大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第4話を紹介します。いつまでも続くと思っていた妻のいる日常。しかしそれは、妻からの告白で大きく変わることになります。突然のことに戸惑う主人公は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙出典:進撃のミカもうあまり長くない出典:進撃のミカしっかり者の妻出典:進撃のミカ呆然としてしまった出典:進撃のミカ無力さを痛感させられた出典:進撃のミカ中学生の娘たち出典:進撃のミカ誰も困らないように…出典:進撃のミカ妻の病室へ通う主人公出典:進撃のミカ何かを書いている妻次回予告出典:進撃のミカもう長く生きられないという妻の言葉に呆然とする主人公。妻が入院すると、中学生の娘たちが妻から仕込まれた家事をこなしていることに驚きます。主人公は仕事をセーブして妻の病室へ通うのですが、ある日を境に毎日何かを書いていることに気づくのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「入院」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言退院すると家がからっぽ体調を崩し1ヶ月ほど入院していた主人公。退院して自宅に戻ると家具などすべてがなくなっていたのです。夫と息子の姿もなく、連絡してもつながりません。家の管理会社に連絡をすると、家はまだ解約はされていないよう。家がからっぽな理由が主人公にはわかりません。しかし思い返せば入院中も、夫は主人公の体調に無関心でした。「息子と一緒にお見舞いに来てほしい」と主人公が伝えても…。出典:モナ・リザの戯言「仕事忙しいし、無理だろ」と明らかに嫌そうな態度の夫。さらに退院日にも「迎えに行けない」と言われてしまったのです。すべては、主人公のことを好ましく思っていない義両親の差し金でした。主人公の入院中に、夫と息子そして家具をすべて奪ったのです。あまりの事態に言葉を失う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?弁護士に相談体調が悪く入院しなければならないという心細い状況なのに、その間にすべてを奪おうとしてくる策略に恐怖を感じました。主人公の味方になってくれない夫や家具はなくなってもいいですが、息子だけは取り戻したいので弁護士に相談するのがよいでしょう。(30代/女性)証拠となるものを集めるとりあえず、義両親と夫がしてきたことすべてを証拠として残すべきだと思いました。それから、その証拠を使って対応していけるといいのではと考えます。(30代/女性)今回は入院後にトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年11月05日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? 主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなが出産し、しばらく一緒に住むことに。6年ぶりに再会したりなは整形して量産型シングルマザーに。子どもの父親と、認知しない代わりに養育費月40万円という約束をし、勝ち組だと思っていたりな。調子に乗って朝まで飲み明かしたりなは、ついに母からも見放され家を飛び出していきました。りなの無責任な行動を見た母は「私が孫を育てる」と決意。姉・さえは、りなのワガママを今後一切受け入れないことを条件に、母と姪っ子を支援をすることを約束したのでした。久しぶりに帰ってきたりなに、真面目に仕事と子育てをするよう伝えると「私には無理!」と完全拒否。自分がこうなってしまったのは母のせいだと言う妹を抱きしめ諭す母。「無理ならこの場で子どもを手放しなさい」と言う母の言葉に改心し、りなは子育てに専念するようになりました。ようやく平和が訪れたと思った矢先、りなは我が子を置いて家を出ていったのでした。このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじまたもやりながキキを置いて出ていったことに愕然とするさえ。母はもうりなの行方を追うことはせず、キキを引き取ると決めたのでした。■1歳の誕生日を迎えたキキ■キキの存在に幸せを感じていた矢先…無事に親権を得て、母とキキと平和に暮らしていたさえ。突然姿を消したりなに腹は立つけれど、キキの日々の成長に幸せを感じていました。そんな矢先、友人からりなに関するであろう情報が送られてきましたが…!次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年11月04日皆さんは家族との関係は良好ですか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言退院して家に帰ると…1ヶ月の間、入院していた主人公。無事に退院して、久しぶりに夫と息子に会えることを楽しみに帰宅したのですが…。家の表札がない?出典:モナ・リザの戯言「あれ?表札ない…」と自分の家の表札がないことに気がついた主人公。中に入ると夫も息子もおらず、さらに家具もすべてなくなっていたのです。夫にも義実家にも電話が繋がらずパニックになった主人公は、弁護士である隣人に助けを求めることに。事情を聞いた隣人は、管理会社に連絡をしてくれました。すると管理会社から夫に連絡ができたようで…。夫は「息子と義実家で暮らし始めてその部屋は不要になった、主人公が住むなら勝手に住め」と言ったのです。それを聞いた隣人が激怒し反撃しようと言ってくれたため、主人公は反撃を決意。隣人と義実家に乗り込みました。すると夫は「義母が息子と暮らしたいって言うし、妻とは別れたほうがいいって言ったから」と話したのです。そんな夫に呆れた主人公はスパッと離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第2話を紹介します。妻から余命を告げられる前の主人公は、仕事を理由に家庭をないがしろにしていました。子育てはほとんど妻に任せていたのです。仕事を頑張っていれば家族のためになると考えていた主人公は…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙出典:進撃のミカ本気でそう思っていた出典:進撃のミカ部長と話す主人公出典:進撃のミカ休日出勤をして…出典:進撃のミカ褒められたけど…出典:進撃のミカほどほどにしろと注意された出典:進撃のミカ妻は文句を言わなかった出典:進撃のミカいつも笑顔で出典:進撃のミカ思い出すのは笑顔だけ次回予告出典:進撃のミカ出世欲に駆られていた主人公は休みの日も仕事をしていました。