ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
マウンティング…それは古来から行われてきた女子たちの心理戦。27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴くのだった…。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション 。なかなか表に出てこない「モラハラ夫」の実態とは? モラハラ夫に悩む妻たちの代弁者となり、漫画で綴ります。
■これまでのあらすじ 主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、細かくスケジューリングすることを思いつく。 さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく、妻はますます疲弊してしまう。 数ヶ月後、育児に慣れてきた妻に、夫はオンラインでの英会話レッスンを勧める。だが妻は、育児が大変だからとそれを拒否。すると夫は、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考えて…。 何がどれだけ大変かを理解するために、俺はひとりで家事育児をこなしてみました。結論としては、思っていたほどツラくなかったです。俺みたいに子どもに振り回されず、要領よく動くようにアドバイスしたところ、「たった一日面倒見ただけで、わかったようなこと言わないで」と反論されてしまいました。 そんな妻は俺に反抗するように、家事がさらに雑になっていき…。手抜き料理ばかりだと体にも悪いし、元気になれるはずがない。なんでうちの妻は努力を怠るんでしょうか…。 次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©New Africa - stock.adobe.com ©白太郎 - stock.adobe.com
2024年04月04日この漫画は書籍『夫は自称繊細さん 繊細を笠にきて、自分の思い通りに人を動かそうとする不倫夫』(原作:雪 作画:ゆいじ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 自称「繊細」さんの夫が、ここまで面倒な人だとは思わなかった… 結婚して半年、10歳年上の夫・拓哉は「自分は繊細だから」とマイルールを妻の雪に押しつけ、配慮を求めてきます。 出会った当時はこんな人だとは思わず、普通の優しい人だと思っていた雪。仕事にノルマがあり、辞めたいと思っていた頃に、拓哉から「結婚したら正社員を辞めてもいい」と言ってもらい、喜んだのですが…現実は想像していた結婚生活とはかけ離れていたのでした。 次回に続く(全5話)「夫は自称繊細さん」連載は7時更新! 『夫は自称繊細さん 繊細を笠にきて、自分の思い通りに人を動かそうとする不倫夫』 原作:雪 作画:ゆいじ(KADOKAWA) 「夫は自称繊細さん 繊細を笠にきて、自分の思い通りに人を動かそうとする不倫夫」はこちら 10歳年上の夫・拓哉と結婚して半年になる雪。拓哉は、人より繊細だと言い張り、雪に過剰な配慮を要求してきます。そんな夫に裏切り行為が発覚。しかし、繊細を笠に自分の非を認めない夫。身勝手な夫を成敗できるのかーー?
2024年04月04日■これまでのあらすじ 甘えん坊でいつも美久と一緒にいたがる年下夫の駿。女子会にまで一緒にやってきて、美久にべったりして友人たちに引かれてしまう。義父が今でも義母なしではいられないのを見た美久は、同じように一生依存されるのではと不安になり、今のままでは子どもを作れないと駿に相談する。すると駿は、美久といられないなら子どもはいらないと言いだす。さらに、もっと美久といられるように在宅でできる仕事に転職すると言われて…。 案の定、私が実家に帰るのを嫌がった夫をどうにか説得し、半日だけ一人の時間をもらったのですが、その間も夫からの連絡が鳴り止みませんでした。 だけど久しぶりに夫から離れることができた時間はとっても楽しくて…。 私はこれから少しずつ、夫と離れて一人になれる時間を作ろうと決意したのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月03日■これまでのあらすじ 主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、自分がスケジューリングすることを思いつく。 さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。それを見た妻は、夫の分担の少なさに不満をこぼしつつ、仕方なくチャレンジしてみることにする。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく…。 夫は「一緒に頑張ろう」と一生懸命励ますも、ますます疲弊した妻から「もう口出さないで!」と言われてしまうのだった。 俺は育児にいっぱいいっぱいの妻のために仕事を早めに切り上げ、帰るようにしました。正直、業務が多く大変なのですが…試練があるから頑張れるんです。けれど、体調の優れない妻はネガティブな発言が増えていき…。家に閉じこもっているから、視野が狭くなっているんだろうな。 義母が来てくれたおかげで、元気を取り戻した妻。育児も少し楽になったようなので、仕事復帰を意識して勉強してみたらどうかと「リスキリング」を提案しました。でも「そんな余裕ない」と突っぱねられてしまい…。家事育児ってそんなに大変なんだろうか? 疑問に思った俺は身をもって検証することにしました。 次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©metamorworks - stock.adobe.com ©One - stock.adobe.com ©Oqvector - stock.adobe.com ©taka - stock.adobe.com ©naka - stock.adobe.com ©maru54 - stock.adobe.com
