グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが30日、東京ミッドタウン日比谷で行われた「かんぽ Eat & Smile プロジェクト『漢方(かんぽう)ダイニング』オープニングイベント」に登壇し、アイドルグループ・嵐が2020年末をもって活動休止すると発表したことについて心境を語った。イベント後の囲み取材で、嵐の活動休止について聞かれた橋本は「すごい驚きがあった」と言い、「私も同世代でずっと嵐はファンだった」と嵐への思いを告白。「ずっと第一線で頑張られていたので、1回休憩時間も必要なのかなと思うんですけど、寂しい気持ちもあるので、パワーアップして復帰してくださることをすごく願います」と復活を願った。また、「何度もご一緒しているんですけど、10年前にオーストラリアに嵐さんの番組で1週間行って、いろんなスポーツをやった。嵐さんはお世話になっています」と印象に残っている共演エピソードを明かし、「すごくメンバー仲良くて素敵なグループ。1人抜けて4人で活動するより、5人一緒に休むというところがまた素敵ですよね」と語った。1月30日~2月12日に開催される「漢方(かんぽう)ダイニング」は、かんぽ生命保険が2015年度より実施している「かんぽ Eat & Smile プロジェクト」の一環。東京ミッドタウン日比谷6階「Q CAFE by RoyalGardenCafe」とコラボし、中医薬膳指導員で料理研究家の森崎友紀が考案したオリジナル漢方メニューを提供する。オープニングイベントには、タレントのりゅうちぇる、料理研究家の森崎友紀も参加した。左からりゅうちぇる、橋本マナミ、森崎友紀
2019年01月30日タレントのカンニング竹山、グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが10月1日、都内で行われた日本盛のイベント「贅沢おつかれさま会」に出席した。酒造メーカーの日本盛は、この日から「橋本マナミと贅沢なおつかれさま会キャンペーン」を実施。その発表会に橋本マナミがバーのママ、そしてスペシャルゲストのカンニング竹山が客の設定で登場した。セクシーなドレス姿をした橋本と腕組みをしながら登壇した竹山は「お似合いですよ~。こんなきれいな方とはないですから。裏でやるとすぐバレちゃうし(笑)」とデレデレで、橋本も「竹山さんとは20代前半の頃にお仕事をしたことがあって、大先輩という印象です。今日腕を組んで登壇しましたが、すごくドキドキしちゃいました(笑)」とまるでスナックのママのような軽妙トークで竹山を喜ばせた。橋本がアンバサダーを務める同キャンペーンは、年末に橋本と生原酒で乾杯するイベントに参加できる権利を得られるというもので、この日から特設サイト上などで応募者を受け付ける。橋本は「たくさんの方に応募していただきたいです。年末ですので、一緒に美味しいお酒を飲んで盛り上げて1年の疲れを吹き飛ばしたいですね」とアピールし、竹山は「マナミちゃんと飲めるなんてなかなかないですよ。僕は1回もマナミちゃんと飲んだことないですから」と羨ましそうで、「マナミちゃんをどうやって誘えば分からないし、芸能界で一番飲んでるのは和田アキ子さんか島崎和歌子さんですし。ワーワー飲んでいるだけですから」と笑いを誘っていた。プライベートでは一度もお酒の席を共にしていないという竹山と橋本。「もし橋本と飲みに行けるならどこに行く?」という質問に、竹山は「寿司屋かな。日本酒で乾杯したいですね」としつつ、「口説くってのは、最終的にヤりたい訳ですから、回りくどく言っても仕方ない。寿司屋まで行ってるんだから!」と直球勝負。そんな竹山の提案に橋本は「私は『ちょっと待ってね』って言います。それに『2回目以降ね』って(笑)」とやんわり断っていた。
2018年10月02日元AKB48の高橋みなみが、5月30日に渋谷 TSUTAYA O-EASTで行われた「高橋みなみのこれ何?フェス2018」に出演した。このイベントは、高橋がパーソナリティを務めるラジオ番組『高橋みなみの「これから、何する?」』(TOKYO FM/月曜~木曜13:00~)が開催したもの。イベントのオープニングに登場した高橋は、「みんな若くない?」と客層の若さに驚いた様子。そして「番組スタートからまる2年経ち、3年目に突入しました! そしてたくさんの皆様のおかげでこうやってフェスを開催することができました! ありがとうございます! ぜひ最後までお付き合いください」と感謝の言葉を語った。その後、スペシャルトークゲストの人気YouTuberユニット・カイワレハンマーが登場すると、会場から黄色い歓声が上がり、高橋が「こんなにファンいるの? 私もこんな歓声浴びたことないよ!」と驚く場面も。イベントのトリには、Creepy Nutsが登場。途中水をこぼしてしまうアクシデントも、「イベントの大トリを務めさせていただいているのですが、今私はステージで床を拭いています」と笑いを誘う。そして高橋が「Creepy Nutsでした! ありがとうございました!」と締めくくろうとしたところ、Creepy Nutsは「いやいやこれ誰のフェスですか!まだたかみなさん歌ってないですよ!」と発言し、高橋みなみとコラボで曲を披露する流れに。高橋の楽曲「いつか」を披露した。また同イベントにはこの他にも、Awesome City Club、緑黄色社会、モーリー・ロバートソンなどが出演した。
2018年06月01日名優ダニエル・デイ=ルイスの引退作とも報じられている映画『ファントム・スレッド』のトークイベントが5月21日(月)、都内にて行われ、橋本マナミが恋愛アプローチ法について熱弁をふるった。『ファントム・スレッド』はオートクチュールのドレスが導く禁断の愛を描いた作品で、官能的で美しいドレスの数々は、本年度アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した。1950年代のロンドンにて、ファッションの世界で脚光を浴びる天才的な仕立て屋レイノルズは、若きウェイトレスのアルマと出会い、新たなミューズに迎える。アルマの完璧な体を愛し、ドレスを作り続けるレイノルズに反し、アルマは無神経な態度を繰り返すことで、ふたりの愛は想像もつかない境地へと向かってしまう。名優の演技に絶賛「エロスが指先まですごかった」アルマがレイノルズに見初められることから、シンデレラストーリーともとられる本作。橋本さんは、「もう、レイノルズがものすごく格好よくて!