men’sのみなさん、きちんとスタイリングできてますか??今更、スタイリング剤のつけ方なんて聞けない。。。って方も、いらっしゃるのでは??今回は、スタンダードなハードワックスと、ジェルのスタイリング方法を紹介します!おすすめハードワックス☆いろんなタイプのワックスがありますが、今イチオシなのはこちら☆THEO(ジオ)ソリッドホールドワックス適度な硬さと、変にベタつかないので使いやすいです!!ポイントは、まず根元にしっかりつけること!毛先からつけてしまうと、ワックスの重さで毛がへたってしまい立ち上がらなくなってしまいます!根元にしっかりつけてから、その後押さえるべきところを押さえて、毛先の束感などを出していきます。おすすめジェル☆ジェルのイチオシはこちら☆オージスゲラスティックジェル水溶性で水に溶けやすいので、頭を洗うときはすっと落ちて髪や頭皮にも負担が少なく済みます。ホールド力ばっちりなので、バシッと決めたいときにもバッチリ!!前髪など立ち上げたい部分は根元からしっかりつけましょう!!スタイリング途中で、ジェルが固まり始めても手に水をつければまた柔らかくなりスタイリングしやすくなります!実際にご覧ください☆ 安田 有香さん(@yasudaaaaaa)がシェアした投稿 - 2018年 4月月9日午前7時40分PDT 女性スタイリングにも参考になるので是非☆女性でも、最近はメンズライクな髪型も増えてきていますし、参考になるところはあると思うので是非ともご覧ください☆
2018年04月25日こんにちは!ひめまるです。SとMって相性はいいんですけど、SでもMでも惹かれる相手はS男子じゃない?そうでもないですか?恋って、少し相手に優位を感じて起こりやすいんです。自分にない部分だったり、社会的に何かに長けていたり、憧れもそう。分かりやすい優位だと、「上から目線」なんかもそうなります。優位に感じる部分は人によって違います。お仕事しっかりのキラキラ上司に憧れるか、道端の詩人に憧れるかは価値観一つだけど、とにかく自分と比べて長けてる人を気になっちゃうんです。つまりとんがってる人が恋されやすいってこと。だからあなたがSだろうがMだろうが恋しがちなのは対Sになりやすかったりします。そして、Sなあなたは理解できない人を好きにならないから、Mの回りくどい思考は魅力に見えないの。「なんで店員さん呼べないんだろう。」「なんでやたらいろんな人の誕生日覚えてるんだろう。」「なんで目の前のサラダ配らないんだろう。」とMは謎ばかり。笑 どんくさく見えてしまうんですよね。そんなわけで、相性はさておき、SはMよりもSに惹かれちゃうの。逆にMは恋されるというより、好かれるタイプ。相手に自分の良さをじんわり伝えることしかできないんです。恋する場合、MももちろんSの強さやとんがった魅力に惹かれますが、同類のMの健気さを感じてほだされたりもするんです。「わかる、真ん中のお皿の食べ物って手を出せないよね!」「わかる、グループラインにメッセージ送るのって勇気いるからリアクション悪いのよね!」「わかるわかる、ハイボールが良かったけど最初はビールで合わせちゃうよね!」と、気持ちをくんでは共感します。そんなわけで、MはSにもMにも惹かれうるんです。ちょっと割合が合わないわよね。SはSにもMにも恋されるのに、MはMにしか気を向けてもらえないの。笑まぁ、要はSはSに恋しやすいってこと。ただ、Sって最初Mのどんくささをふるいにかけて恋するけど、長く続く相手はMなんです。パンチのないじわじわ系魅力と安心感はなかなか無くなりません。Sに惹かれやすいあなたも、すこし気の休まるMに目を向けてみてください♡Written by ひめまる
2018年04月20日【ワンカール】ワンカールは朝ヘアスタイルに時間をかける余裕がない、そんな方におススメ!ハネやすい長さでもワンカールのパーマをかけていればスタイリングが簡単。コテで巻くのが苦手な方も、ワンカールのセットならチャレンジしやすいですよ◎今、paaqでもそれを正当化する 【ワンカール】が流行ってます!ワンカールでも揺れて動く毛先をカットで表現することがポイント☆【シースルーバング】ワンカールに【シースルーバング】を合わせて、透明感と抜け感をプラスするのがs/s流!スタイリングが簡単なのに作り込まない質感。これが、他と差がつくこなれ感をもたらすシンプルヘア!ファッションも全体像に入れてみては?ファッションも全体像に入れて、トータル的に見てみては?ワンピースや、色物はこの春オススメ☆そんなアイテムとs/sスタイルの【ワンカール】×【シースルーバング】の組み合わせは、シンプルなのにぐっと華やかに!さりげなく周りと差がつき、オシャレ度UP♪ぜひチャレンジしてみてくださいね。≪writer≫yuna(ユウナ)≪所属美容室≫PAAQ(パーク)住所:神奈川県藤沢市鵠沼橘1-17-14 メゾンド橘1FTEL:0466-29-5505
2018年04月02日FOXが今後公開を予定している『X-MEN』シリーズ2作品の公開日を遅らせると発表した。『X-MEN: Dark Phoenix』(原題)はアメリカでの公開日が2018年11月2日から2019年2月14日に、スピンオフ映画の『The New Mutants』(原題)は2019年2月22日から同年8月2日へと変更になる。前者はサイモン・キンバーグ監督作で、「ゲーム・オブ・スローンズ」出身のソフィー・ターナーがタイトル名にも含まれているフェニックス役(兼ジーン・グレイ)を前作『X-MEN:アポカリプス』から続投。ジェームズ・マカヴォイ、ジェニファー・ローレンスらおなじみのキャストも引き続き出演し、新たに加わるキャストにはジェシカ・チャステインが発表されている。後者はジョシュ・ブーン監督作で、「ゲーム・オブ・スローンズ」でソフィーの妹役を演じているメイジー・ウィリアムズ、「ストレンジャー・シングス」でブレイクしたチャーリー・ヒートン、『スプリット』のアニャ・テイラー=ジョイらがメインキャラの5人の若きミュータントに。当初は今年4月13日に公開予定だったが、2度の変更により最終的に1年半ほど延期された。一方で、FOXは「クイーン」の故フレディ・マーキュリーの伝記映画『Bohemian Rhapsody』(原題)を、今年のクリスマスから11月2日へ前倒しで公開することも発表。前年の12月31日までに上映した映画を審査対象としている来年のアカデミー賞を狙い、少し公開を早めたとみられる。(Hiromi Kaku)
2018年03月28日卓越したデザインカット技術で、増毛サービスではなく、自毛だけで薄毛を解消「薄毛は気になるけど、増毛サービスではなく自分の髪だけで何とかしたい」というニーズにMEN’S WILLはお応えします。専門のヘアスタイリストがくせ髪、細髪、髪質、髪 量などにあわせてスヴェンソン独自のデザインカットと、薄毛スタイリングテクニックで自毛を活かし、スタイリッシュなヘアスタイルを実現します。アクティブオールバック:ネープレス:イメチェンビジカジマット最近ボリュームが無くなりスタイルが作りづらいと相談を受け今回ヘアライズ施術で毛を太くハリコシUP。■ヘアライズ・・・通常価格11,000円のところ、初回の方に限り5,000円にてお試しいただけます。髪を太くする成分を髪の外側と内側から浸透・吸着させ、髪の表面をコーティングする3段階のステップケアで、ハリとコシを生みます。一回の施術でボリュームアップを実感できます。MEN’S WILLにて施術後↓↓↓■デザインカット+ヘアライズ(ボリュームアップ施術):14,690円⇒ 初回8,210円清潔感が出るネープレススタイルにカット。ビジネスではオールバックで好感度もUP!オフでは無造作ヘアーも◎スタイリングはしっかりとスタッフがレクチャーします。カリフォルニアショート:イメチェンネープレス:無造作ビジカジ字部分が薄く、トップ~フロントを長くしカバーしていた為余計に際立っていました。ヘッドスパ感覚で利用できる頭皮ケアコースにて独自のメソッドで頭皮の状態を整え、お使いの育毛剤効果を促進。