コスプレイヤーのえなこが、5日発売の『週刊少年マガジン』27号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。夏を先取りする“晴れ晴れビキニ”を披露し日本中をドキドキさせる。2024年一発目の表紙を飾って以来、5ヶ月ぶりの『マガジン』表紙はナチュラルな表情を撮り下ろし。大胆なビキニ姿はもちろん、Tシャツをまとったカジュアルなスタイルまで最新で最高の美しさが凝縮された。さらに、同誌で連載中の『よわよわ先生』のつよつよギャル・椋林瑞希のコスプレも披露し、サイン入りチェキ&オリジナルQUOカードのプレゼント企画など、まさにえなこが盛りだくさんの号となる(※プレゼント応募には紙版についている応募券が必要)。同号の巻頭カラー漫画も『よわよわ先生』(福地カミオ)。カラーページではPVで鶸村先生を演じた高野麻里佳のコメントが掲載される。【写真】撮影/藤本和典スタイリング/melonヘアメイク/升田みづきデザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年06月05日コスプレイヤーのえなこが、5日発売の『週刊少年マガジン』27号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場する。えなこは、表紙では水着姿で登場するほか、同誌で連載中の『よわよわ先生』のつよつよギャル・椋林瑞希のコスプレも披露している。同号の巻頭カラー漫画は、初めてとなる福地カミオ氏の『よわよわ先生』。
2024年06月04日ミスマガジン2024 BEST16メンバーが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第25号のグラビアに登場している。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、多くの人材を輩出している。ミスマガジン2024ではベスト16に高口奈月(※高ははしごだか)、尾茂井奏良、吉田羽花、地主さくら、磯村美羽、沢美沙樹、田中碧空、宮嶋くるみ、葉月くれあ、立花蘭、大西陽羽、古田彩仁、上条れい、山本杏、花城奈央、山田美奈が選抜された。グラビアでは、それぞれのプロフィールと共に美ボディで魅了した。
2024年05月31日秋元康プロデュースのアイドルグループ「WHITE SCORPION」のHANNAが、5月30日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』26号(秋田書店)にて、表紙&巻頭グラビアに登場している。昨年12月デビューのアイドルグループ「WHITE SCORPION」で5作連続センターを務める15歳の新星、HANNAが週チャンに初登場!初々しい制服姿から、大人っぽい赤のワンピース姿、さらには9年間続けてきた特技の新体操の披露まで…。のびしろだらけの15歳のフレッシュすぎる姿は見逃せない。■NANNAさんコメント「はじめまして!週チャンさんでの初めての表紙でドキドキワクワクしています!!制服姿では等身大の私を、ワンピース姿ではちょっぴり大人な私を見てもらえたら嬉しいです!特技の新体操も披露しました!!これを機に私やWHITE SCORPIONをたくさんの人に知っていただけたら嬉しいですよろしくお願いします!」
2024年05月30日ミスマガジン2021 ミスヤングマガジンの山岡雅弥が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第26号のグラビアに登場している。山岡は2004年11月29日生まれ、福岡県出身。レスリングで鍛えたボディを武器に、ネットでもバズり、活躍している。今回は、お笑いコンビ・かが屋の加賀翔がカメラマンとして山岡を撮影。笑顔で元気なショットから、しっとりとしたバックショットなど、一期一会の魅力を見せた。
2024年05月30日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第26号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループ・シャルロット白色担当としても活躍し、抜群の歌唱力を誇る。初表紙&巻頭グラビアとなった一ノ瀬。ビキニ姿や制服姿、真っ赤な水着などで魅了し、さらには念願の「川」撮影も行った。
2024年05月30日アイドルグループ・僕が見たかった青空が、29日発売の『週刊少年マガジン』26号(講談社)の巻頭グラビアに初登場。八木仁愛、安納蒼衣、塩釜菜那、金澤亜美、柳堀花怜の5人が青春グラビアを披露した。巻頭グラビアでは、制服姿からオフ感満載なTシャツ姿まで等身大の少女5人をとらえた。食べて、はしゃいで元気いっぱいに、透明感抜群なグラビアとなっている。同号の巻頭カラー漫画は、新連載の『灰仭巫覡』(カイジンフゲキ)/大暮維人【写真】撮影:細居幸次郎スタイリング:優哉ヘアメイク:田村直子・佐藤ありさ・澤田果歩コーディネート/福澤卓弥デザイン:松本麻実(GROSVENOR design)
2024年05月29日多数のアイドル・女優・歌手を輩出してきた名門ミスコン『ミスマガジン2024』の最終候補の16人が、27日発売の『週刊ヤングマガジン』26号(講談社)に登場。フレッシュなビキニのソロカットで、それぞれの魅力をアピールした。2784人の応募から選ばれた16人の候補者が、前号の表紙に続いて2号連続で登場。グランプリは、今号と次号のはがきによる投票、ヤンマガWebの有料グラビアのポイントの総獲得数、ライブ配信アプリSHOWROOMのランキングという3つの選考で決定する。また、同号の表紙&巻頭グラビアには「ミスマガジン2023」で『読者特別賞』の一ノ瀬瑠菜(17)が登場。独自の世界観と悪魔的なかわいさを兼ね備えた唯一無二のウルトラ美少女が、初ソロ表紙に大抜てきされた。さらに、センターグラビアではお笑いコンビ・かが屋の加賀翔がカメラマンとして、「ミスマガジン2021」で『ミスヤングマガジン』の山岡雅弥を撮り下ろし。写真愛たっぷりに撮影に挑み山岡のヘルシーで爽やかな魅力を引き出した。■『ミスマガジン2024』ベスト16高口奈月(たかぐち・なつき※「高」=はしごだか/19)、尾茂井奏良(おもい・そら/15)、吉田羽花(よしだ・わか/17)、地主さくら(じぬし・さくら/16)、磯村美羽(いそむら・みう/18)、沢美沙樹(さわ・みさき/17)、田中碧空(たなか・みく/19)、宮嶋くるみ(みやじま・くるみ/20)、葉月くれあ(はづき・くれあ/20)、立花蘭(たちばな・らん/21)、大西陽羽(おおにし・あきは/19)、古田彩仁(ふるた・あやみ/16)、上条れい(かみじょう・れい/20)、山本杏(やまもと・あん/17)、花城奈央(はなしろ・なお/19)、山田美奈(やまだ・みな/20)
