「離婚はやめてもらえないかな……この通り!お願いしますからぁぁ!」土下座をして離婚を免れようとするM美さん。しかし、「離婚届を出すタイミングは俺が決めるから」そう言ってパパは出て行ってしまいました。嘆くM美さんがスマホで仕事探しをすると……美容機器の口コミを量産する仕事を発見。使ったことがないのに、偽の商品口コミを書きました。「若いときは私も騙されたけど……今は騙されない! 騙す側になってやる!」そう固く誓うM美さん。そんな仕事をしながらSNSにも勤しむM美さん。胡散臭いセレブの投稿が気になるものの、この日は「嘘だわ!」とスルーしたのですが……? 久しぶりの案件は好条件の高単価! 「偽口コミは単価が低いなぁ。あーお金が欲しい!」格安物件で別居生活がスタートして2週間、M美さんは相変わらず外で働くことはなく、SNSもまだ続けていました。 「ライターとして修行中! 応援よろしくお願いします!」SNSに投稿するM美さん。 「ライターって響きはかっこいいけど……フォロワーももっと欲しい!」 そんなある日、1通のDMが届きました。「お世話になります素敵な案件のご紹介です」 「これってもしかして……やっぱり! 久しぶりのPR案件依頼だわ! やったー!」「しかも好条件! 高単価! 受けたい! 絶対に受けたいわ!」アプリを紹介するだけで、15,000円もらえるうえに、豪華賞品をもらえるという依頼内容でした。 「やります! ぜひ詳細を教えてください!」そう返信すると、すぐに詳細が送られて来ました。 「引き受けていただきありがとうございます! ではこのアプリをダウンロードしてください」 M美さんはアプリをダウンロードしようとして……? 外へ働きに出るわけではなく、偽の口コミだけでお金を稼ごうとしているM美さん。そんなM美さんへ久しぶりに来たPR案件は、アプリを紹介するとお金がもらえて、さらに高額の人気商品がもらえるという内容でした。そんなおいしい話、なかなか転がっていないと思うのですが……M美さんは疑うことなく信じています。詐欺などの類ではないといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年08月10日パパに家から追い出され、カビ臭い格安の六畳一間に引っ越したM美さん。引っ越しを手伝ってくれたパパから離婚届の記入を迫られ、涙をボロボロ流しながら書きました。しかし、パパに渡そうとしたものの……「やっぱり離婚はやめてもらえないかな……この通り!お願いしますからぁぁ!」土下座をして離婚を免れようとするM美さん。「離婚届を出すタイミングは俺が決めるから」そう言ってパパは出て行ってしまいました。嘆きながらスマホで仕事探しをするM美さんですが……? 嘘をつき、騙す側になると宣言! 「これなら私でもできるんじゃない!?」M美さんが見つけたのは、美容機器の口コミを量産する仕事。使ったことがないのに、偽の商品口コミを書きました。 「PR案件の嘘感想といい、人を騙してばっかりだな」「ふ……。ネットやSNSなんて虚構ばっかりなのね。こんなのに騙されるのもバカだけど」「若いときは私も騙されたけど……今は騙されない! 騙す側になってやる!」そう固く誓うM美さん。 「休んでる時間はない。仕事もしつつ、投稿もしなきゃ。……ん、何? このセレブは……」 M美さんが見かけたのは、高級車を背景にブランドバッグを持ったセレブの投稿。「月収0円→年収7億の理由、暴露します。レクチャー希望の方はDMしてください」 「世の中お金があるところにはあるのね……うらやま腹立つ」よだれを垂らして見ていたのですが、「はっ! こんなの嘘よ嘘! 騙されない! 騙されない!」そう言ってセレブの投稿をスルーしようとするM美さんでしたが……? M美さんが見つけたのは、 WEBライターとは名ばかりの商品の口コミを量産する仕事でした。SNSでも過去にPR案件の嘘口コミを投稿していたM美さん……。SNSではフォロワーが増えると、報酬を得られるさまざまな案件の依頼が舞い込んできます。しかし、健全な依頼内容できちんと報酬を支払ってくれる案件がある一方、詐欺まがいのものも多く混在しています。PR案件の依頼元の企業やその案件の内容、今回のバイト募集のサイトに書かれていた業務内容も、しっかり見極める必要があります。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年08月09日「もう出て行ってよ。正直言って今は顔も見たくないんだよ」M美さんに家から出て行くように詰め寄ったパパ。急な展開に混乱するM美さんへ、「働けば? なるべく早く出てってね」と言いながら、格安物件のチラシをパパが渡してM美さん夫婦は別居することになり……M美さんはカビ臭い格安の六畳一間に引っ越しました。そんな状況になっても、“インフルエンサー”の肩書きにすがりつき、投稿ネタを探すM美さん。引っ越しを手伝ってくれたパパが、最後に離婚届をM美さんに渡すと……? 涙を流しながら、ついに離婚届に記入 「うっうっ……これからどうしたらいいのよ」涙をボロボロ流しながら離婚届に記入するM美さん。 