大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第4話を紹介します。いつまでも続くと思っていた妻のいる日常。しかしそれは、妻からの告白で大きく変わることになります。突然のことに戸惑う主人公は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙出典:進撃のミカもうあまり長くない出典:進撃のミカしっかり者の妻出典:進撃のミカ呆然としてしまった出典:進撃のミカ無力さを痛感させられた出典:進撃のミカ中学生の娘たち出典:進撃のミカ誰も困らないように…出典:進撃のミカ妻の病室へ通う主人公出典:進撃のミカ何かを書いている妻次回予告出典:進撃のミカもう長く生きられないという妻の言葉に呆然とする主人公。妻が入院すると、中学生の娘たちが妻から仕込まれた家事をこなしていることに驚きます。主人公は仕事をセーブして妻の病室へ通うのですが、ある日を境に毎日何かを書いていることに気づくのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「入院」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言退院すると家がからっぽ体調を崩し1ヶ月ほど入院していた主人公。退院して自宅に戻ると家具などすべてがなくなっていたのです。夫と息子の姿もなく、連絡してもつながりません。家の管理会社に連絡をすると、家はまだ解約はされていないよう。家がからっぽな理由が主人公にはわかりません。しかし思い返せば入院中も、夫は主人公の体調に無関心でした。「息子と一緒にお見舞いに来てほしい」と主人公が伝えても…。出典:モナ・リザの戯言「仕事忙しいし、無理だろ」と明らかに嫌そうな態度の夫。さらに退院日にも「迎えに行けない」と言われてしまったのです。すべては、主人公のことを好ましく思っていない義両親の差し金でした。主人公の入院中に、夫と息子そして家具をすべて奪ったのです。あまりの事態に言葉を失う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?弁護士に相談体調が悪く入院しなければならないという心細い状況なのに、その間にすべてを奪おうとしてくる策略に恐怖を感じました。主人公の味方になってくれない夫や家具はなくなってもいいですが、息子だけは取り戻したいので弁護士に相談するのがよいでしょう。(30代/女性)証拠となるものを集めるとりあえず、義両親と夫がしてきたことすべてを証拠として残すべきだと思いました。それから、その証拠を使って対応していけるといいのではと考えます。(30代/女性)今回は入院後にトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年11月05日皆さんは家族との関係は良好ですか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言退院して家に帰ると…1ヶ月の間、入院していた主人公。無事に退院して、久しぶりに夫と息子に会えることを楽しみに帰宅したのですが…。家の表札がない?出典:モナ・リザの戯言「あれ?表札ない…」と自分の家の表札がないことに気がついた主人公。中に入ると夫も息子もおらず、さらに家具もすべてなくなっていたのです。夫にも義実家にも電話が繋がらずパニックになった主人公は、弁護士である隣人に助けを求めることに。事情を聞いた隣人は、管理会社に連絡をしてくれました。すると管理会社から夫に連絡ができたようで…。夫は「息子と義実家で暮らし始めてその部屋は不要になった、主人公が住むなら勝手に住め」と言ったのです。それを聞いた隣人が激怒し反撃しようと言ってくれたため、主人公は反撃を決意。隣人と義実家に乗り込みました。すると夫は「義母が息子と暮らしたいって言うし、妻とは別れたほうがいいって言ったから」と話したのです。そんな夫に呆れた主人公はスパッと離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第2話を紹介します。妻から余命を告げられる前の主人公は、仕事を理由に家庭をないがしろにしていました。子育てはほとんど妻に任せていたのです。仕事を頑張っていれば家族のためになると考えていた主人公は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙出典:進撃のミカ本気でそう思っていた出典:進撃のミカ部長と話す主人公出典:進撃のミカ休日出勤をして…出典:進撃のミカ褒められたけど…出典:進撃のミカほどほどにしろと注意された出典:進撃のミカ妻は文句を言わなかった出典:進撃のミカいつも笑顔で出典:進撃のミカ思い出すのは笑顔だけ次回予告出典:進撃のミカ出世欲に駆られていた主人公は休みの日も仕事をしていました。部長から家庭もあるのだからほどほどにしておけと言われても、主人公は仕事の話をしてしまいます。どんなに家を空けても文句ひとつ言わない妻に主人公は甘えていたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんはパートナーの秘密を知ってしまったらどうしますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』ケガをした父の看病のため、3ヶ月間実家に帰省していた主人公。夫は快く送り出してくれ、両親は「優しい旦那さんでよかったわ」と言ってくれました。しかし3ヶ月後、自宅に帰った主人公は、インテリアや調理器具の配置に違和感を抱きます。さらに化粧水を使おうとすると、刺激臭がして…。なんと化粧水やシャンプーなど、主人公のものに漂白剤が混ぜられていたのです。不審に思った主人公は、家中を調べました。すると明らかに夫が浮気をしている証拠が、大量に見つかって…。さらに違和感出典:モナ・リザの戯言パソコンが置いてある場所にも違和感を抱いたため、起動して調べてみることに。実は在宅ワークをしている主人公のパソコンは、起動と同時に録画される機能がついていました。そして録画を調べてみると、そこには言い逃れできない浮気の証拠が映っていたのです。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan赤ちゃんが産まれて1ヶ月…出典:愛カツ泣き声が聞こえない出典:愛カツミルクの時間出典:愛カツここでクイズ主人公は赤ちゃんに違和感を覚えました。