みんなで食べたい「チーズダッカルビ風なすの豚バラ巻き」材料豚バラ肉300g茄子2本ニラ1束ごま油適量★味噌大さじ3★コチュジャン大さじ3★酒大さじ1★砂糖大さじ1★すりおろし生姜小さじ1★すりおろしニンニク小さじ1★粉唐辛子大さじ1チーズ300g~いりごま適量作り方1.★の材料を全てジップロックに入れ混ぜ合わせる。豚バラ肉を入れたら最低3時間、冷蔵庫で冷やす。2.ニラは4cm程度に切り、茄子は4~5cm程度のくし切りにする。3.2の茄子に1の豚バラ肉を巻き付ける。4.フライパンかホットプレートにごま油をひいて、3の巻き終わりを下にして焼いていく。5.片面が焼けたらひっくり返して裏面も焼き、ニラを上から乗せて、ジップロックに残ったソースをかける。真ん中にチーズをたっぷり乗せたら、蓋を閉める。6.チーズが溶けたら蓋を取って、いりごまを振りかけて完成!身体もポカポカ温まる人気メニュー茄子にはカリウムが多く含まれているので、味の濃い料理に取り入れると、翌日のむくみ軽減が期待できます。またホットプレートを使用すれば、温かいまま食べられるため、チーズが固まらず最後まで美味しく楽しめます。フォトジェニックな料理で美味しくエネルギーチャージ。唐辛子や生姜の力で身体もポカポカにしてくれます。食卓に彩りを添えてくれる、お家パーティーにもピッタリのメニューです!監修/Niki・B・Shun
2017年12月21日「関西コレクション 2018S/S(KANSAI COLLECTION 2018S/S)」が2018年3月21日(水・祝)、京セラドーム大阪にて開催。人気モデルの藤田二コルがランウェイに参加する。藤田二コル、河北麻友子、道端アンジェリカら豪華出演勢多数15回目となる今回のテーマ「My Way」にモデル藤田二コルが参加。『Vivi』専属モデルとなった"新生"藤田二コルのランウェイに注目が走る。ファッションショーのメインモデルには、”みちょぱ”こと池田美優や江野沢愛美、道端アンジェリカに加え、バラエティで活躍中の河北麻友子、グラビアアイドルとしても活躍する大川藍や小倉優香ら豪華出演者多数。自らの意志で人生を切り開いていく女性の力強さをランウェイの上で表現する。メンズモデルには『popteen』のモデルを務める大倉士門や大阪府出身モデルの時人。ショー以外にも、IVANやヴィエンナ、紗蘭などの人気ゲストがステージを盛り上げる。さらに、ショーを彩るライブには、キャッチーなメロディーと優しい歌声で「テラスハウス(TERRACE HOUSE)」挿入歌としても話題となった平井大が登場する。また、同じく『popteen』の専属モデルで、「なちょす」の愛称で人気のモデル徳本夏恵と、「男子高生ミスターコン2016」準グランプリに輝いた那須泰斗がカップルで出演。さらに、 “第2のにこるん”と呼ばれる話題のモデル浪花ほのかも出演するなど、注目のゲストたちが続々と集まる。オープニングアクトは、5人組ボーカルダンスユニット・ミルク(M!LK)とアイドルグループ・夢みるアドレセンスが担当。ミルクはメンバー揃って、初めてモデルステージへの登場も予定している。さらに、韓国発のマルチエンタテインメントグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、ドンへとウニョクによるダンス・ヴォーカルユニット「SUPER JUNIOR-D&E」も出演。活動再開後日本国内初となる約2年ぶりのステージだ。【詳細】「関西コレクション 2018S/S」日時:2018年3月21日(水・祝) 開場13:00 開演14:30 終演21:00(予定)会場:京セラドーム大阪住所:大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1チケット:■前売券・プラチナ席 30,000円(税込) ※ランウェイ2列目まで(ランウェイ トップのみ4列目まで)、プラチナ席限定豪華賞品付き・SS指定席:10,000円(税込)・S指定席:7,000円(税込)・自由:3,000円(税込) ※スタンド自由席もしくはアリーナの立見グループ割自由:10,000円(税込) ※自由が4枚セット■当日券・自由:3,500円(税込) ※スタンド自由席もしくはアリーナの立見前売券発売日:2017年11月3日(金)10:00~11月14日(火)23:59※予定枚数が無くなり次第販売終了。