パパに渡そうとしたそのとき……「ねぇ、やっぱり離婚はやめてもらえないかな。ひとりは不安でしょうがないよ」「この通り! お願いしますからぁぁ!」土下座をして離婚を免れようとするM美さん。 「やめなよ。離婚届を出すタイミングは俺が決めるから」離婚届を取り、呆れ顔のパパはM美さんの新しい部屋から出て行ってしまいました。 「う、うぅ……これでもダメなの?」「最悪だよ。いよいよ仕事を探さないといけない。貯金なんてほとんどないし、どうするの……」嘆きながらスマホを見るM美さんですが……? ついに離婚届を書いたM美さん。出すタイミングはパパ次第とのことで、これからのM美さんの態度次第では猶予がありそうです。ただ、土下座をして許してもらえないと「これでもダメなの?」と言っているあたり、まだまだ心からの反省・謝罪はできていません。スマホで新しい仕事を探していますが、SNSだけに頼っていないといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年08月08日M美さんの投稿のせいで、プロジェクトリーダーに選ばれないどころか、チームから外され、自分の仕事の夢を断たれたと話したパパ。「どういうつもりであんな投稿したんだよ! おかげで俺の仕事はめちゃくちゃだよ!」とブチ切れするパパは……「もう出て行ってよ。正直言って今は顔も見たくないんだよ」M美さんに家から出て行くように詰め寄りました。急な展開に混乱するM美さんへ、「働けば? なるべく早く出てってね」と言いながら、格安物件のチラシを渡しました。こうしてM美さん夫婦は、別居することになったのですが……? カビ臭い格安の六畳一間で別居生活がスタート 娘ちゃんも私なんかに育てられるより、義母さんに見てもらう方がはるかに良い。パパに連れて行かれる娘ちゃんを見送りながらそう思うM美さん。 歓迎ムードのなか、娘ちゃんは義実家へ預けられました。 一方、M美さんはカビ臭い格安の六畳一間に引っ越していました。 「こんなところに住んでるインフルエンサーなんていないわよね、普通」「酷すぎてネタにもならない」こんな状況になっても“インフルエンサー”と言う肩書きにすがりつくM美さん。 引っ越しを手伝ってくれたパパは最後に……「じゃあこれ……」「こ、これって……」「離婚届だよ、書いて」離婚届をM美さんに渡しました。するとM美さんは……? 娘ちゃんが義実家へ連れて行かれても、“義母に見てもらう方がいい”と思うM美さん。カビ臭い格安物件に移り住んでも、インフルエンサーの肩書きにすがりつき、まだSNSへの投稿ネタを探しています。こんな状況でも辞められないなんて、信じられませんね。さらにパパから離婚届の記入を促されてしまいました。これまでの育児放棄やリボ払いの借金、パパの仕事に迷惑をかけてしまったことを考えると、離婚することになっても仕方ないのかもしれませんね……。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年08月07日息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。婚活アプリで出会ったZ夫さんとの結婚が決まったぷよ子さん。でも、デブス女である自分との結婚生活はうまくいかないだろうとマリッジブルーに。そんなぷよ子さんにZ夫さんはとあることを言いました。★関連記事:「もちろん役所だ」面倒くさいと言ったのに!? 車に乗って向かったのは… #デブス女の修羅場 20こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。私はZ夫さんと入籍する直前にマリッジブルーになってしまいました。「私がデブス女だから、いつかZ夫さんも私のことを嫌いになる」と思い込み、Z夫さんには「面倒くさい」とあきれられました。捨てられる! と思っていると、Z夫さんは私を市役所に連れて行き、婚姻届を提出してしまったのです!役所の夜間窓口に婚姻届を提出した直後の出来事でした。夫婦になったからきっぱり言わせてもらうと前置きがあり、Z夫さんは離婚届に判は押さないと言いました。でも、まだブルーな気持ちの私には本気で言っているとは思えず、Z夫さんのことを疑ってしまいました。すると、Z夫さんは「年下の女性はたまらなくかわいい」とひと言。かわいいなんて言われ慣れていない私はうれしい気持ちとは反対に憎まれ口をたたくことしかできず……。私が自分に自信が持てないことを知っているZ夫さんは、とんでもないことを言い出します。歌わなくていいよ!! お気持ちだけで十分です!!Z夫さんは音痴なのに歌で気持ちを伝えてこようとする節があります(笑)。私が自信を持てるように、Z夫さんがいろいろ考えてくれるのは素直にうれしいです。でも、歌うのだけはちょっとな〜……と思ってしまいます。マリッジブルーになったりしつつも、私はZ夫さんと新婚生活を始めるのでした。ー--------------「離婚届に判は押さない」と断言したZ夫さん。離婚するつもりで結婚するなんてことはありませんが、はっきりと断言してくれるのはうれしいですよね。