自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部英寿、以下「当社」)は、食品ロスを減らすためのフードシェアリングサービス「タベスケ」の提供に関して福島県郡山市と協定を締結しました。またこれに当たり2023年10月11日に連携協定締結式を行いました。【自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」サービスサイト】 連携協定締結式■福島県郡山市からのコメント「協定締結の目的」本市の1人1日あたりのごみ排出量は2020・2021年度の2年連続で中核市中最も多くなっており、ごみ減量が喫緊の課題となっています。この解決のため、ごみ減量施策について検討する中で「タベスケ」を知り、「食品ロス」削減の効果が期待できるサービスだと判断しました。さらに食品ロスの削減だけでなく、市内経済の活性化も期待できると考えています。そして、本サービスの正式導入を検討するにあたり、実運用を通した1年間の検証を行うこととし、検証期間中の支援を株式会社G-Placeから受けるべく本協定により双方の役割を明確にすることとしました。■協定内容本協定期間である1年間、当社は福島県郡山市におけるタベスケの試験導入を支援します。郡山市では「タベスケ」の市内周知を担い、当社は市へのサービスの提供とユーザー管理などを担います。双方が協力し、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与することを目的としています。■自治体で利用の進むフードシェアリングサービス「タベスケ」とは「タベスケ」は「あなたの“お得“が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。食料品店は、まだ食べられるのに廃棄されてしまう可能性の高い食品を「タベスケ」上で安価に出品します。購入者は出品された中から欲しい商品を「タベスケ」内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。お得に購入することを通して食品ロス削減に貢献することのできる環境をつくっています。なお、地方自治体が自治体内の店(飲食店・食料品店)に向けてサービスを提供する形態をとっており、購入者は自治体在住者でなくても利用可能です。なお、商品登録をする食料品店や購入者は無料で利用できます。(※1)現在多くの自治体が食品ロスの削減目標を掲げていますが、その達成のための具体的政策手段として「タベスケ」の導入が進んでいます。2021年3月1日のシステムリリース以降、現在までに23自治体が「タベスケ」を利用してサービスを提供しています。2023年9月末までの累計で登録ユーザー数:47,571人、協力店舗数:426店舗、食品ロス削減量:22.0tとなっています。※1 店舗への商品代金は発生■今後に向けて協定期間中に、福島県郡山市における本サービスの有効性を検証し、本導入に向けて課題の整理を行います。■世界でも注目される「食品ロス問題」について2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく「持続可能な開発目標(SDGs)」(※2)でも、食料廃棄の削減が重要な柱として位置付けられるなど「食品ロス」は国際的に重要視されており、日本でも2019年10月には「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されました。そして、家庭系及び事業系の食品ロスのいずれについても2030年度までに2000年度比で半減するとの目標が定められています。その背景には、世界の食料廃棄量が年間約13億トンにのぼり、人の消費のために生産された食料のおおよそ3分の1が廃棄されているという実情があります。また、IPCC土地関係特別報告書で人為的な温室効果ガス排出量の8-10%が食品ロスおよび排気に由来する可能性が示されたこともあり、温暖化対策の観点からもこの問題が注目されています。日本の食品ロス量は年間523万トンであり、これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量の1.2倍に相当します。また、日本の食料自給率(カロリーベース)は38%にとどまっており、食料の多くを海外からの輸入に依存している中で、大量の食品ロスを出していることも問題です。※ 2Sustainable Development Goalsの略称で2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標。目標12「持続可能な生産消費形態を確保する」において、食料廃棄の減少が重要な柱として位置付けられる参考(いずれも最終アクセス2023年9月19日)食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針 令和2年3月31日閣議決定 消費者庁HP 食品ロスについて知る・学ぶ 消費者庁特設サイト「めざせ!食品ロス・ゼロ」 サステナブルな食に関する環境省の取組について ■直近の関連リリース2023年10月3日リリース<自治体×SDGs>地域の“お得”な情報を住民に配信福島県福島市、愛知県江南市、福島県白河市、東京都文京区「食品ロス削減月間」に合わせ4自治体で対策サービス提供開始 ■当社の掲げるSDGs目標当社で掲げるSDGs目標のひとつに「健全で持続可能な社会の実現」があり、この中で「可能なかぎりごみにしない社会を実現する」ことを目標に掲げています。