部長から家庭もあるのだからほどほどにしておけと言われても、主人公は仕事の話をしてしまいます。どんなに家を空けても文句ひとつ言わない妻に主人公は甘えていたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言3歳の娘に無茶なお手伝いさせた結果主人公は7歳と3歳の娘を持つ兼業主婦です。夫は主人公より労働時間が少し長いことを理由に、家事・育児は一切やりません。そんな両親を見ていた娘たちは、主人公の手伝いをするようになります。ある日の休日、主人公と長女は出かける予定があり…。主人公は夫に次女の世話を任せました。そして夕方になり長女が帰宅すると…。次女の泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。慌てて駆け寄ると…出典:モナ・リザの戯言慌てて駆け寄ると、なんと次女は火傷を負っていたのです。長女がすぐさま応急処置をし、救急車を呼んだため軽傷で済みましたが…。問題さあ、ここで問題です。なぜ次女は火傷したでしょう?ヒント次女はあることを頼まれ、お湯を沸かしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫がラーメンを作るよう命令し、寝てしまったから」でした。それを知った主人公が夫を怒鳴りつけると…。「いつも手伝いをしているからできると思った」と衝撃発言。その後、夫は「俺に子どもの面倒押しつけんな!」と逆ギレしてきたのでした…。(lamire編集部)
2023年10月30日皆さんはパートナーの秘密を知ってしまったらどうしますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』ケガをした父の看病のため、3ヶ月間実家に帰省していた主人公。夫は快く送り出してくれ、両親は「優しい旦那さんでよかったわ」と言ってくれました。しかし3ヶ月後、自宅に帰った主人公は、インテリアや調理器具の配置に違和感を抱きます。さらに化粧水を使おうとすると、刺激臭がして…。なんと化粧水やシャンプーなど、主人公のものに漂白剤が混ぜられていたのです。不審に思った主人公は、家中を調べました。すると明らかに夫が浮気をしている証拠が、大量に見つかって…。さらに違和感出典:モナ・リザの戯言パソコンが置いてある場所にも違和感を抱いたため、起動して調べてみることに。実は在宅ワークをしている主人公のパソコンは、起動と同時に録画される機能がついていました。そして録画を調べてみると、そこには言い逃れできない浮気の証拠が映っていたのです。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan赤ちゃんが産まれて1ヶ月…出典:愛カツ泣き声が聞こえない出典:愛カツミルクの時間出典:愛カツここでクイズ主人公は赤ちゃんに違和感を覚えました。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は不思議に思いました。[nextpage title="00000~0[0~0Z0L"]今日は飲まない出典:愛カツ正解は…正解は「ミルクを全然飲んでくれない」でした。するとその日の夜に赤ちゃんが発熱し、主人公は急いで病院へ連れて行きました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月23日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりの我が家に違和感が…父がケガをしたため、3ヶ月間実家に帰省していた主人公。そんな自分を快く送り出してくれた夫を理解のある人だと思い、感謝していました。久しぶりに帰宅した主人公は、家具や調味料の配置に違和感を覚えます。しかし、義母が来てくれていたのかもしれないと思い、あまり気にしないことにしました。その日、顔を洗った主人公が化粧水を使おうとすると、刺激臭がします。なんと化粧水に漂白剤が混ぜられていたのです。念のため確認すると、シャンプーや乳液などにも漂白剤が混ぜられていました。嫌な予感がした主人公は家中を調べることに。すると、夫の浮気の証拠が次々と出てきたのです。浮気の証拠出典:モナ・リザの戯言さらに録画機能がついている主人公のパソコンを調べると、しっかりと浮気の証拠が映っていたのです。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日生理が予定通りに来ないと不安になりますよね。中には、何ヶ月もの間生理が来なかったり、反対に毎日のように来る……なんて方も。生理不順や生理痛の原因には婦人科疾患が隠れていることもあります。そこで今回のMOREDOORでは、「婦人科疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。Aさんの場合……私の場合は、多嚢胞性卵巣症候群と月経困難症です。20歳のときに病名が判明しました。生理が1週間ごとに来るようになり、そのうち1ヶ月ほぼ毎日出血があるようになり、婦人科で受診し疾患とわかりました。月経困難症があるので生理痛やPMSは重い方でしたが、とくに対策は取っていませんでした。どんな治療を受けましたか?母が通っていた産婦人科の病院が、規模も大きく、よさそうな病院だったので行きました。内診の結果、多嚢胞性卵巣症候群が見つかり、排卵をまったくしていないことが判明。治療は、まだ妊娠の予定もなかったので、ピルを処方していただきました。子宮内膜症の可能性も高かったので、3ヶ月に一度の内診と、半年に一度の採血を続けています。世の女性陣へ伝えたいことは?自分の体の変化は、自分にしかわかりません。自分の人生は、自分にしか守れません。些細なことでも病院へ行ってみてください。私のように不妊と診断された方は、一緒に頑張りましょう。20歳の頃に診断を受けてから、赤ちゃんや妊婦さんを見るのも嫌になりました。私が永遠に手に入らない幸せを見るのは辛いです。けれど、子どもを産まないときっぱり決めたことで、今後の貯蓄額や将来設計を考えられるようになりました。お金は子どものためではなく、働いた分全部自分のために使えます。社会のために何ができるだろうと毎日わくわくしながら過ごしています。嫌なことも沢山ありますが、頑張ります。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。このエピソードに読者は『20歳で気付いたのはよかったなと思いました。早めに気付くことができれば予防や改善がしっかりと出来そうですから。』『20歳の若さで2つの病名を診断されたらしんどいですね。