スマートで、ダンディで、渋くて、その風貌にきゅんとしてしまって」と大興奮。自分だけのオートクチュールドレスは全女子の憧れとも言えるが、「採寸シーンがあるんですけど、レイノルズの手がものすごくセクシーで…私が触られているかの気分で観てしまいました。ドキドキして、エロスが指先まですごかったです」と、橋本さんならではの視点でトークが弾む。さらに、「もしドレスを作ってもらうなら?」と尋ねられた橋本さんだが、ここでも橋本さん節は炸裂。「私が着るからには、スケスケで。衣装で透明のビニールを着たことがあるんですけど(笑)、大事なところは隠さないと、と思って折り目をつけました。うまく隠れた(笑)」と笑顔を見せ、「下着はもちろんつけていないですよ。そのくらいインパクトのある衣装を作っていただきたいですね」と、着こなせてしまう貫禄を醸し出す。恋愛アプローチ法をさらすも「それでも落ちない人、いますよ…」現在33歳の橋本さん、今年34歳になるが、気になる人に振り向いてもらいたいときの必殺技があるようで…「私は押し倒すっていうか、とりあえずすごい攻めます!待っていてもきてくれないので、いくだけいって拒否されたら諦められますし。連絡もすごくしますし、ふたりでごはんに行ったときはアプローチをして、キスしたかったらするでしょうし」と過激なトークを繰り広げた。しかし、「それでも落ちない人、いますよ…。奥さんか彼女がいたのかなって思う」とぼやいていた。『ファントム・スレッド』は5月26日(土)よりシネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ファントム・スレッド 2018年5月26日よりシネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA、新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2017 Phantom Thread, LLC All Rights Reserved
2018年05月21日「飲むエステ」が新登場人気エステティシャン 高橋ミカがプロデュースする「飲むエステ」が、高橋ミカ公式ミッシーリストにて販売が開始された。エイジング世代をサポートする美容成分(マルチビタミン&ビタミンC、コラーゲン、乳酸菌など)をバランス良く配合。ヨーグルト味で、飲みやすく、続けやすいアイテムとなっている。1箱15包入りで、通常価格は3,200円(税抜き)。お得な3個セットは、10%オフの8,640円(税抜き)で購入することができる。3月31日まで送料無料。送料無料で毎月自宅に届く「毎月お届けコース」は、毎月1回1箱が届いて、1ヶ月あたり2,880円(税抜き)。飲む美容液で、内側から美しさを磨いてみてはいかがだろうか。高橋ミカのプロフィール高橋ミカは、大手エステティックサロンにて経験を積んだ後、27歳で独立。2004年9月に「ミッシィボーテ」をオープンさせ、多くの著名人や芸能人を顧客にもつ。「ミッシィボーテ」を主宰する他、化粧品のプロデュースや、美容講座の講師としても活躍。テレビなどへの出演も多い。著書には「4STEP毒素排出マッサージ」、「高橋ミカの美人の掟」、「毒素排出マッサージ」、「腸美人ダイエット」などがある。(画像は高橋ミカ公式ミッシーリストより)【参考】※高橋ミカ公式ミッシーリスト※高橋ミカ オフィシャルブログ
2018年04月04日エロの次は“モテない自慢”ですか! 橋本マナミさん(33)の活躍を見守りながら、一貫性のなさに思わず突っ込んでしまう筆者がいます。 “平成の団地妻”“国民の愛人”というキャッチフレーズでブレークを果たした彼女。当時は「壇蜜の二番煎じ!」などと、厳しいことを言われていました。しかしブレークから数年たった今、壇蜜さん(37)はタレントと作家業。橋本さんはタレントと女優業と、路線も変化。同じ土俵で比べるのは、無粋だったかもしれません。 国民の愛人として過激なエピソードを披露していた橋本さん。しかし女優という立場の変化にともない、最近では「実はモテないんです」「結婚できるのか不安」とフォーマットになぞったような“独身アラサーキャラ”発言を繰り出しています。 男性ウケが大半を締める彼女の場合、ファンをがっかりさせないよう慎重になってしまうのはわかります。でもそんな“面白みのない”まっすぐな彼女を見ていて、ふと思ったのです。彼女の本当の良さやは「エロ」ではなく、「素直さと不器用さ」なのではないかと――。 愛人時代には過激なことを言ったりやったりしていた橋本さんですが、同時にその発言や行動について「ユーモアが足りない!」と批判もされていました。 たとえば不倫報道に「本当の不倫はダメ!」と発言したりなど、“面白み”にかける部分があったのはたしかです。しかしそれも彼女の仕事に対する素直さと不器用さから出たものだったとすれば、「キャラと発言に一貫性がない」というチグハグさにも納得がいきます。 ただ愛人キャラを脱し、独身モテないキャラになろうとしている彼女。そのキャラチェンジの目的が女性ウケを意識してのことなら、絶対にオススメしません。だって美人のモテない自慢ほど、つまらないものはないんですから!明らかに性的魅力を持った橋本さんのモテない発言は「何言ってんだ、コイツ?」と思われるだけです。 であれば愛人キャラを脱ぎたそうにしている彼女には、どんな立ち位置が有効なのでしょうか。そのヒントは、体当たりのバラエティ番組にあるのではないかと思います。たとえば「無人島0円生活」(テレビ朝日系)とか、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のような、“本気”な番組などです。 なぜ過酷な番組がいいのか。それは、体当たり番組は性格のいい人と運のいい人が評価を上げるからです。素直で不器用という人間性は、極限まで追い詰められる状況でより魅力がでてくるもの。そのため体当たり番組は、彼女の良さを引き出すキッカケになるような気がします。 グラビアから女優にシフトした人はたくさんいます。成功のためには演技力はもちろんのこと、どうしても“キャラとしての好感度の高さ”も求められます。 モテない自慢をするのもいいですが、本意でないモテない自慢は同性たちに見抜かれてしまいます。新たな変化をとげようとしている彼女。歩みは今年も止まらず、次の“グラビア成功例”になれるのでしょうか。
