ダンス&ボーカルグループのE-girlsが、映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(3月21日公開)の日本版主題歌を担当することがこのほど、明らかになった。同グループがハリウッド映画の主題歌を担当するのは初めて。E-girlsが映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の日本語版主題歌を担当本作のために書き下した楽曲「DYNAMITE GIRL」は、次々に降りかかる謎と幾重にも仕掛けられた罠に立ち向かう主人公ララのくじけない強さを表現。「DYNAMITE GIRL」のパワフルなダンスミュージックにのせて、ララ・クロフトの魅力が爆発する。E-girlsは「初めてハリウッド映画の主題歌を担当するということでとても興奮しています。この映画では主人公のララが、強く、賢く、どんな困難にもくじけずに立ち向かっていくところが描かれていると聞きました。私たちもそんなララを応援したいと思うと同時に、私たちの新曲で映画『トゥームレイダーファースト・ミッション』をパワフルに、そして美しく盛り上げていきたいと思います」と力強いコメント。楽曲「DYNAMITE GIRL」について、「“謎”や“罠”といった『トゥームレイダー』にちなんだ歌詞がちりばめられていて、次々に降りかかる試練に立ち向かっていくララのくじけない強さを歌ったパワフルな楽曲です」と説明し、「この楽曲を通じて、戦いに挑むララの背中を一押しできればと思います」と期待を込める。配給元であるワーナー・ブラザース映画は「女性らしくもありながら前に向かう強さとたくましさを追求しているE-girlsさんは、トレジャー・ハンターとして初めてのミッションに立ち向かう主人公のララ・クロフトを体現している存在だと思います」と説明。「彼女たちのパワフルで美しいパフォーマンスを通して、ララのトレジャーハンティングをより一層身近に感じていただけたらと思います」と呼びかけている。シリーズの誕生から20周年を越え、世界的人気を博すゲームシリーズ「トゥームレイダー」。2001年、2003年には、アンジェリーナ・ジョリーが強く美しい主人公ララ・クロフトを演じ、日本を含め世界的大ヒットを記録したが、新たにアカデミー賞女優アリシア・ヴィキャンデル主演で映画化される。(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
2018年02月26日「E-girls」が、アリシア・ヴィキャンデル主演映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の日本版主題歌を担当することが決定。「E-girls」がハリウッド映画の主題歌を担当するのは今回が初。あわせて、「E-girls」からのメッセージも収録したPV映像が解禁された。アンジェリーナ・ジョリーが主人公ララ・クロフトを演じた『トゥームレイダー』のリブート版として、アカデミー賞女優アリシアが主演を務める本作。そんな本作の日本語主題歌に決定したのは、「E-girls」の「DYNAMITE GIRL」。本作のために書き下された楽曲となっており、2月28日(水)リリースのニューシングル「Pain, pain」に本楽曲も収録される。「E-girls」は、「初めてハリウッド映画の主題歌を担当するということでとても興奮しています。ララを応援したいと思うと同時に、私たちの新曲で映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』をパワフルに、そして美しく盛り上げていきたいと思います」と話し、楽曲については、「“謎”や“罠”といった『トゥームレイダー』にちなんだ歌詞がちりばめられていて、次々に降りかかる試練に立ち向かっていくララのくじけない強さを歌ったパワフルな楽曲です。この楽曲を通じて、戦いに挑むララの背中を一押しできればと思います」とコメントしている。また配給元であるワーナー・ブラザース映画は、「女性らしくもありながら前に向かう強さとたくましさを追求しているE-girlsさんは、トレジャー・ハンターとして初めてのミッションに立ち向かう主人公のララ・クロフトを体現している存在だと思います。彼女たちのパワフルで美しいパフォーマンスを通して、ララのトレジャーハンティングをより一層身近に感じていただけたらと思います」と今回のコラボについて語っている。『トゥームレイダー ファースト・ミッション』は3月21日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トゥームレイダー ファースト・ミッション 2018年3月21日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
2018年02月26日近頃、ぺたんとしたウエストキープのために筋トレにハマる腹筋女子が急増中。そんな腹筋女子の憧れ、ヘルシー美女のミューズ的存在なのが、E‐girlsの佐藤晴美さん。すらりとした長身でモデルとしても活躍する佐藤さんですが、トレーニングの質が変わったのは、ここ1年のこととか。「やめたら今までが無駄になる!」が彼女の信条。E‐girls、Flowerのパフォーマーとして活躍する佐藤晴美さん。“リアルバービー人形”と称される日本人離れしたスタイルはデビュー当時から際立っていたものの、自ら意識してトレーニングメニューを改善し、鍛え始めたのはつい最近のことだそう。「ファッション誌に出させていただく機会が増えてから、もっとモデルとしてのお仕事を頑張りたいと思うようになったんです。そのために、ただ細いだけではなく、メリハリのある女性らしいカラダ作りを目指すようになりました」以来、カーヴィボディの要となるくびれを手に入れるため、ジムでパーソナルトレーニングを開始。「よくやっているのは、普通の腹筋と違ってカラダのバランス感覚を整えながら鍛えられるVシットアップです。トレーナーさんから“お尻はカラダの社長!大臀筋の奥の筋肉を鍛えればカラダ全体が変わる”と聞いたので、お尻にアプローチするメニューも取り入れてもらっています。筋トレのあとは有酸素運動もマストです。カラダに酸素をいっぱい取り込もうとすることで筋肉がつきやすくなるらしいので、運動後はプロテインも欠かさず飲んでいます!」ジムでのトレーニングだけでなく、食生活においてもトレーナーからこんなアドバイスが。「筋肉をつけたいなら炭水化物をちゃんと摂ったほうがいいらしく、朝と昼はお米やパンを食べています。ただ、甘いものは控えたほうがいいといわれているので、そこはぐっと我慢です!」そんな日々の成果を、“実感できることが楽しい”と佐藤さん。「おなかが引き締まってきたのはもちろん、日常生活の中でも今まで使えていなかった筋肉を無意識のうちに使えるようになりました。そして何より、カラダを鍛えると精神的にもタフになるし、心に張りが出るんです!みんなが筋トレをすれば、きっと日本中が明るくなるはずです!(笑)」佐藤晴美さんの美トレメソッド【1】「Vシットアップ」で腹筋と体幹を強化!「“Vシットアップ”は、上半身と一緒に下半身も床から持ち上げて、V字の姿勢を作る筋トレです。私はだいたいこれを20回。両手と両脚がくっつく位置まで頑張っています!」【2】筋トレ→有酸素運動→アフターケアがマスト。「ジムではパーソナルトレーニングとマシンを使った有酸素運動を1時間。その後、筋肉をほぐすストレッチやマッサージを受けてプロテインで締めます。目標は週5です!」【3】筋肉をつけたいから炭水化物を摂取。「痩せることより筋肉をつけることが目標なので、朝と昼はしっかり炭水化物を摂っています。ご飯を我慢しないからストレスフリー。筋トレには心のバランスも必要です!」さとう・はるみ1995年6月8日生まれ、山形県出身。E‐girlsのリーダー兼Flowerのパフォーマー。モデルとしても活躍。E‐girlsとしての新曲『Pain, pain』が2月28日発売。トップス(同柄のショーツとセット)¥34,000(リリパット フェリクス/アメリカンラグ シー 新宿 フラッグス店 TEL:03・5366・5425)サンダル¥22,500(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)その他はスタイリスト私物※『anan』2018年2月21日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・大貫希代美(Luana)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2018年02月20日E-girls兼Flowerのパフォーマー・坂東希(20)が、今年7月公開の映画『虹色デイズ』に出演することが12日、明らかになった。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が主演する本作。累計発行部数300万部を突破した同名漫画を原作に飯塚健監督がメガホンを取り、イケメン男子高校生たちの友情と恋を描く。坂東が演じるのは、男子4人のクラスメイトでバレー部の活発女子・千葉ちゃん。4人と一緒に笑ったり、助言したり、彼らの恋や友情を温かく見守る役どころだ。千葉ちゃんを演じる坂東希これまで、ドラマ『GTO』の常盤愛役や『HiGH&LOW』シリーズの伊集院仁花役などで演技経験を積んできた坂東。今回の出演を、「個性豊かなキャラクターの中、千葉ちゃんを演じさせていただきました」と報告し、「女子のバレー部のキャプテンをしていて、男の子の輪でも仲良くできてどんだけバランスのとれたいい子なんだ!とすごく思います。とにかく、誠心誠意頑張りました!」と撮影を振り返る。また、「男子4人を取り巻く日々を描いていますが、1人1人に時間というものがちゃんとあって、学生生活がすごく愛おしい日々だったんだなと感じました」と自身の青春時代も思い出したようで、「撮影していて、本当の学生生活のように気付かされたり、学んだりすることが多くて、本当にこの作品に携われてよかったです!とてもドキドキしますが、完成がすごく楽しみです!」と心境を語っている。そのほか、佐野玲於演じるなっちゃんが片想いする"杏奈"を吉川愛、杏奈の親友で大の男嫌い・毒舌な"まり"を恒松祐里、高杉真宙演じるつよぽんの彼女でコスプレ好きな女子高生"ゆきりん"を堀田真由が演じる。(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
