女優の今田美桜が、コーセーコスメポート「サンカット」ブランドの新ミューズに就任、新CM「サンカット 友人とおでかけ」編に出演することが25日明らかになった。新CMは本日よりYoutubeで先行公開され、4月より全国で放送される。夏らしく背中が大きく開いた真っ白なワンピース姿で美肌を披露する今田が、太陽が照りつける青空の下、ポニーテールを揺らしながら振り向く新CM。今田は撮影中スタッフやキャストと楽しそうに談笑しながらも、 セリフや重心のかけ方など細かい部分を入念に練習する姿を見せた。自身の日やけ対策を「日やけ止めはもちろんそうですし、ビタミンCをとったり、『ちょっと日差しが強いところに今日はいたな』と思う時は、夜に保湿パックを顔だけではなくて体にもつけるようにしています」と明かした今田。夏になったら行きたいところは「去年の夏に川で遊ぶ機会が何度かありまして、やっぱり楽しかったなという思い出があるので、今年も行きたいですね」と話し、「あまり泳ぐのが得意じゃないので、浮き輪を持って行ったのですが、それがすごく楽しくて」と川遊びを振り返る。さらに足を伸ばして地元にも帰りたいと打ち明け「と言っても去年の夏くらいにも帰ったんですけど、頻繁に帰りたくなるので、(またすぐに)帰りたいなと思っています。食べ物も美味しいので、帰って家族や友達に会ったり、美味しいものを食べたりしたいなと思います」と語った。
2023年01月25日タレントの優香が出演する、日本マクドナルドの新CM「旅の前の朝マック」編が、24日から放送される。新CMでは、優香が母親役で登場。旅行前にマクドナルドを訪れた母・優香が、店内にいる旅行前の学生グループのにぎやかな様子を眺めながら「いつの間にか、親よりも友達と行く方が多くなるんだよな」と、自分の過去の経験を思い浮かべると同時に、子どもたちの将来の姿を重ねる。■優香インタビュー――本日の撮影で印象的だったこと、大変だったことなどをお聞かせください。(子役の)てんた・きゅうたに癒されました。2人のおかげで穏やかで楽しい時間を過ごせました。すごくかわいくて、ずっと頭を撫でていました。お兄ちゃんはしっかりしていますが、弟はやんちゃで自由でとても楽しい撮影でした。――CMではマクドナルドにいる学生たちを見て、自分の思い出を振り返るような表情を浮かべていましたが、学生時代のマクドナルドでの思い出はありますか?ダブルチーズバーガーが大好きで、小さい頃から家族でよく車に乗ってマクドナルドに行っていました。お店にある遊び場で遊んだりもしました。当時、ソフトクリームにチョコレートが乗っているサンデーをよく食べていました。⾃分にとってのご褒美で、それが食べたくて連れて行ってもらった思い出があります。学生の時もよく利用していましたし、妊娠中はとにかくポテトが食べたくて(笑)。子どももポテトが大好きでよく食べています。マクドナルドは子どもの時からずっとお世話になっています。――優香さんは過去に戻りたいと思ったことはありますか? また、過去に戻るとしたらいつに戻りたいですか?若い頃からこの世界にいるからか、大人とばかり触れ合うので早く大人になりたいと思っていました。でも、(子役の)2人を見ていると、こんなに無邪気な頃が自分にもあったのかなと、すごく羨ましかったです。――今回のCMでは、旅行の前にいつも朝マックを食べている家族が描かれていますが、どんな時に朝マックを食べたいですか?子どもと散歩に行った時に食べています。朝起きて天気の良い日に公園で散歩して、その帰りに(マクドナルドに)行くことが多いです。日常的に利用しています。――その時に頼まれるものは決まってたりしますか?エッグマックマフィンです。子どもはえだまめコーンですね。――昔決まっていた家族のルール・定番はありますか?毎年夏は海・冬はスキーに行っていました。――今決めているご家族のルール・定番はありますか?あいさつは大きい声でする。いただきます、ごちそうさま、おやすみなさい、おはよう、ありがとう、ごめんなさい、はちゃんと言うというような、当たり前のことをきちんとやる、ということは決めています。――子どものイタズラを叱るシーンがありましたが、優香さん自身、子育てで苦労されたことはありますか?苦労というよりは、毎日があっという間で目まぐるしいですね。だけどこの物語みたいに、「こうやって⼀緒にいられるのはあと何年なのかな……」と思うこともあります。(成長すると)お友達と過ごす時間が増えていくし、興味がどんどん違うものにいっちゃう。今はママ、ママ~だけど、⼀緒に旅行に行ったり遊んだりしなくなる時が来るんだと思うと、(成長してくれていることは嬉しいが)ちょっと切なくなりますね。――最後に視聴者へメッセージをお願いします。本当に素敵なお話です。このシリーズはいつも心が温まるCMが多いのですが、子どもたちも本当に魅力的ですし、たくさんの人に見てほしいです。よろしくお願い致します。ぜひ朝マックしてください。
2023年01月24日女優の高畑充希が出演する、ポケモン・Pokemon GOの新CM「日本の坂をGOしよう 岡山・吹屋ふるさと村」編が、20日から放送される。ゲームアプリ・Pokemon GOは、日本の「坂」に着目し、外を歩く魅力を共有する「日本の坂をGOしよう」キャンペーンを実施。第2弾となる新CMでは、高畑が岡山・吹屋ふるさと村に登場し、赤色顔料のベンガラの産地として有名な吹屋ふるさと村を歩きながらポケモンを探し、「でーれー楽しい坂でした」と岡山の方言を披露する。また、新CMには、ヒコザル、ヤヤコマ、ビリリダマ(ヒスイのすがた)、ニャビー、ダルマッカ、リザードンなどのポケモン達も登場する。
2023年01月20日グローバルボーイズグループ・INIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に出席した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたINI。1月19日より、橋本環奈とINIを起用した「洋服の青山」のフレッシャーズスーツ新CMがそれぞれ全国にて放送される。INIが出演する『INIスーツチェンジ篇』では、“SUIT CHANGE”をキーワードに、ダンスレッスン前のリラックスした雰囲気から一転、クールなスーツ姿にチェンジ。ダーツ系のスーツに11人それぞれのメンバーカラーのネクタイを合わせ、息の合ったダンスパフォーマンスを披露する。CM楽曲には、INIの新曲「NEW Day」が起用されている。ダンスの途中でジャンプしたタイミングに合わせて衣装がスーツに変わるため、全員の動きをそろえるだけでなく、それぞれのジャンプの高さやポーズもそろえる必要があった今回のCM撮影。リハーサルから何度もジャンプを繰り返すハードな撮影となったが、メンバー同士でコミュニケーションをとりながら立ち位置や振り付けを細かく確認していたという。INIは「スーツって“着疲れ”してしまうイメージがありましたが、青山さんのスーツは撮影中ずっと着ていても疲れないし、スーツのまま踊っても全く問題なくてビックリしました! CMでは“SUIT CHANGE”というテーマに合わせて普段の練習着からジャンプしてスーツ姿に変わることで、『ギャップ萌え』を狙っています。レアな僕たちのスーツ姿、たくさん見ていただきたいです!」とコメントしている。発表会に11人そろって登壇した11人。池崎は「CM撮影ということで覚えた振り付けを間違えないようにやるということで緊張していました」と撮影を振り返り、尾崎は「私服からスーツにチェンジするとき、ジャンプをそろえてスーツに着替えないといけないのですが、そこが難しかったです。何回もやり直しました。ジャンプの瞬間も試行錯誤してやりました」と話した。
2023年01月18日女優の南沙良が出演する、東日本旅客鉄道・JR SKISKIの新CM「冬を取り戻すんだ。」編が、20日より関東地区で放送される。新CMは、“コロナ禍で制限されていた冬の青春を取り戻す”がコンセプト。高校時代に思い通りの青春を送れなかった南ら4人組が、スキー旅行を計画し、あの頃過ごしたかった冬を思う存分取り戻す。撮影は昨年12月に北海道で敢行。学校のシーンは春の設定だったが、市街地は雪景色だったためスタッフ総動員で雪除け作業を行ない、春の卒業式シーンを演出した。また、スキー場のシーンでは、南がスキーに初挑戦。うまく止まれなかったり、転んでしまったりするシーンはリアルなリアクションで、本編にも実際に雪山を楽しんでいる様子が収められている。■南沙良インタビュー――初の雪山・ゲレンデ撮影はいかがでしたか?雪山とゲレンデに行くのが初めてだったので、新鮮でしたね。こんなに寒いんだ! って思いながら、撮影をしていました。でも、すごく景色がキレイでした。――撮影以外で北海道は楽しめましたか?(2日間撮影したのですが)1日目に海鮮を食べに行きました。ずーっと北海道でカニを食べたいと思っていて、以前別の撮影で北海道に行かせていただいた時は食べられなかったので、今回こそ! と思っていたので食べられてすごく満足でした。撮影が終わった後のお弁当もカニで、最高でした。――初めて挑戦したスキーはいかがでしたか?とても難しかったです。滑るのは(意外と)自然に滑れるんですが、止まるのと曲がるのが難しいなぁと思いながら、やっていました。でも、滑ったらすごく気持ちよくて、楽しかったです。またやりたいです!――北海道でやりたかったことは達成できましたか?カニは食べることができたのと、あと雪だるまは、自分で作りはしなかったんですけど、大きいのが置いてあって、「あっ! 雪だるまだ!」って思いました。あと、雪合戦を久しぶりにしました。楽しかったです! 雪玉を作る道具で作ってたんですけど、とても楽しかったです。あの道具、欲しいです!――今回の撮影で、冬は取り戻せましたか?取り戻せました。普段は冬が寒くて、家にこもりがちなのでどこにも行けなかったりとか、あとやっぱり東京にいると雪に触れる機会があまりないので、すごく新鮮でしたし、冬っぽいことができて、とても嬉しかったです。――最後にみなさんへメッセージをお願いします。みなさん、こんにちは。今年の「JR SKISKI」キャンペーン、メインキャラクターの南沙良です。私は撮影で、今まで経験のなかったスキーに初挑戦しました。両足のバランスだったりとか、姿勢だったりとか、少し難しかったんですけど、みんなでワイワイ滑れてとても楽しかったです。みなさんも是非、新幹線でスキー場に行って、楽しんでください。今年の冬を思いっきり楽しんで、みんなで「冬を取り戻すんだ。」。以上、南沙良でした。