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は不思議に思いました。[nextpage title="00000~0[0~0Z0L"]今日は飲まない出典:愛カツ正解は…正解は「ミルクを全然飲んでくれない」でした。するとその日の夜に赤ちゃんが発熱し、主人公は急いで病院へ連れて行きました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月23日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりの我が家に違和感が…父がケガをしたため、3ヶ月間実家に帰省していた主人公。そんな自分を快く送り出してくれた夫を理解のある人だと思い、感謝していました。久しぶりに帰宅した主人公は、家具や調味料の配置に違和感を覚えます。しかし、義母が来てくれていたのかもしれないと思い、あまり気にしないことにしました。その日、顔を洗った主人公が化粧水を使おうとすると、刺激臭がします。なんと化粧水に漂白剤が混ぜられていたのです。念のため確認すると、シャンプーや乳液などにも漂白剤が混ぜられていました。嫌な予感がした主人公は家中を調べることに。すると、夫の浮気の証拠が次々と出てきたのです。浮気の証拠出典:モナ・リザの戯言さらに録画機能がついている主人公のパソコンを調べると、しっかりと浮気の証拠が映っていたのです。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「帰宅したら家に何もなかった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月の入院主人公は病気になり、1ヶ月ほど入院することになります。夫は仕事で忙しいため、幼い息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし入院中、夫も義両親も何かと理由をつけお見舞いに来てくれませんでした。やっと退院できた主人公は、早く夫と息子に会いたいと急いで自宅に戻ったのですが…。自宅は夫と息子の姿どころか、家具もない状態になっていたのです。もぬけの殻になった自宅に驚いた主人公は、隣人に助けを求めます。パニックになる主人公に代わり、管理会社に連絡をとる隣人。出典:モナ・リザの戯言すると夫が、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかります。かねてより主人公と夫を離婚させたいと思っていた義両親が、別居を強行したのです。まさか自分が入院している間にこんなことが起こるなんてと衝撃を受ける主人公だったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事なものは取り返す家の中には、自分が大事にしているものがあるに違いないので…。同居している人や心当たりのある人に聞き出して、自分の大事なものは取り返してもらうようにします。(30代/女性)家族や親しい人に相談主人公のように、親交のあるご近所さんなどに協力をしてもらうと思います。最初は混乱していると思うので、冷静な判断ができる人と解決していきます。(20代/女性)今回は帰宅したら家に何もなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか? 今回は「不在中に無断駐車をされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。駐車スペースに見知らぬ車主人公は、1ヶ月間の里帰り出産を終え自宅に戻ります。すると主人公が契約している駐車スペースに見知らぬ車がとまっていたのです。長期間不在にしていたので、どこかの訪問者が無断でとめていると考えた主人公。その日は別の場所にとめたのですが、何日経ってもその車が移動する気配がありません。我慢の限界が来た主人公は大家さんに問い合わせると…。無断駐車していたのは「他の住人」だったことがわかりました。出典:lamireその住民は「車が駐車されるたびに風呂やトイレが見えそうな気がして不快だ」と言い…。覗きを阻止するため「他の人が駐車できないようにしておいた」と主張したのでした。たしかに主人公の駐車スペースは、住人の部屋の窓に近いようです。しかし部屋を覗くなんて考えもしなかった主人公は住人の主張に驚愕したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大家さんに任せる直接住人と話し合うとこじれる可能性があるので、住人との交渉は発言力のある大家さんに任せるのがよいと思います。(30代/女性)長期間の不在は対策を…駐車場が長い時間空いていると、誰かに無断で使用されることはあり得ると思うので…。可能であれば、長期間の不在時は車を動かさないなど、できる対策をとっていきます。(20代/女性)今回は無断駐車をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に起きた大事件体調を崩し入院していた主人公が、1ヶ月ぶりに家に帰宅したときのことです。しかし家はもぬけの殻で、夫と息子の姿もありませんでした。慌てて隣人に「事情を知らないか」と聞きに行きましたが、隣人も知らない様子。管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言入院中も顔を見せず、退院日も理由をつけて「迎えに行けない」と言っていた夫。主人公は隣人の勧めで、管理会社経由で夫に事情を聞くことにしました。問題さあ、ここで問題です。夫は管理会社になんと話したでしょうか?ヒントあまりに身勝手に言い分に主人公は絶句しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺と息子は実家に住み始めたから、その部屋は不要」でした。賃貸は解約されておらず「住みたいなら勝手に住め」と言い放つ夫。息子を連れ去り、自分勝手に別居を始めた夫に、唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月11日3ヶ月保つボブの秘密①☆まずは何と言ってもカットライン☆ボブは様々なスタイル中でも保つ方のスタアイルなのですがカットラインが綺麗に切れてないと伸びた時に毛先がバラバラになってしまいまとまらなくなります。