<チケットに関する問い合わせ先>キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888 ※受付時間:毎日10:00~18:00【出演】ライブ アクト:平井大、SUPER JUNIOR-D&Eオープニング アクト:M!LK / 夢みるアドレセンスモデル:新井美穂/有末麻祐子/池田美優/泉はる/伊藤ニーナ/江野沢愛美/瑛茉ジャスミン/大川藍/岡田結実/小倉優香/越智ゆらの/香川沙耶/加藤ナナ/河北麻友子/北澤舞悠/久間田琳加/黒瀧まりあ/Kotomi/近藤千尋/坂田梨香子/下村実生/鈴木美羽/立花恵理/谷まりあ/鶴嶋乃愛/徳本夏恵/中野恵那/中村里砂/中村里帆/浪花ほのか/難波サキ/Niki/長谷川ニイナ/藤田ニコル/堀田茜/松岡花佳/道端アンジェリカ/宮城夏鈴/八木アリサ/吉木千沙都メンズモデル:大倉士門/時人/内藤秀一郎/中島健/那須泰斗/松岡卓弥/山田親太朗ゲスト:IVAN/池添俊亮/ヴィエンナ/かわにしみき/ケインデニス/さぁや/紗蘭/さんこいち/関根りさ/たくぽん/田中道子/HIKAKIN/ぺぇ/ボンボンTV/めがね/UsukeDevil/ゆうたろう※2018年1月の情報
2017年11月05日Photo: Diorアーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)によるディオール(Dior)は、9月26日、パリのロダン美術館で2018年春夏ウィメンズコレクションショーを開催した。ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)がマルク・ボアン(Marc Bohan)と出会った60年代、そんな逸話を背景にしたコレクション。「なぜ偉大な女性アーティストが存在しなかったのか」と書かれたスローガンTシャツが登場したが、これは1971年のアート・ニュースに掲載された美術史家のリンダ・ノックリン(Linda Nochlin)によるエッセイのタイトルで、キウリがインスパイアされた言葉。ニキ・ド・サンファルはフェミニズムの系譜でも語られることが多く、今シーズンのイメージソースともなっている。実はディオールとのつながりも深く、ニキ・ド・サンファルがモデル時代に、1965年当時のデザイナー、マルク・ボアンと出会っているという事実があり、60年代のマルク・ボアンのデザインをアップデートさせたピースも登場。前半はスポーティーなリアルクローズをディオールのコードで解釈したルックで構成。ナイトウエアでは、インナーにボディを合わせ、チュールのスカートをコーディネートしたマリア・グラツィア・キウリらしいルックも健在。60年代を意識したマリンボーダーのトップにニキ・ド・サンファルの意匠を刺繍したスカートという組み合わせに代表されるように、コレクションは全体的にポップでオプティミスティックな雰囲気に溢れていた。
2017年10月10日モデルのNikiが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。人気リアリティショー『テラスハウス』(フジテレビ系、NETFLIX)で"テラハ史上No.1美女"と評されたNiki。今回、「GYDA」ステージで、ミニスカートで美脚を大胆に露出し、胸元も大きく開いたトップスで観客の視線を釘付けにした。同ステージは、emmaがトップバッターを飾り、超ミニのデニムスカート×キャミソールで大胆に肌を露出。滝沢カレンや香川沙耶、藤井サチ、朝比奈彩、池田美優、トリを務めたラブリらも、キャミソールやミニスカートなどで美ボディを披露した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」ステージで、レザーのミニスカートにキャミソール、ニットのアウター、ニーハイブーツという白と黒でまとめたコーディネートを披露。美脚と胸元を露出し、お腹もチラ見せしたセクシーな衣装で、色気を漂わせながらランウェイを歩いた。同ステージは、emmaがトップバッターを飾り、超ミニのデニムスカート×キャミソールで大胆に肌を露出。滝沢カレンや香川沙耶、Niki、藤井サチ、朝比奈彩、トリを務めたラブリらも、キャミソールやミニスカートなどで美ボディを披露した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの滝沢カレンが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「GYDA」ステージに登場した滝沢は、ダメージ加工されたパンツに白いキャミソール、ジャケットというコーディネートを披露。ジャケットを肩から落として羽織り、胸元やお腹、美背中を露出したセクシーな姿で観客を魅了した。同ステージは、emmaがトップバッターと務め、香川沙耶やNiki、藤井サチ、加藤史帆(欅坂46)、朝比奈彩、池田美優らが出演。ラブリがラストを飾った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日国内最大級のファッションイベント「マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」が9月2日(土)、さいたまスーパーアリーナにて開催。