この方の体験談を読むと病名が分かったことで将来に希望を持てなくなってしまったような感じがして、悲しい気持ちになりました。どうか希望は捨てないで欲しいです。』『20歳で病名が判明しているということは、昔から苦しんでいたんでしょうね。排卵もしていなかったそうですし、ちょっとした違和感でも病院で検査した方がいいなって思いました。』など、さまざまなコメントが読者から寄せられました。違和感を覚えたら早めに婦人科へAさんの1ヶ月ほぼ毎日続いた出血は、多嚢胞性卵巣症候群と月経困難症が原因でした。その後、ピルの服用と定期的な通院を続けているようですね。皆さんも、毎月の生理に違和感を覚えたら、早めに婦人科で受診してみてくださいね。※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年10月19日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「帰宅したら家に何もなかった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月の入院主人公は病気になり、1ヶ月ほど入院することになります。夫は仕事で忙しいため、幼い息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし入院中、夫も義両親も何かと理由をつけお見舞いに来てくれませんでした。やっと退院できた主人公は、早く夫と息子に会いたいと急いで自宅に戻ったのですが…。自宅は夫と息子の姿どころか、家具もない状態になっていたのです。もぬけの殻になった自宅に驚いた主人公は、隣人に助けを求めます。パニックになる主人公に代わり、管理会社に連絡をとる隣人。出典:モナ・リザの戯言すると夫が、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかります。かねてより主人公と夫を離婚させたいと思っていた義両親が、別居を強行したのです。まさか自分が入院している間にこんなことが起こるなんてと衝撃を受ける主人公だったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事なものは取り返す家の中には、自分が大事にしているものがあるに違いないので…。同居している人や心当たりのある人に聞き出して、自分の大事なものは取り返してもらうようにします。(30代/女性)家族や親しい人に相談主人公のように、親交のあるご近所さんなどに協力をしてもらうと思います。最初は混乱していると思うので、冷静な判断ができる人と解決していきます。(20代/女性)今回は帰宅したら家に何もなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか? 今回は「不在中に無断駐車をされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。駐車スペースに見知らぬ車主人公は、1ヶ月間の里帰り出産を終え自宅に戻ります。すると主人公が契約している駐車スペースに見知らぬ車がとまっていたのです。長期間不在にしていたので、どこかの訪問者が無断でとめていると考えた主人公。その日は別の場所にとめたのですが、何日経ってもその車が移動する気配がありません。我慢の限界が来た主人公は大家さんに問い合わせると…。無断駐車していたのは「他の住人」だったことがわかりました。出典:lamireその住民は「車が駐車されるたびに風呂やトイレが見えそうな気がして不快だ」と言い…。覗きを阻止するため「他の人が駐車できないようにしておいた」と主張したのでした。たしかに主人公の駐車スペースは、住人の部屋の窓に近いようです。しかし部屋を覗くなんて考えもしなかった主人公は住人の主張に驚愕したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大家さんに任せる直接住人と話し合うとこじれる可能性があるので、住人との交渉は発言力のある大家さんに任せるのがよいと思います。(30代/女性)長期間の不在は対策を…駐車場が長い時間空いていると、誰かに無断で使用されることはあり得ると思うので…。可能であれば、長期間の不在時は車を動かさないなど、できる対策をとっていきます。(20代/女性)今回は無断駐車をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に起きた大事件体調を崩し入院していた主人公が、1ヶ月ぶりに家に帰宅したときのことです。しかし家はもぬけの殻で、夫と息子の姿もありませんでした。慌てて隣人に「事情を知らないか」と聞きに行きましたが、隣人も知らない様子。管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言入院中も顔を見せず、退院日も理由をつけて「迎えに行けない」と言っていた夫。主人公は隣人の勧めで、管理会社経由で夫に事情を聞くことにしました。問題さあ、ここで問題です。夫は管理会社になんと話したでしょうか?ヒントあまりに身勝手に言い分に主人公は絶句しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺と息子は実家に住み始めたから、その部屋は不要」でした。賃貸は解約されておらず「住みたいなら勝手に住め」と言い放つ夫。息子を連れ去り、自分勝手に別居を始めた夫に、唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月11日3ヶ月保つボブの秘密①☆まずは何と言ってもカットライン☆ボブは様々なスタイル中でも保つ方のスタアイルなのですがカットラインが綺麗に切れてないと伸びた時に毛先がバラバラになってしまいまとまらなくなります。綺麗に切ることがまずは一番大事です!3ヶ月保つボブの秘密②☆次は量感☆どんなスタイルにも大事なのが量感です!特にボブの場合は耳の後ろと表面の量か取れていないと1ヶ月でも量か重くなり横に広がってしまいます!しっかりとそこの量を取ることが大事です♪3ヶ月保つボブの秘密③☆最後は一番大事な似合わせ☆ボブにしても似合ってないと3ヶ月どころかすぐに切り直したくなってしまいます。似合う長さ、形、量感この3つのどれが欠けても思うような似合うボブにはなれないです!最後まで見て頂きありがとうございました!僕のカットは長持ち似合うスタイルこちらをお客様とご相談して決めさせて頂きます!ぜひ一度お任せくださいませ!インスタグラムでも様々な配信をしてるのでチェックしてみてください♪ この投稿をInstagramで見る 銀座/網田健晟/Kensei Ouda/ショート/ボブ/美容師/似合わせカット(@kensei_hairdesigner)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 銀座/網田健晟/Kensei Ouda/ショート/ボブ/美容師/似合わせカット(@kensei_hairdesigner)がシェアした投稿
