ジャニーズJr.から誕生したユニット「Mr.KING」&「Prince」が、1月17日(水)今夜放送の「TOKIOカケル」のゲストとして登場。なんと今回はゲストのメンバーが「TOKIO」に逆質問。芸能界の極意を大先輩である5人が伝授する。本番組は「TOKIO」城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が毎回ゲストを迎え、さまざまなゲームやトークを展開するというもの。今回のゲストである「Mr.KING」と「Prince」は「ジャニーズjr.」から誕生したユニット。2015年、6人からなる「Mr.KING&Prince」通称“キンプリ”としてスタートし、現在は平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人による「Mr.King」と、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太の3人による「Prince」の2つに分かれて活動。メンバーは個々にも精力的に活動しており、平野さんがこの3月に公開を控える映画『honey』で主演を務めるほか、永瀬さんはドラマ「信長のシェフ」などに、岸さんは「黒崎くんの言いなりになんてならない」シリーズなどに、岩橋さんは「ガードセンター24広域警備指令室」などに、神宮寺さんも「幽かな彼女」など数々のドラマや映画で俳優経験がある。そんな6人を迎えて今回行なわれるのは「Mr.KINGとPrinceがTOKIO先輩に初めて聞かせてもらいました」。これは番組で人気の「生まれて初めて聞かれました」の“逆バージョン”で、通常ならば「TOKIO」の5人が事前に考えたゲストがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入し、ゲストはそれらのカードを1枚ずつ引き、そこに書かれた質問に答えていくところを、今回は後輩の彼らが大先輩である「TOKIO」に対し芸能界で生き抜くための質問を用意。芸能界の大先輩である「TOKIO」の5人が彼らの質問に答えていく形で進行する。「TOKIO」が伝授する芸能界の極意は必見だ。「Mr.KING」と「Prince」の6人は現在帝国劇場で公演されている「JOHNNYS’ Happy New Year IsLAND」に出演中。彼らのほか、HiHi Jet、東京B少年、Love-tune、Travis Japan、SixTONES、Snow ManといったジャニーズJr.のユニットが多数出演するほか、東山紀之も特別出演する。公演は1月27日(土)まで。「TOKIOカケル」は1月17日(水)23時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年01月17日「anan」2067号8/30水曜日発売「Nextジェネレーション!!!」特集、表紙はMr.KINGのみなさん。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部期待の大型アイドル、Mr.KINGの3人が表紙初登場です!今回、表紙に登場してくださったのは、ジャニーズJr.内のグループであるMr.KINGこと平野紫耀さん、永瀬廉さん、髙橋海人さん。写真をご覧になっていただければ分かるように、メンバー全員、ビジュアル完璧な3人組です! でも、彼らの魅力は外見のかっこよさだけではありません。まだまだ残る“初々しさ”とのミクスチャーに、これから多くの女性がしびれるに違いない、と確信した取材日でした。たとえば、ananスタッフが用意した、マスカットを丸ごと使ったお菓子を見るなり「うわー、これ大好きなんです! めちゃくちゃ美味しいですよね!」と大喜びし、他のメンバーにも「食べてみて」とすすめる平野さん。撮影した画像が映っているモニターをスタッフと一緒に眺めながら、「今日の衣装すごく好きでしたし、撮影楽しかったです!」と嬉しい感想をしっかり伝えてくれる永瀬さん。メンバーが撮影中、すぐ横で(時には、なんと機材を動かすのを手伝ってくれながら!)一緒に盛り上げてくれる髙橋さん。3人が3人とも、少女漫画のヒーローのようにかっこいいだけでなく、どこかお茶目で、若いのに勘もよくて、しかも礼儀正しくて、スタッフみんなで感動してしまいました。終始ほのぼのとした雰囲気で進んだ撮影でしたが、特に笑ってしまったのが、髙橋さんの盛り上げ方(笑)。