2024年04月03日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 代々続いている酒屋を営む義実家は、跡取りに男の子を望んでいました。以前から、サキに2人目妊娠のために不妊治療に専念してほしいと、頭を下げてまでお願いするほどだったのです。それほどまでに男の子を望んでいた義実家、子どもの交換に前向きなのは「跡取りが欲しいからだ」とサキは義両親に詰め寄ります。義実家との話し合いは平行線、サクラを守れるのは自分しかいない、とサキは実家に帰ることにしたのでした。 実母だけが自分の気持ちに共感し味方になってくれると信じていたサキ。しかし実母は、サキが悩み苦しむ姿を見たくないと「子どもを交換しなさい」と言ってきたのです。 思ってもいなかった実母の言葉にショックを受けるも、心配してくれているのも分かり複雑な心境に…。 そこへ、実家に謝りに来ていたタイチから「血の繋がった我が子に会いに行こう」と提案されたのでした。 気になる続きは書籍で! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月03日■これまでのあらすじ 妻の美久に依存していつも一緒にいたがる年下夫の駿。風邪をひいても一緒に寝たがって美久に風邪をうつし、女子会にまでやってくる駿の行動をさすがに異常だと思うようになった美久だったが、子どもができたら自立してくれると期待していた。しかし義父が今でも義母にべったりな様子を見て心配になり、駿に「今のままでは子どもを作れない」と伝えた。すると、駿は「美久と離れるくらいなら子どもはいらない」と言いだして…。 今までは可愛いと思っていた夫の言動全てが、「子どもなんていらない」発言以降は、何もかもが怖いと感じるようになってしまいました。夫とのこれからのことを一度ひとりでゆっくり考えたいのに…常に夫が一緒にいるので、その時間すら私にはありません。 そこで私は、夫に「一度実家に帰りたい」とお願いすることにしたのですが…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月02日■これまでのあらすじ 主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。ある日、夜中に帰宅すると、妻はグズッた息子に授乳を終え、再び寝かしつけるところだった。妻はどんよりと疲れていて、キッチンのシンクには洗い物の山。夫は「子どもが生まれる前は育児も家事も頑張ってたのに」と不満に感じながら、それを片付けるのだった。 翌朝、いつも通り早起きした夫は、日課にしているランニングへ。帰宅すると、妻はあいかわらず冴えない様子で、夜も授乳で何度も起きるために「寝た気がしない」という。子どもが小さなうちは仕方ないのか、とも思う夫だったが、生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおうと、自分がスケジューリングすることを思いついて…。 俺は妻が家事をこなせないのは、息子のペースに振り回されて、時間の使い方が下手になっているからだと考えました。そこで、赤ちゃんの生活リズムを調べ、最適な一日のスケジュールを組んだのです。俺は平日仕事で手伝えません。それなら妻ひとりでできるようになったほうがいい。グッドアイデアだと思ったんですが、妻は不機嫌になりました。 夜寝ないし最初から違う!と匙を投げた妻をなだめつつ、俺は家事育児を全力でサポートすることに。たしかに俺の考えたスケジュール作戦は、うまくハマりませんでした。それでも壁を乗り越えてほしくて、妻を激励し、頑張るように仕向けたのですが…。俺がいるほうが疲れると、逆に妻を怒らせてしまいました…。 次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©standret - stock.adobe.com
2024年04月02日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 受精卵を取り違いが起こり、サクラが実の子どもではないことを知らされたサキ。子どもたちを交換するという提案を受け入れられず涙の止まらないサキに対して、夫と義両親は子どもたちの交換に前向きで…。「定期的に会えるのだから」と慰められるサキですが、サキにとってはまた会えるからという単純な話ではないのです。そして義両親が子どもたちの交換に前向きなのは「男の子が欲しい」という目的にあるのでは…とサキは感じるのでした。 代々続いている酒屋の跡取りに男の子を望んでいる義両親。サキは以前から、2人目妊娠のために不妊治療に専念してほしいと言われていたのでした。 頭を下げてまでお願いされるほど、跡取りとなる男の子を望んでいる義実家。夫と義両親が子どもの交換に前向きなのは、跡取りのためなのだと思わざるを得ないのでした。 義実家との話し合いは平行線…、サクラを守れるのは自分だけ、とサキは実家に帰ることにしたのでした。 