2024年05月27日ミスマガジン2024 BEST16メンバーが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第25号のグラビアに登場している。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、多くの人材を輩出している。ミスマガジン2024ではベスト16に高口奈月(※高ははしごだか)、尾茂井奏良、吉田羽花、地主さくら、磯村美羽、沢美沙樹、田中碧空、宮嶋くるみ、葉月くれあ、立花蘭、大西陽羽、古田彩仁、上条れい、山本杏、花城奈央、山田美奈が選抜され、頂点を目指している。
2024年05月25日櫻坂46 三期生の的野美青が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)5月23日発売の25号にて、表紙&巻頭グラビアに登場している。櫻坂46 三期生オーディションで週チャンメディア賞を受賞した的野美青が二度目の週チャン登場。大好きだという白シャツ+ネクタイの制服に、サイリウムカラーでもある青色のワンピースなどの衣装を披露している。2作連続で櫻坂46表題曲の選抜メンバーに選ばれた17歳のフレッシュ&ビューティーな魅力あふれるグラビアは見逃せない。なお両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画も実施される。■的野美青コメント「前回初めて表紙を務めさせていただいたときに、たくさんの方から褒めていただけて嬉しかった記憶がずっと残っていたので、今回また表紙でお声をかけていただけて本当に幸せです。大好きな白シャツ+ネクタイの制服に、サイリウムカラーでもある青色のさわやかなワンピース…普段とは少し違った私、どうでしたか?これからも応援よろしくお願いします!!」
2024年05月23日2024年5月22日、声優の古谷徹さんがX(Twitter)アカウントを更新。一部週刊誌の報道について、内容を事実と認めた上で謝罪を行いました。古谷徹が『週刊誌報道』受け謝罪同月、一部週刊誌にて、37歳年下の女性との、およそ4年半にわたる不倫が報じられた古谷さん。今回の報道を受け、古谷さんは自身のアカウントにて、謝罪文を公開しました。古谷さんは、報道が事実であると認め、女性に対して暴力をふるった件や、中絶という判断を下したことを説明。「ファンの信頼を裏切り、これまで演じてきたキャラクターを汚してしまったことは謝りきれない」と述べています。週刊誌報道について謹んでお詫びとご報告申し上げます。 pic.twitter.com/GRu7QJIEWP — 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) May 22, 2024 古谷さんは『機動戦士ガンダム』シリーズのアムロ・レイをはじめ、声優界の重鎮としてさまざまな作品に出演してきました。近年はアニメ『名探偵コナン』シリーズにて、人気キャラクターの1人である安室透役として活躍。そんな最中の不祥事に、多くのファンが衝撃を受けたようです。「残りの人生をかけて誠心誠意償っていく」とコメントしている古谷さん。しかし、今回の騒動を受け、中にはキャスト変更の可能性を案ずる声も上がっています。古谷さんがこれまで関わってきた作品の、今後の動向に多くの人が注目しているようです。[文・構成/grape編集部]
2024年05月22日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)が、22日発売の『週刊少年マガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。1st写真集『振り向いて』(28日発売)のアザーカットを先行公開した。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。今回のグラビアではフレッシュなビキニカットや、透明感にあふれる制服カットなどを公開。写真集を一足先に堪能できる&発売がますます楽しみになる。同号の巻頭カラー漫画は、連載150話到達記念で『黙示録の四騎士』(鈴木央)。【写真】撮影:岡本武志スタイリング:有咲ヘアメイク:栢木真弓デザイン:坂上和也(banjo)
2024年05月22日多数のアイドル・女優・歌手を輩出してきた名門ミスコン『ミスマガジン2024』の最終候補の16人が、20日発売の『週刊ヤングマガジン』25号(講談社)の表紙&全グラビアページに勢ぞろいした。また、同誌公式サイト『ヤンマガWeb』では、全員のソロカットも掲載された。2784人の応募から選ばれた16人の候補者が、表紙では白いワンピース、そしてグラビアでは白ビキニ&個性あふれるカラフルビキニをまとい、それぞれの魅力を全力でアピールしている。グランプリは、今号と次号のはがきによる投票、ヤンマガWebの有料グラビアのポイントの総獲得数、ライブ配信アプリSHOWROOMのランキングという3つの選考で決定する。同コンテストは1982年から始まり、今年で38周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコン。初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなど、以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出してきた。2011年度を機に休止していたが、2018年に復活。“令和のグラビア女王”沢口愛華や“令和の完売クイーン”菊地姫奈などが誕生するなど、アイドル業界でも注目の的となっている。■『ミスマガジン2024』ベスト16高口奈月(たかぐち・なつき※「高」=はしごだか/19)、尾茂井奏良(おもい・そら/15)、吉田羽花(よしだ・わか/17)、地主さくら(じぬし・さくら/16)、磯村美羽(いそむら・みう/18)、沢美沙樹(さわ・みさき/17)、田中碧空(たなか・みく/19)、宮嶋くるみ(みやじま・くるみ/20)、葉月くれあ(はづき・くれあ/20)、立花蘭(たちばな・らん/21)、大西陽羽(おおにし・あきは/19)、古田彩仁(ふるた・あやみ/16)、上条れい(かみじょう・れい/20)、山本杏(やまもと・あん/17)、花城奈央(はなしろ・なお/19)、山田美奈(やまだ・みな/20)