綺麗に切ることがまずは一番大事です!3ヶ月保つボブの秘密②☆次は量感☆どんなスタイルにも大事なのが量感です!特にボブの場合は耳の後ろと表面の量か取れていないと1ヶ月でも量か重くなり横に広がってしまいます!しっかりとそこの量を取ることが大事です♪3ヶ月保つボブの秘密③☆最後は一番大事な似合わせ☆ボブにしても似合ってないと3ヶ月どころかすぐに切り直したくなってしまいます。似合う長さ、形、量感この3つのどれが欠けても思うような似合うボブにはなれないです!最後まで見て頂きありがとうございました!僕のカットは長持ち似合うスタイルこちらをお客様とご相談して決めさせて頂きます!ぜひ一度お任せくださいませ!インスタグラムでも様々な配信をしてるのでチェックしてみてください♪ この投稿をInstagramで見る 銀座/網田健晟/Kensei Ouda/ショート/ボブ/美容師/似合わせカット(@kensei_hairdesigner)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 銀座/網田健晟/Kensei Ouda/ショート/ボブ/美容師/似合わせカット(@kensei_hairdesigner)がシェアした投稿
2023年10月10日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「家で不審なことが起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月間の帰省主人公は、ケガをした父の看病のため実家に帰省します。3ヶ月の不在になりますが、主人公を快く送り出してくれる夫。無事父のケガも回復し、長期の帰省から久しぶりに自宅に戻った主人公でしたが…。部屋のいたるところに違和感がありました。さらに、主人公が使う化粧水やシャンプーに漂白剤が混ぜられていたのです。出典:モナ・リザの戯言不審に思い家中を調べてみると、浮気と思われる証拠がたくさん見つかりました。さらに、録画機能つきの主人公のパソコンには、夫が浮気をしている証拠まで…。夫が3ヶ月の帰省を快く送り出してくれたのは浮気をしていたからだったのです。ショックを受けた主人公は離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に確認同居している人がいれば、真っ先に確認します。仮に同居人が怪しいと思ったときは、その人の動きを追跡して原因を突きとめます。(30代/女性)カメラを設置家の中が怪しいと思ったときは、自分が不在になる時間帯にこっそりカメラを設置します。(20代/女性)今回は家で不審なことが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日皆さんは、義両親に嫌がらせをされた経験はありますか?今回は、義母に無視され続けたエピソードを紹介します。義母に無視される1ヶ月以上も…別居を検討焦る義母家事も介護も手伝っているのに、義母に1ヶ月以上も無視され続けた主人公。義母にも事情があったのかもしれませんが、無視される主人公もつらかったことでしょう。気持ちよく暮らすためにも、お互いに配慮することができたらよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日2023年10月6日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで俳優の秋元才加さんが、自身のInstagramを更新。「突然のご報告となりますが」と題し、第1子を出産したことを報告しました。秋元才加、第1子出産に「おめでとう!」『AKB48』卒業後は、俳優やタレントとして、マルチに活躍している秋元さん。2020年6月20日に、ラッパーのPUNPEEさんとの結婚を、発表していました。秋元さんは出産について、「新しい家族とともに、これからの日々を味わい尽くしながら過ごしていきたいと思います」と報告。さらに、「母子の健康状態や育児の目処が立ち次第、徐々に復帰できたらと考えております」と、今後の活動についてコメントしています。 この投稿をInstagramで見る Sayaka Akimoto(@areasayaka)がシェアした投稿 秋元さんの投稿には、ファンからの祝福の声が多数寄せられました。・本当におめでとうございます!秋元さんもお子さんも、健康で幸せに過ごしてください。・とても感慨深くて、こっちまでなんだかグッときてしまいます。・ゆっくり家族の時間を楽しんでくださいね。秋元さん、ご出産おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日皆さんは駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場のトラブルエピソードを紹介します。里帰り中…出産のため、1ヶ月間の里帰りから自宅に戻った時のことです。我が家には、夫婦で2台分の駐車スペースがあったにもかかわらず、いつも私が利用していたスペースに見知らぬ車が駐車していました。長い間家を空けていたので、訪問者が無断で止めたのかと思い、その日は空きスペースを貸してもらうことに。無断駐車の理由は…ところが、何日経ってもその車は移動する様子が無く、我慢の限界に来て大家さんに問い合わせをしました。そしたら、無断で駐車していたのは他の住民だという話が戻ってきました。その住民は「車が駐車されるたびに風呂やトイレが見えそうな気がして不快だ。家主が留守の間、そこに車をとめて、他の人が駐車できないようにしておいた」と言ったそうです。私の駐車スペースは確かに部屋の窓に近かったのですが、別に部屋を覗くつもりなんて無かったのに、住民から強引に駐車スペースを奪われてしまいました。しかし、大家さんが注意したお陰で、私の車が元の駐車スペースに戻せるようになりました。(30代/女性)(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言入院中に消えた家族病気をした主人公が、1ヶ月ほど入院していたときのことです。夫は仕事で忙しいため、息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし、夫や義両親は何かと理由をつけてお見舞いにきてくれません。