お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が13日、自身のブログを更新し、一部で報じられた妻の妊娠について「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけた。 一部スポーツ紙が、石田の妻が第1子、第2子となる双子の女児を妊娠しており、7月下旬に出産予定だと報道。石田は『また改めてご報告させていただきます』というタイトルでブログを更新し、「記事になりましたが、予定日はまだまだ先です」と報道を認めた。 つづけて「デリケートな問題ですので、そっとしといてあげてください」と呼びかけ、「また誕生しましたら改めて報告させていただきます」とつづった。 ネットでは「おめでとう!」「いいお父さんになりそう」と祝福の声があがっている。
2017年06月13日『HiGH&LOW THE MOVIE』の続編で、8月より公開される『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。この度、先日より続々と公開されている新ビジュアルに続き、新たに林遣都演じる日向紀久が頭を務める「達磨一家」のチームビジュアルが解禁された。昨年に続き、今年も様々な展開を見せる世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。中でも、新作映画2作の連続公開には注目が集まっており、キャストにはこれまでシリーズに出演してきたAKIRA、TAKAHIRO、青柳翔、登坂広臣、岩田剛典ら絶大なる人気を誇る「EXILE TRIBE」メンバーに加え、窪田正孝、林遣都、山田裕貴、小泉今日子など豪華俳優陣が続投。さらに、新キャストも多数出演する。本作では、5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマということで、先日より岩田さん演じるコブラが率いる「山王連合会」、黒木啓司演じるROCKYが率いる「White Rascals」、山田さん演じる番長・村山が率いる「鬼邪高校」、窪田さん演じるスモーキーが率いる「RUDE BOYS」とSWORD地区の各チームビジュアルがお披露目された。続く今回公開されたビジュアルに写るのは「達磨一家」。SWORD地区の“S”「山王連合会」、“W”「White Rascals」、“O”「鬼邪高校」、“R”「RUDE BOYS」に続く“D”だ。「達磨一家」は、祭と関係の深い武闘派集団で、“復讐の壊し屋一家”と呼ばれている。自ら祭りを催し、闘鶏、花札、喧嘩賭博などで金を稼いでいる。かつて伝説のチーム“ムゲン”に挑み壊滅した九龍グループ傘下“日向会”の日向四兄弟の四男・日向紀久を頭に形成された達磨一家。幹部には左京(阿部亮平)・加藤(小澤雄太)のお馴染みのメンバー3人に加えて、新作では新たに同じ地域に住む若手の白法被集団“達磨ベイビーズ”から、「BOYS AND MEN」のメンバー・水野勝演じる風太、同じく「BOYS AND MEN」のメンバー・田中俊介演じる雷太、「MEN’S NON-NO」モデル守屋光治が演じる阿行、モデルで俳優の井澤勇貴演じる吽行が登場し、チームに加勢する。公開されたビジュアルは、そんな祭と関係の深い彼らにぴったりの赤く灯る提灯が目立つ1枚に。果たして新生“達磨一家”は、新作ではどんな祭りを繰り広げるのか、期待せずにはいられないビジュアルとなっている。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月10日8月より公開される、『HiGH&LOW THE MOVIE』の続編『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。この度、すでに公開された「山王連合会」「White Rascals」のチームビジュアルに続き、「鬼邪高校」の新チームビジュアルが解禁。新たなメンバーも発表された。昨年に続き、今年も様々な展開を見せる世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。中でも、新作映画2作の連続公開には注目が集まっている。また、キャストにはこれまでシリーズに出演してきたAKIRA、TAKAHIRO、青柳翔、登坂広臣、岩田剛典、鈴木伸之、 町田啓太、黒木啓司、ELLY、白濱亜嵐ら絶大なる人気を誇る「EXILE TRIBE」メンバーに加え、窪田正孝、林遣都、山田裕貴、小泉今日子など豪華俳優陣が続投。さらに、新キャストも続々と登場しているのも見どころだ。本作では、5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれるのだが、先日よりSWORD地区の各チームビジュアルが公開。すでにSWORD地区の“S”、岩田さん演じるコブラが率いる「山王連合会」のチームビジュアル、続く“W”の黒木啓司演じるROCKYが率いる「White Rascals」の新チームビジュアルが公開されたが、今回は“O”の「鬼邪高校」の新チームビジュアルがお披露目。山田さん演じる番長・村山が率いる「鬼邪高校」は、別名“漆黒の凶悪高校”。全国から札付きの粗暴者が集まっており、その筋にとっては絶好の人材供給源。定時制と全日制があり、定時制はより粗暴も悪く強い。「5回留年すれば一流」と言われ、20歳過ぎた男たちがゴロゴロいる。公開されたビジュアルには、お馴染みの番長・村山、村山の右腕・古屋(鈴木貴之)、村山を慕う関(一ノ瀬ワタル)が登場。さらに新作では、これまでのキャラクターに加えて、その名字から“三中トリオ”と呼ばれる、中茎(青木健)、中林(清原翔)、中園(陳内将)の3人の屈強なメンバーが参戦。中茎を『真田十勇士』で望月六郎役を演じた青木健、中林を「MEN’S NON-NO」の専属モデルで7月スタートの新ドラマ「警視庁いきもの係」への出演も決定している清原翔、中園を「D-BOYS」のメンバーで映画やドラマ舞台と様々な作品に参加する陳内将が演じ、この定時制の6人がメイン登場キャラクターとなる。今後もますます加速していくであろう「HiGH&LOW」。これから公開される残りのチームビジュアルにも注目だ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月06日グラビアアイドルの和地(わち)つかさが4日、東京・秋葉原のソフマップでDVD&ブルーレイ『わちにゃんこ』(発売中 DVD:4104円税込 ブルーレイ:4,644円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。2013年デビューした和地つかさは、148cmの低身長と88cmのGカップバストというアンバランスさが魅力のグラビアアイドル。ここ最近はバラエティー番組や舞台などに出演するなど、幅広いフィールドで活躍して人気を博している。そんな彼女の通算9枚目となる同イメージは、今年3月に沖縄・宮古島で撮影。捨て猫に扮した和地が飼い主の男性と恋愛を繰り広げるというストーリーとなっている。設定が猫ということで、猫のコスプレ姿で登場した和地は「今回の私は終始猫なんですが、猫の耳はチャプターの初めだけとなっています。最初のシーンは私が捨て猫としてダンボールに入り、男性に『拾ってもらえませんか?』と言ったりして面白い感じになっています。今までのアイドルDVDにはない衝撃的なシーンです」と冒頭のシーンに自信。セクシーなシーンについては「赤の変形ビキニを着たシーンは、夕方のビーチで撮影しました。夕陽がキレイで、監督さんから『今までで1番セクシーに撮れたね』と言われましたので、ぜひ見て欲しいシーンです」と話しながら、バストを堪能できるシーンは「全体的にレベルアップしていますが、飼い主の男性に勉強を教えるシーンは、かなり出そうで見えないギリギリ感が楽しめると思います」とアピールした。飼い主とペットの関係を描いた同DVDだが、プライベートの希望は「私は人間でいたいので、どっちかって言ったら飼い主でいたいです」と意外な回答。そんな彼女にどんな男性を飼いたいか問うと「ちょっとチャーミングで可愛らしい男性を飼いたいです」と男性の話題になると恥ずかしそうだった。和地つかさ(わち つかさ)1993年5月13日生まれ。栃木県出身。O型。身長148cm。スリーサイズはB88・W60・H72。2013年にデビューしたグラビアアイドル。グラビアは2014年から本格的に活動をスタートさせ、東京MXほか『真夜中のおバカ騒ぎ』でまよバカガールズとして注目を集めた。148cmの低身長にロリータフェイスに迫力のあるGカップバストという、いわゆる"ロリ巨乳"系のグラビアアイドルで、そのアンバランスさが最大の魅力。女優業にも意欲的で、6月22~26日に東京・三鷹の武蔵野芸能劇場で上演されるNON STYLEの石田明脚本の舞台『雷火』にヒロイン役として出演する。特技は着付け。趣味は美少女鑑賞、映画、少女マンガ。