2018年01月12日今までに無いミッドセンチュリーモダンのデザインにインスパイアされた新しいデザインのテレビスタンドが登場です!もう「インテリアにTVが合わない」なんて悩みは解消できちゃうかも!モダンなデザインのプライウッド製テレビスタンドこれまでも薄型テレビのスペース特性を生かし、デザインの差異化を図れるテレビスタンドを開発し販売を行ってきたザイトガイスト。今回新たなデザインバリエーションを加え、拡大するテレビアクセサリー市場のニーズに応えたのがこのスタンドです。薄型化したテレビの形状を生かしたデザインの壁寄せテレビスタンドタイプであることに加え、テレビ周辺のデザインを有機的なものとし、テレビを部屋のインテリアの一部とし、よりインテリアに溶け込ませることができるという優れた発想。味気ない電子機器のデザインに新たな価値を与える、というテーマにしびれます。製品の特徴は?●可動式シンプルな椅子の脚の形状を持ったテレビスタンドで、壁寄せの設置からケーブル類が届く範囲で椅子のようにテレビの移動や方向を変える事が可能になっています。●ダウンロードサービスとの親和性がいいダウンロードサービスの普及により大量のディスク等のメディアをテレビ周辺に保管する必要が無くなるため、収納としてのテレビ台の機能はシンプルなテーブルに集約しています。●ケーブル類を収納できるスリット入り主要なケーブル類(電源ケーブル、アンテナケーブル等)を配線できるスリットをスタンド足部にもつため、外観上も配線が見えないため美しいシンプルな外観になっています。●ほとんどのテレビが取り付け可能これ大事です。取り付けられるテレビは60インチサイズ相当までで、テレビ取付金具は通常の壁掛け金具と同様の仕様であるため、現在市場にある背面がフラットな薄型テレビのほとんどのメーカー、モデルの取付が可能なんですよ。インターネット販売及びヨドバシカメラ等の家電量販店を通じ販売開始されます。製品概要価格48000円(税別)発売時期2017年12月素材プライウッドオークフィニッシュサイズW670mmH950mmD500mm公式HP
2017年11月30日テレビ朝日が誇る人気音楽番組「ミュージックステーション」の超大型音楽プログラム「ウルトラFES 2017」が9月18日(月・祝)12時からオンエア。「ウルトラなFES」をテーマに総勢57組のアーティストによる豪華な音楽の祭典をお届けする。また日本各地の人にインタビューを実施した「元気が出るウルトラソングランキングベスト100」を発表、ランクインした名曲を生披露する。これは番組が独自に行った全国一斉アンケート「あなたが思う元気が出るウルトラソングはなんですか?」の結果をもとに作成。スタッフが日本全国を飛び回って集めた集計結果をもとに発表される。さらに番組初のオーディションを実施、優勝したアーティスト1組が番組に登場する新たな企画も行なわれる。もちろん今年も注目コラボが実現。「Hey!Say!JUMP」の激励にはスペシャルゲストとしてスポーツキャスターの松岡修造が登場、“激アツコラボ”を見せてくれる。10月6日(金)からテレビ朝日系列にて独占放送される「世界体操カナダ2017」では松岡さんがメインキャスターを務め、「Hey!Say!JUMP」知念侑李がプレゼンターを担当することから実現した今回の企画。ジャニーズのトップアイドルと“日本一熱い男”のコラボは必見だ。「元気が出るウルトラソングランキングベスト100」では幅広い世代から支持を集めるシンガーソングライター、竹内まりやが1984年に発表した名曲「元気を出して」がランクイン。順位発表ではミュージックビデオの代わりに、パラパラマンガが大きな話題となったお笑い芸人・鉄拳の描き下ろし新作パラパラマンガがオンエア。なんと総作画枚数900枚、製作期間1か月半に及ぶ「大作パラパラマンガ」が世界初解禁される。今回8組のジャニーズアーティストによって行なわれる「ジャニーズ VS LIVE」。「ウルトラダンス対決」は“Kis-My-Ft2の「WANNA BEEEE!!!」VS A.B.C-Zの「Za ABC~5stars~」”。「関西対決」は“関ジャニ∞の「今」VS ジャニーズWESTの「ズンドコ パラダイス」”。「フェロモン対決」は“NEWSの「チャンカパーナ」VS Sexy Zoneの「Lady ダイヤモンド」”。「同期メンバー対決」は“TOKIOの「宙船」VS V6の「Sexy.Honey.Bunny!」「TAKE ME HIGHER」”という4つの対決の行方をお見逃しなく。そして活動休止前、最後のテレビ出演となる「タッキー&翼」がスペシャルメドレーを熱唱する。今年の5月に頚椎人工椎間板置換手術を受けてその後はリハビリ期間を過ごしていたYOSHIKI。なんと今回本番組出演のためだけに来日、カメラの前で復活パフォーマンス。演奏するのは「Forever Love」。術後初となるYOSHIKIさんが再びその腕で奏でる渾身の生演奏に感動必至だ。さらに「嵐」が豪華SPメドレーを披露、「B’z」は大ヒット曲「ultra soul」を迫力LIVE。福山雅治は代表曲「家族になろうよ」で参加。星野源は自身出演のドラマ主題歌として大ブームを巻き起こした「恋」を生披露。ディーン・フジオカは自身が作詞作曲に関わった大人気テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」のオープニング曲となった「History Maker」をアニメのイラストをバックにスペシャルコラボ演出で歌い上げる。全出演アーティストは以下の通り。「嵐」「A.B.C-Z」「亀と山P」「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」「CHEMISTRY」「ジャニーズWEST」「SEKAI NO OWARI」「Sexy Zone」「高橋洋子」「タッキー&翼」「TOKIO」「NEWS」「BEGIN」「V6」「Hey! Say! JUMP」「三浦祐太郎」「モーニング娘。’17」「ももいろクローバーZ」「WANIMA」「ウルフルズ」「AKB48」「HKT48」「EXILE THE SECOND」「SKE48」「NMB48」「大黒摩季」「岡崎体育」「岡本真夜」「きゃりーぱみゅぱみゅ」「欅坂46」「ゴールデンボンバー」「THE YELLOW MONKEY」「GENERATIONS」「SHISHAMO」「湘南乃風」「高橋優」「DEAN FUJIOKA」「どうぶつビスケッツ+かばん×PPP」「西野カナ」「乃木坂46」「NOKKO」「葉加瀬太郎」「Perfume」「星野源」「ポルノグラフィティ」「槇原敬之」「三浦大知×SOIL & “PIMP” SESSIONS」「水谷千重子」「観月ありさ」「Little Glee Monster」「ゆず」「エレファントカシマシ」「B’z」「福山雅治」「YOSHIKI」日本を代表するトップアーティスト57組による夢の祭典「ミュージックステーション ウルトラFES 2017」は9月18日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)
2017年09月18日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsが16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして登場し、ライブを披露した。今年7月にメンバー11人の新体制として新たに活動をスタートさせたE-girls。今回、シークレットゲストとして登場し、新生E-girlsの第1弾シングル「Love ☆ Queen」(7月26日発売)を披露した。メンバーは、ミニスカートやショートパンツなど、美脚を大胆に露出した衣装で登場。途中からランウェイに飛び出してパフォーマンスし、歌とダンス、そして抜群のスタイルで観客を魅了した。また、ライブの直前には、身長の高さからE-girlsの"ツインタワー"とも呼ばれている楓と佐藤晴美をはじめ、SAYAKA、藤井夏恋、山口乃々華の5人がモデルとしてランウェイをウォーク。別のステージで須田アンナもモデルとして出演した。