さらには退院の日も、夫に電話で「迎えには行けないから」と言われてしまいました。主人公はなんとか1人で退院し、自宅へ向かうことに。しかしそこには夫と息子の姿どころか家具もない状態になっていたのです。驚いてパニックになった主人公が隣人を呼んで相談すると…。まずは管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言隣人の提案で管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約せずに、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかったのです。主人公は以前から義両親にいびられ、夫と離婚するよう言われていました。夫はそんな義両親にそそのかされ、息子を連れ去り別居を強行したのです。主人公は隣人の協力のもと夫に離婚を突きつけ、息子を取り返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんはパートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』ケガをした父の看病のため、3ヶ月間帰省した主人公。快く送り出してくれた夫に感謝していました。そして久しぶりの我が家に帰ってきた主人公は、部屋のいたるところに違和感を抱きます。しかし義母が来ていたのかもしれないと、特に気にしませんでした。その後、洗顔をして化粧水を使おうとした主人公は、その匂いに驚きます。化粧水から刺激臭がして…。正体は漂白剤出典:モナ・リザの戯言その正体に気づいた主人公は、乳液やシャンプーなども調べることに。するとすべてに漂白剤が混ぜられていたのです。不審に思い家中を調べてみると、浮気と思われる証拠がたくさん見つかりました。さらに録画機能付きの主人公のパソコンには、確実な浮気の証拠が残されていて…。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月28日皆さんは家の様子に違和感を抱いたことはありますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』父がケガをしたため、3ヶ月間帰省していた主人公。快く送り出してくれた夫に、感謝していました。そして久しぶりの我が家に帰ってきた主人公は、部屋が片づいていることに驚きます。しかしキッチンの様子に違和感を抱き…。調味料が増えている出典:モナ・リザの戯言「調理器具の配置が変わってる?」と不思議に思った主人公。見覚えのない調味料も置いてあったのです。しかし義母が片付けてくれたのかもと、あまり深くは考えませんでした。その日、主人公が洗顔を終え化粧水を使おうとしたときのこと。化粧水から刺激臭がして、漂白剤が混ぜられていることがわかったのです。嫌な予感がした主人公は、部屋中を調査することにしました。すると、ソファの隙間に長い髪が落ちていたり、家具の下にピアスが落ちていたり…。義母ではあり得ない変化が次々と見つかったのです。そんな家の違和感に夫の浮気を疑う主人公。その後、案の定浮気が発覚し、夫に離婚を突き付けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「快く送り出した夫の真相」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりの我が家に違和感が…父がケガをしたため、3ヶ月間帰省していた主人公。そんな自分を快く送り出してくれた夫を理解のある人だと思っていました。久しぶりに家に帰ってきた主人公は、家具の配置や新しいものが増えていることに違和感を覚えます。しかし、義母が来てくれていたのかもしれないと思い、あまり気にしていませんでした。その日、顔を洗った主人公が化粧水を使おうとすると…。化粧水から刺激臭が…!?出典:モナ・リザの戯言化粧水から刺激臭がしたのです。なんと漂白剤が混ぜられていたのでした。主人公が念のため確認すると、シャンプーや乳液などにも漂白剤が混ぜられていました。嫌な予感がした主人公が部屋中を調べると、夫の浮気の証拠が次々と出てきます。さらに、録画機能のついている主人公のパソコンにも、浮気の証拠がバッチリ映っていたのでした。夫の浮気を知った主人公は、浮気の証拠を持って家を後に。後日、浮気の証拠を提示して、夫と浮気相手に慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月22日どうして私はこんなに痛い目に遭わなきゃいけないの...!?年齢を重ねるにつれひどくなっていく生理痛に苦しんでいたえんさん。ついに生理痛のせいで生活や仕事に支障が出るようになったため、ピルを服用することに。すると毎月の激痛から解放されて、気分は最高! しかしそんな幸せを噛みしめていたある日、右側の卵巣がパンパンに腫れていることが発覚し...!?重い生理痛に長年悩まされ、さらに卵巣嚢腫破裂という痛い経験をする女性が、その後結婚。生理と子宮内膜症に不安を抱えながら妊活の末に妊娠、出産をするまでの実体験を綴ります。■前回のあらすじ会社の定期健診で行った婦人科でピルの服用を勧められ治療を開始すると、生理痛から解放される。しかし数ヶ月後内診を受けると、医師から右側の卵巣が腫れていて、いつ破裂してもおかしくない状態だと言われ…。■手術することにしたけれど…この時点では「子宮内膜症」とは言われていませんでした。 生理痛で婦人科に行っていたときに「右側の卵巣がちょっと腫れている」と言われたこともありましたが、「ストレスなどで腫れることもあるから休憩してください」で終わっていたので、この破裂するほどの腫れもその延長かな~と、深く考えていませんでした。■お腹の爆弾が…!?この頃は、パニクって119という番号をうっかり忘れないように「119」という画像をスマホの待ち受け画面にしていました。次回、救急車で運ばれます…!次回に続く「生理痛・卵巣嚢腫破裂がしんどすぎて出産が〇〇だった話」(全15話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年09月20日赤ちゃんの頃から気になっていた娘の発達。成長して一見目立つ困りごとはないけれど…はじめまして、マミヤと申します。わが家は主人、私、小学校3年生の娘(8歳)の3人家族です。娘のしぇーちゃんは2歳4ヶ月の時に自閉スペクトラム症と診断されました。