ご自宅での頭皮ケア法もお教えいたします。MEN’S WILLにて施術後↓↓↓今回サイド~バックはあえて刈り上げまいぐらいで短く。フロント~トップも少し短くし、全体の長さが極端に変わることない感じにカット。悩みの部位は周辺を計算してカットしました。■デザインカット+頭皮ケア:7,560円⇒初回5,400円マット系のワックスを全体的になじませ前方方向へ立ち上がるようにセット。真上にツンツン立たせないことがキーポイントになります。デザイン性の高さはもちろん、頭皮ケア・ヘアケアも同時に叶えてくれる全国展開のメンズ専用サロンMEN’S WILLだからこそできるスタイルです。30代・40代のメンズカットは【MEN’S WILL】スヴェンソンでは、30年以上にわたりお客様一人ひとりの髪の悩みにこたえる中で増毛やウィッグではなく、自分の髪の毛で薄毛を解消したいという お客様の声に応え2009年から、毛髪技能士の資格を有した薄毛専門のスタイリストが、デザインカットやスタイリングなどを提供する薄毛専門美容室を展開!スヴェンソンでは、より多くの男性の悩みに寄り添えるよう男性専用の個室完備の薄毛専門美容室を 【MEN’S WILL】として全国で展開中です。
2018年03月07日ファッションビル「109メンズ(109MEN’S)」をリニューアルし、「マグネット バイ シブヤ109(MAGNET by SHIBUYA109)」として装い新たにオープン。2019年春の全面改装に向け、リニューアル第1弾として、2018年4月28日(土)より新名称をスタートするとともに、7F・屋上他一部店舗を新装オープンする。「シブヤのシゲキ。渋谷カルチャーの復権」をコンセプトに、食や音楽、アートといったエンターテインメント性の高いコンテンツを充実させる。渋谷を文化創造の街として、新たな渋谷カルチャーを、日本のみならず世界へと発信できるよう盛り上げていく。これまで10代から20代までのヤングメンズを対象としていたターゲットの幅を広げ、20歳前後の世代を中心に、多様な文化に触れたい、渋谷を訪れた国内外の男女をターゲットに据える。7Fは「マグセブン(MAG7)」として、食・アート・音楽など多様なコンテンツに触れることのできるフロアに生まれ変わり、フードホールでもクラブでもない新感覚体験ができる場として運営していく。日本初上陸のロサンゼルス発ハンバーガー専門店「ファットバーガー(FATBURGER)」をはじめ、個性的な飲食店をスタイリッシュに展開する。スクランブル交差点を見下ろすことのできる屋上「マグズ パーク(MAG’s PARK)」では、若手クリエイターの情報発信やコミュニケーションを行うイベントスペースを展開。「マグセブン」で購入したフードやドリンクを持ち込むこともできる。2019年春には1Fから6Fをリニューアル。従来はメンズアパレル中心だったが、リニューアル後は、メンズだけでなく男女ともに楽しむことができるアパレルや雑貨、カフェが揃う。【詳細】マグネット バイ シブヤ109(MAGNET by SHIBUYA109)リニューアル時期:2018年春~2019年春(予定)第1弾リニューアル日:2018年4月28日(土) ※7F・屋上他一部店舗オープン住所:東京都渋谷区神南1-23-10売場面積:3,424平方メートルフロア構成:・7F シゲキの融合・屋上 シゲキの解放・1~6F アパレル、雑貨、カフェ ※2019年春開業予定・B1F メンズ・レディスアパレル ※変更なし・B2F 飲食・サービス ※変更なし
2018年01月25日20世紀フォックスが製作するチャニング・テイタム主演の『X-MEN』のスピンオフ映画『Gambit』(原題、以下『ガンビット』)から、ゴア・ヴァービンスキー監督(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)が降板した。『ガンビット』は2015年10月にルパート・ワイアット監督(『猿の惑星:創世記』ほか)が、2016年8月にダグ・リーマン監督(『ボーン・アイデンティティ』シリーズ)が監督の座を降りており、ヴァービンスキー監督は3人目であった。「The Hollywood Reporter」によるとキャスティングは開始しており、3月からニューオーリンズで撮影が始まる予定であったというが、監督がいなくなってしまったいま、製作に遅れがでることは必至で公開予定日が2019年2月14日から同年6月7日に変更された。フォックスはその一方で、『ガンビット』と同じく『X-MEN』のスピンオフ映画である『デッドプール2』(仮題)の公開日を今年6月1日から5月18日に2週間繰り上げ。大ヒットするであろう『ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー』(5月25日公開)より先に観客を取り込んでしまおうというのが狙いか。また、『X-MEN』のスピンオフ映画『The New Mutants』(原題)の公開日は今年4月13日から来年2月22日へと約10か月遅らせるという。これは同じ『X-MEN』仲間の『デッドプール2』と『The New Mutants』が、劇場で同時期に上映されて観客が分散するのを防ぐためのようだ。(Hiromi Kaku)
2018年01月12日先日ファッション誌『Seventeen』専属モデル卒業した"まなみん"ことモデルの江野沢愛美が、『non-no』専属モデルに決定したことが19日、わかった。2018年1月20日発売の3月号から登場する。江野沢愛美江野沢は小学5年生でavexオーディションに合格、すぐに企業テレビCMや映画主演に抜てきされるなど子役として活躍、ティーン誌『ピチレモン』で表紙を多数飾り人気モデルに成長。その後『Seventeen』専属モデルとなり、大型イベントやファッション広告でも活躍してきた。また、"Twitterの神"というキャッチがつくほどSNS 発信力が高く、プロデュース力を生かしたコスメ、アパレル商品も大ヒット。最近は大胆な水着グラビアを披露した『週刊プレイボーイ』の大人の”まなみん”が話題になった。
2017年12月19日スター・ウォーズシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公式ショップが渋谷の109MEN’Sに期間限定でオープンする。期間は2017年11月23日(木・祝)から2018年1月14日(日)まで。限定フィギュアや“ダースベイダーバッグ”など店内には、ここでしか買えないスター・ウォーズグッズが集結。リアルな造形のハイエンド・フィギュアや、可愛くデフォルメされた「コスベイビー」シリーズのフィギュア、そしてキャラクターをモチーフにしたクッションやTシャツなど豊富なラインナップだ。さらに、アメリカ・ロサンゼルス発のファッションブランド「ラウンジフライ(LOUNGE FLY)」による商品も。ダースベイダー、R2-D2、BB-8など、各キャラクターをモチーフにしたハンドバッグやミニリュック、ウォレットなどが展開される。模型展示や1/6スケール・ジオラマまた、会場にはミレニアム・ファルコンのコクピットやタイ・インターセプターの1/6スケール・ジオラマのほか、スター・ウォーズ関連フィギュアの貴重なプロトタイプ(原型)など、ハイクオリティーな作品が展示される。さらに、日本初となる等身大フィギュアも。記念撮影で足を運びたいフォトコーナーは、新キャラクター「ポーグ」に囲まれて記念撮影ができる仕様。ファンにはたまらない空間となりそうだ。【詳細】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公式ショップ開催期間:2017年11月23日(木・祝)〜2018年1月14日(日)場所:109MEN’S 7F住所:東京都渋谷区神南1-23-10時間:10:00〜21:00入場料:無料(c) & TM Lucasfilm Ltd.
