野外音楽フェス「トーキョー・アイランド 2023(TOKYO ISLAND 2023)」が、東京・海の森公園で開催される。日程は、2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。野外音楽フェス「トーキョー・アイランド」とは「トーキョー・アイランド」は、2022年に初開催された野外音楽フェス。人気アーティストが集結するライブステージだけでなく、キャンプ、アウトドアサウナ、グルメ、花火、ワークショップなど、盛りだくさんのコンテンツを用意しているのが特徴だ。会場となるのは、東京湾に浮かぶ島・海の森公園。2020年東京オリンピックの会場として使用されたこの埋立地は、東京テレポート駅からシャトルバスで約20分ほどと、都心からのアクセスも良い。出演者一覧■6月10日(土)出演者秋山⻩色 / ACIDMAN / ano / androp / KEYTALK / 岸田繁(くるり) / Caravan / シシド・カフカ directs el tempo / SCANDAL / 焚火会(阿諏訪泰義・じゅんいちダビッドソン・スパローズ大和) / the band apart / BREIMEN / フレデリック■6月11日(日)出演者Aile The Shota / 川崎鷹也 / Tani Yuuki / BRADIO / BLUE ENCOUNT / Base Ball Bear※第2弾出演者情報開催概要野外音楽フェス「トーキョー・アイランド(TOKYO ISLAND)」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)時間:・6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00予定/終演 28:00予定※オールナイト含む。・6月11日(日) 開場 9:00/開演 11:00予定/終演 19:00予定/CLOSE 21:00会場:海の森公園(森づくりエリア)住所:東京都江東区海の森三丁目地内※現在整備中で未開園。チケット情報入場券・キャンプ券先着受付:2月8日(水)~予定枚数終了までチケット料金:・1日券【6月10日(土)】 14,000円、【6月11日(日)】 8,000円・2日券 20,000円※1人4枚まで。※中学生以上チケット必要。詳細は公式サイト(を確認。
2023年02月11日野外音楽フェス「サークル(CIRCLE) ’23」が福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21日(日)の2日間。野外音楽フェス「サークル ’23」とは例年、九州で開催されている人気野外音楽フェス「サークル」。2012年に復活して以来、記念すべき10回目の開催となる2023年は、4年ぶりにホームグラウンドである福岡・海の中道海浜公園にて音楽ライブを行う。注目の出演アーティスト注目の出演アーティストは、メジャーデビュー以降、「あびばのんのん」「Q / 憑依さん」などの楽曲で話題を集めるTempalay(テンパレイ)や、2023年3月には音楽イベント「新しい聴衆・三月 #01」への参加も決定しているハナレグミなど。そのほか青葉市子や、君島大空、Cornelius(コーネリアス)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧・日割り■5月20日(土)UA, 角舘健悟 (Yogee New Waves),SOIL&"PIMP"SESSIONS, 畳野彩加 (Homecomings),電気グルーヴ, Tempalay, 長岡亮介,Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女), ムーンライダーズ,向井秀徳アコースティック&エレクトリック■5月21日(日)青葉市子, EGO-WRAPPIN’, 君島大空,Cornelius, 田島貴男 (Original Love),七尾旅人, ハナレグミ, 原田郁子 (クラムボン),羊文学, 落日飛車 Sunset Rollercoaster※出演者は随時更新。開催概要野外音楽フェス「サークル ’23」日程:2023年5月20日(土)、5月21日(日)開場 9:30/開演 11:00(終演 20:15予定)会場:福岡・海の中道海浜公園住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25チケット情報■一般チケット受付期間:3月25日(土) ~価格:・2日通し券 15,600円/学割 11,600円・1日券 8,800円/学割 5,800円※全自由席、料金は入園料込※小学生以下チケット不要※学割対象:大学生・専門学校生・高校生・中学生。要学生証提示チケット詳細は公式サイト(を参照
2023年02月09日温泉と音楽の祭典「加賀温泉郷フェス 2023」が2023年7月15日(土)、石川県加賀市にある温泉旅館「山代温泉 みやびの宿 加賀百万石」にて開催される。温泉と音楽の祭典「加賀温泉郷フェス」4年ぶりに開催温泉と音楽の融合をテーマにした「加賀温泉郷フェス」は、石川県加賀市山代温泉の旅館を貸し切って開催される音楽イベント。旅館内のロビーや宴会場、ナイトクラブなどに3つのステージを設け、弾き語り、DJ、アイドルなど多数の出演者によるパフォーマンスが披露される。4年ぶりの開催となる今回は、会場を「みやびの宿 加賀百万石」に変更して開催。音楽が楽しめるだけではなく温泉入浴も可能で、地元の食や地酒を味わいながら、歴史ある加賀温泉郷の魅力を体感できるイベントとなっている。注目の出演アーティスト出演者は、椎名林檎のリミックスアルバム『百薬の長』に参加したことでも話題を集めるSTUTS(スタッツ)、フリースタイルダンジョンの2代目・3代目モンスターである呂布カルマ、2代目ボーカルの詩羽と共に新たな道を進む水曜日のカンパネラ、ホームカミングスでギター・ボーカルを務める畳野彩加ら22組。シンガーソングライターからラッパー、ビートメイカーまで、様々なジャンルのアーティストが会場を盛り上げる。出演者一覧Aiobahn/あさちる/ASOBOiSM/オモテカホ/奇妙礼太郎/小⻄康陽/柴田聡子/水曜日のカンパネラ/ STUTS/せのしすたぁ/畳野彩加(Homecomings)/DJ 加賀温泉/dj sleeper/butaji/文園太郎(パブリック娘。)/MARMELO/Yackle feat. Sora/ゆけむり DJs/ゆっきゅん/ラブリーサマーちゃん/呂布カルマ/りんご娘以上、22組※最終出演アーティスト情報。開催概要「加賀温泉郷フェス 2023」開催日:2023年7月15日(土)時間:開場・開演 12:00、終演 18:00(予定)場所:山代温泉 みやびの宿加賀百万石(石川県加賀市山代温泉11-2-1)チケット情報チケット一般発売日:2023年3月1日(水)17:00チケット価格:・一般 前売 6,000円、当日 7,000円・子ども 前売 3,000円、当日 3,500円・有料駐車場 A 前売 2,000円※子ども料金は小学生以上高校生以下、未就学児は無料(保護者同伴)※入浴料込(タオル代別)【問い合わせ先】加賀温泉郷フェス実行委員会事務局(みやびの宿 加賀百万石内)TEL:0761-77-0200
2023年02月06日音楽フェス「百万石音楽祭2023~ミリオンロックフェスティバル~」が、2023年6月3日(土)・4日(日)、金沢の石川県業展示館にて開催される。音楽フェス「百万石音楽祭」とは音楽フェス「百万石音楽祭」通称“ミリオンロック”は、石川県・石川県産業会館で毎年6月に開催されるロックフェスティバル。2020年と2021年は中止を余儀なくされ、2022年は番外編として長野県・ビッグハットで開催を行った。2023年は、4年ぶりの石川県金沢市での開催となる。注目の出演アーティスト注目の出演アーティストは、2022年9月に最新アルバム『アンサンブル・プレイ』で注目を集めたCreepy Nuts(クリーピーナッツ)や、2023年1月に新曲「ビリミリオン」をリリースしたばかりの優里など。さらに2023年7月に自身最大規模のワンマンライブを控えるSUPER BEAVER(スーパービーバー)も参加する。出演アーティスト梅田サイファー / カネヨリマサル / 神はサイコロを振らない / KALMA / キュウソネコカミ / Creepy Nuts / クリープハイプ / GLIM SPANKY / SHE’S / THE ORAL CIGARETTES / (sic)boy / 終活クラブ / -真天地開闢集団-ジグザグ / 四星球 / SUPER BEAVER / SCANDAL / w.o.d. / Chilli Beans. / TENDRE / 10-FEET / toconoma / なきごと / ねぐせ。 / PassCode / ハルカミライ / ハンブレッダーズ / ビッケブランカ / 羊文学 / 04 Limited Sazabys / BREIMEN / HEY-SMITH / My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / Maki / マキシマム ザ ホルモン / マハラージャン / マルシィ / moon drop / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 優里 / UNISON SQUARE GARDEN / yonawo / reGretGirl / リュックと添い寝ごはん / レトロリロン / ROTTENGRAFFTY / WurtS※2023年2月時点、第2弾発表アーティスト情報※五十音順記載※ステージ・タイムテーブルは後日発表(出演はいずれか1日のみ)開催概要音楽フェス「百万石音楽祭 2023~ミリオンロックフェスティバル~」開催日程:2023年6月3日(土)、4日(日)時間:OPEN 10:00 / START 10:30(リストバンド交換 9:00~)場所:石川・石川県産業展示館1~4号館住所:石川県金沢市袋畠町南193※時間、出演アーティストは変更になる場合がある※入場整理番号なし、全自由(スタンディング)での観覧となる※一部のステージの前方エリアはアーティスト毎に完全入れ替え制となる※ステージ前方エリアは抽選受付で別途チケットの購入が必要チケット詳細価格:・1日券9,900円・2日通し券 19,000円■チケット2次受付受付期間:2023年2月16日(木)12:00~3月30日(木)23:59※先着順、数量限定。電子チケットのみ※一人6枚まで※詳細は公式ページ(参照
2023年02月02日音楽フェス「コウベ メロウ クルーズ 2023(KOBE MELLOW CRUISE 2023)」が2023年5月20日(土)・21日(日)の2日間、兵庫・神戸メリケンパーク 特設会場にて開催される。音楽フェス「コウベ メロウ クルーズ」とは「コウベ メロウ クルーズ」は、海風を感じる神戸港の心地良い空間の中で、音楽・アート・ファッション・フードなど様々なカルチャーを楽しむことが出来る音楽フェス。初開催予定だった2021年度の中止を経て初めて実施された2022年度は、およそ10,000人以上の参加者が集った。注目の出演アーティスト出演するのは、自身初の全国対バンライブツアーを開催したことで話題のchelmico(チェルミコ)や、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したALI(アリ)、yonawo(ヨナヲ)の新曲でコラボレーションを果たしたSkaai(スカイ)など。そのほか、Aile The Shota(アイル・ザ・ショウタ)、LEX(レックス)らも会場を盛り上げる。出演者一覧■5月20日(土)出演者ALI/Awich/guca owl/Jin Dogg/JP THE WAVY/KEIJU/Kvi Baba/kZm/LEX/MonyHorse/PSYCHIC FEVER/SALU/梅田サイファー■5月21日(日)出演者Aile The Shota/BIM/C.O.S.A./chelmico/CreativeDrugStore/Nariaki Obukuro/RIP SLYME/Ryohu/Skaai/STUTS/tofubeats/yonawo※第4弾出演者情報。開催概要音楽フェス「コウベ メロウ クルーズ 2023」開催日:2023年5月20日(土)・21日(日) 開場10:00/開演11:00会場:神戸メリケンパーク 特設会場住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-2【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00/日祝休業)チケット情報チケット先着先行受付:3月17日(金)19:00~※予定枚数に達し次第終了一般発売:後日発表チケット料金例:・1DAY チケット 11,500円・2DAYS チケット 22,000円・1DAY VIP チケット 20,000円