娘が産まれてすぐ「寝ない、飲まない、泣き止まない」ことで育てづらさを感じ、歩き出してからは多動や意思疎通の難しさが気になるようになりました。1歳半健診では発語の少なさや指差しができず「要観察」。その後自閉スペクトラム症の特徴と思える行動(逆さバイバイやクレーン現象など)が増えてきたので、「娘に発達障害があるのではないか」という思いが私の中で次第に強くなりました。その後、発達相談を経て、娘が2歳になってすぐに療育機関へ通うことになりました。就学までいくつもの療育機関に通い続けた結果、2~3歳頃に心配していた多動は徐々に落ち着き、オウム返しも減り、年長になる頃には、娘は一見目立つ困りごとはない元気な女の子に成長しました。Upload By マミヤ小集団療育でも一斉指示が通らない、聴覚過敏もある娘。就学先は…ただ、目立つ困りごとがないからといって、娘の自閉傾向がなくなったわけではありませんでした。年長で小集団療育に通っていた時のことです。療育に参加していた子どもは娘を入れて5人。子どもたちの目の前で、先生が活動の開始を伝えるのですが、何回やっても娘には先生の「それでは始めて下さい」が聞こえませんでした。さらに、活動を始めている周りの子どもを見ることもありません。個別の声がけをされるまでボーっとしているのです。また、雨が激しい日や蝉の声が聞こえる時期には、 娘は「外の音で室内の声が聞こえない」と訴え、これではとても通常学級の中で学校生活を送れるとは思えませんでした。娘をよく見て下さっていた小集団療育の先生のすすめもあり、娘が楽しく通えることを優先して特別支援学級の情緒障害学級を希望しました。Upload By マミヤ登校渋り、不登校…心配事もあるけれど、娘の個性に寄り添ってUpload By マミヤ娘は好奇心旺盛で負けず嫌いです。「やりたい!」と思ったら何度も練習して習得するガッツがあります。好きな言葉は「あきらめない」。これは大好きな戦隊ものや美少女戦士から影響を受けていると思います。活発でゲームが大好きなのでお友達は男の子が多いです。逆に細やかなコミュニケーションは苦手で親しい女の子の友達はいません。また正義感が強く、納得できないことをいつまでも気にしたり、自分が理解できない行動をする相手を嫌悪したり怖がったりしてしまうことがあります。「学校にいるだけですごく疲れてしまう」と教えてくれたこともありました。特別支援学級に入れたので「はい、安心」とはいかず、入学後は娘の登校しぶりや不登校など現在も悩みはつきません。娘の小さい時の様子や小学校生活での出来事、親子関係などもお伝えできたらいいなと思っています。執筆/マミヤ(監修:新美先生より)マミヤさん、初めまして。しぇーちゃんの魅力が伝わる素敵な初回コラムをありがとうございます。好きなものがいっぱい、好奇心旺盛で負けず嫌いで、好きな言葉は「あきらめない」ってとっても素敵ですね。また「学校にいるだけですごく疲れてしまう」と自分の状態を言語化できるのもすごいです。学校という枠は、しぇーちゃんには窮屈なところがあるのかもしれません。そんな学校とのお付き合いで日々の調整を担う親のほうもとっても疲れますよね。コラムでいろいろ聞かせてもらえるのが楽しみです。よろしくお願いいたします。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年09月16日皆さんはパートナーの浮気を知ったらどうしますか? 今回は夫の浮気の証拠を見つけた女性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりに自宅に戻るとケガをした父の看病のため、実家に帰省した主人公。夫は快く送り出してくれ、主人公は父が回復するまで気兼ねなく実家で過ごしました。それから3ヶ月後、久しぶりに自宅に戻った主人公は家のあちこちで違和感を覚えます。物の位置が変わっていたり、見覚えのないアイテムがあったりするのです。夫の浮気を疑った主人公は、PCの録画映像をチェックしてみることに。在宅ワーカーの主人公のPCには、自動録画機能が備わっていたのです。するとそこには衝撃の映像が残されていて…。心折れそうになる映像出典:モナ・リザの戯言映像を見ながら「まだ心折れるな…」と自分を励ます主人公。そこには夫と浮気相手が2人で過ごす様子がしっかり録画されていました。夫が快く主人公を送り出してくれたのは、浮気相手と家で過ごせるからだったのです。優しかった夫の本当の姿を知った主人公は、夫に慰謝料を請求して離婚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月13日皆さんはパートナーに浮気をされたことはありますか? 今回は里帰りをきっかけに夫の浮気に気づいたエピソードと、感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月間の帰省けがをした父の看病のため、実家に3ヶ月帰省することになった主人公。夫は快く送り出してくれました。3ヶ月後、自宅に帰った主人公は部屋が片づいていることに驚きます。さらに調味料が増えていたり、ものの配置が変わっていたりと自宅に違和感を覚えた主人公。しかし、義母が片づけてくれたのかもしれないと思い、気にしないことにします。そんな主人公が化粧品を使おうとしたとき、化粧品から刺激臭がしました。なんと化粧品に漂白剤が入れられていたのです。嫁イビリ…?出典:モナ・リザの戯言初めは義母の嫁イビリかと思った主人公ですが、義母がそんなことをするはずないと思い…。家中を調べることにしました。すると家の中から長い髪やアクセサリーなどが見つかったのです。さらに寝室に移動された自分のパソコンを怪しく思った主人公。在宅ワーカーの主人公のパソコンは、起動したとき自動でカメラが立ち上がる設定になっています。主人公がパソコンを調べると、案の定夫の浮気の証拠が見つかりました。浮気相手を特定した主人公はパソコンを持って自宅を後に。その後、弁護士を通して夫と浮気相手に慰謝料を請求し、夫との離婚を決めたのでした。読者の感想化粧品に漂白剤が混ざっていただなんて、ゾッとします。カメラに浮気の証拠が映っていたおかげで、スッキリと離婚できたことはよかったなと思いました。(30代/女性)主人公が使ってしまう前に漂白剤が入っていることに気がついてよかったと思いました。