先日、8月29日にNetflixにて配信された36話でついに最終話を迎えたばかりの「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」(テラスハウス アロハ ステート)に出演していたエビアン・クーが自身のブランド「ILA SWIM」を引っさげ、同じく出演していたローレン・サイ&Nikiと共に登場した。2005年8月から年2回開催している史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)。第25回となるTGCは「BEYOND」をテーマに、さまざまな“BEYOND something”(いまを超えてゆく最旬なコンテンツ)とともに、新時代の東京のガールズカルチャーを世界へ発信する。テーマを象徴するキービジュアルにはこれまで、蜷川実花や天野喜孝らとコラボをしてきたTGC。今回、写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博す、人気アーティスト・清川あさみが手掛けている。「テラスハウス」は、シェアハウスに同居する男女6人の生活を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といった、リアリティー・ショーならではのさまざまな“ドラマ”を記録した人気番組だ。母親がハワイの人気アパレルショップ「88TEES」創始者ということもあり、スタッフとしても働くエビアン。今回は「88TEES」と「ILA SWIM」のブランドを紹介。ステージの最後には、エビアンさんもローレンさんとNikiさんと並んで登場。ファン垂涎の3ショットが実現した。さらに、エビアンさんを挟んでローレンさんとNikiさんからほっぺにキスする一幕も。仲の良さが伺えるキュートなランウェイを披露した。(text:cinemacafe.net)
2017年09月02日史上最大級のファッションフェスタ「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)が9月2日(土)、さいたまスーパーアリーナにて開催。mercari SPECIAL STAGEにて、WEB CMキャラクターを務めるベッキー・ジェシカ姉妹が、シークレットゲストとして登場!姉妹で初のランウェイを披露した。今回で25回目の開催となる「TGC」。毎年、人気モデルが集結するファッションショーをはじめ、旬のアーティストによるライブや、ドラマや映画で話題のゲストが登場するスペシャルステージなど、「TGC」ならではの豪華ステージが繰り広げられる。そんな中、mercari SPECIAL STAGEにて、ベッキー・ジェシカ姉妹がキャラクターを務めるCMが放映。その後、シークレットゲストとして2人が揃って登場!姉妹での“初”ランウェイを披露した。2人が登場すると、会場からは「きゃー!」と歓声が。ベッキーさんもジェシカさんも、楽しそうに手を振り、ファンサービスをし、仲良さそうにランウェイを歩いた。そのほか同ステージには道端アンジェリカ、俳優の中村雅俊と女優の五十嵐淳子夫妻の娘・中村里砂、Niki、朝比奈彩、松岡花佳、蜂谷晏海、池田美優が出演。(text:cinemacafe.net)
2017年09月02日米国の映画情報サイト「TC Candler」が発表する、「世界で最も美しい顔100人」(2017年)ランキングに、モデルとして活躍するいま話題の美少女・Nikiがノミネートしたことが発表された。この「世界で最も美しい顔100人」は、1990年より映画レビューサイトを運営する「TC Candler」によって始められたもので、数万人の有名人の中から100人が選ばれているという。日本からは、過去にも石原さとみ、桐谷美玲、島崎遥香らがランクインしている。現在、ファッション誌「JELLY」にて専属モデルを務めるNikiさん。現在フジテレビ系にて放送中の人気リアリティー・ショー「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」では、“テラハ史上No.1美少女”として出演していたのも記憶に新しい。また、今月7月からオンエアのミスタードーナツ新CMにも出演しており、放送後は「あの美少女は誰?」と一気に話題!いま検索急上昇中となっている。圧巻のスタイルとキュートな笑顔が眩しいNikiさんの、今後の活躍にも目が離せない。そのほか、「世界で最も美しい顔100人」(2017年)ランキングには、橋本環奈、桐谷美玲、赤西仁、山崎賢人らがノミネートされている。(cinemacafe.net)