次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月02日■これまでのあらすじ ひとりでいることに耐えられず、妻の美久に対して依存的なところがある年下夫の駿。風邪をひいても一緒に寝たがり、女子会にまで参加するため、美久は駿の行動を負担に感じ始めていた。さすがに子どもができれば自立してくれると思いたいのだが…。義父母の家に滞在すると、義父も義母にべったりなことが気になった。風呂も美容院も一緒に行く様子を見て、美久はこれが自分たちの未来の姿なのかと不安になる。 「美久ちゃんとこのままでいられないなら、子どもなんていらない」夫の答えに、私は唖然としてしまいました…。 さすがの夫も父親になってくれたらきっと自立してくれるはず…なんて甘く考えていましたが、夫はそもそも、最初から変わる気なんて全くなかったのです。 義父母のような共依存な関係は、私には無理…。私はこの先、夫との関係をどうしていけば良いのでしょうか。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月01日妻は初めての育児に疲れ気味ですが、産後3ヶ月も経つのだから、慣れていい頃だと思ってしまう自分がいます。帰宅後に洗い物が残っているとがっかり…。でも、妻なりに頑張っているのだろうから、俺が洗ってあげます。出産前の妻は「家事も育児も仕事も頑張る」とやる気に溢れていたんですけどね…。 俺は目標達成のために努力することが苦じゃありません。どんなに忙しくても、自分に課したルーティンを毎日こなしています。寝不足で妻はツラいと言いますが、何事も楽しむ方向で考えないと、毎日元気に過ごすことはできないんです。俺は妻のために、家事育児がうまくいく生活スケジュールを考えてあげることにしたのですが…。 次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©Good Studio - stock.adobe.com ©gearstd - stock.adobe.com ©ChenPG - stock.adobe.com ©melon - stock.adobe.com
2024年04月01日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 病院からの謝罪を受け、サクラと血が繋がっていないことが確定し複雑な気持ちになるサキ。血の繋がった我が子・ユウマの写真を見せてもらうも、我が子という実感がわかず…。お互いの子どもたちの交換を希望する滝田夫妻でしたが、それに同意できないサクラは、手放すことなんてできないと反対。決まったことだと言いつつも、滝田の妻もサキと同様に子どもを手放すことに納得できていない様子で…。夫のタイチも同じ考えかと思いきや、「交換を検討」と言い出し、サキはさらに混乱するのでした。 定期的に会うことができるのだから、と子どもの交換に前向きな夫と義両親。だけど、サキにとってはまた会えるから…という単純な話ではないのです。 そして、義実家が交換に前向きな理由は「男の子が欲しい」という目的にあるのでは…? とサキは感じるのでした。 次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月01日■これまでのあらすじ 美久にべったりな年下の夫・駿。ひとりで家にいるのが耐えられず、美久と友人たちの女子会に参加したこともある。風邪の時まで美久といたがり、うつされてしまった美久はさすがに駿のことをおかしいと思い始める。友人たちに相談すると、友人たちは大学時代から美久と駿の関係を心配してきたが、女子会での様子を見てさらに悪化していると感じたと言う。心配が募ってきたその時、義母から親戚の集まりへの誘いの電話があって…。 義父母はこの日、ずーっと一緒にいて、とくに義父は義母が少しでも自分から離れると「どこに行ったんだ!?」とすごく不安そうにしていました。さらに私たちの前でもお構いなしに、義母が義父の耳かきを当たり前かのようにしている姿に唖然としました。もちろん、お風呂も寝るタイミングも一緒です。 これってきっと…私たちの未来の姿だよね!? 本当にこのままでいいのだろうか…? 私は夫とこの先の夫婦関係について話し合わなければいけないと思うようになったのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月31日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 病院からの手紙で知らされた通り、サクラの本当の親・滝田夫妻と対面することとなったサキとタイチ。第三者委員会の調査の結果、受精卵を取り違えた状態でお互いに移植されてしまっていたことが判明したのでした。血が繋がっていなくても、サキのお腹の中で育って出産し、今日まで育ててきたサクラ。突然、自分の子じゃないと言われても、すぐに受け入れられる訳がなく、サキはサクラと離れたくないという気持ちでいっぱいになるのでした。 子どもたちの交換を希望している滝田夫妻。サキはそれには同意できず、サクラを手放すことなんてできないと訴えます。 滝田の妻も「決まったことだから」と言いつつも表情は暗く…。サキと同様に子どもを手放すことに納得できていないのだと感じるのでした。 「サクラちゃんのお父さんはどうお考えですか?」と聞かれた夫のタイチは、「交換を検討します」と言い出して…、サキは愕然とするのでした。 次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年03月31日■これまでのあらすじ 年下夫の駿は依存的なところがあるが、妻の美久はそんなところがかわいいと思っていた。