを聞いたところ、「とても好き」と回答した人が24.5%、「まあまあ好き」と回答した人が51.5%と合計76.0%の男性がブーツを履いている女性が好きだということがわかった。ブーツを履いている女性のイメージを聞いたところ、ブーツを履いている女性が「とても好き」「まあまあ好き」と回答した男性では「オシャレ」「かわいい」「暖かそう」とポジティブなイメージが上位に。また、ブーツを履いている女性の「足」に対してどのようなイメージを持っているかを聞いたところ、全体では「ニオイそう」(46.5%)、「蒸れてそう」(35.0%)と、上位2項目はマイナスなイメージとなった。さらに「ニオイそう」に関しては、ブーツを履いている女性が「とても好き」な男性で63.3%と最も回答割合が高くなり、ブーツを履く女性が大好きな男性でもブーツの中の足は「ニオイそう」というイメージを持っていることがわかった。男女400人に足がいいニオイがしそうな有名人を聞くと、1位叶姉妹(17.0%)、2位道端ジェシカさん(16.0%)、3位釈由美子さん(13.3%)、4位平子理沙さん(11.3%)、5位杉本彩さん(9.3%)という結果になった。
2014年12月17日富士工業は25日、卓上調理の煙や油、ニオイを吸い取るダイニング照明「クーキレイ」の新モデル「BE」タイプと「PT」タイプを発表した。プロダクトデザイナー・廣田尚子氏を起用し、デザインを刷新した。発売は12月5日。直販価格はいずれも税別59,000円となっている。クーキレイは焼肉や鍋などの卓上調理で発生する煙や油、ニオイをテーブルの真上で吸い取るダイニングLED照明。プレフィルターのほか、脱臭・脱煙・脱油からなる4層のフィルターで空気をろ過する。ファンで吸い込んだ空気をフィルターに通すことで、ニオイは80%、煙は90%、油は95%カットされるという。いずれのモデルにも専用リモコンが付属し、LED照明の調光や調色、ファンの運転モード切り替えなどを行える。本体のデザインは、プロダクトデザイナーである廣田尚子氏が手がけた。BEタイプはフレア形状、PTタイプはドーム形状となっている。廣田氏によれば、BEタイプは生活を楽しく活気あるものにしてくれるデザイン、PTタイプは団らんをやさしくサポートするデザインだそうだ。いずれのタイプも、サイズはW502×D502×H450~850mm、重量は5.3kg。風量は「弱」「強」「急速」の3モードを用意する。カラーはホワイトとブラック。
2014年11月25日今年も残すところあとわずか。そろそろ忘年会シーズンに入り始めた方も多いのではないだろうか。そんな飲み会の多くなる時期だからこそ、気をつけてほしいのが"ニオイ"問題だ。○ニオイで恋が終わる可能性も総合マーケティング企業のネオマーケティングが全国の20~40代の男性会社員、OL、会社員の妻各150人計450人を対象に行ったアンケートによると、帰宅中の電車で飲み会帰りの人のニオイが気になることがあると答えた割合は、男性会社員84.7%、OL79.3%、会社員の妻88.0%と、ほとんどの人が不快に思っているようである。また、朝の電車内で、前日飲み会があった人について、男性会社員の76.0%、OLの70.0%、妻の69.3%が「ニオイでわかる」と答えた。さらに、飲み会後の男性会社員の衣服のニオイが気になるOLは71.3%、夫の衣服のニオイが気になる妻は86.7%。飲み会翌日も、OLの63.3%、妻では73.3%が男性会社員の衣服のニオイが気になると答えており、OLの84.0%、会社員の妻の78.7%が「飲み会の後は積極的にニオイケアをしてほしい」と回答、女性陣は男性の消臭対策を切望している。一方、男性自身は女性たちの思いとは裏腹に、夏にニオイ対策をしていると答えた人は70.0%であるのに対して、冬は26.0%に留まる。その理由として、「冬は汗をあまりかかないから」(56.8%)、「そもそもニオイが気にならないから」(20.7%)、「冬の衣服は洗濯しづらい・毎日の洗濯に適さないものが多いから」(17.1%)など、自身のニオイには鈍感なことと、冬の衣類は洗濯がしづらくケアが面倒なことが挙げられた。また、実際に冬にニオイが気になることがある衣服を挙げてもらったところ、男性会社員自身は「靴下」(45.3%)、「Yシャツ」(42.7%)、「インナー」(36.0%)の順。