2017年09月16日俳優・歌手のほかマルチに活躍するディーン・フジオカが、9月18日(月・祝)放送の「ミュージックステーション ウルトラFES 2017」に初登場することが分かった。当日は、自身が作詞作曲に関わった大人気テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」のオープニング・テーマを一夜限りのスペシャルコラボ演出で披露する。昨年10月から12月まで放送されたTVアニメ「ユーリ!!! on ICE」。“男子フィギュアスケート”の世界を舞台に描いた本作は、女性を中心に大ブームを巻き起こし、「ユーリ!!! on FESTIVAL」や「ユーリ!!! on MUSEUM」といった番組から生まれたイベントも行われ、いまもなお人気を博している。そんな人気アニメのオープニング・テーマ「History Maker」を手掛けたのがディーンさん。自身も作詞作曲に関わったそのオープニング・テーマを、今回はこの夏に描き下ろされたテレビ初公開の新作を含む「ユーリ!!! on ICE」のイラストレーションをバックに歌唱。このスペシャル・パフォーマンスで使用される「ユーリ!!! on ICE」のイラストレーションは、現在巡回中の展覧会「ユーリ!!! on MUSEUM」で公開されているもので、この夏新たに描き下ろされた人気スケーターたちの新規イラストもあり、テレビ初放送の作品も含まれ、まさにファン垂涎のコラボとなりそう。「ミュージックステーション ウルトラFES 2017」は9月18日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月14日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの楓と佐藤晴美が29日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『楓写真集 ねぇ、聞いて!!』(発売中 1,500円税抜き 小学館刊)、『ハルミイロ』(発売中 1,500円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。E-girlsでは身長の高さから"ツインタワー"とも呼ばれ、同グループの活動以外にはモデルとしても活躍中の楓と佐藤晴美が、それぞれの写真集を同時発売。出版社は異なるが、2人が同時撮影したという異色のコラボ写真集で、佐藤の希望で訪れたというアメリカ・ロサンゼルスで同時に撮影が行われた。楓が「もしも楓がL.A.ガールだったら?」、佐藤が「ダンス」をテーマに、2人の魅力が詰まった内容となっている。佐藤が「普段は『CanCam』(楓)と『Ray』(佐藤)の専属モデルをさせてもらっていますが、こういう機会は史上初めてというか、今までにないケースだと思います。私たちも楓ちゃんと私でツインタワーとしてお互いの写真集に出たりして同時発売するというのは、CanCamとしてもRayとしても私たちとしても新しいことにチャレンジして一つの目標を叶えた瞬間と思って感動しました」と感慨深げ。一方の楓も「普段はE-girlsだったりHappinessやFlowerで活動している中、それぞれが個人の目標であった写真集を出せることはすごくうれしく思います。ツインタワーとしてファンの皆さんに応援していただいていますので、一緒に写真集を出してファンの方にも喜んでいただけると思います」と同時リリースに笑顔だった。各写真集では、楓が初めての水着姿、佐藤がランジェリー姿を披露するなど、セクシーショットも掲載。水着姿は中学の授業以来という楓は「最初は水着が嫌だなと思いましたが、記録に残る写真集なので、今までやったことがないことに挑戦したいと思って頑張りました」とやり切った様子。そんな楓の水着姿について佐藤が「楓ちゃんは笑顔が素敵でピュアな人。水着のシーンでも素で心から楽しんでいる姿が可愛かったしキュンキュンしちゃいました」とべた褒め。対する楓も佐藤のランジェリー姿を「普段はおっとりして元気キャラですが、今まで見たことがない大人の色気が出ていて、大人の女性だと思いました。ドキっとしながら見てましたね。楽屋とは全然違います(笑)」とセクシーな姿に驚きを隠さなかった。
2017年08月30日「RUN×BEAUTY FES」開催概要2017年7月8日(土)、秋田県秋田市にあるエリアなかいち にぎわい交流館AU(展示ホール、にぎわい広場)において、女性向けワークアウトフェスティバル「RUN×BEAUTY FES」が開催される。ゲストに、メイクアップアーティストの長井かおりと、ランニングアドバイザーの真鍋未央を招き、ランニングとメイクの2つに視点からキレイにアプローチするイベントだ。開催時間は、10:00から14:30まで。参加費は3,500円(トークショーは無料)。定員は100名(先着)。申し込み方法等の詳細は、「moshicom」を確認。メイクアップアーティストの長井かおりは、同イベントについての意気込みを、次のように語っている。秋田のみなさん、東北のみなさん!故郷の山形のみなさん!ご参加お待ちしております(長井かおり オフィシャルブログより)「RUN×BEAUTY FES」のスケジュールイベント当日は、9:30から受け付けがスタート。10:00から11:00まで、長井かおりと真鍋未央によるトークショーが行われた後、11:00から12:00までは、長井かおりによるメイクショーが開催される。昼食をはさみ、13:00から14:00まで、真鍋未央によるランクリニックを実施。14:00から14:30までは、グループランが予定されている。(画像はmoshicomより)【参考】※moshicom※長井かおり オフィシャルブログ※真鍋未央 Instagram
2017年07月04日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが22日、公式サイトに告知文を掲載。ファンの間でさまざまな憶測が広がっている。公式サイト上で発表されたのは、「6月5日、E-girlsから大切な発表があります。」のみ。グループに関することで、来月5日に何らかの情報が明らかになるとみられる。ボーカル・Amiのインスタグラムは、23時30分時点でこのことに触れた投稿はない。ファンからは「気になる」「なんかあったん?」「嬉しい発表でありますように」「不安すぎて怖い」などのメッセージが寄せられている。Yahoo!のトップページで注目キーワードが表示される「話題なう」、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』のコーナー「ZERO CULTURE」でも、今回の告知が取り上げられた。ネット上では、「楽しみ」と心待ちにする声をはじめ、発表内容を推測する声も多数上がっている。
2017年05月22日●アリーナツアー辞退の真相広島から上京して一人暮らしをする娘のために、父が家を探す。女優・石井杏奈(18)が娘役でヒロインを、落語家の柳家喬太郎が初主演で父役を演じる映画『スプリング、ハズ、カム』(2月18日公開)は、そんなシンプルな物語だ。娘は亡き母が愛したひとりの男性として父を見直し、父は娘の自立を受け入れて「さようなら」を覚悟する。隣室に変な男がいないか警戒する父。そんな父が一人で生活することを心配する娘。互いに思いやりながらもなかなか胸の内を明かせない親子の機微が、広島弁の掛け合いから滲み出る。E-girlsのパフォーマーとして活躍する一方、女優としてもオファーが殺到してる石井。2014年、E-girls初の単独全国ツアーを辞退すると発表したことは、多くのメディアが取り上げた。苦渋の決断をしてまで出演した映画『ソロモンの偽証』(15年)は、第58回ブルーリボン賞新人賞という形で報われる。高校進学と同時に一人暮らし。石井はさまざまな局面で、自ら進むべき道を選んできた。自分で決める。勇気のいる選択の"決断力"を育んだのは、どのような親子関係だったのか。映画の健気な娘の姿、翌年に復帰した全国ツアーのステージ上での笑顔から、そんな疑問がふとよぎる。インタビューで、その"決断力"の源に迫った。――とても心が温まる作品で、あらためて自分と父の関係性を振り返ってしまいました。ありがとうございます。この作品を撮影する同じ時期に一人暮らしをはじめまして、家具とか食器を親が一緒に選んでくれました。台本を読むときにそんな親の姿と重ね合わせて読みましたが、実際の撮影になると、喬太郎さんを自分の父に重ねるのではなくて、璃子としての家族がそこにはあったと感じました。作品を観ても自分じゃないような、璃子と父・肇さんの空間を客観的に観ることができました。――最近は準備をして臨む作品が多いみたいですね。今回は広島弁の練習や、喬太郎さんとの距離を縮めるためにキャッチボールをしたと聞きました。そうやって徐々に役に近づいていくわけですね。そうですね。璃子は奇抜でもなく強烈でもない役で、お芝居の中で感情がむき出しになるようなこともありません。そこをいかに自然なお芝居、自然な距離感で作品を観た方々に受け入れてもらえるかを考えていたので、そういう意味でも今回の稽古はとても大事でした。喬太郎さんと初めてお会いした時、これからのことを考えるとドキドキして緊張したんですが、不思議と安心感もありました。隣にいると落ち着く、私にとっては父親のような存在でした。稽古をするたびに緊張もどんどんほぐれていって、即興芝居の稽古の時は本当の父親のようでした。――「普通」の女性を演じることは難しいとよく聞きます。石井さんと年齢も同じ役でしたが、そのあたりはいかがでしたか。広島をちゃんと観光したことがなかったので、璃子が住んでいた街を観ておくためにもマネージャーさんと広島を観光しました。家の目の前に川が広がっていて、こうやって登校したのかなと想像してみたり、電車に乗って市内を見に行ったり、広島焼きを食べに行ったり。それから、璃子が志望する成城大学も見学しました。そういう体験を重ねていって、璃子という役柄をつかめていった気がします。――そういう役作りをしようと思ったきっかけは?『ソロモンの偽証』です。もともと、他の作品でも役作りはしていたんですけど、『ソロモンの偽証』では物語の背景まで考えました。そこがいちばん大きな役作りだったなと思います。――そこでの経験が今、生かされていると。本当に濃い日々でした。