CLASKAは、目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれた、ホテル・レストラン・レンタルスタジオ・ギャラリー&ショップからなる複合施設です。こちらの2階に本店を構え、KITTEやコレド室町などに支店のあるライフスタイルショップ、CLASKA Gallery & Shop “DO(ドー)”をご存知の方も多いかも。 様々なイベントの行われる3階のスタジオで、今回初開催となる「寿百貨店」は、結婚、出産、誕生日など、日々のおめでたい場面で大切な人に贈りたいお祝いの品を集めた展示&マーケットイベント。贈り物の定番から、目新しくユニークなお祝いの品まで、モノ・食・植物など様々なジャンルが並び、気に入ったものがあればその場で購入もできるそう。また、自分の手でお祝いの品を仕立てることができるワークショップも開催されます。 贈る側もわくわくする、お祝いの品選び。大切な誰かのことを思い浮かべながら、足を運んでみたいですね。 出展者例: Awabi ware(陶器)トラヤカフェ・あんスタンド(あんペースト、焼菓子詰合せ)amabro(豆皿、そば猪口など)IZOLA(トラベル・アウトドア・バス関係の雑貨)榊麻美植物研究所(盆栽の販売及びワークショップ) 寿百貨展会場 : CLASKA 3F (東京都目黒区中央町1-3-18)日時 : 2019年2月23日(土)・24日(日) 11:00~18:30(入場受付は18:00 まで)入場料 : 無料出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年02月22日はじめまして、CLASKA プレスの牛田実里(うしだみさ)と申します。 CLASKA(クラスカ)は、東京・目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれた、ホテル・レストラン・レンタルスタジオ・ギャラリー&ショップからなる複合施設です。ものづくり・サービス・イベントなど様々な活動を通じて、暮らしの美意識とカルチャーを発信しています。 こちらのブログでは、CLASKAについて、また日々館内やショップで開催する様々なイベントについて、お届けしていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします! CLASKAの所在地は、目黒区中央町。「中央町」というとおり、目黒区のちょうど真ん中あたり、そして白金台から多摩川までを繋ぐ目黒通りのちょうど真ん中あたりに位置しています。 最寄り駅の東急東横線・学芸大学駅からは徒歩12分ほど。また、JR・目黒駅からバスでお越しいただくのもおすすめ。最寄りのバス停「清水」から歩いてすぐ、上の写真の建物が見えます。 建物の1Fには Hotel CLASKA のフロントとロビー、そして CLASKA Restaurant “kiokuh” があり、国内外から訪れる宿泊ゲストや、お食事やお茶でレストランをご利用のお客様で日々賑わっています。 階段かエレベーターで2Fに上がると、正面に CLASKA Gallery & Shop “DO” が見えます。 CLASKA Gallery & Shop “DO”(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー、以下「ドー」)は、今の日本の暮らしに映えるアイテムを、洋の東西を問わず新しい視点で集めたライフスタイルショップです。ホテルの中のショップとして10年前にスタートし、現在は全国に直営店舗が13店舗ございます。 こちらのドー 本店では、9月30日(日) まで堀井和子さんの企画展「Package」を開催中です。料理スタイリスト・粉料理研究家としてレシピ本や、自宅のインテリアや雑貨などをテーマにした書籍、国内外の旅のエッセイなどを多数出版され、2010年には「1丁目ほりい事務所」を立ち上げられた堀井和子さん。ドーと共同で企画展の開催(今回で7回目)やオリジナル商品のデザイン制作を行っています。 テーマは「堀井さんの考える架空のパッケージデザイン」。