2024年05月20日アイドルグループ・乃木坂46のキャプテンの梅澤美波(25)が、15日発売の『週刊少年マガジン』24号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。桜が舞い散るなか、木漏れ日のような美しい笑顔で魅了する。今月11・12日に東京ドームコンサートを開催するなど、日本のアイドルシーンのトップを走り続ける乃木坂46のキャプテンとして、グループを支える梅澤。個人でも著書『美しくありたい』発売や『CLASSY.』レギュラーモデルなど、多岐にわたって活躍する。昨年10月の2号連続グラビア以来、7ヶ月ぶりの『マガジン』表紙を飾った今回は春のデート気分で撮り下ろし。頼れるキャプテンがとびきりの美しさを見せた。同号の巻頭カラー漫画は、テレビアニメ化が決定した『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』(久世蘭)。【写真】撮影:前康輔スタイリング:武久真理江ヘアメイク:白水真佑子デザイン:松本麻美(GROSVENOR desigh)
2024年05月15日講談社は14日、都内でミスコンの「『ミスマガジン2024』ベスト16お披露目イベント」を開催。16人の候補者を紹介すると同時に、『ミスマガジン』初の楽曲を制作し、昨年の『ミスマガジン2023』のメンバー6人が公式ソングとして歌うことを発表した。お披露目イベントに先駆けて、『ミスマガジン2023』グランプリの今森茉耶(18)、ミスヤングマガジンの松田実桜(18)、ミス週刊少年マガジンの西尾希美(16)、読者特別賞の一ノ瀬瑠菜(17)、審査員特別賞の加藤綾乃(17)、吉井しえる(18)の6人が登壇。今森が「曲名はDanDanキラリです」と発表し、松田が「青春がいっぱい詰まった、ミスマガジン2023のメンバーらしい曲になっていると思います」と曲を紹介した。また、西尾は、レコーディングについて「個別でレコーディングしたんですけど、スタッフさんもすごく優しくアドバイスしてくださって、すごい新鮮で楽しくできました」と感想を話した。楽曲のパフォーマンスを行う直前のインタビューということで、一ノ瀬は「みんなでこれまでたくさん練習してきたので、今すごくワクワクしていて、皆さんにパフォーマンスをお届けするのが楽しみです」というと、吉井は「私は全く逆です。いつもはステージに立てば『なんとかなるっしょ』というタイプなんですが、きょうは緊張しすぎて無理です。でも(メンバー)みんなの顔見たらいける気がします」と好対照。加藤は「私もきょうがくるまでずっとドキドキしていたんですけど、さっきみんなと顔を合わせて、勇気をもらえたので自信満々です」と自信をのぞかせた。その後、実際に歌って踊るパフォーマンスを披露。緊張からか歌や踊りが若干不安定になるところもあったが、それも持ち前の笑顔でカバー。全力パフォーマンスで初披露を無事に終えた。今森はメンバーを代表して「すごく緊張して、みんななんかちょっとあったんですけど(笑)、でも元気いっぱいできました。このあと『ベスト16』の発表もあるので、ベスト16の子たちも緊張していると思うんですけど、元気出してくれたらいいなと思います」とエールを送った。なお楽曲「DanDanキラリ」は、14日より各種音楽配信サービスで配信開始となる。
2024年05月14日全3公演45,000人を動員する初の単独アリーナ公演「少年忍者 Arena Concert 2024 The Shining Star」を華々しく成功させた少年忍者。5月8日(水)、横浜アリーナに集まった15,000人を魅了したフレッシュなステージの模様をお届けします。全員が主役! パッション全開で少年忍者の初の単独アリーナ公演が実現憧れだった夢のステージ。コーラスラインを飛び越え、メインで浴びる眩いスポットライトの光景…。彼らが何度も何度も、思い描いてきたアリーナ単独公演。少年忍者が掲げてきた目標がこの春、遂に叶った。中央ステージの白い紗幕がハラリと落ちると、リフトアップステージの上に横一列に並んだ20人が登場。このズラリ揃った迫力の景色は、大所帯グループである彼らだからこそ見せられる壮大な光景だ。1曲目は、ライブタイトルにもなっている少年忍者の代表曲「The Shining Star」。この曲は、光り輝く憧れの世界で、自分たちの可能性を信じて突き進もうとする少年忍者の決意表明でもある彼らにとって大切な曲。とにかくがむしゃらに前へ前へ進みたい…。アイドルとして誰よりも輝きを放ちたい、高みを目指したいという切なる想いがリアルにぎゅっと凝縮された歌詞に胸が締めつけられる。白い衣裳にゴールドのジャケットを羽織ったメンバーたちは、誰もが溢れんばかりの笑顔。センターもいちばん端も、立ち位置関係なく、“全員が主役”。1人ずつがスクリーンにアップになるたび、この日を待ちわびていたと言わんばかりに何度も歓声が沸き、ペンライトが激しく揺れる会場。夢のステージの実現を願っていたのは、ファンも同じだ。2曲目の「SEVEN COLORS」も仲間とゆるぎない夢へと走り出す曲。織山尚大さんが「ヤッホー、少年忍者です。今日は俺たちと楽しんで行きましょう!」、川﨑皇輝さんが「横浜アリーナ、少年忍者が来たぞ。まだまだそんなもんじゃないよな?」と会場に呼びかける。キラキラと輝く希望に満ち溢れた表情で届けると、曲のラストには彼らの未来を祝福するように美しい虹がかかっていた。まだまだオリジナル曲も少ない彼らは、先輩の曲がセットリストの大半を占める。「絶対、勝つぞ~!」という雄叫びから始まったのは、Hey! Say! JUMPの「AinoArika」。現在活動休止中の内村颯太さんの想いも背負って歌う20人。元木湧さんの力強いラップや織山さんのどこにいても一目で居場所が分かる激しいダンスで忍者らしさをプラス。オリジナル曲「太陽の笑顔」では、檜山光成さんは「横浜アリーナ、俺らと声出す準備できていますか?」でコール&レスポンス。黒田光輝さんは「横アリ、俺たちに会いたかったか?OK! 今から声を聴かせてくれ!」と“忍者コール”を繰り返し盛り上げていく。元木さんは「横アリの皆さん、楽しむ準備はできていますか? 全然、聞こえないよ!」と元気なあおりを繰り返し、おなじみのあいさつ「元木~わくわく!」