1カ月の稽古後に3カ月の撮影。オーディションも入れると約半年あって、公開まで丸一年ぐらい『ソロモンの偽証』と向き合っていました。監督も直々に指導してくださって、つらいときや悩みもたくさんあったんですけど、終わったころにはそれを全部忘れるくらいの達成感があったんです。涙が出てしまうほどの思い入れがあったので、大きな作品だったなと思います。――苦労のかいあって、第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞しましたね。本当にうれしかったです。『ソロモンの偽証』があったから、いろいろな考え方が変わりました。役作りの仕方も教わったので、そこで学んだことがすべてではないんですが、今までいろいろやってきた作品の中でいろいろなことをちょっとずつ積み重ねていくと、どんどん新しい世界が見えてきました。幅も広がって、作品に挑む前に自分で考えたりできるようになりました。――カメラの前だけではない事前準備も、役者の仕事の1つなんですね。台本を読むことは一人でもできることで、よくするためには自分が徹底的に読み込めばいいと思うんです。でも、喬太郎さんや吉野(竜平)監督と稽古する場は、予定を合わせてくださったからこそコミュニケーションを取ることができる。そういう場を設けてもらえたことがとてもうれしかったです。貴重な機会だからこそ、全力で距離を縮めようと思いました。――どちらも大事だったわけですね。高校進学と同時に一人暮らしの寮生活を始めたそうですが、考える時間も増えたのでは?はい、たくさん増えました。高校に入るタイミングは、私にとっては節目であり区切りでした。「ここから新たな生活をスタートさせたい」という思いもありました。一人暮らしは自分の意志でしたが、家を出てからはさびしくなって1カ月に1回くらいは帰りたくなります(笑)。――『ソロモンの偽証』の撮影と重なった時期だったと思うんですけど、E-girlsのアリーナツアーを自ら辞退されました。勇気のいる決断だったと思います。ツアーに出る出ないは大きな決断だったので、いろいろな人に聞きました。聞いたというか、不安で不安で誰かに聞いてほしかっただけなのかもしれません。でも、結局は自分で決断しないといけないんです。結論が出なかった時、成島出監督から「君はスタート地点で一歩出ていたけど、みんな頑張って追いついて、追い抜こうとしている。ここで止まっていていいのか?」と問いかけられたんです。それを聞いた時に、自分がもし今のままツアーと『ソロモンの偽証』を並行してやっていたら、きっと中途半端になってしまうなと……。周りの方々にも失礼なことだと思って決断しました。●離れたからこそ見えた、家族とE-girls――劇中でインド人に道を聞かれて、「Please follow me!」と呼びかけて道案内するシーンがありました。ツアー辞退から翌年復帰されてあらためて思ったことは? 「follow me」に関連して(笑)。ありましたね(笑)。久しぶりのツアーは本当に楽しかったです。リハーサルはすごく大変なんですけど、本番でステージに立つとファンもメンバーもみんな笑顔で、やっぱり、ここが好きなんだなと思いました。自分が出ていない時、客席から「E-girlsって輝いているなぁ」と客観的に思っていて、自分もその場に立って同じように輝けるのか不安もありました。でも、そういう不安とは関係なく、何よりも「楽しい!」というのが一番でした。――石井さんの出演CMを観るために、お父さんは大きなテレビを買ったそうですね。口には出さないけど、そういうところで応援してくれている気持ちが伝わりますね。そうなんですよね。普通に話したりはするんですけど、私の仕事に対する父の本音を聞いたことはなくて、全部母伝えで聞いています(笑)。テレビ買ったと聞いて、家に帰ってそれを見た時、家に合わない大きさでびっくりしました(笑)。そういうのは父の面白いところです。すっごく優しくて、お母さんに怒られるとかばってくれました。両親の中で取り決めみたいなのがあったみたいで、片方が怒っている時、もう片方は怒らないみたいにしていたようです。――良いご夫婦ですね。最近のご活躍も喜んでいらっしゃるのでは?そうですね。東京国際映画祭に出させて頂いた時に、両親もこの作品を観てくれました。映画の感想はあまりなかったんですけど、私が写ったポスターの前に父が立った写真が送られてきました。メッセージは「良い作品だね」ぐらいだったのですが、そういう距離感がすごく落ち着きます。――離れてみたからこそあらためて分かった。はい。あらためて家族が好きなんだなと思いました。今までは自分や友だち、仕事を第1に考えてしまうことがあったんですが、こうして離れると、自分がお仕事をするのは家族のためでもあるんだなと思います。自分が明るく元気でいると家族も喜んでくれるし、お母さんも「子供が元気でいることが一番」と言っていました。自分が笑顔でいることが家族の安心につながる……本当に自分は家族っ子なんだと思いました。――この映画の中には家族だからこそ言えないことや言いづらいことが描かれていました。ここに残しておきたい言葉はありますか。直接言えたことはないですが、誕生日や母の日のような記念日に、兄妹全員から、渡したりしています。これからは「親がここまで育ててくれたこと」への恩返し期間になると思うんです。親が喜んでくれるように、今のお仕事をがんばっていきたいです。「当たり前」から「ありがたみ」に気づいて、これからは感謝の気持ちを形にして伝えていきたいなと思います。――『ソロモンの偽証』というハードルを越えて今があるとおっしゃっていましたが、今後についてはどのようにお考えですか? あらためて、「女優とE-girlsの両立」について今の思いをお聞かせください。『ソロモンの偽証』の時から少し環境が変わりました。「自分が集中できる方に集中する」という選択肢を事務所の方がくださったんです。自分がすべき仕事を自分で決める。そういうふうに集中できるようになって、それが今の両立にもつながっています。私が出た作品が世に出された時に、E-girlsのことも知ってくれる人が一人でも増えるように、E-girlsとお芝居が互いに貢献し合えるような、そんな相乗効果を生み出せる存在になりたいです。――さて、そろそろお時間です。今回の作品、良いタイトルですね。スプリングハズカム、春が来た。そうですね(笑)。タイトルは万年筆で私が書いた文字です。春はいろいろな感情になる季節で、そんな春を象徴している作品です。どんな気持ちの人が見ても温かくなります。悲しい、うれしい、切ないとかいろいろな感情が交ざっているんですが、どこかスッキリする映画になっているので、ぜひ観てください。■プロフィール石井杏奈(いしい・あんな)1998年7月11日生まれ。東京都出身。身長163センチ。O型。小学2年生からダンスをはじめ、13歳の時に2011年2月から行われた「EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3~For Girls~」で選出され、E-girlsメンバーに最年少で加入した。女優としても活躍し、映画『ソロモンの偽証:前編・事件/後編・裁判』(15年)、映画『ガールズ・ステップ』(15年)で第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞。今年は、『ブルーハーツが聴こえる「1001のバイオリン」』(4月8日公開)、『たたら侍』(5月20日公開)の公開を控えている。(C)「スプリング、ハズ、カム」製作委員会
2017年02月25日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが、6日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)10号で、表紙、巻頭グラビア、巻末グラビアに登場する。同グループは志村理佳、渡邉ひかる、宮崎理奈、田中美麗、溝手るか、前島亜美、渡邉幸愛、浅川梨奈、内村莉彩、木戸口桜子、石橋蛍、尾澤ルナ、阿部夢梨、長尾しおりからなるアイドルグループ。2010年より活動を開始し、現在は第3章第2弾シングル「恋☆煌メケーション!!!」が発売中だ。今回は、一部活動を休養中の田中以外のスパガメンバーが集まり、表紙から巻末までヤンマガグラビアをジャック。全員がビキニ姿で登場し、存分に弾けながら肢体を見せつける。(c)唐木貴央/ヤングマガジン