2023年10月10日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「家で不審なことが起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月間の帰省主人公は、ケガをした父の看病のため実家に帰省します。3ヶ月の不在になりますが、主人公を快く送り出してくれる夫。無事父のケガも回復し、長期の帰省から久しぶりに自宅に戻った主人公でしたが…。部屋のいたるところに違和感がありました。さらに、主人公が使う化粧水やシャンプーに漂白剤が混ぜられていたのです。出典:モナ・リザの戯言不審に思い家中を調べてみると、浮気と思われる証拠がたくさん見つかりました。さらに、録画機能つきの主人公のパソコンには、夫が浮気をしている証拠まで…。夫が3ヶ月の帰省を快く送り出してくれたのは浮気をしていたからだったのです。ショックを受けた主人公は離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に確認同居している人がいれば、真っ先に確認します。仮に同居人が怪しいと思ったときは、その人の動きを追跡して原因を突きとめます。(30代/女性)カメラを設置家の中が怪しいと思ったときは、自分が不在になる時間帯にこっそりカメラを設置します。(20代/女性)今回は家で不審なことが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日皆さんは、義両親に嫌がらせをされた経験はありますか?今回は、義母に無視され続けたエピソードを紹介します。義母に無視される1ヶ月以上も…別居を検討焦る義母家事も介護も手伝っているのに、義母に1ヶ月以上も無視され続けた主人公。義母にも事情があったのかもしれませんが、無視される主人公もつらかったことでしょう。気持ちよく暮らすためにも、お互いに配慮することができたらよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場のトラブルエピソードを紹介します。里帰り中…出産のため、1ヶ月間の里帰りから自宅に戻った時のことです。我が家には、夫婦で2台分の駐車スペースがあったにもかかわらず、いつも私が利用していたスペースに見知らぬ車が駐車していました。長い間家を空けていたので、訪問者が無断で止めたのかと思い、その日は空きスペースを貸してもらうことに。無断駐車の理由は…ところが、何日経ってもその車は移動する様子が無く、我慢の限界に来て大家さんに問い合わせをしました。そしたら、無断で駐車していたのは他の住民だという話が戻ってきました。その住民は「車が駐車されるたびに風呂やトイレが見えそうな気がして不快だ。家主が留守の間、そこに車をとめて、他の人が駐車できないようにしておいた」と言ったそうです。私の駐車スペースは確かに部屋の窓に近かったのですが、別に部屋を覗くつもりなんて無かったのに、住民から強引に駐車スペースを奪われてしまいました。しかし、大家さんが注意したお陰で、私の車が元の駐車スペースに戻せるようになりました。(30代/女性)(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言入院中に消えた家族病気をした主人公が、1ヶ月ほど入院していたときのことです。夫は仕事で忙しいため、息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし、夫や義両親は何かと理由をつけてお見舞いにきてくれません。さらには退院の日も、夫に電話で「迎えには行けないから」と言われてしまいました。主人公はなんとか1人で退院し、自宅へ向かうことに。しかしそこには夫と息子の姿どころか家具もない状態になっていたのです。驚いてパニックになった主人公が隣人を呼んで相談すると…。まずは管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言隣人の提案で管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約せずに、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかったのです。主人公は以前から義両親にいびられ、夫と離婚するよう言われていました。夫はそんな義両親にそそのかされ、息子を連れ去り別居を強行したのです。主人公は隣人の協力のもと夫に離婚を突きつけ、息子を取り返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんはパートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』ケガをした父の看病のため、3ヶ月間帰省した主人公。快く送り出してくれた夫に感謝していました。そして久しぶりの我が家に帰ってきた主人公は、部屋のいたるところに違和感を抱きます。しかし義母が来ていたのかもしれないと、特に気にしませんでした。その後、洗顔をして化粧水を使おうとした主人公は、その匂いに驚きます。化粧水から刺激臭がして…。正体は漂白剤出典:モナ・リザの戯言その正体に気づいた主人公は、乳液やシャンプーなども調べることに。するとすべてに漂白剤が混ぜられていたのです。不審に思い家中を調べてみると、浮気と思われる証拠がたくさん見つかりました。さらに録画機能付きの主人公のパソコンには、確実な浮気の証拠が残されていて…。ショックを受けた主人公は実家に帰り、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月28日皆さんは家の様子に違和感を抱いたことはありますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』父がケガをしたため、3ヶ月間帰省していた主人公。快く送り出してくれた夫に、感謝していました。そして久しぶりの我が家に帰ってきた主人公は、部屋が片づいていることに驚きます。しかしキッチンの様子に違和感を抱き…。調味料が増えている出典:モナ・リザの戯言「調理器具の配置が変わってる?」と不思議に思った主人公。見覚えのない調味料も置いてあったのです。しかし義母が片付けてくれたのかもと、あまり深くは考えませんでした。その日、主人公が洗顔を終え化粧水を使おうとしたときのこと。