青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年7月23日から8月31日までの期間、自由研究や絵日記に活かせる青森の文化体験ができる「のれそれ(*)青森家族旅」を提案します。青森屋には、家族で一緒に楽しみながら絵日記にも書けるような、おすすめのプログラムが多くあります。チェックインからチェックアウトまで、祭りや馬文化、方言など、独自に育まれてきた青森の文化に親しむ夏の滞在ができます。(*)青森の方言で目一杯という意味。背景青森屋は「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を感じられる滞在を提案してきました。夏は、夏休みを利用した家族連れでにぎわいます。そこで、青森屋では、夏休みの家族旅行で、青森の文化を体験できるようなプログラムを用意しました。青森ねぶた祭を知って体験する「けっぱれ!ねぶたキッズ」ねぶたの山車を有する青森屋だからこそ、ねぶたを見て、触って、楽しめる体験ができます。祭りの知識や山車の作り方を学び、塗り絵で山車に色を付け、おはやし演奏を体験することで、青森ねぶた祭に詳しくなれるプログラムです。また、今回から新たに、青森ねぶた祭の踊り手である跳人(はねと)がかぶる花笠を手のひらサイズで再現した、ミニ花笠の製作体験が楽しめます。■期間:7月23日~8月31日■場所:じゃわめぐ広場■時間:12:00~13:00■料金:子ども1名3,800円(税込)■内容:ねぶたクイズ、おはやし演奏体験、ねぶたの塗り絵、ミニ花笠製作■定員:子ども6名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付南部地方の伝統工芸品の色付け体験ができる「八幡馬(やわたうま)の色付け」青森県南部地方の郷土玩具の八幡馬は、約700年の歴史をもち、福を呼ぶ馬として、結婚や新築などのお祝いや記念品としても親しまれています。「八幡馬の色付け」では、思い思いに色を付けて、オリジナルの八幡馬を持ち帰ることができます。■期間:7月23日~8月31日■時間:9:30/10:30/15:00/16:00■場所:あおもり工房■料金:2,200円(税込)馬のお世話をし、青森と馬とのつながりを学べる「馬っこ博士」大きな馬のお世話に挑戦し、青森と馬のつながりを学ぶことができるプログラムです。2日間にわたりたっぷり触れ合え、1日目は馬の生態や歴史を学び、馬のお世話、自分がお世話した馬が実際に使っていた蹄鉄(ていてつ)を装飾して写真立てを作る3つの体験をします。2日目は、馬が快適に過ごすにはどうしたらいいか考えながら、厩舎(きゅうしゃ)内の清掃や放牧をします。■期間:7月23日~8月28日土日祝日限定■場所:公園■料金:1名8,800円(税込)■内容:馬のお世話体験、馬の勉強会、蹄鉄の写真立て作り■定員:子ども4名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日宮沢賢治の世界を朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』が令和4年7月23日(土)/7月24日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月20日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月20日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県立美術館ドラマリーディングクラブは平成21年に設立され、現在22名が在籍(令和4年4月現在)。これまで、文学作品やオリジナルの戯曲・小説を題材とした公演を、美術館内外で20回以公演。宮沢賢治の作品から、構成・演出を手掛ける清水司氏が選出した「注文の多い料理店」他の作品を、「小さなニオイ~宮沢賢治を聞きながら~」と題して、クラブ員の朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現し、賢治ワールドの自然や言葉がまとう様々なニオイを伝えます。ドラマリーディングとは?役者が舞台で脚本や文学作品を朗読する演劇。台本を朗読するだけのものや、映像や照明・音響を伴うものなど、多様な表現方法がある。【演目】予定注文の多い料理店どんぐりと山猫虔十公園林作家:宮沢賢治宮沢賢治(1896〜1933)は、日本文学に特異な世界を切り開いた詩人、童話作家である。岩手県稗貫郡花巻川口町(現花巻市豊沢町)にて質・古着商を営む宮沢政次郎とイチの長男として生まれ、凶作や飢饉(ききん)に見舞われる過酷な風土の中で育つ。 1914年、岩手県立盛岡中学卒業の年に法華経を読んで感動し、仏教信仰と農民生活に根ざした創作をおこなった。作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となる。代表作は、童話集「注文の多い料理店」、「銀河鉄道の夜」、詩「雨ニモマケズ」他公演概要令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』公演期間:令和4年7月23日(土)/7月24日(日)※開演14:00、終演15:15予定(受付開始・開場13:30~、公演中休憩なし)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)【構成・演出】清水 司(劇団SOUTHERN COMFORT代表/作・演出・俳優)■出演青森県立美術館ドラマリーディングクラブ員■チケット料金一般:800円高校生以下:300円(税込)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日街中のいたるところに設置されている、行先や方向を示す青色の標識である『案内標識』。青色の看板であることから、一般的には『青看』と呼ばれています。案内標識の中には、市町村名のほか、観光地などを示しているものも。平沼義之(@yokkiren)さんは、青森県新郷村を訪れた時、「日本らしさを感じさせない」案内標識を目にしたといいます。どういうことなのか、こちらをご覧ください。新郷村の路上に立つ青看。おそらく日本一、日本じゃなさそうな行き先を表示している青看だろう。シュールすぎるw pic.twitter.com/Zlf1AE15On — ヨッキれん/平沼義之 (@yokkiren) May 2, 2022 案内標識に書かれていたのは、『ピラミッド』『キリストの墓』!看板が示す『ピラミッド』は、同村にある『大石神ピラミッド』です。諸説ありますが、エジプトよりも数万年前に建てられたものだとか。また、『キリストの墓』も、同村にある観光地。「イエス・キリストがひそかに日本にわたり、天寿をまっとうするまで過ごしていた」という仮説がある場所だそうです。ピラミッドとキリスト教はいずれも、日本が発祥の地ではありません。それだけに、観光地として案内標識に書かれているのはシュールに見えますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月03日女優の白石聖が、27日公開の電子雑誌『旅色』特別編「『旅色 FO-CAL』青森特集」に登場している。同誌では今回、東北ははじめてという白石とともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅だったが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石が思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子だった。そのほか、白石が自身の“旅体験”について語ったスペシャルインタビューにも注目だ。
2022年04月27日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」にある、青森の四季の情景と祭りの熱気をオリジナルのショーで表現する「みちのく祭りや」が、2022年4月1日にリニューアルオープンします。ここでは、四季の情景と青森の人々の祭りへの想いを表現したショーを物語のような構成で上演します。青森を代表する4つの祭りの特徴を際立たせる仕掛けや演出で、さらにショーを楽しめます。6名のねぶた師が手掛けた作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場で、青森の祭りの迫力と熱気を体感できます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、祭りや方言など青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿です。約15年間運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りを間近で体感できるように、ショーに特化した会場としてリニューアルオープンしました。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。ここで祭りを知り、実際の祭りに足を運ぶきっかけとなるように、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。特徴1青森の四季の情景と祭りの熱気を表現する青森屋オリジナルのショーみちのく祭りやでは、青森屋オリジナルのショー「青森四大祭りのショー」を楽しめます。ショーで表現するのは、四季の移ろいとともに変わる青森の美しい風景と、冬から溜め込んだ祭りへの熱い想いです。青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる様子を、語り手が語りながら、ショーが進んでいきます。また、祭りの風景を表現した映像が流れることで、ゲストも青森の人々の気持ちに共感でき、祭りの世界に引き込まれます。さらに、青森の祭りに欠かせない祭りばやしと山車運行を披露するのは、青森屋のスタッフです。祭りの魂と熱気をゲストに届けられるように、日々練習を重ねてきました。手振り鉦(てぶりがね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセラー」、「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声とともに、活気あふれるショーを盛り上げます。特徴2青森の四大祭りをさらに楽しめる演出「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」、「弘前(ひろさき)ねぷたまつり」、「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」、「青森ねぶた祭」の4つの祭りの特徴をさらに際立たせるため、新たに映像と照明を使用した仕掛けを用意しています。スクリーンに映るシルエットから演者が現れたり、祭りばやしのリズムに合わせて映像が変化したり、シーンごとに展開する仕掛けが見所です。五所川原立佞武多では7階建て相当の立佞武多を影絵で表現し、長蛇の列を作る囃子方(はやしがた)がシルエットから本物になり、山車とともに街中を練り歩く様子を再現します。また、弘前ねぷたまつりでは扇型ねぷたの武者絵と美人画が太鼓のリズムに合わせて描かれていきます。さらに、南部地方の祭り「八戸三社大祭」には、東北沿岸部の伝統芸能である「虎舞(とらまい)」が登場し、威勢が良い祭りばやしの音色に乗り、会場を駆け回りながら場を盛り上げていく場面が印象的です。予想できない展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。特徴36名のねぶた師の作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場祭りの臨場感を体感していただきたく、みちのく祭りやの空間設計には祭りにまつわる要素をふんだんに取り入れ、その世界観を表現しました。6名のねぶた師の繊細な技でできた祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ゲストはその迫力を間近で体感できます。会場入口の階段にそびえ立つのは、ねぶた師の立田龍宝(たつたりゅうほう)氏がデザインを担当した8枚の木製ねぶたの切り絵です。階段の左右に浮かび上がる勇壮な英雄たちのねぶた絵を眺めながら、ショーへの期待感が高まります。また、階段の先でゲストを出迎えるのは、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏が手掛けた立体ねぶた「紀朝雄(きのともお)」です。壁から飛び出るような躍動感が特徴な作品です。立体ねぶたに続き、手塚茂樹(てづかしげき)氏が制作した、雪深い青森に生息する白鳥やウサギなどの動物を模した白ねぶたが会場までの道を照らします。ステージの中央にそびえるのは、北村麻子(きたむらあさこ)氏が制作した大型ねぶた「神武東征(じんむとうせい)」です。2019年の青森ねぶた祭で実際に運行し、知事賞を受賞したねぶたで、初代天皇の神武天皇(じんむてんのう)が日本を作り上げた伝説を表現しています。ねぶたの力強さと優しい色合いのコントラストが印象的で、演奏に合わせて輝く様子はショーの最中でも見所です。ほかには内山龍星(うちやまりゅうせい)氏、立田龍宝氏、北村春一(きたむらしゅんいち)氏が2020年に流派を越えて制作した青森屋オリジナルの合作ねぶた「悪疫退散 守護神降臨」もショーの中で運行されます。