2018年01月30日今年も高橋一生から目が離せない。最新版の広辞苑にも「朝ドラ」という言葉が掲載されたが、その朝ドラことNHK連続テレビ小説『わろてんか』にも出演中、当初から、ヒロインをはさんだ三角関係における、噛ませ犬的役割を担ってきたが、折り返し地点を過ぎ、いよいよワンチャンの可能性も見えてきたような、見えてこないような状況で、高橋は、映画づくりに燃えながら、何かにつけヒロインを支えてしまう男(伊能栞)を、情感込めて演じている。この栞のモチーフになっている実在の人物のひとりが、『嘘を愛する女』を配給している東宝の創始者・小林一三である。そして、『嘘を愛する女』でも高橋は、またまた、ヒロイン(長澤まさみ)を助けてしまう男(役名:小出桔平)として登場する。キャリアウーマン(プレスシートにはこう書いてある)の川原由加利は、困っているときに手を差し伸べてくれた小出桔平と、あるとき、偶然再会。彼を家に住まわせるようになる。仕事が忙しい彼女のために、桔平はご飯を作るなど、何かとお世話する。いわゆる、"慰めて抱きしめる"ビューネくん(化粧品のCM)みたいな癒やしキャラで、そのうえ、金縁・丸メガネでお医者さん(研究医なのでまだそれほど収入がない)。わたしのうちにもこんな高橋一生がいてほしい~と思って見ていたら、彼が突如、くも膜下出血で意識不明になってしまう。そのせいで、名前も経歴もすべて「嘘」だったことがバレてしまう。小出桔平はいったい何者なのか? 由加利は、桔平の残したヒントに導かれるように、瀬戸内の島々を旅して回る。そこで、知る、衝撃の真実。ババーン! 涙!これが、映画の骨子である。このへんまでは、予告編でも描かれていて、ここから少々ネタバレをするが許してほしい、そうしないと、この映画における高橋一生の凄さが伝えられないからだ。○ベッドで寝ているシーンの多い高橋一生映画の大半は、長澤まさみの、小出桔平(仮名)の真実を探すロードムービー的なもので、高橋一生は、ほとんどベッドで寝ている。むしろ、長澤まさみと捜査旅行をする探偵役の吉田鋼太郎のほうが出演時間が長いのではないかと思えるほどだ。吉田鋼太郎もかっこいい。中江和仁監督は「『殺人の追憶』のソン・ガンホをイメージしたいと吉田さんに伝えました」とプレスシートのインタビューで語っているほどで、ほんとうに大活躍だ。なんということだろうか! 我々は騙されたのだろうか。映画のタイトルが『嘘を愛する女』だけに? と劇場でぎりぎりぎりとなるのは、ちょっと待ってほしい。見た人は共感してもらえると思うのだが、これが不思議と、高橋一生ロスにならない。どんなに寝ていようと、どんなに吉田鋼太郎が熱演しようと、どんなに長澤まさみががんばろう(長澤まさみのやさぐれたキャリアウーマンっぷりもすごくいい)と、この映画は、高橋一生に支配されている(ここ二重線を引いて読んでほしい)。そこが、この映画と高橋一生の凄さであり、とっても企みに満ちた映画だと思う。どれだけ、高橋一生に支配されているか、まだ観るか迷っている人はぜひ、確認してほしい。少なくとも、ヒロインと同じような気持ちで、高橋一生(桔平)が何者であるか、最後まで旅するような気持ちで観ることができる(瀬戸内の風景も素敵です)。○台詞がなくても饒舌さて、高橋一生である。いつも穏やかにうっすら微笑んでいるにもかかわらず、なぜか、憂いが拭えない雰囲気を醸す高橋一生だからこそ、この謎の男が演じられる。今度は、目を閉じてしまったその顔にまで、憂いを含んだ秘密をのぞき見てしまう。監督は、プレスシートで「台詞がなくても表情や雰囲気だけで、何か背負っている陰のある人に見せたかった」と、それが高橋にハマったと語っている。とはいえ、そんなに寝ているばかりなのか? そうでもない。秘密にまつわる、あんなシーン、こんなシーンもあるし、なんといっても、ヒロインとの出会い、家でのイチャイチャなどが、かなりたっぷり描かれている。そこでの、ゆるいトップスの襟からのぞく首筋と鎖骨の窪みは、台詞以上に饒舌であり、秘密を隠している。ちなみに、吉田鋼太郎の助手を演じているDAIGOのロン毛でメガネのオタクのような風貌は、高橋一生が、かつて『池袋ウエストゲートパーク』(00年)に出演していたときを思い出させる。当時は、色もの枠だった彼が今や、恋愛映画の王子様役とは感無量。主題歌の作詞は坂元裕二、歌は松たか子と、高橋の代表作になったドラマ『カルテット』(17年)の脚本家と共演者。やっぱり、『嘘を愛する女』は隅から隅まで、高橋一生色の映画なのである。■著者プロフィール木俣冬文筆業。『みんなの朝ドラ』(講談社現代新書)が発売中。ドラマ、映画、演劇などエンタメを中心に取材、執筆。著書『挑戦者たちトップアクターズ・ルポルタージュ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』、構成した書籍に『庵野秀明のフタリシバイ』『堤っ』『蜷川幸雄の稽古場から』などがある。最近のテーマは朝ドラと京都のエンタメ。
2018年01月27日橋本マナミ(33)が1月18日、都内にて開催された「FOX×スカパー!『ウォーキング・デッド8』プレミアム・オフ会」に出席した。 「国民の愛人」を標ぼうしており、美貌と色気に定評のある橋本。しかしともに登壇した平成ノブシコブシの吉村崇(37)から「ぜんぜんモテないよね。なんでモテないの?」という質問が。橋本も「モテない」と認めたものの、「分かんないです。なんで?」と疑問の様子。「実際がんばって、(男性にモテるような努力を)やってますけどね」と明かした。 橋本は12日に出演した「バイキング」(フジテレビ系)で、結婚への“焦り”についても吐露している。 「いま私、33(歳)で。独身で彼氏募集中なんですけど、同世代の男性をみても結婚願望があんまりないんですよ。だから結婚に対して大丈夫かなってすごい不安」 18日放送の「橋本マナミのヨルサンポIII」(BSフジ)でも、“焦り”の見えるシーンが。番組内で橋本は恋愛観について語ったが、「オトコに求める条件」として「最近は結婚を考えているから」と前置き。そして「(年上でも)40代まで」「前は60代でもOKだったんですけど……」とシビアな願望をつぶやいていた。 Twitterではファンからも ≪橋本マナミって美人だけど愛人顔だなぁ≫≪すごいタイプだけど、ザ・愛人って感じが……≫ との声が。やはり結婚よりも“愛人キャラ”のイメージが強いようす。 昨年12月、「バラいろダンディ」(TOKYO MX系)で橋本は「結婚相手に求める年収は2,000万」と発言し話題を呼んだが―ー。“正妻”にはまだ早い?