2023年02月02日北海道の冬の音楽フェス「OTO TO TABI」が手掛ける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント「しゃけ音楽会」。今年も2日間の開催が決定しました。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定。同時に早割チケットの販売も開始します。▼出演アーティスト・THA BLUE HERB 他*アーティストの追加発表や出演日時、そのほかの詳細情報は順次発表いたします【開催概要】タイトル:OTO TO TABI presents「しゃけ音楽会 2023」日程:2023年6月17日(土)・18日(日)会場:札幌芸術の森野外ステージ(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)出演:THA BLUE HERB 他主催 : OTO TO TABI【早割チケット】チケットぴあにて、お得な早割チケット(通し券のみ)を枚数限定で販売開始。[早割]2日通し入場券:¥12,000(通常価格¥15,000)*1日券などのチケットの一般販売は3/18(土)から。【開催にあたり】今年も初夏の2日間に開催いたします。1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が決定しました。また、いつも楽しみに待っててくださるみなさまのために、今年から早割チケットもご用意しています。冬のOTO TO TABIについては、今後もしばらく冬眠し、しゃけ音楽会をメインに力を入れていきたいと思ってます。初夏までの間に楽しめるプレイベントも予定していますので、こちらもぜひ楽しみにしていてください。今年もまた「戻ってきたくなる」ようなイベントを作り上げていきたいと思っていますので、お楽しみに。<OTO TO TABIとは>"北海道の冬に音楽フェスを"との想いから、ただの音楽好きが集まって2011年にスタートしたインディペンデントの音楽イベント。アートやデザイン、地元のフードや雑貨マーケットも楽しめる内容と、独自のラインナップで少しずつファンを増やし、2019年はチケットが完売するなど実績を積み上げてきた。2020年2月で10回目となる予定だったが、新型コロナウイルスの影響により開催中止に。しかし、状況に合わせて時期や場所を大きく変え、同年9月に札幌PARCOの屋上で100名限定の弾き語りライブ「OTO TO TABI×札幌PARCO」や、2021年6月に札幌芸術の森 野外ステージで「OTO TO TABI in GREEN」を開催。2022年から新たな野外音楽イベント「しゃけ音楽会」をスタートさせた。
2023年01月31日音楽フェス「サマーソニック 2023(SUMMER SONIC 2023)」が、2023年8月19日(土)・8月20日(日)の2日間、東京会場・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセと大阪会場・舞洲スポーツアイランドで開催される。日本最大級の音楽フェス“サマソニ”とは「サマーソニック」通称“サマソニ”は、東京と大阪で同時開催される、日本屈指の大型音楽フェスティバル。2022年度は東阪ともにチケットが完売、2日間で16万人の動員を記録するなど、各会場で大きな盛り上がりを見せた。ヘッドライナーはブラー&ケンドリック・ラマー「サマーソニック 2023」のヘッドライナーを務めるのは、2022年に再始動を発表し、大きな話題を呼んだイギリスを代表するロックバンド・ブラー。「サマーソニック」への出演は、2003年以来20年ぶり、日本でパフォーマンスを披露するのは、2014年の来日公演以来約9年ぶりとなる。もう1組のヘッドライナーは、ケンドリック・ラマー。世界的ラッパーが遂にサマソニに登場する。注目の出演アーティスト - リアム・ギャラガーやOfficial髭男dismその他、海外勢からは、ロック界のカリスマ的存在であるリアム・ギャラガー(LIAM GALLAGHER)や、4年ぶりの新作に期待が集まるFALL OUT BOY(フォール・アウト・ボーイ)、エイミー・リー率いるEVANESCENCE(エヴァネッセンス)、さらにはLANY(レイニー)やLAUV(ラウヴ)が参加。国内アーティストは、ドラマ『silent』の主題歌「Subtitle」が記憶に新しいOfficial髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)や、直木賞作家とのコラボレーションプロジェクトが話題を呼んでいるYOASOBI(ヨアソビ)、2022年のソニックマニアにも出演したCornelius(コーネリアス)、3大ドームツアーを成功させ勢いに乗るジャニーズWEST、アヴちゃん率いる女王蜂らがパフォーマンスを披露する。出演者一覧■東京:ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ<8月19日(土)出演者>・マリンステージヘッドライナー:BLURBLUR / FALL OUT BOY / SEKAI NO OWARI / TWO DOOR CINEMA CLUB / [Alexandros] / PALE WAVES / NewJeans / JXDN・マウンテンステージYOASOBI / ナイル・ホーラン / HONNE / GABRIELS / ENHYPEN / SKY-HI / BE:FIRSTOpening Act:MAZZEL・ソニックステージサンダーキャット / WET LEG / Cornelius / ホリー・ハンバーストーン / Nulbarich / 張惠妹 aMEI / SHYGIRL / Kroi / Reol・パシフィックステージTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / 落日飛車 SUNSET ROLLERCOASTER / THE LOUNGE SOCIETY / The BONEZ / PassCode /宇宙人 Cosmos People / ツユ / amazarashiOpening Act:とた・ビーチステージ“so sad so happy” Curated by Gen Hoshino / JACOB COLLIER / ALI SHAHEED MUHAMMAD (A Tribe Called Quest) [DJ SET] / UMI / CAMILO / ペトロールズ / Gen HoshinoSpotify RADAR:Early Noise Stage春ねむり / chilldspot / yonawo x 鈴木真海子 x Skaai Daichi Yamamoto / Bialystocks / DURDN<8月20日(日)出演者>・マリンステージヘッドライナー:KENDRICK LAMARケンドリック・ラマー / リアム・ギャラガー / SOL / THE KID LAROI / sumika / TREASURE / マカロニえんぴつ / ジャニーズWEST・マウンテンステージBABYMETAL / EVANESCENCE / INHALER / FLO / MY FIRST STORY WILLOW / ももいろクローバーZ / NOVA TWINS・ソニックステージLANY / LAUV / AI / Awich / ちゃんみな / MAISIE PETERS / THE SNUTS / w.o.d.Opening Act:Absolute area・パシフィックステージKANGDANIEL / 女王蜂 / Da-iCE / Novelbright / Tani Yuuki / KIDS RETURN / LØRENOpening Act:シユイ・ビーチステージNight Tempo feat. FANCYLABO / 鈴木雅之 / 高中正義 / CIMAFUNK / Original Love / HYOPENING ACT:Furui RihoSpotify RADAR:Early Noise Stage新しい学校のリーダーズ / CHAI / imase LANA / tonun / ao...and more■大阪:舞洲 SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)<8月19日(土)出演者>・オーシャンステージヘッドライナー:KENDRICK LAMARケンドリック・ラマー / リアム・ギャラガー / SOL / THE KID LAROI / sumika / TREASURE / マカロニえんぴつ / ももいろクローバーZ・マウンテンステージBABYMETAL / EVANESCENCE / INHALER / FLO / WILLOW / ジャニーズWEST / milet / Fear, and Loathing in Las Vegas・ソニックステージLANY / LAUV / AI / Awich / 女王蜂 / メイジー・ピーターズ / THE SNUTS / Ink WaruntornOPENING ACT: Awkmiu・マッスィヴステージNight Tempo feat. FANCYLABO / KANGDANIEL / BREIMEN / (sic)boy / LANA / imase / tonun / 新しい学校のリーダーズ<8月20日(日)出演者>・オーシャンステージヘッドライナー:BLURBLUR / FALL OUT BOY / SEKAI NO OWARI / TWO DOOR CINEMA CLUB ケツメイシ / PALE WAVES / WANIMA / JXDN・マウンテンステージYOASOBI / ナイル・ホーラン / HONNE / GABRIELS / ENHYPEN / SKY-HI / BE:FIRSTOpening Act:MAZZEL・ソニックステージTHUNDERCAT / WET LEG / Cornelius / HOLLY HUMBERSTONE / ずっと真夜中でいいのに。/ TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / 張惠妹 aMEI / 岡崎体育Opening Act:chilldspot / NOMELON NOLEMON・マッスィヴステージ落日飛車 SUNSET ROLLERCOASTER / Kroi / UMI / キタニタツヤ / 礼賛 / Tele / 梅田サイファー...and more開催概要音楽フェス「サマーソニック 2023」開催日程:2023年8月19日(土)・8月20日(日)■東京会場「サマーソニック 東京」会場:ZOZOマリンスタジアム / 幕張メッセ住所:千葉県千葉市美浜区美浜1 / 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1時間:開場9:00/開演11:00■大阪会場「サマーソニック 大阪」会場:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)住所:大阪府大阪市此花区北港緑地2-1-128時間:開場10:00/開演11:30チケット情報■共通「サマーソニック 2023」チケット一般発売日:5月27日(土)10:00~プレイガイド:e+、ローチケ、チケットぴあ 他■東京会場「サマーソニック 東京」チケット価格:・1DAYチケット 18,500円・2DAYチケット 34,000円(枚数限定)・プラチナチケット 32,000円(枚数限定)※サマソニ1DAY+プラチナ特典<プラチナ特典>専用ヴューイングエリア/専用ラウンジ/専用クローク/グッズ売り場ファストレーン/ウェルカムドリンク/会場間専用シャトルバスチケット先行発売日:【CREATIVEMAN 3A 会員/CREATIVEMANモバイルGOLD会員】・割引1DAYチケット 18,000円(枚数限定)・割引プラチナチケット 31,000円(枚数限定)受付期間:3月1日(水)12:00~3月5日(日)18:00※先着受付先行販売【オフィシャル先行】【CREATIVEMANモバイル会員 (GOLD未満)】モバイルGOLD会員未満(継続1年未満)、新規入会者は上記受付期間に通常価格で購入可能。