2017年11月18日「関西コレクション 2018S/S(KANSAI COLLECTION 2018S/S)」が2018年3月21日(水・祝)、京セラドーム大阪にて開催。人気モデルの藤田二コルがランウェイに参加する。藤田二コル、河北麻友子、道端アンジェリカら豪華出演勢多数15回目となる今回のテーマ「My Way」にモデル藤田二コルが参加。『Vivi』専属モデルとなった"新生"藤田二コルのランウェイに注目が走る。ファッションショーのメインモデルには、”みちょぱ”こと池田美優や江野沢愛美、道端アンジェリカに加え、バラエティで活躍中の河北麻友子、グラビアアイドルとしても活躍する大川藍や小倉優香ら豪華出演者多数。自らの意志で人生を切り開いていく女性の力強さをランウェイの上で表現する。メンズモデルには『popteen』のモデルを務める大倉士門や大阪府出身モデルの時人。ショー以外にも、IVANやヴィエンナ、紗蘭などの人気ゲストがステージを盛り上げる。さらに、ショーを彩るライブには、キャッチーなメロディーと優しい歌声で「テラスハウス(TERRACE HOUSE)」挿入歌としても話題となった平井大が登場する。また、同じく『popteen』の専属モデルで、「なちょす」の愛称で人気のモデル徳本夏恵と、「男子高生ミスターコン2016」準グランプリに輝いた那須泰斗がカップルで出演。さらに、 “第2のにこるん”と呼ばれる話題のモデル浪花ほのかも出演するなど、注目のゲストたちが続々と集まる。オープニングアクトは、5人組ボーカルダンスユニット・ミルク(M!LK)とアイドルグループ・夢みるアドレセンスが担当。ミルクはメンバー揃って、初めてモデルステージへの登場も予定している。さらに、韓国発のマルチエンタテインメントグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、ドンへとウニョクによるダンス・ヴォーカルユニット「SUPER JUNIOR-D&E」も出演。活動再開後日本国内初となる約2年ぶりのステージだ。【詳細】「関西コレクション 2018S/S」日時:2018年3月21日(水・祝) 開場13:00 開演14:30 終演21:00(予定)会場:京セラドーム大阪住所:大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1チケット:■前売券・プラチナ席 30,000円(税込) ※ランウェイ2列目まで(ランウェイ トップのみ4列目まで)、プラチナ席限定豪華賞品付き・SS指定席:10,000円(税込)・S指定席:7,000円(税込)・自由:3,000円(税込) ※スタンド自由席もしくはアリーナの立見グループ割自由:10,000円(税込) ※自由が4枚セット■当日券・自由:3,500円(税込) ※スタンド自由席もしくはアリーナの立見前売券発売日:2017年11月3日(金)10:00~11月14日(火)23:59※予定枚数が無くなり次第販売終了。<チケットに関する問い合わせ先>キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888 ※受付時間:毎日10:00~18:00【出演】ライブ アクト:平井大、SUPER JUNIOR-D&Eオープニング アクト:M!LK / 夢みるアドレセンスモデル:新井美穂/有末麻祐子/池田美優/泉はる/伊藤ニーナ/江野沢愛美/瑛茉ジャスミン/大川藍/岡田結実/小倉優香/越智ゆらの/香川沙耶/加藤ナナ/河北麻友子/北澤舞悠/久間田琳加/黒瀧まりあ/Kotomi/近藤千尋/坂田梨香子/下村実生/鈴木美羽/立花恵理/谷まりあ/鶴嶋乃愛/徳本夏恵/中野恵那/中村里砂/中村里帆/浪花ほのか/難波サキ/Niki/長谷川ニイナ/藤田ニコル/堀田茜/松岡花佳/道端アンジェリカ/宮城夏鈴/八木アリサ/吉木千沙都メンズモデル:大倉士門/時人/内藤秀一郎/中島健/那須泰斗/松岡卓弥/山田親太朗ゲスト:IVAN/池添俊亮/ヴィエンナ/かわにしみき/ケインデニス/さぁや/紗蘭/さんこいち/関根りさ/たくぽん/田中道子/HIKAKIN/ぺぇ/ボンボンTV/めがね/UsukeDevil/ゆうたろう※2018年1月の情報
2017年11月05日海外ドラマ・エンターテイメント専門チャンネル「FOXチャンネル」にて、マーベル『X-MEN』シリーズの最新TVシリーズ「The Gifted」(原題)が、12月26日(火)より日本最速、独占放送されることになった。■あらすじリードは、妻ケイトと2人の子どもたちと共に、郊外の街でごく普通の日常生活を送っていた。しかしある日、2人の子どもローレン(姉)とアンディー(弟)が人類を超越した能力を持つミュータントであることが発覚。ミュータントであることが明るみになったことで、一家は政府機関に追われることに。ミュータントを取り締まる政府機関の検察官だった父リードは、家族を守るため、一緒に逃げることを決断する。行き場に困った一家は、ミュータントたちで結成された地下組織に救いを求め、やがて政府機関とミュータントたちの戦いに巻き込まれていき…。本作は、『X-MEN』のスピンオフとなる新しいTVドラマシリーズ。“家族の絆”をテーマに、子どもたちを守るために奮闘する両親の姿が色濃く描かれたヒューマン・ストーリーが展開。ダン・スティーヴンス主演「レギオン」とはまったく違った世界観が描かれるという。■現地ではミュータント体験イベントも!そんな本作のユニークなイベントが、9月24日(現地時間)に、米ロサンゼルスのショッピングモール「グローブ」にて開催された。そのイベントには、特殊能力を持つローレンを演じるナタリー・アリン・リンド(「GOTHAM/ゴッサム」S2)と、その母親を演じるエイミー・アッカー(「パーソン・オブ・インタレスト」)、ミュータントを取り締まる組織のエージェント役のコビー・ベル(「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」)らが参加。今回のイベントは、本作の第1話目に登場する、ローレンが特殊能力を使ってお金を入れずに自動販売機のスナックを取り出すシーンを、参加者たちも実際に体験できるというもの。特別に設置された自動販売機を使い、参加者たちは自分がミュータントになったつもりで、触らずに自動販売機を持ち上げたり、お金を使わずに中のスナックを動かして落としたりするのを楽しんでいた。自動販売機のアトラクションを自身でも実際に体験したナタリーは、「第1話の中で、私がやっていたことを、いまみんながここで真似てやるのはとてもクールね」と興奮気味にコメント。現在のハリウッドでは、多くのマーベル作品を基にしたTVシリーズが作られているが、「The Gifted」には他の作品にはない魅力があるとも語っている。「この作品はよくあるスーパーヒーローものじゃないの。悪者を倒すために毎日戦っているのとは違う。私たちは、家族と共に、危機を乗り越えるの」。また、子どもを守るためにタフになることを強いられる母親を演じるエイミーも、「家族ドラマという面が、本作をユニークなスーパーヒーロー物にしている」と口を揃える。「この物語は、社会から見放された者(ミュータントたち)が、自分の家族を見つけようとするというものなの。そして、その物語の中心に、お互いに助け合っているこの家族がいるの」と語った。そして、本作のクリエイターでメインの脚本家でもあるマット・ニックスと「バーン・ノーティス」からの知り合いであるコビーは、番組の魅力について、「マットとプロデューサーのローレン(・シュラー・ドナー)が作ったこの世界は、単に白と黒じゃない。そこには多くのグレーの部分がある」と付け加える。「僕の役は悪者だけど、単なる悪者じゃない。ほかのキャラクターたちも世界を救おうとしているわけじゃなく、必死にサバイブしようとしているだけなんだ。だから、そこには、普通の目線から見た人間的なものが描かれているんだ」。さらに、映画『X-MEN』シリーズの生みの親で、本作のエグゼクティブ・プロデュサーの1人でもあるブライアン・シンガーが、第1話の監督を手がけている点も話題。「ブライアンが第1話を監督してくれたのはとてもクールだった」と言うのはナタリー。