2018年01月21日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが9月30日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『#びちょびちょ』(発売中 3,456円税込 講談社刊)の発売記念イベントを行った。"国民的愛人"キャラとして人気を博し、今やグラドルの枠を飛び越えてテレビなどで大活躍の橋本マナミ。香港で撮影されたという通算9枚目の同写真集は、タイトルからもイメージできるように全編"濡れた"カットが掲載されている。イベント前に報道陣向けの取材に応じた橋本は、タイトルにちなみファンに水を掛けられるサービスショットも披露。「ファンの方から水を掛けられる機会がないので、今回は貴重ですね。もっとビチョビチョにされたい! 服を着るのも嫌いなので、これもいらないくらいですよ」とリップサービスし、写真集について「タイトルが『びちょびちょ』ということで、全編濡れ場になっています。濡れていないカットが1枚もありません(笑)。びちょびちょでしかも官能的なカットが目白押しです」とアピール。お気に入りのカットを香港で撮影したファーストカットをあげて「服が透け透けなので、透け具合もよく、街の人に見られながら撮影しました。見られると濡れちゃって。私、濡れやすいんですかね?」と逆質問して報道陣を驚かせた。また、"最近濡れたこと"について質問された橋本は「お肉の塊がすごい好きで、先週焼肉に行った時にそのままかぶりついて濡れました。色んな濡れ方がありますから。その時は肉汁ですね(笑)」と回答。また、びちょびちょになる出会いについては「ずっと片思いとかはしているので、よく道でタイプの男性に会うと、どんな夜を過ごすのかなとか妄想してびちゃびちゃになっています」と最後まで下ネタ発言が止まらなかった。
2017年10月01日タレントの橋本マナミ、お笑いタレントのじゅんいちダビットソンが22日、東京・新宿のロボットレストランで行われた映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席した。士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメ『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を、スカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化した本作。近未来のアジアの架空の国際都市を舞台に、スカーレット・ヨハンソン演じる世界最強の全身サイボーグの捜査官・少佐と彼女が率いる公安9課が、謎のサイバー犯罪組織に立ち向かう。そんな本作のブルーレイ&DVDの発売記念イベントに、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐をイメージしたセクシー衣装で登場した橋本。ピタッとした衣装で抜群のプロポーションを披露した橋本は「家では全裸で、鏡を見て意識を高めています。腹筋も200回毎日やっていますね。汗だくになりながら」と明かしながら、「宅急便の方が来ると、家ではブラジャーを付けてないのでお財布で胸を隠します」と告白。また、本作の内容にちなみ「もし脳をインプットできたらどうしたい?」という質問に、「英語の能力を身につけて、全米の愛人と言われるような女優を目指したいです」と回答した。ここのところ不倫報道が続出している芸能界。フジテレビ系『バイキング』などで不倫報道のある芸能人についてのコメントも求められる立場の橋本だが、「最近不倫を斬るコメントをすると、『愛人が何を言ってるんだ!』という批判が殺到しているんです。『愛人にしたい』と言われるのはうれしいんですが、私は愛人ではないので!」と困惑気味で、「今でも疑いがあり、私の後ろに黒幕がいると思われて誰も近づいてこないんです。バックには誰もいませんから。ちゃんとした恋愛をしたいです。(男性を)募集中です」とアピールしていた。
2017年08月22日俳優の高橋克典が25日、都内で行われた「RIZAP GOLF×高橋克典 スコア100切りチャレンジイベント」に出席した。同イベントは、ゴルフ初心者の高橋克典が、RIZAP GOLFのレッスンを受けてスコア100切りを目指すというチャレンジ企画。この日登場した高橋が、「スコア100切り」チャレンジ宣言を行い、同企画の意気込みなどを語った。25年前に初めてラウンドした時は183というスコアを叩き出し、それ以来、ゴルフをしてないという高橋は「その時は芸能界とゴルフの闇の部分を見ました(笑)。小さいフェイスで小さい球を全身使って打つなんて、難しすぎるだろうと思い、それからずっと離れていました」とゴルフから遠ざかっていたことを明かし、「結婚した時に妻と共通した趣味がなくて、ゴルフでもやってみようかと話していました。そんな時に今回のお話を受けたので、是非やってみようと思い挑戦することにしたんです」と説明。とはいえ、最近のスイングの映像が映し出されて「本当に最悪ですよ。がっかりです……」と自虐的に振り返りつつ、「コーチとの関係がすごくいいと思います。手とり足取り教えてくれるし、本当にその都度体の動きを見て指導してくれるので、間違った方向にいかない感覚はありますね」と7月からスタートしたRIZAP GOLFのレッスンに期待を寄せていた。その高橋は、無謀にも8月に開催されるプロアマのトーナメントに出場予定。「恐ろしい展開だと思いませんか? 話だけかと思ったんですけど、本当に出るんですね」と戸惑いながらも「がんばりますよ。それならそれでベストを尽くします!」と意気込み。2カ月で100を切らなかったら「どうしましょう。しばらくはちょっと隠れてようかな」と弱気な発言も飛び出したが、「絶対に切ります! がんばりますよ!」と決意を新たにしていた。