2023年01月18日俳優の生田斗真が16日、都内で行われた「『年齢肌にアプローチ。』 ブライトエイジ新CM発表会」に出席した。第一三共ヘルスケアのグループ会社アイムは、製薬会社のエイジング肌研究から誕生したエイジングケアブランド「ブライトエイジ」をリニューアル。それに伴い、生田斗真を起用した新CM「年齢肌にアプローチ」編、「続・年齢肌にアプローチ」編が1月17日から全国で放映スタートする。年齢肌が気になっている年下の生田との関係に一歩踏み出せない中村優子が、同商品で積極的にアプローチしてくる生田に心動かされる姿をメロドラマ的に描く、という内容だ。CM発表会にはスーツ姿で登場した生田は、「『ブライトエイジ』は女性のブランドイメージがあったのでオファーに驚きましたが、自分ができることがあればお手伝いしたいと思って参加させていただくことにしました」とオファー時の心境を明かして、「本当に皆さん少しでもキレイにとか年齢肌を気にしている方もいらっしゃると思うので、そういう方に『ブライトエイジ』の魅力をお伝えしたいと思いました」と気を引き締めて撮影に臨んだという。撮影はスタジオではなく古い洋館でロケを敢行。「レトロ感のある洋館をお借りし、壁や窓の一つ一つに味があるようなところで撮影しました。そのために作ったセットも魅力的ですが、こういうレトロな建物は年齢を重ねないと出ないので印象的でしたね」と満足げで、「いつもの芝居より誇張したような、ちょっと普段よりも濃い目のお芝居を注入した感じがします。コマーシャルを見ながらクスッと笑えるようなオンエアになってくれたらと思います」と放送が待ち遠しい様子だった。コミカルながらも共演した中村と至近距離で見つめ合うなど、どこかメロドラマ的な内容の同CM。「ダンスっぽいような動きもありますし、中村さんとこれくらい(かなりの至近距離)で『アプローチ!』『ツン!』とやっています」と説明しつつ、「数々の恋愛映画やドラマをやってきましたが、なかなかこの距離はないですね」と生田の経験上、最短の距離感で共演者と見つめ合ったという。また、CMで中村に向けて発する『アプローチ!』というセリフを撮影中に何度も発したといい、「本編で何度も繰り返していますが、相当『アプローチ』したんじゃないんでしょうか(笑)」と苦笑いも「ちょっと渋めの『アプローチ』は『柴田恭兵です!』みたいな『アプローチ』もありますし、年下の男が甘えた『アプローチ』もあり、色んなパターンを試しました。割と『恭平アプローチ』が良かったですね」と明かしていた。
2023年01月16日YouTuberのHIKAKIN、カジサック、タレントの大沢あかねが出演する、ソフトバンクの新CM「スマホデビューch はじまる」編が、14日より放送される。新CMでは、スマホデビューサポーターのHIKAKINが待つスタジオに、カジサックファミリーと大沢が登場。スマホの悩みを話していると、ソフトバンククルーが現れ、スマホデビューの悩みを解決する。撮影では、泣いている仕草を練習するカジサックファミリーを見た大沢が「かわいい~」と声を上げるなど、和気あいあいとした雰囲気で進行。待機中もHIKAKINとの話が尽きない様子のカジサックは「幅広いテーマでやらせてもらってます(笑)。HIKAKINさんと撮影できてめちゃめちゃ幸せっす」と語るも、「カメラを止めないとしゃべり続けるよ。離れなさい、もう(笑)!」とメイキングカメラにツッコミを入れ、現場の笑いを誘った。■HIKAKIN・カジサック・大沢あかねインタビュー――CM撮影した感想や今回のCMの見どころ、注目して欲しいポイントを教えてください。カジサック:とにかく楽しかったです。フリーな感じで、HIKAKINさんと大沢さんと和気あいあいと。できあがりが楽しみです。(ずっとカメラが回っていたので)1時間半くらいのCMになるんじゃないかと思っています(笑)。大沢:いつも子供と一緒にお2人の動画を拝見していたので、まさか共演できるとは思っていなくて。楽しかったです。カジサックさんのお子さんたちの表情ひとつ1つがすごいかわいらしくて注目してほしいです。HIKAKIN:今回のCMは、HikakinTVを撮影していてその一部がCMになるというのがめっちゃ新しいと思いました! いつもの動画撮影の感覚で撮影しているので、こんな時代がきたのかと思いました。――ちなみに今座っているソファはHIKAKINさんの私物のソファということですが。HIKAKIN:これ見どころです! 僕のガチのソファをスタジオに運んでもらいました。もう8年も使っていて、汚れたり、猫ちゃんの毛が付いていたりするのですが(笑)。大沢:(座り心地が)めちゃくちゃいいです。どうですか、この撮影が終わったら私の家に運ぶというのは?HIKAKIN:やばい、盗まれる(笑)! また買わなくてはいけなくなっちゃいます。――今回のCMはスマホデビューについてのCMですが、最近デビューしたものを教えてください。カジサック:最近ロレックスデビューしました。いつか子供たちに渡したいというのがあって。最近開封動画をずっと見ていて、1つ見出すとどんどんおすすめに出てきて、沼です(笑)。ただ、簡単な値段ではございません(笑)。HIKAKINさんが超有名なロレックスの時計を動画で上げていて、今日、生の話を聞けて幸せでした。大沢:最近ドラムをやっています。いつかバンドを組んでやりたいなと思っています。きっかけは周りの人からバンド組まない? と言っていただいたことです。HIKAKIN:少し前に(YouTube)動画の企画でわんこそばデビューしました。久しぶりにギリギリのラインまで食べたので危なかったです(笑)。100杯を超えるとどこかに名前が書けると聞いて頑張って、70杯くらいでギリギリになったんですけど、そこから振り切ってがんばったのでぜひ動画ご覧ください。――家族や夫婦間で守っている約束(ルール)はありますか?大沢:私達はケンカしたり、悲しいことがあっても笑って終わろうねみたいなルールはあります。カジサック:僕も少し似てる部分あります。例えば子供同士がケンカしたら、僕を含めた3人で正座して話し合います。そこでしっかり話し合いをして仲直りしてもらいます。そこからは僕がなんとかして笑わせています。HIKAKIN:僕は家族間でのルールとかは全くないですね。これ動画でも言っているんですけど、(兄のSEIKINさんとは)マジでケンカしたことないです。兄が案外優しくて、普通だったら怒っているところも怒らないので、たぶん兄のおかげです。――2022年でいちばん印象に残った出来事はなんですか?大沢:私はこの現場ですかね。こんなお2人と共演できることありますか? 娘が知ったら号泣すると思います。まだ言っていないんです。カジサック:そしたら僕も(この現場)で……(笑)。HIKAKIN:そしたら僕もここ(の現場)で……(笑)。カジサック:色々あるんですけど、チームカジサックに新メンバーが入ったことですかね。そのメンバーとは衝撃的な出会いで、僕がコンビニから出た時に急に若者が走ってきて目の前で土下座して「弟子にしてください!」って言ってきたんですよ。めちゃくちゃびっくりしましたし、めちゃくちゃ引きました(笑)。この令和でそんなことする人いますか? その後10分くらい話したら逆に僕がその子のこと好きになってしまって。出会って4カ月くらいで正式にチームカジサックに加入しました。HIKAKIN:はじめしゃちょーの3億円の家の庭に、3mくらいある僕の金の像をドッキリで置いたことですかね。制作に3カ月くらい掛かったんですけど、はじめしゃちょーがひっくり返るくらい驚いてて印象的でした。――お正月で楽しみにしていることがあれば教えてください。カジサック:休みなく活動している中で、毎年正月に大型の休みを取っていて、年に1回の家族旅行をしていることですかね。赤ちゃんがいるので中々遠出は出来ませんが、自分が運転をしていける範囲で旅行しています。大沢:私も家族旅行ですかね。国内旅行になりますが、家族で行ける唯一の楽しみですよね。――お正月での失敗談があれば教えてください。HIKAKIN:7、8年前からお正月は雪に飛び込むという企画をやっているんですが、ずっとやっているのでレベルを上げなくちゃいけなくて……。最初は軽くやっていたんですけど、タンクトップになって、薄着になって、最終的に川に飛び込むというのをやってきたんですけど、ハードル上がりすぎてやらなければ良かったと思っています。なので今年は少し変わった動画になっていると思います。カジサック:そりゃそうですよ、ケガしちゃいますから(笑)。――今回はHIKAKINさんの家に来たようなシチュエーションでしたが、皆さんの家に来たことある大物や意外な有名人がいれば教えてください。大沢:誰も来たこと無いですね(笑)。お2人来てくださいよ!カジサック:僕は緊張するのでやめておきます(笑)。HIKAKIN:福山雅治さんが来たことですかね。家に来た瞬間に空気が変わりました。声がいいし、いい香りでした。大沢:もう家を観光地みたくすればいいんじゃないですか? 「芸能人が来る家」みたいな(笑)。HIKAKIN:ちょっとそこまでになっちゃうと、目立ち過ぎかもしれないですね(笑)。――来年(2023年)の抱負を、漢字1文字で表してください。カジサック:「進」なかなかYouTube界しんどい時です、その中で現状維持を目指すのではなく、新しいことに進まないと数字もついてこないので、立ち止まらないことを目標にこの漢字にしました。大沢:「音」2023年は楽器を習得したいです。今まで3日坊主で何もやってこなかったので。あと、私全然人の話を聞かないので、ちゃんと人の声(音)を聞くって意味でこの漢字です。今日もスタッフさんの話なんも聞いていませんでした(笑)。HIKAKIN:「攻」YouTubeを始めて17年目になるんですけど、普通にならず守りに入らず、ちょっと攻め過ぎてないかっていうぐらい攻めていきたいと思って、この漢字にしました。停滞する前に次の手を打っていきたいと思います。