2017年07月28日モデルのNiki(丹羽仁希)が、きょう23日に公開される「明治濃厚チーズリゾット」のウェブ限定CMに登場。色っぽい口元をアップで披露する。5月23日は「キスの日」ということで、CMはリゾットをほおばる美女の口元からスタート。そこには、お米の形をしたキャラクター「RISOTTO’S(リゾットズ)」が付いているが、美女はそれに気づいてパクリと食べてしまい、徐々にズームアウトしていくと、女性の正体がNikiであることが判明。最後は、Nikiがこちらを見つめながら「も~見過ぎ」と照れる表情が見られる。現在、フジテレビ系で放送されているリアリティ番組『テラスハウス アロハステート』に出演中のNikiだが、今回が初めてのCM撮影。最初は少し緊張した様子だったが、徐々にリラックスして撮影が進んでいった。セリフには「好き」という言葉が多々登場し、撮影の途中でスタッフに「何回好きって言った?」と聞かれると、「分からないです。普段はあまり好きって言わないので…」と恋愛観が垣間見られる一幕も。収録後には「すごく難しかった。どう動けばいいかわからなくて緊張しました」と振り返りながら、今後は「もっと上手になれるように映像の仕事をたくさんしたい」と意欲を見せていた。
2017年05月23日ジュリー・ドゥ・リブラン(Julie de Libran)によるソニア リキエル(SONIA RYKIEL)は3月4日、パリの国立高等美術学校(ボ・ザール)を会場に2017-18年秋冬コレクションショーを開催した。前シーズンからのユニフォームスタイルを継承しつつ、オーガニック素材を用いてナチュラルな要素も加味。また、前衛的な作風で一世を風靡したアーティスト、ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)の作品から引用したモチーフでアーティスティックな雰囲気にまとめている。特にニキ・ド・サンファルの代表的な彫刻作品『Nana』からインスパイアされた『Les nanas au pouvoir(力みなぎる女子達)』という文字がニットのインターシャとして登場。その他にも、ニキ・ド・サンファルの描いた花と、ブランドのコードである唇のモチーフをミックスしたプリントや、ローエッジのパーツをあしらったアーティーな味付けの花モチーフ刺繍など、ニキ・ド・サンファルのエッセンスが随所に散りばめられていた。マスキュリン・フェミニンなアイテムが趨勢を締めるが、ツイード素材に使用される羊毛糸をステッチしたり、ツイードのパーツをアップリケして装飾性をプラス。ヘムが四角になっているケープコートや、ミリタリー風の金ボタンのフェイクファーコートは、身体をプロテクトするものとしての毛布から着想。得意とするニットについては、今シーズンは手刺繍風のモノクロのジャカードが登場。白い糸が何本も垂れ、途中で刺すのをやめてしまったよう。しかし、それは“未完成という完成”を感じさせ、コレクション全体に貫かれるアーティスティックな側面と絶妙に重なるものだった。
2017年03月22日「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」が、2017年9月2日(土)にさいたまスーパーアリーナで開催される。25回目を迎える今回のイベントテーマは、「BEYOND(ビヨンド)」。東京ガールズカルチャーを世界に向けて発信すべく、さまざまな”BEYOND something”(今を超えてゆく最旬なコンテンツ)とともに新時代の東京のガールズカルチャーを提案する。今回メインモデルを務めるのは、朝比奈彩、アシュリー、飯豊まりえ、イーラン、池田美優、江野沢愛美、岡本夏美、香川沙耶、坂田梨香子、中村里砂、長谷川ニイナ、松元絵里花、miu、吉木千沙都ら今をときめく人気モデルたち。ステージ内容は、人気モデルが集結するファッションショーをはじめ、旬のアーティストによるライブ、話題のゲストが登場するスペシャルステージなど、TGCならではの様々な企画で構成される。さらに今回ならではの企画として、9月1日(金)に公開される映画『トリガール!』とのコラボレーションステージを行う。出演モデルは続々追加で発表されており、emma、河北麻友子、桐谷美玲、玉城ティナといったモデルに加え、初登場となる女優の山崎紘菜、乃木坂46から衛藤美彩、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、堀未央奈、松村沙友理、欅坂46から渡邉理佐、初登場の渡辺梨加らが出演する。また、大原櫻子とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブアクトも決定。さらに、ゲストとして小関裕太・志尊淳・竹内涼真・おばたのお兄さん・渡辺直美、MCに陣内智則も登場する。なお、イベントのキービジュアルは、写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博すアーティスト・清川あさみが手掛けている。