退場する際に見える階段の吹き抜けに展示されているのは、立田龍宝氏作の高さ3メートルを越える色鮮やかなねぶたの切り絵です。ゲストは祭りの余韻に浸りながら、迫力がある作品を眺められます。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日料金:1,500円~(税込)*席の場所により料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて開演30分前まで受付動画:[ ]{ }<関連資料>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }[6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」1月21日予約受付開始]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)(八戸市)開催期間:7月31日~8月4日およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎などを題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日アクアオーラ(青森県青森市、代表:山下和恵)は、アロマの香りで心とカラダを整えるサロンを青森市浪館にて2022年4月12日(火)にオープンします。青森市出身の店主は高校卒業後陸上自衛隊に入隊してから定年までの36年間の勤務を終え、第2の人生をアロマケアサロン経営者としての道を選択。3か国で特許を取得し企業の福利厚生でも利用されている「嗅覚反応分析」で地域に貢献したいと一念発起、開業します。オーガニックハーブの手浴(メニュー)【URL】 《「アクアオーラ」》3つの特徴、こだわり1.信頼あるオーガニック精油を使用した各種メニュー2.嗅覚反応分析で体質と性格傾向をグラフ化した資料を基にお客様に合わせた健康づくりのお手伝い3.腸内細菌に注目した製品を使用したファスティングなど丁寧なカウンセリング付きの健康指導信頼あるオーガニックの精油嗅覚反応分析《アクアオーラ》誕生の背景これまで勤務した自衛隊では700人以上の隊員の相談役としてアロマセラピーなども活用して組織の健全性に取り組んできた経験があり、今後はコロナ禍でコミュニティが少ないことによる不安を解消したり、健康的に長生きするための情報発信など、地域の健康づくりに貢献したいという思いから退職と同時に青森市内自宅にサロンを開業。代表 山下和恵(やましたかずえ)《20022年4月開業》のオープンキャンペーンも実施オープンキャンペーン:初回のお客様限定20%割引(店舗でもオンラインでもOK)【店舗概要】店名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19最寄り駅:青森駅から車で15分バス停総合運動公園前下車徒歩2分TEL : 080-5225-4334営業時間: 10:00~19:00定休日 : 水曜日URL : (LINE)アクアオーラ店内【会社概要】会社名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19代表者 : 山下和恵(やましたかずえ)設立 : 2022年4月6日URL : 事業内容: アロマリラクゼーション【お客様からのお問い合わせ先】《代表連絡先》TEL : 080-5225-4334(10:00~19:00)e-mail: 380fin@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日感染症流行の影響により、旅行の計画を取りやめたという方は多いのではないでしょうか。そんな中、青森県では、県民108名の“おもてなしの公約”を集めた新聞広告「♯青森ぽかぽか総選挙」を、令和4年3月16日(水)の日本経済新聞、読売新聞及び朝日新聞の朝刊(全国版)において公開しました。県民を対象としたアンケート調査を実施したところ、約89%の青森県民が「観光客を前向きに受け入れたい」と回答していることから、「県民が持つ前向きな気持ち」を全国の方にも届けたいという思いや、「気軽に旅できる日々が、早く戻ってきますように」という願いが込められています。バラエティあふれる108名の“おもてなし公約”令和3年冬、青森県民に「もし、青森に来てくれたらおもてなしできること」を“おもてなしの公約”として募集を開始。合計130名もの方に応募いただいた中から108名を選出して掲載しています。「りんごの皮をうまくむくコツを教えます!!」「津軽海峡冬景色歌います♪」という青森ならではの公約や「たのしいゲームおしえます」「元気にあいさつします」など、可愛らしいキッズからの公約など、バラエティに富んだ内容となっています。青森県地元紙でも“おもてなし公約”を募集今回の“おもてなし公約”は、令和3年12月11日に青森県の地元紙である東奥日報、デーリー東北及び陸奥新報の3紙でも募集告知を行いました。今回は、青森県の地元紙3紙と、全国紙3紙がタッグを組んだ『AOMORI Hot Papers』プロジェクトとしても新しい試みとなります。「#青森ぽかぽか総選挙」プロモーションサイトも同時公開県民がおもてなし公約を発表する「温かい人柄溢れる」プロモーションサイトも公開中です。以下、さまざまなコンテンツが掲載されています。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! プロモーション動画県民一人一人が、おもてなし公約を発表する温かい人柄が溢れるムービーです。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! メッセージ青森県民の皆さんから集まったメッセージをサイトでも紹介しています。■宿泊施設の温かい雰囲気が溢れる!!「青森ぽかぽかBLOG」青森県内の宿泊施設からのおもてなしメッセージと、ここが自慢!の魅力ブログを紹介しています。旅が楽しめる日に備えて、県内の宿泊施設をご覧になってみませんか?【参考】※特設サイトURL※プロモーション動画
2022年03月28日企画展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」が、青森県立美術館にて2022年4月11日(月)から4月24日(日)まで開催される。“春の芽生え”がテーマのアート展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」は、“Spring Sprout”=“春の芽生え”をテーマにしたアートの展覧会。雪解けがはじまり、やわらかな光に包まれる春の訪れを感じさせるアート作品の展示や映像を紹介する。チームラボが青森で6年ぶりの展示会場には、アート集団「チームラボ」が手がける初公開の作品を含む6作品が登場。チームラボが青森で展示を行うのは6年ぶりとなる。光や空間を使い、自然界の営みと呼応するようなデジタルアートを中心に、炎を表現した《憑依する炎》や、子供も楽しめるインタラクティブアート《小人が住まう宇宙の窓》などが展示される。青森全土を表現した巨大ジオラマや民俗芸能の映像も加えて、十和田に拠点を持ち、青森県内を長年フィールドワークしてきた山本修路の巨大ジオラマ作品「青森県立体地形模型」も登場。青森県産の杉材で制作された6.2mx6.5mのジオラマには、県内の様々な場所で撮影した写真を投影。青森全土の雰囲気を体感できる仕上がりとなっている。また、青森の季節・風土を彩る民俗芸能を紹介する映像上映も実施。春を呼び込む「八戸えんぶり」、疫病退散を祈る「津軽の獅子舞(獅子踊)」、自然の恵みに感謝する「八戸の矢澤神楽」といったパフォーマンスの様子を映像を通して楽しむことができる。【詳細】Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―開催期間:2022年4月11日(月)~4月24日(日) ※会期中無休※当初の予定から会期変更となった。場所:青森県立美術館 コミュニティギャラリーA、B、C住所:青森県青森市安田字近野185開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-6261-5784(エヌ・アンド・エー株式会社内)
2022年03月12日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年4月1日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。イベントシンボルとして登場するのは、桜の木の上にいる「ねぶた花咲かじいさん」です。館内は、花咲かじいさんが花を咲かせたように、花型の灯篭で装飾します。ほかにも、3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」や花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、花見酒を楽しめる「花見こたつ」などを実施します。(*1)青森の方言でとても、たくさんの意味。背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。また、季節ごとの違いも楽しめるよう、イベントを開催しています。青森の4月は、暦上は春ですが、平均気温が10度を下回る日が多いため(*3)、肌寒いです。それでも青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて芽吹きの季節を迎えられたことが嬉しく、家族や友人と花見に行くことを楽しみにしています。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。(*2)青森の方言で目一杯の意味。(*3)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索<たんげ花咲かまつりを楽しむ6つのポイント>【ポイント1】館内に花を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」日本の民話「花咲かじいさん」は、かれ木に花を咲かせるストーリーで知られています。花咲かじいさんはねぶたで表現し、大きな桜の木の上に展示します。制作はねぶた師の内山龍星氏に依頼しました。宿泊者はいつ訪れても花見気分を楽しむことができます。■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント2】3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」べこもち(ピンク色):棒状の餅を切ると断面に模様が現れる菓子へっちょこ団子(白色):真ん中のくぼみが、へそ(へっちょこ)のように見えることが名前の由来の団子豆しとぎ(緑色):米粉にすりつぶした青大豆を加えた生菓子花見団子の三色は、緑色が雪の下に芽吹く新芽、白色が雪、ピンク色が春を迎えて咲く花を表しているといわれています(*4)。この三色を青森の郷土菓子で表現し、青森屋オリジナルの花見団子を提供します。(*4)諸説あり。参考:[一般社団法人日本和食卓文化協会ホームページ]{ }■時間:16:00~18:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:660円(税込)【ポイント3】花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」青森屋では、桜柄の浴衣を用意しています。花見浴衣として着飾ることで、より花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:550円(税込)【ポイント4】450個以上の灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」りんごの収穫量が日本一(*5)である青森では、りんごの花は桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれています。青森屋では、りんごの花を描いた灯篭と桜で館内を装飾し、花見を室内で楽しめます。(*5)参考:農林水産省[令和2年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント5】こたつで温まりながら花見酒を楽しめる「花見こたつ」肌寒い青森の春でも快適に花見ができるように、公園内の桜の木の下に設置したこたつで、青森県内各地の10種類の地酒を味わえます。また桜柄の和傘から花びらが舞う演出もあり、桜の開花前でも花見気分を楽しめます。■時間:15:00~18:00(最終受付:17:30)■場所:公園■料金:1名1,000円(税込)■含まれるもの:席料、地酒、綿入りはんてん、湯たんぽ【ポイント6】春の訪れの喜びを和紙の桜と灯りで表現した「桜灯りの湯」伝統工芸品「津軽びいどろ」の灯りで水面がきらめく中、ねぶたの技法を使って作られた一本桜が夜桜のようにライトアップされ、春らしい景色を眺めながら花見露天を堪能できます。