これに対し、OLでは男性会社員の「Yシャツ」(49.3%)、「ジャケット」(44.7%)、「コート」(28.7%)の順となり、主に下着のニオイを気にしがちな男性に対して、OLはジャケットやコートなど洗濯しにくい衣類のニオイを気にする人が多いようだ。飲み会の翌朝までニオイを残している男性会社員に対してOLが抱く印象は「不潔に思う」(88.7%)、「だらしない」(86.7%)、「自己管理ができない」(86.0%)、「一緒にいると恥ずかしい」(81.3%)と辛口評価で、「好きな人でも冷める・がっかりする」と答えた人も78.7%にのぼるなど、恋が終わる可能性すらただよわせる結果となった。○冬のニオイ対策グッズ紹介そんな女性陣から大不評の冬のニオイ対策として、いくつかメグッズを紹介したい。まずは靴のニオイ。ニオイがこもって年中不快な悪臭を放ちがちな足のニオイを緩和するもの。中がムレがちなブーツを穿く機会が多い冬場は女性陣も大いに気にしたいケアだ。そんな靴のニオイ対策には中敷きタイプの消臭グッズを取り入れるのが手軽。例えばアシート・コバシのその名も「アシート」は、脱臭剤「クリスライト」を配合した特殊紙でできており、ニオイの原因となる硫化水素を吸収。また紙でできているため、靴の中の水分を吸い取ることも可能だ。次は口臭対策。飲み会後はお酒や料理、タバコなど様々にニオイが混ざり、呼気から放たれる悪臭は本人は気付かなくても周囲の人間にとっては相当なもの。前述の調査のように、翌朝、ニオイだけで「この人二日酔いだな」とわかる状態はビジネスマナーとしても最悪。ビジネスマンなら特に注意しなければならない要素だ。そこで口臭ケアと言えばやはり小林製薬の「ブレスケア」。水で飲むカプセル状のレギュラータイプの商品のほか、噛んで食べることができるグミタイプのもの、フィルムタイプ、即効性タイプ、フレーバーも様々に揃い、用途や気分に合わせて選べるのも魅力だ。飲み会の多いこの季節はポケットやカバンに必ず忍ばせておきたいアイテムだろう。そして最後が冬ならでは、調査でOLが特に気にして嫌っていた衣類に付着したニオイ対策。こちらはやはりP&Gの「ファブリーズ」が定番ではないだろうか。トウモロコシ由来の独自の消臭成分と除菌成分を配合し、繊維の奥に染み込んでしまったお酒や料理、タバコのニオイを分解。洗濯しにくいコートやスーツ、マフラー、手袋などに噴きかけるだけでしっかりと消臭・除菌できる。香りが残らないタイプや、人気の柔軟剤「ダウニー」の香りなどラインナップも豊富でこちらも用途や気分、好みによって選びたい。
2014年11月20日フィッツコーポレーションは11月6日、女性の「髪のニオイ」に関するアンケート結果を発表した。調査は10月29日~30日、全国200人の男女を対象にインターネットで行われた。「あなたはどんな髪のニオイ対策をしていますか?」と聞いたところ、「シャンプー選びにこだわっている」女性は26.0%、その他ヘアフレグランスや頭皮マッサージなどの対策をしている女性も少数にとどまり、63.0%の女性が「髪のニオイ対策は特にしていない」という結果となった。また「女性の髪の嫌なニオイが気になった時、相手に伝えますか?」と聞くと、「相手に伝えない」という回答が74.5%と、恋人・家族・職場の人でも伝えられずにいることが判明した。「どんなシーンで女性の髪のニオイが気になりますか?」という問いには、「満員電車」や「エレベーター」という回答が圧倒的に多く、また「どんなニオイがした時に気になりますか?」という質問には、1位が「タバコのニオイ」で、2位が「汗のニオイ」という結果に。シャンプーやヘアフレグランスの良いニオイより、嫌なニオイが気になるということがわかった。
