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EXILE・TETSUYAの『コーヒー農園旅行記』が、17日からLDH JAPAN公式YouTubeチャンネル「LDH JAPANチャンネル」で公開されている。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛要請が続く中、「ライブを楽しみにしてくださっていたファンの方々、ご家庭で過ごす時間が多くなっている全国の子ども達や保護者の方々をはじめ、全国の皆さまにエンタテインメントの力で少しでも楽しんでもらえる時間を提供し、日々の不安を拭い去ることに貢献できたら」の思いから、過去の映像コンテンツを順次無料配信しているLDH JAPAN。『コーヒー農園旅行記』公開もその一環で、映像ではTETSUYAが2019年3月にコスタリカ共和国を訪れ、長年の夢であったコーヒー農園を視察。自身がプロデュースする「AMAZING COFFEE」で仕入れるコーヒー豆を約70種類から厳選し、それらをテイスティングする模様も収められている。LDH JAPANは今回の公開に合わせ、「しばらく続く“おうち時間”に、少しでも笑顔をお届けできたらと思いますので、順次公開予定の映像を、お楽しみに!」とコメント。TETSUYAもツイッターを通じ、ファンに向けて「わたくしのただの趣味をのぞいてください(笑)」とメッセージを送っている。
2020年04月18日11月15日より配信中のNetflix映画『アースクエイクバード』。リドリー・スコットが製作総指揮をとり、ウォッシュ・ウェストモアランドが監督を務め、さらに数々の賞に輝き、『リリーのすべて』で第88回アカデミー賞で助演女優賞も受賞したアリシア・ヴィキャンデルが主演を務める。第32回東京国際映画祭に特別招待作品として出品もされた同作に、主要キャストとして抜擢されたのが、EXILE/三代目J Soul Brothersの小林直己だ。日本在住経験のある作家 スザンナ・ジョーンズ原作の小説を実写化した同作は1980年代の東京を舞台にしており、日本に住むイギリス人女性リリーとみられる死体が発見されたことから、主人公のルーシーに容疑がかけられ、そこに絡む日本人カメラマン禎司の姿も浮かび上がっていく。この禎司を演じた小林は、アメリカで数々のオーディションを受け、メインキャストとして名を連ねることになった。前回のインタビューでは小林がハリウッドで得た新たなものの見方や、役作りについて話を聞いた。後編となる今回は、オーディションの経験から感じたものから、小林の根本にある思い、そしてEXILEとしての現在について話が及んだ。○■「忘れられたくない」が根本に――以前、直己さんに話を聞いたときに、オーディションや自己紹介では三十秒の間に、すべてを伝えないといけないと言われていたのが印象に残ってるんです。海外で一緒に仕事をしたいプロデューサーがいたとしたら、「小林直己です。1年で100万人を動員するツアーをやっていて、1回の公演で5万人の前でパフォーマンスしています。役者としては、アリシア・ヴィキャンデルと共演していて、マーシャルアーツや刀を使ったアクションもできます。こんなことで貢献できるから一緒にやりませんか」と言ってカードを渡すんです。一方で、日本ってとてもハイコンテクストなカルチャーで、言わずともわかるとか、慮ることが素敵とされてもいます。それはこの国の素晴らしい一面でもありますけど、他の国では同じとは限らない。だから言葉で伝えて、お互いに相手に利点を感じて一緒にやっていく。そういう経験で改めて感じることもあったんです。実は、自己紹介の場で僕のストロングポイントとして伝わるのは、「よろしくお願いします」と言ったときの自分から発せられるものだったりとか、椅子がゆがんでいるときに無意識で直してるところだったりとか、特別何かをしよう、何かを見せようとしていないときに出る自分らしさや、日本人らしさみたいなものかもしれないなと。その背景には、東アジアの歴史の中で生まれた雰囲気もあるんだろうなと。『アースクエイクバード』にも、アジアの湿ったセクシーさというものも滲み出ていただろうし、「自分が今、持っているものが素晴らしいんだ」と思えたことで、自分を受け入れるきっかけにもなりました。だから、今は自己紹介の30秒で頑張って何かになろうとするのではなくて、「僕はこういう人間です。なんかあったら一緒にやりましょう」という、そんな感じです。――そんな過程があって出演したのが『アースクエイクバード』だと思いますが、初めての海外での作品が、ここまでの規模で、その中でも主要なキャストに選ばれると想像していましたか?もちろん、していなかったです。今回が英語主体で演じる初めての役なんですが、リドリー・スコットがプロデュースで、ウォッシュ・ウェストモアランドという素晴らしい作品を手掛けてきた監督と、オスカーに輝いたアリシア・ヴィキャンデルに、様々な作品に出演してきたライリー・キーオという人たちと作品で関われたのはとても幸運でした。僕自身、個人的に脚本に思い入れがあったので、役者としても個人としてもやりたかったんです。それは、これまでやってきたダンスも、自分から何かを伝えたいという思いから始めたことだし、もっと言うと、幼いときから「忘れられたくない」という気持ちがあったんです。自分自身も何かを見てインパクトを受けたことを今でも覚えているから、そんな風に僕も誰かにインパクトを与えられたら、永遠に残るものになれるのかな、と。今もそれが果たせたとは思ってはいませんが、満足できる作品に出演できたのはとても幸運なことだと思います。――以前、直己さんの「忘れられたくない」という思いについて語っているのを聞いて、そのときに「今はどうですか?」って尋ねたら、「今も朝起きたら真っ先にそのことを考える」と言われていたのがものすごい残っていて。今も毎日思いますね。ずっとそうなんだろうと思います。その気持ちがあるからこそ踊ったり、ものを作ったり、芝居をしようと思うし、その気持ちがなくなったら僕は表現することをしなくなると思います。○■「手放したくない」と残ったもの――今、LDHの方に話を聞くことがあると、皆さん企画を出したりするということが当たり前に行われているというのを感じます。ただ、以前はそういう感じでもなかったのではいかと思ったのですが、どんな風に変化していったんでしょうか。