2017年06月04日ワイドショー、週刊誌、スポーツ新聞などで報道された芸能ニュースをコラムニストの木村隆志が、「芸能界のしがらみ無視」で厳選紹介! 芸能人の熱愛・破局・スキャンダル・事件……これさえ見れば、一週間の芸能ニュースをサクッとつかめる。■5位:ノンスタ井上裕介が元SKE・佐藤聖羅との交際と破局を告白NON STYLE・井上裕介(37)が5月31日放送の『ナカイの窓 NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP』に出演。元SKE48で、現在は女優やGカップグラドルとして活動する佐藤聖羅(25)との交際と破局が明らかになった。番組内で「元彼女」として佐藤が登場。「グループ卒業を待って交際に発展した」「(井上は)とにかくマメ。クリスマスにツリーを見に行ってくれた」などと明かした。しかし、「ある日、寝室を掃除していたら、ゴミ箱に使用済みのコンタクトレンズがあって……」と浮気が破局の理由だったことも暴露。さらに、出演者たちに復縁をうながされた井上が「もう一度やり直してみませんか?」と告白するシーンもあったが、定番通り佐藤の返事は「ごめんなさい」だった。井上はツイッターで、「佐藤さんのファンの方には不快な思いをさせてしまったかもしれません。すみませんでした」と謝罪。一方、佐藤も「今ではお互い芸能界の先輩後輩として、良き関係になりました」とツイートした。そもそも同番組は、昨年12月末に放送予定だったもの。井上が自動車事故で書類送検され、不起訴処分後も謹慎となっていたため、お蔵入りしていたのだ。佐藤にとっては、「名前を売るチャンスが半年間遅くなった」ということかもしれない。ただ、他の暴露系売名タレントよりまともに見えてしまう。■4位:小林麻央が退院、在宅治療へ。厳しい闘病の中、もらした弱音乳がん公表から1年、小林麻央(34)を取り巻く状況が変わりつつある。5月29日、麻央は病院を出て在宅医療に切り替えることになった。その理由はもちろん、「2人の子どもや家族と一緒に過ごしたいから」だが、ブログに「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づくたびに不安でした」とつづっていたように、家族総出のサポートが求められる。自宅に介護スペースを作るほか、点滴の処置なども手伝うようだ。これまで麻央は、肺や骨への転移や、完治ではなく生活の質を上げる手術を受けたことなどを明かしてきたが、ここにきてアゴにも転移するなど、病状は厳しさを増している。しかし、それでも前向きな姿勢は変わらず、ブログの読者に勇気を与えている。『女性セブン』が注目したのは、5月21日のブログ。「裸で鏡の前に立ってみると、私が恐れていた姿に近い身体が写っていて、一瞬、衝撃を受けたあと、泣いてしまいました」とつづり、読者から4000ものコメントが寄せられたという。痛みや高熱でやつれ、食べられずにやせていく……気丈な麻央がもらした弱音だけに、その言葉は重い。昨秋、市川海老蔵(39)は、「早かったら、3、4、5月でたぶんダメだった。今年の夏は絶対無理だと思った」と語っていた。それからさらに約8カ月が過ぎているのだから、麻央と家族の頑張りで奇跡が起き続けているのかもしれない。■3位:清水富美加が教団映画で女優復帰へ、総裁のイケメン息子と結婚か突然の出家騒動から4カ月、清水富美加(22)に新たな動きがあり、週刊誌で2つの記事が報じられた。清水は5月23日に幸福の科学が新設した芸能事務所への移籍を発表。それをきっかけに、再びメディアに顔を出しているのだ。まず『FLASH』が報じたのは、「出家騒動から100日 清水富美加独占手記」。清水は「今は体調もだいぶ安定してきて、いろんな環境の変化にも慣れてきまして、とても前向きに宗教家、出家者としての聖務に励んできました」とコメント。教団の書籍を読んだり、出家研修を受けたりしていたという。「芸能活動も、少しずつですが再開していきたいと思っています」「今までお会いした方々に、元気な姿をいっぱい見せていきたいなって、前向きな気持ちでいっぱいです!」「今後は、幸福の科学グループが製作する映画に、機会があれば出演したい」と宣言。ロングの髪をバッサリ切ってショートボブになったほか、料理やネイルサロンに初挑戦している様子を語った。次に『女性セブン』の記事は「幸福の科学超イケメン総裁息子の嫁になる」。清水が大川総裁の息子と結婚して、後継者の妻になるというのだ。その息子は5人きょうだいの長男で現在28歳。建設会社勤務を経て教団の副理事長になり、教団広報を担う芸能事務所の社長を務めている。さらに、5月公開の映画では、総合プロデューサー、脚本、主演、主題歌をすべて担当したらしい。イケメンとしても知られ、「今後は清水との共演もあるだろう」とされている。それこそ夫婦役なのかもしれない。実母の「(長男は)芸術家タイプですし、女優さんと合うはず」というコメントも掲載されていたが、所属事務所は否定。しかし、清水は夏ごろから映画撮影に入り、年末には公開されるというから、少なくとも2人の距離が近づくきっかけにはなるだろう。■2位:リーダー城島茂46歳の春、25歳年下のグラドルとマンション密会『女性セブン』がTOKIOの「リーダー」こと城島茂(46)の熱愛をスクープ。城島は「独居老人確実」「孤独死しないで」などとイジられているだけに、さぞ祝福ムードと思いきや、何だか不安がつきまとう記事だった。5月下旬の夜、城島は都内の会員制バーで、ある女性と密会。深夜4時まで飲んだあと、時間差で店を出て別々のタクシーへ乗り、城島の自宅マンションへ向かったという。同誌はその4日前にも、別の場所で2人の姿を目撃。しゃぶしゃぶ店で食事を楽しんだあと、タクシーで城島の自宅マンションへ向かったようだ。気になる相手の女性は、バングラデシュ人の父と日本人の母をもつハーフで、Eカップグラビアアイドルの菊池梨沙(21)。DVDをリリースしたばかりだけに、「売名か?」の疑いが浮かぶが、周囲には「芸能活動は近々一区切りをつけて、小説家を目指す」と話しているらしい。にわかに信じがたいのは、25歳もの年齢差があるからか。つまり、どちらかというと父娘のほうが自然なのだ。交際のきっかけは、何と城島の一目ぼれ。「2年くらい前」というから10代の女性に一目ぼれ……「リーダーのイメージとちがう!」なんて声が飛び交ってしまうのも当然だろう。ただ、面倒見のいい城島とガサツな菊池の相性はよく、「結婚を考えている」「親にも会わせた」とのこと。ファンもTOKIOのメンバーも、「菊池が普通のいい子でありますように……」と願っているのではないか。■1位:妊活中・仲間由紀恵の留守を狙い、田中哲司が「3年目の浮気」か『FRIDAY』が新たな不倫を報じた。主人公は、現在2つの刑事ドラマにかけもち出演しているほど人気のバイプレーヤー・田中哲司(51)。国民的女優・仲間由紀恵(37)の夫としても知られている。GWの夜、田中はハットとマスクで顔を完全に隠し、ジャージとサンダルの異様な姿でタクシーに乗って、ある女性の待つマンションへ。その後、深夜0時すぎに部屋を出て、再びタクシーを拾って帰っていったという。相手女性は、「各界有名人を顧客に持つ、日本が誇るヘアスタイリスト」。田中とは5年以上のつき合いで、数年前から深い仲になったらしい。しかもこの日、仲間は仕事で海外へ行っていた。「妻の不在中に、怪しい変装をしてまで、密会したい女性」ということなのだろうか。思えば仲間との交際発覚当時、田中の女性関係が何度か報じられていた。なかには「3股」と書かれた記事もあっただけに、「やっぱり」という声も少なくない。結婚から3年目、「仲間は妊活に励み、仕事をセーブしている」と言われていることもあり、波乱必至か。掲載写真に田中の顔は映っていないが、ジャージやハット、歩き姿などを見れば、仲間には真実が分かるはずだ。□おまけの1本「『ポスト・ゴクミ』の美少女・川越美和さんが謎の孤独死」『週刊女性』に衝撃的な見出しが躍った。「レコ大 人気アイドルが謎の孤独死を遂げていた…」。そのアイドルは、川越美和さん(享年35)。川越さんは1988年にデビューすると、翌年に「日本レコード大賞 新人賞」を獲得したほか、ドラマ『時間ですよ』『スクールウォーズ2』『HOTEL2』に出演するなど、売れっ子アイドルだった。その後、2007年に実写版映画『ゲゲゲの鬼太郎』でヒロイン・井上真央さんの母親役で出演したのを最後に芸能界引退。不動産会社のテレホンアポイントをしながらフレンチブルドッグ2匹と暮らしていたという。しかし、会社を辞めてマンションを出るとき、犬がつけた傷などの補修で約80万円を請求され、そのころから精神状態が悪くなっていく。川越さんは鹿児島の両親から勘当状態だったようで頼ることもできず、アパートを家賃滞納で出ることになり、2008年4月には羽田空港の近くに引っ越したのだが……。それからわずか一週間後、異変に気づいた大家さんが警察と一緒に部屋を確認してみたら、一人で亡くなっていたという。そもそものきっかけは、「芸能関係の悪い人間に引っかかって、何かの保証人になった」こと。デビュー当時、「ポスト・ゴクミ(後藤久美子、43)」とさわがれた美少女だっただけに、裏切りでお金と仕事を奪われ、一人寂しく亡くなってしまったのなら、あまりにも悲しい。■木村隆志コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。
2017年06月04日お笑いコンビNON STYLE井上祐介(37)と石田明(37)が、31日午後11:59分放送の日本テレビ系『ナカイの窓』に出演した。元彼女である元SKE佐藤聖羅(25)が登場し、熱愛を暴露してマスコミを騒がせているが、ネットではNON STYLEのコンビ愛が話題となっている。 同番組は、昨年12月末に放送を予定していたものの、接触事故をおこし謹慎処分となった影響で“お蔵入り”となっていた「ノンスタ井上・好き嫌い芸能人SP」が、5ヶ月間の時を経て放送。この日の企画は井上のことを「好き派」「嫌い派」に分かれ、理由を激白。 “井上好き”タレントとして西川史子・河本準一(次長課長)・片岡正徳(オオカミ少年)、“井上嫌い”タレントとして石田明(NON STYLE)・山里亮太(南海キャンディーズ)・大石絵理が登場した。 さらに、 スタジオには元彼女だったという元SKEの佐藤聖羅も登場し当時の思いや別れの理由なども告白。また、NON STYLEの2人は、漫才への思いをめぐり、収録中にマジげんかが勃発するも、最終分析では「井上を最も愛している人」が石田だと明らかになった。 これに対しネットでは、「とりあえずコンビがイチャイチャしているのを見せられた回でした。笑」「NON STYLEの相思相愛が心理的立証されてよかったです」「コンビ愛に感動しました!」「石田さん井上さんこのふたりの関係がだいすきです」「やっぱり井上さんへの愛情が一番なのは石田さんですね」などの反応をみせている。