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年08月02日息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。職場の先輩と友人に婚姻届の証人になってもらい、いよいよ婚姻届を提出することになったぷよ子さんとZ夫さん。さっさと出そうとするZ夫さんに対し、なかなか踏ん切りがつかないぷよ子さんにZ夫さんは「結婚したくないのか?」と問いかけ……。★関連記事:「私だったら結婚しない」証人をお願いした友人からズバッと正論パンチ! #デブス女の修羅場 17こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。婚姻届も書き終え、戸籍謄本など必要なものは全部そろえ、提出するだけになりました。行動が早いZ夫さんは早く提出してしまいたいと、その日のうちに提出しに行くかと言いました。しかし、私はまだ気持ちの整理がついておらず……。毎日「今日、提出しに行くか」と言うZ夫さん。私はなんとかごまかして、提出を先延ばしにしようと試みました……。語呂合わせとか縁起とか占いとか、本当はそんなのどうでもよかったんですよね。でも、そんな努力もむなしく、Z夫は3日で私の変な様子に気付いて「結婚したくないのか?」と詰め寄ってきました。ウッ、と口ごもる私。Z夫さんは「理由を教えてくれ」と言いました。め、めんどくせー!! どれだけこじらせてるんだよ!!自分でも面倒でウザいと思いました。でも、先輩のO田さんや友人のA子に言われたことは私の心の中でずっと引っかかっていたのも事実。それに今までの自分の半生を振り返ったとき、私がデブス女だということは嫌でも思い知らされることだったのです。こんな私でZ夫さんは本当にいいのか、そんなふうに思ってしまいました。かわいくないよな、私が自分を1番嫌いだ。このときはそう思いました。ー--------------相手にとって自分がどんな存在なのか。結婚は一生に関わることなので、不安になってしまうことはありますよね。★関連記事:「エネルギーめっちゃ使う…」オンラインミーティングで痛感すること #キレイな40代になりたい 16★関連記事:「あれ? デジャブ!?」台所の床を食べこぼしでいっぱいにした犯人は… #アラフィフ雑記帳 19★関連記事:「ハッピーエンドしか考えていなかった」大腸がんの手術は終わったけれど… #大腸がんらしい 64著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年07月23日■前回のあらすじカウンセリングで自分の思いを告げる涼子。和彦を非難することで、不安や恐怖心をやわらげていた、自分の不安を和彦に押し付けていた、と話す。 >>1話目を見る 【和彦side】あの頃の涼子の発言は言動は、今思い出しても体がこわばり、萎縮してしまいます。それだけ恐怖を感じていたし、怯えていました。簡単に許すことはできません。しかし、何度もカウンセリングに一緒に通ううちに、苦しみながら自分の心と向き合う涼子を見てきたし、何度も謝罪の言葉をもらいました。何より、こうなってしまう前の涼子の心の優しさを知っていたから…僕は見捨てられませんでした。またあの日々が戻ってきてしまうかもしれないー…その怖さはありますが、お互いがお互いを支え合って、家族として歩んで、乗り越えていけたらいいなと思います。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年07月23日主人公・みちこは、夫の浮気を理由に離婚をしようと決意。ところが、離婚届を突きつける前日、浮気相手のお兄さんが訪れ、「妹がここに引っ越したので呼ばれた」と。「妹がここに引っ越したので呼ばれた」と言うものの、みちこさんはこれを浮気相手からの宣戦布告だと受け取る。お兄さんが帰ったのも束の間、再び玄関のチャイムが鳴って…… あれ、たくみさん忘れ物?と思って玄関を開けたら… ついに、夫の浮気相手と対面した主人公・みちこさん。冷静に話すつもりが、今まで踏みにじられてきた思いが高ぶって、言葉よりも手が出てしまいました。一方で、浮気相手は自分のやったことを1ミリも悪いことと思っていません。 皆さんは、もしパートナーの浮気相手と直接話すことになったとき、冷静にいられますか?みちこさんは、どんな対応をするのが良かったのでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年07月16日■前回のあらすじ夫が浮気相手に散々貢がされた挙句、逃げられた事実を知ったあけみ。しかも浮気相手の情報は一切わからないというのです。慰謝料請求も断念せざるを得ない状況に、あけみを泣きながら怒りをぶちまけます。■私の人生、めちゃくちゃよ!!■そしてついに2人は…離婚に向けて両親を交えて話し合い、無事離婚届を出すことができたあけみ。浮気をした夫についてあらためて振り返ります。次回に続く「とんでもない女に人生を壊された話」(全38話)は21時更新!