この間、TETSUYAともそんなことを話したんですけど、今年で僕らはEXILEに入って10年目なんですね。今は来年のパーフェクトイヤーに向けて準備をしているところなんですが、この10年、特に最初は24時間、365日、本当に一分一秒まで、自分は「どうEXILEであるべきか」「どう貢献すべきか」と、EXILEのことしか考えてなかったんです。でも、ある日、「本当にEXILEに貢献できているのかな」と心にかかって。これはEXILEが凄いと言いたいわけではなくて。EXILEはEXILEのやり方で、社会に貢献しようとしていて、僕らのようなパフォーマーは、「人が笑顔になることをしたいから、EXILEに貢献したい」と思っていたんですが、ある時、自分が「ぜんぜん貢献していないな」と思ったんですね。EXILEのメンバーはみんなすごく才能がある人ばかりなのに、努力をやめないんです。そうなると、「最初から差があるのに、どんなに努力しても近づけないじゃん」「俺じゃなくても大丈夫なのかな」という気持ちになってしまいました。――そんな時期もあったんですね。人間って、会社や組織にいたら、「このままこの場所でやっていけるのか」と思うときがあると思うんです。僕にも、EXILEにいて叶った夢も叶わなかった夢もある。やりたいけどやれないこともあった。「ここは誰かに任せよう」と思うことも出てきた中で、「これだけは手放したくない」と思ったのが、僕にとっては英語と芝居で、その頃から変化していきました。それまではグループに甘えていたし、自分から企画を出そうということも全くなかったし、とにかく鍛えてすごい踊りをしたり、ただがむしゃらに目を閉じたままで暗闇をダッシュすればよかったし、そうしていることで貢献できているシステムをメンバーが作ってくれていたんです。でも、がむしゃらに走るのは次の世代の役割に代わって、ぱっと目を開けたとき、「ここはどこだ? 次はどうするんだ?」と思って。そしたら、SHOKICHIやTETSUYAが、新たなことを始めようとしていたんです。――それは同時期にあったんですか?僕は遅い方だったと思います。SHOKICHIの姿を見て、始まったのかもしれない。SHOKICHIはそのとき、「自分のやるべきことは、改めて音楽と向き合うことだ」と思って、ソロデビューやライブをやりたいということを企画書に書いて出していました。そういう姿を見て、曲も作れないし、歌も歌えない、俺は何なんだろうというところから、何をするか発想したのかもしれないです。――HIROさんに「EXILEになれ」と言われたというエピソードもありましたが、それも経てたどり着いた感じでしょうか?そうですね。EXILEに入って3年目にATSUSHIから「改めてメンバーの夢を教えてほしい」という提案があったんです。グループはみんなの夢を叶える場所だし、そのことがグループの未来への力にもなるということからの提案でした。それで、長テーブルに座ったメンバーがひとりひとり夢を言っていったんですね。そのとき、ATSUSHIは「歌の力で病気を治したい」と言っていたし、SHOKICHIは「EXILEのストロングポイント になりたい」と言っていました。僕は、夢自体はたくさん持っていると思うんです。でも、覚悟を持ってEXILEで叶えたい夢を言うメンバーの中で、俺の夢でみんなに言えるものってあるのかなと思ったら、何も言えなくて。「すみません、皆さんみたいに語れる夢はないです」と言いました。 そのときにHIROから「もっとEXILEになったほうがいいんじゃないか 」って言われたんですね。それは、EXILEがどうこうということではないと思うんです。社会の中で覚悟を持ってやるというだけの話で。そうなると、知らなきゃいけないことももっと増えるだろうし、意見しないといけないところでは意見しないといけなくなるかもしれない。でも、それは自分の覚悟があるからだ、というところにたどり着きました。■小林直己EXILE/三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして全国ライブツアーなど精力的にアーティスト活動を行う。パフォーマー以外に役者としても活動し、舞台にも積極的に参加。劇団EXILE公演のほか、2013年2月より行われた『熱海殺人事件40years’ NEW』(つかこうへい作・岡村俊一演出)で大山金太郎役を熱演。各方面より好評を得る。2017年からは俳優として本格的に活動をはじめ、『たたら侍』(2017年)、『HiGH&LOW』シリ ーズなどに出演。Netflixオリジナル映画『アースクエイクバード』(2019年)も11月15日より配信スタート。日本ならず、アメリカにおいても俳優として活動の場を広げている。
2019年11月20日パフォーマンスグループ・EXILE / EXILE THE SECONDのTETSUYAが27日、都内で行われたマスコミ業界就活イベント「クリ博ナビ 2020 マスコミ映像就職フェスタ」の「エイベックス & LDH JAPAN コラボセミナー」に登場した。会場に詰めかけた、約600名の就活生に向かって、自身の「夢を叶える働き方」について語るTETSUYA。EXILEのメンバーでありながら、EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)の活動、淑徳大学客員教授、コーヒーショップ「AMAZING COFFEE」プロデュースなど様々な仕事をしているが、その軸として「ダンスが全ての始まりで、ダンスが夢を叶えてくれた」と熱弁する。「働くことは夢を叶えること」と捉え、「自分自身を知り、ブレずに継続することこそが夢を叶える秘訣である」と学生たちに伝えた。講演では、学生たちにその場で振り付けを指導し、一緒に「Choo Choo TRAIN」「Ki・mi・ni・mu・chu」を披露する場面も。学生からの「どんな人と一緒に働きたいですか」という質問には、「出会って、夢を共有できる人。自分の夢を語ったときに共感してもらえると嬉しい。相手の夢を聞いたときに『それいいね』『その夢、俺も応援する』という相乗効果がLDHを作ってきた」と振り返った。昨年に続いて2年目の登壇となったTETSUYAは、「パワーアップしないと出てくる意味がないなと思ったので、スタッフさんと話し合いながら臨ませていただきました」と明かす。自身の就職活動では一度建築業に就職したものの、ダンスにのめり込み、「EXILEのお仕事させていただいてから、一直線」「EXILEがあるからこそ全ての活動が充実できると思っているので、EXILEを軸に、全部が10です」と語った。