(枚数限定・先着受付) ※予定数に達し次第終了。【2DAYチケット抽選特典】受付期間:2月14日(火)12:00~(予定枚数に達し次第終了)・チケット全額キャッシュバック・2024年サマソニ東京招待券・近隣ホテル1泊2日宿泊券(2名1室)【1DAYチケット・プラチナチケット抽選特典】受付期間:3月7日(火)12:00~・チケット全額キャッシュバック・プラチナアップグレード(1DAY対象)・ボックスシート券(プラチナ対象)・ソニックーポン 3,000円分(500円×6枚)・フード&ドリンク券・サマソニスペシャルGIFTセット【チケット問い合わせ先】クリエイティブマンTEL:03-3499-6669(月・水・金 12:00~16:00)■大阪会場「サマーソニック 大阪」チケット価格:・1DAYチケット 16,000円・2DAYチケット 30,000円(枚数限定)・プラチナチケット 27,000円(枚数限定)※サマソニ1DAY+プラチナ特典<プラチナ特典>専用ヴューイングエリア/専用ラウンジ/専用クローク/グッズ売り場ファストレーン/ウェルカムドリンクチケット先行発売日:【CREATIVEMAN 3A 会員/CREATIVEMANモバイルGOLD会員】・割引1DAYチケット 15,500円(枚数限定)・割引プラチナチケット 26,000円(枚数限定)受付期間:3月1日(水)12:00~3月5日(日)18:00※先着受付【CREATIVEMANモバイル会員 (GOLD未満)】モバイルGOLD会員未満(継続1年未満)、新規入会者は上記受付期間に通常価格で購入可能。(枚数限定・先着受付) ※予定数に達し次第終了。【2DAYチケット 抽選特典】受付期間:2月14日(火)12:00~(予定枚数に達し次第終了)・チケット代全額キャッシュバック・2024年サマソニ大阪ご招待券・近隣ホテル1泊2日宿泊券(2名1室)【1DAYチケット・プラチナチケット抽選特典】受付期間:3月7日(火)12:00~・チケット全額キャッシュバック・プラチナアップグレード(1DAY対象)・ボックスシート券(プラチナ対象)・ソニックーポン 3,000円分(500円×6枚)・フード&ドリンク券・サマソニスペシャルGIFTセット【チケット問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(月~土11:00~16:00)
2023年01月30日JO1が、1月28日(土)・29日(日) にさいたまスーパーアリーナで開催された音楽フェスティバル『GMO SONIC 2023』に出演した。JO1は2日目に登場し、初披露の新曲「We Good」を含む全7曲をパフォーマンス。初のフェス出演となった川尻蓮は「初めてなので、フェスの楽しみ方、盛り上がり方を皆さん教えてください!」と煽り、普段とは違うフェスの雰囲気を楽しんでいた。洗練されたイントロが流れ出すと、1曲目に始まったのは「Born To Be Wild」。河野純喜のパワフルで突き抜けるようなボーカルから勢いよく幕を開け、グループのライブでも盛り上がるこの楽曲で会場の温度を一気にヒートアップさせたまま、間髪を入れず「Rose」を歌唱。薔薇の花のように真っ赤に染まった鋭いライトの中、一糸乱れぬシンクロダンスが美しくしなやかに浮かび上がった。ベースシンセが特徴の重低音がアリーナに響き渡り、今回のフェスにふさわしい選曲となった。(C)LAPONE Entertainment続く3曲目は、昨年末の第73回NHK紅白歌合戦で歌唱したデビュー曲「無限大」を、EDM調に特別アレンジして披露。ダンスブレイクでは、千手観音をイメージしたフォーメーションが鮮烈なインパクトを残した。そこから一転、MCではメンバー一人ひとりが挨拶し、それぞれのチャーミングな一面を見せた。河野純喜は客席に「ウェーイ!」とノリで盛り上がり、笑いを誘いつつ、「今日は僕のテンションに誰も負けないでください!」と気合十分に会場を盛り上げた。(C)LAPONE Entertainment4曲目は、メンバーの木全翔也が出演する連続ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』の主題歌「We Good」を初パフォーマンス。ポップでエネルギッシュなメロディに乗せて〈We good〉〈後悔ない人生なんてビートのないDancing tune〉と等身大のメンバー自身を表しているかのようなポジティブな歌声が会場を明るく包んでいった。木全ポーズこと”Goodポーズ”をしながらステージを駆け回り楽しそうに歌う11人の姿が印象的で、観客もつられて笑顔があふれていた。(C)LAPONE Entertainmentそして、ここから怒涛の後半戦がスタート。エモーショナルで美しいサウンドがファンの間でも人気な楽曲「MONSTAR」、そしてアグレッシブな高速ダンスナンバー「Speed of Light」と続き、高度なシンクロパフォーマンスと伸びやかな歌声でたたみかける。(C)LAPONE Entertainment前曲のアウトロから不穏なアレンジサウンドで始まったラストナンバーは、MV再生数が4,800万回以上を超え海外でも人気の高い「SuperCali」。この楽曲も、このライブのために特別アレンジされ、原曲のムードを強調しながらも今回のパフォーマンスに合わせたEDMモードで会場のボルテージを高めていった。豆原一成の「また会いましょう!」の言葉が頼もしく、2023年ライブ1発目に相応しいJO1の気合いとパフォーマンスへの熱い情熱が見えるステージとなった。(C)LAPONE Entertainment<公演情報>『GMO SONIC 2023』1月28日(土)・29日(日) さいたまスーパーアリーナ※JO1は1月29日(日) に出演セットリスト1. Born To Be Wild2. Rose3. 無限大4. We Good(ライブ初披露)5. MONSTAR6. Speed of Light7. SuperCali<リリース情報>JO1「We Good」Now On SaleJO1「We Good」ジャケット (C)LAPONE Entertainment配信リンク:<番組情報>ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』読売テレビ・日本テレビ系で毎週木曜午後11時59分より放送中【出演】眞島秀和 矢田亜希子中田青渚 木全翔也(JO1)手塚理美 ほか番組公式サイト:関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルファンクラブ::::
2023年01月30日2023年1月28日(土) 福岡PayPayドームで、福岡に本拠地を構えるプロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」、音楽専門チャンネル『スペースシャワーTV』、セレクトショップ「BEAMS」の3社がプロデュースする音楽フェス『FUKUOKA MUSIC FES.2023』が開催。この国内最大級の屋内音楽フェスにいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが出演した。フェスへの出演は、22年9月に熊本で開催されたWANIMA初主催フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』以来2度目。『FUKUOKA MUSIC FES.』に初出演、そして福岡PayPayドームも初のINIは、昨年末から全国12万人を動員した初のアリーナツアーの経験もあり、デビュー2年目とは思えない堂々としたパフォーマンスを披露。会場に集まった24,000人を魅了した。『FUKUOKA MUSIC FES. 2023』より(C)photo AZUSA TAKADAまずは、Billboard総合アルバムチャート“HOT Albums”やオリコンウィークリーアルバムランキングなどの各種音楽チャートで初登場1位を獲得し7冠を達成した、1stアルバム『Awakening』のタイトル曲「SPECTRA」からINIのステージはスタートし、続けて同アルバム収録曲「BAD BOYZ」を披露。2曲続けての一糸乱れぬダンスナンバーに、会場の熱気は早くも急上昇。冒頭の挨拶で尾崎匠海は「今日は皆さんと一緒に音楽を楽しんでいきたいと思います!」と伝え、リーダーの木村柾哉は「INIを知っている方も知らない方も全力でINIのステージを楽しんでいってください!」と自身のファン以外にも言葉を伝えた。『FUKUOKA MUSIC FES. 2023』より(C)photo AZUSA TAKADA終盤には1月30日(月) よりデジタル配信スタートする「New Day」を配信開始に先駆け初披露。今回の楽曲の振付を担当したのは、NOPPO(s**t kingz)。キャッチーなフレーズが印象的なダンスナンバーを24,000人の前でパフォーマンス。ラストは、WANIMA提供楽曲であり、メンバーの尾崎匠海出演ドラマの主題歌の「HERO」を、初のWANIMA生演奏で披露。KENTA(WANIMA)は、「この11人は純粋でめっちゃいい子たちです! INI知らない人たちINIを聴いてください! これから日本一でトップのボーイズグループになると思います! 本当に11人最高です!」と登場してすぐに伝えた。WANIMA登場に会場のボルテージはこれまで以上にあがり、福フェス初出演のINIステージに幕を下ろした。『FUKUOKA MUSIC FES. 2023』より(C)photo AZUSA TAKADA<公演情報>『FUKUOKA MUSIC FES.2023』2023年1月28日(土) 福岡PayPayドーム【INI セットリスト】M01. SPECTRAM02. BAD BOYZ~MC~M03. DramaticM04. CALL 119M05. Do You What Like~MC~M06. New Day~MC~M07. HERO (w/WANIMA)★INIが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.26』の詳細は こちら!()<配信情報>「New Day」配信中※「洋服の青山」メンズフレッシャーズCM タイアップ曲配信リンク: オフィシャルサイト::
2023年01月29日新音楽フェス「キタサンローリング 2023(KITASAN ROLLING 2023)」の第1回が、2023年4月8日(土)・9日(日)の2日間、茨城・アダストリアみとアリーナにて開催される。新音楽フェス「キタサンローリング」とは「キタサンローリング」は、茨城・栃木・群馬の北関東3県を巡る、新しい大型ロックフェスティバルだ。記念すべき第1回目は、茨城県のアダストリアみとアリーナで開催。屋内2つのステージで、日本の音楽シーンをリードする豪華アーティストがパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、映画『ちょっと思い出しただけ』の主題歌を担当したクリープハイプや、楽曲「キンモクセイ」で注目を集めるオレンジスパイニクラブ、大阪出身3ピースロックバンドHumpback(ハンプバック)など。そのほか、ネクストブレイクの期待がかかる地元アーティストも出演予定だ。出演者一覧■4月8日(土)ASIAN KUNG-FU GENERATION / indigo la End / the quiet room / Cody・Lee(李) / Hump Back / フレデリック / polly / yama / リュックと添い寝ごはん■4月9日(日)打首獄門同好会 / オレンジスパイニクラブ / キュウソネコカミ / クリープハイプ / SHISHAMO / the shes gone / ねぐせ。 / ハルカミライ / FOMARE※第2弾出演者情報。開催概要新音楽フェス「キタサンローリング 2023」開催日程:2023年4月8日(土)・9日(日) OPEN 10:00/START 11:00会場:アダストリアみとアリーナ住所:茨城県水戸市緑町2丁目3-10チケット情報オフィシャル最速先行受付(2日券のみ):1月13日(金)20:00~1月29日(日)23:59チケット料金:・2日券アリーナS 指定席 20,000円・1日券アリーナS 指定席 11,000円/アリーナA指定席 8,800円/スタンド指定席 8,800円※高校生以下対象 学生キャッシュバックあり。