2017年06月01日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介とかつて交際していたことを告白した元SKE48のグラビアアイドル・佐藤聖羅が1日、自身のツイッターを通じ、感謝と謝罪のコメントを伝えた。佐藤は、5月31日に放送された日本テレビ系『ナカイの窓』の「ノンスタ井上・好き嫌い芸能人SP」に出演。井上の前にサプライズで登場し、過去に付き合っていたことや別れ話について赤裸々に語った。放送後、佐藤は自身のツイッターに「ナカイの窓見て下さった方はありがとうございました」「びっくりさせてしまい、すみません」「今ではお互い芸能界の先輩後輩として、良き関係になりましたっ」「今後も佐藤聖羅の活動を温かく見守って頂けると嬉しいです♪」と投稿。佐藤のもとには、「びっくり」「少し切なくなりました」「在籍時に連絡交換したのはどうだろう・・・」などさまざまな声が寄せられ、元メンバーも「たまたま見てたらしくママから聞いたw おもわず、知ってるわ!言ったわ」と反応している。
2017年06月01日福岡最大勢力の暴走族「福岡連合」元総長で、お笑い芸人「バッドボーイズ」の佐田正樹の不良時代を描いた実録自伝小説・コミックスを実写映画化する健太郎主演映画『デメキン』。この度、本作に山田裕貴、柳俊太郎ら注目の若手俳優が出演することが決定した。幼少期からギョロとした二重まぶただったためデメキンと呼ばれ、いじめられていた佐田正樹(健太郎)は、ある日、“強くならなきゃ”と覚悟を決めて拳を握った。そしてかつてのいじめっ子集団を返り討ちにするほど腕っぷしが強くなり、喧嘩では敵なしの存在となっていた。赤髪リーゼントがトレードマーク、小学校からの親友・厚成(山田裕貴)と喧嘩やバイクに明け暮れる日々を過ごす。中学卒業後、正樹は高校へ進学し、厚成はラーメン屋で働き始める。環境は変われど人は変わらず、年上の不良に目をつけられてはひたすら喧嘩ざんまいの日々を過ごしていた。ある日、バイク事故で死んだ憧れの暴走族の総長・真木(柳俊太郎)のことを思い返していた厚成は正樹に福岡一のチームを作ろうと持ちかける。2人はチーム「亜鳳」を結成するが、次々と血気盛んな敵が待ち受けていて…。原作は2009年3月22日に小説が発売され、「ヤングチャンピオン」にて漫画版が連載中の「デメキン」。監督は北村一輝が主演を務めた『猫侍』を手掛ける山口義高、脚本は『百円の恋』の足立紳が担当する。すでに佐田正樹役に「仰げば尊し」「レンタルの恋」の健太郎さんが出演することが決定している本作。今回新たに出演が決定した山田さんが演じるのは、正樹に匹敵する問題児・合屋厚成役。『ストロボ・エッジ』や「海賊戦隊ゴーカイジャー」、現在放送中の「3人のパパ」に出演する山田さんは、「デメキンの世界観をよりリアルに感じてもらえるよう、原作者である佐田正樹さんに、あのときのことを伺って勉強させていただきました。厚成を生きて1番に感じたことは、学生時代に感じた熱さや何かに真っ直ぐ向かう若さ、そしてがむしゃらさです。健太郎はじめキャストのチームワークも良く、この仲間たちのいい阿保な部分や熱さがご覧いただくお客様に、ぜひ届いて欲しいです」とコメント。また、正樹と厚成が漢気に惚れこんだ憧れの先輩・真木役には、人気ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルで、『ストレイヤーズ・クロニクル』『東京喰種トーキョーグール』などに出演し、俳優としても活躍中の柳さん。厚成を支える年上の彼女・アキ役を『罪の告白』、第9回沖縄国際映画祭上映作品『帰ってきたバスジャック』などに出演する若手女優の今田美桜が扮する。そのほか、高橋里恩、田中偉登、福山翔大、三村和敬、藤木修、岩永ジョーイ、神永圭佑、成田瑛基、笠松将、黒石高大、坂田聡が出演する。映画『デメキン』は2017年冬、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2017年05月19日窪田正孝を主演に迎え、人を喰らう“喰種(グール)”の世界を描く映画『東京喰種 トーキョーグール』。このほど、原作でおなじみの、喰種たちが集う喫茶店「あんていく」のメンバーが明らかになった。ある事件がきっかけで半喰種となった金木(カネキ)研(窪田正孝)の行きつけの喫茶店「あんていく」。一見、普通の喫茶店となんら変わらないが、実は喰種が集まる店で、店員もまた喰種たち。「あんていく」は、喰種にとって情報交換の場であり、一時の心安らげる場所なのだ。そして、半喰種になって苦悩するカネキは、「あんていく」店長の芳村に導かれ、この店で働き始めることに…。後にカネキを支えることになる女子高生・トーカ(清水富美加)もここでアルバイトをしており、カネキが想いを寄せるリゼ(蒼井優)との出会いも、この「あんていく」だった――。半喰種になったカネキを助ける「あんていく」のマスター、芳村功善(よしむら・くぜん)を演じるのは、『美女と野獣』でベルの父モーリスの日本語吹替を務めていることでも話題の村井國夫。また、「あんていく」の店員・古間円児(こま・えんじ)には、朝ドラ「とと姉ちゃん」から清水さん主演の『笑う招き猫』まで活躍するミュージシャンで俳優の浜野謙太。同じく店員の入見カヤ(いりみ・かや)には、『ラストコップ THE MOVIE』でも窪田さんと共演する佐々木希。さらに、カネキのお目付け役であり、自ら食料調達ができない喰種のために“食料提供”をする「あんていく」の手伝いをする喰種、四方蓮示(よも・れんじ)には、坂口健太郎や成田凌と同じ「MEN’S NON-NO」モデルで俳優の柳俊太郎。「あんていく」に集う喰種で人見知り、あることをきっかけにカネキを慕うようになる少女、笛口雛実(ふえぐち・ひなみ)には、入江甚儀、市川知宏、竜星涼、山本涼介といった次世代俳優を主演を務める舞台「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」にも参加する桜田ひより。そして、雛実の母親であり、夫・笛口アサキが国の行政機関CCG(Commission of Counter Ghoul)に駆逐されたことから、娘と共に「あんていく」に助けを求め、芳村たちから食料を分けてもらっている笛口リョーコには、『インスタント沼』以来8年ぶりの実写映画となる相田翔子が務める。人間であり、喰種でもあるカネキにとって、数少ない理解者となり、大切な仲間となる「あんていく」のメンバー。彼らとの関係性にも注目していて。<以下、キャストコメント>■村井國夫喰種(グール)は、人肉を食うことでしか生きられぬ種族。不快感を持つ人もいるだろう。しかし、底に流れるのは、愛なのです。自分の正義のため、種族への愛のために闘うのです。その愛の深さに感動することは、間違いありません。■浜野謙太こんなイカした作品に参加できてすごく嬉しいです。キャストのみんな、和気あいあいとして現場が楽しかったんですが、やるところまでやるアクション然り、エグい部分然り、出来上がりがマジで楽しみです。みなさん、ぜひこの衝撃を映画館で目撃して、たまに僕のコーヒーで癒されてください。■佐々木希数年前から「東京喰種」の大ファンで漫画を読んでいたので、今回映画への出演が決まったときはとても嬉しく、光栄でした。喰種vs人間、そして2つの顔を持つ金木研。それぞれの複雑な思いが詰まっているとても考えさせられる作品だと思いますので、映画の完成が待ち遠しいです!■柳俊太郎四方蓮示を演じるにあたり、一見寡黙でとても厳しいですが、心の底から愛のある優しさを持っているところを常に持つことを意識していました。生きるということに対してお世辞などは言えない、真っ直ぐな心の大切さを教えてくれました。■桜田ひより原作を読んでいて、実写化されるなら「絶対、私がヒナミをやりたい!」と思っていたので、夢が叶いました。ヒナミは純粋で優しい女の子なので、小さな心の動きもじっくり考えながら大切に演じました。映画に関わってきた皆さんの思いが詰まった喰種の世界を楽しみにしていてください!■相田翔子原作を読んだときに、ありえないくらいの恐怖感を感じましたが、それが何故だか身近な出来事のようにも感じる錯覚を覚えました。カネキくんの葛藤のように、私が演じさせて頂いた笛口リョーコもまた、悲しみと恐怖の葛藤の中、母としての優しさや強さをもって生き抜く様を、しっかりと表現出来るよう取り組みました。人の優しさと怖さを劇場でぜひ体感していただけたらと思います。『東京喰種トーキョーグール』は7月29日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:東京喰種トーキョーグール 2017年夏、全国にて公開(C) 2017「東京喰種」製作委員会