■時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)■場所:露天風呂「浮湯」■対象:宿泊者■源泉:古牧温泉■泉質:アルカリ性単純温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等■浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2022年4月1日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月09日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2022年4月1日から5月31日まで、こたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施します。肌寒い青森の春、快適に花見ができるように桜の木の下にこたつを設置し、綿入りはんてん、湯たんぽも貸し出します。2年目を迎える今回は、花びらの舞う仕掛けで花見気分を盛り上げる「桜柄の和傘」と、お好みの地酒と酒器を選び自分だけのオリジナル花見酒セットを作れる「花見酒タワー」が新登場します。背景青森の4月は暦上は春ですが、平均気温が10度を下回る日が多いため(*1)、肌寒いです。それでも青森の人々は寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、花見に力を注ぎます。青森屋では肌寒い青森の春でも花見を楽しめるように、桜の花びらの形をした専用のこたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施します。*1参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より<花見を楽しむための3つのポイント>1「桜柄の和傘」と花びらが舞う仕掛けで桜の景色をより一層楽しめる【NEW】各こたつの横には桜の絵が描かれた和傘が立ち並び、辺り一面に桜の景色が広がります。また、開くと桜が降ってくる仕掛けで、まるで満開の桜の下にいるような気分が味わえます。2好きな地酒と酒器を選び自分だけの「花見酒タワー」【NEW】好きな地酒と酒器を3つずつ選び、枡の中に入れると自分だけの「花見酒タワー」が完成します。香りや味わいの異なる10種類の青森の地酒から選ぶことができ、酒器は青森の伝統工芸品である津軽びいどろ、津軽金山焼(つがるかなやまやき)、八戸焼(はちのへやき)があります。こたつで温まりながら、目でも舌でも楽しめ、花見の時間をより一層引き立たせます。3桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽでさらに温かくこたつで足元を温め、さらに上半身も温かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽを貸し出します。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えると、全身温かく花見を楽しめます。「花見こたつ」概要期間:2022年4月1日~5月31日料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:席料、花見酒タワー、綿入りはんてん、湯たんぽ時間:15:00~18:00(最終受付:17:30)利用時間:30分場所:公園席数:6席(1席2~4名まで)対象:宿泊者備考:雨天中止<関連情報>春限定イベント「たんげ花咲かまつり」開催青森屋では、2022年4月1日から5月31日まで、花見気分を楽しめるイベント「たんげ(*2)花咲かまつり」を開催します。イベント期間中は、パブリックスペースに「ねぶた花咲かじいさん」が登場。ほかにもより花見気分を味わえるように3種類の郷土菓子で作った「あおもりの花見団子」や絶景花見露天風呂「桜灯りの湯」が体験できます。*2青森の方言でとても、たくさんという意味。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月22日目一杯青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」にある、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」は、2022年4月1日のオープンに向けて、1月21日に予約受付を開始します。ショーに特化した「みちのく祭りや」は、ステージと客席の距離を近づけ、お客様と演者の一体感が生まれる設計です。ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わります。また、ねぶた師が手掛けたさまざまな作品が一同に会し、ショーを盛り上げます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」というコンセプトを掲げた、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿です。その青森の祭りを間近で体験できる施設として、運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りの雰囲気を体感できるように、2022年4月からはショーに特化し、ショー会場「みちのく祭りや」として青森を訪れる方々を迎えます。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになり、お客様には、実際の祭りにも足を運んでいただき、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。制作に携わる6人のねぶた師青森の祭りで運行される、色鮮やかで圧倒的なスケールを誇るねぶた山車を間近に観賞できるのは、ショー会場「みちのく祭りや」の特徴の一つです。制作に携わるのは、北村(きたむら)麻子(あさこ)氏、竹浪(たけなみ)比呂央(ひろお)氏、手塚(てづか)茂樹(しげき)氏、内山(うちやま)龍(りゅう)星(せい)氏、立田(たつた)龍(りゅう)宝(ほう)氏、北村(きたむら)春(しゅん)一(いち)氏の6人のねぶた師です。ショーで運行される大小のねぶたはもちろん、入口や通路にも立体ねぶたや白ねぶた、木製ねぶたの切り絵が観客を迎えます。また、祭りへの情熱を表す、ねぶたの技法でできた「火の玉」も演出の一環として登場し、祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ショーをより一層盛り上げます。北村麻子氏制作作品:大型ねぶた、ねぶたの技法でできた火の玉1982年、青森県青森市生まれ。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶた実行委員会から依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。以降多数の賞を受賞し、2017年には最高賞のねぶた大賞、最優秀制作者賞、東奥文化選賞を受賞。2021年に行われた青森ねぶた祭の代替イベントでも最高賞の金賞を受賞している。その他、ねぶたの技法を用いた造形作品の制作など、さまざまな形で新しい挑戦を続けている。北村麻子公式ホームぺージ[ ]{ }竹浪比呂央氏制作作品:小型ねぶた、入口で観客を迎える立体ねぶた、白ねぶた(監修)、客席パネル1959年、青森県西津軽郡木造町(現つがる市)生まれ。1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外で出陣ねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所主宰。青森ねぶたの創作と研究を主としながら、「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性を追求し続けている。竹浪比呂央ねぶた研究所[ ]{ }手塚茂樹氏制作作品:入口で観客を迎える立体ねぶた、白ねぶた、客席パネル1975年、青森県青森市生まれ。1980年、佐藤伝蔵(3代名人)のねぶたを見て感銘を受ける。高校時代、千葉作龍(5代名人)の講演を聞いて触発され、ねぶた制作の道へ。高校卒業後は市内の印刷会社に勤務する傍ら、ねぶた制作に取り組み、2001年から竹浪比呂央に師事。2006年から13年まで浅虫温泉のねぶたを制作、2014年にマルハニチロ侫武多会「雷神」でデビュー。竹浪比呂央ねぶた研究所[ ]{ }内山龍星氏制作作品:小型ねぶた(合作)1962年、青森県青森市生まれ。1976年、14歳でねぶた師の千葉(ちば)作龍(さくりゅう)氏に弟子入り。1987年に社団法人青森青年会議所「浪裏白跳張順(ろうりはくちょうちょうじゅん)」でデビュー。それ以降、31年間毎年ねぶたを制作している。1990年に社団法人青森青年会議所「国性爺合戦(こくせんやかっせん)」で知事賞を受賞。その後、観光協会会長賞(1994年、1997年)、青森観光コンベンション協会会長賞(2006年)の受賞経歴をもつ。青森ねぶた製作所ねぶた工房龍星[ ]{ }立田龍宝氏制作作品:小型ねぶた(合作)、木製ねぶたのデザイン及び切り絵1985年、青森県青森市生まれ。1996年、11歳でねぶた師の内山龍星氏のねぶた小屋に出入りするようになる。1999年、14歳で内山氏の弟子となる。2013年に公益社団法人青森青年会議所「倭(やまと)し美(うる)わし」でデビュー。2017年に消防第二分団ねぶた会・アサヒビールのねぶた制作に携わる。毎年2台の大型ねぶた、地域・子供ねぶたも制作している。ねぶた師立田龍宝[ ]{ }北村春一氏制作作品:小型ねぶた(合作)1981年、青森県青森市生まれ。2007年に父であり、ねぶた師の北村(きたむら)蓮(れん)明(めい)氏に本格的に師事。2011年に大型ねぶたを制作、デビュー。その後、知事賞(2018年)、優秀制作者賞(2017年、2018年、2019年)などの受賞経歴をもつ。Facebook[ ]{ }Instagram[ ]{ }「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日予約受付:2022年1月21日~通年料金:1,500円~(税込)*エリアにより料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて受付動画:[ ]{ }<関連リリース>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセーラ、ラッセーラ、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。■八戸三社大祭(八戸市)およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎等を題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(五所川原市)高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方(はやしがた)が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。■弘前ねぷたまつり(弘前市)「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月24日米軍基地内のクラスターが、全国的な感染爆発につながった可能性が。日本の感染対策を無視してきた米軍。その背景にあるのは、あまりに不公平な日米地位協定だったーー。「今年のはじめごろから、看護師の間でもコロナ陽性になる人や、濃厚接触者になって勤務できない人が増えてきました。うちの病院では、10人近い看護師が休職中で、非番の看護師が休日返上で出勤しています」そう話すのは、沖縄県那覇市の総合病院に勤める看護師のSさん。沖縄県では、今年に入ってオミクロン株が急拡大。1月13日に過去最多となる1,817人の新規感染者が確認され、医療従事者からも、“濃厚接触者”が続出した。これにともない沖縄県内の基幹病院の7割で救急受入れがストップ。一般外来も制限するなど大きな影響が出ているのだ。「うちの病院の救急も受け入れができず、心筋梗塞とか脳卒中など、一刻を争う患者さんは、那覇からクルマで40分ほどかかる中部の病院へ搬送しています。本来は30床くらいまで増やせるコロナ病床も人員不足で現在は10床程度。すでに満床です」(Sさん)首都圏や大都市部からではなく、沖縄県はじめ、広島県、山口県という地方から始まった今回の“第6波”。その発生源は米軍基地にあるとみられている。■フリーパスだった米軍関係者「(米軍基地が)その一つである可能性があると考えています」1月11日の記者会見で、“国内の感染拡大の原因は米軍基地にあるのではないか?”と問われ、松野博一官房長官はこう答えた。政府は昨年末から、“水際対策”を強化し、日本国民であっても、海外からの入国者には72時間以内の陰性証明に加え、空港での検査や2週間の自主隔離を課してきたのだが……。「米軍関係者は、そうした日本の検疫ルールを守る必要はなく、フリーパスだったんです」そう明かすのは、『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)の共著書などがある、沖縄国際大学教授の前泊博盛さん。その原因は、在日米軍の基地使用や行動などについて規定した“日米地位協定”にあるという。「この協定は、アメリカの占領時代が終わっても、在日米軍が日本で自由に行動するために作られたものです。