化粧水から刺激臭がして、漂白剤が混ぜられていることがわかったのです。嫌な予感がした主人公は、部屋中を調査することにしました。すると、ソファの隙間に長い髪が落ちていたり、家具の下にピアスが落ちていたり…。義母ではあり得ない変化が次々と見つかったのです。そんな家の違和感に夫の浮気を疑う主人公。その後、案の定浮気が発覚し、夫に離婚を突き付けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「快く送り出した夫の真相」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりの我が家に違和感が…父がケガをしたため、3ヶ月間帰省していた主人公。そんな自分を快く送り出してくれた夫を理解のある人だと思っていました。久しぶりに家に帰ってきた主人公は、家具の配置や新しいものが増えていることに違和感を覚えます。しかし、義母が来てくれていたのかもしれないと思い、あまり気にしていませんでした。その日、顔を洗った主人公が化粧水を使おうとすると…。化粧水から刺激臭が…!?出典:モナ・リザの戯言化粧水から刺激臭がしたのです。なんと漂白剤が混ぜられていたのでした。主人公が念のため確認すると、シャンプーや乳液などにも漂白剤が混ぜられていました。嫌な予感がした主人公が部屋中を調べると、夫の浮気の証拠が次々と出てきます。さらに、録画機能のついている主人公のパソコンにも、浮気の証拠がバッチリ映っていたのでした。夫の浮気を知った主人公は、浮気の証拠を持って家を後に。後日、浮気の証拠を提示して、夫と浮気相手に慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月22日どうして私はこんなに痛い目に遭わなきゃいけないの...!?年齢を重ねるにつれひどくなっていく生理痛に苦しんでいたえんさん。ついに生理痛のせいで生活や仕事に支障が出るようになったため、ピルを服用することに。すると毎月の激痛から解放されて、気分は最高! しかしそんな幸せを噛みしめていたある日、右側の卵巣がパンパンに腫れていることが発覚し...!?重い生理痛に長年悩まされ、さらに卵巣嚢腫破裂という痛い経験をする女性が、その後結婚。生理と子宮内膜症に不安を抱えながら妊活の末に妊娠、出産をするまでの実体験を綴ります。■前回のあらすじ会社の定期健診で行った婦人科でピルの服用を勧められ治療を開始すると、生理痛から解放される。しかし数ヶ月後内診を受けると、医師から右側の卵巣が腫れていて、いつ破裂してもおかしくない状態だと言われ…。■手術することにしたけれど…この時点では「子宮内膜症」とは言われていませんでした。 生理痛で婦人科に行っていたときに「右側の卵巣がちょっと腫れている」と言われたこともありましたが、「ストレスなどで腫れることもあるから休憩してください」で終わっていたので、この破裂するほどの腫れもその延長かな~と、深く考えていませんでした。■お腹の爆弾が…!?この頃は、パニクって119という番号をうっかり忘れないように「119」という画像をスマホの待ち受け画面にしていました。次回、救急車で運ばれます…!次回に続く「生理痛・卵巣嚢腫破裂がしんどすぎて出産が〇〇だった話」(全15話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年09月20日子供にとって身近な、人形遊び。親の真似をして、ご飯をあげるフリをしたり、寝かしつけようとしたり、一生懸命お世話に励む姿はほほ笑ましいですよね。田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、『あるもの』のお世話をしていたそう。その様子に「優しさがあふれている」との声が集まっています。3歳息子が寝かしつけていたのは?ソファの脇に立ち、クッションの上にタオルをかけている、田口さんの息子さん。何を寝かしつけているのかというと…。買ってきたばかりのマヨネーズ!袋の中央に小さく描かれた、翼が生えた赤ちゃんである『キユーピーちゃん』のイラストを、息子さんは見逃さなかったのでしょう。肩までタオルを優しくかけてあげている様子は、ほほ笑ましいですね。田口さんによると、息子さんは「ねんねのお時間だよ」と声をかけていたとのこと。小さな『キユーピーちゃん』のイラストに愛情を注ぐ姿には、「優しすぎる」「尊い」といったコメントが寄せられました。・かわいすぎませんか…。裸だから寒いと思ったのでしょうね。・とても心の優しいお子様ですね!純粋で愛あふれる仕草に感動です。・マヨネーズ本体じゃなくて、プリントされた『キユーピーちゃん』ね!細かい!息子さんの純粋でかわいらしい行動は、多くの大人の心を浄化したことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月16日赤ちゃんの頃から気になっていた娘の発達。成長して一見目立つ困りごとはないけれど…はじめまして、マミヤと申します。わが家は主人、私、小学校3年生の娘(8歳)の3人家族です。娘のしぇーちゃんは2歳4ヶ月の時に自閉スペクトラム症と診断されました。娘が産まれてすぐ「寝ない、飲まない、泣き止まない」ことで育てづらさを感じ、歩き出してからは多動や意思疎通の難しさが気になるようになりました。1歳半健診では発語の少なさや指差しができず「要観察」。その後自閉スペクトラム症の特徴と思える行動(逆さバイバイやクレーン現象など)が増えてきたので、「娘に発達障害があるのではないか」という思いが私の中で次第に強くなりました。その後、発達相談を経て、娘が2歳になってすぐに療育機関へ通うことになりました。就学までいくつもの療育機関に通い続けた結果、2~3歳頃に心配していた多動は徐々に落ち着き、オウム返しも減り、年長になる頃には、娘は一見目立つ困りごとはない元気な女の子に成長しました。Upload By マミヤ小集団療育でも一斉指示が通らない、聴覚過敏もある娘。就学先は…ただ、目立つ困りごとがないからといって、娘の自閉傾向がなくなったわけではありませんでした。年長で小集団療育に通っていた時のことです。療育に参加していた子どもは娘を入れて5人。子どもたちの目の前で、先生が活動の開始を伝えるのですが、何回やっても娘には先生の「それでは始めて下さい」が聞こえませんでした。さらに、活動を始めている周りの子どもを見ることもありません。個別の声がけをされるまでボーっとしているのです。また、雨が激しい日や蝉の声が聞こえる時期には、 娘は「外の音で室内の声が聞こえない」と訴え、これではとても通常学級の中で学校生活を送れるとは思えませんでした。娘をよく見て下さっていた小集団療育の先生のすすめもあり、娘が楽しく通えることを優先して特別支援学級の情緒障害学級を希望しました。