2023年01月13日俳優の木村拓哉と小手伸也が、日本マクドナルドの新テレビCM「本気のコーヒー『心の会話』篇」でCM初共演を果たした。おいしく品質のよいカフェメニューを提供するカフェブランド“McCafe(マックカフェ)”が、「本気カフェ宣言」を掲げて進化。第1弾として「プレミアムローストコーヒー」(ホット)を、コーヒー豆選びから一新、ガツンとした力強さとクリアなキレが味わえる新しい「プレミアムローストコーヒー」へリニューアルし、1月16日に全国のマクドナルド店舗にて提供する。おいしさのリニューアルに伴い提供するカップのデザインも新しくなる。また、新テレビCM「心の会話」篇が1月16日から放映。McCafeコーヒーアンバサダーを務める木村拓哉がマクドナルドを訪れたビジネスマンを、小手が店長を演じ、リニューアルを遂げた新しい「プレミアムローストコーヒー」について心の中で熱く語り合う姿を描いている。木村がこれまでと違う味に気づいた瞬間、名曲「トップガンアンセム」にのせて店長の小手が「お気づきですか?」と心の中で語りかけてくる。豆や製法を一新した本気のおいしさを強く訴える小手と、その本気を「いいじゃん」と受け止め、思わずサムズアップする木村。ふと「なんで心で会話してんだろ?」と疑問に思いながらも、そんなやりとりさえ心で会話を続けてしまう。木村と小手はCM初共演とは思えないほど息の合った掛け合いを披露。グッと親指を立てた“サムズアップ”のポーズで合図を送るシーンでも息ぴったり。何度か撮影を繰り返す中で木村がアドリブのアクションを付け加えると、その動作に気づいた小手がにっこり笑いながら同じアクションで応えた。実は木村が見せた動きは、小手が動画コンテンツで公開した即興のオリジナルダンスを真似たもの。「よくご存知ですね~(笑)」と小手が上機嫌で“本家”のダンスを披露すると、木村もシンクロするようなダンスで応えスタジオを沸かせる。木村が「コレ、どうしても入れたいの?(笑)」と尋ねると、小手は「やめろって言われるまで続けます(笑)」と返し、その後もユニークなダンスのコンビネーションで撮影現場を盛り上げていた。CM本編の撮影ではほとんどセリフのやりとりがなく、視線と“心の会話”のみのやりとりだったが、時間が経つにつれてますます小手と呼吸が合うようになった木村は、サムズアップしながらアイコンタクトするシーンがピタリとハマり、「どんだけ息が合ってんだよ!(笑)」と爆笑するひと幕も。この和気あいあいとした雰囲気は本編撮影終了後に行われた音声収録まで続き、木村はユーモラスなアドリブをまじえたセリフの掛け合いを楽しみながら、「これ、ラジオCMじゃないですよね?」と笑顔で話し、周囲の笑いを誘った。
2023年01月11日俳優の稲垣吾郎が、効果的な人事戦略を支援するサービスを展開している「HRBrain」の新CMキャラクターに就任。稲垣が出演する新CMが7日、公開された。今回のCM制作では、HRBrainが人事に寄り添うパートナーである事を伝えるべく、人事の悩みを解決するCMキャラクター「ブレインさん」として稲垣を起用。「HRBrain タレントマネジメントシステム『ブレインさんと焼肉』篇」では、焼肉店で考え事をしてフリーズ状態の男性に、隣の席のブレインさん(稲垣)が気づき、ブレインさんがメガネを掛けると、男性の悩み事がお見通しに。誰でも使えて、サポート万全のタレントマネジメントシステム探しに悩んでいることをズバリ言い当てる。男性は怪訝な顔だが、誰でも使いやすくサポートも手厚いHRBrainを紹介され、最後には握手を交わす。「HRBrain 労務管理クラウド『ブレインさんとボクササイズ』篇」では、ジムでボクササイズに励む女性がイライラしながらミット打ちをしている。ミットを受けているのがブレインさんで、労務業務DX化のためのシステム探しに悩んでいることをズバリ言い当て、誰でも使いやすくサポートも手厚いHRBrainを紹介。最後に女性から「ブレインちゃん」と呼ばれ困惑する稲垣の表情も見どころだ。「HRBrain タレントマネジメントシステム『ブレインさん語り』篇」は、画面に一人、椅子にかけてクールにきめるブレインさんが、「タレントマネジメントシステム HRBrain」「顧客満足度No.1で累計導入社数は2,000社以上」「そこを評価して選んでもらうのも嬉しいけれど、HRBrainにはもっと誇りたい実績がある」「真に企業のためになってきた実績だ」と語りかける。最後は、「本当に頼りになるのは誰か」と問いかけ、「悩める人事に頼れるブレイン まずはお話だけでも」と締めくくる。
2023年01月07日女優の吉岡里帆が出演する、DIC・DIC 岡里帆シリーズの新CM「今日もどこかで、DIC。~近赤外線コントロール黒顔料」編が、5日から関東圏で放送される。化学が大好きで化学のことになるとつい情熱的に語ってしまう“DIC 岡里帆”を、吉岡が演じるCMシリーズ。第4弾となる今回は、吉岡が悩める中学生に寄り添いながらアドバイスを送る。■吉岡里帆インタビュー―――本日の撮影はいかがでしたか?今日は久しぶりにDIC 岡里帆に扮装して撮影したんですけど、本当にチームが心強いといいますか、皆さんの技術が本当に素晴らしくて、私は安心して撮影に挑むことができました。監督の演出が本当にユーモアたっぷりで、笑いの絶えない撮影になったかなと思います。――「バーチャルプロダクション」を使用しての撮影はいかがでしたか?すごいですよ! もうびっくりしました。(「バーチャルプロダクション」を使った撮影は)初めてなんですけど、自然な植物とこの映像が融合しているといいますか、あれ、外かな? みたいな感覚になるぐらいリアリティがあって、こんな技術がもうあるんだなぁと。感慨深い気持ちです。DICらしい、進歩した技術を感じるような撮影セットだと思うので、そこも内容とあわせて楽しんでいただきたいです。――15日にはお誕生日を迎えられますが、節目を迎えられるにあたっての思いや、今年の目標を教えてください。30歳を迎えるという節目の年に、こうやってDICのお仕事を続けさせていただけるのが本当に嬉しくて。長い間CMに出演させていただいて、これまで色んな大自然に行ったり、カラフルなドレスを着たり、ものすごい長尺のセリフをぶわ~っとしゃべったり。CMを通して色んな方法を用いて、DICの素晴らしさを伝えてこれたかなと思うんですけど、これからはもうワンランク進歩した、新しい伝える方法があるのかなと今日の撮影からも感じたので、私もブラッシュアップして撮影に挑んでいきたいなと、とても意気込んでおります!私の個人的なお仕事での目標だと、やっぱり年相応の役をやっていけるようになりたいなと思うので、大人な女性として、良いパフォーマンスをしていきたいなと思っております。その年代その年代で思うところって全然違うと思うので、気持ちに寄り添った、作品に寄り添った役者でいたいなと思っています。――新年を迎え、長期休み中の人も多い時期ですが、吉岡さん流の冬の楽しみ方を教えてください。冬は、私は割とインドアになってしまうので、極力あったかいお家でぬくぬく過ごしたいです(笑)。みかんがめちゃくちゃ大好きで毎年箱で買うんですけど、今年も箱で買って、こたつとかで……まあこたつは家にないので、床暖房(笑)? と、あったかい毛布に包まれて、美味しいスイーツとか美味しいみかんとか食べながら漫画でも読んでゆったり過ごしたいです。冬生まれのくせに、寒いのがあんまり得意ではなくて。なので今日も(室内での撮影で)嬉しいです(笑)! 真冬の撮影の時とか良いですよね。極寒の時とかにも寒い景色を映していただいて(笑)、撮影したいです。――「さめてるの、逆にアツいよ!」という動画のテーマにちなんで、今“アツい”ハマっているものやマイブームはありますか?昔から家で植物をたくさん育てていて、毎年株(家にある植物の数)がどんどん増えていくんですけど、ずっと育ててたレモンが先日ちょっと枯れてしまいまして。なので弱った植物を再生するっていうのを今は重点的に、お家に帰ったらちょこちょこお手入れして、“楽しむ”っていうより“育てる”に近いんですけど、何とか元気になってくれと願いながら家の子たちと向き合ってます。――「近赤外線コントロール黒顔料」は、熱くなりやすいという黒顔料の“弱点を克服”した顔料ですが、吉岡さんは悩んだときや落ち込んだとき、どのように乗り越えていますか?近赤外線コントロール黒顔料は、「黒いのに熱くなりにくい」という相反する魅力があると思うので、私もマネするなら……やっぱり弱ったり悩んだりした時こそ、すごい馬鹿力を発揮して気持ちを起こすといいますか。「気の持ちようかな~」と年々年を重ねて感じることが増えてきたので、弱った時こそ、あえて元気に。悩んだ時こそ、絶対大丈夫だと思い込んで。根性論で乗り越えてます(笑)。運動も大好きで最近ピラティスとかにもハマってるんですけど、悩んだり弱ったりしてる時って運動をしに出かけるまでが気持ちを起こすのが大変だと思うので、自分はアスリートばりに「メンタルも強いぞ!」と思い込んで、ガッと外に出る。できるだけ外に外に気持ちを押し出すように、心を健やかに保つようにしています。――動画を観る方へメッセージをお願いします。DICのCMをいつもご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。今年も、新しいCMをDIC 岡里帆として撮らせていただきました。今回登場した相棒は「近赤外線コントロール黒顔料」という、黒いのに熱くなりづらいという、素晴らしい相棒です。世の中にはまだまだ私の知らないことがたくさんあるんだなと自分も勉強しながら、今回出演させていただきました。皆様にもぜひDICの面白い子(製品)たちを知っていただきたいなと思いますので、CMと一緒に「近赤外線コントロール黒顔料」のことを愛していただけたらなと思っております。そして、今日はこの撮影環境にも実はものすごい技術が使われているんだぞ!というところに注目していただけたらなと思っています!
2023年01月05日女優の小芝風花が出演する、井田ラボラトリーズ・キャンメイクの新CM「3wayスリムアイルージュライナー ハードル」編が、2023年1月1日より放送される。新CMでは、同ブランドのイメージモデルを務める小芝が登場。カラフルな旗で彩られた競技場に小芝が現れ、薄暗い部屋で沈んでいた女性たちに声をかける。そして、小芝のスタートの合図とともに、それぞれ自分らしい“かわいい”に向かって一斉に走り出し、笑顔を取り戻す。また、同CMは全国テレビ放送に先がけ、22日からWEBで先行公開されている。■小芝風花コメント小学生の時の運動会で、かけっこのよーいどん! のピストルの合図をずっとやってみたかったので、今回撮影で、どん! って出来たのが夢が叶って、すごくうれしかったです。今回は一段と賑やかな撮影だったので笑顔あふれる楽しいCMに仕上がっていると思います!