2017年05月09日井浦新が主演する映画『ニワトリ★スター』が、来春よりヒューマントラストシネマ渋谷をメインに全国にて順次公開されることが決定。また、俳優・成田凌とヒロイン役には映画初出演となる紗羅マリーが参加していることも分かった。なお、5月17日(水)より開催される「第70回カンヌ国際映画祭」のマーケットにてプレミア上映されることも決定した。物語は、裏社会の住人とも呼べない場末の生活を送る草太と同居人の楽人の姿を軸に展開されていく。深夜のバーでアルバイトをしている2人の秘密は、大麻の密売で生活していること。目標もなく中途半端に生きてきた2人が巻き込まれる“あいつら”の恐怖、街の不良たちを影で操り暴力団の新たな形態を構築するヤクザ・八田、DVの恐怖にさらされながらも愛を支えに耐える未婚の母子、知っているつもりで何も知らなかった親友の内面…。草太と楽人が迎える運命の先には、予測不能な結末が待ち構えていた――。井浦さんが『ジ、エクストリーム、スキヤキ』以来の映画主演を務める本作は、井浦さんがくたびれた大麻の売人・草太役を演じるバイオレンスラブファンタジー作品。『殴者NAGURIMONO』の原作や『ハブと拳骨』の原案・音楽(田中雄一郎名義)を手掛けているかなた狼が、本作で初監督を務める。「草太は、監督であるかなた狼、かなた狼である田中雄一郎(監督の本名)という一人の男が投影された役なので、ずっと自分の中には田中雄一郎という存在があって…」と自身の役柄を語る井浦さんは、「田中雄一郎という人間をとにかく食っていこう。喰らい続けて全部喰い散らかした後に、残りカスが出て来る。その残りカスが出てきた頃に自由になるんだと信じて準備をしていました。撮影が始まる頃には、生活と現場の境界線はなくなり、雨屋草太として撮影地の大阪でズブズブと生きている姿を記録されてるような、どこかドキュメントの感覚で芝居していました。そういう意味でこの映画へのモチベーションは、監督である『田中雄一郎』と言う一人の男をとにかく喰らい尽くしてやろうという挑戦でもありました」と語っている。また、草太とともに裏社会に接しながらも、その日暮らしで2人で共同生活を送る、全身タトゥーで赤髪モヒカン色欲狂いの楽人役を、男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルとして活躍し、『君の名は。』『キセキ ーあの日のソビトー』「逃げるは恥だが役に立つ」、現在放送中の「人は見た目が100パーセント」などに出演する成田さん。本作のヒロイン役には、13歳からモデルとして活動を始め、歌手デビューも果たした人気モデルの紗羅さん。ブロードウェイミュージカル「RENT」に出演も決まっており、女優としても活動の幅を広げている彼女は、映画初出演ながらDVを受ける薬物中毒のシングルマザーという難役に挑戦する。成田さんは、「体、時間、人間関係、感情、欲、全てをこの作品に持っていかれてしまいたい、捧げたいと思い、必要のないものは排除し、必要なものは求め、染み込ませ、受け入れ、生活にし、大阪という街に、人に、生かされた、2016年の夏でした。俳優として、この上のない贅沢な時間、全てが挑戦であり、全てが“星野楽人”という人間を生かすためのものでした」と撮影をふり返る。紗羅さんは、「何もかも、台本というものを開いたことも、自分以外の人間の名前を名乗る、ということも全てが初めての挑戦でした。私のファンでいて下さってる方々に、見たこともない私を、姿をみてもらえると思います」とコメントし、「愛というものは、自由自在に変化するものだと思います。なので、私は愛と言う言葉があまり得意ではありません。でも、この世の中で、変わらない愛がちゃんとあるんだということ。生を受けてから死ぬまでの中に、必ず変わらない愛をプレゼントしてくれる人がいるから、見失わないように。この映画を観て、いろんな愛を感じてください」とメッセージを寄せた。そのほか、ヤクザの組長役に津田寛治、草太の父親役に奥田瑛二、主人公2人が暮らす個性的なアパートの管理人役にLiLiCoがそれぞれ出演。LiLiCoさんは劇中で大胆演技にも挑戦しているようで、「映画で成田凌くんの童貞を奪えたのは一生の自慢!たまに成田くんがいまでも夢に出てきますよ(笑)」と話し、津田さんは「骨太な作品で僕が挑んだ役は、爬虫類のようにガリガリに痩せたKICHIGAYヤクザ。13kg減量して現場に臨んだのですが、監督の優しく熱い男気にかなり助けられました」と役作りで減量にも挑んでいたことを明かしている。『ニワトリ★スター』は2018年春、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開予定。(cinemacafe.net)
2017年05月09日お笑いコンビNON STYLEが6日フジテレビ系『ENGEIグランドスタム』に出演した。 昨年12月にタクシーへの当て逃げによる活動自粛から芸能活動を再開した井上裕介(37)がテレビでネタ披露をするのは復帰後初となった。ネットでは番組放送中から「ノンスタ」「ノンスタイル」がSNS検索ワードにランクイン、翌日の現在も賞賛の声とともに拡散が広がっている。 同番組で、井上が「やりたいことがある」と漫才を切り出すと、石田明(37)は「何?免許の再発行?」から始まり、「復帰して速攻それか」「今度は俺が謹慎処分になるわ」と数々のツッコミをいれ、その後も「謝罪」「涙」「謝罪会見」など騒動を想起させるフレーズを盛り込んだネタを披露。 井上は自身の出番終了後、ツイッターで「ENGEIグランドスラムを見てくださった方々、ありがとうございました。またテレビで漫才出来る機会を与えていただいて、相方、スタッフさん、番組に感謝感謝です。これからも、もっとたくさんの方に笑ってもらえるように頑張ります」と語った。 また相方の石田はオフィシャルブログで、「ENGEIグランドスラムで漫才やらせてもらいました。年末に放送してもらえるはずだった仮面ライダーの漫才。井上が謹慎になりお蔵入りになってしまった仮面ライダーの漫才。」とし告白。「紆余曲折あってやっとのことで、日の目を見る事が出来た仮面ライダーの漫才。喜びと悔しさと申し訳なさで満ち溢れたこの漫才。精一杯楽しく出来ました。もっと楽しい漫才をお届けできるようにがんばります。今後ともよろしくお願いします。」とつづった。 ネットでは「やっぱりノンスタの漫才は最高」「漫才面白い!このコンビやっぱり凄いわ」「復活嬉しい!」「ノンスタ大好き、ネタ何回も見ちゃう!」「石田さんのお陰で復活できたと思うな」と漫才への賞賛の声が広がっている。
2017年05月07日俳優・モデルの坂口健太郎と成田凌が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。2人は、専属モデルを務めるメンズファッション誌『MEN’S NON-NO』のステージに登場。トップバッターで成田が姿を現すと、会場からは「キャー!」と黄色い歓声が響き渡った。そして、栁俊太郎、兒玉太智、山本涼介ら同誌のモデルが次々に登場し、トリで坂口が登場すると、会場の熱気はさらにヒートアップ。クールなランウェイで女子の視線を釘付けにした。その後のトークタイムで、成田は「ガタガタ震えていました。何回か出させていただいていますが、慣れないです」と告白。MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「温かい声援が届いて気持ちいいものですか?」と聞かれると、「気持ちいいですね! ありがとうございます!」と答え、坂口も「歩いているときに声援が…パワーを感じましたね」と話すと、再び黄色い歓声が沸き起こった。『MEN’S NON-NO』ステージ出演者は以下の通り。成田凌、清原翔、守屋光治、山本涼介、中田圭祐、鈴川博紀、遠藤史也、宮沢氷魚、三宅亮輔、原修三郎、中川大輔、鈴木仁、若林拓也、兒玉太智、高橋義明、栁俊太郎、坂口健太郎(登場順)。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が23日、閉幕。那覇市の波の上うみそら公園で行われたラストを飾るライブイベント「オールエンディング」では、沖縄出身歌手が豪華共演を果たした。ライブには、BEGIN、島袋寛子、HIROKI&RYO(ORANGE RANGE)、かりゆし58、キヨサク(MONGOL800)、新良幸人、きいやま商店、ネーネーズ、jimamaらが出演。豪華なコラボレーションにより、ORANGE RANGEの「上海ハニー」、MONGOL800の「あなたに」、浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」などを披露し、駆けつけた大勢の観客を魅了し、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」では「あっり乾杯!」と会場一体となって盛り上がった。フィナーレでは、トレンディエンジェル、NON STYLE、ジャングルポケットら映画祭を盛り上げた人気芸人たちもステージに集結。明石家さんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』から中尾明慶、小出恵介、ジミー大西らも駆けつけると、「キャー!」と大歓声が沸き起こった。そして、さんまからのメッセージVTRが流れ、さんまは「どんどん規模が小さくなってる」と指摘。「第10回はないような気がしますが、頑張って吉本興業も10回やると思います。10回目は1日とかDVDを流すとか、そういうことをするかもしれません」と笑いを誘い、「長い間お疲れ様でした」と言葉をかけた。ラストは、同映画祭のテーマソング「笑顔のまんま」の大合唱。BEGINの比嘉栄昇がジミー大西と肩を組み、2人で歌う胸アツな場面も。さらに花火も打ち上がり、観客も出演者も夜空を見上げてうっとり。最後に、ブラックマヨネーズの小杉竜一が「ありがとうヒーハー! (沖縄の守り神は?)シーサー!」と持ちギャグで締めくくった。