2022年07月13日ライブドアブログ公式ブロガーで、インスタやブログでエッセイ漫画連載中のゆっぺさん。本作は、ゆっぺさんの友人・でんちゃんの体験談をもとにしたお話です。当時32歳だったでんちゃんは、仕事関係で10歳年下のちー太と出会い、交際に発展。その後、少しずつ彼の本性が明らかになっていき……。【前回のあらすじ】友人たちに「そんなヒモ男とは早く別れなさい!」と諭され、ちー太と一度真剣に話し合うため自宅に帰宅したでんちゃん。すると、玄関を開けるとなぜか床に正座したちー太がいて、その横には見知らぬ女性が。その女性はなんと「はじめまして、ちー太の妻です」と名乗り、「実は彼、前の職場を勝手に辞めて失踪したんです。それで近所のパチンコ屋で今日、たまたま見つけて……」と事情を話しはじめ……!? こんな男、のし紙つけて差し上げます! 突如現れたちー太の妻。もちろん、でんちゃんは彼が既婚者だとは知りませんでした。もし妻に慰謝料を請求されたら「知らなかった」と答えるつもりだったのですが、どうやら彼女の要望は違うところにあるよう。 「今日は離婚届を渡しに来ただけですから」「戻ってこられても困るんですよ! 責任取ってこのバカ男と結婚してやってください」とまくし立てるちー太の妻。これには思わずでんちゃんもびっくり。 そして、無職でヒモ男のちー太は「俺には慰謝料なんて払えないよ! お願い! 心を入れ替えるから捨てないで」と、でんちゃんに泣きついてきたのです。 まさに地獄のような展開。そうしてでんちゃんとちー太の婚約が決まったのでした。 ゆっぺさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2022年06月16日皆さんは付き合っている方やもう別れた元彼、元カノからトンデモないLINEが来た経験はありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん色々と経験がある様子…。今回はそんな投稿から集めた「LINEエピソード」をご紹介します。別れた彼から婚姻届…別れた後もLINEのやり取りだけは仕方なく続けていました。今思うとこれが間違いだったんだなと気付きます。他愛のない会話から突然復縁を迫られ、その度に「その気はない」とキッパリお断りし続けていました。そんな日々にも疲れを感じ始めたころ1枚の写真とメッセージが。写真には自分の名前が記載された婚姻届。そしてメッセージは「結婚しよう。今から行く。」でした。出典:lamire怖くてLINEは即ブロック。実家暮しだったのでしばらく来客は両親に対応してもらいました。(女性/専業主婦)いびきの音を…6年間つきあってフラれた元カレの話です。おつきあいした期間も長かったのでお互いのことをよくわかっていました。別れた後にLINEが送られてきて、今まで言えなかったけど私のいびきがうるさかったとのこと。そんなこともあるだろうとは思っていたけど、その後に動画が添付されていました。そこには薄暗い部屋の中に轟音が響いていました。ハッキリとはわからないようなアングルでとってありましたが、間違いなく私です。わざわざ送り付けてくる必要性がわかりません。(女性/会社員)いかがでしたか?もうお別れしているのに未練がましく連絡を取ろうとする方っていますよね…。トラブルになる前に、そんな方にはブロック一択なのかもしれません。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月29日■前回のあらすじ離婚理由に納得できないと涙ながらに訴える花子。夫は離婚の意思が固いことを告げ、「今日からこの家には帰らない」と自宅から出て行くのでした。■私が突きつけるはずだったのに…■心が折れそうになったその時…すべてを諦めたくなった花子に届いたびい子からのメッセージ。心強いその内容に花子は自らを奮起させるのでした。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年05月27日■前回のあらすじロックを解除できず、スマホチェックを諦めた花子。自力での証拠探しをやめ、興信所に頼ることを決めます。そして数日後、夫から「渡したいものがある」と声をかけられ…。■夫が花子に差し出したものは…■待て待て! それはこっちのセリフ…予想だにしていなかった展開に動揺する花子。そして夫の口から驚きの理由が飛び出します。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年05月24日大人気マンガシリーズ、今回はトラちゃん(@rikon_shitiger)さんの投稿をご紹介! 「妻が不倫男と失踪…そして妊娠」第9話です。反省しているように思えない妻と不倫男。しかし慰謝料の話は進んでいき…?慰謝料の内訳は?出典:instagram頭金もあり…?出典:instagram頭金の振り込みは早かった出典:instagram離婚届は…?出典:instagram離婚届を書かないでいると…?出典:instagram離婚届を書いた途端…!?出典:instagram完全にやられた出典:instagram2人は逃げられるはずもなく…?出典:instagram頭金だけ払って逃げるとは…。2人を見つけ出すことはできるのでしょうか?