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年01月16日音楽フェス「ポップ ユアーズ 2023(POP YOURS 2023)」が千葉・幕張メッセにて2023年5月27日(土)・28日(日)の2日間で開催される。音楽フェス「ポップ ユアーズ」とは音楽フェス「ポップ ユアーズ」は、“2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ”をテーマにした国内最大規模のヒップホップフェスティバル。初開催となった2022年は、ヒップホップシーンを賑わせる国内アーティストたちが幕張メッセに集った。注目の出演アーティスト出演するのは、椎名林檎のリミックスアルバム『百薬の長』に参加したことでも話題のSTUTS(スタッツ)をはじめ、梅田サイファー、Tohji(トージ)など豪華ヒップホップアーティスト。初日は¥ellow Bucks(イエローバックス)、2日目はAwich(エイウィッチ)がヘッドライナーを務める。出演者一覧■5月27日(土)BAD HOP / DJ RYOW & FRIENDS / Elle Teresa / guca owl / IO / LEX / MFS / MonyHorse / OMSB / OZworld / PUNPEE & BIM / Red Eye / SEEDA / Skaai / 梅田サイファー / Watson / Yo-Sea / “New Comer Shot Live”■5月28日(日)Awich / Bonbero / Candee / C.O.S.A. / CreativeDrugStore / eyden / ジャパニーズマゲニーズ / JJJ / JP THE WAVY / Jin Dogg / KEIJU / LANA / ralph / STUTS / Tohji / Tokyo Young Vision / ゆるふわギャング / “New Comer Shot Live”※第2弾出演者情報開催概要音楽フェス「ポップユアーズ 2023」開催日:2023年5月27日(土)・28日(日)会場:幕張メッセ国際展示場住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1【問い合わせ先】・ホット スタッフ プロモーションTEL:03-5720-9999・スマッシュTEL:03-3444-6751チケット情報オフィシャル最速先行(抽選):1月19日(木)~2月6日(月)23:59チケット料金例:・1日券(一般) 12,000円・1日券(一般・限定Tシャツ付き) 18,000円・1日券(ゴールドチケット) 20,000円・1日券(ゴールドチケット・限定Tシャツ付き) 25,000円・2日通し券(一般) 22,000円・2日通し券(ゴールドチケット) 38,000円※その他チケットの詳細は公式サイト(を確認。
2023年01月15日野外音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」が、静岡 吉田公園特設ステージにて開催される。日程は2023年6月3日(土)、6月4日(日)の2日間。音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」「頂 -ITADAKI-」は、<最高の音楽を最高のシチュエーションで>をコンセプトした野外音楽フェス。2022年の開催時には、15周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えた。注目の出演者2023年度は、土曜ドラマ『自由な女神-バックステージ・イン・ニューヨーク-』の主題歌「LONELY LONELY」をリリースしたことで話題のALI(アリ)をはじめ、唯一無二のギタープレイで存在感を放つ長岡亮介が率いるペトロールズ、毎年おなじみのEGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)らがステージを盛り上げる。神秘的な空間で音楽を楽しむ「キャンドルタイム」また、夕暮れから夜にかけてのマジックアワーとなる19:00からは、メインイベントの「キャンドルタイム」が行われる。会場内の電灯を全て消し、参加者それぞれが持ち寄ったキャンドルを点灯。ステージを中心に広がる無数の灯りが神秘的な空間を演出する、特別な音楽体験を味わうことができる。1日1組の為に用意される手作りのオリジナルステージには、6月3日(土)は青葉市子、6月4日(日)は栗コーダーカルテットが出演予定だ。出演アーティスト一覧■6月3日(土)ペトロールズ、スチャダラパー、SIRUP、Kroi、リーガルリリー、水曜日のカンパネラ、SOIL&”PIMP”SESSIONS「REGGAE JAM IN THE PARK」PJ、775、DOZAN11 aka 三木道三、PUSHIM、HOMME GROWN「CANDLE TIME」青葉市子「MOON STAGE(※キャンパー限定)」堀込泰行、さらさ(Solo set)■6月4日(日)フィッシュマンズ、PUFFY、EGO-WRAPPIN’、ALI、T字路s、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、渋さ知らズオーケストラ「NeighborFood Session in ITADAKI」韻シスト、Keyco、KenKen「Sunday Morning Set」YOUR SONG IS GOOD「CANDLE TIME」栗コーダーカルテット※最終出演者情報。開催概要野外音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」日程:2023年6月3日(土) 、4日(日)の2日間会場:静岡 吉田公園特設ステージ住所:静岡県榛原郡吉田町川尻4036-2チケット詳細キャンプインチケット先行抽選販売:2023年3月28日(火)12時〜4月4日(火)23:59キャンプインチケット再販売:5月15日(月)12:00〜※チケット情報詳細は、公式サイト(を確認。
2023年01月13日2018年に結成20周年を迎えたthe band apartが周年記念として企画していた地元・板橋区での野外フェスが、5年の延期を経て、25周年記念フェスとして開催される。会場は当初より予定していた、メンバーの地元・板橋区荒川沖のバーベキュー場。日程は4月15日(土)・16日(日)の2日間開催となる。「ITABASHI × TANITA × asian gothic label presents ITa FES “the band apart 25th anniversary”」チケット情報1日目はゲストバンドを招いたフェス形式、2日目はthe band apartワンマンを予定している。本フェスは、板橋区および板橋区に本社を置く株式会社タニタと共同で開催。タニタとのコラボレーションにより、枚数限定でコラボ歩数計付きチケットが販売されるほか、通常の音楽フェスとは異なる「ヘルスケア」を打ち出した企画も予定されている。チケットは、1月29日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。
2023年01月10日音楽フェス「結いのおと2023」が、2023年4月22日(土)・23日(日)の2日間、茨城県結城市で開催される。街なか音楽祭「結いのおと」とは「結いのおと」は、茨城県結城市の“街なか”を舞台にした回遊型音楽フェスティバル。歴史ある街並みに点在する寺社仏閣、酒蔵、古民家などをステージに、様々なアーティストがライブを行うのが特徴で、のんびりと街歩きを楽しみながら上質な音楽に出会うことができる。注目の出演アーティスト記念すべき10回目の開催となる2023年は、全国対バンライブツアー開催で話題のchelmico(チェルミコ)や、楽曲「エジソン」が注目を集める水曜日のカンパネラなど豪華アーティストが出演。そのほか、青葉市子、奇妙礼太郎、yonawo(ヨナヲ)の荒谷翔大らも会場を盛り上げる。出演者一覧■2023年4月22日(土)ホール:SPECIAL OTHERS / toconoma / chelmico / Neibiss / 青葉市子 / 水曜日のカンパネラタウン:Shing02+SPIN MASTER A-1 / bird / 奇妙礼太郎■2023年4月23日(日)タウン:THA BLUE HERB / Skaai / 荒谷翔大(yonawo) / SUKISHA(Bandset) / 蔡忠浩(bonobos) / kojikoji / dawgss※第2弾出演者情報開催概要音楽フェス「結いのおと2023」開催日程:2023年4月22日(土)11:00~20:00、23日(日)11:00~18:00開催場所:茨城県 結城市北部市街地※雨天決行・荒天中止。※会場は都合により変更となる場合あり。チケット情報前売りチケット発売日:2023年1月15日(日)12:00~チケット価格:・4月22日(日)【22DAY】・4月23日(日)【23DAY】 8,000円・4月22日(日)【22NIGHT】 4,000円・4月22日(日)~4月23日(日)【2DAYS】 15,000円※2DAYSでは22NIGHTステージには入場できない。(別途チケットが必要)※入場の際に1ドリンク(500円)のチャージ料が必要。※当日券販売の有無についいては後日発表。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年01月07日都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23(SYNCHRONICITY’ 23)」が、2023年4月1日(土)、4月2日(日)の2日間、東京・Spotify O-EASTなどにて開催される。都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23」「シンクロ二シティ」は、<未来へつなぐ出会いと感動 –CREATION FOR THE FUTURE– >をテーマに開催する、都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。音楽、ライブペインティング、映像、ダンスパフォーマンス、デザイン等、ジャンルを超え様々なアートが交わる空間を通して、未来へ続く前向きなエネルギーを生み出すことを目的に開催されている。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にアルバム『our hope』のリリースをはじめ、初の全国ライブツアーの開催を行った羊文学をはじめ、新曲「MUSICA」で注目を集めたBREIMEN(ブレイメン)や、リーガルリリー、渋さ知らズオーケストラなどがラインナップする。出演者一覧■4月1日(土)出演アーティストZAZEN BOYS / SOIL&"PIMP"SESSIONS / THE NOVEMBERS / tricot / 羊文学 / リーガルリリー / cinema staff / w.o.d. / SPECIAL OTHERS / fox capture plan / LITE / Ryohu / ODD Foot Works / Cody・Lee(李) / Helsinki Lambda Club / TENDOUJI / Homecomings / kojikoji / ぜったくん / JYOCHO / JABBERLOOP / Doul / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / ゆうらん船 / paranoid void / downt / a子 / Billyrrom / LAUSBUB / kurayamisaka / Deep Sea Diving Club / Khaki / kunmohile / xiexie / Ko Umehara (-kikyu-) / DJ New Action! (星原喜一郎 / 遠藤孝行 / ゆーかり / hamakyo) / Gravityfree(Live Painting)■4月2日(日)出演アーティスト渋さ知らズオーケストラ / Lucky Kilimanjaro / Dios / TENDRE / yonawo / BREIMEN / SHERBETS / ドミコ / 踊ってばかりの国 / 奇妙礼太郎(band set) / 小林私 / 水曜日のカンパネラ / chilldspot / Bialystocks / odol / downy / toconoma / Mega Shinnosuke / 笹川真生 / 浦上想起・バンド・ソサエティ / 鋭児 / NIKO NIKO TAN TAN / 新東京 / saccharin / Laura day romance / グソクムズ / THEティバ / Sugar House / dawgss / xiangyu / Group2 / えんぷてい / TOSH / tiny yawn / Ko Umehara (-kikyu-) / DJ New Action! (星原喜一郎 / 遠藤孝行 / ゆーかり / hamakyo) / Gravityfree(Live Painting)※最終出演アーティスト情報。開催概要都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23」開催日:2023年4月1日(土)、4月2日(日)開演時間:13:00 (予定)会場:Spotify O-EAST、Spotify O-WEST、Spotify O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9チケット詳細■前売チケット販売期間:2023年1月26日(木)~先行・一般通し券:16,000円先行・一般前売りチケット:8,800円※詳細は公式サイト(を参照