2014年11月07日ブーツを履くことが多くなってくると、気になってくるのが、脱いだ後の足のニオイ。実は男性よりも、ストッキングやタイツの上にブーツを履く女性の方が、足のニオイはキツイのだそうです。彼の家に行ったときやお座敷での飲み会などで、ブーツを脱いだ足がにおったら幻滅必至。しっかり対策をしておきたいですね。■ブーツの足はなぜにおう?足の裏にはエクリン腺という汗腺が集中し、体の中でも汗をかきやすい場所。ストッキングやタイツにブーツ、という状態では汗が吸収されにくく、そのままになった汗が、皮膚に存在するさまざまな常在菌によって分解され、ニオイを発することになるのです。さらに長時間ブーツを履いていると、足は密封状態になり、どんどんムレてしまいます。そこの足の裏の古い角質などが影響し、ニオイのもとになる細菌がますます繁殖するのです。■におわない足になるために注意すべきこととは足の裏にまったく汗をかかないようにするなんて不可能。でも、日ごろのちょっとした意識づけで、足のニオイをおさえることができます。まず、同じブーツを連続して履かないこと。お気に入りのブーツは毎日でも履きたいところですが、それではたまった湿気をきちんと取り除くことができません。1度履いたブーツは1~2日休ませ、天日干しをしたり新聞紙を中に入れたりしてきちんと湿気を取りましょう。また、ナイロン製のストッキングやタイツは汗を吸収しにくく、ブーツの中をムレさせる原因に。ストッキングではなく吸収性と速乾性のある靴下、できれば5本指タイプのものがおすすめです。また、足の爪が伸びていると、そこにたまった雑菌がニオイの原因になることがあります。「ブーツを履いていれば見えないから」と油断せずに、爪のお手入れもしっかりとしておきましょう。■ニオイ対策におすすめ! カンタン足湯毎日きちんと足を洗っているのにニオイが気になる…という人は、自宅でカンタンにできる足湯を試してみては。まず洗面器やバケツに40℃くらいのお湯を張り、小さめのコップ1杯のお酢を入れます。あとは10~15分足を入れるだけでOK。お酢のクエン酸効果で、ニオイのもとになる雑菌をおさえてくれるのです。お酢のニオイが気になる場合は、代わりに重曹を使ってもOK。方法は同じ。洗面器などのお湯に大さ2~3杯の重曹を入れてよくかき混ぜ、足をつけるだけです。また、重曹はブーツのニオイ除去に使うのもおすすめです。履き古していらなくなったストッキングや靴下に重曹を入れ、履き口をしばってブーツの中へ。一晩置いておくだけで、こもった湿気やイヤなニオイをサッパリ取り除いてくれますよ。
2014年10月29日すっかり肌寒くなり、秋冬のファッションを楽しめるシーズンの到来ですね。この季節は夏に比べると汗をかかなくなるので、あまりニオイ対策を気にすることも少なくなるのではないでしょうか? けれどこのシーズン特有の気を付けたいニオイがあるんです。それは何かというと…足のニオイ! 足の裏には汗腺が多いのでもともと汗をかきやすいパーツなのですが、長時間ブーツを履いて蒸れたままの状態が続くと、ブーツ内に湿気がこもって雑菌が繁殖しニオイの原因に。「お座敷などでブーツを脱いだ瞬間に、足のニオイがしたりするとどんなに可愛くてもイメージダウンする」という男性多数。同じブーツを毎日履かないようにしたり、履いたあとは内側をしっかり乾燥させておくなどのニオイ予防の対策をお忘れなく! また、季節を問わず嫌われがちなニオイは、煙草のニオイやキツすぎる香水のニオイ。すれ違いざまにこんなニオイがすると幻滅されてしまうので、心当たりのある方は気を付けてくださいね。逆に男性が好きなニオイはどんなものでしょうか? 不動の人気をほこるのは石鹸のニオイ。お風呂上がりを連想させる清潔なニオイは、ピュアなイメージにつながって好感度が高いようです。香水等は好きなニオイと嫌いなニオイが大きくわかれてしまうので、お目当ての人が好きな香水をリサーチしてほのかに漂わせる分には効果的と言えますが、そうでなければ石鹸の香りをまとっていた方が良さそうです。他に人気の高いのは柑橘系のニオイ。フレッシュで若々しい印象で、男性にとっては本能的に“若い女性”と認識するニオイとも言われているんですよ! また、フローラル系の香りは鎮静作用があり、緊張をほぐしてくれる効果があるので、相手の心を開いて親密になりたい時等にオススメです。これらのニオイがするボディーソープやボディーローションを使えば、キツすぎずフワッと香らせることができちゃいます。ニオイは心や脳にダイレクトに響き、記憶と深く結びつくという性質があります。いいニオイする女性に対しては良いイメージを、不快なニオイがする女性に対しては嫌なイメージを抱きます。嫌なニオイ対策をしっかり行いつつ、気になる相手やシチュエーションに合わせて、男性の好きなニオイを効果的に活用してみてはいかがでしょう?