講演中に、自身のライブ中の心拍数のデータも見せていたTETSUYAは、「若い時のグラフと比べると、ちょっと落ちた部分もあるんですけど、その分すごく冷静に落ち着いて踊っている」と分析。「『このへんは本当にきつくなるから、20分前にはゼリー飲もうよ』とか、『足つっちゃうから、水分ちゃんととっとこうよ』という話はできるようになりました。みんなのデータを持ち寄って、どんなトレーニングがいいのか、もっと研究したいと思います」と希望を述べる。また今後については「きっと年齢を重ねていけば、ずっと激しいパフォーマンスは難しいと思いますけど、ダンスっていろんな形で一生踊れるものだと思う」と展望を示し、「タップダンスしながらドリップしてるとか、かっこいいなと思ってます」と意外なパフォーマンスも提示。建築の知識があることから、レポーターから「LDH インテリアは」と話を振られると、「そんな部署が作れたら最高ですね。踊りたくなっちゃうインテリアとか」とさらに可能性が広がった様子だった。
2019年02月27日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが21日、都内で行われた「未来日本酒プロジェクト事業発表会」に、賀茂泉酒造 代表取締役 副社長 前垣壽宏、丸本酒造 六代目当主 丸本仁一郎、ディスカバー・ジャパン 統括編集長 高橋俊宏とともに登場した。同プロジェクトは、昨年7月の西日本豪雨の被災地域の復興を目的に、「HASHIWATASHIプロジェクト」事務局が主催し、橘がプロデューサーに起用された。LDH アジアの担当として世界各地に行くたびに、「自分はまだまだ日本を知らないなと痛感する機会が多かった」という橘。日本酒の酒造を巡ることをライフワークにし、すでに50以上は回っているという。日本酒にのめり込み、ディスカバー・ジャパンでも連載を持っている橘のおかげで、高橋編集長は「若い女性の方のファンの方々からの日本酒の魅力への気づきを肌身に感じている」と明かした。前垣氏も「お酒の試飲会をしているときに、若い女性の方が来られて『広島に遊びに行きます』と。EXILEさんのパフォーマンスを見にいくということで、自慢げに『会ったことあります』と(橘の)写真を見せたら、驚かれて。『ケンチさん、酒サムライだよね』と知っていたし、普段接しない方に、魅力を届けていただける」と期待した。また丸本氏は「初めてお会いした時に雷に打たれたようなショックを感じました。香るようなオーラが出てらして」と絶賛。「日本酒をこれから引っ張っていくのに、人間力そのものが素晴らしい輝きだなと思った」と語ると、橘は「恐縮です」と照れた様子を見せていた。普段メンバーで集まって飲みに行くこともあるというが、特に多いのは「AKIRAとか、(小林)直己とか。TETSUYAに至っては地元が一緒で付き合いも長いので、ごはんに行くことも多いです」と明かす。普段の飲み会では「レモンサワーが多いかもしれない」というが、「それを日本酒に変えていこうかと思ってます」と野望を語った。
2019年02月21日東京のファッションシーンを盛り上げるべくスタートした「TOKYO MEN’S FES」。3年目を迎える今回、伊勢丹新宿店メンズ館とLDHのコラボレーションイベントが、10月17日から22日まで伊勢丹新宿店 本館7階=催物場にて、10月17日から30日まで同店メンズ館2階にて開催される。本イベントは、2018年がともに15周年となる、伊勢丹新宿店メンズ館とLDHのアニバーサリーイヤーを記念したコラボレーションイベントとして開催される。本館7階=催物場には、LDH アパレルから24カラッツ(24karats)やジェイエスビー(J.S.B.)、ピーケーシーズギャラリーストア(PKCZ® GALLERY STORE)の3ショップがラインアップ。各ブランドからは伊勢丹新宿店限定商品も登場し、LDH アパレルで展開されるすべてのブランドロゴがプリントされたTシャツや、ブランドのロゴをチェック柄に落とし込んだアイテムを展開する。24karats「Limited Check Parka」(1万5,984円)「Everything Tee SS」(6,912円)この他、会場内では、LDHアーティストのステージ衣装を手掛ける小川哲史による15体の衣装展示や、スペシャルムービーも放映。EXILEのTETSUYAがプロデュースするAMAZING COFFEEも登場し、ここでしか買えない限定のダブルウォールグラスや、ケニア産のシングルオリジンの豆を使用した究極のカプチーノが販売される。会場では15体の衣装が展示されるメンズ館2階には、オネストボーイ ヴァーサス ポギーザマン(HONEST BOY VS POGGYTHEMAN)のスペシャルアイテムと、スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)の2018年秋冬コレクション「SEASON4」が登場する。本イベントの開催に合わせ、EXILEのメンバーのTETSUYA氏とNAOTO氏が来場し、本コラボレーションについてのインタビューが行われた。TETSUYAは自身がプロデュースするAMAZING COFFEEについて「約2年前に中目黒にお店をオープンした際には、新宿伊勢丹に出店することになるとは思っていなかった。お互いの15周年記念として少しでも盛り上げられればと思っている。LDHアパレルと融合した複合的なイベントで、ファンの皆さんに喜んでもらえるようなイベントができることが嬉しい」とコメント。本イベントに関してNAOTOは「LDHアパレルの全ブランドが集結するイベントは今までにない試みであり、また、今まで着用してきたステージ衣装が間近で見られるのは貴重な機会。ライブだと遠くからしか見れないものなので是非近くで見てもらい、どんな衣装なのかを感じてもらいたい。アパレルの販売だけではなく、エンターテイメント性溢れる“LDHアパレルならでは”のイベントになっていると思う」とコメントした。また、メンズ館2階で同時に開催される「オネストボーイ ヴァーサス ポギーザマン」と自身のブランド「スタジオ セブン」のポップアップイベントで発売されるポギーザマンとのスペシャルアイテムに関して「ポギーザマンさんとMA-1をリリースするにあたり、各自のスタイルを提案していけたら面白いのではないかと思い、スタイリングバトルのような感覚でデザインをした。