2017年04月24日沖縄で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」最終日の23日、那覇市の国際通りでレッドカーペットイベントが行われ、上映作品の監督・キャスト、お笑い芸人らが豪華共演を果たした。雨が降った前日とは打って変わって天候に恵まれた最終日。国際通りに敷かれた長さ150メートルのレッドカーペットを130組1,099人のゲストが歩き、延べ9万1,000人に観客が駆けつけた。上映作品の監督・キャストが集結し、映画『女々演』の福原遥、玉城ティナ、映画『カーラヌカン』のGACKT、『劇場版 お前はまだグンマを知らない』の間宮祥太朗、馬場ふみか、『愛・革命』の夏菜、『N.Y.マックスマン』の稲葉友らが登場。『猫忍』の大野拓朗は、猫の金時を抱っこして歩いた。ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』に出演する土屋太鳳とGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が登場するとひと際大きな歓声が。また、Netflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』の小出恵介、中尾明慶、ジミー大西らも存在感を放った。渡辺直美、おかずクラブ、ジャングルポケット、トレンディエンジェル、NON STYLE、横澤夏子、スリムクラブ、野生爆弾、ガレッジセールらお笑い芸人も続々登場。さらに、地元キャラクターなども参加し、沖縄感あふれるレッドカーペットとなった。2009年にスタートした同映画祭は、映画の上映&舞台挨拶をはじめ、お笑いライブや音楽ライブ、ファッションショーなど、バラエティに富んだイベントを開催する総合エンターテインメントの祭典。今年は4月20日~23日の4日間、北部や離島も含む20以上の会場で展開され、約33万人の来場者が駆けつけた。
2017年04月24日女優の土屋太鳳が23日、沖縄で開幕中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」内で行われた「那覇国際通りレッドカーペット」に参加した。今回、劇場公開に先駆け日本テレビほかにて放送されるドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』特別編集版が上映され、主演の土屋と、イケメンお兄を演じたGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が、同映画祭に初参加。2人はきのう23日に舞台挨拶を行い、この日はレッドカーペットイベントに登場した。土屋は、美脚や美背中をあらわにしたピンクのドレスに赤い靴、頭には花かんむりをまとったキュートな姿を披露。レッドカーペットの先端に姿を現すと、「太鳳ちゃーん!」とひと際大きな声援が飛び交った。そして、熱い視線を浴びる中、片寄と共に笑顔でレッドカーペットを歩き、存在感を放った。同映画祭は、4月20日~23日の4日間開催。「那覇国際通りレッドカーペット」にはそのほか、間宮祥太朗や夏菜、GACKT、大野拓朗、福原遥ら、そして、おかずクラブやジャングルポケット、トレンディエンジェル、NON STYLE、横澤夏子らお笑い芸人も多数登場した。
2017年04月23日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と石田明が22日、沖縄で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」内で行われた「原作開発プロジェクト」発表会見に登壇した。よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、さまざまなユーザー投稿型サービスとタッグを組み、枯渇している原作を開発し、才能を育成していく新たな仕組みを生み出す「原作開発プロジェクト」を展開中。このたび、昨年11月より作品を募集していたKindle ダイレクト・パブッシングによる小説部門と、STORYS.JPによるノンフィクション部門のグランプリ作品が決定し、授賞式が行われた。司会のNON STYLEは、プロジェクトについて説明。ノンフィクション部門の審査員も務めた石田は「皆さん世に発信する力がすごい。言葉がしっかりしている」と応募作品のレベルの高さを称賛した。そして、「井上の100倍国語力ある。あの謝罪会見ひどかったからね。国語力のなさが。車に敬語使ってましたよ」と、交通事故を起こした井上の謝罪会見をイジり、井上は「国語力はないけど熱意で」と訴えた。なお、Kindle ダイレクト・パブッシング<小説部門>でグランプリに輝いたのは、小野寺秀樹さんの『桜七II(上)と、大石ロミーさんの『エスカレーターボーイ』の2作品。STORYS.JP<ノンフィクション部門>のグランプリは、安本篤人さんの『マクドナルドで役立たずだった僕が、仏像彫刻科として生きて行くまでの話』が受賞した。大賞受賞作品は、よしもとのサポートで再出版・映像化、Amazonでの販売・映像配信など、作品に応じてアウトプットの機会を手に。そして、よしもとの製作・PR・マネジメント力によって、原作と才能を最大限に引き出し、世に輩出していく。この日の会見では、MediBang!による漫画部門の作品募集を開始することも発表された。
2017年04月22日お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と石田明が21日、沖縄で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」内で上映されたタイ映画『ギフト』の舞台挨拶に登場した。同映画は、プミポン前国王が作曲した3つの楽曲をたたえ、異なる製作チーム&4監督によって作られた3話によるオムニバス。困難を乗り越えていく6人の心を舞台に、愛と、人生と、人の温かさを、優しい調べとともに描く。来日俳優のサニー・シー・スワンメーターノン、ニティワットタラトーン監督らと共に、NON STYLEの2人は応援ゲストとして登場。石田はタイ語風に「ポプコーン」とあいさつし、井上が「無理や!」と突っ込み、冒頭から笑いを誘った。映画を鑑賞した井上が「男性が女性にグイグイいっていたけど、タイの男性はそういう方が多いんですか?」と尋ねると、サニーは「人によるかもしれませんが、僕はそんなことはないです」と返答。すると石田が「ちなみに、井上は交差点ではグイグイ行きます。グイグイ行き過ぎてジャパニーズ"当て逃げ"」と井上の交通事故をイジり、会場からドッと笑いが。井上は「やめろ! 伝えるな世界に!」と慌てていた。2009年にスタートした同映画祭は、総合エンターテインメントの祭典として春の沖縄を代表するイベントに。今年は4月20日~23日の4日間、北部や離島も含む20以上の会場で、映画の上映&舞台挨拶をはじめ、お笑いライブや音楽ライブ、ファッションショーなど、バラエティに富んだイベントを開催する。
2017年04月21日春は女性らしい”ふんわり”と”優しい”雰囲気のある人を演出しませんか?“優しい目”のある女性に、思わずキュンッとしてしまう人が多いのだとか。春は、ふんわり×優しい目を演出させましょう!”ふんわり”×”優しい”アイメイク①「アイペンシル」で”ふんわり”とした印象に黒のアイライナーではっきりと引いた目元は、どちらかとクール系の顔立ちになります。”ふんわり”とした印象に仕上げるためには「アイペンシル」を使用してみるのはいかがですか?エムアイエムシー/Make My Key ミネラルアイペンシル1,728円(税込)出典:@cosmeより植物オイル&ワックス+ミネラルでつくったナチュラル成分100%のペンシルアイライナーです。なめらかにスルスル描ける、柔らかな描き心地。太くぼかしてアイシャドーのしめ色としても。石鹸で簡単メイクオフができます。メイクアップフォーエバー/アクアエクセル2,808円(税込)出典:@cosmeよりアクアエクセル アイペンシルは驚くほどにロングラスティング。一日中メイク直しがいらない美しい発色によって、完璧なアイメイクを演出してくれますよ。また、非常にクリーミィな感触で、敏感な目元の皮膚に余計な負担を与えません。保湿成分マンゴーバター配合で、乾燥を防ぎます。ロングラスティングなウォータープルーフ処方は、雨にも涙にも、長時間のオフィスワークにもそしてイベントやパーティー、コンサートなど感動的な瞬間にも安心です。”ふんわり”×”優しい”アイメイク②ブラウン系の「アイライナー・アイペンシル」を使用ブラック系のものよりも、ブラウン系のものの方が、目元が優しく見えます。なので、ブラウン系のアイライナー・アイペンシルを使用してみましょう。フローフシ/モテライナー リキッドオープン価格出典:@cosmeより思いのまま描ける。いつまでも続く、そんなアイライナーです。熊野と奈良の伝統と先端科学技術が織りなすFLOWFUSHI史上最高傑作「大和匠筆(R)」を採用。世界でたった6名。選ばれし匠の手揉みによって生み出される圧倒的な描きやすさと、八角形のアルミボトルの抜群の安定感によって、初心者の方でも思いのままに美ラインが描けます。