この目標の達成指標として「フードシェアリングサービスの利用拡大により食品ロスを大幅に削減する」ことを置いており、引き続きサービスの普及と利用促進を通して食品ロス削減量を増やしていけるよう取り組んでまいります。■株式会社G-Placeについて1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業を柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然成分由来にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。2020年からは当社の株の100%を一般財団法人辻・山中財団が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は230万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。◆ごみサク 家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。◆パーズ 「ごみ・子育て支援・防災」など必要に応じ自由にカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど様々なテンプレートを組み合わせて自治体毎のオリジナルアプリを作れます。◆タベスケ 自治体向けフードシェアリングサービス。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を購入者につなげることで食品ロス削減に取り組みます。◆ロカスタ 農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所の情報やイベント情報のPRなどを通し、「地産地消」を推進・支援します。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 【一般財団法人辻・山中財団】公式HP: 【事業に関するお問い合わせ先】株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)の公共イノベーション事業グループは、2023年9月3日に開催される仙台市のエコフェスタに出展します。会場では食品ロスを減らすためのwebサービス「タベスケ」を利用して仙台市により運営されている「ワケルくんもったいないマルシェ」の紹介を行います。エコフェスタポスター■エコフェスタ2023について今年で32回目の開催となる、楽しみながら3R(スリーアール)※やエコライフについて学べる環境イベントです。エコについて楽しく学び、体験できるブースやごみ収集車の展示、スタンプラリー、3Rぬりえイラストの配布など盛りだくさんな内容です。※3Rはごみ減量に関する3つの単語の頭文字です。Reduce(リデュース:発生抑制)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:再生利用)を意味します。■開催概要イベント名: エコフェスタ2023開催日時 : 2023年9月3日(日)10時00分から15時00分会場 : 仙台市 勾当台公園市民広場公式URL : ■本イベント出展の経緯当社で提供するフードシェアリングサービス「タベスケ」を利用し、仙台市では仙台市内の飲食店と消費者とをつなぐ『ワケルくんもったいないマルシェ』を運用しています。今回の出展では『ワケルくんもったいないマルシェ』の一層の普及のためサービスの紹介、利用方法のご案内をするとともに、食品ロス問題の啓発のためのポスター展示を行います。■自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」について『タベスケ』は「あなたの“お得”が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を食料品店が安価に出品し、購入者は出品された商品の中から欲しい商品を『タベスケ』内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。なお、商品登録をする店舗側の手数料や購入者の利用手数料は発生しない無料のサービスです。(※1)2021年3月1日よりサービス提供を開始し、現在は兵庫県姫路市をはじめとする19自治体が「タベスケ」を利用してサービスを提供しており、現在までの累計で登録ユーザー数:44,129人、協力店舗数:365店舗、食品ロス削減量:20.9t(2023年7月末時点)となっています。■食品ロス問題について2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく「持続可能な開発目標(SDGs)」(※2)でも、食料廃棄の削減が重要な柱として位置付けられるなど「食品ロス」は国際的に重要視されており、日本でも2019年10月には「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されました。