浮気の証拠をたくさん残していた浮気相手は何がしたかったのでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月28日ご自身の生理周期を気にしたことはありますか?なかには、生理が1ヶ月続いて婦人科を受診した方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「婦人科系の疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。Jさんの場合……もともと生理不順だったのですが、ある月に生理が1ヶ月ほど続いたことがあります。他の月でも1週間以上続くときがあったので、とくに気にしていませんでした。しかし、日に日に生理痛が酷くなり「さすがに1ヶ月は長いかも……」と不安に。職場の先輩に軽い気持ちで相談したところ、すぐに婦人科に行くように言われました。次の日に休みを取り婦人科で診察を受けたところ、子宮内膜症だったことがわかりました。どんな治療を受けましたか?低用量ピルを処方していただきました。小さなクリニックに行き、そこの先生が親身になってくれました。初潮を迎えたときから生理不順だったこともあり、慣れてしまっていて事の重大さに気づいていませんでした。生理不順の人はできるだけ早く診てもらった方が良いと思います。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。読者の感想は……『普段から生理不順だと、少しくらい長くても気にせずそのままにしてしまいそうです。』『生理不順だと、ちょっとくらいおかしいと感じてもそれが「自分の普通」になってしまい、婦人科に行くまでに時間が掛かってしまうこともあると気づきました。』『私自身生理不順が長く続いても放置しがちになっていたので、婦人科に行ってみようと思いました。』など、生理に少しでも違和感を感じたら受診するべきという声が集まりました。異変を感じたら……生理不順と生理が長引いていたのは、子宮内膜症が原因だったというJさん。ご自身の生理周期や生理期間が正常かどうか、皆さんもチェックしてみてくださいね。今回は「婦人科の疾患に気づいたきっかけの話」をご紹介しました!※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年08月21日皆さんはパートナーの浮気に気づいたことはありますか? 今回は「優しい夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『優しい夫の真の狙い』父がケガをし、3ヶ月間看病のために実家に帰省した主人公。夫は快く送り出してくれ、両親も「優しい旦那さんね」と夫を褒めていました。しかし久しぶりに自宅に帰ると、主人公は様々な違和感を抱きます。さらに化粧水から刺激臭がしてきて、漂白剤が混ぜられていることに気づき…。犯人は…出典:モナ・リザの戯言家中を調べた主人公は、長い髪やアクセサリーなど女性の影を感じます。そして主人公のパソコンが、なぜか寝室に移動してあったのです。在宅ワークをしていた主人公のパソコンは、使用したときにカメラが起動します。そこで調べてみると、浮気相手が勝手に主人公のパソコンを使用していて、夫の浮気現場も録画されていたのでした。その後、主人公は浮気相手をすぐに突きとめることに成功。そして2人に慰謝料を請求して、夫に離婚を突きつけたのでした。浮気をするためだった主人公を実家に快く送り出してくれた夫。しかし、浮気相手からの嫌がらせで、そんな夫の裏切りに気づいた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月15日今回は、束縛が激しい彼女のエピソードを紹介します。男性は、彼女と同棲生活を始めて3ヶ月が経過しました。最初は楽しく過ごしていましたが、彼女の様子が変わってきたようです…。彼女の束縛疑い深く聞いてきて…後日、早めに帰宅すると…俺のパソコン…?挙動不審な彼女疑い深い彼女男性がいない間に、勝手にパソコンをいじろうとした彼女…。かなり疑り深い性格のようですが、2人の関係はこのまま続いていくのでしょうか。 作画:蒼本皓生原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月26日皆さんは自宅の中で「あれ?」と違和感を覚えたことはありますか?今回は「妻を両親のもとへ快く送り出した夫の真の狙い」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言実家へ帰ることを許してくれた夫に感謝!主人公は夫と2人暮らし。実家の父が怪我をしたそうで、その間両親のフォローをするため、3ヶ月間実家へ帰ることにしました。父のリハビリも一段落し、家へ帰ることにした主人公。家の中はしっかりと片付いていて、義母が来てくれていたのかと思っていましたが…。何かがおかしい!?出典:モナ・リザの戯言普段の暮らしに戻ったものの、気になることが少しずつ出てきて…。透明のはずの化粧水が白く濁っていて、嗅いでみると漂白剤のような刺激臭がします!不在の間に、誰かが入り込んでいたのではないかと気付いた主人公。その予想通り、夫は主人公の不在中に家に浮気相手を連れ込んでいたことが発覚します。化粧水の件は夫の浮気相手からの嫌がらせだったのでした。読者の感想浮気相手を家の中に入れるなんて最低だなと思いました。また化粧水に悪戯をするなんてかなり悪質で、もし主人公の方が気付かずに使っていたらどうなっていただろうと思うとゾッとしました。(匿名)快く優しく送り出してくれたのは、浮気相手を連れ込めると思ったからだったのでしょうか。優しいなと思って感謝したのにここぞとばかりに浮気をしているなんて気持ち悪いなと思いました。化粧水にいたずらをする浮気相手も恐ろしいと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院直後に起きた出来事主人公は体調を崩し、1ヶ月の間入院していました。久しぶりに我が家に帰れるためワクワクしています。家では愛する夫や息子が待っているはずでした。家に異変が…出典:モナ・リザの戯言家の前まで来ると表札がなくなっています。不思議に思いながらも中に入ってみると、驚きの光景が広がっていました。問題さあ、ここで問題です。1ヶ月の間、入院していた主人公。退院して家に帰ると驚きの光景が…。それは一体何でしょうか?