普段からディレクションする際には、洋服のアイテムを単体で提案するのではなく、スタイリングを提案する気持ちで行っているので、このポップアップに展示している写真やマネキンなども見ていただき、是非みなさんに新しいウエアの着方などのスタイリング提案もできたらと思っている」とのこと。MA-1は、90’sも意識したデザインとなっており、背中のイラストには自分たちのルーツであるヒップホップカルチャーを象徴するようなグラフィティーや、アーティストのジャケットデザインからインスピレーションを得ているという。HONEST BOY VS POGGYTHEMAN「MA-1」(5万9,400円)最終更新:10月17日【イベント情報】THE PLACE IN ISETAN会期:10月17日~10月22日会場:伊勢丹新宿店 本館7階=催物場時間:最終日は18:00まで“HONEST BOY VS POGGYTHEMAN” & “STUDIO SEVEN SEASON4”会期:10月17日~10月30日会場:メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズ
2018年10月12日ソニー・インタラクティブエンタテインメントから、「プレイステーション」20タイトルのゲームを内蔵した「プレイステーション クラシック」が登場。2018年12月3日(月)より、数量限定で発売される。日本では1994年12月3日(土)に発売された「プレイステーション」は、記録媒体にCD-ROMを採用することで可能にしたソフトの大容量化と、当時としては革新的な3DCGのリアルタイム描画で、90年代以降のゲーム業界に大きな影響を与えた家庭用ゲーム機。今回は、その初期型「プレイステーション」の外見やボタン配置、コントローラー、外箱パッケージのデザインをほぼそのままに、本体を縦横約45%、体積約80&のコンパクトなサイズで復刻。収録タイトルは、『ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル』、『サガ フロンティア』、『ワイルドアームズ』、『鉄拳3』、『METAL GEAR SOLID』、『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』、『R4 RIDGE RACER TYPE 4』、『XI [sái]』など、当時の「プレイステーション」ユーザーには懐かしの全20作品を収録している。外部ディスプレイに接続するためのHDMIケーブル、本体の電源供給時に市販のUSB対応ACアダプターに接続するUSBケーブルに加え、2つの専用コントローラーを同梱しており、タイトルによっては対戦や協力プレイも可能だ。【商品情報】「プレイステーション クラシック」発売日:2018年12月3日(月)一般予約開始日:2018年11月3日(土)〜メーカー希望小売価格:9,980円+税同梱物:・「プレイステーション クラシック」本体×1・コントローラ×2・HDMI®ケーブル×1・USBケーブル×1・印刷物一式©Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved.Design and specifications are subject to change without notice.【収録タイトル】・アークザラッド ©1995 Sony Interactive Entertainment Inc.・アークザラッドⅡ©1996 Sony Interactive Entertainment Inc.・ARMORED CORE©1997 FromSoftware, Inc. All rights reserved.・R4 RIDGE RACER TYPE 4©1998 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.・I.Q Intelligent Qube©1997 Sony Interactive Entertainment Inc.・GRADIUS外伝©Konami Digital Entertainment・XI [sái]©1998 Sony Interactive Entertainment Inc.・サガ フロンティア ©1997 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.ILLUSTRATION:TOMOMI KOBAYASHI・Gダライアス©TAITO CORPORATION 1986,1998 ALL RIGHTS RESERVED.・JumpingFlash!アロハ男爵ファンキー大作戦の巻©1995 Sony Interactive Entertainment Inc.・スーパーパズルファイターIIX©CAPCOM CO., LTD. 1996 ALL RIGHTS RESERVED.・鉄拳3©1998 BANDAI NAMCO Entertainment Inc. "GON"© 田中政志 / 大元メディア・闘神伝©TAKARA CO.,LTD.1995.・バイオハザード ディレクターズカット©CAPCOM CO., LTD. 1996, 1997 ALL RIGHTS RESERVED.・パラサイト・イヴ©1998 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved./原作:瀬名秀明『パラサイト・イヴ』(角川ホラー文庫刊)/CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA・ファイナルファンタジーⅦインターナショナル©1997 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURALOGO ILLUSTRATION: © 1997 YOSHITAKA AMANO・ミスタードリラー©1999 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.・女神異聞録ペルソナ©ATLUS All right reserved.・METAL GEAR SOLID©Konami Digital Entertainment・ワイルドアームズ©1996 Sony Interactive Entertainment Inc.