2022年12月22日アイドルグループのKing & Princeが出演する、本田技研工業の新CM「Hondaハート 安全技術/安全教育」編が13日より放送される。「Honda ハート」第4弾となる今回のCMテーマは「安全」。「2050年までに、全世界でHondaの二輪・四輪が関わる交通事故死者をゼロへ」という目標を掲げるHondaが、これまでに「安全」とどのように向き合ってきたか、その長年の道のりとHondaの安全の厚み、スケール感が2本のCMに収められている。また20日より、公式 YouTube にてHondaの「安全」への思いや取り組みを学ぶスペシャルムービーも随時公開される。撮影現場に訪れて間もなく、King & Princeから、今回の撮影のために用意された壮大なセットを見て驚きの声が。実際に衝突実験を行った車や、世界で初めて開発されたバイク用のエアバッグなど、様々な安全技術の形を、まるでギャラリーのように配置した全長60メートル以上のセットを前に、メンバーたちは終始興味津々だった。CM撮影の休憩中は、セット内の「安全」にまつわる歴史的な安全技術や乗り物に興味を持った5人が、積極的に担当者へ質問をする場面も。永瀬はインタビュー内で「『Honda社員です』って言っても大丈夫そう」と嬉しそうに語るほど、知識を深めていた。さらに、スペシャルムービーの撮影では、最新の安全技術を体験し、「普段の運転では、こんなことなかなか体験できない」と興奮する様子を見せていた。2021年11月に「Honda ハート」のメッセンジャーに就任してから1年が経ち、撮影を通じてHondaの技術や熱意と、さまざまな製品に触れてきたことで、よりバイク・クルマ愛が増した様子で、神宮寺は「これだけ見てると(バイク・クルマが)欲しくなる!」とインタビューで話していた。平野、岸、高橋の3名も、撮影の合間にバイクにまたがって楽しんでいる場面があり、よりバイク・クルマへの関心が高まっている姿が垣間見えた。○■King & Prince インタビュー――第4弾の「Honda ハート」のCM撮影・動画撮影を終えた感想と印象に残ったエピソードを教えてください。平野:Honda の安全のハード面(安全技術)とソフト面(安全教育)の2つを、色々な方々に歴史と共に学ばせていただきました。Hondaの皆さんが(2050年までに、全世界でHonda の二輪・四輪が関わる交通事故死者をゼロにするという)目標にどれだけ全力疾走しているのか知ることができるCM撮影になったと思っています。両方の「安全」を同時進行で進めていくって相当大変なことだと思うんですよ。そこに挑戦していることが本当に素敵だと思いますし、尊敬する点です。永瀬:今回のCMの撮影は、各分野の方々のお話を聞けるだけでもありがたい機会なのですが、身を持って(技術を)体験させていただいたのが一番嬉しかったです。CM撮影ではいつも、実験中の最新技術に携わらせて頂けるのが楽しくて。今回も存分にお話を聞けて、自分の体をもって体験できて楽しかったです。神宮寺:Hondaに守られていることを改めて知りましたし、ここまで人や車に対してこんなに想っているんだったら、本当に2050年に交通死亡事故がなくなる世界というのが実現するんじゃないかなって。 僕も楽しみになりました。――Hondaの「安全」を一つひとつ見て学んだ中で、一番感動したことを教えてください。岸:世界各国に安全の視野を広げて、日本にとどまらずグローバルに視野を広げていることにまず感動しました。性能ひとつひとつのこだわり全ては「安全」のためなんですけど、なおかつ、そこに“かっこよさ”も兼ね備えているというHondaさんの素晴らしさを毎回肌で感じていますね。高橋:(「安全」の)突き詰め具合がすごかったです。僕が一番感動したのは、Hondaが幅広い視点で色々なことを細かく注意深くしてくれているから、僕たちの「安全」は守られているんだなって。自分達以上に考えてくれているんだなっていうのを知ることができて、(普段から車に)乗っている身からするとすごく感動しました。――1年ぶり・2回目となる King & Prince5人での「Hondaハート」のCM出演ですが、1年前と今に比べて Hondaのイメージはどのように変わりましたか? また、皆さんの変化は?岸:イメージは、すごく変わりました。それはなぜかというと、本当に何も知らなかったので、驚きと、この1年を経て Honda さんの素晴らしさをどんどん知って、知識が増えたかなと思います。みんなの変化、1年経ってどう?神宮寺:(クルマやバイクが)欲しくなりますよね。これだけ見ていると。岸:たしかに。永瀬:そろそろHondaの社員ですって言っても大丈夫なんじゃないかなって思っちゃいます。一同:ダメダメ(笑)。永瀬:結構知ってる。Honda のこと(笑)。岸:CMのために使うバイクとか、必ずみんなまたぐもんね。より愛が増してますよ。神宮寺:やっぱりHondaの社員の皆さんの二輪・四輪にかけている熱を生で感じているので、そんな素晴らしい乗り物に乗ってみたいな!と感じますね。岸:進化が止まらないですね。神宮寺:岸くん、買ってください。僕に(笑)。岸:はい? それは自腹で買ってくださいよ(笑)。一同:笑い岸:やっぱり、自分で買うことでね、愛情が生まれますからね。――「Honda ハート」のメッセンジャーとなり1年が経ち、CMも4作目となりました。この1年間を振り返った思い出を教えてください。平野:たくさんいろいろなところに行かせてもらって、いろいろな経験をさせてもらったんですけど、やっぱり僕は北海道に行った撮影ですね。NSX- GT3 に乗せてもらって、すごく良かったです。NSX-GT3 に乗れるなんて本当に一生にあるかないかで言ったら、たぶん 無い寄りだと思う。今でも思い出しただけでちょっと体震えちゃうくらい、本当にわくわくした出来事でしたね。エンジンひとつにしても、 どうやったら良くなっていくのか、そこに向き合っている様子を見させていただきました。その熱量や皆さんの活躍を感じながら、また違う魅力的な一台を探すこともできたら楽しいなと思っています。勝手に。高橋:僕は、F1ですね。平野:あ〜かっこよかったね!岸:カーボンニュートラルの素晴らしさにも感動したね。高橋:あとは、一番すごいなと思ったのが、オペレーションルームです。入らせていただいたとき、そこだけ空気感がガラッと変わって、すごい緊迫した空間になって、圧倒されたのが思い出に残っていますね。平野:めちゃくちゃかっこよかったもんね。永瀬:入れる場所ではないもんな。普通に。高橋:絶対無理だね。あるかないかで言うとない寄りだもんね、そこも。神宮寺:最初がやっぱりね。印象深いよね。平野:僕とジン(神宮寺)で乗ってたんだけどね。興奮しすぎてカメラの車を追い越していったもんね。神宮寺:NSXのあの時の件ですか(笑)。(Honda ハートは)お仕事じゃない感じがしたんですよね。高橋:毎回ご褒美だよね(笑)。神宮寺:車に乗って、バイクに乗らせていただいて、いろいろなお話を聞いてって……一番は決められないですね。どれも思い出深いです。
2022年12月13日MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:原 典之)は、新CM「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」の放送を開始しました。本CMでは、気候変動によって災害が激甚化する中、自然の多面的な機能を引き出すことで実現する新たな防災・減災のあり方を提案し、幾世代も安心して住み続けられるまちづくり・暮らしづくりをめざす当社グループの企業姿勢を表現しています。MS&ADインシュアランス グループは、自然の恵みを防災・減災に活用し、地方創生、経済振興にも活用する「グリーンレジリエンス」をサポートしていきます。1. CMコンセプト・内容昨今、災害が激甚化・頻発化し、自然資本・生物多様性の毀損が深刻な社会問題となっている中、自然を活用して防災・減災や脱炭素、地方創生等に役立てる取組みが国内外で注目され始め、自然環境の保全・再生への重要性が高まっています。本CMでは、自然の多面的な機能を引き出すことで実現する新たな防災・減災のあり方を提案し、幾世代も安心して住み続けられるまちづくり・暮らしづくりをめざす当社グループの企業姿勢を表現しています。自然とともに生きてきた日本古来の暮らしから学び、未来の知恵へと生かしていく。緑豊かな日本の原風景を通して、自然の持つ偉大な力とその可能性を伝えています。「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」01「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」02「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」03「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」04「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」05「さあ、いい方の未来へ(グリーンレジリエンス篇)」062. 放送スケジュール12月7日(水)から『フューチャーランナーズ~17の未来~』(フジテレビ・関西テレビで放映)において、ご視聴いただけます。また、本CM映像は、当社のオフィシャルWebサイトおよびYouTubeチャンネルでも公開します。▽オフィシャルWebサイト オフィシャルWebサイト 二次元バーコード▽YouTube YouTube 二次元バーコード3. 当社グループにおけるグリーンレジリエンスの取組み当社グループは、「MS&ADグリーンアースプロジェクト」と総称し、4つのテーマで環境取組を推進し、中期経営計画におけるサステナビリティの重点課題である「地球環境との共生(Planetary Health)」、「安心・安全な社会(Resilience)」に対する理解を深め、地域社会と一体となり課題解決に貢献しています。そのテーマの一つにある「自然環境の保全・再生による防災・減災と地方創生」では、自然の多面的な機能を活かして地域活動団体と連携し、全国3カ所で社員とその家族等による環境保全・再生活動等を通じて、地域の社会課題の解決に努めています。球磨川流域の相良(さがら)村「瀬戸堤自然生態園」では、11月から、生物多様性の保全や雨水の貯留機能の向上など、自然を活用した防災・減災や地方創生に貢献するため、湿地再生に取り組んでいます。<球磨川流域での活動の様子>球磨川流域での活動の様子01球磨川流域での活動の様子02【MS&ADグリーンアースプロジェクトの4つのテーマ】○自然環境の保全・再生による防災・減災と地方創生〔日本国内の湿地、里山、藻場の保全/インドネシア・北海道の植林/ラムサール条約登録湿地の保全〕○ペーパーレスによる環境負荷低減○電力やガソリン利用の抑制による環境負荷低減○廃棄物削減による持続可能な資源の利用【MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社について】MS&ADホールディングスは、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損害保険の損害保険会社2社を中核として、国内外で損害保険事業、生命保険事業などを営む、保険・金融グループの持株会社です。