一点ずつ堀井さんの手で作られたコラージュポスターや、オリジナルラベルのガラス瓶など、堀井さんが考えた架空のパッケージが色とりどりに並びました。 堀井さんのパッケージデザインによるドー オリジナルの紅茶も、本展に合わせて発売!インドの有機農園で栽培されたダージリンとアッサムの2種類です。紅茶に合うお菓子として堀井さんにお選びいただいた、彦根の「&Anne」「菓心おおすが」さんの美味しいお菓子も数量限定でご用意しています。 このほか、会場内でにこにこと揺れる「釣りジロベー」や、食卓を素敵に彩るプレートやランチョンマットも販売中。ぜひこの機会にドー 本店にお越しいただき、堀井さんのユニークなアイディアが詰まった楽しいパッケージの世界をご体感ください。 CLASKA Gallery & Shop “DO” 本店〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18CLASKA 2FOpen 11:00〜19:00 CLASKAHP
2018年09月20日大満足の、和洋選べる贅沢ブレックファスト国内・海外問わず多くのゲストに支持されている「Dining&Cafe “kiokuh”」の朝ごはん。広々とした優雅で落ち着いた空間はもちろん、バリエーション豊かでコストパフォーマンスの良いメニューもその人気の理由。一番人気の「イングリッシュブレックファスト(1,300円)」は、ボリュームもあり、バランスもとれたもの。メインのプレートには、ジューシィなベーコンやソーセージ、新鮮な野菜を使ったガーデンサラダ、スモークサーモンに、ふわふわとろとろのプレーンオムレツが満足感たっぷり。セットのパンは日替わりで、バゲットやクロワッサンなどの盛り合わせと、自家製のルバーブとベリーのジャムも上品な味わいで、いくらでも食べられそう。ドリンクも、ジュース類と食後のコーヒー・紅茶から2つ選べる、至れり尽くせりぶり。もちろん和食膳も一方、こちらも人気なのが、日本の旬な食材を使った和食膳「CLASKAブレックファスト(1,200円)」。旬の焼き魚を中心に、ご飯とお味噌汁、卵、小鉢、お新香、緑茶などがついた、健康的な一汁三菜定食。朝は軽めに、という人にはシリアルをヘルシーな「シリアルとヨーグルト ドライフルーツ添え(700円)」も軽めの朝食派には人気。ドライフルーツとシリアルチップス、ハチミツをプレーンヨーグルトにかければ、味や食感の変化が楽しめます。幸せな選択肢ばかりで迷ってしまいますが、どれを選んでもかけがえのない時間を過ごせることは間違いありません。※動画及び記事本文に掲載の価格・メニューは、2016年4月取材時時点のものです。ご了承ください。スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年06月06日屋上でお花見を楽しめる「桜ピクニックガーデン」が、2018年3月18日(日)に、CLASKA ルーフトップで開催される。CLASKAは、古いホテルをリノベーションした複合施設。施設内には、ホテル、レストラン、レンタルスタジオなどが入る。屋上のCLASKA ルーフトップは、晴れた日には東京タワーから富士山まで一望できる。今回開催される「桜ピクニックガーデン」は、ルーフトップに桜の花を飾り、普通とは違うスタイルのお花見を提案する。メニューは、ハートランドビールやホットワインなど、3時間のフリードリンク制。フードは、持ち込み自由で手料理やお弁当などで思い思いのお花見が楽しめるほか、CLASKAの1Fレストラン“kiokuh”の焼き立てクロワッサンなど、人気メニューが数量限定で販売される。さらに、当日桜色の洋服やアイテムを着用で500円OFFとなるキャンペーンも実施。ルーフトップで、普段とは一味違ったお花見を体験してみてはいかが。【詳細】桜ピクニックガーデン開催日:2018年3月18日(日) 12:00~15:00(L.O.14:30) ※雨天中止会場:CLASKA ルーフトップ住所:東京都目黒区中央町1-3-18料金:大人1人様 2,500円(税込)、小学生以上20歳未満 1,000円(税込)、小学生未満無料※桜色のアイテム着用 2,000円)内容:フリードリンク3時間定員:各回70名
