パリジェンヌ御用達!あの『ビュリー』のアイテムが、オリジナルの刻印入りで手に入る! 言わずと知れた大人気コスメブランド、『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』。昨年、東京・代官山に日本初上陸を果たし、この春京都に2号店をオープンさせることでも話題の同ブランドが、パリ本店でしか対応していなかった櫛の刻印(コーム・エングレーヴィング)サービスを代官山の本店で対応を開始! そのロマンティックなパッケージデザインでギフトとしても人気の高い『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』。より特別感を感じられるスペシャルサービスの登場に歓喜。女子とは、なぜこうも「自分だけの特別」アイテムに弱いのでしょうか。思わず自分へのご褒美にしてしまいそう! オリジナルの櫛はイタリア製の植物由来のアセテートを使用。取り扱い製品はなんと100種類以上!メンズ用、折りたたむことの出来るトラベル用、アフロヘア用からプロ仕様のモデルまで…すべての髪質に対応できるモデルを揃えているのがポイント。ギフトにも、もちろん自分用にも、ぴったりのものが見つかるはず。 "Victoire" "Ramdane" "Ryo" "Mina" ... 大切な方の名前や、自分の名前。もちろん両方入れるのも◎!その他“Love””Mon Amour”“Happy Holiday!””Merry Christmas” etc...ロマンティックなメッセージを刻むのも素敵。べっこう調の柄や落ち着いた色味も雰囲気があり、持っているだけで気分が上がることうけあい! 櫛は、ジョーヌ(琥珀色)、ヴェール(深緑色)、ノワール(ブラック)の3色展開。お気に入りのカラーをセレクトして、あなただけのとっておきを作ってみてはいかがでしょうか。*刻印は1文字150円から受け付け可能(デザインによって文字数に制限あり)*刻印サービスには時間を要する場合もあり(当日中にお渡しできない場合は、後日お受け取り、または発送サービスをご利用ください) 【店舗情報】『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』本店住所:東京都渋谷区恵比寿西1-25-9 B1F営業時間:11:00~20:00Tel: 0120-09-1803 www.buly1803.com
2018年05月02日話題の、あの大人気ブランドが待望の2号店オープン!パリ発コスメブランド『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』の日本2号店が2018年春、京都にオープンすることが決定! 2017年4月に日本上陸を果たし、東京・代官山に1号店を構えた『OFFICINE UNIVERSELLE BULY』。1803年に総合美容薬局としてパリに創業し、世界初の水性香水を発明した歴史のあるコスメブランドだ。フレグランスをはじめ、ボディケア、フェイスケア、オーラルケア用品、美容道具など、豊富なバリエーションを展開している。 創業当初から伝わる製法で丁寧に製品を作ることにこだわっており、原料には現地を訪れて厳選した世界各国の植物を使用。それら高品質な原材料の効能を最大限引き出すように作られたアイテムには、水性香水や化粧水、フェイスクリーム、イニシャルの刻印も可能な植物由来の石鹸などがラインナップ。ブランドが誕生した19世紀当時のパリを彷彿とさせる、ロマンティックなパッケージデザインも他にはない魅力的な特徴だ。 そんな『BULY』の仕掛け人である、ラムダン・トゥアミとヴィクトワール・ドゥ・タイヤック夫妻。日本を愛してやまない2人が2号店に選んだ場所は、日本を代表する美しい古都、京都だった。店舗デザインはもちろんのこと、京都という土地柄を活かし、日本らしさを表現した空間演出になっている。外観は日本家屋、店内に入ると一転、19世紀フランスのクラシカルな世界へと誘うサプライジングな店舗になる予定だ。 【店舗情報】 『OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)』京都店(※2018年春オープン)住所:京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL1階営業時間:11:00~20:00
2018年04月04日旅のクオリティを上げるのは絶対必要ではないかもしれないけれど、「あると気分が変わる!」ようなアイテムを連れて行くことだと思う。実用性だけでは時に味気なく、旅の後でやっぱり持っていけばよかった、と後悔したことは誰もがあるのでは。スーツケースの中で場所も取らないコンパクトなものなら、持ち運びも気にならない。より豊かな旅を約束する話題のアイテムをご紹介。チェックインしたホテルのドアを開けて、独特の匂いに顔をしかめたことってありませんか?窓を開けて空気を入れ替えられたらいいけれど、高層階では開閉ができないようになっていることも。「ただ寝るだけだし」と思っても、テンションはやはり下がるもの。そんな時のために、スーツケースに忍ばせておきたいのがお気に入りの香り。空間のリフレッシュはもちろん、旅の緊張感すらほぐしてくれるから。昨年日本に上陸して以来話題を集める、総合美容薬局『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』。1803年にフランス・パリで創業した伝説の薬局を、アートディレクターのラムダン・トゥアミと美容専門家のヴィクトワール・ドゥ・タイヤックが華麗に復活させ、たちまちパリジェンヌ、パリジャンたちを虜に。アイテムは伝統の技法を研究し、理念を受け継ぎながら現代の画期的な新しい技術を取り入れた、天然素材がベースの商品を提供する。’中でもひときわユニークな“アラバストル”は、クラシカルな白い磁器の容器に入ったストーンにエッセンスを垂らして、空間を香りづける。数滴落とすだけで吸収性に優れたストーンが瞬く間に香りを蒸発させて、ふわりといい香りが。空間のサイズを問わず、持続的に香りを演出するので、手間も掛からない。エッセンスは全7種あり、お好みのものを。フレグランス ケース(ポースラン)¥3,600フレグランス ストーン(ピエール)¥1,500エッセンス(パルファム・コンサントレ) 5ml¥1,700Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)www.buly1803.com 0120-09-1803(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー本店)photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asaitext : Momoko Yokomizo
2018年04月02日