「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支える」ことを経営理念として、「レジリエントでサステナブルな社会を支える企業グループ」を目指しています。また、リスクソリューションのプラットフォーマーとして、すべてのステークホルダーの皆さまと、社会課題を解決することで、社会と共に成長し、企業価値の向上を図っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日俳優の稲垣吾郎が出演する、サントリー「ノンアルでワインの休日」の新CM「華やかな妻」編が、6日より放送開始した。今年2月に放送されたCMに続く第2弾に、稲垣が夫役で登場。ボトルワインを注ぐような動きで同商品の缶を妻のグラスに注ぐ。そして、妻に「キレイだ」と一言つぶやき、「酔ってるの?」と聞かれると「ノンノン、ノンアル」とお茶目に返す。大好きなワインに関する内容ということで、気合い十分な様子の稲垣。撮影では、監督と真剣な表情で演技についてすり合わせする姿も見られ、ワインに対する愛情をうかがわせた。■稲垣吾郎インタビュー――撮影を終えて、感想を聞かせてください。(撮影は)楽しかったですね。今年の流行語が決まっちゃいましたね(笑)。ノンノン、ノンアルコール! 良いですよね。僕、すごく良いと思っているんですよ! 絶対流行りますね。流行らせます! 一緒に流行らせましょう。皆さんに使っていただきたいですね。――妻役に酔いしれる演技が印象的ですが、最近思わず「酔いしれた」エピソードがあれば教えてください。先日購入した古い蓄音機でベートーべンを聴きながら皆既月食を見たときは、とても酔いしれました。音楽をかけながらゆっくりと料理を味わうのが最近のマイブームで、特にクラシックはゆっくりとした時間の流れを感じられるのでおすすめです。2022年を振り返ってみると、日々を駆け抜ける中でも時折こうして季節を感じながら良い時間を過ごせたと思います。2023年も日常にある豊かさに目を向けながら、うっとりと酔いしれる時間を大切にしたいです。――この冬、「ワインの休日」と合わせて楽しみたい料理は何ですか? おすすめレシピがあれば教えてください。長時間煮込んだビーフシチューですね。これからの肌寒い季節に恋しくなります。ワインの休日は、意外とおせち料理にも合うかもしれません。数の子や甘い栗きんとんに白のワインの休日を合わせて楽しみたいですね。
2022年12月06日テレビCMの戦略立案、コンサルティングを行う株式会社テムズ(東京都文京区、代表取締役:鷹野 義昭)が運営する「ぐろ~かるCM研究所」( )は、2022年のマーケティング戦略において優れたローカルCM・地方PR動画を発表しました。今年で8回目を迎える「ぐろ~かるCM大賞」は、秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったインターネットサイト「ぐろ~かるCM研究所」が主催。同研究所の専門家集団による審査のもと、2021年12月~2022年11月の期間に同サイトへノミネートされたCMおよびPR動画107素材のなかから、各賞を以下のように決定しました。なお、例年は大賞のほか複数の特別賞を発表していましたが、今年は大賞1素材、特別賞1素材の選出となります。これは、新型コロナウイルスの影響により候補となるCM・PR動画が減少したことによるものです。■ぐろ~かるCM大賞2022ぐろ~かるCM大賞2022:両備グループ バスユニット「プロジェクト進行中!」篇両備グループ バスユニット(岡山県)/宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト「プロジェクト進行中!」篇 瀬戸内の公共交通、瀬戸際の正念バッス!?バス車内に設置された奇妙な研究所。研究に勤しむ博士のもとへ、助手のロボット力士が駆け込んできた、「博士、大変です。社長から公共交通を救えとの指令が出ました!」。この超重要課題に対して博士が提案したのは「宇宙一面白い公共交通」の開発!?乗客減少の窮地を打破すべく、両備グループが始動した「宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト」。ピンチのはずなのにCMは超ポップ。プロジェクト自体のキャッチーさに加え、アナログ感満載で自虐を交えたクリエイティブが強いインパクトを与えます。<授賞理由>本素材は、公共交通の危機的状況をユーモラスに伝達するとともに、ユニークで新規性の高いプロジェクトをインパクトをもって訴求することに成功しています。アナログ感あるクリエイティブおよび自虐を交えた言葉遊びは、視聴者の興味を喚起するうえで非常に効果的と評価いたします。15秒という短い尺のなかで、強い印象を与えながら、訴求ポイントを的確に伝達する構成も見事です。また、当該素材が訴求するプロジェクトのタイトルも、期待感を醸成する優れたネーミングといえます。そのうえで、運行中のバス車内でのプラネタリウムやアート作品販売、SNSを活用した乗客参加型企画など、期待へ十分に応える施策を展開。他に類をみないアイデアの具現化により、大きな話題性を獲得しています。ピンチに際して攻めの姿勢で斬新なプロジェクトを展開し、当該CMをはじめとした広報施策によって、乗客回復に挑む一連の取り組みを高く評価いたします。■特別賞 ぐろ~かるCM・地域マーケティング賞ぐろ~かるCM特別賞:八十二銀行「勇者たちと王家の秘宝」シリーズ八十二銀行(長野県)/「勇者たちと王家の秘宝」シリーズ第一章「勇者たち遺言信託」篇 全シリーズはこちら 王様の遺言書がないとクエストが始まらない!?「勇者よ!実はワシがお前の父じゃ」。王様から勇者一行に告げられた衝撃の真実。興奮冷めやらぬままに王様は、遺産をすべて勇者に授けると言い出したが…!?長野県を拠点とする八十二銀行によるコミカルな4篇構成のシリーズ。ゲームの世界観をモチーフに、提供サービスを面白くわかりやすく訴求しています。銀行への親しみが増すクリエイティブです。<授賞理由>ゲームの世界観をモチーフにした本素材は、ローカルCMらしい「ゆるさ」とコミカルな展開によって、銀行に対する親近感を醸成しています。遺言・遺産整理・財産管理等、高齢化社会の課題に対応したサービスをコミカルに訴求するクリエイティブは、大手地方銀行としての高い信頼度があってこそ成立するものといえます。また、1素材1メッセージに絞ることで、訴求内容をわかりすく伝達している点も秀逸です。長野県のトップバンクとして培ってきた地域密着のブランドイメージを、さらに強化する素材として高く評価いたします。■選定にあたってのメッセージ 研究所所長 鷹野 義昭いまだコロナ禍明けとはいえないなか、自粛、牽制ムードがローカルCM・地方PR動画の世界でも漂い続けている。特に地方自治体が発信するPR動画では、以前のような「勢い」や「攻め」の姿勢をもったコミカルな素材を目にすることが少なくなった。これは、コロナ対策が優先する行政の立場としては当然の結果ともいえる。そうした背景もあり、本年はCM大賞1素材、特別賞1素材の選出となり、残念ながら地方PR動画については該当なしという結果となった。ぐろ~かるCM研究所で紹介するローカルCMの特徴は、なんといっても「地域密着」にある。今回授賞したローカルCM2素材では、公共交通、地方銀行という比較的“お堅い”イメージの業種が、大きく“くだけた”表現で「親近感」や「インパクト」を醸成している。さらに、マーケティング戦略に則った的確なクリエイティブで、効果的かつ効率的に展開。地域に根ざしたコミュニケーションづくりを、見事にCMへ落とし込んでいる。こうした「ローカルらしい」アイデアやクリエイティブの工夫、そして何よりマーケティング目標の達成に寄与しているかどうかが、今回の選考では大きなポイントとなった。ローカルCMの魅力は、限られた予算のなかで生み出されるアイデア、大胆な冒険、制作側の気持ちが伝わる身近さ、隙きのある楽しさ、等にある。ぐろ~かるCM研究所では、今後も「ローカルならでは」の魅力をもった素材を全国、世界へと発信する一助となっていきたい。そして来年こそは、コロナという言葉を蹴散らし、これまで以上に明るい社会のなかで、「ぐろ~かるCM」の名に相応しい素材と、数多く出会えることを心から祈っている。■「ぐろ~かるCM大賞」の歴代受賞素材<2021年度>CM大賞:別府競輪(大分県)/「恋するけいりん」シリーズ「耳に鉛筆」篇 「100円で遊べる」篇 「きれいな場内」篇 「鉄輪温泉」篇 「パーフェクトカップル競輪」篇 <2020年度>CM大賞:株式会社 田子重(静岡県)/「今川さん、田子重ではたらく」シリーズ PR動画大賞:高知市(高知県)/「#田舎暮らしは甘くない」篇 <2019年度>CM大賞:岸田劉生展実行委員会(山口県)/山口県立美術館「岸田劉生展」CMシリーズ PR動画大賞:鳴門市(徳島県)/「Beyond Naruto」シリーズ※現在は非公開<2018年度>CM大賞:臼杵市(大分県)/「う*(すき)プロジェクト」シリーズ※*の箇所はハートマークが正式表記。 PR動画大賞:鹿児島市(鹿児島県)/「維新 dancin'鹿児島市 スペシャルムービー」篇 <2017年度>CM大賞:スペースワールド(福岡県)/「所信表明」篇 PR動画大賞:呉市(広島県)/「呉ー市ー GONNA 呉ー市ー」篇 <2016年度>CM大賞:たかだ引越センター(愛媛県)/「グラビア」篇 PR動画大賞:津市(三重県)/「つがあるって、素晴らしい」篇※現在は非公開<2015年度>CM大賞:五ヶ瀬ハイランドスキー場(宮崎県)/2015CMシリーズ PR動画大賞:おんせん県おおいた(大分県)/「シンフロ」篇 特別賞を含む歴代の全受賞素材は下記URLからご覧いただけます(画像あり)。 ■ぐろ~かるCM研究所日本全国の各道府県で放送されている秀逸なローカルCM・PR動画を選定し、同サイトからユーチューブ動画へリンクする形で数多く紹介している。「笑える」「お色気」「インパクト」「おもしろキャラ」など、さまざまな観点から網羅的に閲覧が可能となっている。「研究所所長」でCM戦略コンサルタントの鷹野 義昭をはじめ、産業能率大学経営学部教授の小々馬 敦氏、CMクリエイティブ・ディレクターの福谷 匡史氏、さらには脳科学者であるNTTデータ経営研究所 茨木 拓也氏を研究員に加えて、ローカルCM・地方PR動画を「総合」「地域密着度」「インパクト度」「クオリティ度」の4つの軸に対し5段階で評価し、専門家によるコメントがつけられている。【専門家・コメンテーター・審査員 詳細】 【サイトへのエントリー条件】地方発で、ユニーク性・オリジナリティが高く、世界へ発信する価値を有したCMもしくはPR動画(15分未満の素材)。CMの場合は、東京キー局・大阪キー局でのオンエアがゼロもしくは100GRP未満であること。■サイト概要名称 : ぐろ~かるCM研究所URL : オープン日: 2015年9月6日運営 : 株式会社テムズ(東京都文京区)■所長:鷹野 義昭プロフィール株式会社テムズ 代表取締役/日本広告学会正会員/日本広報協会 広報アドバイザー大手広告代理店のマーケティングプランナーを経て、現職。