と会場と一緒に声を揃えてワクワクポーズ。盛り上げ担当の長瀬結星さんも「まだまだお客さん、盛り上がっていけますか?」。MCは皇輝さんがリードしつつ、曲の合間のコール&レスポンスのあおりや曲紹介では、それぞれ違うメンバーが担当してファンとコミュニケーションをとり、全員が活躍していた印象だ。MCは、終始安定感ある仕切りで皇輝さんがリード。「念願だった横浜アリーナ単独ライブが昨日、幕を開けて…。あともう1回やりますけども、今日が最終日です。早いです。 こうやってさ、(会場)いっぱいに忍者のファンの方々が集まって下さって、めちゃくちゃ嬉しいよね。実感はどのタイミングで湧いた?」とメンバーの顔を見る皇輝さん。「僕たち、裏の(モニターで)お客さんが入ってくるところを見られるんで…」と檜山光成さんに皇輝さんは「もうあれを見るとソワソワする。わかるね」と同意しつつ、「緊張もやっぱ、なかなかすごかったですよ。『The Shining Star』のリフトで上にあがっていく瞬間もそうだし」と最初の登場を振り返る。するとライブの織山さんと共に演出を担当した星輝さんは「まだまだ実感湧いてないからね。本当なんか夢みたいすぎて…」と自分たちが思い描いたステージの実現に胸がいっぱいの様子。「明日で終わりか」と名残り惜しそうな元木さんに同意しつつ、「初めての公演は、やっぱり最初で最後ですから、楽しんでいただけたら」(皇輝さん)と語っていた。ライブタイトル『The Shining Star』のロゴデザインを手掛けたのは、青木滉平さん。「書いたんです! ロゴ。みんな、かわいい?」と会場に尋ねて、拍手をされると再び「あのロゴかわいい?」と呼びかけ、「かわいい!」という会場の大合唱に「気持ちいいー!(笑)」と叫ぶ微笑ましい姿も。オリジナルグッズのTシャツとトートバッグとペンライトトップのデザインも注目とアピール。おすすめは、メンバー全員が横一列に繋がった『The Shining Star』状態の横幅45cmくらいのアクスタだという。「これ買ったよって人います? アクスタ」と確認する皇輝さん。そのアクスタを無邪気に振り回す深田竜生さん。「トートバッグはですね。こだわりポイントは白」と青木さんが説明すると「じゃじゃーん」とトートを紹介する長瀬さん。「これね、おやすみ忍者くんって言います。お星さまのクッションに寝ていて、寝言を言ってるんですよ。ぜひね、何を言ってるかちょっと実際の手元で確認してみてください」と青木さんがグッズもアピール。グッズのトートにアクスタを入れるとはみ出すということで、長瀬さんは「雨の日は俺、バッグから出ちゃって濡れちゃう(笑)。カバーでもつけてくれると」と笑わせていた。オリジナルグッズやうちわも初めてということで、自分たちの1人ひとりの顔のうちわが会場にあることを喜ぶメンバーたち。MCの最後には、「ひとつ発表します。夏のコンサート決まりました!今年こそ皆様と素敵な夏休みを過ごすことができます。ということで、タイトル、場所、日程決まっております」(皇輝さん)と嬉しいサプライズ発表が…!「PASSION!! ~忍 in the Summer 2024~」をTOKYO DOME CITY HALLで開催決定に喜びの声が溢れる会場。「僕たち初進出ですね。以前、配信ライブはやったことがある場所ですけども、今回は夏のライブ。夏の終わりごろですかね、8月16日からですので。ぜひ来ていただけたらなと思います。こちらタイトルを昨日、決めまして、僕たちが1番大切にしている情熱で忍者サマー。このタイトルを大切に夏のライブやっていけたらなと思っております」(皇輝さん)。注目は、3ブロックに分かれて披露していたユニット曲。田村海琉さん、稲葉通陽さん、皇輝さん、檜山さん、星輝さんは、Hey! Say! JUMPのラブソング「DEAR MY LOVER」を。Vサインで決めたり、指でハートを描く檜山さん、ウインクする星輝さん。皇輝さんと星輝さんが背中合わせになって歌う場面も。王道アイドルのキラキラを完璧に魅せつけた5人。先日、国立代々木競技場第一体育館で開催された「Rakuten GirlsAward2024SPRING/Summer」ではモデルとして華麗にランウェイを歩いたヴァサイェガ渉さんと深田さんは、ふたりでKinKi Kidsの「愛されるより 愛したい」を熱唱。忍者のビジュアル担当の深田さんとモデル体型のヴァサイェガさんのコンビが素肌に黒いジャケットを着て、スモークが立ち込める中、セクシーに、しなやかにダンス。会場の熱い視線を集めていた。抜きんでた圧倒的なパフォーマンス力で少年忍者の中心メンバーとして活躍してきた織山さんと、現在18歳でまだまだ伸びしろが大きくこれからが楽しみな久保廉さんのコンビは、King & Princeの「Big Bang」を選曲。フードを目深にかぶってラップソングを掛け合う姿は、いつになくワイルド。力強く鋭い眼差しでダンスセンスを魅せつける姿に脱帽。SixTONESの「Imitation Rain」を歌ったのは、安嶋秀生さん、豊田陸人さん、瀧陽次朗さん、青木さん、長瀬さん、山井飛翔さん。青木さんがピアノでメロディーを奏で、瀧さんがギター演奏をする中、透き通る白い布を持って幻想的にコンテンポラリーダンスを披露する安嶋さん。山井さんの美しいボーカルや赤い傘を持って楽曲の世界を盛り上げる豊田さんの姿も。そして、TOKIO「雨傘」では、瀧さんのギター演奏で鈴木悠仁さんがしっとり情感たっぷりに歌い上げる。そのまま青木さんがピアノ演奏を担当し、二宮和也さんの「虹」を北川拓実さんがアカペラで歌うパートもありながら披露。それぞれの特技や持ち味を活かしたパフォーマンスで会場を魅了した。ユニットのラストは、元木さん、黒田さん、小田さんによるSixTONESの「Outrageous」。怖いものなしの大胆不敵な生き様の男っぽい曲を歌う3人。シルバーっぽいパープルの髪にファーの衣裳が目立っていた元木さん、会場を激しくあおる姿が印象的だった小田さん。黒田さんは衣裳の白シャツをはだけさせ、セクシーに熱唱し、かけていたサングラスを絶妙なタイミングで外す姿も。少年忍者の楽曲とはまた違った世界観で無限の可能性を感じさせる選曲だった。ラストスパートは、少年忍者の魅力でもあるパッションが全開に。King & Princeの「RING DING DONG」では深田さんや檜山さんのラップパートが激しく炸裂。Snow Manの「縁-YUÁN-縁-」では、運命の絆で結ばれる少年忍者のメンバーたちを象徴するかのような赤い紐が彼らを結びつける。