2014年10月25日今年も猛暑が続き、毎日汗をかかずにはいられませんね。そうなると気になるのが汗のニオイ。体はお風呂に入ればいいですし、洋服は洗濯すればいいですが、なかなか洗いにくいものもあるのでは? 汗のニオイが気になりますよね。中でも、電車の中などで見かける学生が持っているスポーツバッグ。見るからにニオいそうな気がしませんか。けれども、自分が使っているバッグも、洗ったことがないという人が大半なはず。もしかしてニオっているかも。実は、スポーツバッグはエナメルやポリエステルなど丸洗いが可能な素材が多いのだとか。半世紀以上も無添加にこだわり石鹸を作り続けるヱスケー石鹸株式会社の社長でせっけんキングの異名を持つ倉橋さんに洗い方を伺いました。スポーツバッグ(エナメル素材)丸洗い法がこちら。■スポーツバッグの丸洗い法1. バッグの中敷きを取り出し、水と液体石けんを入れる。2. ジッパーを締めて、ざぶざぶ振る。左右に傾けてまんべんなく水を行き渡らせ、5分程度そのまま置く。3.水を入れ替え、2、3回すすぎ、泡がなくなったらOK。陰干しする。この方法なら型崩れもせず、キレイに汚れが落とせるそう。ニオイが気になるバッグにぜひ試してみては?ニオイが気になるけれど洗いにくいものと言えば、靴もそうですよね。皮靴などは当然水洗いは無理。そんなときは、インソールを洗うだけでも効果は絶大だとか。お風呂に入るときに、ついでに洗うことができます。■靴のインソールの洗い方1.お風呂場にインソールを持って入り、桶にお湯をためて5分ほど浸す。2.固形せっけんをこすりつけ、タワシでゴシゴシ。すすいで陰干し。一晩で乾きます。ほかにも、寝汗がしみこむ枕や布団も自宅では洗えないと思っていませんか。天日干ししかしていないという人が多いと思いますが、素材によっては布団や枕もお風呂場で丸洗いできるので、ぜひ試してみては? 染み込んだ汗をすっきり洗えれば、気持ちよく眠れそうですね。このようになかなか洗濯できないと思っていたものも、工夫次第で洗うことができるのですね。ただ、いずれも手洗いになるため、手が荒れないように気をつけたいもの。そこで、オススメなのが液体石けん。無添加・無香料で手肌にやさしいのが特徴です。もちろん、手洗いだけでなく、全自動・ドラム式洗濯機にも使用可能なうえ、天然素材のみを使用しているので環境にやさしいのもいいいですね。「ヱスケー石鹸うるおいシリーズ 洗濯用液体せっけん」はバラエティストアや、インターネットで こちら からも購入可能。夏も終わりに近づき、汗をたっぷり吸ったバッグや靴などのニオイが気になるこの頃。手を大切に守りながら、しっかりニオイを洗い流しては?・ヱスケー石鹸 公式サイト
2014年08月29日(画像はプレスリリースより)「自分の発しているニオイに対して不安に思う」が57.7%、資生堂は、20~50代のビジネスパーソン2,400名を対象に、ニオイに関する実態調査を実施しその結果を発表した。職場で気をつけている身だしなみのについて「自分の体から発するニオイ」が42.2%でトップに挙がり、また、口臭以外の「自分の発しているニオイに対して不安に思う」が57.7%、「自分の体から発しているニオイの変化を感じた」経験があるのは59.4%となっている。男女とも、加齢を感じるポイントのひとつに「ニオイ」を認識「自分の体から発しているニオイの変化を感じた年齢はいつか」では、男性では「30代前半」19.3%と「40代前半」20.1%の2つの年代を、ニオイが変化するターニングポイントであると捉えており、女性では「40代前半」が22.4%でターニングポイントとなっている。また、口臭以外のニオイに関し、全体で63.5%が「職場の男性に対して(加齢に伴う)年齢特有のニオイを感じたことがある」と回答し、「職場の女性」に対しても35.9%が「(加齢に伴う)年齢特有のニオイ」を感じている。自分の加齢を感じる項目を男女別にみると、男性は「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」が37.4%と「白髪(43.7%)」に次いで第2位。女性の「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」は35.6%と「肌の老化(シミ・シワ)(65.9%)」、「白髪(56.5%)」、「体型の変化(51.7%)」に次いで第4位と、男女とも、加齢を感じるポイントのひとつに「ニオイ」を認識している。加齢対策では、男性は「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」が29.6%で最も高く、女性の「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」は30.5%と「肌の老化(シミ・シワ)(44.6%)」、「白髪(30.8%)」に次いで第3位となり、こちらも高いエイジングケアの意識がうかがえる。また、「他人の加齢臭を感じたことがあるか」では、全体の72.8%が「ある」と回答。71.3%が男性の加齢臭を、26.2%が女性の加齢臭を感じているという結果となっている。【参考】・資生堂プレスリリース