2017年02月05日大創産業と、フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド)研究所』から、2月1日(水)より、ダイソー×フリュー『GIRLS’TREND研究所』第3弾コラボレーション商品が全国の「ダイソー」にて順次販売されます。藤田ニコルさんプロデュースの“スマホポシェット”も一押し♡フリュー『GIRLS’TREND研究所』の強みである“10代~20代女性”のトレンドを汲み取るデザイン力と、ダイソーの企画力・商品開発力を組み合わせた商品を展開してきたコラボの第3段!一押しアイテムは、バリエーション豊富な“お弁当箱”(全6種)と、TV番組などで活躍中の雑誌「Popteen」専属モデル藤田ニコルさんがプロデュースした“スマホポシェット”(1種)です。発売を記念し、「#にこるんお弁当コンテスト」が2016年12月27日(火)から2017年1月18日(水)まで実施されています。グランプリ受賞者は何と、藤田ニコルさんとツーショットでプリが撮れる権利が授与されます。詳しくは、後ほど「概要」をチェックしてみて下さい。コラボ・アイテム(一例)◆スマホポシェット(虹)デザイン作成や生地の選定など、企画段階から藤田ニコルさん本人が制作に参加。色味や形など細部にまでこだわった仕上がりとなっています。◆お弁当箱形やデザインにバリエーションを持たせた全6種。毎日のランチタイムを楽しく演出します。・スクエアコンビランチボックス(ペガサス)2個100円・スクエアコンビランチボックス(おにぎり)2個100円・ラウンドランチボックス(HappyHour)100円・ラウンドランチボックス(EATME!)100円・スクエア二段ランチボックス(ハンバーガー)150円・スクエア二段ランチボックス(アイスクリーム)150円※すべての商品ラインナップは、1月下旬に公表予定です。※価格はすべて[税抜]です。第3弾商品発売記念「#にこるんお弁当コンテスト」概要Twitterに投稿された手作りお弁当の写真をもとに、その出来栄えを競うコンテストです。審査は藤田ニコルさんが行い、上位入賞者5名が2017年2月12日(日)実施予定の最終選考会に招待されます。最終選考会にてグランプリを受賞された方1名には、藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影する権利などが授与されます。◆詳細情報【1次選考】[応募期間]2016年12月27日(火)~2017年1月18日(水)[応募方法]①Twitterで「@pictlink_furyu」をフォロー②手作りのお弁当を作成し写真撮影③撮影したお弁当の写真を「#にこるんお弁当コンテスト」のハッシュタグをつけてTwitterに投稿[賞品]にこるん賞(5名):最終選考会へのご招待、第3弾商品「スクエア二段ランチボックス(1種)」フリュー賞(10名):藤田ニコルさん直筆サイン入り「スマホポシェット(虹)」【最終選考】[日程]2017年2月12日(日)[審査内容]参加者は、1次選考上位入賞者5名に贈られるダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」のお弁当箱入りの手作りお弁当を作成。出来栄えを藤田ニコルさんが審査し、受賞者2名を決定。[審査員]藤田ニコルさん[賞品]グランプリ・・・GIRLS’TREND研究所賞(1名):藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影できる権利準グランプリ・・・ダイソー賞(1名):ダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」全商品(計188点)詳細
2017年01月06日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが5日、東京・中目黒八幡神社でニューアルバム『E.G.CRAZY』(1月18日発売)のヒット祈願を行った。昨年は初めてのベストアルバムをリリースし、同アルバムを引っ提げて25万人を動員した全国アリーナツアーを開催、そして大晦日に行われた『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場するなど大活躍だったE-girls。新たな年となった2017年は、1月18日に4枚目となるニューアルバム『E.G.CRAZY』のリリースを控えるなど、話題を集めている。そんな彼女たちが、同アルバムのヒット祈願を中目黒八幡神社で実施。メンバー全員が派手やかな晴れ着姿で登場した。リーダーのAyaは「まずは18日に発売されるニューアルバムのヒット祈願をしました。それとやっぱり健康第一だと思うので、みんなが健康で頑張れるようにとお祈りしました」と明かし、今年の目標として「昨年は笑顔がテーマでしたが、今年は笑顔を超える熱狂をお届けしたいと思います」と力強く宣言。昨年、妹の夏恋とユニット、ShuuKaRenを結成して注目を集めた姉の藤井萩花は「2016年は姉妹で活動して家族の喜んでくれる姿を見れました。引き続き今年も2人で家族やファンの方を喜ばせられるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。大みそかに行われた『NHK紅白歌合戦』の話題になり、Amiは「本当にE-girlsとして4年連続で出演できましたが、E-girlsが始まった時からすると考えられないことで有り難いと思いながら気持ちを噛みしめたステージでした。4回目ということで、前回よりもいい意味で余裕もあり、楽しみながら緊張感もあって色んなことを考えながら立てたステージでしたね」と笑顔。また、20歳となった藤井夏恋に「たまに一緒にお酒を飲んだりするんですけど、意外にお酒が強かったりするんです。だから飲みすぎないようにして欲しいですね(笑)」とアドバイスを送っていた。
2017年01月05日ダンス&ボーカルグループのE-girlsが29日、東京・渋谷のNHKホールで『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。4年連続の出場となるE-girlsが今年披露するのは、ベスト盤に収録された「DANCE WITH ME NOW!」。この日、衣装は落ち着いたトーンでまとめつつ、シースルーなど露出度の高いセクシードレスで登場。Amiは「セットがいつもと違うのでうまくいくか、不安と緊張があります」と笑顔を見せ、「華やかなステージになるんじゃないかなと思います」と自信ものぞかせた。一方のリーダー・Ayaは、「螺旋階段を使ってのパフォーマンスだったりとか、ラストの40秒も」と見どころを説明。2011年12月28日リリースの「Celebration!」でデビューしてから前日で5周年を迎え、「ファンの方がすごくお祝いしてくださって」「みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに向けてメッセージを送っていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日EXILEのMAKIDAI(41)が24日の交通事故で全治2~3カ月の重傷を負ったことを受け、姉妹ユニットであるE-girlsのリーダー・Aya(29)が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサル後にコメントした。「私も本当に心配だった」というAya。前日にMAKIDAIから謝罪と共に「治療に専念することを第一に、復帰に向けて最善を尽くしていきたい」というコメントが発表されたことから、「少し安心しているんですけど」と安堵の表情を見せ、「一刻も早く元気になってほしい」と願っていた。MAKIDAIは29日、自身がレギュラーを務める日本テレビ系『ZIP!』に向けてもメッセージ。「本当に多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「一日でも早く元気な姿を皆様にお見せできるように最善を尽くしていきます」と復帰に向けて意気込んでいる。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日ドウシシャから、ブラウン管テレビをモチーフにデザインしたヴィンテージテイストな20型液晶テレビが11月中旬に発売されます♫この製品は1970年代のブラウン管テレビをデザインモチーフとしていて、本体には木素材を採用しています。チャンネル切換や音量調整はダイヤル方式にすることで、リアルな操作感や懐かしさを再現。ご年配の人には懐かしく、若い世代には新しいデザイン感覚の製品ですね。自宅だけでなく、商業施設のインテリア家電としても利用価値が高そうです。収納スペースもある!見た目はブラウン管テレビですが、もちろんこの製品は最新の液晶テレビ。液晶パネルを使用することによって本体内に生まれるスペースを活用し、収納としても利用できるようになっています。機能面も充実テレビ機能としては地デジ/BS・110度CSに対応し、外付けUSBハードディスクによる番組録画が可能です。国内メーカー製LSIを採用していて、SD(標準画質)信号を精細に表現する超解像技術“美・彩・細エンジン”を搭載。また独自開発した和紙素材を使用したW-RPMスピーカーを搭載し、画質・音質にもこだわった製品となっています。【商品概要】名称: 20型3波液晶テレビ型番: VT203-BR販売開始日: 2016年11月中旬希望小売価格: オープン価格サイズ(約): 幅520 高さ789奥行350(mm) ※長脚含む重量(約): 12.1kg ※長脚含む入出力端子: HDMIx2系統、アナログAVx1系統、デジタル音声出力端子、LAN端子、ヘッドホン端子、USB端子(HDD接続用)付属品: リモコン(電池付き)、miniB-CASカード、長脚、短脚(ネジ付き)、取扱説明書、保証書、ACアダプター、電源コード、DCケーブル【主な仕様】・地上/BS・110度CSデジタル放送(CATVパススルー対応)・LEDバックライト ハイビジョンパネル・外付けUSBハードディスク録画(USBハードディスクは付属していません)・ブルーライトガード/HDMIリンク機能・データ放送/EPG(電子番組表)対応公式HP