そして、炎の特効が激しく上がる中、Kis-My-Ft2「PSYCHO」を。すべてのパフォーマンスが大人数だから表現できるフォーメーションとダイナミックさが生まれる、そこが面白いのが少年忍者。どのパフォーマンスからも“自分を見つけて欲しい”という心の叫びが聞こえてくる。大所帯だからこそ生まれる、みんなに埋もれたくない、誰にも負けたくないという熱い野心。そして、個性溢れる1人ひとりでありながら、団結しようとするとてつもないパワー。メンバー全員のエネルギーとパッションがぶつかる瞬間、どのグループにも負けない“らしさ”と一体感が生まれる。ラスト曲「The Shining Star」では、元木さんと深田さんが握手したり、久保さんと織山さんが肩を組んだり。メンバー同士の絆が感じられるやりとりもたくさん。一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に戦ってきた最高の仲間たちとこれから心躍るステージをたくさん作り上げられる可能性に秘めた彼ら。最後に皇輝さんが「これからも少年忍者をよろしくお願いします。まだまだ先に進みますので、ずっとついて来てください」とグループの前進を約束した。少年忍者なら憧れだけで終わらない、夢のその先へきっとたどり着けるはずだ。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年05月13日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第21-22合併号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。グラビアでは、夢の共演としてたわわなビキニ姿を披露。2人で寝転んだり、相性抜群の姿を見せている。
2024年05月06日ミスマガジン2023 ミスヤングマガジンの松田実桜、ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。松田は2005年9月13日生まれ、福岡県出身。主演映画がハリウッド公開されたこともある実力派で、テレビ番組のレギュラーレポーターとしても活躍している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持つ。グラビアでは、“みおのぞコンビ”が愛媛でゆったり+まったり過ごす姿をとらえ、畳の上でビキニも。白水着で大人な姿も見せた。
2024年04月25日「Snow Man」のラウールが主演する映画『赤羽骨子のボディガード』より、特報映像とティザービジュアルが公開された。週刊少年マガジンで連載中の丹月正光によるコミックスを映画化した本作。主人公の威吹荒邦を映画『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演となるラウール(Snow Man)が演じている。この度、新たに3名のキャストが解禁。荒邦の幼なじみで100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役に「君が心をくれたから」の出口夏希。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦役を『MOTHER マザー』の奥平大兼、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧役を「リビングの松永さん」やバラエティ番組「スクール革命!」に出演する高橋ひかるが務める。特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄みを効かせた表情で校内を闊歩し、喧嘩も日常茶飯事、ヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている威吹荒邦(ラウールさん)のシーンからスタート。懸賞金が掛けられた幼なじみ・赤羽骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である染島澄彦からクラスメイト全員がボディガードだと告げられ、驚きを隠せない。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な棘屋寧をはじめ、それぞれ得技を持つ個性豊かなクラスメイトと協力し戦う。またラストは、荒邦のなんとも可愛らしい表情も見られる。さらにメイキング映像も公開され、ラウールさんをはじめとするキャストのクランクインの様子や、キャスト同士の仲睦まじい姿が伺える。また、ラウールさんと高橋さんのアクションシーンも収められた。出口さんは現場の雰囲気について「なんだか居心地がいいです」と明かし、「皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、是非楽しみにしていてください!」とメッセージ。奥平さんは「やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…」と心境を語る。高橋さんも「皆、『お腹すいた~』とか『ねむ~い』って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています」と撮影現場の様子を明かし、「みんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています」と公開を待つ人たちへコメントしている。また、ティザービジュアルでは、骨子を守るために体を張る荒邦の躍動感あふれる姿がデザインされた。『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:赤羽骨子のボディガード 2024年8月2日より全国にて公開©丹月正光/講談社©2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月18日モデルのPyonA.が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)18号のグラビアに登場している。PyonA.は2000年9月19日生まれ、東京都出身。『小悪魔ageha』専属モデルとして活躍し、No.1姫ギャルとして話題となっている。昨年11月に同誌に登場すると、読者から熱烈ラブコールが。パワーアップしたぴょなBODYで魅了し、温泉小旅行グラビアでタトゥーもお披露目した。