2018年09月22日人気ゲームシリーズ「FINAL FANTASY」と、JR東日本がコラボレーション。両者の誕生30周年を記念し、モバイルスタンプラリーなどで構成されるイベント「ファイナルファンタジー山手線(FINAL FANTASY YL)」(以下:FFYL)が、2017年11月15日(水)から12月27日(水)まで、山手線各駅を中心に実施される。モバイルスタンプラリーでキャラクター&オリジナル壁紙をゲット山手線の29駅および「Suicaのペンギン広場」計30箇所に掲出される、歴代FFキャラクター達がデザインされた限定ポスターのQRコードから特設webサイトにアクセスすると、キャラクターとオリジナル壁紙がプレゼントされる。QRコードを何度も読み込むことで、そのキャラクターならではのBGMや、歴代の名シーンを手に入れることも可能だ。さらに、総勢30体のキャラクター図鑑をコンプリートすることで手に入る、FFYL限定のオリジナル壁紙も用意されている。手に入れたキャラクターでボスバトルに挑戦山手線周辺にあるスクウェア・エニックス、アトレ、JR東日本ステーションリテイリングの施設15箇所に掲出される限定ポスターのQRコードを読み取ると、モバイルスタンプラリーで手に入れたキャラクターでそれぞれのボスと戦うことが可能だ。その模様をツイート、他の参加者と戦いの様子を共有しながら、力を合わせて強大なボスに挑戦。見事倒すことが出来れば、ボスのオリジナル壁紙がFFYL参加者全員にプレゼントされる。特設サイトに好みのキャラクターとメッセージを投稿、他の参加者と行進FFYL特設webサイトでは、JR東日本とFFの30周年を祝して記念メッセージを投稿しよう。好みのキャラクターを選びメッセージを投稿すると、そのキャラクターが記念メッセージと共に特設webサイトで行進するという仕組みだ。概要「FINAL FANTASY YL」開催期間:2017年11月15日(水)〜12月27日(水)特設WEBサイトURL:© 1987 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: ©2017 YOSHITAKA AMANO© KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
2017年11月04日史上最大級のファッションフェスタ「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)が9月2日(土)、さいたまスーパーアリーナにて開催。メインモデルに香里奈、土屋アンナ、山田優、水原希子ら豪華モデルが集結し、華々しくランウェイを闊歩し、開幕した。2005年8月から年2回開催、今回で25回目の開催となる「東京ガールズコレクション」。毎年、人気モデルが集結するファッションショーをはじめ、旬のアーティストによるライブや話題のゲストが登場するスペシャルステージなど、TGCならではの豪華ステージで繰り広げられ、観客を魅了する。今年のテーマは“BEYOND”。世界からTOKYOへの注目度が高まるいま、そしてその先の日本のガールズカルチャーを世界に向けて発信すべく、「その向こうへ」という意味を持つ“BEYOND”が掲げられた。またテーマを象徴するキービジュアルは、 写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博す、人気アーティスト・清川あさみ氏が手掛けた。今回、最初のステージではTGCを支え続けてきたレジェンド級モデルの香里奈、土屋アンナ、山田優が、3人揃って華々しく登場!堂々たるウォーキングは圧巻!会場のボルテージを一気にMAXまで引き上げた。記念すべき25回目を、その存在感だけで見事に祝福するようだった。続けて、水原希子、中条あやみ、玉城ティナ、ローレン・サイ、emmaら最旬モデルが続々と登場。記念すべき25回目となる本TGCの幕開けを彩った。山田さんは「25回目おめでとうございます!」と祝い、1回目から出演している思いをふり返り、「毎回出演する度に、皆さんからパワーをもらっている」とコメント。香里奈さんも「毎回が挑戦」と話し「今回もみんなに楽しんで欲しい」とアピール。また土屋さんは「お客さんが来てくれるから…本当にみなさんありがとうございますー!!」と観客を盛り上げ大歓声を浴びた。本日はこのあと、アーティストには、海外アーティスト史上初の快挙となる5年連続日本ドームツアーも発表した「BIGBANG」のボーカルで、ソロ活動初のドームツアーも大盛況のうちに幕を閉じたD-LITEや、元「EXILE」 USA、「EXILE」TETSUYA、Dream Shizuka からなる「DANCE EARTH PARTY」のライブも予定。ゲストには人気若手俳優の桜田通、初登場となる柳俊太郎、人気原宿系モデルのゆうたろうに加え、竹内涼真、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、渡辺直美…と映画にテレビに大活躍の面々も出演予定。(text:cinemacafe.net)
2017年09月02日ファイナルファンタジー(FF)シリーズ誕生30周年を記念して、横浜市とのコラボが決定しました。プロジェクションマッピング映像作品の特別上映をはじめ、横浜の名所や名産品が「ファイナルファンタジー」仕様になるなど様々な企画を展開。横浜市が「ファイナルファンタジー」色に染まります。「ファイナルファンタジー30周年×横浜」コラボレーションとは© 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: ©2017 YOSHITAKA AMANO「ファイナルファンタジー」を生み出した株式会社スクウェアは、横浜市港北区日吉の地で発足しました。また、スクウェアの初期作品を手がけたスタッフには神奈川県にある大学出身者も多く、「ファイナルファンタジー」と横浜はとても縁の深い関係にあります。今回「ファイナルファンタジー」が誕生30周年を迎えるにあたり、記念すべき年を一緒に盛り上げたいという思いでスクウェア・エニックスが横浜市にオファー。