2017年07月25日俳優の高橋一生がスーパーの店長に扮する森永乳業のカップアイス「MOW(モウ)」のテレビCM「高橋店長」シリーズ第2弾「高橋店長のレジ打ち」編が、13日より全国で放映される。新CMは、前作に続き、高橋演じる高橋店長が主人公。スーパーのレジでの接客中、野菜だけでなくアイスにおいても"いい選択"をする主婦を見つけ、感動し興奮しつつも平静を装う。高橋店長がレジ打ちをしていると、新鮮な野菜を選ぶスキルを持った若い主婦が登場。心の中で「この人、きゅうりはトゲトゲ、にんじんは丸いもの、そしてバニラアイスはMOW!を選ぶその目」とつぶやき、「いい、いい選択です。ファンタスティック!」と主婦を讃える。そして、"いい選択"をする主婦に出会い興奮を抑えきれずにいると、主婦とその夫と目が合ってしまい、「レジ袋ご利用になりますか?」と平静を装い接客を続けるが、冷たく「あるんで」と返されタジタジに。バックヤードで、大好きなMOWを食べながら「モウ(MOW)!」と叫び、おいしさを噛みしめる姿も見られる。今回も、MOWへの愛情を隠し切れない高橋店長という役柄に完璧に入り込んで演じた高橋。"いい選択"をする眼力のある若い主婦を前に、ぎこちない動きをしてしまう高橋のアドリブ演技に現場は盛り上がり、「本当にこういう人いそう」という声が漏れたという。
2017年06月13日女子刑務所を舞台に、異色の刑務所群像劇を繰り広げる剛力彩芽主演ドラマ「女囚セブン」の第4話が、5月12日(金)今夜放送。橋本マナミ演じる“ナース”こと矢島千鶴香が、なぜ不倫の末に刑務所に入ることになったのか、その衝撃の過去が明らかになるという。本ドラマは、剛力さん演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音が、“殺人罪”という無実の罪をかぶり女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受けながらも、激しいバトルを展開していくストーリー。ドラマで橋本さんが演じているのは、元有名美容整形外科の看護師・千鶴香。彼女は、その病院の院長と不倫の仲になった末に、医療ミスで患者を殺し、業務上過失致死罪で服役しているという役どころ。その美しい容姿も、実は全身整形で作り出した“整形サイボーグ”。そのため異常なまでにひがみっぽく、すぐに自分の悪口を言われたと勘違いしてはヒステリックに泣き喚き、奈津(安達祐実)たち同部屋の女囚たちを戸惑わせているのだ。そして、そんな千鶴香が犯した罪の真相が、今夜の放送で明らかに!なんと千鶴香が医療ミスで死なせてしまった患者とは、病院長の妻、つまり“不倫相手の妻”だったのだ。とはいえ、ゲス不倫にハマってしまい、医療ミスまで犯すことになってしまったのはどうしてだったのか…?もちろん、ラストに琴音がバッサリと痛快にゲス不倫を斬るシーンも見逃せない。また本編では、終始ピンクの囚人服に身を包んでいる上、きっちりと第一ボタンまで留めていることが多く、本人も「エロを封印しています」と語っていた橋本さん。しかし、休憩時間や撮影の合間などではいつも通り、ノリノリでエロいんだそう。「セクシーなポーズ、してみる?」と言いながら、スタッフのカメラに向かってポーズをとってみたり、豊満な胸の谷間をチラ見せしてみたり…と存分に周囲を楽しませ、撮影現場は和気あいあい。今回はそんな“エロ封印”を解いた(?)橋本さんのセクシーオフショットを特別公開!さらに第4話では、狐に憑かれてしまう千鶴香。まさかの“エロ狐”へと変貌を遂げる千鶴香にも注目だ。「女囚セブン」は毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月12日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日タレントの橋本マナミ(32)が14日放送のフジテレビ『バイキング』に出演し、内縁の妻がいる30代後半の男性との交際と破局が報じられた歌手・加藤ミリヤ(28)について言及した。 同番組では、加藤の不倫騒動を特集。相手男性に妻子がいることを知らなったとコメントを発表した加藤について、MCの坂上忍(49)は、「本当に知らなかったのかな?」と橋本にコメントを求めた。 橋本は「20代前半で似たような経験をしたことがあって」と妻子がいる男性と交際した過去があることを明かした。つづけて「隠されてお付き合いしていたんです。信用していたんですが、それでも、あれ?って思うことが結構ありました。外でしか会わないとか、連絡が取りづらくなるとか」と当時を振り返った。 結局、共通の友人から相手に妻子がいることを告げられ破局したという橋本は「28歳のミリヤさんがそれに気づかなかったのなら、(隠し通した)男性の力量がすごいと思います」と妙に感心。 ほかにも、坂上が「女性からしたら、あれって思いながらも、関係が崩れちゃうから聞かないこともあるのかな」と分析すると、橋本は「それもあると思います。報道で突き付けられないと(事実を)認められないかもしれないです」と加藤に同情していた。
2017年04月14日元アイドリング!!!のメンバーでタレントの高橋胡桃が、グラビアカメラマンの渡辺達生氏とコラボレーションした写真集『高橋胡桃×渡辺達生 PHOTO DOCUMENT「一番遠くて近い人」』(東京ニュース通信社)が20日、発売された。渡辺氏は、グラビアカメラマンとして40年以上活躍し、昨年、MBS・TBS系『情熱大陸』でも取り上げられた人物。60歳を過ぎてまだなお、 第一線で活躍中だ。そんな渡辺氏と、現在女優を中心にグラビアのフィールドでも活躍する高橋とのコラボレーションが実現。沖縄で撮影を行い、 一級品の"グラビア"を堪能できる一冊が完成した。また、「PHOTO DOCUMENT」と題して、 渡辺氏が撮影術を解説。ロケの時の様子、渡辺氏の撮影の様子、そして写真セレクトまで、この1冊ができるまでのドキュメントも紹介する。
2017年03月20日グラビアアイドルの橋本マナミが28日、都内で行われた映画『破門ふたりのヤクビョーガミ』(2017年1月28日公開)の初日舞台あいさつに、共演の佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)、北川景子、橋爪功、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、矢本悠馬、橋本マナミ、木下ほうか、小林聖太郎監督とともに登場した。同作は黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』を映画化。横山演じる建設コンサルタントの二宮啓之と、佐々木演じるやくざ・桑原保彦の2人がコンビとなり、儲け話に乗っかったことからトラブルに発展する。背中と胸元が大胆に開いた黒のドレスで現れた橋本は「今日は大ヒット祈願ということで、小清水さん(橋爪)がだまし取ったくらいの金額のアクセサリーをつけてきました。レンタルですけどね」と発表。作中では、橋爪演じる映画プロデューサー・小清水が3,000万円の出資金を騙し取るという展開だったため、集まった観客からは驚きの声が上がった。橋爪の愛人役を務めた橋本だが、共演の北川も「(自分は)マナミちゃんの役はできないなと思いまして」と称賛。「あの色気はマナミちゃんにしか出せないので」と語り、「適材適所」と表現した。橋本も「そう言っていただけると嬉しいんですけど、私も愛人は愛人でいいかなという」と自分の役に満足気な様子を見せた。横山演じる二宮を叱咤するしっかり者のいとこを演じた北川に、「北川さんの役だと浮いちゃうと思うので、この役でよかったです」と、互いに適材適所だったことを話した。