そして、家庭系及び事業系の食品ロスのいずれについても2030年度までに2000年度比で半減するとの目標が定められています。その背景には、世界の食料廃棄量が年間約13億トンにのぼり、人の消費のために生産された食料のおおよそ3分の1が廃棄されているという実情があります。また、IPCC土地関係特別報告書で人為的な温室効果ガス排出量の8-10%が食品ロスおよび排気に由来する可能性が示されたこともあり、温暖化対策の観点からもこの問題が注目されています。日本の食品ロス量は年間523万トンであり、これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量の1.2倍に相当します。日本の食料自給率(カロリーベース)は38%にとどまっており、食料の多くを海外からの輸入に依存している中で、大量の食品ロスを出していることも問題です。※1 店舗への商品代金は発生※2 Sustainable Development Goalsの略称で2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標。目標 12「持続可能な生産消費形態を確保する」において、食料廃棄の減少が重要な柱として位置付けられる<参考>食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針 令和2年3月31日閣議決定 (最終アクセス2023年8月24日)消費者庁HP 食品ロスについて知る・学ぶ (最終アクセス2023年8月24日)消費者庁特設サイト「めざせ!食品ロス・ゼロ」 (最終アクセス2023年8月24日)サステナブルな食に関する環境省の取組について (最終アクセス2023年8月24日)■直近の関連リリース自由研究×SDGs!小学生を対象に、食品ロスについて学べる無料のワークショップを8月10日に仙台市で開催~自由研究テーマいっぱいのワークブックをプレゼント~ ■株式会社G-Placeについて1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は230万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。◆ごみサク 家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。◆パーズ 「ごみ・子育て支援・防災」など必要に応じ自由にカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど様々なテンプレートを組み合わせて自治体毎のオリジナルアプリを作れます。◆タベスケ 自治体向けフードシェアリングサービス。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を購入者につなげることで食品ロス削減に取り組みます。◆ロカスタ 農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所の情報やイベント情報のPRなどを通し、「地産地消」を推進・支援します。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 【事業に関するお問い合わせ先】株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日Amazon Originalドラマ『結婚するって、本当ですか』が10月7日(金)よりプライム ビデオで独占配信となる。この度、Aimer書き下ろしのドラマ主題歌付き予告編と場面写真が公開された。本作は、『週刊ビッグコミックスピリッツ』に連載中の若木民喜の人気マンガが原作。旅行代理店に勤務する奥手な主人公の男女が自分たちの生活を守るために計画結婚を決意し、次第に惹かれ合っていくラブコメディとなっている。公開された予告編は、ドラマの舞台となる旅行代理店にて突如、独身社員のみが対象のアラスカ支店への派遣の話から幕開け。主演の葵わかなが演じる本城寺莉香と佐藤寛太が演じる大原拓也は、アラスカ行きを回避するため、結婚するフリをしようと計画していた。さらに本城寺の提案から、ふたりが馴れ初めをつくるために横浜に出かけるシーン、松村沙友里や内藤秀一郎演じるキャラクターとの親密な関係性が想像されるシーンなど、個性豊かな登場人物たちと関わりながら少しずつ動き出していくふたりの様子が切り取られている。最後は、両者が次第に惹かれ合っていくさまと「結婚は、冒険だ」という今回のドラマのテーマとなる言葉で締めくくられる。今回、ドラマのために書き下ろされたAimerの新曲「Ivy Ivy Ivy」は、人間らしさが溢れる主人公たちに寄り添い、祝福できるような楽曲として制作されたという。なお劇中では「六等星の夜」や「ever after」、「Ref:rain」、「コイワズライ」といったAimerの楽曲計10曲も各エピソードで登場予定。それぞれのシーンに合わせた楽曲と心揺さぶるドラマの相乗効果も見どころとなるはずだ。<Aimer・コメント>ドラマ『結婚するって、本当ですか』主題歌を歌わせていただきます。物語が進むほどに、人間らしい矛盾でいっぱいになっていく、愛すべき主人公のふたりに寄り添い祝福できるような楽曲を、と、主題歌『Ivy Ivy Ivy』を制作しました。記念すべき初の映像化に、音楽で色を添えることが出来たこと、とても光栄です。ドラマをご覧になるみなさんの胸の奥でも、『Ivy Ivy Ivy』がこっそり膨らんでくれることを願っています。■配信情報『結婚するって、本当ですか』10月7日(金)プライムビデオで本編10話一挙配信