2016年11月02日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、出演アーティストが披露する楽曲が出そろった。オープニングは「ジャニーズウルトラヒットメドレー 第一部」で、ジャニーズWEST「ええじゃないか」、A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「SexyZone」からスタート。活動再開後初のテレビ出演となる宇多田ヒカルは、2012年に発表された「桜流し」を歌う。その他のアーティストの披露楽曲は、下記のとおり。○『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』披露楽曲(9月18日現在)AI「Story」aiko「ボーイフレンド」「あたしの向こう」嵐「A・RA・SHI」「果てない空」「Sakura」E-girls「ごめんなさいのKissing You」YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」いきものがかり「SAKURA」宇多田ヒカル「桜流し」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」木村カエラ「Butterfly」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」「つけまつける」桐谷健太「海の声」Kiroro「未来へ」ゴールデンボンバー「女々しくて」Cocco「強く儚い者たち」THE YELLOW MONKEY「BURN」「LOVE LOVE SHOW」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」西野カナ「トリセツ」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」秦基博「ひまわりの約束」back number「高嶺の花子さん」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」「SEASONS」「evolution」BEGIN「海の声」平井堅「楽園」福山雅治「虹」「milk tea」「桜坂」ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」星野源「SUN」My Little Lover「Hello,Again~昔からある場所~」槇原敬之「もう恋なんてしない」観月ありさ「伝説の少女」ミッキーマウスとディズニーの仲間たち「ディズニースペシャルメドレー」miwa「360°」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」ももいろクローバーZ「Z伝説 ~終わりなき革命~」森高千里「気分爽快」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」矢野顕子「春咲小紅」山崎育三郎&JUJU「ビッグバンドビートメドレー」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(1)ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(2)Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(3)KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」
2016年09月18日「ミュージックステーション」30周年を記念し10時間にわたり放送される「ウルトラFES2016」をいよいよ明日に控えた本日、歌唱楽曲第3弾が発表された。「日本に影響を与えた曲」をテーマとした今回は、各出演アーテイストたちのよるヒット曲だけの10時間。先日発表された第2弾に続いて本日遂に第3弾が発表され、これで番組で披露される全楽曲が出そろった。さらに、オープニングナンバーも「ジャニーズウルトラヒットメドレー第一部」から、「ジャニーズWEST」の「ええじゃないか」、「A.B.C-Z」の「ZaABC~5stars~」、「Sexy Zone」の「Sexy Zone」と元気で華やかなまさに幕開けらしいオープニングに。■歌唱楽曲第2弾は下記の通りAI「Story」aiko「ボーイフレンド」/「あたしの向こう」YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」宇多田ヒカル「桜流し」ゴールデンボンバー「女々しくて」THE YELLOW MONKEY「BURN」/「LOVE LOVE SHOW」山崎育三郎&JUJU「ビッグバンドビートメドレー」西野カナ「トリセツ」back number「高嶺の花子さん」ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」My Little Lover「Hello,Again~昔からある場所~」槇原敬之「もう恋なんてしない」ミッキーマウスとディズニーの仲間たち「ディズニースペシャルメドレー」ももいろクローバーZ「Z伝説 ~終わりなき革命~」森高千里「気分爽快」矢野顕子「春咲小紅」(50音順)「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年09月18日タレントのタモリを模したCGキャラクターが17日、テレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』(19日12:00~21:48)のPRで、東京・新宿駅前のアルタビジョンに登場した。タモリが、フジテレビ系『笑っていいとも!』で32年にわたって通ってきたアルタに、今回は、CGキャラクター・ダンシングタモリとなって"凱旋(がいせん)"。多くの人が行き来するスポットで、キレキレのダンスを披露している。この映像は、19日20時までの3日間限定で上映される。このダンシングタモリは、同特番の本番で、三代目J Soul Brothersとコラボレーション。さらに、スマートフォンにダンシングタモリを取り込めるARダンシングタモリ企画も実施される。
2016年09月17日ついに来週放送となる10時間に渡る音楽番組「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」。この度、先日に続き豪華共演者たちの歌唱楽曲第2弾が発表された。今年で放送30周年という節目を迎える、テレビ朝日が誇る音楽の殿堂「ミュージックステーション」。今回放送される「ウルトラFES 2016」は、「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。出演者には、「嵐」や「48グループ」、「Perfume」、「いきものがかり」、星野源、宇多田ヒカルなど人気のアーティストたちが登場。また、この日だけの特別企画として、ディズニーの仲間たちや「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」とのコラボ。さらにジャニーズグループが贈る「ジャニーズウルトラヒットメドレー」などが用意されている。先日の発表に続き、第2弾として発表された楽曲は次のとおりだ。来月、主演映画『SCOOP!』の公開を控える福山雅治は、ドラマ「WATER BOYS」の主題歌になった「虹」を始め、「milk tea」「桜坂」を披露。エンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」を展開するLDHからは「三代目 J Soul Brothers」が「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」、「GENERATIONS」は「ALL FOR YOU」、「E-girls」は「ごめんなさいのKissing You」。JUJUは今月21日(水)リリース予定のカバーシングルから「六本木心中」。「48グループ」からは「HKT48」が「スキ!スキ!スキップ!」、「AKB48」が「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」、「SKE48」が「強き者よ」、「NMB48」が「絶滅黒髪少女」を。そのほか、「ウルフルズ」は「バンザイ ~好きでよかった~」、きゃりーぱみゅぱみゅは「キミに100パーセント」「つけまつける」、「Kiroro」は「未来へ」、「Cocco」は「強く儚い者たち」、「乃木坂46」は「ぐるぐるカーテン」、「Perfume」は「Spending all my time」、「PUFFY」は「アジアの純真」「これが私の生きる道」、浜崎あゆみは「M」「SEASONS」「evolution」、「BEGIN」は「海の声」、観月ありさは「伝説の少女」、miwaは「360度」を披露する。■歌唱楽曲第2弾は下記の通りE-girls「ごめんなさいのKissing You」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」/「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」/「つけまつける」Kiroro「未来へ」Cocco「強く儚い者たち」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」/「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」/「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」/「SEASONS」/「evolution」BEGIN「海の声」福山雅治「虹」/「milk tea」/「桜坂」観月ありさ「伝説の少女」miwa「360度」「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12:00~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月17日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、出演者が披露する楽曲が、続々と発表されている。