Upload By マミヤ登校渋り、不登校…心配事もあるけれど、娘の個性に寄り添ってUpload By マミヤ娘は好奇心旺盛で負けず嫌いです。「やりたい!」と思ったら何度も練習して習得するガッツがあります。好きな言葉は「あきらめない」。これは大好きな戦隊ものや美少女戦士から影響を受けていると思います。活発でゲームが大好きなのでお友達は男の子が多いです。逆に細やかなコミュニケーションは苦手で親しい女の子の友達はいません。また正義感が強く、納得できないことをいつまでも気にしたり、自分が理解できない行動をする相手を嫌悪したり怖がったりしてしまうことがあります。「学校にいるだけですごく疲れてしまう」と教えてくれたこともありました。特別支援学級に入れたので「はい、安心」とはいかず、入学後は娘の登校しぶりや不登校など現在も悩みはつきません。娘の小さい時の様子や小学校生活での出来事、親子関係などもお伝えできたらいいなと思っています。執筆/マミヤ(監修:新美先生より)マミヤさん、初めまして。しぇーちゃんの魅力が伝わる素敵な初回コラムをありがとうございます。好きなものがいっぱい、好奇心旺盛で負けず嫌いで、好きな言葉は「あきらめない」ってとっても素敵ですね。また「学校にいるだけですごく疲れてしまう」と自分の状態を言語化できるのもすごいです。学校という枠は、しぇーちゃんには窮屈なところがあるのかもしれません。そんな学校とのお付き合いで日々の調整を担う親のほうもとっても疲れますよね。コラムでいろいろ聞かせてもらえるのが楽しみです。よろしくお願いいたします。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年09月16日皆さんはパートナーの浮気を知ったらどうしますか? 今回は夫の浮気の証拠を見つけた女性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月ぶりに自宅に戻るとケガをした父の看病のため、実家に帰省した主人公。夫は快く送り出してくれ、主人公は父が回復するまで気兼ねなく実家で過ごしました。それから3ヶ月後、久しぶりに自宅に戻った主人公は家のあちこちで違和感を覚えます。物の位置が変わっていたり、見覚えのないアイテムがあったりするのです。夫の浮気を疑った主人公は、PCの録画映像をチェックしてみることに。在宅ワーカーの主人公のPCには、自動録画機能が備わっていたのです。するとそこには衝撃の映像が残されていて…。心折れそうになる映像出典:モナ・リザの戯言映像を見ながら「まだ心折れるな…」と自分を励ます主人公。そこには夫と浮気相手が2人で過ごす様子がしっかり録画されていました。夫が快く主人公を送り出してくれたのは、浮気相手と家で過ごせるからだったのです。優しかった夫の本当の姿を知った主人公は、夫に慰謝料を請求して離婚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月13日3歳でDQが境界域であることがわかった息子。自閉スペクトラム症(ASD)、ADHDの特性もありそうで…現在6歳の息子は、3歳9ヶ月の時に市の発達支援センターで「新版K式発達検査」を受け、3歳0ヶ月相当の発達で境界域であることが分かりました。まだ医療機関を受診していないため正式な診断はないのですが、日頃の行動を見ていると、自閉スペクトラム症(ASD)、ADHDの特性がそれぞれ当てはまるように思います。服が濡れるとすぐ着替えたがる、大きな音が苦手ですぐ耳をふさぐ、強い匂い(特に食べ物の匂い)が苦手、急な予定変更や初めての場所が苦手、お気に入りのテレビ番組のナレーションやYouTubeのセリフなどを丸覚えして話す……これらがASDの特性の表れではないかと私は感じています。また、じっとしているのが苦手で大抵モゾモゾしている、園では先生の説明が長くなると途中で集中を欠き、近くのお友達としゃべったりよそ見をし始める、相手が話している途中で飽きてくると自分がかぶせてしゃべってしまう、会話が一方通行になりがち、片づけが苦手で、自分がモノを置いた場所をすぐ忘れる、興味がすぐ別のものに移る、イライラのコントロールが苦手……などといった多動性・衝動性もあるように感じています。天真爛漫な甘えん坊で、おしゃべりが大好きな息子。絵本やDVD、YouTubeなどが大好きで語彙が豊富で表現も面白く、大人を笑わせるのが得意です。ちょっと内弁慶で人見知り、失敗するとクヨクヨしがちなところもありますが、わが家のかわいいかわいい宝物です。しっかりと目も合うし、言葉が出るのも早く、コミュニケーションも取りやすかった息子。まさかのちに発達の遅れがわかるとは、思いもよりませんでした。まるでパリピ⁉陽気な酔っぱらい⁉はしゃぎだしたら止まらない乳幼児期の息子乳幼児期からおしゃべりが大好きな息子でしたが、1歳後半くらいからでしょうか、しゃべり出したり、はしゃぎ出したりしたら止まらなくなるようになりました。無邪気でかわいいのですが、「この陽気な酔っぱらいみたいなテンションの高さは誰に似たんだろう……。夫も私も物静かなほうなのに……」と思うほどでした。そして1歳11ヶ月頃、保育園で習った歌を先生から聞いてYouTubeで流してあげると大喜びして踊るようになりました。陽気に歌い踊る様子はパリピのようで(?)とてもかわいかったのですが、何回も何回も繰り返し再生させられ一向に止まりません。さすがにそろそろ終わりにしようと「もうおしまい」と言うと息子はギャン泣き!おさまるまで待つのが大変でした。さらに息子はこれ以外の遊びに興味を示してくれなくなってしまいました。園でもそんな感じだったと連絡帳に書いてあります。毎日毎日踊り続ける息子を見て、他の遊びはしないのかな?と疑問に思いつつも、でもそれも子どもだからかなと思っていました。Upload By ユーザー体験談その後2歳になるとイヤイヤ期が始まり、息子のパワーが増大!私の体調が悪い時や家事をしている時でも「一緒に遊んで!抱っこして!」などと絶対に譲らず、「ちょっと待ってね」ができないことにしんどさを感じ始めました。「日頃仕事で構ってあげられていないし、子どもだから仕方ないよね」と思っていましたが、これらが『子どもだから仕方ない』というレベルではないということが1年半後に分かるのです。歯科健診で大パニック、内科健診では着替えられず…。それを見た医師からの言葉は月日がたち、3歳6ヶ月児健診を受けた時のことです。臨床心理士さんによる検査(積み木を使った検査や、絵を描く検査など)が終わった後、別室で歯科健診がありました。