2017年01月28日“韓国版アウトレイジ”と話題の映画『アシュラ』の来日特別試写会が1月17日(火)都内で行われ、脚本・監督を務めたキム・ソンスとセクシータレントの橋本マナミが参加した。映画にちなんで“修羅場体験”を聞かれた橋本さんは、交際していた年上男性との海外旅行での出来事として「海外旅行で喧嘩になったときに“別れよう”と言われたので“いいよ”と言ったら、相手が“別れようなんてどうして言ったんだぁ~!”と床の上を転げ回った」と告白。男性のあまりの豹変ぶりに「カッコいい人だと思っていたので、その瞬間に引きました。たまに弱みを見せるのはいいけれど、男性にはカッコよくいてほしい」と苦笑い。その後男性とは別れたそうだが「ちょっとトラウマです」とポツリと打ち明けた。そんな橋本さんにソンス監督は「この映画の続編では橋本さんに出てもらいたい。俳優たちが橋本さんを取り合う修羅場になると思うので、きっとシナリオは不要でしょうね」と美貌にニヤリ。韓国映画界の鬼才からのオファーに橋本さんは「監督に奪われたい!」と持ち前の愛人パワーを発揮し「普段は露出過多な格好でいるので、もしお会いするときは今日の衣裳くらいでおさえておきますね」と上目遣いだった。同作は、韓国で公開初週成績歴代No.1を記録したノワールエンタテインメント。架空の都市アンナム市を舞台に、悪徳市長と悪徳市長に利用される刑事、さらに彼らの悪事を暴こうとする検事たちの戦いを描く。約14年ぶりの来日となったソンス監督は「作品を通して伝えたかったのは“暴力の実態”。居心地の悪さを感じた方もいると思うけれど、それはこちらが意図したもの」とメッセージした。映画『アシュラ』は、3月4日(土)より全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月17日佐々木蔵之介と横山裕がバディを組むことで話題の『破門 ふたりのヤクビョーガミ』。この度、初の愛人役として出演する、橋本マナミの何気ない“男性悩殺術”を捉えた新場面写真が到着した。舞台は大阪。弁は立つがぐーたらビンボーな建設コンサルタントの二宮啓之(横山裕)は、サバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策の仕事を主な収入としていた。この仕事を通じて二蝶会のイケイケやくざの桑原保彦(佐々木蔵之介)と知り合ったのが運のつき。以来、何かとトラブルに巻き込まれっぱなしの、いわば、桑原は二宮の「疫病神」である。縁を切りたいのに、いまやコンビとみまごう2人に、何かと二宮を手伝ってくれるいとこの悠紀(北川景子)からは、本当は桑原のことが好きなんじゃないの?と言われる始末。そんなある日、二宮は映画プロデューサーの小清水(橋爪功)が持ち込んだ映画企画を、桑原のいる二蝶会若頭の嶋田(國村隼)に紹介してしまい、二蝶会が出資をすることに。しかし小清水は金を持ったまま、愛人の玲美(橋本マナミ)とドロン。出資詐欺か!?詐欺師・小清水を追いかけるため、桑原は二宮を巻き込んで奔走するが、見つかってはするりと逃げる小清水にふたりは翻弄され続ける。遂にキレた桑原のハチャメチャな追走劇は、弟分の木下(濱田崇裕)、セツオ(矢本悠馬)らも加わり、さらに大きなトラブルへと発展。追っている筈が何者かに追われてる!?この絶体絶命に、ふたりは生き残りをかけて大勝負に挑むが――。黒川博行の直木賞受賞作「破門」を原作に、佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)をW主演に迎え実写映画化する本作。イケイケやくざを佐々木さん、口だけは達者なぐーたらビンボーのカタギを横山さんが演じ、共演には北川景子、橋爪功、國村隼、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、矢本悠馬、キムラ緑子、木下ほうか、中村ゆり、宇崎竜童ら個性的なキャストたちが集結。今回到着したのは、意外にも本作が初の愛人役となる橋本さんの場面写真。橋本さん演じる玲美は、桑原と二宮が映画製作にまつわる儲け話にまんまと乗せられ、打ち合わせにやってきた映画プロデューサー・小清水の事務所でお手伝いをする、公称“血の繋がらない”娘。実際は小清水の愛人だ。劇中では、小清水の軽妙で調子のいい語り口や、玲美の圧倒的な色気と振る舞いに、二宮はすっかり気をよくしてしまうのだが、観察力に長ける桑原は玲美が小清水の愛人だと一瞬にして気付く。今回の写真は、玲美が桑原にビールを振舞うシーンだが、絶妙にずらして重ねるヒザがなんとも言えない色気を醸し出している。そのほかの場面でも玲美は必ず膝上丈のスカートを履いており、ベタでありながら女性のセクシーアピールにおける基本中の基本をしっかり実践。この打ち合わせで二宮をすっかり骨抜きにしてしまう玲美だが、その後、小清水は2人や各方面から預かった出資金を持ったまま姿をくらまし、彼女も小清水を掌で転がすなかなかの“悪女”だったのだ。そんな玲美の男性悩殺術にも注目しながら、本作を楽しむのも面白いかもしれない。『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月28日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が25日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。60代までグラビアをやりたいと宣言した。この日は、グラビアアイドルの杉原杏璃がグラビア活動を一時中断する意向を口にしたことについて、本人に電話取材。杉原は「プレーヤー100%ではなく、自分が雑誌の編集長になったり、グラビアのコンテンツをつくる作業をしたい」と説明した。橋本は、グラビア中断や引退は「考えたことない」と言い、「喜んでくださる方がいらっしゃる限りずっとやっていきたい」とコメント。「今は高齢化社会になってきて、グラビアも高齢化しているので、けっこう出れる機会もある。スタイルをキープしてやっていきたい」と語った。そして、爆笑問題の太田光が「いくつくらいまで?」と聞くと、「60代まで」と橋本。スタジオの男性陣から「いいね」「見たい」「素晴らしい」といった声が上がり、オリエンタルラジオの藤森慎吾も「鏡だよ」と称賛した。