「ファイナルファンタジー30周年×横浜」実行委員会が立ち上がりました。「ファイナルファンタジーXIV」 プロジェクションマッピング特別上映コラボ企画のメインイベントは「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の壁面を使用したプロジェクションマッピングです。古の時代より交易で栄えた偉大なる海洋都市“ヨコハマ”を舞台に「ファイナルファンタジー」でお馴染みの召喚獣バハムートと光の戦士たちの激闘をかつてないスケールで描いた、完全オリジナル作品作品『海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来」』の特別上映がおこなわれます。まるで本当にバハムートが現れたかのような圧倒的なスケール、迫力を思う存分堪能しましょう。このプロジェクションマッピングは「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」が見えればどこからでも楽しめますが、観覧エリアではサウンドつきで楽しめます。タイトル:海洋都市ヨコハマ「龍神バハムート、襲来」場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)日時:6月10日(土)〜11日(日)上映時刻:19:20〜/19:50〜/20:20〜/20:50〜/21:20〜(天候等の都合により、変更になる可能性があります)上映時間:約10分間予告編:サイト:観覧エリア:コスモワールド付近運河沿い、カップヌードルミュージアム付近運河・海沿い、汽車道等その他のコラボ企画もチェック!●クイーンズスクエア横浜 フラッグジャックプロジェクションマッピング上映に合わせて、みなとみらいの「クイーンズスクエア横浜」が、「ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア」で彩られます。実施概要場所:クイーンズスクエア横浜 (神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3)期間:5月29日(月)〜6月11日(日)●崎陽軒 ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス中華弁当/メビウス ファイナルファンタジー中華弁当横浜名物のシウマイを販売する「崎陽軒」とのコラボレーションが実現。「横濱中華弁当」の「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」(FFBE)バージョンと「メビウス ファイナルファンタジー」バージョンが登場します。掛け紙や弁当の中身がオリジナルになることに加えて、お馴染みのしょう油入れ「ひょうちゃん」もFFコラボの特別仕様になります。ファン必食の一品となりそうです。実施概要名称:ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス中華弁当、メビウス ファイナルファンタジー中華弁当価格:1,080円販売期間:6月10日(土)600個、6月11日(日)700個、6月12日(月)~6月16日(金)50個/日販売店舗:みなとみらい駅店、みなとみらい駅店(催事・特設)※6月11日(日)のみ、ランドマークプラザ店、桜木町駅店、Cial桜木町店、横浜駅中央店、崎陽軒本店ショップ、キュービックプラザ新横浜店※販売期間・販売店舗はいずれも変更の可能性があります●横浜人形の家「FINAL FANTASY PLAY ARTS シリーズ」 特別展示© 1997 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA© 2001 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA © 2009,2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA横浜の人気観光スポット「横浜人形の家」で「FINAL FANTASY PLAY ARTS シリーズ」の貴重な絶版商品や「ファイナルファンタジー」のパネルの特別展示が行われます。また、「ファイナルファンタジー30周年記念グッズ」も販売されます。実施概要場所:横浜人形の家(神奈川県横浜市中区山下町18番地)期間:6月24日(土)〜7月17日(月・祝) ※販売については6月6日(火)から先行開始観覧料:大人200円、小人100円●東急東横線車体ラッピング広告&みなとみらい線みなとみらい駅ジャック東急東横線の車体が「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」仕様にラッピングされます。天野喜孝氏のイラストに加えて、「ファイナルファンタジー」シリーズの人気キャラクターが大集結して”横浜名物”とバトルを繰り広げる、という前代未聞の車体広告を展開。みなとみらい線みなとみらい駅のあらゆる広告もジャック、来場客を「ファイナルファンタジー」の異世界へと誘います。実施期間東急東横線ラッピング広告:6月5日(月)〜1ヵ月間みなとみらい線みなとみらい駅駅内広告ジャック:6月5日(月)〜6月11日(日)みなとみらい線みなとみらい駅発車メロディジャック:6月1日(木)~7月7日(金)【予定】みなとみらい線みなとみらい駅1日乗車券 券面ジャック:6月9日(金)~【売切次第終了】