今回、裏テーマとして「スタイリッシュ」「ナチュラル」「セクシー」と、雰囲気を変えて3パターン撮り下ろしたのですが、その「セクシー」を他のメンバーが撮っている間、ずっとその目の前で「妖艶~! すっごく妖艶~!」と歓声をあげて応援してくださいました。途中、平野さんに「さっきから同じ言葉ばっかり言ってる、海人(笑)」と突っ込まれると、ちょっと考えて、今度は「セクシー! 色気出てる~!」とバージョンチェンジ。ところが、ご自身の撮影では、「かっこいい!」と歓声があがると「やめて~…笑っちゃうから~」と誰よりも大照れする……というオチまでつきました。大きな可能性を秘めた3人の、キラキラした瞬間を切り取った表紙とグラビアページ。これを見ないで後悔しないよう、しっかり手に取ってチェックしてみてくださいね!(Y)
2017年08月30日ヒップホップアーティスト・TAKATSU-KINGが9日、都内で行われた「OTTOTTO」完成記念イベントに登場した。今回は35歳のTAKATSU-KINGと、35周年をむかえる森永製菓「おっとっと」がコラボ企画を実施した。おっとっと大使に就任したTAKATSU-KINGが、新曲「OTTOTTO」を披露した。TAKATSU-KINGがプロデュースし、作詞・作曲・編曲はPeach、振付はダンスユニット・s**t kingzのOguriが担当。TAKATSU-KINGに憧れるTAKATSU-KIDSと共に撮影したPVは同社のサイトで公開される。森永製菓 歌詞マーケティング部 木戸口典洋部長は、「幅広い層に人気がある」ことからTAKATSU-KINGとのコラボを決定したと説明。木戸口部長が「カモンTAKATSU-KING! カモンTAKATSU-KING!」と呼び込むとTAKATSU-KINGが現れ、2人はハグをした。TAKATSU-KINGは「だいぶ無理してたよね、ありがとうね」と木戸口部長を労った。司会者から「関ジャニ∞の村上(信五)さんということでいいんですよね?」と聞かれたTAKATSU-KINGは「そこはノーなんだよね」ときっぱり否定。サングラスで顔を隠しているが「これとる時は死ぬときだからダメなんだよね」と語り、村上について「彼はピアノの練習してるって言ってたよ。大変だって。テレ朝の番組大変だって言ってたよ」と伝えた。自身の故郷である大阪府高槻市について聞かれると、「高山右近と肩並べたと思ったよね。隠れキリシタンだったんだよ、大名で」と故郷の偉人をライバル視。おっとっとについては「桜公園ってあるんだけど高槻に。そちらへ行くときにおっとっと抱えて行ってたよね」と思い出を振り返り、「僕はヒトデをメインにいただいてたけど。やっぱスターだから」と明かした。「海外を基本に活動している」というTAKATSU-KINGは、活動していた場所としてシンガポールの「マリーナベイ・サンズ」を挙げる。「アポロも行くよ。アポロ・シアターも行くし」と幅広く活動していることを示した。実際に新曲のパフォーマンスを披露したTAKATSU-KINGは、「日本だけじゃなくて海外の皆さんにも、おっとっとという素晴らしい歌詞を届けていきたい」と意気込みを語る。「おっとっとを食べながら曲を聴いて、家族でも楽しむ時間を持って」とメッセージを送ったが、微妙な反応に「あと何とかしてよ」と困惑。「(ジャスティン・)ビーバー君に電話しなきゃあかんから」と言い残して去っていった。
2017年05月09日国や自治体には、たくさんの子育ての支援制度があります。ここで紹介するすべての制度は、自分で申請をしないとお金はもらえません&戻ってきません。だからこそ、内容をしっかり把握して、適切なタイミングで申請をしましょう。■すべてのママがもらえるお金・ 出産育児一時金 (健康保険からの出産費用の助成金)・ 乳幼児医療助成 (乳幼児期の医療費をサポート)・ 児童手当 (3歳の誕生月まではひと月1万5000円)・ 医療費控除 (支払った所得税の一部が戻ってくる制度) ■働き続けるママがもらえるお金・ 傷病手当金 (つわりや切迫早産の時にも利用可能)・ 出産手当金 (産休中のママのお給料がわり)・ 育児休業給付金 (育休中の生活をサポート)■退職したママのための制度・ 失業給付の受給延長 (産後、再就職をめざすママのための制度)■条件にあえばもらえるお金・ 高額療養費 (医療費が一定額以上の場合、健康保険が負担してくれる)・ 未熟児療育医療制度 (入院・治療費の全額、または一部を支援)・ 児童扶養手当 (ひとり親家庭をサポートする)・ 小児慢性特定疾患の医療費助成 (国が指定した疾病の子どもをサポート)