2016年12月25日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが13日、都内で行われた映画『破門ふたりのヤクビョーガミ』(2017年1月28日公開)の完成披露イベントに、共演の佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)、北川景子、橋爪功、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、橋本マナミ、小林聖太郎監督、原作者の黒川博行とともに登場した。同作は黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』を映画化。横山演じる建設コンサルタントの二宮啓之と、佐々木演じるやくざ・桑原保彦の2人がコンビとなり、儲け話に乗っかったことからトラブルに発展する。ケンカに強く、金勘定もできて、ユーモアもあるヤクザという役どころで、戦うシーンも多かった佐々木。出演者陣を見回し「だいたい殴りました。だいたい刺したし、橋本さんにも乱暴しました」と明かすと、橋本は「殴られました」と頷いた。また、橋爪演じる映画プロデューサーの愛人役だった橋本は「劇中にハプニングがありまして」とエピソードを披露した。「橋爪さんと縛られるシーンがありまして、なぜか橋爪さんの後頭部が私の胸にあたりまして」と言うと、場内は微妙な空気になった。そのシーンを覚えているかと聞かれた橋爪は「忘れるわけないじゃないか」ときっぱり。橋本は「むしろ私の方が忘れていたくらいです」とフォローしつつ、「本当にすごく佐々木蔵之介さんも怖くて、お芝居じゃなくて本当に驚いているくらいの迫力でした」と撮影を振り返った。
2016年12月13日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、あす3日に放送される関西テレビのバラエティ番組『ますだおかだのオモログ』(毎週土曜10:25~10:55 ※関西ローカル)に出演し、実際に2回ほど愛人経験があったことを明かす。お笑いコンビ・ますだおかだが、関西の珍スポットやおもしろ人物を紹介していく同番組。今回は、"国民の愛人"のキャッチフレーズでおなじみの橋本をゲストに迎え、初の大阪ロケだという橋本を引き連れ、ディープな街として知られる十三を訪れる。商店街をぶらりする途中、橋本は「私、"愛人キャラ"なので、純粋に付き合いたいと思ってくれる人がいない…」と自身のイメージに対する悩みを吐露。しかし、増田からの「セクシーなセリフを言って」というムチャぶりにもノリノリで応えてしまい、岡田から「そんなんするから結婚できないんですよ(笑)」とツッコまれる。さらに、岡田から「実際に愛人の経験があるわけじゃないでしょ?」と聞かれると、「2回ほど愛人の経験が…」と、ぶっちゃける。今回のロケでは、老舗和菓子屋で名物のみたらし団子に舌鼓を打ったり、"下町のゴッホ"と呼ばれる居酒屋の大将を訪ねたりと、大阪を満喫する。
2016年12月02日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、フジテレビの深夜ドラマ『実況される男』(毎週金曜24:55~25:15)に、25日放送の第7話から出演する。このドラマは、東京・府中の街で「今、一番落ち込んでいると思われる人」を探し出し、そのターゲットをこっそり追いかけながら実況していくというネット番組が舞台。主演の要潤演じるウマオの後をこっそりつけていくと、何度も自殺を試みるが、なかなか目的を果たすことがでいないというストーリーだ。橋本は、物語のカギを握る人物・キョウコ役で出演。半年前から行方不明になっている父親の失踪にウマオが関与しているに違いないと主張し、キョウコはウマオに直接会って問ただすので、その模様を放送してほしいと実況アナウンサーに提案するという役柄だ。自身の演じる役について、橋本は「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人です」と説明。今作は、JRA(日本中央競馬会)協力で制作されているが、小学生の頃から乗馬をやっているという橋本は「2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」と、馬にゾッコンのようだ。
2016年11月19日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが11月1日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで行われた「11月1日は『本格焼酎・泡盛』の日 試飲体験イベント」に出席した。日本酒造組合中央会は、11月1日の「本格焼酎・泡盛の日」を記念し、本格焼酎と泡盛を試飲できるイベントを羽田空港で開催。そのオープニングイベントに橋本マナミが胸元全開のセクシーワンピースで登場し、本格焼酎と泡盛を味わった。普段からお酒はよく飲むという橋本は「私はお酒が好きなので、こういうイベントに呼ばれてうれしいですね」と笑顔を見せながら「20代前半の頃に、それまで癖のある焼酎とか安いお酒しか飲んだことがなくて、目上の男性に本格焼酎をすすめていただいて、あまりの美味しさにハマってしまいました」と本格焼酎は男性から教わったと告白。"国民的愛人"とも呼ばれ、男性から絶大な支持を集めている橋本だが、どんな男性とどんなシチュエーションで飲みたいか問われて「素敵な男性がお酒のことを知っていると楽しいですよね。年下よりは年上かな。年下は可愛いんですけど、お酒を飲む時はドキドキしたいので。私はやっぱり知識が抱負な男性が好きなので、いろんなことを教えてもらいたい願望があります」と男性の話題になると目を輝かせ、お酒が入ると「ボディータッチが多くなるのと、私だけじゃなくて皆さんにも酔って欲しいので飲ませます! 笑い上戸なので何でも爆笑していますよ」と話していた。また、試飲体験イベントにちなみ、印象的な初体験の出来事を問われた橋本は「最近、ドラマや映画でキスシーンが多く、キスシーンのし過ぎてでドキドキしなくなっちゃった自分がいます。でもビートたけしさんと濃厚なキスシーンをやらせてもらったんですけど、すごくドキドキしちゃいました。それが初体験です」と明かしていた。