「なぜなら、彼は『X-MEN』の映画をとても熟知しているからよ。プロデューサーのローレンとブライアンにはとても大きな『X-MEN』のバックグラウンドがある。だから、第1話で見る多くのものや(ミュータントたちの)パワーは、彼らのアイディアを基にしていて、間違いなく、映画からの良いバイブレーションが感じられるわ。でも同時に、この作品はすべての映画とも違うものになっているの」と語る。最後に、日本のファンへ向けて「ハロー、ジャパン!この作品を気に入ってくれたらとても嬉しいわ。もし気に入ってくれたら、私たちを是非日本に呼んでね。私たちは皆さんにとても会いたいの!」とメッセージを贈ってくれた。「The Gifted」(原題)は12月26日(火)毎週火曜22時~ほかFOXチャンネルにて独占放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年10月09日『X-MEN』のスピンオフ映画『X-Force』(原題)の脚本と監督にドリュー・ゴダードが決定した。木曜日(現地時間)、「Fox」が明らかにした。ゴダードはマット・デーモン主演の『オデッセイ』の脚本を手掛け、2016年のアカデミー脚本賞にノミネートされた経験を持つ。現在42歳のゴダードは、2002年から「バフィ~恋する十字架~」、「エンジェル」などで脚本家としての経験を積んできた。「デアデビル」、「ザ・ディフェンダーズ」では製作総指揮としても活躍。映画監督デビューは2012年、クリス・ヘムズワースらが出演したホラー映画『キャビン』だった。この映画ではジョス・ウェドンと脚本を共同執筆している。『X-MEN』のキャラクターを主人公とした映画を展開していくことに前向きな「Fox」は、来年4月13日にジョシュ・ブーン監督の『X-MEN:The New Mutant』(原題)、6月1日にデヴィッド・リーチ監督の『Deadpool 2』(原題)、11月2日にサイモン・キンバーグ監督の『X-MEN:Dark Phoenix』(原題)の3作品の公開を予定としている。『X-Force』の公開日は明らかになっていない。ゴダード監督は、同作の撮影前に、「Fox」が製作、クリス・へムズワースとジェフ・ブリッジスが出演する『Bad Times at the El Royale』(原題)の監督とプロデュースを行う。(Hiromi Kaku)
2017年09月08日SHIBUYA109と109MEN’Sで“限界価格”に挑む初のセール「ファイナル サマー セール(FINAL SUMMER SALE)」が、2017年8月11日(金・祝)から8月16日(水)まで開催。「ファイナル サマー セール」は、109史上初の“限界価格”に焦点を当てた、お得なイベント。期間中、毎日15時から16時の間全館一斉タイムセールを実施。“限界価格”を上回る“限界突破価格”に人気アイテムがなり、さらにお得に夏物をゲットできるチャンスとなる。また、渋谷パーティーロッカーのあっくんが登場し、セール情報やオススメアイテムを紹介するステージも実施。さらに人気DJ達によるパフォーマンスも予定している。【イベント詳細】SHIBUYA109&109MEN’S「ファイナル サマー セール」開催期間:2017年8月11日(金・祝)~8月16日(水)住所:・SHIBUYA109東京都渋谷区道玄坂2丁目29-1・109MEN’S東京都渋谷区神南1-23-10■全館一斉 TIME SALE時間:各日15:00~16:00会場:SHIBUYA109&109MEN’S全館(一部店舗を除く)
2017年08月11日皆さんはルーカス・ティルをご存じでしょうか?この名前にピンときた人は熱心な『X-MEN』ファンかもしれません。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を皮切りとするシリーズ計3作に、ルーカスはミュータントのハボックことアレックス・サマーズ役で登場。ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルトら共演者たちと共に、期待の若手俳優として注目を集めました。ただし、本編をご覧の方ならお分かりいただけるように、このシリーズには多数の若手がミュータント役で登場。その中でルーカスは目立っているような、そうでもないような…。しかも、出演3作目の『X-MEN:アポカリプス』でついに大活躍!?と思いきや、〇〇な展開に(本編でご確認を)。もう少しルーカスを堪能できる作品はないものか?と思ったのは私だけではないはずです。そんな願いが届いたのか、彼は昨年9月から米CBSで放送中の「MACGYVER/マクガイバー」に主演。80年代の人気ドラマ「冒険野郎マクガイバー」のリメイク版となる本作で、主人公のマックことアンガス・マクガイバーを演じています。秘密組織のエージェントであるマックが、仲間たちと共に危険なミッションに挑むのが「MACGYVER/マクガイバー」のあらすじ。今年9月からは、全米でシーズン2が放送されることも決定しています。名門マサチューセッツ工科大学に通っていた理系男子で、秘密組織のエージェントにもかかわらず大の銃嫌い。その代わりにスイスアーミーナイフを携帯し、任務を遂行していくマックですが、さすがは理系男子だけあり機転と豊富な科学知識が何よりの武器。とは言え、肥料を利用してお手製の爆弾を作ってしまう一方、体を張って危機に立ち向かうことも多く、文武両道のヒーローという表現が正しそうです。演じるルーカスも『X-MEN』シリーズのときは線の細さを感じさせる外見で、物語の舞台となる60年代や70年代といった時代の空気にマッチしていましたが、マック役では理知的な雰囲気に加えて程よいマッチョさも。さらには、女性の存在に振り回される繊細さがあったり、逆境にもめげないユーモアがあったり。物語を彩るモノローグもお茶目かつ人間味たっぷりで、一言で言えば、抜群にチャーミングです。そんなマックの活躍で、オリジナルを知る世代から知らない世代までを魅了するシリーズとなった「MACGYVER/マクガイバー」。作品カラーを決定づける第1話は『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンが監督を務め、アクションあり、スリルあり、笑いあり、感動ありの世界を作り上げました。ただし、配信サービスの急成長と共にドラマの一気見が主流となり、連続性の高い作品に目が向けられがちな昨今。毎週放送&1話完結のオーソドックスなスタイルにはスタートダッシュだけでなく、視聴者を惹きつけ続ける魅力が必要です。その魅力を担っているのが、アンガス・マクガイバー=ルーカス・ティルであり、彼の紡いでいくストーリー。ですから、ここは1つ、『X-MEN:アポカリプス』のときに言おうと思って言いそびれたことを改めて言ってしまいましょう。いよいよ、ルーカス・ティルの時代がやって来ました!(text:Hikaru Watanabe)
2017年07月12日ファッション誌『non-no』(集英社)の専属読者モデル「non-noカワイイ選抜」のオーディションが、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」で開催される。同誌は、20歳前後の女性に向けた月刊誌(毎月20日発売)。グランプリ獲得者は11月20日発売の1月号で、「non-noカワイイ選抜」として誌面に登場。また、グランプリ以外でも審査員特別賞として最大3人が選出され、同じく誌面に出演することが約束される。オーディションは、同誌サイト応募者の中からの審査通過者が参加する「non-no枠」(応募期間:~2017年7月16日23時59分)と、SHOWROOM公式アカウント所有者が参加する「SHOWROOM枠」(応募期間:~8月20日21時59分)の2部門で行われ、勝ち残った参加者で決勝が行われる。参加者はイベント期間中に配信を行い、視聴者からの星(無料ポイント)、ギフティング(有料ポイント)、コメント数によって順位が決定。配信を通じて視聴者の心をつかむことが鍵となる。詳しくはnon-no枠告知サイト、SHOWROOM「予選A」枠告知サイト、SHOWROOM「予選B」枠告知サイトにて。