2014年07月31日よく汗をかく今の季節は、カラダのニオイが気になる季節でもありますね。でも、臭うのは汗だけではありません。年を重ねるに連れて発生する加齢臭は、避けられないものだけにやっかいです。資生堂が20代~50代のビジネスパーソン2,400名(年代別男女各300人)を対象に行った「ニオイに関する実態調査」でも、多くの人が加齢臭に関心を持っていることがわかりました。調査結果を見てみましょう。まず、普段の自分の身だしなみに気になることがある人に対し、「職場の身だしなみとして気をつけている・ケアしていること」を聞いたところ、「自分の体から発するニオイ(体臭・足の臭いなど)」が42.2%で最も高く、次いで「汗(42.1%)」、「ヘアスタイル(39.8%)」という結果になりました。口臭以外の「自分の体から発しているニオイの変化を感じた」経験があるのは、全体で59.4%と約6割にのぼりました。男女別では男性が63.3%、女性は54.4%となり、女性でも過半数が、過去と比較して自らの体のニオイの変化を実感しているのですね。さらに、全体の63.5%が「職場の男性に対して(加齢に伴う)年齢特有のニオイを感じたことがある」と回答し、「職場の女性」に対しても35.9%が「(加齢に伴う)年齢特有のニオイ」を感じていることがわかりました。周囲が気づいているという状況を踏まえ、自身でも意識している人は多いようです。自分の加齢を感じる項目を男女別にみると、男性は「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」が37.4%と第二位になり、女性の「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」は35.6%と第四位となりました。男女とも、加齢を感じるポイントのひとつに「ニオイ」を認識しているのですね。その結果、加齢対策をしている項目でも、男性は「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」が29.6%で最も高く、女性も「(体臭・加齢に伴う)ニオイ」は30.5%と第三位となり、こちらも高いエイジングケアの意識がうかがえます。そのケアの方法としては、「制汗剤や汗拭きシートなどのデオドラント製品を使う」が77.8%と最も高く、ニオイのエイジングケアには、デオドラント製品の利用が圧倒的に支持されていることもわかりました。資生堂Ag+シリーズには、年齢で変化するニオイ対策として、汗、皮脂、加齢臭をカットする「エイジデオスプレー」(女性向け)と「メンズエイジデオスプレー」(男性向け)もラインナップされています。すぐれた殺菌力でニオイ菌を殺菌し、加齢臭までカットしてくれるから、自分のニオイの変化が気になったときは使ってみるのもいいかも。加齢臭だけでなく、さまざまなニオイの悩みがあるなら、一度 「デオ研」 をチェックしてみては? ニオイに関する悩み解決を手助けし、毎日を笑顔で過ごすための「においポータルサイト」だから、ニオイの悩みが特に気になるこの季節、おおいに助けてくれそうです。ニオイの悩みのせいで積極的になれなかったりしてはもったいないですよね。デオドラント製品を上手く使って、ニオイに悩まされず明るく毎日を過ごしては?・資生堂Ag+ 公式サイト
2014年07月30日(画像はプレスリリースより)足を洗う習慣梅雨のじめじめした季節は、足のムレが気になるシーズン。清潔好きの女性にとっては、手洗い同様に足も洗いたいと考えている人が多いようです。6月18日、ミヨシ石鹸が行ったインターネット調査結果が公開され、帰宅後に「足を洗う派」は約70%もいることがわかりました。意外にも足を洗う習慣が浸透していることがうかがえます。気になる足のムレ・ニオイ足を洗う理由としては、約半数の人が「ムレ・ニオイを感じるから」と回答しました。一方で、「足を洗わない派」にその理由を尋ねたところ、「面倒だから」と言う回答が1位に。「足を洗う派」にとっても、使いやすい洗浄剤を求める声が多く、「洗浄剤が泡立てにくい」などのコメントが挙がりました。素足キレイ 泡せっけんそこでミヨシ石鹸が考案したのが、「素足キレイ 泡せっけん」です。ジェット泡なので、手で泡立てる必要がありません。足に向かって容器を軽く押すだけでOKです!石けんの洗浄成分が配合されているので、スッキリと洗い上げることができ、また、フレッシュミントの香りが洗浄後の足をいっそう爽やかにしてくれます。「素足キレイ 泡せっけん」で新たな清潔習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。【参考】・ミヨシ石鹸 プレスリリース(PR TIMES)