【開催概要】第25回 東京ガールズコレクション2017 AUTUMN/WINTER開催日時:2017年9月2日(土) 開場 13:00 開演15:00 終演 21:00(予定)会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)予定動員数:約30,000人(のべ人数)■出演者愛甲千笑美、朝比奈彩、アシュリー、有末麻祐子、安藤ニコ、飯豊まりえ、イーラン、池田エライザ、池田美優、池端レイナ、石川恋、伊藤ニーナ、岩本ライラ、衛藤美彩(乃木坂46)、江野沢愛美、emma、瑛茉ジャスミン、大石絵理、オードリー亜谷香、岡崎紗絵、岡田紗佳、岡本夏美、楓(E-girls/Happiness)、香川沙耶、加藤ナナ、唐田えりか、河北麻友子、桐谷美玲、久間田琳加、小林サラ、齋藤飛鳥(乃木坂46)、坂田梨香子、佐藤エリ、佐藤晴美(E-girls/Flower)、鹿沼憂妃、白石麻衣(乃木坂46)、下村実生、新川優愛、立花恵理、谷川りさこ、玉城ティナ、ダレノガレ明美、TSUGUMI、トラウデン直美、トリンドル玲奈、中条あやみ、中村里砂、Niki、西野七瀬(乃木坂46)、長谷川ニイナ、蜂谷晏海、hibiki(from lol)、福士マリ、福原遥、藤井夏恋(E-girls/Happiness)、藤井萩花(Flower)、藤田ニコル、堀田茜、堀未央奈(乃木坂46)、マギー、松井愛莉、松村沙友理(乃木坂46)、松元絵里花、水原希子、道端アンジェリカ、miu、村田倫子、八木アリサ、山崎紘菜、山本ソニア、山本奈衣瑠、ゆきら、横田真悠、吉木千沙都、ラブリ、ローレン・サイ、渡辺梨加(欅坂46)、渡邉理佐(欅坂46)他 ※50音順ゲスト:板垣瑞生(M!LK)、上杉柊平、おばたのお兄さん、小島瑠璃子、小関裕太、佐野勇斗(M!LK)、志尊淳、高杉真宙、竹内涼真、土屋太鳳、間宮祥太朗、矢本悠馬、吉村界人、渡辺直美他※50音順メインアーティスト:大原櫻子、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BLACKPINK他※50音順ネクストブレイクアーティスト:東京フジヤマ芸者団他オープニングアクト:HANDSIGN、THE BEAT GARDEN他※50音順MC :陣内智則、森麻季<チケット>■入場料・自由席価格:一般販売 6,300円(税込)/ペンライト付き■チケット販売時期一般販売:2017年7月1日(土) 10:00より予約受付・販売開始※全て売切次第終了。※販売についての詳細は公式ウェブサイト(を要確認。
2016年12月10日ファッション誌『JELLY』専属のハーフモデル・Niki(ニキ)が、24日発売の漫画誌『ヤングキング』(少年画報社)でグラビアデビューを飾った。Nikiは、東京ガールズコレクションで2014年に行われたオーディションTGA(Tokyo Girls Audition)で2万人の頂点に立ち、2015年1月号から同誌専属モデルに。沢尻エリカ主演のフジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』で女優としてもデビューし、以降はバラエティなどでも活躍している20歳の現役女子大生だ。今回のグラビア初挑戦では、水着姿で抜群のプロポーションを披露したほか、モデルの経験を生かした表情も。撮影を終え、「ちょっと恥ずかしかったんですけど、なんとかがんばりました」と水着になった心境を語っている。父はアメリカ人で母は日本人のハーフ。所属事務所は、モデル界からの「新・黒船」として、グラビア界での活躍にも期待を寄せている。
2016年10月25日(Photo by Alex Holton / Adapted.)少し前の話になるが、日本では7月に参院選が行われた。 7月の参院選では、選挙年齢が20歳から18歳に変わったものの、18歳の投票率は51.1%、19歳のにいたっては39.6%という投票率だった。 なぜか? やはり若者にとって政治は「タブー」? それとも「難しい」? あるいはあなたに「関係のない」こと? 実は、投票促進、差別是正、環境保護などのキャンペーンの際に、オンラインでもオフラインでも大活躍なポスター。 そんなポスターが社会に与える衝撃を「ポスター・インパクト」と名付け、これからテーマごとに紹介していきたい。 第一回目のテーマは「政治」。 政治に興味がある人もない人も、どちらでもない人も、世界で巻き起こる「ポスター・インパクト」を知ってほしい。 AIGA(2016)まずは、2000年から開始したAIGAによる「投票へ行こう(Get Out the Vote)」キャンペーンから、6枚のポスター(フリーダウンロードなどが可能)をご紹介。 AIGA(the American Institute of Graphic Arts)は1914年に創立された、アメリカのデザインのための専門職団体。 