ヒント主人公は一瞬、部屋を間違えたのかと思いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家具ごと誰もいない状態」でした。その後、夫や義実家に電話をかけますが繋がりません。その後夫や義実家に連絡が着き、逃げられたことを理解するのでした。突然の出来事病院から帰ってくると、家には何もありませんでした。あまりに突然の出来事に主人公が感じた驚きは計り知れませんよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日皆さんは節約を意識して生活していますか? 自分に合った節約方法を実践できればいいですが、無理をするとうまくいかないこともあります。 今回は皆さんから集めた節約エピソードを紹介します!節約術を実践!節約術の特集で見た「1日の食費を2,000円の予算に抑える」という方法に挑戦しました。給料日に1ヶ月の食費予算(2,000円×30日=60,000円)を千円札で準備し、1日ごとにクリアファイルで管理していました。始めた当初は予算の範囲内で買い物を行い、節約できていると悦に浸っていましたが、1回の買い物で日用品などを一緒に購入することもあり、だんだん予算管理が面倒に…。食費を予算内に抑えようとして…さらに、牛肉などの高額な商品を購入するとそれ以外に購入できるものが限られ、お肉の質を落とすなど食生活にも影響が出てしまいストレスに。育ち盛りの子どももいたため、貧相な食事に気分が落ちることも…。よく考えてみたら、月60,000円の食費ではそれほどの節約にはならないことに気づき、わずか3ヶ月で断念する結果となりました。(40代/女性)節約は無理なくコツコツと!節約は大切なことですが、無理をして食費を抑えようとするとかえってストレスになってしまうこともありますね。生活のスタイルは人それぞれなので、自分に合った無理のない節約術を実践しましょう!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日通常学級入学し1ヶ月で登校渋りが始まった長男長男は、3歳で自閉症、小学校1年生でADHD、LD(学習障害)の診断を受けていますが、おとなしくて、周囲の大人を困らせるような行動もない長男は、小学校入学時は通常学級と判定されました。実は長男は年長になってもひらがなを覚えられず、入学前から療育に相談をしていました。ですが、学習障害があるのかは小学校に入学してからではないと判断できないと言われ、様子見状態だったのです。そして入学後、案の定、ひらがなの読み書きでつまずいてしまいました。授業についていけない長男に、隣の席の女の子が勉強を教えてくれたそうなのですが、長男は女の子の言い方がきついと感じたようで、学校に行くのを嫌がるようになり、入学1ヶ月で登校渋りが始まってしまいました。Upload By ユーザー体験談このままではいけないと、相談支援専門員さんに相談し、学校で放課後等デイの先生も参加したケース会議を開いてもらいました。その場で「長男を通級指導教室(※)に通わせたいです」とお願いしたところ、1年生の夏から週1回、通級指導教室に通えることになりました。ほかにも、クラスでは席替えをして席を前の方にしてもらう、近くの席は穏やかな性格のクラスメイトしてもらうなど配慮してもらいました。さらに、ひらがなについては、当時利用していた療育施設でも見てもらえることになり、この結果、登校への拒否感も軽減されて、毎日教室で過ごせるようになっていきました。しかし、その後も友だちからきつい言い方をされて落ち込んだり、宿題が分からないと怒ってやらなかったりなど、問題がないわけではありませんでした。※通級指導教室とは、小・中学校に通う比較的障害の程度が軽い子どもが、通常の学級に在籍しながらその子ども一人ひとりの障害特性に合った「通級による指導」を受けるための教室です。週に何時間かある通級による指導の時間、通級指導教室に移動して、それぞれの困りごとや課題に合わせた支援・指導を受けます。通級指導教室は拠点校に設置されているため、在籍する学校に設置がない場合は拠点校まで出向く必要があります。東京都など一部の地域では、公立小・中学校の「特別支援教室」で一部の時間、在籍校内の別の教室で指導を受けることができます。通級指導教室と違う部分としては、対象の児童・生徒が在籍する学校に専門の職員が巡回してきますので、特別支援教室では子どもたちが普段通っている学校で自立活動による指導を受けられます。参考:通級による指導の現状|文部科学省参考:小学校における特別支援教室の導入 ガイドライン(改定版)|東京都教育委員会参考:東京都の発達障害教育|東京都教育委員会特別支援学級に入学時から通う次男は順調に成長。長男にも特別支援学級がいい?わが家には、長男とは2学年差で現在小学3年生の次男がいます。次男は5歳で自閉スペクトラム症と診断され、小学校では特別支援学級へ通うことになりました。次男はマイペースなので、もし通常学級に行くことになっていたら、周りの流れについていけずつらい思いをしていたと思うので、この進路が合っていたと思っています。次男は、少人数の環境の中で、少しずつ自分で考えて行動できるようになっていきました。負けるのが嫌で、保育園では運動会も参加できませんでしたが、いつの間にか、勝ち負けのある遊びにも参加できるようになり、成長を感じています。特別支援学級だからこそ、できた成長だと思います。もともと私は、長男も特別支援学級に行ったほうがいいのではないかとずっと思っていました。小学校に入学した次男の様子を見て、その思いは強くなっていきました。そこで、当時3年生だった長男に、特別支援学級に転籍してみてはどうか?と勧めてみました。ですが、「このまま通常学級がいい」とのこと。それならばと本人の希望を優先することにしました。ただ、もう限界なのでは?という出来事が、4年生になって起こりました。Upload By ユーザー体験談授業参観で見た長男の表情。教室にいることが「とてもつらい」ことを理解した母4年生になった長男は、難しくなった算数の学習でつまずきました。さらに追い打ちをかけるように、仲の良かった友だちとトラブルが起こり関係が悪化、これがきっかけで不登校になってしまいました。4年生のクラスは、きっちりした乱れのないようなクラスだったようで、誰かが何かトラブルを起こしたり、統率を乱すような行動をすると目立ってしまいました。そのような環境の中、うまくいかない出来事が続き、長男は「自分はダメなんだ…」という思いを募らせてしまったのかもしれません。