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@rikon_shitiger)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月22日大人気嫁姑シリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介!「子どもの性別の不満をぶつける夫と義母」第26話です。あまりの気持ち悪さに夫をLINEでブロックしたら、ついに実家にまでやってきました…。離婚届を送り、その後夫からも返ってきたようですが…!?サイン済みの離婚届が…出典:instagram義母の性格から考えて…出典:instagram悲痛な叫び出典:instagramそもそも子どもの性別は…出典:instagramサイン済みの離婚届とともに届いたのは、義母からの稚拙な慰謝料請求でした。義母からの電話で、ようやく言いたいことをはっきりと伝え…!?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月15日大人気サレ妻シリーズ、今回はトイレのサレ子さん(@sarekochan)さんの投稿をご紹介!「本当にあった怖い話よりも怖い不倫の話」第4話です。娘の誕生日まで、携帯ばかり気にしてつまらなさそうにする旦那。1日中携帯をいじっている旦那に我慢の限界がきてブチ切れたら、この日を境に今まで以上に子育てに協力しなくなってしまい…!?私の誕生日出典:instagram誕生日プレゼント♪出典:instagramプレゼントはまさかの…出典:instagram離婚したいってこと…?出典:instagramそして…
2022年04月07日■前回のあらすじK代に離婚をせまる義母と、猫をかぶる怖美。「被害者は私です」と訴えても、誰も聞く耳を持ちません。義母は「本来は怖美が息子と結婚するはずだった」と言って、K代に離婚届けを突きつけるのでした。■離婚を断固拒否するK代■再婚に気持ちが傾いていた夫K代と離婚して、怖美と再婚したいという夫。すると、動揺するK代がこぼしたひと言に、夫は感情をあらわにします。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年04月03日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」第37話です。2人に慰謝料についての書類を書いてもらうことに成功しましたが…?話し合いが無事終わり…出典:instagram支払いが滞る場合がほとんど出典:instagram何もないのが1番だけど…出典:instagram少し寂しい気持ちに出典:instagramでも気がかりもあって…?
2022年03月31日大人気マンガシリーズ、今回はNPO法人よつば(@npoyotuba)さんの投稿をご紹介! 「それ、犯罪です」です。ある日、姉から相談を受けた私。姉は合意もなく義兄に離婚届を勝手に書かれて離婚が成立していた…!?ある日、姉から相談を受けて…出典:instagramしかも既に再婚済で…出典:instagram回答。
2022年03月26日「ママ友との間で起きたありえない話」第48話。勝手に離婚届を用意していた義母。不倫相手の「早く判子を押しなさいよ」と言いたげな表情に我慢できず、離婚届を破り捨てて自宅に帰ってきたK代は……。ママ友との間で起きたありえない話 第48話帰宅後、守ってくれなかった夫に不満をぶつけるK代。ストレートに「私と離婚して怖美と再婚したいと思っているの?」と聞くとまさかの「うん……」という返答で……。 K代が義母宅を飛び出した後、夫と怖美がお互いに好きという気持ちがあることを確認した義母。 そして「それなら話は早いじゃない!! 再婚で話を進めましょう」となり、この時点ですでに夫は再婚への気持ちが90%まで傾いていたのです。 そうなると、再婚する方向に流れが真っしぐら。 K代が「もう一度聞くけれど、私と離婚したいっていこと?」と聞きましたが、夫の答えはやはり「うん……」から変わらないまま。 それだけでなく、「本気で言ってるの? あの子の本当の性格を知ってるの?」と問いただすと、「怖美の何を知ってるんだよ」と逆ギレする始末。 怖美は性格がいいと思い込んでいる夫に、どうすれば伝わるのか……。 そう思いながら話しているうちに、M子の夫に怖美がしつこく言い寄っていたことを思い出したK代。 M子に電話をし、夫の前で怖美にされたことを証言してほしいとお願いしたのです。 次回、M子とM子の夫の証言を聞くことになった夫の反応は……。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年03月15日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介! 「マザコン夫と意地悪な義母」第7話です。義父から受け取った手紙を確認しようとする由里さん。一方、義母と夫は離婚届を差し出してきて…!?手紙の内容が気になる…出典:instagram止まらない嫌味出典:instagram何を今更…!出典:instagram用済みってこと…!?出典:instagram義父の死を由里さんのせいにし、用済みだとして離婚届を書かせる義母と夫…酷すぎる行動ですが、これからどうなるのでしょうか…?