2014年06月19日梅雨に入ると、湿気が多くいつも以上にニオイが気になりますね。雨が降ってお家にいることが多くなるのに、ニオイが気になってはくつろぐことができません。また、ニオイが気になるようなお部屋には、彼や友達を呼ぶのもためらってしまいます。梅雨のこれからの時季に大活躍しそうなのが、脱臭、除菌、カビ菌抑制の1台3役の“手軽に持ち運べる”充電式オゾン脱臭器「OZON AIR CUO」。オゾンは大気中に自然に存在し、大気を自浄する働きをしています。日ざしの強い海岸などでは0.03~0.06ppm、森林では0.05~0.08ppmの濃度が観測されているそう。森に入ったときにさわやかな空気を感じたことのある人は多いと思いますが、それは森の空気にはオゾンが豊富に含まれているから。オゾン分子を構成しているのは、酸素と酸素原子。反応性が高く、時間とともに安定した酸素に戻ろうとする性質を持っているので、悪臭を元から分解し、酸素と無臭成分に戻ります。芳香剤によって消臭するのは、一時的に悪臭を包んでいるだけなので、消臭方法がまったく異なるのです。さらに「OZON AIR CUO」は、手のひらサイズの小さなボディで2畳から15畳までの広さに対応。普段はリビングに置いておいて、お料理をした後はキッチンへ、雨の日に外出から帰った後は濡れた靴や傘のある玄関へ、お風呂やトイレを使用した後など、さまざまなシーンに合わせて、さっと持ち運んで使用できます。充電式だから、コンセントのない場所でも使用できるうえ、防滴仕様なので入浴後の浴室やキッチンなどの水回りでも使えるからとっても便利。脱臭剤などを詰め替える必要がなく、フィルターもないため、消耗品のランニングコストがかからないのもうれしいですね。メンテナンスもときどきホコリを拭く程度だから手間いらず。また、ファンがなく機械音や振動が発生しないので、寝室などにもオススメ。すっきりとした飽きのこないデザインだから、インテリアの邪魔をしないのもポイント。サイズもコンパクトで置き場所をとらないので、小さなスペースにも手軽に置いておけますね。ペットを飼っている人は、近くに置いておくのもいいかも。いよいよ日本全国が梅雨に近づく6月9日からは、『もう手放せない!?「CUO」体験プロジェクト』が、 特設ページ でスタート。(7月31日まで)体験モニター募集のほか、商品情報や便利な使い方動画など「OZONE AIR CUO」の魅力がよくわかるから、ぜひチェックして。さらに、体験者の方のレポートもアップしていく予定だから、購入を迷っている人は参考になりそう梅雨のシーズンはどうしても気分が憂鬱になりがち。今年は、「OZON AIR CUO」で梅雨を快適に過ごしてみては?・オ―シ―アール株式会社『もう手放せない!?「CUO」体験プロジェクト』特設ページは、 こちら から
2014年06月09日実は、働く女子の悩みに意外と多いのが「アタマのニオイ」です。ボディ用の制汗剤やデオドラントは、これでもかと対策アイテムが出揃い、衣服も消臭柔軟剤などの進化によってニオイが凶器となることは少なくなりました。頭髪にはヘアフレグランスや香りを強調したヘアケアアイテムもありますが、なかなか解決には至りません。朝のお出かけ間際に使えば、通勤電車の中でふんわりと髪を香らせることはできますが、ハードワークをこなし、ストレスからイヤーな汗をかき、へとへとになって夕方を迎える頃には地肌から脂っぽいニオイが…。かといって、そこへアフレグランスを足すのはよくありません。なぜならフレグランスにはニオイのマスキング効果は無く、不快なニオイに香りを重ねても事態は悪化するだけです。このアタマのニオイ、主な原因は過剰な皮脂と老廃物の多い汗。頭皮には約10万本の毛髪があり、それらを保護するために毛穴から皮脂が盛んに分泌されます。その分泌量が過剰になるのは、間違ったヘアケアによって頭皮が乾燥していたり、ストレスなどによりホルモンバランスが乱れているとき。そこに、老廃物の多いドロドロの汗が加わると、頭皮はニオイ原因物質であふれかえってしまうのです。アタマのニオイが気になるからと、洗いすぎることで余計に頭皮を乾燥させ、ニオイの原因を作っているケースも…。ということで、頭皮のうるおいを取り戻すためにシャンプー方法を見直してみましょう。シャンプーをアミノ酸系、お湯をややぬるめ(37℃程度)にするだけでも、頭皮の乾燥は抑えられます。予洗いをいつもより念入りにし、シャンプーの原液が直接地肌につかないよう、手の平で泡立ててからやさしくシャンプーします。お風呂上がりには、しっかりタオルドライしたあと、ドライヤーの冷風で地肌を完全に乾かします。濡れたまま放置すると雑菌の温床になったり、頭皮がさらに乾燥して傷む原因になります。顔用の化粧水(べたつきがなく、ノンアルコールのものに限る)を、頭皮にもみこんであげるのも有効です。さらに週1回程度、頭皮をオイルマッサージすればカンペキでしょう。用いるのはホホバオイルやオリーブオイル、椿オイルなど。精油を加えるとしたら、ジュニパーやセージ、ベルガモットなどがおすすめです。オイルのクレンジング効果もあり、毛穴が奥深くまですっきりします。マッサージ後は2回シャンプーしてオイルを洗い流します。こうした頭皮の保湿ケアと同時に、汗の質改善も行いましょう。それには普段からじっくり汗をかく習慣をつけることが一番。半身浴や軽い有酸素運動を習慣にすることで、サラサラの汗をかけるようになります。適度な皮脂とサラサラの汗なら、夕方になってもアタマのニオイが気になることはさほど無く、ヘアフレグランスをレタッチしてまとってもOK! どんよりした夜のオフィスや電車内で、みんなのオアシスになれそうです。ふんわりと香る髪は、最強のモテポイントですよ!