2022年12月29日音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス(MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS)」が、2023年6月3日(土)に福岡ペイペイドームにて開催される。オールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」大阪発の音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS) 」が、福岡ペイペイドームにてオールナイト形式で開催するオールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」となって登場。音楽をメインに、ファッション、グルメなどのさまざまなコンテンツを楽しめる一夜限りの祭典だ。2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト出演アーティストは2022年12月現在未定。2022年開催時は¥ellow Bucks(イエロー バックス)をはじめ、AK-69、BAD HOP(バッド ホップ)、心之助ら、豪華アーティストがパフォーマンスを披露しただけに、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス」開催日:2023年6月3日(土)開催時間:開演 20:30、終演 翌5:30(予定)会場:福岡ペイペイドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日野外音楽フェス「キタカゼ ロック フェス. 2023(KITAKAZE ROCK FES. 2023)」が、北海道・札幌芸術の森 野外ステージにて開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21(日)の2日間。NOISEMAKERが主催する音楽フェス “キタカゼ ロック フェス. 2023”「キタカゼ ロック フェス.」は、ロックバンド・NOISEMAKER(ノイズメーカー)が主催する音楽フェスティバル。2018年よりスタートし、2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。2023年は自然豊かで開放感のある北海道・札幌芸術の森 野外ステージで、アーティストたちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まる。出演アーティスト出演アーティストは、2022年12月現在未発表。2022年開催時にはNOISEMAKERを始め、coldrain(コールドレイン)、HEY-SMITH(ヘイスミス)、KOTORI(コトリ)、FOMARE(フォマレ)ら豪華アーティストが出演しただけに、2023年の出演者にも注目したい。開催概要「キタカゼ ロック フェス. 2023(NOISEMAKER presents KITAKAZE ROCK FES.2023)」日程:2023年5月20日(土)、5月21(日)会場:札幌芸術の森 野外ステージ住所:北海道札幌市南区芸術の森2-75チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023(LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023)」が、埼玉県・秩父ミューズパークで開催される。日程は2023年5月13日(土)、5月14日(日)の2日間。音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」とは「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」は、2013年にイギリスで誕生したヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル。日本には2022年5月に初上陸し、埼玉県・秩父ミューズパークの開放的な空間で、豪華アーティストたちが熱いパフォーマンスを繰り広げた。2回目となる「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」も、秩父ミューズパークで実施。初夏の風や新緑の空気を感じながら、音楽を楽しむことができる。都心からは車で約100分、電車で池袋駅から約80分となっており、日帰りで参戦するのも良さそうだ。注目の出演アーティスト初日のヘッドライナーには、全世界のポップ・ミュージックに影響を与えてきたGEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC(ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリック)が、ジョージをリスペクトする特別なサプライズゲストと共に出演。また、グラミー賞新人賞にもノミネートされた2人組ユニットDOMi & JD BECK(ドミ&JD・ベック)も初来日を果たす。2日目のヘッドライナーはこちらも初来日となるDINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTONが登場。今回の来日で彼らが見られるのはこのステージのみとなる。両日ともSOIL&"PIMP"SESSIONSがレジデンシャルバンドとして、AI(アイ)やSKY-HI(スカイ・ハイ)等と共演。また、映画『BLUE GIANT』の音楽に参加をしている馬場智章、石若駿率いるAnswer to Remember with HIMI, Juaも出演。さらにALI(アリ)やKroi (クロイ)など国内勢にも注目だ。出演者一覧■5月13日(土)【THEATRE STAGE】GEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC with Special Surprise Guest / DOMi & JD BECK / AI, bird, 家入レオ with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Answer to Remember with HIMI, Jua【GREEN STAGE】ALI / 海野雅威 with Special Guest 藤原さくら / 4 Aces with kiki vivi lily / OPENING ACT : MoMo【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette■5月14日(日)【THEATRE STAGE】DINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTON / SKY-HI & BMSG POSSE(ShowMinorSavage - Aile The Shota, MANATO&SOTA from BE:FIRST / REIKO) with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Blue Lab Beats featuring 黒田卓也, 西口明宏 with 鈴木真海子(Chelmico) , ARIWA(ASOUND) / Penthouse with 馬場智章【GREEN STAGE】Kroi / BREIMEN / 馬場智章 / OPENING ACT : soraya【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette※モノンクルはボーカル吉田沙良の体調不良に伴い出演キャンセル。開催概要音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」日程:2023年5月13日(土)、5月14日(日) 12:00開場/13:00開演会場:秩父ミューズパーク住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518【問い合わせ先】キョードー東京TEL:0570-550-799※平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00チケット情報発売日:2023年4月15日(土) 10:00〜料金:■一般・【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 16,000円■一般・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 13,000円■中学高校生・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 6,000円※【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)、芝生自由(後方エリア)※【GREEN STAGE】全エリア芝生自由のみ・駐車場1日券 3,000円・西武秩父駅⇔会場(約15分) シャトルバス利用券(往復) 2,000円・新宿駅・東京駅・横浜駅⇔会場直行バス 8,000円~8,500円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月24日04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)主催の野外音楽フェス「ヨンフェス 2023(YON FES 2023)」が、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される。日程は2023年4月8日(土)・4月9日(日)の2日間。04 Limited Sazabys主催の野外音楽フェス「ヨンフェス」「ヨンフェス」は、04 Limited Sazabysが地元・愛知県で2016年より開催している野外音楽フェス。例年、会場となるのは愛知県で最大級の公園、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)。開放的で緑豊かなロケーション空間を会場に、多数のアーティストがパフォーマンスを披露する春フェスだ。注目の出演アーティスト出演するのは、「ヨンフェス」主催者の04 Limited Sazabysをはじめ、クリープハイプ、ウルフルズ、My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)など。最新アルバム『pink blue』のリリースを控える緑黄色社会や、全国ライブツアー「PEACH」の開催で話題を集めたTENDOUJI(テンドウジ)も会場を盛り上げる。