そして手紙の内容は…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月09日大人気マンガシリーズ、今回は元サレ妻華子(@sare_hanako)さんの投稿をご紹介! 「W不倫されて165万請求された話」第19話です。義実家から電話をすると、不倫を否定した夫。義両親には精神的におかしくなっていると思われてしまい…?自分の実家に行き…出典:instagramこの時の精神状態は…?出典:instagram帰宅すると…!?出典:instagramチェーン!!??!出典:instagram夫からのLINE出典:instagramは……………???出典:instagram子どもたちを思って、夫との復縁をしたい妻。家にチェーンをかけるような夫では復縁は難しそうですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sare_hanako)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月26日不倫をする男性のなかには、不倫相手に本気になってしまう人もいます。なかには、不倫相手と一緒になりたいがために、妻との離婚まで考えるケースも…。そこで今回は、不倫したり、された経験のある男女に“妻が思わずゾッとした不倫夫の離婚計画”というテーマで話を聞いてみました。出張のふりをして逃亡…「あるとき、部屋の掃除をしていたらクローゼットからクリアファイルが出てきたんですね。そこには、離婚届が挟まっていました。夫とはいつも通りコミュニケーションを取っていましたし、離婚に発展するような夫婦喧嘩もしていなかったため、“なぜこんなものを持っているのだろう…”と思いましたね。“もしかしたら不倫しているのでは…?”と思い、後日、夫が寝ている隙に初めてスマホを覗きました。LINEを見ると、やはり女性とのやり取りがありました。しかも、そこには“この家から1か月後に逃げ出すよ”“そこからは、君の家で一緒に暮らそう”などとつづられていて…。夫と不倫相手が立てた離婚計画では、まず夫が密かに仕事を辞め、後日出張のふりをして逃亡。足がつかないようにスマホを解約して、逃亡先から離婚届を私に送るという段取りでした。それを見てゾッとした私は、すぐさま夫を叩き起こして問い詰めることに。すると、“違うんだ”と。その女性は飲み屋で知り合った人で、おふざけでそういうLINEを送り合っているんだと言ってきたんです。確かに、よく考えると荒唐無稽な話ではあります。しかし、離婚届も用意してあったことを思うと、頭のなかではちゃんと考えていたのでしょう。遊びだとしても、許せないなと思いました」カオリ(仮名)/35歳たとえおふざけであったとしても、妻としては許しがたい話でしょう。実際に離婚届を用意していたことを踏まえると、本気でこの計画を実行に移そうとしていた可能性もありそうです。妻の友人を味方につけて「2年ほど前に友人から、夫との関係について尋ねられました。“大丈夫?”と心配してくれるんですね。そのときは“問題ない”と答えたんですが、また後日、“楽になる選択肢もあるよ”と言われたんです。そこで、私たち夫婦の何を知っているのだろうと思い、ちょっと怒ったんですね。すると、驚きの事実を話してくれました。彼女は、夫との共通の友人でもあります。そんな彼女に夫は夫婦関係について相談していたようで、“会話がない”“居心地が悪い”と漏らしていたそう。ただ、そんなことはなかったはずなんです。そこで“怪しい”と思った私は、友人の協力のもと、夫をしばらく泳がせることに。すると、友人から“大事にしている女性がいるらしい”という報告を受けました。聞こえはいいかもしれませんが、ようするに不倫です。あとでわかったことですが、どうやら夫は私と離婚するために、私の友人に夫婦仲が上手くいっていないことを相談し、自分の味方につけようとしていたようです。不倫が発覚した際にはブチ切れましたが、離婚したら夫と不倫相手の思うツボ。絶対に離婚はするものかと思い、今も夫婦関係を続けています」アズサ(仮名)/32歳妻の友人を味方につけることで、離婚をスムーズに進めようとしたのでしょう。しかし、計画通りにはいかず、すぐに不倫が発覚してしまったようです。わざわざ同窓会を開いて「妻とは高校3年生のときからの付き合いで、もう10年以上も一緒にいるんですが、以前、別の女性と関係を持ってしまったことがありました。その女性に本気になった僕は、妻との離婚を考えたんですね。その際、妻にも相手がいれば、すんなりと離婚できるのではないかと思いました。不倫相手と話した結果、同窓会での再会がいいキッカケになるのではという結論に。そこで、高校の同窓会を開催するよう、知り合いに働きかけました。同窓会当日、僕が行けば妻が自由に動けないと思い、急病を装って妻だけを行かせたんです。しかし、それが仇になってしまい…。友人から妻に、僕が同窓会を開こうと発案したことが伝わってしまったんです。そこから妻は、僕に“何か隠しているのでは…”と疑い始めるようになりました。しばらくして、妻に不倫がバレ、大変なことになりましたね」タイチ(仮名)/30歳同窓会での再会は不倫のキッカケになりやすいとも言われますが、結果は夫の目論見通りとはなりませんでした。それどころか、その同窓会がきっかけとなり、妻に疑いの目を向けられることになってしまったようです。“妻が思わずゾッとした不倫夫の離婚計画”をご紹介しました。“不倫”という悪事を働けば、その先、確実にその代償を払うことになるでしょう。もし離婚計画が上手くいったとしても、その先にあるのはきっと幸せではないはずです。©Love portrait and love the world/gettyimages文・塚田牧夫