さらに建築用ポリマーの技術を応用して開発されたモテライナー独自の革新リキッドによって、耐水性、耐皮脂性は200%UP(※当社比)。エンドミネラル配合で目もととまつ毛をケア。色素沈着しないNON染料タイプ。お湯で簡単にオフすることができます。ケイト/ダブルラインフェイカー 1,080円(税込)出典:@cosmeより極薄ブラウンで、ふたえをリメイクしてくれます。また、ふたえの線や目尻にラインを描くだけで、くっきりキレイにふたえが強調されるふたえライン用アイライナーです。極薄ブラウンがどんなふたえのラインにも自然になじみ、大きな目もとを演出します。描きやすい極細筆ペンタイプ。”ふんわり”×”優しい”アイメイク③可愛らしいふんわり系に見える、“ピンクシャドウ”をプラスアイホール全体に“ピンク”を使用するのではなく、ポイントメイクとして“ピンクシャドウ”をプラスしましょう。そうすることで、目元に可愛らしさがプラスされます。スック/デザイニング カラー アイズ7,344円(税込)出典:Amazonよりなめらかな質感と純発色によって、大人のまぶたをつややかに彩るアイシャドウです。色を重ねても厚みが出ず、美しいグラデーションが簡単に仕上がります。ルーセントピグメント配合で、目元に奥行きと立体感を演出。密着力も高く、つけ立ての色が続きます。ヴィセ/リシェ グロッシーリッチ アイズ1,296円(税込)出典:Amazonより濡れたようなグロッシーなツヤ感とグラデーションカラーで吸い込まれそうなうるんだ大きな目もとを演出する4色セットアイカラーです。ピュアゴールド配合によって、ナチュラルな立体効果をもたらします。春は、“ふんわり”×”優しい目”に仕上げる春メイクで季節感を表現してみてはどうでしょう?さらに、春メイクが楽しくなるに違いありません。そして、様々な春メイクを取り入れることで、いろんな表情の自分を知ることが出来ますよ。
2017年04月08日昨年12月に交通事故を起こし、芸能活動を自粛していたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が30日、東京・新宿のルミネtheよしもとでのイベント「ノンスタ石田with初恋タローのゴリゴリライブ」にシークレットゲストとして出演し、仕事復帰を果たした。井上が登場したのはライブの終盤。スクリーンに「NON STYLE漫才」と表示されると、何も知らなかった観客がざわつき、NON STYLEの2人が登場すると割れんばかりの拍手と歓声が響き渡った。あまりの歓声に石田明が「うるさいなぁ!」「(これまでネタをやってきた)初恋タローがかわいそう」などと発言し笑わせると、井上も「前にこの人気がほしかった」とつぶやいた。井上を見た石田が「なんか、久しぶりやなぁ」と言うと「そうやな」と井上。石田は「なんかあったん?」と尋ね、井上が「あったんや」と返すも、「なんかあったん?っていうか、なんかあたったん?」としつこく聞いて笑いを誘った。そして、「みなさん、本当にすいませんでした!」と井上が深々と頭を下げた後、この漫才をもって井上が仕事に復帰するということが石田から伝えられ、井上が「みなさんと石田のおかげです。これからも頑張りますんでよろしくお願いします」とあいさつすると、客席からは温かい拍手が起こった。漫才では、「オレ、やりたいことあんねん」という井上に「なに? 免許の再発行?」とイジる石田に大きな笑いが。「すごい言うやん!」と言い返す井上に、石田は「そらそうや! だいたいお前は、ツッコむこと自体不謹慎やねんぞ!?」とくぎを刺す。そして、「今日はツッコミ禁止や! ツッコみたかったら謝れ!」とむちゃなルールを決め、渋々従う井上に観客は大爆笑。お手上げの井上に石田は「パクリの一発ギャグキャラをやれ」と勧め、「すでにある一発ギャグに便乗して、そこにおまえの個性をぶつけたらええんや! あ、ぶつけたとかごめんな」とイジり倒した。本編終了後、あらためて出てきた井上に客席からは「おかえり~!」の声がかかり、頭を下げる井上に温かい拍手とともにすすり泣きの声も。井上もこらえ切れず泣き始めるが、おいしいところを全部もっていかれた形になった初恋タローに「泣きたいのはこっちだよ!」とツッコまれ、空気が一気に和んだ。この日井上が復帰することは3~4日前に急に決まったそうで、「僕ら(石田と初恋タロー)はほんま、不本意ですよ?」と言う石田だが、リハーサルではいつになく緊張していたことを初恋タローの2人にバラされる。そんな石田は「昨日、リハーサルやってん。2人で久しぶりに漫才やって、『どうも、ありがとうございました~!』ってふと横見たら(井上が)号泣してんねん(笑)」と、前日の井上の恥ずかしい姿を暴露した。最後に井上が、「いろんな方にご迷惑をおかけしてしまったので、一つ一つお返ししていけるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします!」と深々とお辞儀をし、大きな拍手が起こった。
2017年03月31日日本一可愛い女子高生を選ぶ「女子高生ミスコン2016-2017」の全国ファイナル審査が29日、都内で行われ、大阪府出身で関西代表の船越雪乃さん(17歳)がグランプリに選ばれた。昨年からスタートした同コンテストは、日本一かわいい女子高生を決定するというもの。約37万人の応募者から選ばれた各地方代表と高1ミスコンの14人がこの日のファイナル審査に出場。最終審査となるウォーキング・演技・ダンス&ボーカル審査に臨み、関西代表の船越雪乃さんがグランプリに輝いた。名前を呼ばれて思わず大粒の涙を流した船越さん。「ありがとうございます。本当にこんなにありがたいことはなく、感謝の言葉しか浮かびません」と言葉を詰まらさせながらも「本当に応援して下さった方々のお陰です。これからも応援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。また、授賞式の最後には昨年選ばれた初代グランプリの永井理子も登壇。受賞者たちの涙につられて自身も涙を流して「今日のために精いっぱい練習してきたことは、去年経験した私にはすごく伝わりました。だから今日は親心のような緊張感があってドキドキしながら見守っていました。みんな今日が一番輝いていたよ! これからも前を向いて頑張ってください」とファイナリスト14人の労をねぎらった。応募したきっかけを「私は女優さんやモデルさんになりたくて、夢を探しているところにこのオーディションを知って応募しました」と明かした船越さん。今後の目標を「恐れ多いんですが、堀北真希さんに似ていると言われるので、堀北真希さんのようになりたいです。真希さんのように朝ドラのヒロイン、そしてアカデミー賞の主演女優賞を獲ることが夢です。真希さんを目標にして頑張っていきたいです」と意気込んだ。そんな彼女に対して総合司会を務めたNON STYLEの石田明は「若いのにすごい説得力のある顔立ちをしていますよね。演技審査の時もそうでしたが、セリフが入って来やすかった」と賞賛し、活動を自粛している相方・井上裕介の話題を振られて「この前久々に会いました。体重も変わってない感じで、あいつらしいなと思いましたね。(NON STYLEとしての活動は)できないですよ。ちゃんとしないと。準備期間が必要ですよね」と回答していた。なお、準グランプリとフリュー賞には九州代表(福岡県出身)の亀井南美さん(18)、審査員特別賞には九州代表(福岡県出身)の中村友茉さん(18)、モデルプレス賞には高1ミスコンの準グランプリとして出場した東京都の伊藤夏音さん(16)がそれぞれ選ばれた。
2017年03月30日女性ファッション誌『non-no』(集英社)の創刊45周年イベントが21日、都内で行われ、同誌の新専属モデル、松川菜々花、山田愛奈、渡邉理佐(欅坂46)の3人がお披露目された。松川は「私は小学生の頃からモデルというお仕事に憧れていました。それが今叶ったことが夢のように感じています」と笑顔を見せつつ、「負けず嫌いなので、2人には負けたくないという気持ちがあります。精一杯頑張りますので、応援してくれるとうれしいです」と早くも山田や渡邉をライバル視。一方、普段はアイドルグループ・欅坂46のメンバーとして活動している渡邉は「ファッションの仕事は憧れていたので、今はとてもうれしいです。これから成長していけるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と緊張気味に意気込みを語った。また、イベントでは同誌5大モデルである鈴木友菜、新川優愛、本田翼、新木優子、西野七瀬も登場。ドークショーを行ったほか、新モデルの3人が、現役モデルに質問するコーナーも実施。渡邉が「モデルの仕事は初めてなので、ポージングをどうやって練習しているんですか?」と質問を投げ掛けると、乃木坂46の西野は「私も始めた頃はすごく緊張して、全身力が入っちゃって硬かったんです。でもカメラマンさんやスタッフの方が『こうした方がいいよ』と助言してくれるので、それを学習して次に生かしました。すぐ変わっていけるので、初めは自分なりにやれば大丈夫だと思いますよ」とアドバイス。その西野は初めての撮影を「緊張して休憩を一切取らずにやっていました。今思い返すと、息抜きすれば良かったなと思いますが、その時は緊張していて、"休んじゃいけないんだ"って思ってましたね」と振り返っていた。