2018年03月05日デザイナーズホテルで過ごす、洗練された朝時間閑静な目黒通り沿いに佇む、洗練されたデザイナーズホテル・CLASKA。わざわざ行きたいと思えるような、ちょっと優雅で贅沢な体験ができるのが、朝7:30からオープンしてる1Fの「Dining&Cafe Kiokuh」。ウッドデッキのおしゃれなテラスウッドデッキのおしゃれなテラス席には、木漏れ日が差し込み、雨上がりのちょっと湿った空気でさえも、アンニュイなフランス映画のように感じられるから不思議。何気なく置かれているカラフルでレトロな自転車だって、ホテルの名前があしらわれたtokyobike社製のオリジナルのものだったり、細部までも行き届いたデザイン性が女心をくすぐります。ペット同伴可というのも、多くのゲストに愛される理由のひとつかもしれません。朝食のメニューは、国内・海外問わず宿泊客で賑わうCLASKAならではの、和洋揃ったラインナップ。中でも一番人気は、大きなオムレツがメインのイングリッシュブレックファスト(1,300円)。特製ジャムをつけて食べる焼きたてのパンや二種類選べるドリンクなど、バランスよくボリューム満点で充実した内容です。ゆったりと落ち着いた空間重厚な木製のドアを開けると、天井の高い、ゆったりと落ち着いた空間が広がります。まるで、映画の主人公になったような気持ちにさせてくれる場所で、じっくり味わいながら食べる朝食は、お店の名のとおり、“記憶”に残るものとなりそう。※動画及び記事本文に掲載の価格・メニューは、2016年4月取材時時点のものです。ご了承ください。スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年02月09日複合施設「CLASKA」にて、屋上のウッドデッキで映画鑑賞するイベント「キノ・イグルー × CLASKAルーフトップシネマ 2015 vol.1」が7月27日(月)、28日(火)、29日(水)の3日間開催。上映作品に『フランシス・ハ』が決定した。目黒通りでかつて人々に親しまれた古いホテルをリノベートして生まれたホテル・ダイニングや、カフェ、レンタルスタジオ、ギャラリー&ショップからなる複合施設「CLASKA」が、さまざまな場所で移動映画館として上映イベントを行う「キノイグルー」とのコラボレーションとして開催される「ルーフトップシネマ」。CLASKAの屋上=ルーフトップのウッドデッキで映画鑑賞ができるイベントとして、今年で7回目の開催を迎える。vol.1の上映作品としてはノア・バームバック監督最新作、グレタ・ガーウィグ主演の『フラシンス・ハ』が決定しており、8月開催のvol.2~4のの上映作品は順次発表される。1ドリンクに加えて「出来たてポップコーン食べ放題」が付き、カレー屋台「sync」による出店など、フードも充実。夏の夜風に吹かれながら、ビールとポップコーン片手に映画鑑賞ができる本イベント、ぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日ちょっとしたことで欠けたり、うっかり割ってしまったけど、愛着があって捨てられずにしまってある陶磁器のひとつやふたつ、誰もがお持ちなのではないでしょうか。私もしかり。大事な器を金継ぎに出して修理して使っていますというアラフォーもいらっしゃるかもしれませんね。ですが、本漆や本物の金、金箔などを使った本格的な金継ぎは、完成させるまでに何か月もかかり、値も張るため、興味はあったけれども、自分ではトライできずにいました。本来の金継ぎとは、欠けたりひびが入ったり、割れてしまった陶磁器や漆器を天然の漆などで接着し、継ぎ目を金や銀、真鍮などで飾る日本独特の修理方法。室町時代に茶道の普及とともに盛んになったと言われており、修理した継ぎ目を景色に見立てて楽しむなど、割れる前と異なる表情を楽しむことができます。今回、新うるしを使い、初心者でも簡単にできて、料金も手ごろ、さらに1回の講座参加で完成という“超簡単な金継ぎ”のワークショップがあると知り、参加してみました。工程は基本3ステップ。1~2時間ほどで完成講師は、東京・荻窪にあるブックカフェ「6次元」の店主、ナカムラクニオさん。