現在AIGAでは、2万5000人ものデザイナーがメンバーとなっている。 ■ブルーク・ネルソン(Brooke Nelson)(Photo by Brooke Nelson)「ただ投票に行け」は、ブルーク・ネルソン(Brooke Nelson)による作品。 上部に小さく「完璧な選択肢なんてない」というメッセージ。 「どちらの候補も選べない」「投票したところで未来は変わらない」と思うことは、残念ながらよくあることだろうが、何もせず、誰かに未来を任せることはできない。 「完璧」な候補がいればそれに越したことはないだろうが、そうでない場合は、「完璧」ではなく「最悪」を防ぐこと、まずはそこから始めることが大切なのではないだろうか。 ■ジョン・アリオラ(John Arriola)(Photo by John Arriola)「あなたの未来に投票を」は、ジョン・アリオラ(John Arriola)による作品。 遠目から見るとアメリカ国旗色に見えるこのポスターには、異なる手書きフォント(すべての市民がアメリカをつくっていることを象徴しているという)で書かれた白い文字がぎっしり。 これらの文字を、自分のこととして捉え、理解を深めてほしいという思いが込められているという。 ■デニス・セントン(Dennis Sengthong)(Photo by Dennis Sengthong)「投票ーあなたの声が重要だ」は、デニス・セントン(Dennis Sengthong)による作品。 立体的なアメリカ国旗柄の「VOTE」の文字が、シンプルながらも印象的。 ■ケヴィン・ガリソン(Kevin Garrison)(Photo by Kevin Garrison)「われわれ合衆国の民」は、ケヴィン・ガリソン(Kevin Garrison)による作品。 アメリカ合衆国憲法前文の「われわれ合衆国の民」にインスパイアを受けているという。 ■ニキ・ブレーカー(Niki Blaker)(Photo by Niki Blaker)「永遠の監視」は、ニキ・ブレーカー(Niki Blaker)による作品。 自由と経済的な繁栄を享受するためには、投票を通じて政府に声を届けなくてはならない。 ポスターにある「『羊』の国は、『オオカミ』の政府を生むだろう」という文言は、ジャーナリスト、エドワード・R・マローからの引用だ。 投票者が羊のように従順であれば、政府は全体主義の独裁者に奪われてしまうことだろう。 それを防ぐために、「永遠の監視」という不断の努力が必要だ。 ■アレックス・ホールトン(Alex Holton)(Photo by Alex Holton)「見ていることは、行動ではない」は、アレックス・ホールトン(Alex Holton)による作品。 「選挙の過程に参加することなく、成り行きをただ眺めるだけでは、選挙結果に怒りを覚える権利すらないだろう」とアレックスは考える。 デモシスト(2016)(Photo by Demosistō)(Photo by Demosistō)香港の民主化デモ「雨傘革命」のリーダーたちが新たに立ち上げた政党「デモシスト」のポスター。 力強さの中に爽やかさを感じさせる。 ポスターに写るネイサン・ロー(羅冠聡)氏は、最年少23歳で当選を果たした。 キット・ニール(2016)(Photo by Kit Neale)ロンドンのデザイナーであるキット・ニール(Kit Neale)が、EU離脱を問う投票の際に製作したポスター。 二つのカラフルなポスターの下には、EU残留を求めるメッセージが書かれている。 「平和と結束を愛する(LOVE PEACE AND UNITY)」ポスターの下には、「EUの役割を無視するのは馬鹿げている」と印字されている。 市民連合(2016)(Photo by 市民連合)「市民連合」が、2016年7月の参議院選挙の際に製作したポスター。 Tシャツには、「権利を尊重して」「平等」「戦争ではなく、平和を」「ノー・ヘイト」「憲法を守れ」といった文字がプリントされている。 ポスターで変わる政治、動くヒト第1回目は、政治に関係するポスターをご紹介した。 政治は私たちの暮らしとは不可分なもので、政治を考え、行動していく義務が私たちにはある。 ポスターを通して、より楽しく積極的に、政治を考えるキッカケを掴んでほしい。 「こんなポスターがあるんだよ」と、政治に興味のない人に教えるのもいいだろう。 それでは、次回もお楽しみに! この記事を読んでいる人はこの記事も読んでいます!【台湾発】若者を救う「ロン毛」で「タトゥー」のヘビメタ政治家。 世界の政治が変革期を迎えている昨今。日本でも、次回の選挙から18歳以上の国民が選挙権を得るなど、何かが少しずつ変わりつつある。それに比例するように、長年懸念... ーBe inspired!
2016年10月11日