2017年03月21日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が9日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)に生出演。接触事故で書類送検されるも不起訴処分になり、7日に謝罪会見を行ったNON STYLEの井上裕介について言及した。井上は昨年12月11日に接触事故を起こしたが、岡村も同月29日に接触事故を起こしており、「井上の事故がなかったら僕もどうなっていたかわかない」と発言。「井上で学んだ部分も多かったですから。対応の違いでこうも変わってしまうのかと」と井上と自身のその後の違いに言及し、「井上もこれで勉強になったと思いますし、僕は大いに井上で勉強させていただいた。お先勉強させていただきました」と語った。岡村は12月29日に港区内で乗用車を運転中に60代の男性と接触。事故直後に男性の応急処置や警察への通報など、適切に対応したという。1月1日にはフジテレビ系バラエティ特番『祝50周年記念!初詣!!爆笑ヒットパレード2017』で事故について生謝罪していた。なお、この日のラジオでは、NON STYLEについて「単独の"ごめんなさいライブ"をやった方がええんちゃうかな」と意見。「僕は頑張ってほしいという気持ちです。NON STYLEは頑張ったらいいと思いますし、井上も石田が言うように根が腐っていたようなので(笑)、そういう部分から新たに出発したらいいと思う」などとエールを送った。
2017年03月10日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が9日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)に生出演。接触事故で書類送検されるも不起訴処分になり、7日に謝罪会見を行ったNON STYLEの井上裕介について言及した。岡村は「まだ復帰も決まってないみたいですけど、もう復帰に向けてと僕は思っています」と言い、「(井上の相方)石田ともしゃべったりしながら、たぶん漫才なんでしょう。テレビより劇場からの方がいいんだろうなと思ってます」と意見。「単独の"ごめんなさいライブ"をやった方がええんちゃうかな。ルミネの途中に出てきても、ほかの人やりにくいでしょ」と話した。また、井上から継続的にメールがきていることを明かし、「メールくるたびに『漫才がしたいです』って。漫才の大切さに気付いたんでしょうね。『漫才がしたいです。死ぬ気で頑張ります』って毎回」と説明。「休んでいるから頑張りようがないやろ。いろんなことが済んでから頑張ったらええんちゃう? 漫才を披露するときに死ぬ気で頑張ったらええんちゃう?」と伝えたという。そして、「NON STYLEで、漫才で、単独でやるのが一番いいんじゃないか。北は北海道、南は沖縄の劇場をおさえて。極楽とんぼじゃないですけど」と再び単独ライブを強調し、「石田はかなりネタ持ってますから、そういうのも含めて、全国ごめんなさいライブをやったらええんちゃうかなと思っています」とコメント。「僕は頑張ってほしいという気持ちです。NON STYLEは頑張ったらいいと思いますし、井上も石田が言うように根が腐っていたようなので(笑)、そういう部分から新たに出発したらいいと思う」と話した。
2017年03月10日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が9日、自身のブログを更新。接触事故で書類送検されるも不起訴処分になり、7日に謝罪会見を行った相方の井上裕介についてつづった。井上が会見していた時間は飛行機の中にいたという石田は、「あんな不安なフライトは初めてでした」と告白。「飛行機から降りて、動画見つけて会見を見ました」と当時の状況を伝えた。井上は会見で「自分の都合のいいように解釈した」と事故当時について説明したが、石田は「ここに井上のすべてが現れていると思います」と意見。「今までの井上はそうやって自分の都合のいいように解釈してきたんです。家族に対しても、相方の僕に対しても、劇場に対しても、お客さんに対しても。都合の悪いことにはフタをしてきたんです」とつづった。「会見でもまだそういうところが見受けられました」と続け、「優しい意見に甘え、厳しい意見からは目を背ける。都合のいいところを人の言葉を借りて話して、都合の悪いところは明確にしていなかったように思いました」と指摘。「事故以来、僕とのLINEのやりとりもずっとそうでした。僕は井上に『そういうところを直さなあかん』と口酸っぱく言ってきました」と明かし、「しかし人間そう簡単に変われる訳ではありません。これを機会に徐々にですが変わってもらえれば。成長してもらえればと思います」と今後の変化に期待した。最後に「性格の悪い僕は会見に対してのツッコミが溜まっていますので、ダイジェストでご覧ください」と前置きした上で、「痩せてへんのかい!シャツのボタン一番上まで止めんかい!丁寧語ヘタやなぁ!泣きすぎやろ!子供か!まだ泣いてるやん!悲劇のヒロインすな!ハンカチなんか普段持ってへんやん!さては泣く予定してたな!泣き顔ブスやな!」とツッコミ10連発。溜まっていた思いをぶちまけた。
2017年03月09日乗用車を運転中にタクシーに衝突し逃走したとして、ひき逃げなどの容疑で書類送検され不起訴処分となった『NON STYLE』の井上裕介さん(37)が、2017年3月7日に会見を開いたことを『日刊スポーツ』が報じています。井上さんは、このたびの騒動について涙ながらに謝罪し、深く頭を下げました。事故後の対応について、「逃げたのでは」と問われた井上さんは、「逃げたという意識はない」「当たっていないと思ってしまった」と弁明。被害者の方からは許しを得ており、今回の不起訴処分も被害者の心情を考慮した結果とされています。しかし井上さんは、事件発覚後の事情聴取では、「事故を起こしたことを世間に知られたら大変になると思った」と話しており、「逃げたつもりはない」とした説明に対してはさまざまな批判が集まっている様子。事務所の先輩で『スッキリ!!』のMCを務める加藤浩次さん(47)も、「ぶつかっていたことは分かっているはず」「はっきりと聞きたかった」とコメントしています。●ノンスタ井上の会見に疑問の声も井上さんの謝罪会見に対しネット上では、『ぶつかったことに気がつかなかったって信用できないんだけど。こんな人がまたハンドル握るとか許せない』『逃げたつもりがないってどういうこと?言い訳してるだけじゃん』『会見するんだったら潔く認めろよ!』『ウソついてるってことじゃん。最初と言ってることが違う』『泣けば許されると思ってんのかな?なんとか逃れたいという魂胆が見え見え』『もうこの人で笑えない。復帰しなくていいですよ』『なんで加害者なのに被害者みたいな感じになってんだよ』『これまで言ってたことと違うし、この期に及んでまだ逃げたことを否定するとかどんだけクズだよ』『相手がケガするほどぶつかったのに気づかないとか、もう免許返せよ。運転させるのこわすぎだろ』『太ったな。休んでるあいだ優雅な生活してたのかな』など、はっきりとしない釈明に疑問を感じた人が多いようです。涙を流し、深く反省している姿を見せた井上さんですが、テレビ復帰するのはいつになるのか。世間の目は、決して優しくはないようです。【画像出典元リンク】・井上裕介(@inoueyusuke)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年03月08日昨年12月に接触事故を起こして書類送検され、きのう6日に不起訴処分となったお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が7日、都内で記者会見を開き、被害者をはじめ、ファンや仕事関係者に謝罪。相方の石田明への思いも語った。井上は「石田君にもたくさん迷惑をかけてしまったし、申し訳ない気持ちですし、石田君がこのことで解散してくれと言われても仕方がないと思いました」と打ち明け、「でも、石田君が『井上の人生も俺の人生の一部』と言っていただいて、逆にもう、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙ながらに語った。そして、「本当にありがたい気持ちでしたし、同じくらい、もう二度と石田君にはどんなことがあっても迷惑をかけてはいけない、何があっても石田君に感謝の気持ちを忘れてはいけないという気持ちでいっぱい」と思いを告白。「(謹慎中に)番組を見て、石田君が僕の名前を言っていただいたり、『NON STYLEは2人いるんだよ』と。その姿を見て本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話すと、再び涙があふれ出た。また、復帰時期は未定とした上で、「石田君、そして世間の方々が許していただいたときに、漫才をもう一度しっかりやりたい」とお笑いへの思いも。「謹慎している間もファンの方々がSNSなどでコメントをくださって、『ずっと待ってます』というコメントもいただいて…そういうファンの方々のためにもしっかりとした漫才を石田君と一緒に頑張れたら」と語った。さらに、「石田君が『井上の人生は僕の人生の一部でもある』と言っていただいて、逆もそうで、『石田君の人生は僕の人生の一部でもある』」と相方への思いを語った井上。「何年後、何十年後になるかわかりませんが、いつか石田君から『相方が井上で良かったな』って言ってもらえるように頑張りたい」と誓った。井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触し、運転手に軽いけがを負わせたものの、警察への通報や救護措置を行わずに逃走。今年2月に道交法違反(ひき逃げ)と自転車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検されたが、きのう6日に不起訴処分となった。