2022年09月07日株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿)は、地産地消支援サービス「ロカスタ」の提供に伴い東京都東村山市と協定を締結し、2022年7月27日に記者会見を行いました。記者会見写真写真左より株式会社G-Place 代表取締役社長 綾部 英寿、東村山市 渡部 尚市長■協定締結の目的、背景東村山市では、農業振興による地域の活性化と地産地消による流通コストの削減や環境負荷の軽減等を目指す取り組みの一つとして、市内に多く設置されている農産物直売所の情報や、地域消費者と生産者との交流の場となるマルシェイベントの情報、また、農業体験活動に関する情報を冊子にして市民等へ配布してきました。しかし、冊子の配布では直売所等の正確な場所がわかりづらいことやタイムリーな情報発信ができないという課題がありました。そこで、直売所と市民等、さらに、地場農産物を使用した飲食店を「つなぐ」媒体として、株式会社G-Placeの提供する地産地消支援サービス「ロカスタ」を利用した情報提供を行うことを決定しました。本サービスでは、利用登録した農業者等が、自らの直売所や飲食店等の情報を無料でPRすることができ、消費者である市民等は地場産品に関する新鮮な情報をスマートフォンアプリやブラウザから確認することができます。また併せて市で行われる様々な農業関係イベントの情報をタイムリーに発信することができます。本サービスの導入にあたり、情報入力を行う直売所や飲食店に対する操作説明、効果的な情報発信のためのアドバイス等の運用に関する支援を、株式会社G-Placeが継続的に行うことで「ロカスタ」を最大限に活用し一層の地産地消の推進を図ることを目的とし協定を締結することとしました。■協定内容・農林水産業・飲食店・地産地消支援サービス『ロカスタ』の提供・ロカスタの効果的運用において必要となる業務のサポート・運用結果のとりまとめと評価logo■ロカスタの特徴◆特徴 1 販売者による自由な情報発信ができる。対象自治体内にある直売所を持つ農業者や地場産品を活用した飲食店や小売店は、商品提供に関する情報をいつでも無料で発信することができます。地域振興施策・コロナ禍の影響を受けた農林水産業・飲食店売上支援対策にも活用されています。◆特徴 2 利用者にとって使いやすい消費者・市民はロカスタで気になる直売所や飲食店の情報を確認することができます。またルート案内もできるため身近にあっても気づきにくい直売所に足を運ぶきっかけとなります。利用者は直売所や飲食店をお気に入り登録することができ、最新情報を手軽に取得することができます。◆特徴 3 自治体としての情報発信も可能利用自治体も、自治体内で実施しているマルシェや収穫体験などのイベントについての情報を発信することができます。これによりイベントの周知を効果的に行うことができます。■ロカスタサービスサイト(1)利用者向けサイト : (2)自治体様向けサイト: (3)G-Placeサイト内「ロカスタ」紹介ページ: ■今後に向けて本協定に基づき東村山市と株式会社G-Placeは連携して、市内の地産地消の推進に向け取り組んでまいります。■本事業に関するお問い合わせ先東村山市担当部署 地域創生部産業振興課 農産振興係Email: sangyoshinko@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp 株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp ■G-Placeの取り組み当社は、1968年の創業から全国地方自治体のごみ関連政策を支援しており、ごみの排出量削減を目的とした制度であるごみ有料化施策をサポートする様々なサービスを提供してきました。2013年には、適切な分別を通してリサイクルを促進するとともに、ごみの適正排出を助けるごみ分別アプリ「ごみスケ」の提供を開始、現在では150以上の自治体に導入されています。その後も、2017年には全庁型自治体プラットフォームアプリ(※1)構築サービス「パーズ」を、2021年には自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」と地産地消を支援するサービス「ロカスタ」をリリースし、自治体の抱える課題や解決すべき問題に対して積極的に支援策を提供してきました。当社は今後もICT(情報通信技術)を活用し、現代の日本社会の状況に対応すべく自治体とともに課題解決に取り組んでまいります。※1 自治体の全部署で利用できる、庁内横断的な情報発信の基盤となるアプリ■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は230万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。◆ごみサク 家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。◆パーズ 自治体独自のアプリを自由につくることができるサービス。