2017年01月10日「関ジャニ∞」のライブによく出没する謎のラッパー・TAKATSU-KINGが、11月27日(日)放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で音楽番組初出演を果たすことが分かった。テレビ朝日系にて毎週日曜日放送中の「関ジャニ∞」の冠番組「関ジャム 完全燃SHOW」。本番組は、「関ジャニ∞」が毎週世代の違う2組のアーティストをゲストに迎え、 一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティー。今回本番組に登場するのは、先月リリースされた「関ジャニ∞」の36枚目のシングル「パノラマ」通常盤では、久保田利伸が作詞・作曲、プロデュースを手掛けた新曲「王様クリニック by TAKATSU-KING」も発表した、いま乗りに乗っているラッパー・TAKATSU-KINGさん。本番組が音楽番組初出演となるTAKATSU-KINGさんは、この日メインゲストである久保田さんとジャムセッションも行い、「王様クリニック by TAKATSU-KING」を初披露!いままではライブに行かないと見られなかった彼のフルパフォーマンスは必見。また、久保田さんによるR&B講座も放送されるが、その内容を受けてTAKATSU-KINGさんが果敢に取り入れた“タメ具合”やアレンジにも注目だ。なお、久保田さんと「関ジャニ∞」が、久保田さんが2013年に発表したシングル曲「Bring me up!」でも競演。渋谷すばる、安田章大、丸山隆平、大倉忠義が参戦し、久保田さんと共にに歌い上げるクールなR&Bもお楽しみに。「関ジャム 完全燃SHOW」は11月27日(日)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月14日アイドルグループのMr.KINGが14日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた、公式応援サポーターを務める「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(7月16日~8月28日)の開幕直前イベントに登場。上半身裸で大量の水しぶきを浴びながら、太鼓演奏を披露した。このイベントに、Mr.KINGの3人は、素肌にはっぴを羽織った姿で登場。ファンたちとの写真撮影になると、はっぴを脱いで上半身裸となり、悲鳴にも似た歓声が上がった。永瀬廉は「上半身裸は大サービスですね。普段は見せないんで」と貴重な姿であることを説明する。そして、太鼓を演奏。夏らしく大量の水しぶきを全身に浴びながらの"水太鼓"を、ジャニーズJr.のユニット「HiHi Jets」の4人をバックに従えて披露し、力強く音を響かせた。激しい演奏を終え、Mr.KINGの3人は、息も絶え絶え。平野紫耀が「想像以上の水が…!」と絶叫すると、永瀬と高橋海人も苦笑いし、最後はHiHi Jetsとともに、ファン全員と笑顔でハイタッチしてお見送りまでしていた。すばらしい肉体美を見せつけた3人。平野は、鍛えなくても筋肉が付く体質だといい、「サマステが終わる頃には頭の筋肉も割れてるかもしれないです(笑)」と予告した。一方の永瀬は「身体は鍛えてはいるんですけど、結果が伴ってないんですよ」と、物足りない様子。「この間もジムに行って、2時間くらい頑張ってきたんですけど…。ジムはおじいちゃんが優しかったりするし(笑)」と、本気が出せないそうだが、「通い続けたいです」と粘り強く鍛えていくことを誓った。そして高橋は「筋トレは3日にいっぺん、腹筋を25回くらいする程度です」というマイペース。"シックスパック"ほど割れている訳ではないが、「僕、この肉体で満足してます」と自分らしさを強調している。Mr.KINGは、イベント期間中、EXシアター六本木でのライブ公演にも出演。平野は「セクシーな男らしさを見せたい」、永瀬は「妖艶な感じを見せたい」、高橋海人は「ちょっとカッコいいところを見せちゃおうかな」と、それぞれ目標を語っている。