ナカムラさんは、陶磁器の研究や修復も手がけていて、自分で手軽にできる新うるしを使った金継ぎを提案。日本各地のギャラリーやカフェなどでうつわの修復を指導されています。また、「6次元」でも金継ぎワークショップや修理の依頼を受けつけているのだそう。まず用意する材料は、・エポキシパテ・新うるし・金粉(真鍮粉)・薄め液・耐水サンドペーパー 粗目と細目・細筆(0号)・絵皿・マスキングテープなど。どれも画材ショップやDIYショップなどで手に入り、全て揃えても¥3,000程度。<STEP1> 欠けや割れをエポキシパテと接着剤でつける2層に分かれたエポキシパテを指でこねて混ぜ合わせ、欠けた部分に埋め込む。ひびには押し付けて表面を平らに。割れたものは接着剤で張り付けて、マスキングテープで補強。乾いたら、接着面にエポキシパテを塗り込み、ひびの場合と同様に平らにする。パテは速乾性なので、乾かないうちに、はみ出たパテを拭き取る。<STEP2> 接合部分の表面を磨くパテが固まったら、耐水性のサンドペーパーに水をつけながら、接着面をこすり、表面を滑らかにする。和食器は本体そのものを削ってしまわないよう注意が必要。<STEP3> 新うるしで仕上げる新うるしと金粉(真鍮粉)を1:1の割合で小皿に入れ、少しずつ薄め液を加えながら混ぜる。粘り気が出てきたら、極細の筆(0号)を使って、パテの上に塗る。約2時間で、基本的には終了。1~2日置いてしっかり乾燥させてから、つやを出すため金継ぎ部分にオリーブオイルなどの植物油を塗って、柔らかい布で磨けば完成。想像していた以上に簡単にできたのにびっくり。講師のナカムラクニオさんによると、絵柄のある器は、柄と金とのコントラストを考えながら、継いでいく面白さもあるそう。さらに、本来の金継ぎの歴史やエピソードなど、新手法以外のお話もある、楽しいワークショップとなりました。ほかの参加者は、金継ぎに興味があったというアラフォー世代の女性がほとんど。「うっかり割ってしまったけれど、想い出があるので捨てられず、家族に内緒でしまっておいた」家族お揃いのマグカップや、「使うたびに、ほんのちょっとの欠けが気になっていた」大皿などを持参。仕上がった後は、自分で “金継ぎ” した器を手に、生き生きとした表情に変わったのが印象的でした。家に持ち帰り、乾燥させてからオリーブオイルを塗って磨くと艶が出ました。なんだか前より一層、愛着がわいて、テーブルに登場する機会が増えたように思います。伝統的な本漆で金を蒔くのとはもちろん仕上がりが異なりますが、普段使いのお皿やカップなら、このやり方でも満足できます。欠けやひびが気になって、しまいこんでいる愛器があったら、この簡単な金継ぎを試してみて欲しいなと思いました。なお、今回の開催場所は、伝統工芸品から現代のプロダクトまで、日本の"今"の暮らしに映えるアイテムを集めたライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & Shop “DO”(ドー)」日本橋店。今回の「はじめての金継ぎワークショップ」は、同ショップでは初の取り組みだったといいますが、キャンセル待ちがでるほど反響が大きかったといいます。食と食卓のしつらえ、ライフスタイルを繋ぐコンテンツとして、不定期ではありますが開催を予定しているそうです。
2015年04月15日目黒のクラスカにて、この春から新しくスタートするイベント、ケータリングフェス「御野祭(おやさい)」が4月19日に開催される。 このイベントは、人気の飲食店からケータリング専門で活躍する注目の若手ユニットまで個性溢れるチームが集まり、自慢のパーティーフードと演出で競演するというもの。ケータリングというと結婚式やレセプションなど、クローズドのパーティーで楽しめることがほとんどだが、そんな普段はなかなか食べられない魅力的なパーティーフードが一堂に会し、お披露目されるフードフェスティバルができたらと企画されたのだとか。“国産野菜をいかにおいしく食するか”が唯一のルール。肉や魚などの食材や調理法は自由、また参加する店やケータリングチームも料理、スイーツなど、さまざまなジャンルから集まり、個性が際立つように設定されているのが面白い。