出演者一覧■4月8日(土)出演者04 Limited Sazabys / Age Factory / FOMARE / KUZIRA / My Hair is Bad / See You Smile / SHANK / SUPER BEAVER / ウルフルズ / キュウソネコカミ / クリープハイプ■4月9日(日)出演者04 Limited Sazabys / Dragon Ash / dustbox / HEY-SMITH / KEYTALK / Maki / Paledusk TENDOUJI / Wienners / フレデリック / 緑黄色社会※最終出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェス「ヨンフェス(YON FES) 2023」開催日程:2023年4月8日(土)・4月9日(日)時間:OPEN 9:30/START 11:00/END 19:00会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1チケット情報オフィシャルHP2次先行受付:2023年2月8日(水)18:00~2月19日(日)23:59チケット価格:・1日入場券 8,800円・オリジナル特典付1日入場券 10,800円※通し券の発売はなし。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月22日音楽フェス「ツタロックフェス 2023」が、2023年3月19日(日)、千葉県・幕張メッセ国際展示場で開催される。音楽フェス「ツタロックフェス」とは「ツタロックフェス」は、2018年より開催されている音楽フェス。日本の音楽カルチャーを代表する選りすぐりのバンドを中心に、話題のアーティストたちが会場を盛り上げる。注目の出演アーティスト出演するのは、最新アルバム『But wait. Cats?』で注目を集める[Alexandros] (アレキサンドロス)や、2022年9月にワンマンライブを開催した羊文学など。そのほか、神はサイコロを振らないや、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧[Alexandros] / KANA-BOON / 神はサイコロを振らない / go!go!vanillas / Saucy Dog / (sic)boy / 水曜日のカンパネラ / This is LAST / tonun / ねぐせ。 / ハルカミライ / 羊文学 / 04 Limited Sazabys / FOMARE / フレデリック / マルシィ / Mr.ふぉるて / WurtS※最終出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ツタロックフェス 2023 supported by T ポイント」開催日:2023年3月19日(日)場所:幕張メッセ国際展示場 9・10・11 ホール住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-2-1チケット情報イープラス最終プレオーダー受付:2023年2月6日(月)~2月12日(日)23:59抽選発表:2月17日(金)13:00入金期限:2月19日(日)21:00チケット価格:11,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月19日新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル 2023(EIGHT BALL FESTIVAL 2023)」が、岡山県・コンベックス岡山にて開催される。日程は2023年4月1日(土)・2日(日)の2日間。岡山の新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル」「エイト ボール フェスティバル 2023」は、コンベックス岡山にて初開催される新しい音楽フェス。「SOLID STAGE」と「STRIPED STAGE」の2ステージ制となっており、豪華アーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げる。注目の出演者、VaundyやSaucy Dog出演アーティストは、菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を提供するなど、音楽プロデューサーとしての才覚も発揮しているVaundy(バウンディ)や、第101回全国高校サッカー選手大会の応援歌「現在を生きるのだ。」を手掛けたSaucy Dog(サウシードッグ)など。井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』の主題歌「リンジュー・ラヴ」を書き下ろしたマカロニえんぴつも名を連ねる。出演アーティスト一覧■2023年4月1日(土)出演アーティスト<SOLID STAGE>SHANK / SUPER BEAVER / Vaundy / 04 Limited Sazabys / マカロニえんぴつ / 緑黄色社会<STRIPED STAGE>ego apartment / G-FREAK FACTORY / TENDRE / bokula. / ヤユヨ■2023年4月2日(日)出演アーティスト<SOLID STAGE>Saucy Dog / サンボマスター / sumika / 10-FEET / MAN WITH A MISSION / UNISON SQUARE GARDEN<STRIPED STAGE>IdolPunch / Ivy to Fraudulent Game / UNFAIR RULE / 四星球 / NakamuraEmi / 羊文学開催概要新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル 2023(EIGHT BALL FESTIVAL 2023)」開催日:2023年4月1日(土)・2日(日)場所:コンベックス岡山住所:岡山県岡山市北区大内田675番地チケット情報オフィシャル最速先行受付(抽選)受付期間:2022年12月16日(木)12:00~12月25日(日)23:59チケット価格:・入場券 4月1日券 8,888円、4月2日券 8,888円※3歳以上チケット必要。※2歳以下は、チケット持参の保護者同伴に限り入場無料。※一人4枚まで。※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月19日音楽フェス「ライブ ザ スピードスター(LIVE the SPEEDSTAR)」が、2023年3月18日(土)に、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催される。音楽フェス「ライブ ザ スピードスター」とは「ライブ ザ スピードスター」は、日本のロック・ポップスを代表する音楽レーベル「スピードスターレコーズ」の設立30周年を記念するスペシャルな音楽フェス。幕張メッセに所属アーティストが一堂に集結し、熱いライブパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演者には、くるりやスガ シカオ、藤巻亮太など豪華アーティストがラインナップ。今後も追加の出演者が発表される予定なので、情報解禁を楽しみに待ちたい。レーベル所属アーティストリストを見て、誰が追加発表されるのか予想してみるのも良さそうだ。出演者一覧AA=、くるり、KREVA、THE BACK HORN、シーナ&ロケッツ、スガ シカオ、SPECIAL OTHERS、竹原ピストル、つじあやの、藤巻亮太、LOVE PSYCHEDELICO※第1弾出演者情報。開催概要音楽フェス「ライブ ザ スピードスター」開催日:2023年3月18日(土) 開場9:00/開演 11:00会場:幕張メッセ国際展示場9~11ホール住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1チケット情報一般チケット最速先行受付期間:2022年12月9日(金)18:00~12月18日(日)23:59VIPエリアパス付きチケット受付期間:2022年12月9日(金)18:00~2023年2月7日(火)23:59チケット料金:<一般チケット>・スタンディング 11,000円・メインステージ後方 座席エリア確約 13,000円<VIPエリアパス付チケット>・murket store限定 VIPエリアパス付チケット 20,900円内容:VIPチケット(メインステージ スタンド指定席/一般エリア入場可)+VIPエリアパス(メインステージ上下手/サブステージ上手 最前エリア入場+VIP専用トイレ利用可能)・murket store限定 VIPエリアパス、オフィシャルグッズ付チケット 25,300円内容:VIPチケット(メインステージ スタンド指定席/一般エリア入場可)+VIPエリアパス(メインステージ上下手/サブステージ上手 最前エリア入場+VIP専用トイレ利用可能)+オフィシャルグッズセット(Tシャツ、フェイスタオル)※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日野外音楽フェス「森、道、市場 2023」が愛知県・蒲郡市のラグーナビーチにて開催される。開催日程は2023年5月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間。野外音楽フェス「森、道、市場」とは「森、道、市場」は、日本全国500以上の店から食品や雑貨店が集う市場と、ジャンルレスな音楽が複数のステージで演奏される野外イベント。これまで東海地方を中心に開催されており、開催地や時期によってはキャンプやプールを楽しむことができるのも魅力だ。注目の出演アーティスト出演するのは、Vaundy(バウンディ)と共作した新曲「rose」で注目を集めるChilli Beans.(チリビーンズ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』をリリースしたALI(アリ)、新曲「不幸アレ」がドラマ主題歌に起用されたGLIM SPANKY(グリムスパンキー)など豪華アーティスト。そのほか、フジファブリックやペトロールズ、TENDRE(テンダー)なども会場を盛り上げる。出演者一覧■5月26日(金)出演者アバンギャルディ / ALI / 岡田拓郎 / 奇妙礼太郎 / GLIM SPANKY / DYGL / toe / のん / 橋本絵莉子波多野裕文 / Bialystocks / BBBBBBB / 優河 with 魔法バンド / Lucky Kilimanjaro■5月27日(土)出演者∈Y∋ / aus / 青葉市子 / Akie / in the blue shirt / AFJB / ELLI ARAKAWA / OAU / Campanella / THE BAWDIES / CYK / John John Festival / スカート / 鈴木真海子 / Chilli Beans. / ハナレグミ fever 中納良恵 / valknee / 羊文学 / hydro(LiE RECORDS) / フジファブリック / betcover!! / ペトロールズ / MIZ / mekakushe / ralph■5月28日(日)出演者安藤裕子 / YeYe / indigo la End / ACE COOL / 大沢伸一 / okadada / 掟ポルシェ / 小山田壮平(band set) / Kirakira TV Paradise / Cwondo / ZAZEN BOYS / the hatch / Summer Eye / Scottish music party-a.k.a Irish music party- / スチャダラパー / cero / CHAI / TETORA / TENDRE / トリプルファイヤー / nutsman / 般若 / ハンブレッダーズ / ピーナッツくん / 家主 / 矢部ユウナ / リーガルリリー / Rachel Hair & Ron Jappy / Laura day romance / Watson開催概要音楽フェス「森、道、市場 2023」開催日時:2023年5月26日(金)、27日(土)、28日(日)開催場所:愛知県・ラグーナビーチ住所:愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番チケット詳細チケット受付:2023年3月31日(金)~4月13日(木)23:59チケット料金:・1日券 5,000円、こども(小学生~中学生)1日券 1,000円・2日通し券 9,600円・3日通し券 14,400円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月15日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2022(THE CAMP BOOK 2022)」が長野・富士見高原リゾートにて、2023年6月10日(土)・11日(日)に開催される。