2017年03月07日昨年12月に接触事故を起こして書類送検され、きのう6日に不起訴処分となったお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が7日、都内で記者会見を開いて謝罪。謹慎中に歌手の和田アキ子から毎日電話をもらっていたことを明かし、感謝の思いを語った。『アッコにおまかせ!』(TBS系)で頻繁に和田と共演している井上は、「アッコさんが本当に心配してくださり、もちろん厳しいお言葉もいただき、『井上が少しでも芸能界の風を忘れないように私が毎日電話するから』と言っていただいて、本当に毎日お電話をいただきました」と告白。不起訴が決定したときには「僕の方から電話をさせていただいた」と言い、「アッコさんが涙を流されて、『してしまったことは本当によくないことだし、しっかり反省しなさいと。ただやっと処分が出てよかったね』と涙ながらに温かい言葉をいただきました」と明かした。そして、「毎日電話をいただき、温かい言葉をいただき、ものすごくありがたかったですし、ただ、それと同時にもう二度とアッコさんを…本当にお優しいアッコさんを裏切ってはいけない、ご迷惑をかけてはいけないという気持ちでいっぱいでした」と涙ながらに語った。井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触し、運転手に軽いけがを負わせたものの、警察への通報や救護措置を行わずに逃走。今年2月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検されたが、きのう6日に不起訴処分となった。
2017年03月07日昨年12月に接触事故を起こし書類送検されるも不起訴処分となったお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が7日、都内で記者会見を開き、事故について改めて謝罪した。井上は「被害者の方に、改めてお詫びしたいと思います。また、世間をお騒がせしてしまい、ファンの方々や仕事関係の方々に多大な迷惑とご心配をおかけしてしまい、深くお詫び致します。誠に申し訳ございませんでした」と涙ながらに謝罪。深々と頭を下げた。事故当時については「違和感はあったが音は聞こえなかった」と言い、「当たってないんじゃないかといい風に解釈してしまった」と反省。「正しい処置を取らず、軽率な行動をとってしまい、みなさんにご迷惑をおかけしてしまった」と謝罪した。相方の石田明に対しても「申し訳ない気持ちでいっぱい」と話し、「井上の人生は俺の人生の一部だから」と温かい言葉をかけてくれたことに感謝した井上。復帰時期については「何も決まっていない」と説明し、「まず、自分の声でしっかり謝罪の気持ちを伝えることが第一」とした。井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触し、運転手に軽いけがを負わせたものの、警察への通報や救護措置を行わずに逃走。今年2月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検されたが、きのう6日に不起訴処分となった。
2017年03月07日見た目がとっても“か弱い”女性も、魅力的。しかし、中には自分の意志をしっかり持った“強い女性”にとても魅力を感じる人もいるのです。「自分は、気が弱いから、強い女性にはなれない…」と思っている人もいると思います。しかし、見た目だけでも“強め女性”を演出することは可能です。今回は、“強め女性”を演出するメイクをご紹介。メイク①“キリッ”とした、目元“キリッ”とした、意志の強そうな目元は、強めな女性を演出するのにぴったりです。“目で訴える”というような目元を、メイクで作ってみましょう。フローフシ/モテライナー リキッドオープン価格出典:@cosmeより思いのまま、アイラインを引けるフローフシのアイライナー。熊野と奈良の伝統と先端科学技術が織りなすFLOWFUSHI史上最高傑作「大和匠筆(R)」を採用しています。世界でたった6名の選ばれし匠の手揉みによって生み出される圧倒的な描きやすさです。そして、八角形のアルミボトルの抜群の安定感によって、初心者の人でも思いのままに美ラインを引けます。エンドミネラル配合で目元とまつ毛をケア。色素沈着しないNON染料タイプ。お湯で簡単にオフすることができます。ディーアップ/シルキーリキッドアイライナーWP1,404円(税込)出典:@cosmeよりまぶたの上をするすると、すべるような、滑らかな描き心地のアイライナーです。しなやかでコシのある筆が、筆圧のコントロールを容易にし、太いラインも細いラインも思い通りに仕上げます。筆の液含みが良いため、目尻までかすれ知らず。水、汗、涙に強いウォータープルーフタイプ。肌に色素が残らない顔料使用で、通常洗顔で簡単オフできます。5種類の美容液成分を配合しているので、しっかり目元のケアもできるのです。メイク②完璧な“マット肌”隙のない、何も言うことのない完璧な印象に見える“マット肌”。マットな肌質に仕上げることで、強めな女性を演出することができます。レブロン/カラーステイ メイクアップ D30ml 2,160円(税込)出典:@cosmeよりメイク後の肌のカサつきやパサパサ感といった、乾燥肌の方の化粧くずれに着目して開発されました。1日中潤いを与え続けるモイスト処方のしっとり美肌ファンデーション。伸びのよいテクスチャーによって、ナチュラルなセミマット肌が完成します。メイク中の、肌の乾燥やカサつきが気になる方に特にオススメです。長時間のうるおいだけでなく、くずれにくさも両立したファンデーションが欲しい方に。オイルフリー。アディクション/スキンケア ファンデーション30ml 4,860円(税込)出典:@cosmeより10種のうるおい美容エッセンスを配合した、美容液仕立ての高保湿ファンデーション。なめらかな軽い感触でのびひろがり、毛穴や色ムラのない自然な仕上がりを実現してくれるのです。日中の紫外線から肌を守り、時間がたっても美しい仕上がりを保ちます。乳液も下地も、仕上げのパウダーも不要で、これひとつでつややかでなめらかな、うるおい美肌が実現します。メイク③強い存在感を演出する“レッド”な唇強い存在感を演出してくれるような、“レッド”な唇は魅力的。強い女性を演出するのに、ぴったりです。バーバリー/バーバリーキス グロス3,780円(税込)出典:@cosmeよりデリケートで軽量なバーバリーの生地からインスパイヤされたグロスです。ベタベタせず、ずみずみずしいベールで唇を覆い、輝きをもたらします。使い心地のよいフォーミュラで、ひと塗りでさりげなく、重ねてうるおいに満ちた唇へ導きます。NARS/ベルベット リップグライド3,564円(税込)出典:@cosmeよりNARS独自のオイル インフュージョン コンプレックス配合によって、リップグロスのように唇の上をすべらせるだけで簡単にのせることができます。そして、リップスティックのごとくしっかりと発色して、かつ快適なつけ心地を実現したハイブリッド処方です。オイル インフュージョン コンプレックスは、革新的なグライド効果でスムースに唇にのばした瞬間に、抜群のつけ心地と鮮やかな発色をもたらします。濃縮された希少なオイルが唇でとけるように、簡単にカラーをのせることができ、唇にうるおいを与えながら、チュルンッとした唇に仕上げてくれます。見た目がとっても“か弱い”女性も魅力的で、男性にとっては「つい守ってあげたい!」というタイプが好きな方も多いと思います。しかし、中にはしっかり意思のある「強め女性」を好む男性もいるのです。どんな男性のタイプにも対応できるように、しっかりメイクのレパートリーは理解しておきましょう。今回ご紹介した、「強め女性」を演出してくれるメイクテクニック。ぜひ、参考にしてみてください。時と場合によって、目的にあわせたメイクを持つことで、様々な男性を魅了させることができるでしょう。
2017年03月06日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(34)が8日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』に出演。昨年12月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)で書類送検され、昨日7日に謝罪会見を行ったNON STYLEの井上裕介(37)についてコメントした。 番組では、井上の謝罪会見について街の声を調査した結果、“許せない”が68%を占めたことを報じた。これを受けて、中田は「洗いざらい自分の気持ちとか経緯を喋っていて、会見としては誠意のある会見だったと思いました」と感想を述べた。 世間の厳しい声については「もしかしたらですが、不起訴処分が出たと同時に会見をしましたが、謝罪会見までの3カ月は自粛ではなく、処分を待っていた期間に過ぎないと捉えているのかもしれない」と分析。 つづけて「謹慎であったり、自粛であったり、反省の意を込めたお休みの時間というのは、これから井上さんがきっちり期間を設けてとっていく必要があるのかもしれないと思いました」と持論を展開した。 井上は昨年12月11日夜、東京・世田谷区の都道でタクシーに衝突。男性運転手にけがを負わせたものの通報せずに走り去ったとし、今年2月に書類送検されたが、今月6日に不起訴処分となった。
2017年03月01日