たとえば、在日米軍関係者は、基本的に日本の法律ではなく、アメリカの法律が適用されることになっている。コロナ禍においても、在日米軍関係者は、日本の検疫を免除され、自由に出入国していたのはそのためです」そればかりか、在日米軍は昨年9月以降、日本への入国前後に行っていた検査を、日本に連絡することなく取りやめていた。その結果、全国の米軍基地で大規模なクラスターが頻発。マスクなしに基地外に繰り出す米兵や、基地で働く日本人職員などを通じて、感染が周辺に広がっていったとみられている。日本が行ってきた感染対策を完全に無視した米軍の態度。しかし、同じく米軍が駐留している韓国では対応が大きく異なっている。琉球新報の報道によると、韓国に入る米軍関係者には、出国前の検査に加え、入国後2回の検査が継続的に行われている。うち1回は韓国側が行っているという。この対応の差はなんなのか。「韓国は、平時と有事に分けて駐留米軍に対処しています。今回のような国民の命にかかわる場合は〈検査を受けなければ入国を認めない〉と、主権国家として強く求めることができるのです」米軍が駐留している国はほかにも多数あるが、受入れ国の法律が米軍に適用されない、という屈辱的な対応を受け入れているのは、日本ぐらいなのだ。■米軍の“事故”は裁かれない日米地位協定の矛盾は、感染対策に限ったことではない。「米軍関係者が日本国内で事件を起こしても、“公務中”であれば、アメリカの法で裁かれます。いわば治外法権なのです」たとえば、米軍関係者が事故などを起こしても、米軍側の“公務中”という一方的な主張のみで、刑事責任が問われないという例は多数あった。また、“公務外”で犯罪を起こしても、起訴時までは身柄を引き渡さなくていいという規定のために、十分な捜査ができなかった事例も多い。「じつは、アメリカ自身も、こんな古い考え方は、通用しないと考えている。米国防省のマニュアルにも、〈受入れ国の法規は、国際協定による規定がないかぎり、その国の米軍に適用される〉という趣旨が記されています」しかし、今回のクラスター発生を受けても、米軍側に求めたのは、米兵の“外出制限”程度。「それも“1月10日から14日間”と期間限定です。米軍の管理のずさんさのために、回復傾向にあった経済は破壊されています。『国民は非常に怒っています。日米関係は危機的な状況になっている』と、岸田文雄首相が強く抗議し、米軍に補償を求めるくらいはしないと、今回のようなことは繰り返されるでしょう」これまで、基地周辺に住む人ばかり直面させられてきた日米地位協定の矛盾。今回のコロナ禍で、日本国民全員が当事者になろうとしている。
2022年01月20日星野リゾート青森屋のショー会場「みちのく祭りや」が、2022年4月リニューアルオープンする。青森の祭りが体験できる温泉宿「星野リゾート青森屋」星野リゾート青森屋は、「のれそれ(※青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、客室や食事処などに、青森の文化を取り入れたユニークな温泉宿だ。館内には、郷土料理が楽しめるビュッフェレストラン「のれそれ食堂」と古民家レストラン「南部曲屋」の2つのレストランを併設。冬の季節には、ねぶたと灯篭が浮かぶ露天風呂「ねぶり流し灯篭」や、雪景色の中にねぶたの山車が並ぶ「ねぶた雪灯り」、スコップ三味線の演奏体験など、ユニークな企画も用意され、星野リゾート青森屋内で食事からアクティビティまで体感できるのが魅力だ。青森の祭りをショーで体験「みちのく祭りや」そんな星野リゾート青森屋の名物といえるのが、ショー会場「みちのく祭りや」。青森を代表する「青森ねぶた祭」「八戸三社大祭」「五所川原立佞武多」「弘前ねぷたまつり」と4つの祭りをモチーフにしたショーを毎晩開催する人気のスポットだ。オープンから15年を迎え“さらに祭りの熱気を感じる場所”を目指してリニューアル。いつ来ても青森の祭りの熱気を体感でき、より演者と観客の一体感感じられるアツイスポットへと生まれ変わる。新しい会場は、パフォーマンスエリアと観覧エリアがひとつづきになり、ステージと客席の距離がぐっと近づく。これにより、本物の祭りのように、目の前まで演者やねぶたが迫ってくる臨場感を体感できるように。また、祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出をプラス。青森の情景を映した映像とともにパフォーマンスを披露することで、青森の魅力を伝えていく。さらに、山車が現れたり、祭りの行列のシルエットが本物の演者に変わったり…と、予測不可能なショー展開も見どころ。青森の祭りには欠かせない祭りばやしと山車運行は、星野リゾート青森屋のスタッフが行い、「ラッセーラ」「ヤーヤドー」などの迫力満点の掛け声で会場を盛り上げてくれる。【詳細】星野リゾート青森屋「みちのく祭りや」リニューアルオープン時期:2022年4月住所:青森県三沢市字古間木山56TEL:0570-073-022(星野リゾート予約センター)時間:20:30~21:10※約40分対象:星野リゾート青森屋 宿泊者※2021年~2022年冬公式サイトにて予約受付開始予定。
2022年01月07日2021年12月24日(金)、青森県十和田市の商店街にある相坂屋前で、市民団体インバウンド十和田(米内山 和正会長)が制作した2022年度版「We Love Towada」オリジナルカレンダーの贈呈式が行われました。We Love Towada 2022 カレンダーインバウンド十和田 米内山 和正会長このカレンダーは、青森県十和田市の春夏秋冬を表現しイラスト化したオリジナルカレンダーで、このカレンダーを十和田市商店街連合会(江渡 信貴会長)へ贈呈され、十和田市商店街連合会から商店街の各店舗へ配られ、先着順で来店者にプレゼントされます。十和田市商店街連合会 江渡 信貴会長カレンダー贈呈式に出席された皆さんカレンダーのデザインは、十和田市出身のデザイナー藤森 加奈江さんが担当したもので、十和田市の春を連想する官庁街通りの桜風景や流鏑馬、夏の花火大会や山車やお囃子が賑わう秋まつり、冬のイルミネーションなど、十和田市の春夏秋冬が描かれ、「トワダンス」や「三本木小唄」を踊る人々が楽しく賑わう姿が描かれています。We Love Towada 2022 カレンダーこのカレンダーは、十和田市商店街から元気と笑顔を世間の皆さまへ届け、商店街へ足を運ぶきっかけ作りを目的としています。そして、来年2022年が、新型コロナウイルス感染症感染拡大が落ち着き、カレンダーデザインのように、歌い、踊り笑顔溢れる1年になるようにと願いを込め制作されています。<カレンダー贈呈式の詳しい模様はこちらをご覧ください> <カレンダー配布先>・十和田市商店街・十和田市観光物産センター※カレンダーは数に限りがあります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月28日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2022年2月5日から27日までのうち8日間、青森の雪景色と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで(*)雪見列車」を運行します。車内では、青森の雪景色を眺めながら、青森で親しまれている食材を使用した料理と地酒が味わえます。また、昔なつかしい硬券切符をオリジナルの切符ホルダーに入れ、旅の思い出として持ち帰ることができます。*青森の方言で、つまみの意味。背景青森の雪景色を楽しんでもらうため、青い森鉄道株式会社の協力のもと、2016年に運行を開始しました。運行初年度は利用者数が50名程度でしたが、年々利用者が増え、2020年は全国各地から180名以上の利用があり、多くの方に体験いただきました。2021年は新型コロナの影響により実施を断念しましたが、酒のあで雪見列車を体験したいとお客様からのお声をいただいたことから、2022年は感染予防対策を徹底し、運行します。【特徴1】青森で親しまれている食材をつまみに地酒の飲み比べを堪能青森では、たこや帆立などの魚介類がつまみとして親しまれています。そのため、車内では、地酒の味わいを一層引き立てるように調理した魚介類のつまみを提供します。合わせる地酒は華やかですっきりとした味わいの「陸奥八仙(むつはっせん)」やきめ細かくまろやかな口当たりの「桃川」などです。列車に乗りながら、お好みのつまみと地酒の飲み比べを堪能できます。【特徴2】景色の良い場所では速度を落として運行列車は、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行します。そのため、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できます。酒のあで雪見列車を運行する期間は、青森で降雪量が多い時期のため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、雪国ならではの景色を楽しめます。【特徴3】旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」をプレゼント乗車される方には、「星野リゾート青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を発行します。乗車時にハサミを入れた切符を旅の思い出として持ち帰ってほしく、オリジナルの切符ホルダーをプレゼントします。「酒のあで雪見列車」概要期間:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日料金:大人8,800円、子ども(4歳~11歳)4,400円(税込)含まれるもの:三沢駅から青森駅までの往復列車運賃、地酒飲み比べ、ソフトドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー時間:11:30頃星野リゾート青森屋出発-13:15頃青森駅到着*運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。定員:40名(最小催行人数2名)予約:利用日の3日前までに公式ホームページ([ ]{ })または星野リゾート青森屋 アクティビティデスク(0176-51-1116)にて受付対象:宿泊者、外来利用者いずれも可備考1:天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合があります。備考2:状況により、定員を変更する場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月27日デジタル技術を活用して国内外に本県の魅力を発信し、観光需要の掘り起こしや県産品の販売促進を目指す「#オンライン青森体験フェス実行委員会」(所在地:青森県五所川原市、共同代表:佐藤 大介、後藤 清安)は、2022年1月15日に「おうちで青森冬景色」を開催いたします。本イベントは、青森や道南の冬景色や冬味覚など冬の魅力PRによる青森ファンづくりと誘客促進や津軽海峡圏域内の交流の活発化や観光事業者、飲食関係者の支援を目的としています。また、国内外から青森に訪れる観光客に絶対体験してもらいたい県内の冬景色、冬味覚、冬体験のナンバー1を決める“絶対見たい、行きたい、味わいたい!!「第1回青森冬景色グランプリ」”において、初代グランプリを決めます。詳しくは公式HP( )をご確認ください。本イベントは、青森県内観光団体や大手旅行会社など23団体からなる「青森オンライン魅力発信協議会」の支援のもと、青森県内の体験してもらいたい県内の冬景色、冬味覚、冬体験を動画やオンラインを通じて体験していただけるものです。おうちで青森冬景色■トピックス(1)多彩な冬景色のエントリー【注目(1)】星野リゾート県内3施設青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」南津軽・大鰐に位置し、古くから湯治場として知られる津軽の奥座敷に佇む温泉旅館「界 津軽」青森県内に3施設を有する星野リゾートが第1回おうちで青森冬景色グランプリに参戦いたします。星野リゾートでしか味わえない、滞在型の冬景色とは?青森屋では、露天風呂で、青森ねぶた祭の起源である「ねぶり流し」を再現した「ねぶり流し灯篭」を実施中。今年で10周年を迎える企画では、今年ならではの特別なお楽しみがありそうです。是非動画をご確認ください。星野リゾート 青森屋 ねぶり流し灯篭星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 氷瀑ライトアップ星野リゾート 界 津軽【注目(2)】鉄道好き必見?!津軽鉄道・弘南鉄道・道南いさりび鉄道今冬は鉄道3社が出展!津軽鉄道・弘南鉄道・道南いさりび鉄道から見る冬景色とは?鉄道好きでもそうでなくても必見!私鉄最北端の津軽鉄道では「ストーブ列車」が参戦いたします。車掌さんのお仕事が、ストーブの火の調整!?客車にダルマストーブをつけて暖房とし、車窓から地吹雪の景色を眺めるノスタルジックなストーブ列車。昭和の「温もり」にタイムスリップ出来るストーブ列車でほっこりと旅気分。是非動画をご確認ください。津軽鉄道 ストーブ列車スルメ津軽鉄道 ストーブ列車【注目(3)】田舎館村のスノーアーティスト集団It's OK田舎館村といえば、夏の田んぼアート。しかし、それだけではない!冬には「冬の田んぼアート」が出現!このアートを作るスノーアーティスト集団It's OKが参戦いたします。白い雪原のキャンバスにスノーシューの足跡で幾何学模様を描きます。