2024年04月06日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)18号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。芸能人の登竜門であるミスマガジン2023で頂点に輝いたことで話題を呼んでおり、SNSの総フォロワー数は100万人を超える。グランプリ受賞から7カ月でCMや映画出演も決まり、多忙な日々を送る今森の姿を捉えたグラビアに。赤ビキニや青ビキニなど原色も着こなし表現力もパワーアップした。
2024年04月04日ソル・ギョング主演、実話を基に暴かれる警察と検察の闇を描く『罪深き少年たち』から本予告、場面写真が一挙解禁となった。2007に起きた実在の殺人未遂事件「クロスボウ事件」に基づく映画『折れた矢』(12)で青龍映画賞監督賞を受賞、韓国最大の金融スキャンダル「ローンスターゲート事件」に基づく『権力に告ぐ』(19)が初登場No.1ヒットを記録したチョン・ジヨンが監督を務めた本作。1999年に全羅北道の参礼(サムレ)にある「ナラスーパー」という小さな商店に3人組の強盗が侵入し、寝ていた70代女性を殺害し、現金などを盗んだ「参礼ナラスーパー事件」を基に、濡れ衣を着せられた少年たちの無実の罪を晴らそうと、1人の刑事が警察と検察の闇を炙り出すべく奮闘する姿を骨太に描く。本予告では、少年たちの無実を証明しようと再捜査を始めたファン刑事(ソル・ギョング)が当時の捜査関係者らと警察内部で激しく衝突する様子が描写されている。また、当時少年たちに行われた恐ろしい取り調べの断片も切り取られており、底知れない警察・検察の闇に背筋が凍る内容ともなっている。時折挟まる少年たちや被害者が涙を流す姿も。そして映像は、彼らの悲しみや期待を背負ったファン刑事が決意に満ちた表情で再審請求に乗り出す姿で幕を閉じている。併せて解禁となる場面写真では、事件に関与した人物たちの様々な表情が切り抜かれている。特に、ファンが獄中の少年たちに聞き込みを試みる場面では、ファンがいくら言葉をかけても少年たちが俯いている姿が印象的。一体、どんな仕打ちを受ければ、これほどまでに殻に閉じこもってしまうようになるのか?冤罪事件はいまなお世界でなくなることはなく、背筋が凍る思いになる場面写真となっている。『罪深き少年たち』は6月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:罪深き少年たち 2024年6月7日よりシネマート新宿ほか全国にて公開ⓒ 2023 CJ ENM Co., Ltd., AURA PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2024年04月04日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、内緒の温泉旅行で距離が縮まった様子を表現。ビキニ姿や温泉でしっとりした様子、浴衣姿など圧倒的美ボディで魅了した。
2024年02月20日間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」に竜星涼が出演することが分かった。原作・メーブ/作画・恵広史(講談社「週刊少年マガジン」所載)の同名漫画をドラマ化した本作。“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化した。この度出演が決定した竜星涼が演じるのは、間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝と悪魔の鍵をめぐって戦う天才ギャンブラー・上杉潜夜役。原作でも絶大な人気を集めるキャラクターで、ファンキーなファッションに身を包むお調子者でつかみどころがなく、「自分の人生を全力で楽しむ」という信条の元、常にスリルを追い求める。アクマゲームの対戦では、天性のギャンブルセンスを発揮し、予測不能な言動で対戦相手を凌駕して数々の勝利を収めている超強者で、複数の「悪魔の鍵」を所有している。潜夜は、様々な人物の欲望を煽り、悪魔の鍵をめぐるバトルをかき回していく。敵か、味方か分からない、神出鬼没のミステリアスさが魅力だ。「悪魔の鍵」を集める織田照朝(間宮さん)を発見した潜夜は、強い意志に突き動かされる照朝に興味をそそられて接近し、一触即発の事態に。潜夜の目的とは一体何なのか。また、潜夜には、何か隠された壮絶な過去があるようで…。謎多き天才ギャンブラー潜夜が、照朝の前に立ちはだかる。<竜星涼コメント>-本作への出演のオファーを受けた際の気持ちは?日本テレビが勝負をかけた、すごいCGを使って挑む作品ときいてワクワクしました。これまでもゲームを題材にした映像作品はたくさんあり、僕自身も見てきたり参加させていただいたこともありましたが、大勢と戦ったり、一対一のバトルだったりという作品は初めてだったので楽しみです。ゲーム作品の良さは、役者同士の手に汗握る攻防戦。まさにお芝居バトルのようで見ていてすごく楽しいですし、自分もそういう芝居をやりたいと思います。本当の意味で相手を疑ったり騙したり騙されたり、お芝居でそういったことに挑戦できる作品だなと思います。原作のしっかり構築されたゲームが魅力だと思うので、このゲームの面白さを生かしながらドラマ化するということで僕自身も非常に楽しみです。-上杉潜夜役への想い、役作りで意識していること、役の見どころは?潜夜の最後まで敵なのか味方なのかわからない自由さ、どっちにころぶかわからない危うさは演じる上で最初から大切にしています。潜夜も人間離れしているところがアニメキャラクターっぽいなと感じたので、演じる上でもアニメキャラクターっぽくしようと思い、普通の人が喋るときにはあまり表現しない動きだったりをあえて台詞の言いながら手の動きをわざとらしく大きくアクションするなどしました。そのちょっとオーバーなアクションが、よりキャラクター性を強め、見ている方に“なんだ、この人?”と、違和感を感じてほしいです。その違和感を僕自身も楽しみながら、この作品の中でピエロのような役回りになれればいいなと思います。-視聴者の皆さんへの一言潜夜は、原作も含めて、ヘアスタイルや衣装など、細部にまでみんなでアイディアを出しながら凝って作り上げたキャラクターなので、僕の中でもイマジネーションが沸いて、いろんなアイディアを出して、たくさんの想いや設定を詰め込みました。細かな部分までこだわって演じているので、そういった部分を見て楽しんでいただきたいです。