今後も季節ごとに、旬の野菜を使って開催することも考えているのだそう。特別なフードを食べられる貴重なこの機会。お腹を空かせて出かけたいイベントだ。CLASKAケータリングフェス御野祭(おやさい)開催日:2012年4月19日(木) 19:00〜22:00会場:CLASKA 3F Studio A 東京都目黒区中央町1-3-18入場料:500円(1ドリンク付き)お問い合わせ:03-3719-8123(キオク) ※各出店ブースでのご飲食はキャッシュオン制になります。[出店者] HUNT / noyama / 山本千織(chioben) / CAFE&CATERING TORi / TABI食堂 / KIRARA / vacanteen / たかはしよしこのエジプト塩食堂 / 粒粒 / kuboぱん / フタバフルーツ / CLASKA Dining & Cafe "kiokuh"取材/赤木真弓
2012年04月18日日常を自分らしく楽しむ人たちに、雑貨や工芸品など、国内外から集めたいいものを紹介してくれる「CLASKA Gallery & Shop "DO(ドー)" 」"DO(ドー)" 」が、横浜市の「東急百貨店たまプラーザ店」内に4店舗目をオープンした。渋谷パルコ内にある店舗の2倍近く、約50坪のゆったりとしたスペースには、生活雑貨や衣料品を中心に、ドーならではのセレクションで集めた幅広いアイテムが並ぶ。オープンを記念して、オリジナルの新作アイテムのほか、作家による器など、生活に潤いを与えてくれそうな商品も発売。ウール100%のストールは、写真の中間サイズのほか、首に巻くのにちょうどよいサイズや大判で羽織れるサイズの3種類。チェックの種類も各サイズ4柄ある。La+h 縮絨ウールガーゼストール 各14,700円久留米絣のランチョンマット 各1,260円、定番のDOマグカップ 各1,890円また、定期的に企画展も行う予定。オープニングを飾る企画展は、「ヂェン先生の美しい日常着と秋の器展」。ドー各店で大人気の台湾・鄭惠中織品服装工作室による美しい日常着とイイホシユミコさん、一柳京子さんといった人気作家の器などを紹介する。これまで東京まで、なかなか足を延ばすことができなかった横浜の人たちにとって、うれしいお店だ。CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店場所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7 東急百貨店たまプラーザ店 2FTEL:045-903-2082東急百貨店たまプラーザ店 営業時間:10:00~20:00 取材/赤木 真弓
2011年09月16日昨年10月に創刊した、ナチュラル系女性ファッション誌『リンネル』が、創刊1周年を目前に、8月21日にイベント「リンネルクローバー文化祭」を開催する。 『リンネル』は「ふわっとやさしい、暮らし&おしゃれマガジン」がコンセプト。ナチュラル系ファッションを中心に、美容、インテリアなどライフスタイル全般を紹介し、幅広い年齢層から支持されている。 イベントはフリーマーケットやワークショップなどを企画。フリーマーケットではスタイリストの堀江直子さんやフォトフラファーの大段まちこさん、イラストレーターの平澤まりこさんなど、『リンネル』でおなじみの方々と編集部が私物を出品する。 また、スタイリストの轟木節子さんがスタイルのセンスアップ術を教えてくれる「コーディネートレッスン」や、ヘアメイクアップアーティスト森川丈二さんがナチュラルメイクアップやヘアアレンジを教えてくれるなど、多種多様のワークショップを開催。 料理家のワタナベマキさんによるクッキングワークショップや、山戸ユカさんによるドリンク教室は予約は締め切ってしまったが、参加できる人にとっては試食もできる貴重な機会になりそう。 誌面で見ていた憧れの人に出会えるチャンス。雑誌の世界観を味わいに出かけたい、1日だけのイベントだ。「クローバー文化祭」日時:8月21日(日)14:00〜17:00場所:CLASKA 東京都目黒区中央町1−3−18入場無料 取材/赤木 真弓
2011年08月20日