その出来栄えは素晴らしく、観る人に大きな感動をもたらすアート。どうやって幾何学模様を作っているのか、ワクワク!天候によっては見られない貴重なアート、今年はどんなアートが描かれるのか…?是非動画をご確認ください。冬の田んぼアートライトアップ冬の田んぼアート【注目(4)】冬といえば、日本酒が美味しい季節青森県の冬といえば…雪だけじゃない!青森県内ではたくさんの美味しい日本酒が作られています。造り手である青森県酒造組合が参戦いたします。日本酒から見える冬景色とは?極寒の青森県で生まれる「フレッシュで美味しい」日本酒の新酒の魅力に触れられるチャンス?…是非動画をご確認ください。その他、八戸えんぶり、弘南鉄道のラッセル電車、秋にりんご農家として出店していた弘前市 山田農園が冬は違う食材を極寒の中作っている?それぞれの目線で、青森らしい冬景色がエントリー決定!青森県酒造組合■トピックス(2)「あなたの冬景色」大募集!大賞には旅行券をプレゼントあなたも面白い青森冬景色の動画をエントリーしよう!グランプリ大会とは別で、皆さんの身近な絶対見たい、行きたい、味わいたい!!と、思ってもらえる青森らしい「冬景色」の動画を募集します。1位の方には旅行券5万円分をプレゼントいたしますので、Instagramにたくさんのご投稿をお待ちしています。【投稿方法】ご自身のInstagramアカウントで「面白い青森冬景色(with道南地方)の動画」を指定のハッシュタグをつけて投稿入力必須ハッシュタグ(1) #オンライン青森(2) #おうちで青森冬景色2022■トピックス(3)身近で楽しめるサテライト会場【東京都内で2箇所・神戸1箇所のサテライト会場】東京では、今回2箇所のサテライト会場をご用意します。1つ目は、JALが、「おうちで青森冬景色2022」を盛り上げるべく、青森を「感じる」をテーマに、バーチャル体験で青森を感じることのできる「JAL xR Traveler」体験ブースを特別出展します。「JAL xR Traveler」は、“映像”や“音”だけでなく、“風”や“香り”も駆使し、よりリアルに現地の魅力を疑似体験いただけるJALの次世代型VRです。この度、初の国内編として青森の新しい魅力を楽しめるコンテンツを3種類ご用意。コンテンツ内では青森県出身の客室乗務員が約5分間のプチ旅行体験へお客さまをご案内します。※体験イメージJAL イメージ(1)JAL イメージ(2)JAL イメージ(3)【JAL体験ブースの概要】日時:2022年1月15日(土)10:00~17:00(予定)会場:東京都千代田区(予定)(会場は決まり次第公式HP にて発表いたします。また、天候により、中止または会場を変更する可能性がございます。)【サテライト会場の概要】青森県の食材を楽しめる東京会場日時: 2022年1月15日(土)11:00~21:00(予定)場所: 東京オーブン赤坂 東京都港区赤坂3-18-1 ホテルリズベリオ赤坂1階HP : 青森県の食材を楽しめる神戸会場日時: 2022年1月15日(土)16:00~23:00(予定)場所: 青森ねぶた小屋 三宮本店 兵庫県神戸市中央区旭通5-322HP : ■今後の展望●オンラインのお祭りを支える様々な官民組織、今後の展望令和3年6月、DXの推進により観光サービスの変革と新たな観光需要の創出を目指して観光庁が取り組む「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に、200件を超える応募団体の中から選ばれた12団体の1つとして採択されました。また同月、青森県内の自治体、観光協会、経済団体、金融機関、旅行会社などが中心となり、オンライン夏祭りはじめ、秋の収穫祭、冬景色など、オンラインで来訪意欲促進イベントを年3回のペースで毎年開催を支援するための「青森オンライン魅力発信協議会」が発足しています。令和4年以降に、本取組が青森県だけでなく、東北エリアはじめ、各地域に広がることを狙い、取り組んでいます。観光庁DX事業公式note: ■おうちで青森冬景色実施概要実施日時 : 2022年1月15日(土) 10:00~20:00絶対見たい、行きたい、味わいたい!!“第1回おうちで青森冬景色グランプリ2022”18:00~20:00(予定)会場 : 青森県内各地と世界をオンライン会議システムZoom及びYouTube Live配信ホームページ: 主催 : #オンライン青森体験フェス実行委員会協力 : 青森オンライン魅力発信協議会、津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議(予定)■団体概要設立年度:令和2年6月設立目的:会員相互の親睦と連携のもとに、イベント企画、運営、情報発信等を通じて国内外への青森県の認知度向上と県民の祭りの伝統文化を大切に伝承する心の醸成をはかるとともに、青森経済や地域づくりに寄与することを目的とする。共同代表:佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project代表)活動実績:青森県主催の人材育成事業「あおもり立志挑戦塾」の卒業生や、青森県内で人材育成などに取り組む「特定非営利活動法人loveaomori project」のメンバーなどを中心に青森県内外から集った運営メンバーで構成される。令和2年夏に開催された「#オンライン青森夏まつり」の実行委員会組織として設立され、令和3年2月には青森の冬魅力を発信すべく「#オンライン青森冬景色」を主催する。【協力団体 青森オンライン魅力発信協議会】設立年度:令和3年6月設立目的:オンライン技術を活用して、青森県の豊かな自然、文化、歴史を背景とした多彩な地域資源を拾い上げ、日本全国さらには世界に発信することで、青森県を訪れる観光客の増大と交流の拡大、県産農林水産品、物産品の認知拡大と販売促進に結び付け、青森県の地域創生に資することを目的とする。共同代表:佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project代表)幹事 :株式会社びゅうトラベルサービス日本航空株式会社クラブツーリズム株式会社株式会社ガイアックス株式会社みちのく銀行株式会社青森銀行公益社団法人青森県観光連盟公益社団法人青森観光コンベンション協会一般社団法人Clan PEONY 津軽一般財団法人VISITはちのへ一般社団法人十和田奥入瀬観光機構青森県 観光国際戦略局 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月24日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2021年12月20日に、青森屋オリジナルのブレンド酒を再現できる日本酒セット「青森の酒いいあんべっこ(*1)ブレンド」を販売開始します。2021年1月に実施したブレンド酒体験で好評をいただいた、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を再現できる日本酒セットです。そのブレンド酒の作り方と、青森県にある5つの酒蔵が厳選した日本酒が入っており、レシピ通りにブレンドすると、新たな味わいを楽しめます。*1青森の方言で塩梅や加減の意味。背景青森屋はこれまで、青森県内の酒蔵10蔵の地酒飲み比べやオリジナル日本酒「もんぺ娘」の開発、酒蔵見学ツアーなど、地元の酒蔵の協力を得て、日本酒の楽しみ方を提案してきました。2020年、新型コロナウィルスの感染拡大により飲食店の営業時間短縮、宴会や結婚式の中止などが重なり、日本酒の出荷量が全国的に落ち込みました。(*2)これに伴い、日本酒の生産量と酒造好適米の作付面積を減らさざるを得ない酒造会社があり、青森県内の酒蔵も同様の状況に直面しています。青森屋は、地域の観光資源を大切にしていきたく、このような時こそこれまでお世話になった酒蔵との連携を強化すべく、2021年1月から地元の酒蔵とともに青森の日本酒の魅力を発信する取り組みを実施してきました。その一環として提供していたオリジナルのブレンド酒が好評をいただき、ぜひお土産にほしいとの声に応えるため、各酒蔵の協力のもとに商品化しました。*2参考:農林水産省日本酒をめぐる状況「青森の酒いいあんべっこブレンド」概要近年、日本酒の新たな楽しみ方として、日本酒のブレンドが注目されています。新たに青森の日本酒の魅力を感じていただきたく、今年の1月に地元の酒蔵の協力のもとに実施したプログラムにて、5つの酒蔵の日本酒を使ってブレンドした、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を提供しました。今回商品化したのは、そのブレンド酒を再現できる日本酒セットです。セットには、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」の作り方と、5つの酒蔵がブレンド酒のために厳選した5本の日本酒が詰め合わせています。<各酒蔵から厳選した1本>八戸酒造:八仙(はっせん)華想い50純米大吟醸カネタ玉田酒造店:華一風純米大吟醸鳴海醸造店:菊乃井純米吟醸華さやか無加水桃川:桃川ワイン酵母仕込み吟醸純米酒鳩正宗:鳩正宗純米大吟醸華想い青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を再現し、新たな味わいを楽しめる青森県では、青森ねぶた祭を代表とする祭りが各地域で開催されています。祭りを存分に楽しむために、地域の人々は山車の運行やお囃子(はやし)の演奏に全力で打ち込み、情熱を捧げます。そんな祭りにかける熱い思い、演奏や山車運行の迫力をイメージしてできたのが、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」です。心がじゃわめぐ(*3)祭りの躍動感と熱い雰囲気を表現するため、青森屋のスタッフと5つの酒蔵の方々が、約17種類の中から銘柄を厳選し、それぞれの酒蔵の特徴を生かしながら、何度も重ねて作り上げたものです。その作り方はおすすめの楽しみ方として記載されているため、青森屋オリジナルのブレンド酒を再現し、華やかな香りと、旨味と酸味がバランスよく調和された豊かな味わいを楽しめます。*3青森の方言で気分が高まるという意味。■販売開始日:2021年12月20日■料金:6,000円(税込)■内容量:300mlの5本入り■販売場所:星野リゾート青森屋酒蔵の紹介■八戸酒造株式会社(八戸市)元文5年(1740年)、初代が青雲の志で近江の国を出て、陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。現在の八代目は青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸市蟹沢地区の名水を使用しています。時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。代表銘柄:陸奥男山、陸奥八仙株式会社鳴海醸造店(黒石市)文化3年(1806年)より続く造り酒屋で、凶作にあっても収穫をもたらした土地の名、「稲村」を屋号に戴いて、以来二百余年にわたり、伝統を受け継いでいます。青森県の原料にこだわった米と酵母、そして山々の雪解け水に由来するまろやかな伏流水を使用しています。代表銘柄:稲村屋、菊乃井桃川株式会社(おいらせ町)発祥は江戸時代、明治22年(1889年)に本格的に酒造を開始しました。創業当時、百石川(奥入瀬川の地元での通称)の水を使用していたことから「百(もも)」を果物の「桃」に代えて「桃川」と名付けられました。「いい酒は朝が知っている」をキャッチフレーズに「おいしいお酒を通じて人を幸せにしたい」という理念のもと、「おいしい酒造り」に取り組んでいます。代表銘柄:桃川、ねぶた、杉玉鳩正宗株式会社(十和田市)昭和初期、蔵の神棚に棲みついた一羽の白鳩を守り神として大切に飼い、以後も鳩神様としてったことが「鳩正宗」の由来です。十和田市にある蔵元で、「十和田の美酒」として「地酒は地方食文化の結晶である」をとしています。八甲田・奥入瀬の伏流水を仕込水に使い、昔ながらの製法にこだわりながら、新しい技術を取り入れて地酒を作り続けています。代表銘柄:鳩正宗、八甲田■株式会社カネタ玉田酒造店(弘前市)貞享2年(1685年)の創業で香りの高い華やかさのある酒や、日々の日本の食の変化に対応できるよう、ニュートラルでシンプルな味の酒を製造しています。代表銘柄:津軽じょんがら、華一風<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月22日青森県立美術館映画上映会「昭和・銀幕のスタアたち」が2022年1月10日(月・祝)に青森県立美術館シアター(青森県青森市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ シネマに熱狂した時代、そこにはスタアがいた―。勝新太郎主演「座頭市物語」、三船敏郎主演「隠し砦の三悪人」の2本の映画を、35ミリフィルムで上映します。※本上映会は、国立映画アーカイブ「優秀映画鑑賞推進事業」の一環で開催します。■上映プログラム10:30~12:06座頭市物語(開場10:00)13:30~15:48隠し砦の三悪人(開場12:45)※フィルム入替のため、午前の上映終了後(12:15~12:45)は、一旦ご退場いただきます。