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月12日舞台『未来少年コナン』のキャスト第一弾と公演概要が発表された。『未来少年コナン』は、日本アニメーション制作により1978年に宮崎駿が初監督したアニメーションシリーズ。最終戦争後の荒廃した地球を舞台に、恐れを知らない野生児コナンがなおも権力にしがみつく人間たちと戦う冒険アドベンチャーだ。鳥と心を通わせる能力を持つ少女や様々な飛行メカ、異変を予知する虫の大群など、躍動感あふれる描写や世界観はその後の宮崎作品へと受け継がれていく要素が詰まっている。舞台化するのは、日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や村上春樹原作の『ねじまき鳥クロニクル』などを手掛けたインバル・ピント。そして、世界的振付家マギー・マランの子息で多彩なクリエイターであるダビッド・マンブッフが共に演出を担う。脚本は、舞台芸術集団 地下空港主宰で国際的にも活躍している劇作家・演出家の伊藤靖朗。音楽は舞台、テレビ番組、映画など幅広い分野で作曲活動を行い、近年ではNHK『らんまん』の音楽を手掛けた阿部海太郎。その音楽に舞台公演や映像作品でのコラボレーションも多数手がける詩人大崎清夏が歌詞を乗せる。超人的な運動神経をもつ素直で正義感の強いコナンを演じるのは、1歳から芸能活動をはじめ、留学を経て22歳となった現在も映像作品からミュージカルまで様々な話題作で活躍する加藤清史郎。コナンの相棒となるジムシー役にインバル作品にも多数出演している成河。コナンと出会い葛藤しながら心が揺れ動くモンスリー役に、現在主演を務めるテレビドラマでも注目される門脇麦。どこか憎めない自由を求める海の男・船長ダイス役に、日本を代表するバレエダンサーであり俳優としても映像作品やミュージカルで活躍する宮尾俊太郎。コナンと対峙する影の独裁者レプカ役に、インバル作品にはミュージカル『100万回生きたねこ』以来の出演となる今井朋彦。そして、コナンの育ての親おじいとラナの祖父ラオ博士の二役を椎名桔平が演じる。<キャスト コメント>■加藤清史郎(コナン役)まず、この素敵な出会いに感謝です。僕は『未来少年コナン』が本当に大好きになりました。素敵な方々によって手がけられたこの大好きな作品をこんなにも素敵な方々と一緒に舞台化させていただけること、心より嬉しく思うと同時に、とっっっても緊張しています。笑ですが!本当の太陽に育まれた少年コナン、本当の意味であのタンクトップと短パンが似合うように、そして、今の時代を生きる皆様にこそ観ていただきたい、そう胸を大きく張って言うことができる『未来少年コナン』を作り、お届けするために精一杯精進致します。最後に、本っ当に楽しみです!■成河(ジムシー役)またインバルの作品に参加させていただけることが何よりも嬉しいです。座組も新旧入り混じり、新しい挑戦の始まりにワクワクしています。知り合いに「コナンやるんだよ」と言うとまず確実に名探偵かと思われるのですが、違います。未来少年です。インバルが宮崎駿ファンなのは聞いていましたが、まさかそこかと唸りました。まだまだ稽古前なので妄想ばかり膨らむ毎日ですが、インバルにしか出来ない、インバルらしい作品に仕上がるよう、そして原作ファンの方々にインバルの事が大好きになってもらえるよう、座組一丸となって、細部にまでこだわった創作に励みたいと思います。■門脇麦(モンスリー役)こんなに早くインバルとまた仕事ができるなんて!海太郎さんとまたご一緒できるなんて!あのコナンと舞台上で会えるなんて!幸せづくしで夢心地です。高い壁と向き合う日々が始まろうとしていますが、心強い仲間たちとともに楽しみながら乗り越えていこうと思います。■宮尾俊太郎(ダイス役)子供の頃に大好きだった未来少年コナン、そして今も大好きな宮崎駿さんの作品に関われることを大変嬉しく思います。あの世界を演出のインバル・ピントさんをはじめ今回のチームで一体どんな形になっていくのか楽しみです。どんな時代も力強く生き抜く人間の性根を表現できたらと思います。■今井朋彦(レプカ役)インバルとの創作は『100万回生きたねこ』以来、2度目になります。前回の稽古場の印象は「雑然」でした。舞台でダンスの振付けが始まったかと思うと、ピアノのそばでは歌の練習が始まり、別の一角では芝居の稽古が始まる……しかも同時並行で(笑)。まるでクラフト工房のように、それぞれのパーツを、それぞれの職人があちこちで作っている。やがてそれらが劇場という空間でひとつになる。そんな工程を共にした感覚があります。今回はどんなパーツを、どんなオーダーで作ることになるのか、今から楽しみです。■椎名桔平(おじい役/ラオ博士役)2018年の舞台『レインマン』でご一緒したプロデューサーから、大好きな演出家だと聞かされて観劇した舞台が事の始まりでした。村上春樹さんの原作を舞台化したその作品は、歌やダンスを積極的に取り入れた演出でファンタジーに溢れていました。その演出家のインバル・ピントさんの新作に参加が決まり、今からワクワク&ドキドキです。そして今回、宮崎駿さんの『未来少年コナン』を舞台化するという。名作なのは勿論、今の時代だからこそ胸に突き刺さる「新たな物語」として、皆さんにお届け出来たらと思っています。<日本アニメーションより舞台化にあたりコメント到着>■平塚仁美(日本アニメーション 取締役・国際部部長 同プロジェクトリーダー)「『未来少年コナン』を舞台に……」というお話を、ホリプロご担当者様よりいただいた時には、大変嬉しく思い、「どのような舞台になるのだろう?」と胸が躍りました。その直後、社会は「コロナ禍」に覆われ、ライブエンターテインメントにとって厳しい時間が経過していきましたが、ホリプロスタッフの皆様による熱意が、インバル・ピントさんとダビッド・マンブッフさんがタッグを組むという、この上ないスタッフ・キャストによる舞台企画として、ここに実を結ぶ形になりました。 開発初期に伺った「歳月を経ても色褪せないエバーグリーンな舞台を目指したい」という言葉が今でも思い出されます。関係者の皆様には、心より感謝しております。早くも、仕事を忘れてひとりの観客として楽しみたいという思いでいっぱいです。■石川和子(日本アニメーション代表取締役社長)『未来少年コナン』舞台化、ありがとうございます。アニメーションに携わってくださった宮崎監督をはじめとしたスタッフの皆様、さらにホリプロご担当様をはじめ、舞台化に尽力くださった皆様に厚く御礼申し上げます。