2017年07月10日2018年11月2日全米公開予定の『X-MEN: Dark Phoenix』(原題)に出演するキャストや監督が明らかになった。「Deadline」などのメディアが報じている。『X-MEN: Dark Phoenix』はソフィー・ターナー演じる若きジーン・グレイが物語の中心として描かれる。なんと、『X-MEN:アポカリプス』を最後に「ミスティーク役を卒業する」と宣言していたジェニファー・ローレンスが引き続き出演するようだ。マイケル・ファスベンダー(マグニートー役)、ジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX役)、ニコラス・ホールト(ビースト役)、アレクサンドラ・シップ(ストーム役)、タイ・シェリダン(サイクロップ役)、コディ・スミット=マクフィー(ナイトクローラー役)も前作からの続投が決定とのこと。そして現在、悪役のリランドラにジェシカ・チャステインの名前が上がっており、交渉中だという。また、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』で脚本家、『X-MEN:フューチャー&パスト』『X-MEN:アポカリプス』でプロデューサー兼脚本家として『X-MEN』シリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが初の映画監督デビューを飾ることも決定。サイモンは引き続き脚本、プロデューサーも担当する。撮影はカナダのモントリオールで今月末から10月中旬に行われる。(Hiromi Kaku)
2017年06月15日女性ファッション誌『non-no』(集英社)の創刊45周年イベントが21日、都内で行われ、同誌の新専属モデル、松川菜々花、山田愛奈、渡邉理佐(欅坂46)の3人がお披露目された。松川は「私は小学生の頃からモデルというお仕事に憧れていました。それが今叶ったことが夢のように感じています」と笑顔を見せつつ、「負けず嫌いなので、2人には負けたくないという気持ちがあります。精一杯頑張りますので、応援してくれるとうれしいです」と早くも山田や渡邉をライバル視。一方、普段はアイドルグループ・欅坂46のメンバーとして活動している渡邉は「ファッションの仕事は憧れていたので、今はとてもうれしいです。これから成長していけるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と緊張気味に意気込みを語った。また、イベントでは同誌5大モデルである鈴木友菜、新川優愛、本田翼、新木優子、西野七瀬も登場。ドークショーを行ったほか、新モデルの3人が、現役モデルに質問するコーナーも実施。渡邉が「モデルの仕事は初めてなので、ポージングをどうやって練習しているんですか?」と質問を投げ掛けると、乃木坂46の西野は「私も始めた頃はすごく緊張して、全身力が入っちゃって硬かったんです。でもカメラマンさんやスタッフの方が『こうした方がいいよ』と助言してくれるので、それを学習して次に生かしました。すぐ変わっていけるので、初めは自分なりにやれば大丈夫だと思いますよ」とアドバイス。その西野は初めての撮影を「緊張して休憩を一切取らずにやっていました。今思い返すと、息抜きすれば良かったなと思いますが、その時は緊張していて、"休んじゃいけないんだ"って思ってましたね」と振り返っていた。
2017年03月21日マーベルの大人気シリーズ『X-MEN』の史上初となるTVシリーズ「レギオン」が、FOXチャンネルにて放送されることが決定。プロフェッサーXの息子という主人公を、『美女と野獣』の“野獣”役に抜擢されたダン・スティーヴンスが務める。幼いころから幻覚と幻聴に悩まされ、精神病院で治療を受けていたデヴィッド・ハラー。入院先での功を奏さない治療に諦めを感じていたころ、同じく入院患者となったシドという女性に出会ったことをきっかけに、彼の暮らしに希望が芽生える。しかし、個室で謎の男性から尋問を受ける羽目になったデヴィッドは、病院で起きた“ある事件”を思い返し、不可思議な記憶の数々に悩まされ…。本作は、『X-MEN』の史上初となるTVドラマシリーズ。地上最強のテレパス(他人の精神を自在に操ることができる能力者)であるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアの息子である主人公デヴィッド・ハラーに焦点を当てながら、彼に秘められた強大なパワーを取り巻く不可思議な運命を描いていく。第1作目『X-メン』や最新作『X-MEN:アポカリプス』などで原案や脚本、監督などを務めてきたブライアン・シンガーをはじめ、これまで映画シリーズを作り上げてきたスタッフが集結。さらに、エミー賞とゴールデン・グローブ賞作品賞をW受賞した大ヒットドラマ「FARGO/ファーゴ」で脚本・製作総指揮を務めたノア・ホーリーも製作総指揮として参加。強力なクリエイター陣により、『X-MEN』のダークでミステリアスな側面を色濃く表現しながら、独創的な世界観と映像表現で、いままでと一味違った『X-MEN』の世界を誕生させた。自分自身も、父チャールズも息子であることを知らず、統合失調症の疑いから幼少期より精神病院で治療を受けている主人公デヴィッド・ハラーを演じるのは、「ダウントン・アビー」で青年弁護士マシュー役を熱演し人気を博した英国イケメン俳優ダン・スティーヴンス。4月公開のディズニー実写版『美女と野獣』の野獣役にも大抜擢された、いま最も注目されている俳優の1人だ。さらに、ドラマ「FARGO/ファーゴ」でシモーヌ役を演じたレイチェル・ケラーがヒロイン役シド・バレットを演じ、「24」の大統領夫人役で知られるエミー賞受賞のベテラン女優ジーン・スマート、『ダーティ・グランパ』などのオーブリー・プラザら実力派の役者たちも重要な役回りを務め、ミステリアスな世界観を支える。「レギオン」は2月9日(木)23時~毎週木曜にFOXチャンネルにて放送スタート(※第1話は15分拡大放送)。(text:cinemacafe.net)
2017年02月05日冬晴れも多く、朝の澄んだ空気と太陽の暖かさがありがたい季節がやってきました。12月も2週目に入り今年も残すところあと2週間!年末行事の忘年会や、仕事納めに大掃除などスケジュールがびっちりの方も多いはず。そんな忙しい時期だからこそ、大切な体調管理。今週から2回に渡り、ヨガの要素がたくさん詰まった太陽礼拝をご紹介していきます。太陽礼拝とは?12のアサナを呼吸とともに繰り返すシークエンスです。太陽礼拝には様々な流派がありますが、ここでは私がインドで習ったハタヨガベースの初心者でも上級者でもできるものをご紹介します。一連のアサナの動きを繰り返すことによって、集中し、呼吸の流れができます。体と心に柔軟性をもたらし、頭もすっきりする効果があります。最初は順番を覚えるのが大変かもしれませんが、見ながらでもいいので、少しずつ覚えてみてくださいね。①Pranamasana(プラナマーサナ)タダーサナで立った状態から、息を吐きながら胸の前で手を合わせ、目をつぶります。②Hasta Utthanasana (ハスタ・ウッターナーサナ)息を吸いながら手を上にまっすぐ伸ばし顔は手の先を見上げ、軽く後ろに反ります。この時尾てい骨は中にしまい、腰から反らないようにしましょう。③Padahastasana(パダスターサナ)息を吐きながら、しっかりと腰から前屈します。写真のように背骨が床と平行になる場所をとおり、背骨を伸ばしながら前屈します。手が床に届く人は床につけ、届かなければ最大限の前屈をしましょう。この時息は、完全に吐き出すようにします。④Ashwa Sanchalanasana息を吸いながら床にある手はそのまま、右足を後ろに引きます。つま先を立ててしっかり後ろ足を伸ばしましょう。胸と顔は前を向いて、前足のつま先と膝はまっすぐ正面を向くようにします。 今週はここまで!呼吸と、体の動きを一体にし、頭で考えなくてもできるようになるまで練習してみましょう。朝の5,10分でもいいので太陽に感謝しながら1日をエネルギッシュに過ごせる時間をつくって今年の残りの時間を楽しみましょう!