■会場青森県立美術館シアター■上映作品座頭市物語1962年大映(京都)白黒/シネマスコープ/96分監督:三隅研次出演:勝新太郎、天知茂、万里昌代、南道郎ほかあらすじ:飯岡助五郎親分のもとで草鞋を脱いだ座頭市は、客分扱いで過ごすうちに、浪人・平手造酒と知り合い、心を交わしあう。ところが平手は飯岡一家の宿敵・笹川繁造親分の食客だった。隠し砦の三悪人1958年東宝白黒/シネマスコープ/138分監督:黒澤明出演:三船敏郎、上原美佐、千秋実、藤原釜足ほかあらすじ:隣国との戦いに敗れた秋月家の侍大将は、残された姫を擁し、敵中突破を図ろうとしていた。黒澤明・三船敏郎の黄金タッグによる、手に汗握る冒険活劇。■ チケット料金一日券800円※全席指定・税込※別途発券手数料220円/枚がかかります。【カンフェティ取扱いチケット(WEBまたは電話受付)】 カンフェティチケットセンター電話0120-240-540(平日10:00~18:00)■主催青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ■特別協力文化庁、(社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールを有しています。また、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月20日アリとキリギリス農園では令和3年度米【あきたこまち 天日干し米 麻績美米】の9月19日収穫分の3トン弱のお米が10月初旬に売り切れになりました。令和3年度米につきましては天候不順に見舞われた年で水田の管理が難しい年でしたが例年にない収穫量と美味しいお米が収穫できました。令和3年度米売り切れに伴い早々ではありますが令和4年度米の契約栽培及び農業体験を募集したいと思います。稲刈り風景契約栽培については耕作面積一反歩前後の水田を1枚単位での契約が主となります。一反歩で約650kgの予想収穫量となり1kgあたり籾で330円、白米で370円を予定しています。・田んぼA 耕作面積 約12アール予想収穫量 籾:約680kg 白米:約510kg・田んぼB 耕作面積 約11アール予想収穫量 籾:約650kg 白米:約490kg・田んぼC 耕作面積 約11アール予想収穫量 籾:約650kg 白米:約490kg・田んぼD 耕作面積 約11アール予想収穫量 籾:約650kg 白米:約490kg・田んぼE 耕作面積 約11アール令和4年遊休田んぼ復活のため収量が少な目です。予想収穫量 籾:約500kg 白米:約380kg・田んぼE 特別価格 (1kgあたり)籾:300円 白米:340円少量契約も受付いたします。契約については下記までお問い合わせください。■田植え体験大募集令和4年 田植え体験 募集マイナスイオンがあふれる大自然のなかで田植えを体験してみませんか?田植え風景体験後は「シェーンガルテンおみ」にて北アルプスを眺めながらごゆっくりおくつろぎください(宿泊プランの方)。※オプション 淡い水色に輝くニワトリの卵を採卵してみませんか?入場料 1人500円、卵1個300円日程 :令和4年5月14日~15日 又は 21日~22日 お土産付き宿泊プラン :1泊2食付き(夜朝) 大人13,000円、子供10,000円 限定5組日帰りプラン:大人 4,000円、子供 3,000円 限定5組淡い水色の卵<淡い水色の卵について>鶏種はアロウカナです。主飼料は発酵飼料です。購入飼料:・牡蠣殻・信州産はちみつ自家栽培自然栽培飼料(頂きもの含む):・春夏秋の自家栽培野菜トウモロコシ、唐辛子、野沢菜、ピーマン、えのきだけ、しめじ、シャインマスカット、クイーンセブン、りんご、桃、お米は自家製【麻績美米】・春は自己所有の聖高原のタラの芽、こしあぶら 他・秋は自己所有松茸山の松茸や山のきのこ 他飼育方法:平飼い・放し飼い(雪のないときは草原に放し飼いです)■問い合わせ先アリとキリギリス農園久保田 政宏 迄所在地: 長野県東筑摩郡麻績村麻7017電話 : 0263-87-3316Mail : agri@cia-japan.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」の、ショー会場「みちのく祭りや」が生まれ変わります。みちのく祭りやは、青森ねぶた祭、八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)、弘前ねぷたまつりの4つの祭りの演奏が楽しめるショーレストランとして2006年にオープンしました。2022年4月からは、祭りの熱気や迫力をさらに感じてもらうため、ショーに特化します。会場はステージと客席の距離を近づけ、よりお客様と演者の一体感が生まれる設計に改装され、ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わります。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、宿泊者が青森の文化を体験し、目一杯満喫できる宿を目指しています。青森の魅力を伝えるためには、青森ねぶた祭をはじめとする祭りは欠かせない要素です。その祭りを間近で体感できるよう、2006年に誕生したのがショーレストラン「みちのく祭りや」です。これまでは、食事をしながらスタッフの生演奏や山車運行が行われるショーを楽しめるのが特徴でした。2022年4月からは、お客様がショーに集中し、より祭りに参加している気持ちになれるように、食事の提供をやめます。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。お客様には、実際の祭りにも足を運んでいただき、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。新しくなる「みちのく祭りや」を楽しむ4つのポイント1演者と観客の一体感が生まれる会場設計これまでの会場は、ステージから一番後ろの客席まで距離がありました。改装により、どの席からも目の前でショーが観られる設計になることで、本物の祭りのように演者やねぶたが迫ってくる迫力を体感することができます。また、会場全体をねぶたの絵や祭りに使用する装飾で設え、客席に演者が登場できるスペースをつくることで、お客様と演者の一体感が生まれます。2祭りの奥深さを伝えるショー演出(イメージ)ショーの演出は、青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、溜め込んだエネルギーを夏に一気に爆発させる想いをストーリーテリング(*2)で行います。また、青森の四季、祭りへの想い、祭りの文化を表現した映像が流れることで、お客様も青森の人々の気持ちに共感でき、より祭りの世界に浸れます。*2物語を話してきかせること。3驚きや感動を与える様々な仕掛け開演時には隠されていた山車が急に現れて点灯したり、スクリーンに映る演者のシルエットから本物の演者が出てきたり、シーンごとにお客様に驚きと感動を与えます。次々に起こる仕掛けやショー展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。4祭りには欠かせない祭りばやしと山車祭りばやしと山車運行は青森の祭りには欠かせません。青森屋のショーはスタッフが祭りばやしの演奏と山車運行を行います。手振り鉦(がね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセ―ラ」「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声を出しながらショーを盛り上げます。「みちのく祭りや」の15年間の歩みお客様に祭りの熱気を届けるため、宿で働くスタッフでありながら楽器の演奏技術を一から習得しました。その技術を継承し、みちのく祭りやのショーは15年間公演し続けてきました。ショーは青森の4つの祭りを一度に披露できるように進化していき、ねぶたの山車運行や跳人(はねと)(*3)体験も実施してきました。また、地域のお囃子団体との共演ショー、展示する山車のご協力など、地域の方々の支えもありました。改装後も、スタッフによる演奏と演出で青森の祭りを目一杯体験いただけるよう取り組んでいきます。*3青森ねぶた祭で跳ねて踊る踊り手のこと。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月予定料金:有料時間:20:30~21:10所要時間:約40分席数:184席対象:宿泊者予約開始日:2021年12月以降に受付開始予定予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付動画:[ ]{ }特設サイト:[ ]{ }<関連情報>改装前の最終公演日にクロージングセレモニーを実施2021年9月30日にクロージングセレモニーを実施しました。これまでの歴史を振り返る映像から始まり、通常は演者6名のところ、特別に合計11名での青森四大祭りのショーを披露しました。最後は跳人が客席の目の前を跳ね、フロアでは青森ねぶた祭の山車2台が運行し盛大に幕を閉じました。<参考情報>青森ねぶた祭(青森市)青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張りぼて人形を乗せた山車と、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセーラ、ラッセーラ、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人」がいます。八戸三社大祭(八戸市)およそ300年の歴史と伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m・幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎等を題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。五所川原立佞武多(五所川原市)高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などのかけ声をかけてはねながら続きます。弘前ねぷたまつり(弘前市)「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月16日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2021年12月1日~2022年2月28日の期間、青森文化に親しむ冬の過ごし方「のれそれ(*1)青森家族旅」を提案します。冬の青森屋で、子どもと一緒に楽しめるおすすめのプログラムや客室、レストランを紹介します。今冬、新たに登場するのは、読み札が津軽弁の「方言かるた道場」と目隠しでねぶたの顔を完成させる「ねぶた福笑い」です。チェックインからチェックアウトまで、祭りや方言など独自に育まれてきた青森の文化に親しむ冬の滞在ができます。(*1)青森の方言で目一杯という意味。Newかるたで津軽弁に親しむ「方言かるた道場」参加者でかるたの札を囲み、読み手の津軽弁を聞き取って札をとります。津軽弁独特の単語や言い回しが楽しく、聞き取ることにも札を取ることにも夢中になれる体験です。1枚ごとにスタッフが方言の意味を説明するため、かるたを楽しみながら津軽弁に親しめます。■期間:2021年12月1日~2022年2月28日の土日(2021年12月25日~2022年1月10日は毎日)■時間:10:00/10:30/11:00■場所:じゃわめぐ広場■定員:各回8名まで■所要時間:約30分■料金:330円(税込)■対象:7歳~■予約:体験受付処「やってみるべ」にて体験日の前日18:00まで受付New目隠しでねぶたの顔を完成させる「ねぶた福笑い」ねぶたの顔の輪郭を描いた台紙の上に、目や鼻、口、ひげなどのパーツを目隠しした状態で乗せていきます。完成したねぶた福笑いが、勇ましい顔や困った顔、こっけいな顔になるところが楽しさのひとつです。大人も子どもも楽しむことができ、完成した福笑いを見て思わず笑顔がこぼれます。■期間:2021年12月1日~2022年2月28日■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料■対象:4歳~そのほか、家族で楽しめる青森屋のプログラムチェックイン後のウェルカムドリンク「りんごジュースが出る蛇口」りんごの木に取り付けてある蛇口をひねるとりんごジュースが出てきます。温泉に入った後や、公園散策の後に立ち寄るのもおすすめです。■期間:通年■時間:14:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料何を言っているかわからない?!「津軽弁ラジオ体操」「いぢ~にぃ~さん~しぃ~」と津軽弁の掛け声で行うユニークなラジオ体操を毎朝開催しています。早起きもでき、絵日記の1ページにも加えられる朝にぴったりなプログラムです。■期間:通年■時間:8:00~8:15■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料■対象:1歳~薪ストーブであたたまりながら冬の公園を巡る「ストーブ馬車」青森はかつて名馬の産地と呼ばれ、馬を家族のように大切にしてきた文化を知ってもらうため、青森屋では季節ごとに馬車を運行しています。冬は、馬車内に薪ストーブを取り付け、あたたまりながら公園を巡る「ストーブ馬車」を運行します。馬と触れ合いながら、本物の馬の大きさや力強さを知ることができます。