部署毎に「ごみ・子育て支援・防災」などのカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど多数のコンテンツをメニューとして設定可能。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。◆タベスケ 自治体向けフードシェアリングサービス。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を購入者につなげることで食品ロス削減に取り組みます。◆ロカスタ農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所の情報やイベント情報のPRなどを通し、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」を推進・支援します。<株式会社G-Placeについて>1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)でごみ・環境政策運営、子育て支援、防災対策などに関する自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」は、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」を推進・支援する仕組みとして、『とれたてねりま』を東京都練馬区と共同開発、2021年11月1日にリリースしました。あわせて、この仕組みを全国に使っていただくため、農林水産業・飲食店・地産地消支援サービス『ロカスタ』として、広く提供開始しました。■農林水産業・飲食店 地産地消支援サービス『ロカスタ』の特徴『ロカスタ』は農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所や地産地消商品等の情報をタイムリーにPRすることができ、地域振興施策・コロナ禍における農林水産業・飲食店売上支援対策にも活用できます。イメージ図_お気に入り登録利用者はロカスタを通じて気になる情報を一目で確認してそのままルート案内できるので、事業者は即来店に促すことが可能です。サービスの普及を通して自治体の地域活性、農林水産業者や飲食店への来店促進および売上UPにつながり、また利用者は生活圏内の必要な情報を簡単に調べることができる等、多方面に様々なメリットがあります。イメージ図_直売所検索マルシェや体験事業などの情報掲載もできるため、事業者は参加、来訪を促すことが可能です。また利用者は様々な農業イベントやグルメイベント等の情報収集ができます。イメージ図_イベント一覧および詳細【東京都練馬区の地産地消支援サービス「とれたてねりま」】≪Webブラウザ版≫ ≪アプリ版(iOS)≫ ≪アプリ版(Android)≫ とれたてねりま■『ロカスタ』提供開始の背景令和2年3月に農林水産省が発表した「食料・農業・農村基本計画」によると、食料自給率を上げるための課題への取り組みとして、地産地消は重要な施策のひとつであると位置づけられています。2015年9月に国連サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に定められている「持続可能な開発目標(SDGs)※」にも地産地消は大きく関わっています。当社は1968年の創業時から全国自治体のごみ減量促進を支援しており、排出量削減を目的とした制度であるごみ有料化施策をサポートする様々なサービスを提供しています。また2013年には、適切な分別を通してリサイクルを促進するとともに、ごみの適正排出を助けるごみ分別アプリ『ごみスケ』の提供を開始しました。同アプリは現在150以上の自治体に導入されており、自治体との協業を通じて環境問題解決に寄与してまいりました。そして、2021年3月には「SDGs」の実現に向けて食品ロス削減のためのフードシェアリングサービス『タベスケ』をリリース。この度、さらなる実現に向け地産地消に着目した新サービス『ロカスタ』を提供することとなりました。当社は今後も、近年の日本社会の状況に応じて、ICT(情報通信技術)を活用した自治体のサービス向上を後押ししてまいります。※ Sustainable Development Goalsの略称で2030年までに持続可能でよりよい世界をめざすための国際目標。17のゴール・169のターゲットから構成されている■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆タベスケ 食品ロスの削減、環境運動への参加、お得な食品の購入を可能にするフードシェアリングサービス。◆パーズ 自治体独自のアプリを自由につくることができるサービス。部署毎に「ごみ・子育て支援・防災」などのカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど多数のコンテンツをメニューとして設定可能。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。