野外音楽フェス「ザ キャンプ ブック」とは「ザ キャンプブック」は、<キャンプ><ミュージック><スクール>をテーマにした野外音楽フェス。南アルプスを一望できる富士見高原リゾートを会場に、大自然の中でゆっくりと音楽やキャンプなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト出演するのは、eastern youthやZAZEN BOYS、GEZAN、5lack、水曜日のカンパネラ、GLIM SPANKY、EGO-WRAPPIN’、思い出野郎Aチームなど総勢30組。台湾インディーシーンを牽引する最注目バンドの一つであるイルカポリス海豚刑警、第20回韓国大衆音楽賞で7冠を達成したプロデューサーの250といった、アジアの音楽シーンで活躍する2組の海外アーティストにも要注目だ。出演者一覧■[DAY1]6月10日(土)STUTS / GEZAN / 5lack / OMSB / どんぐりず / イルカポリス海豚刑警 / ZAZEN BOYS / THE SKA FLAMES / T字路s / 思い出野郎Aチーム / 前野健太 / Fernando Kabusacki . 勝井祐二 . 石橋英子 . 内田直之 / TURTLE ISLAND / Monaural mini plug / 梅垣義明(ワハハ本舗) / 浮 / 珍盤亭娯楽師匠&火縄銃ボーイズ / 大石始 / nutsman〜TCB DISCO〜(※2日通し入場券 or TCB DISCO入場券の所持者のみ参加可能)石野卓球 / 250 / VIDEOTAPEMUSIC(DJset) / OMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)■[DAY2]6月11日(日)EGO-WRAPPIN‘(Acoustic Set) / GLIM SPANKY / chelmico / 水曜日のカンパネラ / ハンバートハンバート / キセル / eastern youth / HUSKING BEE / 切腹ピストルズ / さらさ(Solo set) / かもめ児童合唱団 / nutsman開催概要野外音楽フェス「ザキャンプブック 2022」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)開場/終演予定:・6月10日(土) 開場9:00/開演 12:00/終演予定 21:00・6月11日(日) 開場9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート住所:長野県諏訪郡富士見町境12067チケット概要■一般チケット発売日:2023年3月15日(水)~※その他チケット詳細は公式サイト(を確認
2022年12月15日野外音楽フェス「HY SKY Fes 2023(エイチワイ スカイフェス 2023)」が、沖縄県総合運動公園 多目的広場にて開催される。開催日程は2023年3月17日(金)、3月18日(土)、3月19日(日)の3日間。HY主催の野外音楽フェス「スカイフェス」が開催「HY スカイフェス」は、「366日」などの楽曲で知られる、沖縄県うるま市出身の4人組バンド・HYが、地元沖縄で主催する野外フェスティバル。2011年にスタートし、これまでに継続的に開催されてきた。注目の出演アーティスト:あいみょんや緑黄色社会出演者には、HYをはじめ、20223年に全国ツアーが決定したあいみょん、緑黄色社会、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、青山テルマなど、豪華アーティストがラインナップ。出演アーティスト3月19日(土)出演者HY、青山テルマ、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、スキマスイッチ、當山みれい、ナオトインティライミ、FUNKY MONKEY BABY’S、MASA MAGIC※パフォーマンス3月20日(日)出演者HY、あいみょん、OAU、肝高の阿麻和利、Def Tech、Hilcrhyme、緑黄色社会、MASA MAGIC※パフォーマンス開催概要音楽フェス「エイチワイ スカイフェス 2023」開催日程:前夜祭 2023年3月16日(金)/DAY1 3月17日(土)/DAY2 3月18日(日)開催場所:沖縄県総合運動公園 多目的広場住所:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1チケット詳細一般発売日:2023年1月21日(土)10:00~チケット価格:■ローチケ(Lコード:85560)・2日間(DAY1、DAY2)通し券:大人 15,000円/中高生 4,500円・前夜祭入場券:大人 4,000円/中高生 1,000円・DAY1入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円・DAY2入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円■当日券・DAY1入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円・DAY2入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円※単日販売のみ。2日通し券等の販売はない※当日券の販売を行わない場合もある※チケット詳細は公式サイト(を確認【お問い合わせ先】ビックイヤーアンツTEL:092-712-4221(平日 12:00〜17:00)
2022年12月08日野外音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023)」が、山梨県 山中湖交流プラザ きららにて開催される。開催日程は2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間。野外音楽フェス“ラブシャ”が2023年も開催通称“ラブシャ”こと「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー」は、富士山と山中湖を望む、雄大な自然に囲まれた絶景のロケーションで音楽を楽しむことができる野外音楽フェスティバル。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年には3年ぶりの開催を果たした人気フェスだ。出演アーティスト2023年度も、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌を担当するあいみょんをはじめ、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、Dragon Ash、マキシマム ザ ホルモン、Perfume、MAN WITH A MISSION、SEKAI NO OWARI、UNISON SQUARE GARDENら、全75組の人気アーティストたちが山中湖のステージに立つ。日程別出演アーティスト■8月25日(金)あいみょん / androp / imase / 小原綾斗とフランチャイズオーナー / KANA-BOON / キタニタツヤ / ザ・クロマニヨンズ / SHISHAMO / sumika [camp session] / DURDN / 10-FEET / Perfume / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / flumpool / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 由薫 / Lucky Kilimanjaro / WurtS[OPENING ACT]ヤユヨ[MORNING ACOUSTIC]Haruy■8月26日(土)ASIAN KUNG-FU GENERATION / アルカラ / えんぷてい / OAU / Creepy Nuts /Kroi / go!go!vanillas / Cody・Lee(李) / 佐藤千亜妃 / 水曜日のカンパネラ / STUTS / 須田景凪 / SEKAI NO OWARI / DISH// / tonun / Dragon Ash / NEE / 04 Limited Sazabys / ポルノグラフィティ / Mr.ふぉるて / UNISON SQUARE GARDEN / 斎遊記-富士山編-(斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)/ yonawo[OPENING ACT]プッシュプルポット[MORNING ACOUSTIC]森大翔■8月27日(日)ALI / ego apartment / カネコアヤノ / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / キュウソネコカミ / クリープハイプ / Cocco / ZION / Saucy Dog / ずっと真夜中でいいのに。/ SUPER BEAVER / THE SPELLBOUND(BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary SET) / Chilli Beans. / Tele / 東京スカパラダイスオーケストラ / Vaundy / back number / Bialystocks / 羊文学 / FIVE NEW OLD / BREIMEN / マルシィ / MAN WITH A MISSION[OPENING ACT]This is LAST[MORNING ACOUSTIC]mahina※最終出演ラインナップ。チケット制ラウンジスペース「ラブシャラウンジ」また、今回からチケット制のラウンジスペース「ラブシャラウンジ」が新たに誕生。日除けテントやテーブル&ベンチ、トイレ、充電スポットなど、フェスをより快適に過ごせるような専用サービスが用意されている。開催概要音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023」開催日程:2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2チケット情報■一般発売チケット(先着制)受付開始:7月8日(土)10:00〜※発売予定枚数に達し次第、受付終了となる。価格:・1日券 13,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。・オフィシャル駐車券 1日券 2,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。■ラブシャラウンジチケット価格:・1日券(1名):8,000円(税込)[8/25券]のみ販売※26日・27日分はソールドアウト。※先着制。※小学生までの子どもは、保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。■専用ベンチチケット第2次募集:7月8日(土)15:00〜※先着制。価格:・1日券(1ベンチ) 5,000円※8月25日・26日・27日の単日券のみ販売。申し込み上限:購入者1名につき2脚まで。1ベンチ2人まで着席可。※未就学児は保護者同伴に限り、保護者1名につき1名のみ入場可。※パノラマグラウンド大型休憩テント内には無料で使用出来るスタンディングエリアも設置予定。※チケットに関する詳細は公式サイト(より。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日G-FREAK FACTORY主催フェス「山人音楽祭 2022」が、12月3日、彼らの地元である群馬県・高崎芸術劇場で開催された。コロナ禍となって「山人音楽祭」の聖地・ヤマダグリーンドーム前橋から、ここ高崎芸術劇場での開催となって2回目。昨年は2デイズでの開催だったが、今回は大劇場を“劇情ステージ”、地元・群馬のアーティストが揃ったスタジオシアターを“激情ステージ”と銘打った2ステージ制で、全7組のアーティストによる熱いライブが展開された。フェスのMCを任されたのは山人音楽祭のMCバトル等でおなじみのNAIKA MC。