■期間:2021年12月1日~2022年3月31日■時間:8:30/9:00/9:30/10:00/10:30/11:00■場所:公園■定員:各回2組*1組1~3名■所要時間:1周約20分■料金:大人1,320円、小学生1,100円、未就学児770円、3歳以下無料*全て税込■予約:公式ホームページ([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、中止になる場合があります。雪見露天風呂「ねぶり流し灯篭」睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事とされる「灯篭流し」は、東北地方ではねぶり流しと呼ばれ、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、ねぶたの山車と宿泊者が書いた願いごとを乗せた小灯篭を露天風呂の周りの池に浮かべ、この行事を再現し、無病息災を祈ります。源泉かけ流しの温泉に浸かり、青森を代表する夏祭りの起源といわれる行事を、真冬の露天風呂で楽しめます。(*2)参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }■期間:2021年12月1日~2022年3月31日■時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)■場所:露天風呂「浮湯」■料金:無料■対象:宿泊者■源泉:古牧温泉■泉質:アルカリ性単純温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等■浴槽数:男女各内湯2、外湯1■備考:天候により、中止になる場合があります。家族旅におすすめのレストランと客室ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」では、割烹着姿のかっちゃ(*3)が出迎えます。青森の郷土料理を中心とした種類豊富なメニューから、それぞれが好みのものを自身に合った量で楽しめます。(*3)青森の方言でお母さんの意味。プライベート空間で入浴できる客室「あずまし半露天風呂付」青森屋には、館内大浴場のほかに、ヒバを使用した半露天風呂付の客室があります。家族だけの空間で景色を眺めながら、湯浴みをゆっくりと楽しめます。この他にも、青森の方言にちなんだ5種類の客室があり、それぞれの客室のテーマに合わせた伝統工芸品や調度品を設えています。ご希望の方には、小さなお子さまのためのアイテムを客室に用意できます。料金:27,000円~(3名1室利用時大人1名あたり、税込、夕朝食付)<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月29日デジタル技術を活用して国内外に青森県の魅力を発信し、観光需要の掘り起こしや県産品の販売促進を目指す「#オンライン青森体験フェス実行委員会」(所在地:青森県五所川原市、共同代表:佐藤 大介、後藤 清安)が10月30日に開催する「青森おうちで大収穫祭」の一般参加を公式HP( )にて受付開始します。本イベントのみどころについては随時公式HPにてアップデートしてまいります。青森おうちで大収穫祭本イベントは、青森県内観光団体や大手旅行会社など23団体からなる「青森オンライン魅力発信協議会」の支援のもと、青森県内の秋の魅力がオンラインで体験できるものです。新型コロナウイルスの影響により、青森県の観光需要の低下、県産品の販売の低下が続く状況下において、青森県の食文化、芸術文化などを県内はもちろん国内の人々に発信することで、青森の魅力を感じてもらい、将来青森県を訪れるきっかけになるべく、10月30日にYouTube Liveやオンライン会議システムZoomを活用し開催いたします。また、同日DAITADESICA from aomori(東京都世田谷区代田3-58-7 世田谷代田キャンパス)において農作物の販売も行います。【トピックス(1)】たわわに実ったりんご畑から出展ほとんどのイベントは出展者と参加者が相互に楽しめる体験型ブースとなっており、約15コマ出展します。今年の出展ブースで特におすすめなのは、農家さんが直接農園から配信する体験ブースです。青森県といえば、りんご。この時期になると、出荷直前の真っ赤に実ったりんごが畑を埋め尽くします。県民にとっては当たり前の風景。今青森から離れている人からは、懐かしの風景。そして、初めて見る方には圧巻の風景。りんごがたわわに実った農園からりんごの収穫をしている光景をお届けします。弘前市*山田農園(1)弘前市*山田農園(2)【トピックス(2)】県内の農園から生中継!秋の収穫祭はやはり、青森県産の農産物。普段何気なく食べている青森県の美味しい秋の味覚がどうやって栽培されているかご存知ですか?大収穫祭では、りんご農家だけでなく、お米農家、ごぼう農家さんの声が直接聞けます。農家さんが普段召し上がっている農家メシも秘密で教えてくれるかも?!食材の魅力を細かく知ることができます。県内の農園から生中継!はる農園【トピックス(3)】りんごの木箱に新たな命を吹き込むライブペイント農家さんが心を込めて作るりんごは、収穫した後のりんごを傷つけないように職人さんが一つずつ手作りをして作っているりんごの木箱に入れ出荷さられます。「青森おうちで大収穫祭」オープニングイベントとして、青森駅のシャッターアートも描いた青森県出身の画家NOZさんが、出荷した後の木箱に、オープニングからエンディングまでの間にライブペイントを行います。NOZさんの手によって、りんごの木箱に新たな命がどの様に吹き込まれるのか必見です。りんごの木箱NOZ×りんご木箱【トピックス(4)】秋の夜長の芸術祭秋といえば、芸術の秋でもあります。夕方からは、県内にある美術館のご案内、また、今年7月に世界遺産に登録された、北海道・北東北の縄文遺跡群の一つ、三内丸山遺跡(青森市)から縄文太鼓と三味線の演奏を配信いたします。秋の夜長の芸術祭、ぜひ歴史的建造物の中で演奏される優雅なひとときをご堪能ください。三内丸山遺跡×音楽【トピックス(5)】 東京にて青森県とのファンづくり体験を開催いたします体験ブースに出展予定の農家の皆さんの旬で新鮮な野菜を、ECサイト( )当日限定でDAITADESICA from aomori(東京都世田谷区代田 東京農業大学世田谷代田キャンパス内)にて、ご購入いただけます。お近くの方は是非東京世田谷代田へお越しください。DAITADESICA from aomori 外観画像DAITADESICA from aomori アクセスマップ●夏開催時は、52団体約名が出展し、のべ40,000人以上が参加令和3年7月と8月に行った本イベントでは、東京湾での海上運行や、青森県酒造組合、日本航空株式会社など52団体約300名が出展し、のべ40,000人以上が参加し、YouTube再生回数は2万再生を記録しました。また、ファン会場の実証実験として河北新報社様ご協力によるCROSS B PLUS(仙台市)にて青森県の日本酒を青森県が描かれたお猪口でご提供しました。夏開催時(1)夏開催時(2)●オンラインのイベントを支える様々な官民組織、今後の展望令和3年6月、DXの推進により観光サービスの変革と新たな観光需要の創出を目指して観光庁が取り組む「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に、200件を超える応募団体の中から選ばれた12団体の1つとして採択されました。また同月、青森県内の自治体、観光協会、経済団体、金融機関、旅行会社などが中心となり、オンライン夏祭りはじめ、秋の収穫祭、冬景色など、オンラインで来訪意欲促進イベントを年3回のペースで毎年開催を支援するための「青森オンライン魅力発信協議会」が発足しています。令和4年以降に、本取り組みが青森県だけでなく、東北エリアはじめ、各地域に広がることを狙い、取り組んでいます。実施日時 : 令和3年10月30日(土) 10:00~18:00会場 : 青森県内各地の模様をオンライン会議システムZoomおよびYouTube LIVEで配信ホームページ: 参加費用 : 無料主催 : #オンライン青森体験フェス実行委員会協力 : 青森オンライン魅力発信協議会【主催団体 #オンライン青森体験フェス実行委員会】<設立年度>令和2年6月<設立目的>会員相互の親睦と連携のもとに、イベント企画、運営、情報発信等を通じて国内外への青森県の認知度向上と県民の祭りの伝統文化を大切に伝承する心の醸成をはかるとともに、青森経済や地域づくりに寄与することを目的とする。<共同代表>佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project 代表)<活動実績>青森県内で人材育成などに取り組む「特定非営利活動法人loveaomori project」のメンバーや青森県主催の人材育成事業「あおもり立志挑戦塾」の卒業生などを中心に青森県内外から集った運営メンバーで構成される。令和2年夏に開催された「#オンライン青森夏まつり」の実行委員会組織として設立され、令和3年2月には青森の冬魅力を発信すべく「#オンライン青森冬景色」を主催、令和3年7月には第2回となる「#オンライン青森夏まつり」を開催。<協力団体>青森オンライン魅力発信協議会<設立年度>令和3年6月<設立目的>オンライン技術を活用して、青森県の豊かな自然、文化、歴史を背景とした多彩な地域資源を拾い上げ、日本全国さらには世界に発信することで、青森県を訪れる観光客の増大と交流の拡大、県産農林水産品、物産品の認知拡大と販売促進に結び付け、青森県の地域創生に資することを目的とする。<共同代表>佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project代表)<幹事>株式会社びゅうトラベルサービス日本航空株式会社クラブツーリズム株式会社株式会社ガイアックス株式会社みちのく銀行株式会社青森銀行公益社団法人青森県観光連盟公益社団法人青森観光コンベンション協会一般社団法人Clan PEONY 津軽一般社団法人VISIT はちのへ一般社団法人十和田奥入瀬観光機構青森県 観光国際戦略局 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月27日5枚入りは期間限定の20%OFF株式会社米一途の展開する、お米の生命力で肌本来の力を呼び覚ますスキンケアブランド「米一途」が「つける米ぬかシートマスク」を、公式オンラインサイトにて2021年10月22日(金)より販売開始した。同商品は引き締め・保湿・弾力のトリプルアプローチオールインワンマスク。5枚入りは期間限定の20%OFFとお得な価格で購入できる。ベタつかずもちもちのお肌に京都のお米マイスターである八代目儀兵衛が厳選した最高級米を原料に、職人が選んだオーガニック米の米ぬか水と米の発酵成分が、肌本来の力を引き出しふっくらと整える。エイジングケア仕様のシートマスクには、50種類以上の美容成分を配合した。厚手のシートにたっぷりしみ込んだ約25mlの美容液が、肌にしっかり密着しすみずみまで浸透。保湿成分の最適な配合により、油分と水分のバランスが整うことで、毛穴の目立たないキメの整った肌へと導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※米一途公式ウェブサイト・オンラインショップ
2021年10月24日JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」でお米の特集ページ「全農のお米屋さん」をオープンしました。「全農のお米屋さん」では、美味しいお米が食べたいけれどどれを選んでよいかわからない、お米をもっと美味しく食べたいというご要望にお応えし、色々なシーンでお米の選び方やお米に関するQ&Aを紹介しています。また、「JAタウン」で販売しているお米がより美味しくなるご飯のお供や、毎月届く定期便のご紹介もしており、お米に関する情報をたくさんご覧いただくことができます。「JAタウン」では、9月初旬より各産地の新米の販売も始まりました。全国各産地自慢のお米を約900商品取り扱っています。ぜひ、「全農のお米屋さん」でこれまで知らなかったお米のことを知り、お気に入りのお米を見つけてみてください。産地直送通販お取り寄せ全農のお米屋さん: |JAタウン : また、「全農のお米屋さん」オープンを記念して、白ごはん&ごはんと一緒に食べたいカレーセットが10名様にあたるツイッターキャンペーンも本日より実施しています。【JAタウン】JAタウンは、JA全農が運営するショッピングモールです。「もっと近くに美味しいニッポン」をテーマに、全国の各産地で育まれた農畜産物や特産品を、インターネットを通じて消費者の皆さまにお届けします。URL: 【ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。ツイッターアカウント: 【ツイッターキャンペーン概要】期間:令和3年9月10日(木)~9月16日(木)応募方法:「JAタウン【公式】」アカウントをフォロー&キャンペーンツイートをリツイート内容:白ごはんとカレーをセットにして、10名様にプレゼント。詳しくはキャンペーンツイートをご確認ください。URL: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課西村までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月10日米米CLUBが本日8月8日“米米の日”にYouTubeチャンネルを開設し、20時よりリクエストが多かった過去のMusic Video8本を公開した。