2016年12月15日今年12月号まで『non-no』(集英社)専属モデルを務めていた大政絢(25)が、女性誌『BAILA』(集英社)の専属モデルである「BAILAモデルズ」に加入した。初登場号となる2017年1月号(12月12日発売)では、「CHANEL特集」「シャツ特集」のほか、DiorやLANVINといったハイブランド紹介ページやメイクページなどにも登場。"モデル・大政絢"として、さらなる成長を遂げようとしている。読者層は、20代後半から30歳前後の働く女性が中心。2011年1月号から誌面を飾ってきた『non-no』を離れることは悩みながらの決断だったそうだが、「年齢的にも『なにかを変えたい!』と思っていた自分にとって、一歩踏み出した新しい世界となりました」と大きなチャンスでもあった。数年前から愛読していたらしく、「自分にはまだ早いかな?」と不安を抱きながらも、向き合ってみると「今の自分の服の等身大」と感じるようになったという。「自分の企画のファッションページができるようファッションも研究していきたいですし、BAILAモデルズになったからには、いつかはカバーを飾れるまでに成長できるよう頑張りたいと思っています!」と意気込む大政。岡野まかみ編集長は「大政絢さんは、すでに少しずつBAILAに登場してくれていますが、『すっごくきれい!』『ノーブルな雰囲気!』と読者にも、BAILAのステディブランドの方々にも大人気です」と太鼓判を押し、「そろそろ『シンプルで、媚びてないのに、女らしい』大人の着こなしをしたい、という20代半ばの女性の気持ちに寄り添い、そのおしゃれを体現してくれるスターとして、おおいに期待しています!」と語る。女優として数多くの作品に出演する一方、モデルとしても確固たる地位を築いている大政。『Seventeen』や『non-no』の経験値を裏付けるように、ファッションショーでは客席からひときわ大きな歓声が上がる。そして、岡野編集長のようにスタッフの心をもわしづかみ。人気の秘訣を探るべく、2つの質問を彼女に投げかけてみた。――今回のような環境の変化は、モデルにとってどのような意味、プラスの要素があるのでしょうか?25歳という自分なりの節目の年で、もっとジャンルを広げ、新たな道で挑戦したいと思い、BAILAに参加させていただくことを決めました。プラス要素が出てくるのかはこれから積み重ねていかないとわかりませんが、確実に出せるよう努力はしていきたいと思います!――モデルとして心がけていることは?現場で心がけていることは礼儀。あいさつや気遣いは、モデルとしてだけではなく、人として気持ちよくお仕事をさせていただく中で欠かせないことだなと……あとは、スタイルやスキンケアも、いつもベストな状態を保てるよう知識を増やしていってます!美容やモデルとしてのテクニックよりも、まずは礼儀。中学2年生になる春休み、母と一緒に地元・北海道から東京に遊びに来た少女は、お台場でスカウトされ、その年に『別冊マーガレット』の「別マ☆ガールズ」に選ばれて芸能活動をスタートする。経歴を振り返ると、「モデルとしてだけでなく、人として」は重みのある言葉として深く心に残る。
2016年12月15日彼氏、彼女になるにあたり、性格の相性は、とても大切なことですよね。それと同じように、体の相性だって気になるところ。でも、「ベッドの上で、彼がSなのかMなのか?」なんてこと直接聞けるわけないですよね・・・。そこで今回は、彼がSかMか、つき合う前に見分ける方法をご紹介しましょう!■●聞き上手な彼は「S」Sと聞くと、ぐいぐい強引に迫ってくる印象がある方も多いのではないでしょうか?なかには、それがSの特徴だと勘違いしている人が多いもの。でも、本当のSは、相手の心をじっくり支配することを好みます。だからこそ強引にではなく、いろいろな手法で支配したい相手を、深く知ろうとする傾向にあります。ですから、本当にSの人は、よく話を聞きます。相づちやコメントも丁寧で、こちらはどんどん話したくなります。でも実はそれ、情報収集をされているんですよ。なにを好んで、なにを嫌がり、なにに興味があるのか・・・。時間が経つほど弱点を知られて、いざふたりの時間になると、相手の意のままにされて、逆らえなくなる・・・なんてことも!?相手が聞き上手で、ついつい自分ばかりおしゃべりしているなら、彼はSっ気が強いのかもしれません。■●奇抜ファッションの彼は「M」どんな服を選ぶかは、まさにその人の内面を主張しています。たとえば、カラフルで、派手なデザインを好む人ほど、Mの可能性が高い傾向にあります。自分のことを知ってほしい、わかってほしい、興味を持ってほしい、と心の底で思っている人は、基本的に考え方が受動的。こういった男性はMの傾向が強いです。ですから、人目を惹く奇抜なファッションをしている男性はMだと言えるのです。■●好きな芸能人は 色っぽい系?or かわいい系?たとえば、彼が好きな芸能人からもその傾向が伺えます。もし、好みの芸能人が、どちらかというと控えめで、ふわふわとしたかわいい雰囲気のある女性なら、Sの可能性が高いです。逆に、どちらかというと中性的で、しっかりしたお姉さんタイプであれば、Mの可能性が高い傾向にあります。なぜなら、支配欲の高いSの男性はか弱い印象の女性を好み、逆に支配されたい欲の高いMの男性は、力の強そうな女性を好むからです。もちろん、SやMに関わらず、外見の好みなどは人それぞれなので、必ずしもきれいに好みが別けられるわけではありませんが、ある程度の傾向はここからも見分けられそうです。■●精神面をチェック! 繊細orタフ?Mといえば受け身で主張せず、繊細なイメージ、そして、Sは強引で細かいことは気にしないイメージという方は多いはず!でも実はそれ、逆なんです。実際は、Sの人はとても繊細で、Mの人は自己主張が強め。Sの人は、相手の心をコントロールしたいと思っているため、相手の弱点も含めて、微妙な好みの変化や性格に敏感なのです。逆に、Mの人は、基本的に不安感が強いので、自分の心をガードするために、自己主張をしがち。プレイのときに支配されるのが好きなのは、安心に似た快感を得たいからなんですよ。■おわりにいわゆる自称Sや自称M。しかし実は逆だった、なんてことはよくあります本性は、一見関係のないところに現れたりするものなのです。あなたの気になる彼は、どちらの傾向が強そうですか?ドラマなどでは多少Sっ気のある男性が人気ですが、自称Sの人は、自分勝手を許してもらいたいだけの人も多いのでよく注意しましょうね。(織留有紗/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年10月12日「仮面ライダーゴースト」に出演中で「MEN’S NON-NO」のモデルとしても活躍する山本涼介がファースト写真集「MOMENT」(東京ニュース通信社刊)をリリース。9月25日(日)に記念イベントが開催された。写真集の撮影は2泊3日でグアムにて行われ、山本さんは水着姿、セクシーな肉体も披露!リラックスした姿や寝起きの表情、お酒を飲んでほろ酔いの様子やスーツで大人っぽい色香を振りまいたカットまで多彩な表情を見せている。“瞬間”を意味する「MOMENT」というタイトルについて「21歳の瞬間はいましかない。グアムの自然の中で、21歳の僕が感じたこと表現したことが詰め込まれています」と説明。『仮面ライダー』で共演している西銘駿が8月にファースト写真集を刊行したが「西銘くんの若さやエネルギッシュさと同じ土俵で戦っても、10代のパワーには負けます(苦笑)。