歯医者さんにあるようなリクライニングの椅子に座って、椅子が倒れた状態になったところで、上からライトを照らして口の中を先生が診てくださるといった、歯医者さんでの診察と同じような流れだったのですが、園での歯科健診しか知らない息子にとっては、初めてシチュエーション。それが怖かったんだと思います。椅子から降りようと大泣きして大暴れしたのです。その様子に驚きつつも、私は息子の体を押さえて健診をしてもらいました(先生が優しかったのはせめてもの救いでした)。Upload By ユーザー体験談他にも泣いてる子どもや嫌がっている子どもはいましたが、息子の嫌がりぶりは飛び抜けていたように思いました。でも、その時点での私は「すいませ~ん(苦笑)」くらいの感じで、「まあ子どもだし仕方ないか~、うちの子ビビりやなぁ(笑)」と思っていました。歯科健診のあとの内科健診では、受ける前に部屋の一角にマットを敷いたスペースがあり、そこで服を脱がせてパンツ一丁にさせ、持参したバスタオルを体にかけて受診するよう指示がありました。息子は、歯科健診でのパニックが尾を引いていて、なかなか切り替えられず、「服脱ぐの嫌!」と言って譲りませんでした。息子のあとに診てもらう予定だった子ども何人かと順番を代わってもらったくらいです。10分くらいして、ようやく息子が落ち着いたので内科健診を受けました。その時先生が息子がなかなか着替えられなかったこと、そしてそれまでの検査結果を見て「できることとできないことの差が大きいね。この場で断定はできないけど、今後発達面で気になることが出ないか、様子を見たほうがいいかもしれません」と言ったのです。Upload By ユーザー体験談発達面の指摘を受けショック!市の発達支援センターへ相談すると…この医師からの言葉には、やはりショックを受けました。これまでも、息子の落ち着きのなさ、執着の強さや衝動性の強さに若干の「育てづらさ」は感じていましたが、「まあ、子どもってそういうもの?」「育てづらいと思うのは、私が過敏だから?考えすぎ?」と杞憂だと思いたい気持ちもありました。なので、「やっぱりそうじゃない可能性がある」という事実は、それなりに重くのしかかりました。一方で「やっぱり杞憂じゃなかったか。私の予感、当たったかもな」という、腑に落ちた感もありました。その1ヶ月後、息子に対して感じていた「育てにくさ」を誰かに相談したいと思い、まずは市の発達支援センターに電話をして、いま悩んでいることを担当者の方(心理相談員の女性)に聞いてもらいました。すると、「お子さんはいま保育園に通われていますか?その場合、保育園とも情報共有をしたいので、発達支援センターの相談員が保育園に赴いて、保育園で発達検査を行うことになります」と言われたので、そうしてもらうことにしました。そして、息子が3歳9ヶ月の頃、息子が通っている保育園で発達検査(新版K式発達検査)をしてもらい、後日診断結果をいただきました。全領域、DQ80、3歳0ヶ月相当の発達で境界域とのことでした。境界域とわかり夢を一つ絶たれたような気持ちになったこともあったけれど…私は、20代の頃に学習参考書の編集者をしていたこともあって、子どもの教育にはとても関心がありました。「子どもの成長に合わせて一緒に勉強して、私も学び直しをしたい。私も勉強で失敗したり頑張ったり、楽しさを感じたりしてきたので、その経験が息子の学びの役に立つこともあるのではないか」とも思っていたので、息子の認知機能が弱い、つまり、知識や思考を広げたり深めたりすることが難しいという事実を知ったときは、正直、夢を一つ絶たれたような気持ちにもなりました。ですが、激しい落ち込みはありませんでした。というのも、目の前の息子は、時に育てにくさを感じるとはいえ、基本的には無邪気で面白くて、すごくかわいかった!また、同年代の子どもと比べると幼いところはありつつも、彼なりに成長している姿も見えました。私は「まあ、命があれば十分かな。息子と私たち親には、当初思い描いていたのとは別の課題が与えられたってことなんだ。じゃあ、これからはその問いに一生懸命取り組んでいこう」と思うようになりました。私は妊娠21週で流産したことがありました。その後数年間子どもを授からなかったのちにようやく授かった息子だったので、余計にそう思えたのかもしれません。息子の頑張りに気づくこと、「頑張りたい気持ち」をつぶさないことが、今私に与えられているミッション!現在、息子は字の練習をしたり、最近は絵を描くようになりました。園で他のお友達が書いている字や絵よりもつたないということは彼なりにわかるみたいで、「へただからやりたくないなぁ」と口にすることもあります。ですが、そう言いながらも一生懸命取り組んでいる姿が見られ、「頑張ってるところがかっこいいよ!ちゃんと上達してるよ!」と伝えています。自宅では通信教育のワークブックを一緒にすることもあります。きれいに字が書けなかったり、問いの意味がすっと理解できずにいらだっている様子も見られますが、こちらがイライラすることなく、落ち着いた様子でちょっと助け船を出したり、励ましたりすれば、ブツブツ言いながらも投げ出さずに取り組む姿勢も見られます。息子を見ていると、子どもってちゃんと「頑張りたい気持ち」を持っているなぁと思います(ただ、なにぶん不器用で、その気持ちをもって挑んでも出る成果が少ないので、本人も親も途中でいらだってしまう……といったこともしばしば起こっているのが反省点です)。息子の頑張りに気づくこと、「頑張りたい気持ち」をつぶさないことが、今私に与えられているミッションなんじゃないかと思っています。息子が、自分で幸せをつかめる人になれるよう、一緒に進んでいきたいです。Upload By ユーザー体験談イラスト/SAKURAエピソード提供/苗(監修:鈴木先生より)誰でも障がいがあると告知されればショックは隠せません。仮にASD傾向がありそうだなと思っていても医師からの告知は重いものがあります。神経発達症のお子さんでもDQの値はさまざまです。たまたま今80だとしても伸びる可能性はあります。知的ボーダーラインや知的発達症は、ASDやADHDとは別の疾患です。正確には5歳以上になってIQテストをして初めて知的な面での方向性がわかります。何ができないかではなく、何ができるかに注目してあげるといいです。いろいろなものにチャレンジして頑張っているのであれば「がんばりカード」を作って、たとえば頑張った毎にシールなどを貼って3枚たまったらどこかに行けるなど、ご褒美を与えるトークン法が有効です。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