チャンネル開設を記念して公開されたMVは、結成初期から再始動後までバラエティーに富んだ楽曲・作品の数々となっており、ノスタルジックな映像にコミカルなストーリで彩られる米米ワールド全開の笑って泣ける映像となっている。米米CLUBは、9月より全国ツアー『a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2021 ~大芸術祭~』がスタート。チケットは本日8月8日の10時より一般発売が開始されている。■米米CLUB Official YouTube Channel米米CLUB「かっちょいい!」MV米米CLUB「Shake Hip!」MV米米CLUB「PARADISE」MV米米CLUB「Peeping Tom」MV米米CLUB「愛はふしぎさ」MV米米CLUB「STYLISH WOMAN」MV米米CLUB「MATA(C)TANA」MV米米CLUB「WE ARE MUSIC!」MV<ライブ情報>『a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2021 ~大芸術祭~』9月19日(日) 千葉・森のホール21【追加公演】9月26日(日) 神奈川・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール【振替公演】10月2日(土) 福岡・福岡サンパレス【振替公演】10月8日(金) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール【追加公演】10月10日(日) 埼玉・川口総合文化センターリリア メインホール【追加公演】10月16日(土) 香川・レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール【追加公演】10月20日(水) 茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター)大ホール【追加公演】10月23日(土) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール【振替公演】10月24日(日) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール【振替公演】11月3日(水・祝) 大阪・フェスティバルホール【振替公演】11月4日(木) 大阪・フェスティバルホール【追加公演】11月10日(水) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール【振替公演】11月13日(土) 山口・KDDI維新ホール(山口市産業交流拠点施設)メインホール【追加公演】11月19日(金) 宮城・仙台サンプラザホール【振替公演】11月23日(火・祝) 京都・ロームシアター京都メインホール【振替公演】11月27日(土) 東京・東京ガーデンシアター(有明)【振替公演】11月28日(日) 東京・東京ガーデンシアター(有明)【振替公演】【チケット】一般発売:8月8日(日)10:00~米米CLUB 関連リンクソニーミュージックオフィシャルサイト特設サイトスタッフTwitter
2021年08月08日毎日の食事に欠かせないお米。どんなおかずとも相性が良く、炊きたてのご飯はいくらでも食べられます。そんな毎日使うお米ですが、保存方法は特に気にしていない…という方も多いのではないでしょうか。しかし、お米は高温多湿に弱い食材です。温度が高くなりやすいオーブンの側や、シンクやキッチンの下といった湿気がこもりやすい場所は大敵。またお米に発生する虫も、高温多湿の環境で活発になるとされています。このように、お米はデリケートな食材なのです。そこで今回は、ネットで話題のお米の保存場所や保存方法についてご紹介します。まず、袋に入ったままのお米と保存袋を用意します。通常、お米を炊くときに必要な量を、保存袋に入れていきましょう。筆者はいつも3合で炊いているため、その量を保存袋へ入れていきます。袋に入れるのは単純作業なので、あっという間に終わりました。小分けにしたお米は、温度や湿度の低い場所で保存しましょう。そこでおすすめなのが、冷蔵庫です。お米は生ものなので、できれば野菜や果物などと同様に、野菜室に保存するのが最適なのだとか。お米の鮮度を保つためにも、できれば購入した日に詰め替えて冷蔵庫内に入れてしまうのがいいかもしれません。都度、計量カップで計る手間がなくなり、毎日の家事が楽になったような気がしますよ。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年06月23日台湾カステラ専門店「台湾カステラ 米米(ファンファン)」の新業態カフェが、2021年2月3日(水)、「台湾カステラ 米米」梅田店2階にオープン。「台湾カステラ 米米」の新業態カフェ「台湾カステラ 米米」は、メレンゲと空気をたっぷり含ませた“プルプル・ふわふわ・シュワシュワ”食感の台湾カステラを販売する専門店。これまでテイクアウト・イートインで展開してきたが、新業態の「台湾カステラ 米米カフェ梅田」では、27席のゆったりとしたスペースで“焼きたて”の台湾カステラを提供する。アレンジを加えたスイーツメニューが充実台湾カステラはもちろん、「パンケーキ」「フレンチトースト」「クレームブリュレ」などから着想を得てアレンジを加えた台湾カステラスイーツが楽しめるのも、「台湾カステラ 米米カフェ梅田」の魅力。看板メニューとなるのが、注文を受けてから丁寧に焼き上げる「台湾カステラパンケーキ」。フレッシュな苺を贅沢にトッピングした「たっぷりイチゴの カステラパンケーキ」など、全9種類のフレーバーが楽しめる。「フレンチカステラ」は、台湾カステラの生地にフレンチトースト液をたっぷり染み込ませて焼き上げたもの。「ブリュレ台湾カステラ」は、外はパリパリ、中はふわふわの食感を、「焼き台湾カステラ」は芳醇なバターの香りを楽しむことができる。ふわふわの生クリームをデコレーションした「カステラデコケーキ」も、ブリュレバナナ&塩キャラメル、さつまいもの紅天使&黒ごま、紅茶&オレンジなど、豊富なフレーバーを用意。甘じょっぱさがクセになる食事系メニューもまた、スイーツ系だけでなく、食事系メニューにも注目。サクサク衣をまとったトロトロ半熟たまごが台湾カステラにからみあう「カステラスたまごカツサンド」は、甘じょっぱさがクセになりそうな一品だ。【詳細】台湾カステラ米米Cafe梅田オープン日:2021年2月3日(水)住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-6 2FTEL:06-6372-5012営業時間:11:00~24:00(F.L.O.23:00/D.L.O.23:30)※当面の間は営業時間を変更。11:00~20:00(L.O.19:00)定休日:無休席数:27席メニュー例:・焼きたて台湾カステラ 500円+税・たっぷりイチゴの カステラパンケーキ 1,280円+税・フレンチカステラ 680円+税・ブリュレバナナと塩キャラメル カステラデコケーキ 580円+税・カステラスたまごカツサンド 780円+税
2021年02月06日台湾カステラ専門店「ファンファン(米米)」から新作「焼き立て!台湾カステラパンケーキ」が、2021年1月20日(水)にリニューアルオープンする「台湾カステラ ファンファン 梅田」で発売される。「ファンファン」は、素材にこだわったグルテンフリーの焼きたて台湾カステラ専門店。シフォンケーキのようにプルプルでふわふわ、シュワシュワな食感を楽しめる大判サイズのカステラをメインに展開している。そんな「ファンファン」から、リニューアルオープンする大阪の「台湾カステラ ファンファン 梅田」限定で新作スイーツが登場する。新たにラインナップに加わる「焼き立て!台湾カステラパンケーキ」は、生地に京丹波のコク深いたまごを使用。メレンゲと空気をたっぷり含ませることで、プルプル&フワフワ食感に仕上げた。フレーバーは全部で5種類。「カルピスバターの台湾カステラパンケーキ」は、 香り高く口溶けなめらかなカルピスバターを天面にトッピングすることで、たまごのコクをダイレクトに楽しめる1品だ。「たっぷりイチゴの台湾カステラパンケーキ」には、旬の国産イチゴと生クリームをたっぷりとトッピング。また、「あんバターの台湾カステラパンケーキ」は、ほど良い甘さに炊き上げたあんこに、相性抜群のバターを組み合わせている。【詳細】焼き立て!台湾カステラパンケーキ発売日:2021年1月20日(水)販売店舗:台湾カステラ ファンファン 梅田住所:大阪府大阪市北区芝田1-6-6 1FTEL:06-6372-5012営業時間:11:00~24:00 (F.L.O.23:00/D.L.O.23:30)定休日:無休席数:8席価格:・カルピスバターの 台湾カステラパンケーキ 880円+税・たっぷりイチゴの 台湾カステラパンケーキ 1,280円+税・北海道産生クリームの 台湾カステラパンケーキ 780円+税・ミックスフルーツの 台湾カステラパンケーキ 1,280円+税・あんバターの 台湾カステラパンケーキ 980円+税
2021年01月22日米米CLUBが、2021年1月6日(水)にリリースするニューシングル『愛を米て』の収録内容、ジャケット写真が公開された。米米CLUBは『浪漫飛行』『君がいるだけで』などの名曲をリリースし、1997年の解散を経て、2006年に再始動。2017年、約4年半ぶりの全国ツアー「おせきはん」、2019年には「おかわり」を開催した。今年は10月21日にデビュー35周年を迎え、唯一無二のエンタテインメントバンドとして積極的な活動を続けている。リリースされるシングルの表題曲は全国公開となる映画『大コメ騒動』の主題歌として書き下ろされた人生の応援歌。またカップリング曲『四季狂騒』は『大コメ騒動』完成試写で映画を観てインスパイアを受けて制作された。こちらは映画で描かれている大正時代の雰囲気をベースに構成されており、デビュー35周年を迎え更に進化を続ける米米CLUBを感じることが出来る。また初回盤DVDには『愛を米て(Making Music Video)』と『俺は河原の諜報部員(Making Music Video)』を収録。後者は10月に行われた自身初となる無観客配信ライブ「OMUSUBI」で公開されたスペシャルムービーの劇中で流れていた楽曲だが、この度ファンからのリクエストにこたえる形で映像作品として収録となった。■リリース情報米米CLUB『愛を米て』2021年1月6日(水)発売初回生産限定盤(CD+DVD):1,800円(+tax)通常盤(CDのみ):1,200円(+tax)<収録内容>CD:1.愛を米て(映画「大コメ騒動」主題歌)2.四季狂騒DVD:1.愛を米て(Making Music Video)2.俺は河原の諜報部員(Making Music Video)<特典内容>米米CLUB応援店舗:⇒くじ付きポストカード※応援店舗リストに関しては後日発表致します。楽天ブックス:⇒オリジナルステッカーAmazon.co.jp:⇒メガジャケ※商品名に、【Amazon.co.jp限定特典】の記載があるページからの購入のみが対象となりますので、お気をつけ下さい。
2020年12月01日「台湾カステラ米米ファンファン(Fàn Fàn)」と、ラゾーナ川崎プラザの千成屋珈琲がコラボレーション。千成屋珈琲のテイクアウトブースにて、2020年11月19日(金)より販売をスタートする。大阪・北区発の人気台湾カステラ専門店2020年10月、大阪北区に誕生した「台湾カステラ米米ファンファン」は、こだわり素材を使用した本格仕様の台湾カステラ専門店。ラゾーナ川崎プラザの「千成屋珈琲」とタッグを組んだ今回は、グルテンフリーの国産米粉を使用したタイプと、北海道産小麦粉で仕上げたタイプの全2種類を用意。いずれもメレンゲをたっぷりと使用して焼き上げたことで、シフォンケーキのようにプルプル・ふわふわ・シュワシュワな食感に仕上げているのが特徴だ。テイクアウトメニューテイクアウトメニューとして展開されるのは、 卵のコクを堪能できる優しい味わいの「台湾カステラ プレーン(蜂蜜入り)」と、なめらか生クリームをサンドした「台湾カステラ 生クリームサンド」の全2種類。カフェメニューまた店内では、台湾カステラ生地に、生クリームや色鮮やかなフルーツを組み合わせた「台湾カステラショートケーキ」や「台湾カステラデコケーキ」など、見た目にも華やかなラインナップを揃えている。千成屋珈琲の人気ドリンクメニュー「ミックスジュース」や珈琲とも相性抜群なので、是非合わせて注文してみてはいかがだろう。【詳細】千成屋珈琲×台湾カステラ 米米Fan Fan発売日:2020年11月19日(金)場所:千成屋珈琲 ラゾーナ川崎プラザ テイクアウトブース住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ2階TEL:044-589-3666営業時間 10:00~21:00(F.L.O.20:00/D.L.O.20:30)メニュー例:・台湾カステラプレーン(蜂蜜入り) 小麦粉生地 650円+税/米粉生地 750円+税・台湾カステラ 生クリームサンド 小麦粉生地 880円+税/米粉生地 980円+税・台湾カステラショートケーキ いちご 780円+税/シャインマスカット 980円+税
2020年11月20日