最近は年を取ったなと感じるので…(笑)。21歳の僕にしか出せない個性を詰め込みました!」と対抗意識も!?セクシーなカットに関しては「こんなに脱ぐつもりは最初はなかったんですが、カメラマンさんが乗せるのが上手で、気づいたら裸になってました(笑)」とグラビアアイドルのような(?)コメント。収録されているインタビューでは生い立ちからここまでの軌跡を赤裸々に語っているが、中でも気になるのは「恋愛への興味が薄すぎる」という言葉。ファンにとっては嬉しいやら寂しいやら…?「そうなんですよね…(笑)。なかなか、仕事が楽し過ぎて、そっちまで頭が回らないんです」と語り、好みのタイプについて問われると「感覚というか、しゃべってて話が合ったり服の趣味が合ったりという人がいいですね」と照れくさそうに明かしてくれた。「山本涼介ファースト写真集 MOMENT」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年09月25日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーがこの3部作を通じて演じ、絶大な人気を誇るマグニートーの、涙ながらの本編シーンがシネマカフェに到着。また、ファスベンダーが次回作に向けての野望(?)も明かしてくれた。本作は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が率いる若きX-MENたちと、“世界を浄化”しようとするアポカリプス(オスカー・アイザック)とマグニートーら“黙示録の四騎士”とのシリーズ最大級の戦いを描き出す。今回到着した本編シーンでは、マグニートーが地球滅亡を目論むアポカリプスに加担した理由が明らかにされている。本作での彼は、ミュータントとしての自分を隠しながら、ポーランドの田舎町で妻と幼い娘と共に静かに暮らしていたが、あることがきっかけで周囲に正体がバレてしまい、大切な家族を奪われてしまうことになる。映像では、愛する家族を失ったマグニートーが、涙ながらに自ら正体を明かし、まさにその力を使おうとする姿が映し出される。人類に失望した彼が、人類との共存を目指すX-MENの信念と訣別する決定的な場面であり、本シリーズで描かれてきた人間ドラマを象徴するシーンともなっている。マグニートーといえば、磁力を操り金属を思いのままに動かせるという能力を持つ。少年時代には、ホロコーストによって捕らわれ、その力の覚醒と引き換えに、愛する母親を失ってしまったという悲しい過去がある。彼の力は、激しい怒りや深い悲しみがきっかけとなり、より強力に引き出されたのだ。本作で、再び愛する者を奪われ、その怒りと復讐の念にかられる彼を、X-MENの最強の敵アポカリプスは“黙示録の四騎士”として配下に置き、ともに人類滅亡へと導いていく。そんな悲劇的なマグニートーを熱演するのが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの役を演じているファスベンダーだ。彼は長年演じた思い入れあるマグニートーに対し、“もし彼が普通の人として生活するようになったら”と妄想しながら、「言語能力を生かして、国連の通訳とかになれたらいいな。それをこの次のストーリーにしよう!」と、衝撃的な願望を明かす。実はこのマグニートー、これまでのシリーズでは英語、フランス語、ドイツ語と、さまざまな語学を巧みに操ってきたキャラクター。本作では新たにポーランド語も披露しており、ファスベンダーは何ページにもおよぶポーランド語のセリフを1週間で習得したという。そのことについて彼は、「『一週間でこれをやるのは無理だ』と思ったけど、私はできるだけ頑張った。最善を尽くしたから、批評にはいつでも耳を貸すよ!」と自信も覗かせている。マグニートーが見せる家族愛をはじめ、壮大なアクションの裏で描かれる本作の人間ドラマにも注目してみて。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて3D/2D同時公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月21日公開中の映画『X-MEN:アポカリプス』の特別映像が公開になった。本作は、様々な特殊能力をもった主人公たちが、多くの人とは違った能力や見た目を持ってしまったことに悩みながら、時に力を合わせ、時に意見を戦わせながら、危機に挑む姿を描いているが、このほど公開になった映像は、そんなシリーズの魅力がギュッと凝縮された内容になっている。公開された特別映像本シリーズの登場人物たちは、手を使わずに金属を動かしたり、眼から強い破壊光線を出したり、目に止まらぬ速さで移動できたりする能力を“持ってしまった”者たちだ。他の映画ならば、彼らは“スーパーヒーロー”と賞賛されるが、本作で彼らは“ミュータント(突然変異体)”と呼ばれ、いわれのない差別を受けたり、人間社会で生きていくのに難しさを感じている。そんな中、地球に未曾有の危機が発生する。このほど公開された映像の冒頭で描かれるのは、人間が暮らす都市の大規模な破壊シーンだ。ミュータントの始祖とも呼ぶべき“アポカリプス”が長き眠りから目覚め、間違った方向に進んでいる人間社会の浄化を宣言。そこで“プロフェッサーX”ことチャールズ・エグゼビアは、瞬間移動ができるナイトクロウラーや、両目から破壊光線を出すサイクロップスらを集めてチームを結成し、この脅威に立ち向かおうとする。本シリーズの特徴は、それぞれのキャラクターが単なる“善”と“悪”に分かれておらず、それぞれに悩みを抱え、状況や問題に応じて仲間になったり、敵対することだ。このほど公開になった映像で中心的に描かれる“ミスティーク”は、シリーズの人気キャラクターで、オスカー女優ジェニファー・ローレンスが演じている。彼女は、どんな人物にも変装できる能力を持つ青い肌が特徴的な女性で、長きに渡って孤独や疎外感、人間に対する怒りを感じてきた。しかし、同じ悩みを抱える仲間への想いを捨てることはなく、本作では、一度は袂を分かったプロフェッサーXたちに再び合流し、仲間たちをまとめ、鍛えあげていく。圧倒的な能力を持つ者たちが激突するバトルと、特殊能力を抱えて生きていこうとする者たちの哀しみ、そして事件が起こるたびに登場人物たちが集結し、衝突し、分裂する緊張感が、『X-MEN』シリーズの魅力になっており、映像ではストーム役のアレクサンドラ・シップは「キャラクターの新たな一面が見れて、彼らの見る目が変わる」と解説している。『X-MEN:アポカリプス』公開中
2016年08月18日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日俳優の松平健が、テレビ朝日系で21日(21:00~23:00)に『日曜洋画劇場「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」』が放送されるのに合わせ、番組でメッセージを寄せる。松平は、現在公開中の同シリーズ最新作『X-MEN: アポカリプス』の日本語版で、最強の敵であるアポカリプスの声を担当。自らが吹き替えたキャラクターをアピールしながら、シリーズ第1弾である『―ファースト・ジェネレーション』の魅力を、重厚感たっぷりの語り口で披露する。松平のメッセージが放送されるのは、本編前の20時58分からとなる。