最初、長男が「学校に行きたくない」と言ったとき、私は行ってしまえば何とかなると、無理やり連れて行ってしまいました。家では毎日「自分はなにをやってもダメだ」と言う長男。ただ、私も夫も仕事を休み続けるわけにはいかず、自傷行為や刃物持ち出しなどもある長男を一人で留守番させられないと、とにかく一人にさせないための居場所探しに躍起になっていたのもあります。適応指導教室やフリースクールについても調べましたが、結局学校の「相談室」(教室に入ることが難しい子どもがいることができる教室)へ登校して自習したり、通級指導教室に行っては早退して放課後等デイサービスに行くという日が1ヶ月ほど続きました。そして5月になったころ、授業参観がありました。長男はその時間だけ相談室ではなく教室に行くことになったのですが、教室で授業を受ける長男の表情を見て愕然としました。ここにいることがとてもつらいのだと、ようやく理解できました。それくらい絶望感に満ちたひどい表情だったのです。私は何も分かってなかったのだと痛感しました。Upload By ユーザー体験談私は再び長男に特別支援学級を勧めてみました。今までは拒否してきた長男でしたが、次男に学校での様子を聞いて楽しそうと思うこともあったようです。試しに行ってみると自分で考えて、転籍を決めました。長男が自分で考えて、自分の意志で選んだことを嬉しく思いました。さっそく担任の先生に特別支援学級へ行かせたいと伝えたのですが、年度中の移籍はイレギュラーな対応になり、学校側でも通常学級と特別支援学級の連携がうまくいっていないようでなかなか話が進みません。そこで、特別支援学級在籍の次男の担任の先生からアプローチしてもらったり、放課後等デイサービスの先生が間に入ってくれたおかげで、なんとか年度中での移籍への流れができたように思います。長男は夏休み前ごろから特別支援学級で過ごすようになり、最初は早退することもありましたが、だんだんと1日授業を受けられるようになってきました。そして正式に手続きを踏んで、10月から特別支援学級に入級することができました。特別支援学級で登校できるようになり、表情も良くなってきました特別支援学級に入った長男は、最初はこれまでのクラスとの違いに戸惑ったそうです。ですが、失敗したりトラブルがあっても、授業中に静かにできないことがあっても大丈夫なんだ、受け入れてもらえるのだと感じられたことから、少しずつ前向きになっていったように思います。特別支援学級には次男がいたり、放課後等デイサービスで一緒の友だちがいたりと、顔見知りのみんなが温かく迎えてくれたのも良かったと思います。いろいろあった長男、今ももちろんすべてが順調というわけではありませんが、本当にたくさんの方に支えられて、特別支援学級で頑張っています。ずいぶん落ち着いていますが、やはり自己肯定感の低さはあり、心配なところです。これから思春期の難しい時期に入りますが、自分に自信を持てる環境で過ごせるよう、今後の進路を考えていきたいと思っています。次男は、長男がいたからこそ、幼少のころから支援に繋がることができたと思います。このまままっすぐ育ってほしいです。Upload By ユーザー体験談長男のような、大人側があまり困ることがないようなおとなしい子どもは、入学時に通常学級判定になりがちなのではないか、と感じています。ただ、通常学級で一度深く傷ついてしまうと、その後の成長に強く影響を及ぼしてしまのかもしれないと長男の経験を通して感じました。最近は笑顔も増えた長男ですが、最初から特別支援学級に入っていれば良かったのでは…と今も後悔をしてしまうことがあります。イラスト/星河ばよ※エピソード参考者のお名前はご希望により非公開とさせて頂きます。(監修:初川先生より)長男くんの通常学級での入学、登校渋り、通級指導教室の利用、学年が上がってからの苦戦、そして特別支援学級への移籍という一連の流れのシェアをありがとうございます。入学前の就学相談にて通常学級判定が出た、ということでしょうか。初就学時(小学校入学前)の就学相談では、知的な遅れの度合いの把握や行動観察、保護者からの聞き取りや園の先生からの聞き取りなどをふまえて、総合的に判断をします。基本的には、知的な遅れのあるなしによって、「通常学級または特別支援教室/通級利用」か、「特別支援学級」(いわゆる固定級)かの判断が大きく決まります。遅れのない場合に、その他の課題(行動面や注意集中の持続など)をふまえて、特別支援教室/通級の利用を勧めるかどうかについても判断がなされるイメージです。長男くんに関してはおそらく知的な遅れがなかったことで、通常学級判定になった(そして行動面にも大きな問題がないように判断された)のかなと感じます。このあたりについて、例えば就学相談への補助資料として療育機関や相談機関から情報提供書を出していただいたり、園の先生とも事前によく面談して就学先の希望があれば伝えていただいたりといった工夫はできるかもしれません。また、就学相談の判定結果は強制力のないものですので、それをふまえてどう判断するかは最終的には本人や保護者の意志で決めるものになります。入学してみないと分からないこと(集団の中で学習を積むことがどのくらいできるか、学習そのものでどのくらいのつまずきが見られるか)はたくさんありますし、また、学年が上がるにつれて学習の進度が飛躍的に速くなっていくため、低学年時では大丈夫だったことも中学年高学年となるにつれつらくなることもあります。そういう意味では、例えば“一度通常学級と決めたのだから卒業までずっと!”のように6年間をひとまとめにして考えてしまうとお子さんが苦しくなる場合があります。この長男くんの保護者さんのように、お子さんの様子を見て、都度先生方や関係する方にご相談され、よき環境について考えていくことはお子さんの学習面のみならず、精神面(こちらのエピソードでは自己肯定感について触れられていますが、まさにそうしたことなど)にもとても重要なこととなります。クラスのメンバーや担任の先生の方針などによってもクラスの雰囲気や居心地は変わります。通常学級や特別支援学級というくくりで検討するだけではなく、現在在籍するクラスの中でお子さんがどう過ごしているかをまずご覧になるのも大切なことです(この保護者の方は授業参観でつらそうな姿をご覧になったとのことでしたね)。コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年06月16日