1,000素材を超えるテレビCMの戦略立案・分析・調査に約30年携わる。著書に「CM好感度No1.だけどモノが売れない謎 ~明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門~」(ビジネス社)、「モノ売る地方CM コト得るPR動画 ~日本中の心をつかむマーケティング戦略~」(幻冬舎)。「ファインドスター広告ニュース」「ビジネスジャーナル」コラム、月刊「広報」「宣伝会議」等執筆多数。専門家コメンテーターとして、フジテレビ「めざましテレビ」、日本テレビ「スッキリ」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「中居正広のミになる図書館」などに出演。大学・企業等においてセミナー・講義の実績多数。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日女優の中条あやみと俳優の佐野勇斗が出演する、キリンビバレッジ・午後の紅茶の新CM「いつものミルク?」編が、6日より放送される。新CMでは、中条と佐野が幼馴染役で登場。ミルクティーにまつわる幼少期の思い出を回想しながら、雪が降る中で待ち合わせをする佐野の前に、中条が現れる。同商品を手渡し、「はい、いつものミルクの方がよかった?」と幼い頃に交わした会話を再現する佐野に、中条は「え? なにそれ?」と笑顔を見せる。北海道・函館で行われた撮影は、今年初の降雪が観測された厳しい寒さの中で実施。撮影終了後には、中条と佐野が函館の夜景を背に写真を撮り合う微笑ましい姿も見られた。■中条あやみ&佐野勇斗インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。中条:初日に佐野さんともお話をしてたんですけど、自分もテレビで見てた「午後の紅茶」のCMに、出演できることが嬉しくて、本当に感慨深いというか、不思議な気持ちです。すごく楽しみながら今回の撮影に参加させていただきました。佐野:全く同じ気持ちです。「午後の紅茶」を手渡すカットを撮っている時、後ろのイルミネーションの景色も相まって「これ子どもの頃に見ていたやつだ!」と感動していました。――「午後の紅茶 あったかい ミルクティー」を飲んだ感想は?中条:今回の撮影のような肌寒い時、体の中まで染みるミルクの優しさとか、ほんのり甘いお砂糖の味とか、リッチな高級感のある味わいが、ぐっと染み込むなと思いました。佐野:とにかく僕は好きなんです。とにかくおいしくて、冬に限らずいつも飲んでいるものなので、なくてはならないものだなと思いますね。――初めてミルクティーを飲んだ時の思い出を聞かせてください。中条:私が初めて飲んだミルクティーの思い出は、イギリスのおばあちゃんがお鍋で作ってくれる本格的なミルクティーなのですが、「午後の紅茶」のミルクティーを飲むと、それを思い出してとてもあったかい気持ちになります。――クリスマスは何をして過ごしたいですか?中条:私は家族みんなでクリスマスパーティーをするのが毎年恒例なので、家族みんなでわいわいターキーなどを作って、盛り上がりたいですね。「午後の紅茶」のミルクティーを飲みながら、楽しいクリスマスを過ごしたいなと思っています
2022年12月05日女優の長澤まさみ、俳優の皆川猿時、お笑いコンビ・パックンマックンのパックンことパトリック・ハーランが出演する、クボタの新CM「クボタが描く未来 スマートビレッジ構想」編が、3日より放送される。未来の世界を舞台にした新CMは、長澤が過去の視察から帰還する場面からスタート。同僚のパックンと皆川に対し、2020年代に起きているさまざまな問題について報告すると、パックンが「未来ではまとめて解決できるのに……」とため息を吐く。それに対し、長澤が「いや、みんな気付き始めてます。だってちゃんと伝えてきましたから。『大丈夫! それクボタがやる』ってね」と宣言。すると、皆川は「僕も言いたかった……」と悔しそうな表情を浮かべる。
2022年12月02日女優の佐々木希がGMOクリック証券の新イメージキャラクターに起用され、29日から関東エリアで放送されるCM「みつめる」編に出演する。CMでは、佐々木が鏡の中の「もう1人の自分」との対話を通じて「いままでの自分」と「これからの自分」について自問自答。黒いノースリーブのワンピースで未来に思いを巡らせ、物憂げな表情で鏡に映る自身の姿を見つめてそっと口づけると、突然鏡に映る「もう1人の自分」が飛び出してきて「本当はどうしたいのか」を考えるように優しく促す。ラストでは、「もう1人の自分」に導かれて清々しく晴れやかな表情に。自分と向き合うことで前進する勇気に満ちあふれた佐々木は「いままでの私、これからの私。かわるなら、今。」というメッセージとともに、扉の向こうへと歩き出していく。「いままでの自分」と「これからの自分」という2役を演じた佐々木は、鏡に映る自分との共演を楽しむかのように、様々な表情を見せた。監督からOKが出ても自分の納得がいくまで撮影を続けるなど真剣に演じ、美しくも幻想的な映像が完成。あわせて、「FX」編、「CFD」編のCMも公開されている。
2022年11月29日俳優の山時聡真が出演する、大塚製薬・カロリーメイトの新CM「狭い広い世界で」編が、26日より放送される。受験シーズンの風物詩として、受験生を応援する内容で毎年制作される同CMシリーズ。新CMでは、入学以来3年間“非日常”な学生生活を送ってきた今の受験生のリアルな姿を、スマホの視点で描いている。山時演じる受験生が、推薦で受験を終えている同級生の様子を見て焦ったり、模試の判定でモチベーションを失ったりしながらも、さまざまなSNSやアプリケーションを活用し、友人(奥智哉)と励まし合いながら勉強に向き合い続ける。CM楽曲には、Mrs. GREEN APPLEの「僕のこと」を採用。新CMオリジナルのオーケストラバージョンにアレンジされている。また、Mrs. GREEN APPLEのメンバーがCM内に出演。主人公の受験生の生活に溶け込む演技にも注目だ。現場では、山時がカメラをスマホ画面のようにタッチしたり、スワイプしたりしながら撮影。スマホを投げるシーンは、カメラマンもカメラと共に飛ぶなど、アクションシーンさながらの撮影となった。バスケットボールの試合の映像は、山時自身がバスケットボール部のキャプテンということもあり、実際にシュートが決まるとエキストラから歓声が上がるなど、実際の試合さながらの雰囲気で行われた。また、今回、CM初出演となったMrs. GREEN APPLE。ボーカル・ギターの大森元貴は美容師役、ギターの若井滉斗とキーボードの藤澤涼架は、髪を染めて学生役で出演している。■山時聡真インタビュー――今回の出演を、サプライズでお伝えしたオーディション合格発表、どのように感じられましたか?サプライズでオーディションの合格発表をされるのは初めてだったので、最初は「こんなことがあるのか……」と、半信半疑でした。その日は、三次審査と聞いていて。直前にマネージャーさんからも「ピシッとしてね」と言われていたので、とても緊張しながら会場に入ったら、まさかの合格発表だったので、終わった後、マネージャーさんに「違うじゃないですか!!」と言いながら喜びました。――撮影の中で印象に残っているシーンや、苦労したシーンなどはありますか?今、自分が現役のバスケ部員ということもあり、試合のシーンが一番心に残っています。今はコロナの関係で基本は無観客試合だったり、観戦に来られても保護者1人ずつ程度なので、エキストラさんの数の多さに感動しましたし、シュートを決めたときの歓声が忘れられないです。苦労したシーンは、今回は“スマホから見る自分”がモチーフの映像になっているので、撮られるというよりも、自分で撮っているかのように撮影のカメラをスマホとして扱う必要がありました。スライドやタップが簡単そうに見えますが、顔の位置に指が被ってしまったりして、意外と難しかったです。――今回の楽曲やMrs. GREEN APPLEメンバーとの共演について感想をお聞かせください。僕は以前からMrs. GREEN APPLEさんが好きなので、今回お会いしたときはとても緊張しました。スタッフさんが背中を押してくれたときに少しお話しすることができて嬉しかったです! CMテーマ曲の「僕のこと」は、実は高校の授業で合唱したことがあります。自分が歌ったことのある曲が、自分の演じたシーンに流れているというのがとても嬉しいです。――CMでは、スマホを活用して勉強するシーンが多くありますが、スマホを勉強に使うことはありますか? 自分なりの勉強方法などあれば教えてください。古典単語や英単語などはアプリを使って勉強しているので、今回のシーンは今の自分に重なるところではありました。単語アプリなどは4択の問題形式で出るので、それで勉強していくとすごく頭に入ります。――今回のCMはスマホを通じて友人と共に受験を頑張る姿が印象的ですが、背中を押された友人の言葉やエピソードなどありましたら教えてください。お仕事と学業を両立する中で、テストや勉強のことで思い悩む時期がたまにあり、プレッシャーを感じていた自分に対して、友達が「できるだけでいいんだよ」と言ってくれたことがありました。その言葉に安心し、緊張やプレッシャーが解けて、ありがたかったです。■Mrs. GREEN APPLEインタビュー――今回のCM楽曲として「僕のこと」に決まったときの気持ちを教えてください。大森:率直にうれしかったですね。リリースしてから時間が経っているので、「僕のこと」という楽曲が未だにリアルタイムで受験生や誰かの心に寄り添えていると感じて、この曲もちゃんと生きてるんだなと改めて振り返るような感覚になりました。――今回、楽曲を特別にオーケストラバージョンにアレンジされるにあたり、どのようなことを意識されました?大森:原曲の方にもストリングスが入っていて、かなり壮大なアレンジではあるのですが、今回はオーケストラで僕たち自身もこれだけの大編成でやらせていただくのは初めてだったので、ストリングスアレンジの方にも入っていただきました。『狭い広い世界で』と歌詞にも入っていますが、「バンドサウンドではなくて、この曲が持っている情景を最大限に感じたい」と、メンバーともそういった話をしました。――今回のCMでは、カメオ出演もされていますが、撮影を終えての感想をお聞かせください。大森:ミュージックビデオとは違った感じの撮影だったので緊張しました。メンバーの撮影がバラバラだったので、「撮影こんな感じだったよ」と、連絡を取り合ったりするのも新鮮でした。藤澤:僕と若井は高校生役だったんですけど、僕はもう11年前のことですからちょっとドキドキで、大丈夫かなって。若井:僕も8年ぶりに制服着ましたよ。大森:若井は、めちゃくちゃ高校生になれていてすごいなと思った。(藤澤さんを指さしながら)いやいや、もう無理ですよ。限界を感じましたよ(笑)。僕は美容師役で、ハサミの持ち方とかはなんとなく知っていたけれど、ちゃんと現地で教えていただきました。撮影では実際に切ることになって、エクステは付いているんだけど、ドキドキして「すみませんね、本当に切っちゃったら」っていう怖い説明をしながら(笑)。でも、楽しかったですね。