<株式会社G-Placeについて>1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 【事業に関するお問い合わせ先】株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月14日株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿)でごみ・環境政策運営、子育て支援、防災対策などに関する自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」は、2015年からごみ分別辞典サイト『ごみサク』を多くの自治体に無料提供してきました。この度、直近1年間(2020年11月1日~2021年10月31日)の検索ワードを調査した結果が集計されましたのでご報告します。【ごみの分別辞典サイト『ごみサク』とは?】家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するためのごみの分別辞典サイトです。地域× 品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索することができます。利用者は居住地域を選択後、市区町村ごとのページから捨てたい品目を検索することが可能です。『ごみサク』は2021年10月末時点で146自治体のごみ分別辞典を掲載しており、月間約1,000,000PV(アクセス数)/420,000UU(訪問者数)と多くの方に利用されています。<『ごみサク』特設サイト> ごみサク_イメージごみサク_モバイル画面【もっとも検索されている家庭ごみとは?】『ごみサク』で最も多く検索されている品目は「くつ」で、次いで「布団」となっています。アクセス数に関しては新型コロナウイルス感染拡大を受け、初めての緊急事態宣言発出時の2020年4月に比べ約2.5倍以上増加しており、理由として、家庭内で過ごすことが多くなったことにより家の中の整理をする人が増えたことに連動し、ごみの捨て方を検索する人が増えたのではと推測されます。初めての緊急事態宣言が発出された2020年4月以前の1年間と直近1年間を比べると「マスク」の検索が約4倍に増えていることも分かりました。検索回数トップ10_2021年10月31日集計【コロナ禍におけるごみの排出に関する傾向】◇燃えるごみの量は大きな変化はない◇大型ごみ、びんかん、ペットは増加している◇住民の方が直接、清掃工場へ持ち込む件数が増加している◇事業系のごみは減少傾向にあるこれらの傾向は、コロナ禍における巣ごもり需要を如実に反映した結果となっています。【大掃除は早めがおすすめ】ご家庭で排出される廃棄物(家庭ごみ)を、自治体の「クリーンセンターや清掃工場等(以下「清掃工場」)」へ直接持ち込む住民の方は多いと思います。しかしながら、年末の大掃除の時期などは直接持ち込みが多くなり清掃工場が混雑し、12月の寒空の下、廃棄するまでに長い時間がかかることがあります。清掃工場への持ち込み件数は年々増加傾向にあります。特に近年はコロナ禍の影響(在宅率の増加)もあり、増加傾向が顕著になっています。月ごとの持ち込みごみの件数では、大掃除の時期にあたる12月が最も多く年平均(2020年度年平均)の1.43倍、次いで大型連休のある5月は1.38倍となっています。12月は後半になるほど件数は増加するため、清掃工場へごみを持ち込みスムーズに廃棄を済ますためには、大掃除を早めに行う事をおすすめします。※下記図表のデータ提供は箕面市環境クリーンセンター月ごとの持ち込みごみの件数月ごとの持ち込みごみの件数【ICT(情報通信技術)を活用し社会環境の整備をめざすG-Place】当社の「公共イノベーション事業グループ」は、長年、全国自治体との協業を通じて環境問題の解決に取り組んできました。1968年の創業当初から自治体のごみ減量促進を支援しており、排出量削減を目的とした制度である《ごみ有料化施策》をサポートする様々なサービスを提供しています。2013年には適切な分別を通してリサイクルを促進するとともに、ごみの適正排出を助けるごみ分別アプリ「ごみスケ」の提供を開始し、現在150以上の自治体に導入されています。今後も当社が得意とするICT(情報通信技術)を活用することで、環境問題の解決をはじめとした様々な時代のニーズに応じながら、より便利で暮らしやすい社会環境を整備する一端を担っていきたいと考えています。【ICT(情報通信技術)を活用し社会環境の整備をめざすG-Place】◇ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は200万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。◇タベスケ 食品ロスの削減、環境運動への参加、お得な食品の購入を可能にするフードシェアリングサービス。◇パーズ 自治体独自のアプリを自由につくることができるサービス。部署毎に「ごみ・子育て支援・防災」などのカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど多数のコンテンツをメニューとして設定可能。◇ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。<株式会社G-Placeについて>1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長 : 綾部 英寿公式ホームページ: 【事業に関するお問い合わせ先】株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月07日3つの顔を持つレストランは大人のオアシス高級住宅街であり、オシャレな街としても知られる代官山。