2017年05月21日東京スカイツリー(R)では2017年2月3日(金)~2017年3月17日(金)の期間中、映像演出とともに80年代、90年代を中心としたダンスミュージックが流れる大人の空間「SUPER SKYTREE(R) DISCO」が開催されます!イベント期間中は、展望台にDJブース、お立ち台、ミラーボールが設置されます。さらに世界一の夜景とSKYTREE ROUND THEATER(R)の映像投影による演出で、地上350mのディスコ空間を楽しめますよ。さっそく詳細をチェックしましょう!「AWA」とコラボレーションしたDJイベントがアツい!期間中毎週金曜日は、定額制音楽配信サービス「AWA」の協力のもと、80年代のディスコ全盛時代の象徴ともいえるレジェンドDJをはじめ、現在も第一線で活躍するトップDJや人気DJが登場します。また、DJイベント初日となる2月3日(金)と最終日の3月17日(金)には、スペシャルアーティストによるライブイベントも実施されます。イケイケだった時代にタイムスリップしたような、素敵な時間を過ごせそうですね!日程:2017年2月3日(金)~3月17日(金)の毎週金曜日時間:18:30~21:30場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350※予告なく変更または、中止になる場合があります。※混雑状況により、展望台への入場を制限する場合があります。参加アーティスト:宇治田みのる、DJ KOO、DJ SHU1、JOHN ROBINSON、DJ PASSION、☆Taku Takahashi(m-flo)、松本みつぐ、DJ KAORI、DJ SAWA、DJ OSSHY、DJ BOSS、DJ ATOM、MARC PANTHER、DJ KATSU、TJO、TOMOYUKI TANAKA (FPM)、DJ AKIRA、DJ BABY、BLACK JAXX、DJ TETSUYA、misono、石井明美●オープニングセレモニーもイケイケ!イベント初日の2月3日(金)18:00からは、「SUPER SKYTREE(R) DISCO」 開催を記念してオープニングセレモニーが行われます。セレモニーには、80年代、90年代にも活躍されたマイケル富岡さん、田中美奈子さんが登場します。バブルの風が吹きそうですね!また当日DJイベントを行う宇治田みのるさん、DJ KOOさん、DJ SHU1さん、ライブを行うmisonoさんら豪華有名人が続々登場!SUPER SKYTREE(R) DISCO参加への意気込みを語ります。日程:2017年2月3日(金)時間:18:00~18:30場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350「ディスコティックな SKYTREE ROUND THEATER(R)」がすごい!ディスコを盛り上げるDISCO TUNEと映像が一つになったスペシャルコンテンツ「ディスコティックな SKYTREE ROUND THEATER(R)」が、SKYTREE ROUND THEATERで上映されます。コンテンツは、東京駅のプロジェクションマッピングなどを行ったクリエイティブカンパニー、株式会社ネイキッドが演出、制作しています。東京スカイツリーをロケットに見立て、ミラーボールの星々の中を飛行する楽しく煌びやかな映像の他、ダンスミュージックの名曲に合わせて踊る人々のグラフィック映像が流れ、ディスコの雰囲気を盛り上げます。期間:2017年2月3日(金)~3月17日(金)時間:18:45/19:00/19:45/20:30/21:15※各回約4分※都合により変更にまたは中止なる場合があります。場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350期間限定カクテルメニューもお見逃しなくイベント期間中、DISCO TUNE が流れる展望台で夜景とともにお楽しみいただける期間限定カクテルが販売されます。素敵な夜に酔いしれましょう。販売期間2017年2月3日(金)~3月17日(金)販売時間17:30~21:30(L.O.21:15)販売場所東京スカイツリー天望デッキ フロア350SKYTREE CAFE フロア350カフェメニューカシスソーダ、カシスオレンジ、カンパリソーダ、カンパリオレンジ、シャンディガフ全5種 各750円(税込)(C)TOKYO-SKYTREE
2017年01月31日パフォーマンスグループ・EXILEのTETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」1号店が22日、中目黒にオープンする。TETSUYAはコーヒー好きが高じ、仕事現場やメンバーなどに差し入れをしていく中でコーヒーへの興味が高まったことから、2015年より移動式スタイルのコーヒー店「AMAZING COFFEE」を立ち上げた。1年半、様々なイベントに出店し、今回実店舗立ち上げに至った。先日、TETSUYAが所属するLDHは来年度からの新体制を発表。TETSUYAは夢とエンタテインメントをより追求するために、アーティスト業と並行し、LDHの飲食部門「LDH Kitchen」のスタッフとしても活動していくことを表明していた。TETSUYAは、ステージとコーヒーのおもてなしについて「いつもEXILEというものすごく大きな規模感で踊らせてもらっているステージ上での“おもてなし”で、お客様が言っていただける『ありがとう』という言葉とは、規模感や種類は異なりますが、『ありがとう』と返ってくる言葉は一緒」と共通点をあげる。そして「AMAZING COFFEEのコンセプトは“おもてなし”」と説明し、「“あなたのLIFEに寄り添うAMAZING COFFEE でありたい”ということが僕らの根本にあり願いです」と店について熱い思いを語った。おすすめのメニューは、エスプレッソマシーンで淹れたドリンクやラテ。TETSUYAは「僕らの第1号機シトロエン(移動販売車)の珈琲缶の色に塗装した、最新の機器をお店にいれています」と自信を見せる。さらに「その他に美味しいメニューがありますので、ぜひ、お近くにお越しになった際は、お立ち寄りいただけたら嬉しいです」と店舗のアピールをした。コーヒーは高品質のアラビカ種コーヒー豆を使用、オーダー後に一杯一杯丁寧に淹れるという。店内はガレージをイメージし、ツリーハウスや木製のカウンター、観葉植物など、自然の温もりを大切にした内装となっている。TETSUYAは「これからも今まで通りにいろいろ な地域での出店することはもちろん、AMAZING COFFEEのさらなるの可能性を広げ、さまざまなことを発信していけたらと思っています」と、今後の展望を語った。