2016年08月17日世界的ヒットを続けてきた「X-MEN」シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強を誇るアポカリプスが降臨する本作から、最強の敵を前にヤバ過ぎるピンチが連続する特別映像が到着した。1983年、数千年の眠りから目を覚ましたアポカリプス。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと、マグニートーをはじめ4人のミュータント=“黙示録の四騎士”を率いる。不穏な動きを察知したプロフェッサーXも、その能力を狙ったアポカリプスに捕らわれてしまった。最古最強の神アポカリプスを止めるため、ミスティークを中心に若いミュータントたちは全員の力を集結させ、かつてない戦いに挑む――。今回到着した映像では、シリーズ育ての親とも呼べるブライアン・シンガー監督が、「シリーズ史上最大の規模で最強の敵と最大の危機に挑む」と明かす。本作でX-MENの前に立ちはだかるアポカリプスは、テレパシー能力、不老不死の肉体、瞬間移動…など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力の“ほぼ全てを持ち合わせる”超人的キャラクター。アメコミファンたちの間ではX-MENシリーズのみならず、“マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の1人”とも称されている。プロデューサーのハッチ・パーカーも「アポカリプスはいままでに経験したことのない脅威だ」と明かす。アポカリプスを演じ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも活躍したオスカー・アイザックもまた、「これは、ミュータント対メガ・ミュータントの壮大な戦いだ。X-MENとアポカリプスの戦闘は度を超えている!」と、自ら演じた最強の敵に自信のほどを語っている。さらに映像では、X-MENの全てを知り尽くした監督が、各キャラクターの見せ場を巧みに演出し、シリーズ最大規模の戦いが描かれている。アポカリプスが、マイケル・ファスベンダー演じるマグニートーをはじめとする黙示録の四騎士を集める一方、ジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXは、大混乱が起こった時に備え、若い学生たちを教え導き、鍛えている。そして、その時が来ると、ジェニファー・ローレンス演じるミスティークが「あなたたちは、もう学生じゃないわ。X-MENよ」と彼らを奮い立たせるのだ。果たして、最強の敵を前に、経験値ゼロ、能力は未知数の若きX-MENは太刀打ちできるのか?愛と友情のドラマも観る者の共感を誘う本作で、最大のピンチを乗り越えるシリーズ最大のドラマにも注目だ。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月12日全世界で大ヒットを記録し続けている人気シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』が11日(木・祝)から公開になる前に、本作で製作と脚本を務めたサイモン・キンバーグが語る特別映像が公開になった。シリーズの脚本を数多く手がけ、『オデッセイ』や『デッドプール』などのヒット作を数多く手がける彼が語る本作の注目ポイントとは?その他の画像キンバーグは1973年生まれの英国人で、脚本を執筆した『Mr.&Mrs. スミス』が大ヒット。その後も脚本家として『シャーロック・ホームズ』などを手がけ、プロデューサーとして『エリジウム』『オデッセイ』『デッドプール』などヒット作を数多く担当している。『X-MEN』シリーズとも関わりが深く、『…ファイナル ディシジョン』では脚本を、『…ファースト・ジェネレーション』で製作を、『…フューチャー&パスト』では製作・原案・脚本を担当。近年の本シリーズの成功を支える重要人物のひとりだ。そんなキンバーグが「シリーズの中で最大の作品になる」というのが『…アポカリプス』だ。新作では、ミュータントたちの始祖と呼ぶべき存在で、長い眠りから覚め、人間の誤った選択によって作られた世界をすべて壊し、正しい世界を再び築こうとするアポカリプスと、特殊な能力をもったX-MENの戦いが描かれる。新作では壮大なアクションも数多く登場するが、キンバーグは「シリーズ中、最高の感動作になると思う」と宣言。特殊な力を持ってしまったために、周囲とうまくなじめないキャラクターたちの苦悩やドラマは本シリーズの重要な要素だが、彼は「主要キャラクターの間にも密度の濃い物語が生まれる」と説明。単なるアクション映画にとどまらない深い作品になりそうだ。ちなみに、本シリーズには個性的なキャラクターが数多く登場するが、キンバーグは原作のコミックを読んでいた子どもの頃からずっと“あるキャラクター”を気に入っていると説明。特別映像では、彼が“そのキャラクター”の魅力や、新作でどのように活躍するかをじっくりと語っている。『X-MEN:アポカリプス』8月11日(木・祝) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
2016年08月09日タレントの吉木りさ(29)が1日、都内で行われた映画『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)のスペシャル・プレミアに登壇し、セクシーなコスプレ衣装を披露した。『X-MEN』シリーズ最新作となる本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強の敵・アポカリプスがX-MENたちの前に立ちはだかる。イベントには、アポカリプスの日本語吹き替えを担当する松平健と、本作のスペシャルサポーターを務める吉木りさが登場。吉木は、黒いローブ姿で登場し、ステージでローブを脱ぎアポカリプスの配下である女剣士サイロックの衣装に変身した。そして、ステージ上のボードが左右に割れて巨大なアポカリプス像が現れ、さらにアポカリプス像が割れて松平が登場した。吉木は「大学生のころに初めて『X-MEN』を見てからはまって、新作は必ず見てます。大好きです!」と『X-MEN』シリーズへの思いを告白。好きなキャラクターを聞かれると「サイロック。かっこよくてクールビューティーで女性として憧れます」と話し、そのサイロックに変身した感想を聞かれると、「セクシーなのでドキドキしつつ、サイロックのような女忍者の身体能力が私にもついたんじゃないかと思うくらい、力強いパワーあふれる衣装」とうれしそうに語った。また、松平が殺陣を披露し、吉木に刀使いを伝授。吉木の刀使いを見て、松平は「いいですね~かっこいいです」と褒めていた。そして、「X-MEN成敗に向けての一刀」として、松平と吉木が刀を振り下ろすと、アポカリプス像背後のスクリーンに「Xデイ8月11日まで10日」と公開までのカウントダウンが表示された。吉木は、本作について「『X-MEN』シリーズ最大のアクション、壮大なスケール、本当におもしろい映画。シリーズが大好きな方も初めて見る方も楽しめると思います」とアピール。松平は、自身が吹き替えを担当したアポカリプスについて、「『X-MEN』史上最強の敵と言われていますが、決して悪役ではございません。堕落した世界を正す"世直しの神"として登場した。ぜひその魅力を感じていただきたい」と熱く語った。
2016年08月01日