2016年11月01日"愛人にしたい女NO.1"と呼ばれブレイクしたグラビアアイドルの橋本マナミが、27日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)にゲスト出演。私生活で本当に愛人だった時期があったと告白した。16歳でデビューしたときには、今とはまったく違う元気なキャラだったという橋本。ところがまったく売れず、"愛人"キャラに路線変更してからブレイクしたという。「20代は暇な時期が続いていて、清純派でずっとやっていたんですけど、27歳のときにセクシー路線に変えたんです」と振り返った。そして、路線変更のときに"愛人にしたい女"というキャッチフレーズが誕生。「私、20代の前半から『愛人ぽいね』ってずっと言われてたんです。『おじさんと付き合っているでしょ』とか」と話し、さらに、「昔お付き合いしていた人が、最近になって、実は奥さんと子供がいて、ずっと私には『離婚したよ』って言ってたんですけど内緒で付き合っていたりとか…だから実は私、愛人だったんです」と打ち明けた。ダウンタウンの松本人志が「愛人気質」と言うと、「愛人になる気はなかったんですけど、結果的にそういうタイプ」と橋本。また、失敗したキャッチフレーズとして「昼下がりの団地妻」「平成の団地妻」「若き熟女」「癒らしいお姉さん」を紹介し、「しっくりこなくて…」と話した。
2016年10月28日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、初キス話を暴露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。姫が引いたカードに書かれたお題でトークする「姫の秘め事カード」コーナーでは、「思い出のファーストキス」というお題が引かれると、RGはうれしそうに「ハウ オールド? ウェア?」と質問。それに対し橋本は、17歳の時に、出身地である山形県の霞城公園のベンチで14時頃、中学時代からかっこいいと思っていたバスケ部の小林君とだったと詳しく明かした。また、「こいつぶん殴ってやろうか!と思ったこと」というお題では、橋本は「怒ったというよりは、悲しかったことですが」と話し出し、16歳で水着デビューしたときのエピソードを披露。「山形出身でそれまでスクール水着しか着たことなかったから、現場に行ってビキニがいっぱい置いてあって、スタッフも男性がいっぱいいることがすごく嫌で(撮影で)うまく笑うことができなかった」と振り返り、「その時に『誰も見ていないから』とスタッフに言われたことが、今では励ましてくれていたつもりだとわかるけど、当時は本当に落ち込んだ」と打ち明けた。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、厄年のためスキャンダルを恐れて引きこもっていることを明かした。今回、「トリオ THE 本厄な女」をテーマに、今年本厄の橋本マナミ、村主章枝、美馬怜子がゲスト出演。橋本は、スキャンダルで仕事がなくなることを恐れて、休日は自宅に引きこもり、厄年が過ぎるのを待っているという。橋本は、"愛人にしたい女No.1"、"国民的愛人"などと呼ばれてブレイクしたが、「愛人として活動していて、若い男の子と撮られたらそれが崩れ落ちるので守りたいんです」と愛人キャラへの強い思いを告白。フットボールアワーの後藤輝樹から「撮られるんだったら50代くらいのおじさまの方がいい?」と聞かれると、「はい。そうですね」と返した。また、18歳の本厄のときに仕事が激減したことも明かし、今よりも太っていた当時の写真をお披露目。ストレスからケーキをホール買いして食べていたそうで、体重は約60キロあったという。「仕事もないし学校もないし何もすることがないので、とりあえず食べようと思って」と振り返った。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、「私、連絡魔なんです」と打ち明けた。橋本は、27歳のときにモテ期が到来したと明かし、「いろんな方とお付き合いしましたね。3カ月周期くらいで」と回顧。付き合った人数を聞かれると「1年間で7人くらい」と答えた。長く続かなかった原因は「私にもある」と言い、「私、すごい連絡魔なんです。付き合ったら」と告白。「分刻みで連絡がとりたくて、メールは100通くらい当たり前のようにするのが普通」「かえってこないと電話をすごいする」と説明し、「それで1カ月後くらいに『俺を解放してくれ』って言われていなくなったりとか…」と話した。橋本の連絡魔エピソードに、共演者は「えー!」と驚き、フットボールアワーの後藤輝基は「すごい嫌」とバッサリ。チュートリアルの徳井義実は「向こうから連絡させる女にならんと。大事にされる人って、男側から連絡するようにやんわり仕向ける」とダメ出しし、橋本が「待ってたら来ない場合もありますよ」と反論すると、「『待ってたら来ない場合がある、だから待てない』っていうところが弱さなんです、あなたの! 待つことにかける女がモテる女になれる人なんです!」と熱弁した。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントの鈴木奈々が9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央と夫で歌舞伎俳優・市川海老蔵のブログの内容に涙を流した。番組では、2人のブログを詳しく紹介。麻央は「私はステージ4だって治したいです!!!」「5年後も10年後も生きたいのだーっ」と乳がんの進行度を明かした上で生きる希望を訴え、これに対し海老蔵も「おれがたすけるーーーーーー!!」「私は私に出来ることを全力で」と誓った。また、「必ず治ると私、バカだから本当に思っているんです」という海老蔵に対し、麻央は「バカみたいにいつも信じきってくれてありがとう」と感謝していた。2人のブログのやりとりに、橋本と鈴木は涙。橋本は「麻央さんの気持ちを考えると『頑張って』とか『かっこいい』とか言えないんですけど、麻央さんの生き方を見て勇気づけられている人はすごくたくさんいると思う」と話し、「私も奇跡が起こることを信じています」と願った。鈴木は「海老蔵さん本当はすごくつらいと思うんですけど、子供のため、麻央さんのためにすごく気丈に振る舞っているなと思います」と述べ、「私だったら海老蔵さんみたいに、こんなに強くなれない」と発言。そして、「麻央さんの愛をすごく感じました」と目をうるませながら話した。
2016年10月09日