昨年の同特番以来1年ぶりの出演となる福山雅治は「虹」「milk tea」「桜坂」を披露。AKB48は「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」。浜崎あゆみは「M」「SEASONS」「evolution」を歌唱する。その他、現時点で発表されているアーティストの披露楽曲は、下記のとおり。○『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』披露楽曲(9月17日現在)嵐「A・RA・SHI」「果てない空」「Sakura」E-girls「ごめんなさいのKissing You」いきものがかり「SAKURA」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」木村カエラ「Butterfly」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」「つけまつける」桐谷健太「海の声」Kiroro「未来へ」Cocco「強く儚い者たち」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」秦基博「ひまわりの約束」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」「SEASONS」「evolution」BEGIN「海の声」平井堅「楽園」福山雅治「虹」「milk tea」「桜坂」星野源「SUN」観月ありさ「伝説の少女」miwa「360°」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(1)ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(2)Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(3)KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」
2016年09月17日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、「ジャニーズウルトラヒットメドレー」が披露されることになった。このメドレーは3ブロックに分かれ、まずは、ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」。次に、Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」。そして、KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」というラインナップになっている。また今回は、生放送と連動してスマホでCGのタモリが踊り出す「ARダンシングタモリ」アプリを展開。アプリを起動させ、CM明けのテーマ音楽が流れ始めると、その音に反応して画面に踊る金の「ダンシングタモリ」が出現する。ARダンシングタモリのバリエーションは、全部で20体あり、すべてを「ダンシングタモリ図鑑」に登録すると、番組特製グッズのプレゼントに応募できる。今回の番組テーマは「日本に影響を与えた曲」で、東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した「日本に影響を与えた曲ベスト100」も発表。ここでは、石原裕次郎「BEYOND THE REEF」、植木等「スーダラ節」映画『上を向いて歩こう』(1962年)での坂本九の歌唱シーンなどをマスタリングした4K画質の映像が放送される。
2016年09月16日「ミュージックステーション」による10時間生放送の「ウルトラFES 2016」にて、ジャニーズウルトラヒットメドレーと豪華出演者たちの歌唱楽曲第1弾が発表された。今年で放送30周年という節目を迎える、テレビ朝日が誇る音楽の殿堂「ミュージックステーション」。今回放送される「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は、「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。先日、出演者第1弾として「嵐」「AKB48」「Perfume」など55組が発表、第2弾では、宇多田ヒカル、福山雅治らの出演が明らかになり、あわせてディズニーの仲間たちや「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」とのコラボも発表された。そして今回明らかになったのは、そんな豪華アーティストたちが披露する楽曲だ。まず、先月映画『四月は君の嘘』の主題歌「ラストシーン」を収録したシングルを発売したばかりの「いきものがかり」が、メジャーデビューシングル「SAKURA」を披露。また、「嵐」はデビューシングル「A・RA・SHI」ほか「果てない空」「Sakura」。橋本愛と宮崎あおいが共演する映画『バースデーカード』の主題歌を担当した木村カエラは、名曲「Butterfly」。桐谷健太はauのCMで話題となった「海の声」。秦基博は3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌になった「ひまわりの約束」を歌唱。そのほか、「スキマスイッチ」が「奏(かなで)」、「SEKAI NO OWARI」が「RPG」、平井堅が「楽園」、星野源が「SUN」、「モーニング娘。’16」が「LOVEマシーン(updated)」、森山直太朗が「夏の終わり」、森山良子が「この広い野原いっぱい」を披露する。また、ジャニーズグループが贈る「ジャニーズウルトラヒットメドレー」は3つ。まず最初に若手組、「ジャニーズWEST」の「ええじゃないか」を始め、「A.B.C-Z」「Sexy Zone」が登場。次に、「Kis-My-Ft2」の「SHE! HER! HER!」Everybody Go」を始め、「Hey! Say! JUMP」「関ジャニ∞」「NEWS」が披露。そして最後に「KinKi Kids」はデビュージングル「硝子の少年」と「Anniversary」を歌うほか、「V6」「TOKIO」が登場するようだ。■歌唱楽曲第1弾は下記の通りいきものがかり「SAKURA」木村カエラ「Butterfly」桐谷健太「海の声スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」秦基博「ひまわりの約束」平井堅「楽園」星野源「SUN」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」嵐「A・RA・SHI」/「果てない空」/「Sakura」<ジャニーズウルトラヒットメドレー1>ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」Sexy Zone「Sexy Zone」<ジャニーズウルトラヒットメドレー2>Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」 /「Everybody Go」Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」/「Ride With Me -2016-」関ジャニ∞「浪花いろは節」/「無責任ヒーロー」NEWS「希望~Yell~」/「ONE -for the win-」<ジャニーズウルトラヒットメドレー3>KinKi Kids「硝子の少年」/「Anniversary」V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」/「Darling」TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」/「LOVE YOU ONLY」「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月16日この度、今月放送の超大型音楽プログラム「MUSIC STATION ウルトラFES 2016」の第2弾出演アーティストが発表!宇多田ヒカルや浜崎あゆみ、福山雅治らが決定した。テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」。今年で放送30周年という節目を迎え、「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」の放送が決定。「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。今回発表されたのは、2010年末に音楽活動を休止し、5年半ぶりに今年4月より復帰をした宇多田さんが、活動再開後テレビ初出演、そしてMステ8年ぶりの出演を果たすほか、Mステ初出演の尾崎裕哉が父・尾崎豊の名曲「I LOVE YOU」を披露。ほか、「桜坂」を披露した昨年のウルトラFES以来1年ぶりの出演となる福山雅治、浜崎あゆみ。そして、Mステのスタジオにミッキーマウスとディズニーの仲間たちが初登場し、ディズニースペシャルメドレーを披露!また、東京ディズニーシーの人気エンターテイメントショー「ビッグバンドビート」とJUJU・山崎育三郎がコラボする。そして、「ウルトラFES 2016」ならではの夢のコラボ企画では、CGキャラクター、ダンシングタモリが登場し、「三代目J Soul Brothers」とコラボ。