2014年05月29日少しずつ汗ばむような陽気になってきました。これからの季節、気温の上昇とともに、汗をかきやすくなりますね。そこで気になるのは汗のニオイ。デオドラントケアをしていても、ついつい気になってしまいますね。そこで今年は、におわない体質になるというのはいかがでしょうか。お風呂の入り方をちょっと意識するだけで、におわない体質になる方法があります。頻繁にシャワーを浴びるなどして、汗を洗い流せばもちろんニオイを抑えることはできますが、それは一時しのぎ。ニオイの悩みを根本から解決し、におわない体質になるには、シャワーよりお風呂が断然効果的なのだとか。におわない体質になるためにたいせつなのは、汗をかける体質になること。実は汗の99%は水分なので、健康な汗はサラサラしていてにおわないものなのだそう。ところが、汗をかけない体質の人の汗はベタベタとし、ニオイの原因になってしまうのです。つまり汗腺の機能が鈍って汗をかきにくい人はニオイやすいということ。そこでお風呂です。血液の循環を高め、体温を上げ、しっかり汗をかくことができるからです。汗をかくためには、ぬるめのお湯に長くつかるのが効果的。夏であれば39℃を目安に、全身浴で15分程度つかりましょう。全身浴が苦手なら、みぞおちから下を温める半身浴にして、その分長めにつかるのがオススメです。注意したいのは、入浴の前後にたっぷりと水分を補給すること。そうすれば、充分な水分が血液循環を促進すると同時に、汗腺を鍛え、汗をかきやすくしてくれるそう。意識的に水分を補給するといいですね。入浴後は、スキンケアをきちんと行い、肌の乾燥が進まないようにすることも大切です。また、髪が濡れたままにすると雑菌が繁殖し、ニオイのもとになることもあるので、きちんと乾かしましょう。このような入浴習慣を繰り返せば、だんだんにおわない体質になっていくはず。さらに代謝が促進されるので、痩せやすい体質になり、顔色もよくなり、肌の透明感が増すなど、メリットもいろいろ。暑いとついついシャワーで済ませるようになりがちですが、メリットの多いお風呂に入る習慣を見直してみては?参考:バスクリン 公式サイト
2014年05月24日(画像はプレスリリースより)足のニオイの原因は角質?仕事でヒールを履く機会が増えると、かかとの角質が硬くなってしまうことがありませんか?また、足裏の角質が硬くなるとニオイの原因になってしまうこともあり、足裏の角質ケアは重要なのです。常時開催の足裏ズルむけコンテスト作品株式会社リベルタでは、同社で販売している商品、削らない角質ケア「ベビーフット」を使用して足裏の角質が気持ちよくズルむけた写真を投稿し、みんなで共感しながら楽しむ「足裏ズルむけ&Beautyコンテスト」の参加作品を常時募集しています。年に一回大賞を選出!コンテストは、年に4回ノミネート作品を選出し、毎年12月には「ベビーフットアワード」として大賞を決めるイベントを行い、リベルタの賞品の詰め合わせセットやオリジナルポーチの賞品が贈られます。足裏ズルむけ画像は苦手?気持ちいい?足裏の皮がズルむけた画像は苦手な方もいるかもしれませんが、それよりも「こんなにキレイに皮がむけるの!?」「見ていて気持ちいい!」という方も多いはず。あなたも「ベビーフット」を使用して足裏美人になりませんか?【参考リンク】・株式会社リベルタ プレスリリース/@Press
2014年05月15日(画像はプレスリリースより)足裏の均整を調整して、足の悩みを改善してくれるアイテム株式会社ダイアナは「メディグランデデュオ」を、5月8日から期間を限定して発売する。ダイアナは、すべての女性たちに、健康で美しいプロポーション作りによる、満足できる美しさを提供している。近年、外反母趾など、足に悩みを持つ方が増加しているといわれており、このアイテムは、足裏の均整を調整してくれるニュータイプのサポート パンティストッキング商品である。商品の特徴とメリットこのサポート パンティストッキングのアイテムカラーは、ナチュラルベージュで、またアイテムのサイズは「Sサイズ」「Mサイズ」、そして「Lサイズ」など、全部で4サイズそろっている。二股につま先が分かれており、いつも親指が動ける状態を作り、土踏まずの周りを適度に締め付けることで、足の裏を安定させ、人差し指と親指の間にすきまを作り、つま先の圧力を和らげてくれる。さらに、90デニールの糸が使われており脚全体を、やさしくなめらかに包み込んで、美しい脚の魅力を引き出してくれる。そしてつま先はメッシュで編まれており、通気性もよく、二股の縫い目の部分を浅くしているので、指の長さについて、個人差に適応できるように工夫されている。外反母趾になりやすい方や、足をやさしくサポートしたい方は試してみては。【参考リンク】▼株式会社ダイアナ プレスリリース(PR TIMES)