2022年02月23日「僕と帰ってこない妻」第104話。妻との不和が続いている。ある朝、起きるとリビングの机の上に置かれた「離婚届」を見つけてしまった!……と思ったら、ただの悪い夢だった。朝起きて、離婚届が置かれていないことを確認し、ホッと胸をなでおろした夫。今日もなぜだか妻はソファで眠っている……ブランケットを掛けなおし、妻の顔を久しぶりにちゃんと見た。 「昔と比べて、老けたような……毎日育児に追われてれば無理もないよな」 まじまじと見つめていると、妻がバッと目を開けて、睨まれてしまった! 「僕と帰ってこない妻」第104話 そういえば最近、スキンシップどころか会話もまともにしていない。 「ねぇ、今度の休み、二人でデートしない?久しぶりに二人の時間を過ごしたいなぁって……」 すると、妻は時計を指さし、「会社に行く時間」とぶっきらぼうに言った。 「じゃあ、いってくるね」 「いってらっしゃい」 今日は「いってらっしゃい」って、言ってくれた!返事してもらえなかったし、デートは却下ってことだと思うけど、今はこれだけでも充分だ。 駅へ向かっていると、名前を呼ばれて……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2022年01月25日「僕と帰ってこない妻」第103話。妻との不和が続いている。ある朝、起きるとリビングの机の上に置かれた「離婚届」を見つけてしまった! 名前もしっかり書かれてある……本気なのか?「話し合いを放棄しておきながら、一方的に離婚を突きつけるなんて!」 怒鳴る夫の言葉をよそに、ぴくりとも反応しない妻。そのワケは……?!「僕と帰ってこない妻」第103話 離婚届は夢だった。 起きだして机の上を見たけれど、離婚届は置かれていない。 「よかった……」 ホッと胸をなでおろした。 今日も妻はソファで眠っている……なぜいつも、ソファで寝てるんだろう? ブランケットを掛けなおし、妻の顔を久しぶりにちゃんと見た。 「昔と比べて、老けたような……」 「毎日育児に追われてれば無理もないよな」 妻の本当のつらさを、夫はまだ知らない……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2022年01月24日「僕と帰ってこない妻」第101話。妻は家でずっとピリピリしている。仕事してるのに、なんで家でも妻の機嫌を取って疲れないといけないんだ……不満を募らせる夫。最近、朝も夜も食事を準備してもらえない。「俺、外で働いてきて疲れてるのに、毎回これは酷くない?」と伝えると、 「私も育児で疲れてる。でも、パパのほうが疲れてるから、私にごはんを作れってこと?」 最近、業務連絡的なことしか話してない、話し合いたいという夫。しかし妻は「私は今、パパと話すことも、話したいこともない」と拒否して……? 「僕と帰ってこない妻」第101話 「なんなんだよ!」 「やめて。結がびっくりしちゃうでしょ」 妻の冷たい態度に、思わず大きな声を出してしまった。 雪穂たちのために働いてるのに…… 一体なにを考えているのか、何に怒っているのか、さっぱりわからない。 翌朝、リビングの机の上に「離婚届」が!えっ……?! 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2022年01月22日不倫をする男性のなかには、家庭を壊さないようにあくまで“遊び”として割り切っている人もいれば、不倫相手に本気になってしまう人もいます。なかには、不倫相手と再婚するために、妻との離婚を画策している不倫夫もいるようで…。そこで今回は経験者に聞いた、妻が見てしまった不倫夫の「ひどすぎる離婚計画LINE」をご紹介します。「子作り、一緒に頑張ろうね」「私が頑なに夫から提示された離婚に応じなかったころ。夫と不倫相手とのLINEをこっそり見たら、『子作り、一緒に頑張ろうね』『君との間に子どもができれば、さすがに妻も諦めてくれるだろう』などと連絡していて…。もはや怒りを通り越して、開いた口が塞がりませんでした」(36歳/IT関係会社勤務)不倫相手が妊娠したら、思いっきり不倫の証拠になってしまうはず。そのため普通はこのタイミングで不倫相手との間に子どもを作ろうとしないはずですが、なかにはここまで開き直った行動をする人もいるようです…。「誕生日までには離婚届けを渡すから」「あるとき、夫が不倫相手にハマって、全然家に帰ってこなくなりました。そこで、夫が帰宅したときにこっそりLINEを見たら、『誕生日までには離婚届けを渡すから』『約束だよ。待ってる』というラブラブLINEを見てしまい…。誕生日プレゼントに離婚をねだるっていう不倫相手の感覚に、ドン引きしてしまいました」(33歳/ネイリスト)不倫相手の女性が、「〇歳までしか待たない」といったプレッシャーをかけてくるのはよくあること。