2025年の弊社創業50周年を前に、身が引き締まるような思いで、舞台化ニュースを伺いました。『未来少年コナン』には、この作品でなければお届け出来ない元気なメッセージが宿っていると思います。その元気がステージできっと花開くことだと信じています。<公演情報>舞台『未来少年コナン』舞台『未来少年コナン』ビジュアル【スタッフ】原作:日本アニメーション制作『未来少年コナン』演出・振付・美術:インバル・ピント演出:ダビッド・マンブッフ脚本:伊藤靖朗音楽:阿部海太郎作詞:大崎清夏【キャスト】コナン:加藤清史郎ジムシー:成河モンスリー:門脇麦ダイス:宮尾俊太郎レプカ:今井朋彦おじい・ラオ博士:椎名桔平ほか※その他の俳優キャストおよびダンサーキャスト・ミュージシャンについては後日発表。<東京公演>5月28日(火)~6月16日(日)会場:東京芸術劇場 プレイハウス※ツアー公演あり【チケット料金】(全席指定・税込)S席:平日 11,000円/土日 11,800円サイドシート:平日・土日共通 9,000円U-25:6,500円(25歳以下対象チケット/期間限定販売)■抽選先行2月5日(月) 12:00~2月12日(月・祝) 23:59まで■一般発売・U-253月21日(木) 11:00~公式HP:
2024年02月03日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第9号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、冬の奥飛騨でしっぽりサウナ&温泉旅行へ。心がポカポカになるショットで魅了した。
2024年01月31日ミスマガジン2023 ミスヤングマガジンの松田実桜、ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。松田は2005年9月13日生まれ、福岡県出身。主演映画がハリウッド公開されたこともある実力派で、テレビ番組のレギュラーレポーターとしても活躍している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持つ。グラビアでは、愛媛県・興居島を中心にロケを敢行。カラフルなビキニや制服を着こなし、白水着でクールな表情も。「もし2人が同級生だったら」というストーリーを思い浮かべるような姿を見せている。
2024年01月25日2024年1月13日、芸能事務所である株式会社ホリプロコムがウェブサイトを更新。同社に所属する、お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬さんが、しばらく活動休止をすることを発表しました。2023年12月、一部週刊誌は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったとして報道。週刊誌側は、松本さんと行動をともにしていたとして、小沢さんの名前を挙げていました。『スピードワゴン』小沢一敬、週刊誌報道を受け活動休止へ株式会社ホリプロコムによると、今回の活動休止は、報道によってファンや関係者に迷惑をかけたことに責任を感じた小沢さんから申し出たものなのだとか。今回の活動休止は『自粛』であり、出演を予定していたテレビ番組やイベントなどは、見送りになる模様です。『スピードワゴン』の相方である井戸田潤さんは、X(Twitter)を更新し、小沢さんの件についてこのようにコメントしています。皆様方へ。 pic.twitter.com/JtgS6jeE0q — スピードワゴン井戸田とハンバーグ師匠 (@junjunitojun) January 13, 2024 なお、活動を休止するのは小沢さんのみであり、井戸田さんは引き続き芸能活動を行っていくとのことです。2024年1月8日には、松本さんが活動休止を発表。報道が事実無根であるとして、松本さんは裁判に注力していく旨を明かしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日2024年1月8日夜、タレント事務所の吉本興業株式会社(以下、吉本)がウェブサイトを更新。お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが当面の間、芸能活動を休止することを発表しました。2023年12月27日、およそ8年前に松本さんとその関係者らが複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったという旨を一部週刊誌が掲載。これに対し、吉本側はウェブサイトで報道の内容を否定し、松本さんの名誉を傷つけていると抗議を行いました。松本人志、週刊誌報道を受け芸能活動休止へ吉本側は、松本さんが活動休止にいたった理由について、今回の報道に関する裁判に注力するためと説明。報道が事実無根であるとして、松本さんは一旦芸能活動を休止し、本格的に法的措置を検討している模様です。松本さんの今回の決断について、吉本側はウェブサイトでこのようにコメントをしています。同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました。吉本興業株式会社ーより引用なお松本さんは、吉本が声明を発表した2024年1月8日にX(Twitter)を更新し、「事実無根なので闘いまーす。それも含めて『ワイドナショー』には出まーす」と投稿。吉本側の発表には記載されていませんが、松本さんが以前MCを務めていた情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)には、休止中も出演する予定なのかもしれません。今後、週刊誌側と吉本側は、法にもとづいて真相を明らかにしていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月09日ミスマガジン2021メンバーが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第4-5号のグラビアに登場している。グラビアでは、ミスマガジン2021メンバーの和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻??優衣、大島璃乃、内藤花恋が集合。同誌では約1年ぶりの6人集合となり、今までにないオトナの姿を見せる。カラフルなビキニで再会を祝したパーティーを行い、浜辺では黒水着でシックに決めた。
2024年01月06日