「幕が開いたら最後まで突っ走ります。見漏れ、聴き漏れのないように」と言って、自身もキレのいいラップで会場の温度を上げ山人音楽祭、開幕を宣言した。BRAHMANまずは“劇情ステージ”。赤の劇場と呼ばれるこのステージに立ったのはBRAHMAN。「A WHITE DEEP MORNING」、そして「BASIS」とではじまったステージは加速度的に観客のボルテージを上げ、1番手でありながら早くもクライマックスを迎えたテンションで、バンドは馬力をあげ、会場の熱気をあげる。ステージ前にかかった紗幕にはさまざまなモチーフや、メンバーのリアルタイムのパフォーマンスにエフェクトをかけた映像が投影され、白熱の演奏とともにステージへの吸引力をあげる。「ANSWER FOR…」ではG-FREAK FACTORY・茂木洋晃が登場。TOSHI-LOWとともに高らかな咆哮をあげると、アグレッシブなサウンドに観客の興奮と歓喜とが混じり合って会場を満たす。ラスト「真善美」まで右肩上がりで熱量をあげ続けたステージは、怒涛の一言。これぞまさに山人音楽祭のはじまりだ。岩崎有季ステージ上にはアコースティックギター1本が据えられた、“激情ステージ”を幕開けるのは、岩崎有季。今回のラインナップで唯一、弾き語りでのステージとなる。岩崎によると「ギター1本で山人に出ると決めた時は、茂木から3回くらい確認された」そうだが、この轟音のライブ猛者が集うなか、ギターを相棒に挑む姿はタフであり、またそのしなやかな歌心は観客の心を瞬く間にとらえていく。「ガムシロップ」や「アカリの下」で甘い歌声を響かせ、またコロナ禍で茂木に一緒に曲を作りませんかと声をかけ実現した「野営」では、ステージに茂木を迎え入れてふたりのハーモニーを聴かせる。コロナ禍での葛藤を歌にしたという「野営」だが、ここで響きわたるその歌は力強い。ラストはリリース前の新曲「speak life」を披露して、前身となった2014年のGUNMA ROCK FESTIVALに出演して以来、8年ぶりとなった特別なステージを締めくくった。THA BLUE HERB続いて“劇情ステージ”に登場したのは、THA BLUE HERB。冒頭の「あかり from HERE」から会場の空気は、一変。DJによるリリカルなピアノのフレーズにのせ、ラッパーILL-BOSSTINOが紡ぎ出す鋭く、リアルな言葉がうねりを帯びて、壮大な一大叙事詩となっていくスリリングなステージに、観客は身じろぎもせず、一言もその言葉を、温度を、空気感を逃さぬようにステージに食らいついている感じだ。「TENDERLY」「RIGHT ON」と続いた迸る勢いに、観客のエモーションも駆け上がっていくのを肌で感じ、その興奮は大きな拍手に変わる。「未来は僕らの手の中」から、「みんなも含めて俺等だ」と語り「バラッドを俺等に」では今まさに今日という日を会場一体となってともに築き、彩っていることを実感させてくれた。叙情的なステージが、深く深く心を揺さぶる。どんぐりず“激情ステージ”へと到着するとすでに場内は大盛り上がりで、眩しいストロボライトとダンスビートにのせ、ステージ上ではダルマを高々と掲げ踊る姿が。森(ラッパー)とチョモ(トラックメイカー・プロデューサー)によるどんぐりずは、じつに自由にユーモラスに、しかしどこまでもクールでウィットに富んだトラックで、観客を踊らせている。祭り囃がハレの空気を生む「わっしょい!」、自由自在にジャンルを行き来する「Oto mafia」、国内のみならずなぜか中南米でもスマッシュヒットした「NO WAY」等を連投していき、キャッチーに盛り上げ、またスキルフルなラップでも魅せてと、会場の熱量をぐんぐんあげていった。群馬県桐生市出身の幼なじみのどんぐりず、群馬にはまだまだ面白いアーティストがいることをポップに提示してくれるふたりだ。10-FEET早くも折り返しを迎えた山人音楽祭。“劇情ステージ”を沸かせたのは共にバンドをスタートして四半世紀を迎え、このロックシーンでしのぎを削りあってきたG-FREAK FATORYの盟友10-FEETだ。TAKUMA(Vo / Gt)はMCで、G-FREAK FACTORYを初めて見て衝撃を受けたと語り、「身長も髪も長い、あんな感じですれちがったらいい匂いがする」と観客を笑わせながらも、その音楽にスピリットに影響を受けてきたという。自分も相手にとってそういう存在だったらいいと語り、このステージでその思いを最大限で返すようなプレイで魅せる。「VIBES ON VIBES」「RIVER」、また11月にリリースした「第ゼロ感」もすでにライブのセットリストに馴染み、観客の手を高く上げさせる。「その向こうへ」からラスト「ヒトリセカイ」へと会場をひとつにして、続くG-FREAK FACTORYへと繋いでいった。FOMARE“激情ステージ”のトリを務めるのは、ここ高崎市出身であり、山人音楽祭に欠かせないバンドへと成長をしてきた3ピース、FOMARE。今年10月、初の主催フェス「FOMARE大陸」を開催した。それも地元を舞台に音楽を育み、こうしてフェスも大きく育て上げてきた先輩、G-FREAK FACTORYの背中を見てきたからこそだと、アマダシンスケ(Vo / Ba)は語る。このステージのトリを任せられた大きなバトンを、しっかりとG-FREAK FACTORYに繋ぎたいと「Lani」「君と夜明け」、そして「Frozen」と前半から力強くアクセルを踏み込んで、爆裂なアンサンブルを聴かせる。群馬のことを歌ったという「夕暮れ」をエモーショナルに響かせ、またコロナ禍でライブハウスについて作ったという「愛する人」はこれからのライブシーンに向けた希望として力強く放つ。今という輝きを、最高のアンセムにして歌うバンドになった姿を、この山人音楽祭で見せてくれた。G-FREAK FACTORY幕が上がればあっという間だと語ったNAIKA MCのいう通り、早くも山人音楽祭の大トリ、G-FREAK FACTORYが登場。楽器隊のメンバーがステージに登場し「Too oLD To KNoW」を奏ではじめるなか、茂木は観客席後方の扉から姿を現した。思わぬプロレス入場に会場が沸き、頭からボルテージがマックスとなった“劇情ステージ”。鋭いギターリフで空気を切り裂く「Unscramble」、重厚なグルーヴによる「REAL SIGN」と続き、観客の手拍子は大きく、そしてコブシが高く振り上げられる。「日本のアフリカ群馬県という場所を25年間浮き沈みありながらも守ってきました。何を隠そう、ローカルのビジュアル系バンドG-FACTORYです。どうもかっこよくてすいません」。茂木のMCに長く大きな拍手が起きる。また本当はもっとたくさん呼びたいバンドがいたが、さまざまなイベントが復活してきた現在、出演が叶わなかったバンドがいることもあげながらも、今回これだけ強い仲間が集ってくれたと語る。“激情ステージ”に出演した地元発のバンドについても、まだまだいいバンドが出てくると豊穣な群馬のシーンへの期待をにじませつつ、「今日は勝ちにいくライブをする」と宣言。大変なことはまだたくさんあるが、未来のため自分たちのため、仲間のために、一歩一歩、次に行こう、先に行こうと語りかける。「Fire」からの後半は熱いMCの余韻でさらにカタルシスたっぷりに響く。そして「ダディ・ダーリン」ではTAKUMA(10-FEET)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、ILL-BOSTINOが登場してマイクを繋いでいく。一回もリハしていなかったそうだが、熱量の高い言葉をリレーしていく、まさにここでしか聴けない山人音楽祭2022バージョンの「ダディ・ダーリン」はいつにも増してヘヴィで、激しく心を打った。ラストの「らしくあれと」まで、どこを切ってもハイライトと言える高揚感に満ちたステージに、観客からは大きく長い長い拍手が送られた。『山人音楽祭2022』よりやまない拍手に迎えられてアンコールに登場したG-FREAK FACTORY。「すごかったろ、今年の山人」(茂木)とじつに濃かった1日を振り返り、「1曲だけやらせてくれ」と「日はまだ高く」をプレイ、途中、出演したバンドのメンバーの名をひとりずつ呼びステージに迎え入れ、オールスターが勢揃いした賑やかな状態で、「日はまだ高く」をシンガロングする。もはやエンドレス状態のマイクリレーで盛り上がる姿と、ステージの面々の笑顔に、このフェスが、G-FREAK FACTORYがいかに愛されているかがわかる。長い長いシンガロングと、このわちゃわちゃとした楽しさを名残惜しむように、「これで山人音楽祭、大成功!」の茂木の声とともに、全員で高いジャンプを決めて、特濃な「山人音楽祭2022」が閉幕した。Text:吉羽さおりPhoto:上坂和也(大劇場)/松本えり奈(スタジオシアター&集合写真)★12月22日(木) 9:59まで抽選で「山人音楽祭2022」出演者サイン入りグッズが当たる プレゼント受付実施中() !<公演情報>『山人音楽祭2022』2022年12月3日(土) 高崎芸術劇場 大劇場/スタジオシアター【セットリスト】<大劇場>■BRAHMAN01. A WHITE DEEP MORNING02. BASIS03. SPECULATION04. 賽の河原05. SEE OFF06. BEYOND THE MOUNTAIN07. ANSWER FOR…08. PLACEBO09. CAUSATION10. Slow Dance11. 真善美■THA BLUE HERB1. あかり from HERE2. ILL-BEATNIK3. TENDERLY4. RIGHT ON5. AND AGAIN6. GOOD VIBES ONLY7. 未来は俺等の⼿の中8. バラッドを俺等に■10-FEET1. VIBES BY VIBES2. RIVER3. ハローフィクサー4. 蜃気楼5. 第ゼロ感6. その向こうへ7. ヒトリセカイ■G-FREAK FACTORY1. Too oLD To KNoW2. Unscramble3. REAL SIGN4. EVEN5. Fire6. ダディ・ダーリン7. らしくあれとEN. 日はまだ高く<スタジオシアター>■岩崎有季1. ガムシロップ2. 頬笑み3. アカリの下4. Used Music5. 野営6. speak life■どんぐりず1. nadja2. Oh Gi Mama 20223. Funky Grandma4. わっしょい︕5. Oto mafia6. NO WAY7. Donʼt judge me■FOMARE1. Lani2. 君と夜明け3. Frozen4. ⼣暮れ5. ⾵6. 優しさでありますように7. 愛する⼈関連リンク<山人音楽祭>オフィシャルサイト::<岩崎有季>オフィシャルサイト::::<G-FREAK FACTORY>オフィシャルサイト::::<10-FEET>オフィシャルサイト::::<どんぐりず>オフィシャルサイト::::<FOMARE>オフィシャルサイト::::<BRAHMAN>オフィシャルサイト::::<THA BLUE HERB>オフィシャルサイト:::<NAIKA MC>オフィシャルサイト:::
2022年12月04日音楽フェス「ジョイン アライブ 2023(JOIN ALIVE 2023)」が、2023年7月15日(土)・7月26日(日)の2日間、北海道・いわみざわ公園で開催される。野外音楽フェス「ジョイン アライブ」とは「ジョイン アライブ」は、音楽・アミューズメント・自然・アートが融合するイベントとして2010年に誕生した音楽フェスティバル。人気アーティストによる音楽ライブはもちろん、会場となるいわみざわ公園にある遊園地のアトラクションや、ご当地グルメも楽しむことが出来る人気フェスだ。2021年は開催中止を余儀なくされたが、2022年は再び開催を果たし、人気アーティストたちが北海道の地に集結した。出演アーティスト「ジョイン アライブ 2023」の出演アーティストは、2022年11月現在未発表。2022年開催時は、サンボマスター、10-FEETをはじめ、DISH//(ディッシュ)、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)、きゃりーぱみゅぱみゅなどの人気アーティストがパフォーマンスを披露しており、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要開催日:2023年7月15日(土)、16日(日)会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)住所:北海道岩見沢市上志文町794チケット情報※2022年11月現在未定。順次発表予定。
2022年12月03日