2016年11月14日今年はTETSUYAにとって、ソロ・デビュー15周年の年。それを自ら祝うかのように、EMI Records移籍第1弾、約6年ぶりのリリースとなるシングル2タイトル「Make a Wish」「Time goes on~泡のように~」が、9月7日(水)にリリース(全世界同日デジタル配信)されることが決まった。PlayStation 4、PlayStation Vita用ゲームソフト「イグジストアーカイヴ-The Other Side of the Sky-」のタイアップ曲として制作された2曲に込めた、TETSUYAの思いとは?TETSUYA ライブ情報「最初はオープニングだけだと思って、「Make a Wish」を作っていたんですが、エンディングもだということに途中で気づいて。ちょうどその時ライヴ用に「Time goes on」をカバーして歌っていたので、この曲はタイアップのイメージにも合うし、エンディング用に新たに書かなくても、この曲があるからいいんじゃないの?っていうところがスタートです。(笑)」「Make a Wish」は書き下ろしの新曲だが、「Time goes on~泡のように~」は、L’Arc~en~Cielの2004年のアルバム『SMILE』に収められていた、TETSUYAが作詞作曲を手掛けた曲のセルフ・カバー。TETSUYAの才能の多面性を示す、カラフルな2曲の組み合わせだ。「「Make a Wish」は今までのメンバー、チームでやっているので、いつも通りの感じです。「Time goes on~泡のように~」は、最初からいつかは自分でカバーしようと思って作っていたので、12年目でセルフ・カバーすることになりましたね。ただし同じことをやっても仕方ないので、アレンジは全然違います。制作スタッフも新しいチームで、はじめましての人たちと組んでやったので、すごく今までにない感じに仕上がったと思います」そして、リリースのあとのお楽しみは、もちろんライヴ。10月3日のTETSUYAの誕生日を記念する、恒例のバースデー・ライヴ “THANK YOU”が、今年も開催されることが決定した。しかも今年は、誕生日当日の東京・赤坂BLITZを皮切りに、大阪BIGCATと名古屋ダイアモンドホールを加え、ぐっとスケール・アップしているのが嬉しい。「今までは東京だけで行ってきたんですが、今回初めてツアー形式で東名阪を回ることになって、ちょっとしたツアーですね。楽しいライヴにする自信はあるので、まだ僕のことを知らない人、生で見たことのない人にぜひ来てもらいたいですね。もし楽しくなかったら返金します。嘘です(笑)。でも、そのくらいに自信はあるんです」最後に、TETSUYAさんにとってライヴとは?と問うと、「ごまかしの利かない、自分が試される場所だと思います」とひとこと。彼の人間と音楽の魅力に間近で触れられる、この機会をぜひお見逃しなく。取材・文:宮本英夫
2016年09月02日フリーアナウンサーの滝川クリステルが、22日(19:00~21:54)に放送されるフジテレビ系生特番『リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~』のMCを務めることが決まった。滝川が同局スポーツ番組のMCを務めるのは、今回が初めて。この番組は、リオ五輪で活躍したメダリストたちが一堂に会する"感謝の宴"を開催するもの。感動の名場面をプレイバックし、彼らを支えた人々への感謝の「あ・り・が・と・う」を取り上げ、メダリストになるまでの軌跡を紹介していく。2020年東京五輪招致の立役者である滝川は「アルゼンチンのブエノスアイレスでプレゼンテーションをさせていただいてから、あっという間に3年がたち、ついに、日本にオリンピック・パラリンピックのバトンが渡されるんだということを実感しました」と、リオ五輪の次を、早くも見据える。今回の生放送については「歓喜や希望に満ちたスタジオ展開になることは間違いないと思います」と予告し、「選手たちへの感謝とともに、新たなる戦いへのエールをこの番組でしっかりと送れたらと思っています」と意気込みを語っている。フジテレビ系リオ五輪中継の加納慎介プロデューサーは「スタジオに生出演してくださるリオ五輪メダリストに、さまざまなおもてなしを用意したいと考えています」と話し、「メダリストをおもてなしする最適任者は、滝川クリステルさんしかいないと思っています」と期待を語っている。MCは滝川とともにフジテレビの三宅正治アナウンサーが担当。ゲストに、三代目J Soul Brothersの岩田剛典、EXILEの関口メンディー、TETSUYA、AKIRA、さらに、カンニング竹山、岡田圭右(ますだおかだ)、澤部佑(ハライチ)が出演する。
2016年08月17日「アディダス(adidas)」は、EXILE・TETSUYAとの共同製作による、ダンスパフォーマン スシューズ「DP.01」の2015 年秋冬ニューカラーを8月11日(火)に発売した。「DP.01」は、「月刊 EXILE」にて E.P.I(EXILE パフォーマンス研究所)の所長を務めるTETSUYAの理想的なダンスパフォーマンスシューズを作りたい」という提案によりプロジェクトが実現。EXILE や E.P.Iの活動で活躍するTETSUYAならではのダンスのノウハウを盛り込んで、アディダス初となるダンスパフォーマンスシューズの開発がスタート。約2年間にわたる緊密な共同作業を経て「DP.01」が完成した。「DP.01」の特徴は、足とシューズの間に隙間を作らない絶妙なフィット感の実現。シューズ内での動きの激しい、かかとのホールド感の強化。つま先立ちができる強さとサポート性を備えたアッパー。しっかりとステップを踏むための、アウトソールのグリップ力。長時間のパフォーマンスにも耐えられる優れた耐久性と快適性などだ。2015年秋冬シーズンの「DP.01」は、新色のカモ柄2カラーを加えた全4カラーを展開。ダンスパフォーマンス時だけでなく、秋冬のミリタリー・ルックのキーアイテムとして1点投入して良さそうだ。新色2カラーはアディダス直営店、アディダス オンラインショップ、24karats、ABC-MART(一部店舗を除く)にて発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年08月18日