――今回の楽曲やCMには背中を押されるようなメッセージが込められていますが、これまでに「背中を押された」言葉やエピソードを教えてください。藤澤:僕は学生の頃に吹奏楽をやっていたのですが、顧問の先生がすごく厳しくて、下手すれば1日中練習させてもらえずに先生の話を聞き続けるという日もあるぐらい、色んな言葉を投げかけてくれる先生だったんです。でも、その先生がいつも「やってみせろ!」ということを言っていたんです。それは、「目の前に大変なことがあったり、自分の中で悩んでいることがあるかもしれないけれど、大事なのは“やってみせる”という境地に行きつくことが大事なんだ」と仰っていました。それは大人になった今でも大切な言葉だと思っています。若井:僕は学生時代、母親が毎朝見送ってくれたり、お弁当を作ってくれたことですね。毎日、学校でおいしいお弁当を食べて「このあともがんばるぞ」って気持ちになれたりとか。今思い返すと、自分にとってすごいパワーになっていましたね。大森:僕はこの仕事を始めたのが高校3年生の頃でした。周りが大人ばかりだったため、自分の中で表現したいことがあるのに、どういう風に思いを伝えればいいのか分からず悩んでいたのですが、当時所属していたレーベルのスタッフさんに「あなたが言っていることはワガママではなくて自分が表現したいことなんだから、ワガママかもって思って発言を怖がるのはよしなさい」と言われたとき、表現者としての自覚を持てたというか……そういうものを背負っていくんだなと感じたことが強く残っています。――受験生や、今何かに向けて頑張っている方々へメッセージをお願いします。大森:受験だったり、何か頑張らなきゃいけない、乗り越えなきゃいけない壁というのは人それぞれだと思うのですが、がんばった先に意味は必ずあると思うので、まず自分に負けないことがすごく大事かなと、僕も日々、感じながら生活しておりますので、一緒にがんばっていけたらなと思います。
2022年11月24日女優の北川景子が出演する、大正製薬・アルフェビューティシリーズの新CM「コラーゲンワールド」編が、17日から放送される。新CMでは、北川がCGで作られたコラーゲンワールドに登場。一面に広がるピンクの世界に美背中も際立つ白ドレスで現れ、コラーゲンの木に近づいて同商品を手にしながら、細やかな仕草でその魅力を表現している。■北川景子インタビュー―――「アルフェ」ブランドのキャラクター就任2年目となりますが、感想を聞かせてください。アルフェは私自身プライベートでもよく飲んでいる商品です。今回もキレイを願う沢山の方々に商品の魅力をお伝えできるように頑張っていきたいと思います。――CM撮影の感想を聞かせて下さい。今回のコマーシャルは、映像の世界観がコラーゲンワールドという撮影だったので、心地良い雰囲気を表現できるよう撮影しました。全体がCGとなるため、撮影中は何もない世界で表現したので、「かわいいピンクのコラーゲンワールドになるんだ!」ということを想像しながら演技をするのが難しかった点でした。――新CMの見どころを聞かせて下さい。コラーゲンの花みたいなものを監督が表現されているのですが、コラーゲンのつぶが花になる演出がとてもかわいいです。私としては、飲み終わった後の最後の方のカットは自信がついたような表情を意識したので、「アルフェ」を飲んだ時の、「自分に自信が持てるような表情」に注目していただけたら嬉しいです。――CMをご覧になる視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。今回アルフェは、コラーゲンに鉄分、そして新たにレモンバームが加わり生まれ変わりました。今、とても忙しく過ごされている方が多いかと思いますが、忙しい日常の中でも簡単にキレイになれる方法として「かしこいコラーゲンドリンクの選択」というものを提案するコマーシャルになったと思います。全体がピンクでかわいらしい世界観のCMになっていますので、皆さま是非チェックしてみてください。
2022年11月17日アイドルグループ・SixTONESのジェシーと森本慎太郎が出演する、日本ハム・シャウエッセンの新CMシリーズ「挑むは、シャウエッセン。」3本が、11日から順次放送される。新CMには、ジェシーと森本が赤と青の甲冑姿で登場。「シャウチーズ軍」を率いるジェシーと「シャウホットチリ軍」を率いる森本が、協力して不動の人気を誇る「シャウエッセン軍」と対峙する。第1話「挑むは、シャウエッセン。登場」編は、2人がそれぞれ新商品の特徴をかかげ、「シャウエッセン軍」との決戦に挑む決意を宣言。続く第2話「挑むは、シャウエッセン。決戦前夜」編では、決戦前夜の宴でご褒美に新商品を味わい、自分たちにしかない強みを称えて両軍を鼓舞する。そして第3話「挑むは、シャウエッセン。売り場決戦」編で、ついにジェシーと森本が「シャウエッセン軍」との大勝負に。売り場での陣取り合戦に勝つため、2人は“シャウ囲みの陣”を生み出す。普段から仲が良いジェシーと森本は、撮影準備中は和気あいあいと言葉を交わしていたが、撮影が始まると一転。しっかりと役に入り込み、躍動感と勢いあふれる演技を披露した。
2022年11月11日日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長:金原 雄次郎、以下 グッドイヤー)は、戦略商品と位置付けるオールシーズンタイヤの新テレビCMを11月9日(水)より放映開始します。今回のテレビCMでは、一年を通した家族のレジャーアクティビティを、履き替え不要のオールシーズンタイヤで実現するという新しい価値観を訴求しています。TVCMの楽曲には、MORISAKI WIN(森崎ウィン)さんが作詞、作曲を行い、オリジナルアレンジもした「BeFree」を使用。軽快な音楽と森崎さんの爽やかな歌声とともに、家族が楽しむシーンを表現しています。放映期間:2022年11月9日から11月23日放映地域:関東・関西・名古屋・福岡・静岡・広島・熊本【グッドイヤー 新オールシーズンタイヤ テレビCM】TVCM 1TVCM 2TVCM 3TVCM 4TVCM 5TVCM 6◆森崎ウィンさん プロフィール森崎ウィンさん俳優・アーティスト森崎ウィン/MORISAKI WIN生年月日:1990年8月20日ミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日、その後中学2年生の時にスカウトされ、芸能活動を開始。俳優として2018年、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。音楽配信チャート1位を獲得するなど話題に。また、ミュージカルの世界でも単独主演を務め、2023年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役に決定している。◆森崎ウィンさんからのコメントこの度、BeFreeが世界で愛されているグッドイヤーのタイヤのCMソングになった事、本当に光栄ですしとても嬉しいです。グッドイヤーと共にこの楽曲が皆さんの元に、世界に羽ばたく事がとても楽しみです。どうかたくさん聞いてオールシーズン自由に羽ばたいて欲しいと願っております。よろしくお願いします。≪日本グッドイヤー株式会社≫日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。日本グッドイヤー株式会社ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらと清宮レイが出演する、ウォルト・ディズニー・ジャパンとJCBの提携発行カード「ディズニー★JCBカード」の新CM「あんたは俺の相棒だぜ。」編が8日より全国(一部の地域を除く)で放送される。「ディズニー★JCBカード」 では、カードラインナップにディズニー&ピクサー作品初の新デザイン「トイ・ストーリー」を9月5日より追加。新CMには2月からPRアンバサダーを務め、CMも続投となる遠藤と、新たなPRアンバサダーとして清宮が、『トイ・ストーリー』に登場するウッディとバズ・ライトイヤーをイメージしたそれぞれのコーディネートで東京ディズニーリゾートを訪れる。2人が東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル(R)でバズ・ライトイヤーの名台詞「無限の彼方へ、さぁ行くぞ!」と笑顔を見せるシーンからCMがスタート。アトラクションを楽しみ、お互いのカチューシャ姿を褒め合い、は互いを撮影し合う。ベンチでポップコーンを頬張ったり、「ジャンボリミッキー! レッツ・ダンス!」を踊ったり、レストラン櫻で食事を満喫したり、「トイ・ストーリー・マニア!」周辺のプレイエリアを楽しむ姿に、「2人揃ったらずっと遊んでいたくなる」、「2人揃えばなんだってできる気がする」という2人のナレーションが重なる。最後は、清宮にウッディの名台詞「あんたは俺の相棒だぜ」と声をかけられ肩を抱かれた遠藤が「ウッディじゃん」と笑うシーンで締めくくられる。インタビューは以下の通り。――CM撮影の感想や印象に残っていることはありますか?遠藤:前回の撮影に引き続きすごく楽しく撮影させていただきました。今回は清宮レイちゃんも一緒ということで、2人ですごくノリノリで楽しんで撮影ができました。その様子がきっとCMにも出てるんじゃないかなと思います。印象的だったことは全部楽しかったので全部が印象的で、全部が思い出になっています。清宮:私は今回初めて「ディズニー★JCBカード」のCMに出演させていただきました。さくちゃんが以前出演していたのはテレビで見ていたのですが、こんなに楽しい撮影なんだ! というのが本当に心に残っています。2人だけにしか出せない空気感や、あまりカメラを意識しないシーンとかも多くて。2人の心地良さみたいなものがCMにも映ってればいいなと思います。――CMの見どころやお気に入りポイントを教えてください。遠藤:朝食やポップコーンなど食事をしているシーンはすごく見てほしいです。2人のアドリブというか、いつものテンション感で喋って食べているというシーンを撮影したので、そこに映っている笑顔や表情は、お互い素の感じが出ていると思うので、注目してほしいなと思っています。清宮:今回、バズ・ライトイヤーとウッディそれぞれをイメージした衣装を着たことがすごく印象的でお気に入りです。さくちゃんは、バズらしく緑色のトップスに紫のベルトを付けて、私はところどころにウッディの色が入っていて、お互いの色味もかわいくて2人で相棒みたいな感じを再現できたので、衣装にも注目してほしいです。――東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに撮影の準備を兼ねて宿泊されましたが、感想を教えてください。遠藤:ディズニーはもちろん大好きなんですけど、特に『トイ・ストーリー』は私の中で一番好きなんじゃないかなってくらい大好きな作品です。なので、東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに入った瞬間、「アンディの部屋だ!」と思って、すごくテンションが上がっちゃいました。細かい部分までちゃんと再現されていて、壁もじっくり見たりして、寝る間際までずっとわくわくしていました。清宮:こんなに素敵なお部屋に泊まらせていただけるなんてと思って、驚きました。入った瞬間から細かいところまで『トイ・ストーリー』の世界観が表現されているのが本当にかわいくて。いつもは撮影の前は「早く寝ないと」とかいろいろ考えたりして、ホテルではゆっくりするだけって感じだったんですが、今回はもう撮影の前からテーマパークみたいな感じで、お部屋の中でも楽しさがいっぱい詰まってて、24時間楽しめました。※現在、東京ディズニーリゾートでは感染症対策へのご協力をお願いしております。オフィシャルウェブサイトにて最新情報をご確認ください。