都会の地に山奥の別荘のような佇まいでお店を構えるレストランが「IVY PLACE」です。モダンでシックな個室から、大きな窓から景色を眺められるダイニング、開放的なテラスと、さまざまなタイプの席をご用意。IVY PLACEは、カフェ、ダイニング、バーの3つの顔を持ったレストランです。ゆっくりとした時間が流れる店内で、食事やお酒など思い思いの楽しみ方で過ごしてみませんか?スパイスを効かせたピザはクセのあるチーズがやみつき!サクッとした歯触りのよい生地と2種類のチーズが美味しい、「フェタチーズ、カラマタオリーブ、ホウレン草のグリークピザ」(1,500円)です。チーズには個性の強いフェタチーズと、滑らかで糸引きが楽しめるモッツァレラがミックスされています。スパイスクミンとフェンネルを加えたほんのりスパイシーな生地は、まろやかなチーズとの相性も抜群。ワインなどお酒のお供としてもお楽しみください。会話を楽しみながらお酒と一緒にゆっくりと味わいたい程よい塩気のメニューが盛りだくさんの「シャルキュトリープレート」(1,800円)。夜を楽しむお酒にピッタリの一品です。肉の旨みがギュっと詰まった自家製のパテドカンパーニュをはじめ、プロシュートやサラミが盛り合わせてあります。ハム以外は全てお店の手づくりという、こだわりが光る品々。仲間たちとシェアしながらいただくのにもおすすめです。野菜が盛りだくさんのサラダで元気いっぱい!「シュリンプのタイ風クランチーサラダ」(1,600円)は、しっかりと味わい深い本格的なサラダです。野菜本来の味がそのまま活きた、フレッシュな一品。タイ産の唐辛子とフレッシュライムを使用したドレッシングと、独特の風味でクセになるパクチーがいいアクセントになって味を引き締めています。見た目にも鮮やかで、栄養満点のサラダ。仕事でお疲れの体に、野菜のみずみずしさでパワーをチャージしましょう。オシャレで開放的な空間で、豊富な料理をいただける「IVY PLACE」。ワインやクラフトビールの種類も充実しており、お酒と食事をゆっくりと楽しめます。お一人でゆっくりと、仲間たちと和やかに、大人のくつろぎの時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:IVY PLACE住所:150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15電話番号:03-6415-3232
2017年06月18日Facebookは30日、iPhone向け「Facebook」アプリのニュースフィード上に、利用者の位置情報をもとにして、様々な情報を表示する新機能「Place Tips」の提供を開始した。同機能は、本日公開時点で、Facebookの言語を「英語(米国)」に設定している場合に適用される。「Place Tips」は現在地ついての情報を提供するサービス。iPhoneアプリのニュースフィード上部に、Place Tipsが表示され、そこをタップすると、現在地情報についてのまとまったカードが出現する。自分と友達がシェアする投稿のなかで、現在地にまつわる投稿や写真や、現在地にもとづいてFacebookページを持つ店舗の投稿やメニュー、イベントの予定などが表示される。同機能はアプリの設定から解除し、特定のスポットからの情報を非表示にすることも可能。なお、同機能はiPhoneの設定でFacebookアプリに対して位置情報の利用を許可した場合に表示される。
2015年01月30日代官山の新しい商業施設、DAIKANYAMA T-SITE内にレストラン「IVY PLACE」(アイヴィープレイス)が12月5日にオープン。森の中の別荘のような外観で、ゆっくり寛げる大人の空間ながら、子連れ利用もOKだ。料理は「グローバル・コンフォート・フード」をテーマに、国籍にとらわれないメニューを提供。世界を旅した大人たちが安らぐような心にも体にも優しく健康的な料理は、子どもにも食べさせてみたいものばかり。朝7時から深夜2時まで営業しており、朝食にはアメリカのトラディショナルなレシピを再現した「クラシックバターミルクパンケーキ」や、季節の野菜とフルーツを使った「スムージー」などを用意。ランチやディナーには、日本初となる「フラットブレッドピザ」や、新鮮な魚介類を生やスモークで堪能する「クルード」といった個性的なメニューも登場する。店内は天井が高く開放感たっぷり。カフェ・ダイニング・バーの3つの空間で構成されており、席数は約200席。インテリアにはアンティーク家具や古材が活用され、シックながら暖かみのあるテイストにまとめられている。樹木の下に広がるテラスも落ち着ける雰囲気だ。カフェスペースは終日禁煙で、いつでも子連れ入店が可能なエリア。ダイニングスペースは平日や土曜夜は個室のみの案内だが、土曜の朝食とランチ、さらに日祝は終日、6歳以下の子どもも利用できる。オムツ交換台を備えたトイレもあるので小さな子連れでも安心。代官山のショッピングのついでにフラリと立ち寄りたくなるオアシスのような一軒だ。IVY PLACE(アイヴィープレイス)東京都渋谷区猿楽町16-15 DAIKANYAMA T-SITE GARDENTel.03-6415-3232営業時間:7:00~26:00 (LO25:00)、無休 取材/古屋江美子
2011年12月14日