2016年07月15日ディーフは、ハイレゾリューション対応のコンパクトパワーアンプ「DDA-AMP1」を発売する。発売開始は3月下旬、Deff Soundブランドより同社ならびにオンキヨー&パイオニア マーケティングジャパンを通じて専門店やオンラインストアにて販売される。価格はオープン(オンキヨーの直販サイトでは5万9,800円)。同製品は、さまざまなオーディオデバイスの信号を増幅しスピーカーでの再生を可能にする、35W+35Wの出力が可能なデジタルパワーアンプ。2系統のアナログ入力に対応し、据え置きのUSB DACやスマートフォン、ポータブルオーディオデバイスなど機材を選ばず接続できる。また、ハイレゾリューション(ハイレゾ)オーディオソースにも対応。同社によれば、大型のスピーカーでも余裕をもって駆動させられるという。また、高剛性アルミニウム削り出しで成形された継ぎ目のない筐体には回路基板も固定されており、音質に悪影響を及ぼす振動の伝播を抑制。コアには高音質なTI製デジタルパワーアンプ「TPA3116D2」を採用したほか、電解コンデンサとフィルムコンデンサには電源部を中心にニチコン製、ボリュームにはアルプス電気製と高性能と信頼性を誇る日本製の部品を採用するなど、音質を最優先に考えた回路構成によりクラスを越えた再生能力を実現しているということだ。なお、外寸は幅110mm×奥行き108mm×高さ72mm。重さは約1kg(専用ACアダプタ含む)。定格出力は25W+25W、実行最大出力は35W+35W。全高調波歪率は0.05%、SN比 100dB(LINE IHF-A)。周波数特性は5Hz~45kHz / +0dB, -3dB(1W/4Ω)。適応インピーダンスは4~8Ω。
2016年03月17日米Googleは2月24日(米国時間)、モバイル版のGoogle検索の結果ページに「Accelerated Mobile Pages (AMP)」で作成したWeb記事のセクションを設けた。AMPで作成された記事は、関連するキーワードで検索が行われた場合に結果ページのTop Stories内に現れる。AMP記事にはAMPのロゴマークが付き、タップするとGoogle.com内で瞬く間に記事ページが開く。AMPは、モバイルWebページの高速表示を実現するためにGoogleが立ち上げたプロジェクトだ。AMPで提供することで、非AMPページよりも1/10程度までデータ量を抑えられ、平均4倍の高速ロードが可能になる。同プロジェクトには、Twitter、Pinterest、Medium、Wordpress、そして世界のパブリッシャー大手が多数参加しており、その成果はオープンソースで公開されている。
2016年02月25日米Googleが10月初旬に発表した「Accelerated Mobile Pages (AMP)」だが、来年2016年初頭にも同技術を用いたコンテンツがGoogleのWeb検索で配信開始されると説明している。AMPは従来のWebコンテンツをモバイル端末向けに高速配信するための仕組みで、表示形態は従来そのままながら、インターネットからの読み込みや表示は半分以下の時間で済むという。同件は11月24日(米国時間)付けで、AMP ProjectのBlogページで紹介されている。表現のリッチ化やスクリプトの多用で年々重くなるWebページだが、モバイル端末向けのWebニュース記事を中心に素早くコンテンツにアクセスしたいという需要はあり、元の可読性を損なわずにコンテンツの読み込み速度を向上させるべくスタートしたのがGoogleのAMPだ。プロジェクトはオープンソースとしてGitHubで公開されているほか、デモを含む詳細はプロジェクトのトップページで確認できる。その特徴は、ビデオ動画や各種広告などコンテンツ配信者の収益源を損なわずにコンテンツ配信が可能な点で、すでに複数のコンテンツパートナーや広告配信事業者が賛同を表明している。前述のように検索結果の中にコンテンツを出現させたり、あるいはSNSやBlogプラットフォームと組み合わせたりと、今後の応用が期待される。AMPは発表時からFacebookの「Instant Articles」とよく比較されているが、こちらは前述のようにWebニュースコンテンツを素早くモバイルのFacebookアプリ上で見るための仕組みで、広告配信のほか、SNSの特徴を活かしたコメントや記事共有がセールスポイントになっている。説明によれば、従来方式と比較して最大10倍の読み込みスピードを実現しているという。Instant Articlesは当初それほど注目を集めていなかったものの、現在では配信パートナーも増え、コンテンツ事業者にとって必ずしも無視できない存在となっている。またWall Street Journalによれば、現在シンガポールを拠点にInstant Articlesのアジア展開をFacebookが計画しているということで、遠からずGoogleと並んでコンテンツの新しい配信形態として注目を集めることになるかもしれない。
2015年11月27日