2022年11月08日アイドルグループ・SixTONESが出演する、ソニーマーケティング・LinkBudsシリーズの新CM「LinkBuds S × SixTONES『もうハズさない。』」編が、4日から公開される。新CMは、SNS上の約19万件から抽出した声をもとに、イヤホンを外すかどうか迷う「日常のあるあるシーン」を表現。「LinkBuds S」を装着したSixTONESのメンバーが、イヤホンを外さなくても快適に過ごせる様子を描いた。CM楽曲には、SixTONESの新曲「Boom-Pow-Wow!」を採用。CMは、12月から地上波でも放送される予定だ。■SixTONESインタビュー――今回のCMの見どころは?京本大我:キーワードになってる“ハズさない”を、日常のようなシチュエーションの中で演じています。例えば僕は電車の中という設定だったのですが、それぞれのメンバーがそれぞれの設定で楽しんでいるところですね。森本慎太郎:僕はダンスの練習をしている、という設定だったんですが、ダンスの動きでしゃがんだり立ったり回ったりしても、本当に全く取れたり落ちたりしないです。松村北斗:僕は部屋でくつろいだり、寝転がったりしているシチュエーションでの撮影だったのですが、今回の撮影中、本当に一度も耳から外していないんです。そのくらい付けているのが自然過ぎて、気にならないです。――LinkBuds Sを実際に約半年間プライベートで使ってみての感想は?ジェシー:普通にイヤホンを着けたまま会話できるっていうとこがいいですね。タクシーに乗る時も、運転手さんとの会話の邪魔にならないです!田中樹:タクシーは自分も助かってます! 音を出して動画を観るわけにもいかないし、かといって何も聞こえない状態になってしまうと、運転手さんと会話できないので。他にもコンビニで買い物する時とか、今までは外してたシーンで外さなくて済む、というシチュエーションが増えて助かってます。高地優吾:仕事で映像の確認などをしているときに、スタッフが話しかけてきても、ちゃんと声が聞こえて反応できるので助かっています。あとは散歩。特に夜とか、周りの音をシャットアウトしすぎると怖く感じる時があるんですが、外の音が聞こえると安心ですね。鈴虫の音と自分の音楽がマッチする瞬間があったりして、そんな楽しみ方ができるのも良いです。
2022年11月04日お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が出演する、ドキュサイン・ジャパンの新CM「これからは、ドキュサイン by 綾部祐二」が1日より、順次放送される。新CMのストーリーは、20代の頃の綾部の身に起こった実話がベースに。多くの人が経験したことのある“ハンコあるある”を契機として、電子署名の便利さを伝えていく。CM撮影は、ロサンゼルスで実施。秒数が決まった撮影に、綾部はコンビでネタをやっている時の“時間と勝負している感じ”を思い出したという。また、「紙からデジタルへ」を表現した紙を投げるシーンでは、周囲のスタッフも歓声をあげるほどの命中率。「小・中・高とずっと野球やっていたので、まあ、それぐらいのところは(笑)」と話していた。○■綾部祐二 コメントドキュサインの電子署名は安心して利用できますね。「あ、ドキュサインでサインするのね。はい、これで」って、ポンってすぐにサインしてしまいます。もう、電子署名は当たり前のものって感じです。ハンコの文化も大切ですけど、今はオンラインでの契約が当たり前の世の中になっているんですよ。今回お仕事させてもらったからってわけではないですけど、今すぐ電子署名を取り入れるべきです。日本でもほとんどの方がスマホを使っているので、(いろいろなデバイスで使える)ドキュサインの電子署名なら簡単に使えますし。“これからは、ドキュサイン”ですね。
2022年11月01日俳優の新田真剣佑が出演する、CHARIS&Co.「スピケア」の新CM「BEAUTY INSPIRATION」編が1日より、関西地区・一部九州地区にて放送される。一流ホテルのスイートルームという上質で研ぎ澄まされた空間の中、色気ある姿と魅入るような演技でスペシャルな世界観を表現する新田。リズムを刻みながら、“最高のジブン”へ美のインスピレーションを高めていく。シャツのボタンを留め、ネクタイを締める思わずドキッとしてしまう仕草や、髪をかきあげるセクシーな手元、流し目で悠々と歩いていくシーンなどに注目だ。現在、アメリカに拠点を移しながら、ハリウッド作品の撮影に臨んでいる新田。今回のCM撮影について、「海外で9カ月撮影していたので日本に帰ってきて1発目の撮影で、とても楽しんで撮影に挑めました!」と振り返った。
2022年11月01日俳優の高橋一生が出演する、損害保険ジャパンの新CM「故障も補償は損保ジャパン」編が12日より放送される。新CMでは、高橋が故障した自動車のボンネットから突然登場。一般的な自動車保険では補償されない故障の修理費をテーマに、損保ジャパンの新サービス「故障運搬時車両損害特約」をクイズや歌で紹介する。新CMの注目のシーンについて、高橋は「損保ジャパンが故障を補償してくれることを覚えてもらいやすいように、歌にしています。ハモって歌うシーンがあるので、ぜひチェックしてもらいたいです」「ボンネットからの登場シーンが面白くなっていると思うのでぜひチェックしてください」とアピール。また、一般的な自動車保険でも故障が補償されると思っている人は多いのではないか、という質問には、「多いと思います。損保ジャパンのCMをやらせてもらっている自分でも、車両保険で故障が一緒に補償されると思っていました。なので、実際に自分が故障させたときにはじめて知って困る人は多いのではないかと思います」と推測した。そして、「車の故障だけでもとても大変になると思うのですけど、修理費が保険に含まれていないことを知ると気分は倍落ち込んでしまうことになると思います。そんなことにならないように損保ジャパンの『故障運搬時車両損害特約』を是非チェックしてみてください」と呼びかけた。なおCMはTV放送に先駆け、本日1日より、特設WEBサイトおよび公式YouTubeチャンネルにて公開される。
2022年11月01日女優の広末涼子が出演する、LegalForceの新CM「脳内会議」編が、11月1日より放送される。新CMは、法務担当者が契約をチェックする際の脳内の様子を表現。広末は、法務担当者と脳内司令官の2役を演じる。法務担当者の広末は一見淡々と契約書をチェックしているように見えるが、頭の中では司令官(広末)の指示のもと、「リスク探知班!」「抜け漏れ確認班!」「法令・定義・表記ゆれ、各班動け!」と各スタッフがチェックを進める。慌ただしくも順調に進む“脳内会議”で、新たな知らせがもたらされる。■広末涼子インタビュー――撮影を終えた率直な感想を教えてください。法務のお仕事は大変だなと思いました。本当に素敵なセットで、CMの出来上がりがとても楽しみです。――撮影で苦労したポイントがあれば教えてください。「及び並びに」など、初めて聞いた言葉や普段使わない専門用語が多く、大変でした(笑)。――いちばん言いにくかったセリフは何でしたか?「抜け漏れ確認班」。分かっていても音にすると、「どういう意味だっけ」と考えてしまい、セリフをいうのに戸惑いました。――司令官役と普段のご自身とギャップはありましたか?ああいう人になりたいです。普段は、今回の撮影で後ろにいた方々のように、1人でパタパタパタパタとしていますね。ああいう冷静沈着な指示を出せる人間になりたいです。――CMのテーマが「見落としを無くす」でしたが普段ご自身で気をつけていることはありますか?すごく気をつけているのですが、すごく見落としをするので本当にAIが欲しいです。脳内にLegalForceのAIがほしいです(笑)。気をつけて、todoリストを作ったり、忘れ物も絶対しないようにしているのに、だいぶ忘れてしまいます。――最近あった忘れ物で覚えていることはありますか?今日、たくさん頂いた梨をメイクさんと衣装さんに渡したかったのに、冷蔵庫でギリギリまで冷やしておこうとして、今朝忘れました(苦笑)。――今回演じて頂いた「法務」という仕事はご存知でしたか?なんとなく理解はしていたが、すごく責任があって不安や緊張が伴う仕事だということが今回体感できたため、LegalForceさんに皆さん頼ってくれると良いのではないか。本心です。――実際に法務のお仕事をされている方についてどう思いますか?責任あるお仕事だと思うので、緊張感があって大変だと思う。自分とは全く違う仕事ですが、同じ責任感やプレッシャーは共通だと思います。自分にはできないことなので、本当にありがたいしリスペクトです。
2022年10月31日アイドルグループ・日向坂46が出演する、カレーハウスCoCo壱番屋の新CM「日向坂46×ココイチ『帰ってきた! ココイチde HAPPY! キャンペーン』」編が、11月1日から公開される。3年ぶりにCoCo壱番屋とコラボが決定した日向坂46。新CMでは、日向坂46メンバーが、街中や大学のキャンパス、線路沿いなどを、何かの衝動に駆られたように満面の笑みを浮かべながら走っていく。そしてCoCo壱番屋に集合するとそろってカレーを堪能し「やっぱりココイチのカレーはおいしいね!」と笑顔を見せる。CM楽曲には、齊藤京子がセンターを務める最新シングル「月と星が踊るMidnight」が採用された。新CMのほか、コラボ第1弾として「ちょいトピ! de HAPPY! キャンペーン」も開催。日向坂46メンバーがキャンペーン内容を紹介する動画や、各メンバーがそれぞれオススメの「ちょいトピ!」を紹介する動画が順次公開される。また、対象商品に「ちょいトピ!」を注文すると、オリジナルコースターをその場でプレゼント。さらに、購入時のレシートを撮影してLINEから応募すると、抽選でメンバーと会えるプレミアムイベントやオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施する。
2022年10月27日女優の綾瀬はるか、歌手の桑田佳祐が出演する、ユニクロ「ヒートテック」の新CM「Life と Wear/ ヒートテック“夜の遊園地”編」が27日より放送される。冷え込む夜の遊園地、ワッフル生地を使用したオレンジの「ヒートテック極暖」を着て、ライトが煌めくメリーゴーラウンドに歌いながら乗り込む桑田。その前に、鮮やかなオレンジ色の「タートルネック極暖」をまとった綾瀬が現れる。そして綾瀬は、驚く桑田に手を振り、投げキッス。寒さも忘れるようなユーモアあふれるやり取りが展開されるほか、「ヒートテック」を重ねた暖かく軽やかな着こなしで、寒い冬を思い思いに楽しむ人たちの様子が映し出される。
2022年10月26日