2014年05月09日(画像はプレスリリースより)120万個販売した足用石けんの姉妹品株式会社グラフィコは、足専用の香水「フットメジ 足用エチケットミスト(10ml/815円・税抜)」を発売します。「フットメジ 足用エチケットミスト」は、同社から発売され、120万個を販売した製品「フットメジ 角質クリアハーブ石けん」の姉妹商品として開発された、足のニオイケア商品です。足裏は1日でコップ1杯分の汗をかく?これからの季節、一日中ストッキングやパンプスを履く女性たちにも気になる足のニオイ。足の裏には1日でコップ1杯分もの汗をかくと言われ、汗と角質が備わった靴の中は雑菌の温床となり、その雑菌が足のニオイの原因となります。ストッキングの上からも使えるのが嬉しい「フットメジ 足用エチケットミスト」は、汗やニオイが気になる足にシュッと吹き付けるだけで、サラサラでいい香りが漂う「美足」になれるミストです。タイツやストッキングの上からでも使えるのも嬉しいですね。香りは、華やかな「フローラルシャンプーの香り」と爽やかな「フレッシュグリーンの香り」の2種類を展開。足のニオイを香りで消すのではなく、足のニオイと混ざってもいいニオイになるような処方である新しい発想の「足専用香水」に注目です。【参考リンク】▼株式会社グラフィコ プレスリリース/PR TIMES
2014年04月14日(画像はプレスリリースより)ノバルティス ファーマ株式会社による「足や足裏の悩み」調査ノバルティス ファーマ株式会社は、「足また、足裏の悩み」に関連する調査を行った。調査エリアは全国で、調査方法はインターネットで実施された。男女20代から60代の方、あわせて500名が調査対象(性別、オフィス勤務の方、年代ごとに均等に割り付け)。どのような悩みを持っているのか、調査の質問と回答をまとめてみた。最初に「仕事のある日、1日当たり靴を履いている時間は?」についての質問では、「10時間から12時間程度」と回答する方が最多で、2位は「7時間から9時間程度」、3位は「13時間以上」と「1時間から3時間程度」がそれぞれ12%で同じ割合だった。次に「足また足裏についての悩みは?」の質問では、「におい」が最も多く、2位「汗やムレ」、3位「かかと(角質)のガサガサ」などが続いた。そして「足および足裏に当てはまる症状は?」について、「かかとや足裏の皮膚が厚くまた硬くなっている」と答えた方が1番多くて、2位以下は「指の間など、かゆみを感じた経験」「爪が厚くなったり、白や黄色に濁る経験」などの順に回答が並んだ。さらに「足や足裏の悩みによる、素足への抵抗感は?」の質問では、「とてもある」と「まあ、ある」を含む「抵抗感はある」と回答する方は男性よりも女性が多いようだ。さらに、約66.6%の方は水虫と診断されたこともなく、また62.4%の方は、水虫の可能性をうたがったこともないと答えている。水虫の治療などに対しての反応は「恥ずかしいので病院に行けない」また「薬を購入できない」と答える方は、男性よりも女性が多い結果となった。しかしながら全体的に、男性女性合わせて約50%の方は、気にせず病院にも行けるし、薬も購入できるようだ。恥ずかしがったり悩む方もいると思うが、やはり薬など、症状を改善させるための工夫をすることが最短の解決方法では。【参考リンク】▼ノバルティス ファーマ株式会社 プレスリリース
2014年03月19日(画像はプレスリリースより)『ビューティフットケア+ボディエストリフトモイスチャージェル』発売株式会社ポーラは、足裏の余分な角質を除去し、やわらかい足裏に整える『ビューティフットケア+ボディエストリフトモイスチャージェル』(11,300円(税抜き))を2014年5月2日に発売する。全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む、全国約4,700店舗のポーラの店で取り扱われる。『ビューティフットケア』は、肌に負担をかけず角質除去1秒間に30回転する先端のアタッチメント部分を軽く足裏に押し当てるだけのため、肌に負担がかからず、余分な角質が除去できる。やすり部分の4種類のアタッチメントが付属されているため、足裏の角質のかたさや部位に合わせて使い分けができる。なかでも「仕上げ用」のアタッチメントはポーラオリジナルでよりなめらかに仕上がる。(画像はプレスリリースより)『ボディエストリフトモイスチャージェル』で保湿ケア角質を削り、足裏がやわらかくなった状態を保つための保湿と保護をする、モイスチャーカプセルが溶け込むようになじんで、しっとりやわらかい、みずみずしい感触の足裏に整える『ボディエストリフトモイスチャージェル(60g×2本)』がセットされ、足裏やかかとの角質除去から、保湿までトータルでケアできる。<アメリカ足病学協会(APMA)認定製品>1912年に設立され、メリーランド州に本社を置くアメリカ足病学協会(APMA)は、足と足首の健康情報のため、足病医学の成長と安定を推進している組織です。足の健康に有益で重要な価値の発見された製品がこの協会認定を受けることができ、本製品は認定製品となっております。(日経プレスリリースより引用)【参考リンク】▼株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース▼株式会社ポーラ公式ホームページ
2014年03月12日