さらに、2大アニメ「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」とのコラボでは、Mステ史上初アニメ化!タモリ・miwa・弘中綾香アナがアニメになってドラえもんと共演し、クレヨンしんちゃんはAR(拡張現実)になって、きゃりーぱみゅぱみゅと共演が実現されるようだ。「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月09日テレビ朝日が誇る音楽番組「ミュージックステーション」では、今年も超大型音楽プログラム「ウルトラFES 2016」を放送決定。今回、出演アーティストの中から第1弾として55組が発表!「嵐」「AKB48」「三代目 J Soul Brothers」「SEKAI NO OWARI」「乃木坂46」「Perfume」そして山崎育三郎ほかの豪華な顔ぶれが揃った。毎週金曜日20時より放送でお馴染みのテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」。今年で放送30周年というメモリアルイヤーを迎え、「30周年記念特別番組MUSIC STATIONウルトラFES 2016」の開催・放送が決定。番組テーマは「日本に影響を与えた曲」。ヒット曲だらけの10時間という大ボリュームに、VTR企画の「日本に影響を与えた曲ベスト100」と充実の内容でお届けするという。第1弾出演予定アーティストは55組。「嵐」「A.B.C-Z」「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」「KinKi Kids」「ジャニーズWEST」「Sexy Zone」「TOKIO」「NEWS」「V6」「Hey! Say! JUMP」らジャニーズ事務所からも出演多数。48グループからも「AKB48」「HKT48」「SKE48」「NMB48」。加えて「乃木坂46」「モーニング娘。’16」「ももいろクローバーZ」ら人気女性アイドルグループの名前も。「EXILE TRIBE」からは「E-girls」「三代目 J Soul Brothers」「GENERATIONS」らが出演予定。そして、AI、入野自由、早見沙織ら出演の京アニ最新作『聲の形』主題歌を歌うaiko、広瀬すずと山崎賢人がW主演で贈る『四月は君の嘘』主題歌を担当する「いきものがかり」、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、「Kiroro」、Cocco、JUJU、西野カナ、「PUFFY」、広瀬すず&野村周平&真剣佑ら出演の『ちはやふる』主題歌のヒットが記憶に新しい「Perfume」、「My Little Lover」、9月4日(日)より放送開始のBSプレミアムドラマ「隠れ菊」にて主演を務める観月ありさ、『君と100回目の恋』で坂口健太郎とW主演を果たすmiwa、森高千里、森山良子、矢野顕子ら女性アーティスト。さらに、「ウルフルズ」、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』劇中に登場した架空のバンド「YEN TOWN BAND」、桐谷健太、「ゴールデンボンバー」、「スキマスイッチ」、「SEKAI NO OWARI」、再結成と16年ぶりの全国ツアーを開催中の「THE YELLOW MONKEY」、松山ケンイチ主演『聖の青春』主題歌を書き下ろした秦基博、映画・ドラマの主題歌を多数担当する「back number」、「BEGIN」、平井堅、新ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にて新垣結衣と初共演でラブコメに初挑戦する星野源、「ポルノグラフィティ」、槇原敬之、松本孝弘、森山直太朗、ミュージカル界のプリンスとして不動の地位を誇り、最近ではテレビドラマでも活躍する山崎育三郎ら男性アーティストも登場。今後の追加アーティストや歌唱楽曲の発表にも期待したい。「30周年記念特別番組MUSIC STATIONウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時より放送予定。(text:cinemacafe.net)
2016年09月02日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』の第1弾出演アーティスト55組が2日、発表された。ジャニーググループからは、嵐、A.B.C-Z、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、KinKi Kids、ジャニーズWEST、Sexy Zone、TOKIO、NEWS、V6、Hey! Say! JUMPの11組が決定。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZといった女性アイドルグループの出演も決まった。この番組は昨年、『Mステ』として初の10時間放送を実施し、プライム帯で18.3%の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を獲得。今回のテーマは「日本に影響を与えた曲」で、東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した「日本に影響を与えた曲ベスト100」も発表される。○『MUSIC STATION ウルトラFES 2016』第1弾出演アーティストAI、aiko、嵐、E-girls、YEN TOWN BAND、いきものがかり、ウルフルズ、HKT48、AKB48、A.B.C-Z、SKE48、NMB48、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ 、桐谷健太、Kiroro、KinKi Kids、ゴールデンボンバー、Cocco、THE YELLOW MONKEY、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、ジャニーズWEST、JUJU、スキマスイッチ、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、TOKIO、西野カナ、NEWS、乃木坂46、秦基博、back number、PUFFY、Perfume、BEGIN、平井堅、V6、Hey! Say! JUMP、星野源、ポルノグラフィティ、My Little Lover、槇原敬之、松本孝弘、観月ありさ、miwa、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZ、森高千里、森山直太朗、森山良子、矢野顕子、山崎育三郎※五十音順
2016年09月02日ダンス&ボーカルグループのE-girlsがこのほど、リオ五輪7人制女子ラグビー代表候補選手(通称:サクラセブンズ)の北海道合宿にサプライズ訪問した。この模様は、15日(23:35~)のフジテレビ系音楽番組『Love music』(レギュラーは毎週金曜23:30~23:58)で放送される。この訪問は、サクラセブンズの過酷な毎日を見守ってきたマネージャー・香川あかねさんが、フジテレビ音楽番組サイドに依頼して実現したもの。音楽で選手を力づけられるのではないかと考え、移動のバスでもよく聞いているというE-girlsの「出航さ!~Sail Out For Someone~」をリクエストした。E-girlsは、多忙の中で北海道・定山渓の合宿練習を訪問。チーム一丸でハードな練習に取り組む選手たちの姿に感激する一方で、「かなりの責任。緊張」と不安になりながら、入念なリハーサルを重ねて本番に臨んだ。そして、ミーティングと言われて集まった選手たちの前に、E-girlsが登場。その瞬間、大歓声がわきおこり、中には涙を見せる選手もいた。また、激励に訪れたはずのE-girlsのメンバーも、夢に向かって頑張る同世代女性の姿に、涙する一幕も見られる。
2016年07月14日テレビ朝日の大型音楽特番『MUSIC STATION ウルトラFES』が、今年も9月19日12時から放送されることが発表された。昨年、『Mステ』として初の10時間放送を実施し、プライム帯で18.3%の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を獲得。そして、番組30周年の今年も『ウルトラFES』の第2弾を開催することになった。東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した名曲ランキングなどで構成される。この連動企画として、昨年の「3Dタモリ像」に続き、3DCGのタモリがヒット曲に合わせて踊りまくるという「ウルトラダンシングタモリ」を製作。AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」と、三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」に乗せてキレキレのダンスを見せるもので、16日からスタートする「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION 2016」のアトラクションとして公開される。MCのタモリは、『ウルトラFES』の第2弾に「今年もやるんですね~」とニヤリ。「ダンシングタモリ」の踊る画像を先出ししたVTRを受け、「久しぶりに踊りましたね。俺は前ZOOにいたからね」と、おなじみのギャグを放っていた。
2016年07月09日