2023年09月13日パートナーと暮らし始めると、お互いに意外な一面に驚くことがありますよね。今回は実際にあった「パートナーの理解できなかった行動」エピソードをお届けします。26歳、Aさんの場合……同棲を始めて1ヶ月の頃です。共働きのため同棲を始める前に家事はなるべく分担する事を決めていました。私は料理、食料品、日用品の買い出し担当。彼は部屋の掃除担当。洗濯、ゴミ出しなどは2人でやると決めました。ただパートナーは私が食事の準備をし始めると部屋の掃除を始めるのです。毎日必ずするので流石に頭に来たのでなぜ食事の直前にするのか問いただしました。すると「部屋が汚い掃除しろよ」と言ってきました。その時どう感じましたか?何で今のタイミングで掃除するのか理解が出来ませんでした。また掃除担当はパートナーだと決めたはずなのに逆ギレされて怖かったです。パートナーの印象は変わりましたか?「ルールを決めても意味がなく、頼んでもやってもらえないので自分勝手な人」という印象になりました。その後話し合いはしましたか?掃除をする日を毎日ではなく週に1回2人で掃除する日を決めてやるようにしました。また食事の準備中は掃除を絶対にしないこと。このルールを決めてからとくに問題は起こらなくなりました。(26歳/会社員)公園で夫の発言にイラっと……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーの理解できない行動に対し、Aさんは新しいルールを2人で決め、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
2023年09月07日頻繁には食べられないような、高級な食材を食べると、味の違いに感動することがありますよね。自分へのご褒美として買ったり、知人から貰ったりした時には、「たまのぜいたくだから」と噛みしめて味わう人は多いでしょう。みほ(miho_nekokichi)さんは、弟さんからお高めな肉をプレゼントされ、家族みんなで食べたといいます。4歳の娘さんと、1歳の息子さんにも与えたところ、喜んで食べてくれたのだとか。しかし、その後みほさんが「あああ…」と頭を抱えてしまう出来事が…。『子供に高級肉を食べさせたら…』高級肉がよほどおいしかったのでしょう。2人は激しくおかわりを求めてきました…!息子さんにいたっては、肉をもらえず怒りだしてしまうほど。結局、みほさんが食べようと思っていたぶんを2人に分けることになったといいます。なお娘さんは、翌日以降、何かにつけて「あの時のお肉が食べたい」というようになってしまったのだとか。おいしい肉に喜んでくれたのは嬉しいものの、家計をやりくりする立場としては、頻繁にねだられたら困ってしまいますよね。「舌が肥えてしまった子供たちよ…」と、笑いながらコメントをした、みほさんなのでした。【ネットの声】・ちゃんと違いが分かるんですね。教えるには早かったか!・分かります!我が子も一度食べた高級しゃぶしゃぶ肉が忘れられないみたいで、「食べたい」っていってきます…!・「うぉー」って食べているお子さんの様子がかわいくて好きです。・子供は値段の感覚がないから、素直だよね!高級でおいしいものを食べると、心身ともに満たされるもの。しかし、それらを毎日食べ続けていれば、初めて口にした時の感動も薄れてしまうでしょう。特別な時に食べるからこそ、おいしさも喜びも大きくなります。それが『幸せ』だと分かる日が来るのは、もう少し先かもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年09月04日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「3歳の娘に家事をさせた夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『3歳の娘に家事をさせた夫』夫と娘2人と暮らしていた主人公。長女は7歳、次女は3歳で主人公のお手伝いをしてくれるいい子たちです。しかし夫は共働きにもかかわらず、家事や子育てに協力してくれません。そんな夫にうんざりし「なんで結婚しちゃったんだろ」と主人公は後悔していました。ある日、主人公は休日出勤、長女は友達の家に遊びに行くことに。夫に次女を任せたのですが、長女が帰宅すると…。大泣きする次女出典:モナ・リザの戯言「うわああーん!」と大泣きする次女に、焦る長女。そして長女が適切な処置をして病院と主人公に連絡をしたことで、原因が判明します。なんと夫は3歳の次女にラーメンを作らせ、自分は眠っていたのです。夫の信じられない行動に唖然とし、主人公は激怒しますが…。夫は「俺に子育てを押しつけるな」と逆ギレ。そんな態度に主人公は呆れ果て、離婚を決意します。そして頃合いを見て離婚を切り出し、母娘3人で新たな生活をスタートさせたのでした。夫の行動に耐えきれず…父親の自覚がなく、無責任な夫はついに娘に怪我までさせてしまい…。主人公の堪忍袋の緒が切れて、夫に愛想が尽きたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日皆さんはパートナーに浮気をされたことはありますか? 今回は里帰りをきっかけに夫の浮気に気づいたエピソードと、感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月間の帰省けがをした父の看病のため、実家に3ヶ月帰省することになった主人公。夫は快く送り出してくれました。3ヶ月後、自宅に帰った主人公は部屋が片づいていることに驚きます。さらに調味料が増えていたり、ものの配置が変わっていたりと自宅に違和感を覚えた主人公。しかし、義母が片づけてくれたのかもしれないと思い、気にしないことにします。そんな主人公が化粧品を使おうとしたとき、化粧品から刺激臭がしました。なんと化粧品に漂白剤が入れられていたのです。嫁イビリ…?出典:モナ・リザの戯言初めは義母の嫁イビリかと思った主人公ですが、義母がそんなことをするはずないと思い…。家中を調べることにしました。すると家の中から長い髪やアクセサリーなどが見つかったのです。さらに寝室に移動された自分のパソコンを怪しく思った主人公。在宅ワーカーの主人公のパソコンは、起動したとき自動でカメラが立ち上がる設定になっています。主人公がパソコンを調べると、案の定夫の浮気の証拠が見つかりました。浮気相手を特定した主人公はパソコンを持って自宅を後に。その後、弁護士を通して夫と浮気相手に慰謝料を請求し、夫との離婚を決めたのでした。読者の感想化粧品に漂白剤が混ざっていただなんて、ゾッとします。カメラに浮気の証拠が映っていたおかげで、スッキリと離婚できたことはよかったなと思いました。(30代/女性)主人公が使ってしまう前に漂白剤が入っていることに気がついてよかったと思いました。浮気の証拠をたくさん残していた浮気相手は何がしたかったのでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月28日