不倫に夢中になっている2人は周りが見えなくなりがちですが、これはあまりにも身勝手すぎますよね。「わざと借金を作って財産がないことにするから」「突然、自営の夫から離婚を切り出されたのですが、それが『商売が傾いて苦労をかけるから…』という理由だったんですね。でも、違和感があったので夫のLINEを見たら不倫が発覚。不倫相手とのLINEには、『わざと借金を作って財産がないことにするから』『しばらくは贅沢できないよ』『車も売るフリするから』などと裏計画に関する文言が並んでいました。心配して支えようとした自分がバカみたいで情けなくなりましたね」(29歳/医療関係会社勤務)離婚となると、揉めやすいのが“お金の話”。妻を傷つけたうえにお金も渡さないという、不倫相手との未来しか考えられていない不倫夫には、妻も失望したことでしょう。今回は、妻が見てしまった「不倫夫の離婚計画LINE」をご紹介しました。見たくない夫の本性を知ることで、妻の苦痛がさらに広がってしまう場合もあります。2人の世界に没頭する前に、不倫夫と不倫相手にはしっかりと現実に向き合ってほしいものです。©LightFieldStudios/gettyimages文・上岡史奈
2022年01月21日■前回のあらすじ同僚女性の話によると社内でも浮気をする人は決して少ないのだそう。そんな彼女が経験した浮気話を聞いてみると…。■再び義両親宅を訪問し…■ようやく離婚合意! 次はいよいよ…いよいよ慰謝料について話し合いが始まりました。間髪入れず相場価格を提示してきた夫。この申し出に対して、リナはどう出るのでしょうか?次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月28日■前回のあらすじ夫の両親から落ち着いてから再度話し合うことを提案された妻リナ。しかし彼女は「時間を置いても気持ちは変わらない」と答えたのでした。■震えながらサインに応じるも…■互いに引かないまま3時間、すると…!らちがあかない…、そう思った瞬間、夫の電話にメッセージが…!しかしこのメッセージが事態を急変させるのでした。次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月22日清野菜名、坂口健太郎が共演する「婚姻届に判を捺しただけですが」の5話が11月16日放送。今回は高杉真宙演じる唯斗に“応援したくなる”などの反応が上がるとともに、倉科カナ演じる美晴がラストに放ったセリフにも様々な反応が投稿されている。借金返済のため百瀬と偽装結婚したが、百瀬を好きになってしまう大加戸明葉を清野さんが、兄と結婚した同級生を想い続けている明葉の偽装結婚相手・百瀬柊を坂口さんが演じ、偽装結婚することになった2人の“不意キュン”ラブコメが展開する本作。2人のほか、柊が想い続けてきた兄・旭の妻で、前回のラストで離婚届を残しいなくなった百瀬美晴には倉科さん。明葉が偽装結婚しているのを知る動物病院の看護師、牧原唯斗には高杉さん。弁当屋を営む柊の兄で美晴の夫・百瀬旭には前野朋哉。柊が明葉の前に偽装結婚を申し込んでいた同僚の麻宮祥子には深川麻衣。柊の上司でコテコテ関西弁が特徴の舛田康弘には岡田圭右。柊の部下の営業マン・井上陸に森永悠希。明葉が勤める「森田デザイン」の社長・森田聡には田辺誠一。明葉が働く「森田デザイン」のデザイナー・小杉深雪には中川翔子。こちらも「森田デザイン」のデザイナー・坂原証には笠原秀幸。「森田デザイン」で働く2.5次元俳優オタクの藤井ひかりには小林涼子。「森田デザイン」新人デザイナー・田村彩乃には長見玲亜。明葉の祖母・大加戸初恵には木野花といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。柊は不動産屋の前で、離婚届を出していなくなった美晴と出くわす。家に帰りたくないという美晴に柊は「しばらくはうちにいればいい」と提案。美晴が同居することになり、柊と明葉は同じベッドで寝ることに。3人が気まずくなった明葉は唯斗と朝食をとるのだが、柊が美晴と深い関係になることはないと話す明葉に、唯斗は「好きの形が変わるのに、スイッチが入るのは一瞬だからね」と答えて…というのが今回のおはなし。明葉に揺さぶりをかけるような唯斗のセリフと表情に「唯斗と明葉のモーニングシーン 唯斗が大人の考え方で素敵でした」「明葉に向ける、からかうような、悪戯っ子のような唯斗の表情がすごくいい」「当て馬だけどやっぱり唯斗くんを応援したくなる」などの反応が上がる。そして美晴の生い立ちを聞いた明葉は、美晴が柊を好きになっていたのでは?という想いを抱く。さらに美晴を「兄が幸せにできないなら、僕が…」と語る柊の言葉を聞いて、柊との関係の終焉を感じ号泣する…。この涙にも「明葉ちゃんの涙切ない」「一途な恋心がとっても伝わった」「明葉ちゃんの涙がきれいすぎた…」といった感想も。その後旭が隣家の火事から猫を救おうとしてケガをし、病院に駆けつけた美晴と再会。夫婦は元通りになるのだが、美晴の好きな人が柊かを確かめようとした明葉に、美晴は「何事も白黒つけようとしちゃだめよ」と返答。このラストの美晴のセリフに「柊を好きだったかどうかは、白黒つけずに真相はグレーのまま」「美晴から秋葉への最後の言葉も意味深」「美晴の白黒発言は偽装結婚を知ってるなぁ~」など様々な声が上がっている。(笠緒)
2021年11月17日