しかし最近束縛が強く、美久と友人たちの女子会に強引に参加したがったり、風邪なのに美久にべったりしてうつしたり…。駿に対してモヤモヤした気持ちを抱いた美久が友人たちに相談すると、「今頃気づいたの?」と言われた。思い返せば、駿のおかしさを大学時代から指摘されていたのに、恋で盲目になっていた美久は気づかなかったのだ。 友人たちから「子どもができたらどうするの!?」と心配されてしまいましたが、さすがに夫だって父親になれば私への依存もなくなって自立するんじゃないかと思うのですが…不安になってきました。 父親になったら変わってくれるはずなんて、私の考えが甘いのでしょうか…? そんな矢先、義母から突然連絡がきて!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月30日夫・翔太に隠し子発覚…!あなたが奥さんなら、どうしますか? まさかの事実に動揺する恵。友人からは「娘の目的がお金なら大金を払うことになるかもしれない」と言われ、恵は現実的な問題を考え始めます。翔太とともに夫婦で背負うべきものなのか…悩んだ末、恵は翔太を呼び出します…。 ■夫の隠し子に動揺 友人に相談するも… 夫に高校生の子どもがいたということを知らされ、動揺する恵は友人に相談。友人は、お金が目的で翔太に会いに来たのではないかと言います…。 ■一緒に乗り越えたい!妻の決意 友人から、結婚前の行いをこれから恵も背負っていくのかという現実を指摘され、冷静になる恵。翔太としっかり向き合うことを決意します。恵は翔太と一緒に乗り越えていくということを伝え、自分も相手の子どもと母親と会って真意を確かめたいと伝えます。そうして恵たちは、2人を呼び出したのですが…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■夫に隠し子による妻の立場に読者は… まずは、ウーマンエキサイトの公式Instagramから「みなさんが妻の立場なら…どうしますか?」という質問に対しての意見です。 ・どんな理由があろうと母親が知ってるかどうかも不明のまま子どもにお金を渡すこと自体間違ってる。 まず母親と現状を確認し、その後どうしていくかを決める 。母親も養育費が欲しいなら初めっから消えたりしなかっただろうし。 ・認知してもない状況で知らぬ間に生まれた子を今更認知しろとか言ってもねー…。 ・徹底的に調べます。 また、恵が友人に相談した際に出た「養育費」についての読者の見解です。まだ高校生の子どもに渡すということに対して批判の声が集まりました。 ・お友だちの「大学の費用を出させたい」が合ってる気がする。私の妄想だけど、家庭環境の悪かった母親が、真優ちゃんの父親と結婚して苦労したから自分はちゃんとした道を歩むために気弱そうでフリーのエンジニア(お金ありそうに見える)な誠さんを狙ったんじゃない? ・養育費が何たるかをこの場で説明できるなら払ってやるわ。 ・お金出すだけじゃなく教育するのも親の仕事だから、そんな態度なら出さないとはっきり言ったら良い。 養育費とお小遣いは別 。 ・認知してないなら養育費の支払いは不要。 ・児童相談所に連絡すれば、女の子の母親にすぐ連絡つくのではないでしょうか。真相を確認するには手っ取り早い。そして、本当に子どもなら養育費は払うべきだと思う。 最後に、翔太に同情する声や夫婦関係の良さについての読者の考えです。 ・妊娠も知らされずに勝手に自分の子供を出産されてても、母子が本気出せば強制認知で養育費払わないといけないのかな…怖い…。妊娠は2人の責任だけど、流石に男性側に同情する。 ・素敵な奥さんで良かったね。でも今までの夫としての父親としての積み重ねが、奥さんにそう思わせてくれたんだから、それも素敵な話。 向き合うと決めた恵の決意…そしてこの後どのような展開を見せるのでしょうか。 ▼漫画「優しい夫の秘密は何?」
2024年03月30日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 3歳の娘のサクラと夫のタイチと、家族3人で幸せに暮らしていたサキ。しかし、ある日病院から送られてきた手紙によって、生活が一変することに。これまで自分の娘だと思って大切に育ててきたサクラが、病院で受精卵の取り違えが起こった可能性が高く、DNA鑑定を依頼するという内容でした。もしかすると、サクラは自分の子ではないかもしれないと考えると、サキの頭は真っ白になってしまうのでした。 第三者委員会の調査の結果、受精卵を取り違えた状態でお互いに移植されてしまっていたことが判明。血が繋がっていなくても、サキのお腹の中で育ってきたサクラを産み、今日まで育ててきたのです。 突然自分の子じゃないと言われてもすぐに受け入れられるはずもなく、これからどうなってしまうのかという不安と、サクラと離れたくないという気持ちで頭の中がいっぱいになってしまうのでした。 次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年03月30日■これまでのあらすじ 依存的なところがある年下夫・駿。そんな駿を美久は甘えん坊でかわいいと思っていたが、最近束縛が強くなっているような気がする。駿は美久の友人たちとの女子会に強引に参加したが、その場の微妙な空気に気付きもしないようだった。またある時は「いつもランチに行ってる部下がいない」と言って職場から美久に電話し、通話しながら食べると言う。さらに、風邪をひいても駿は美久と一緒にいたがる。本心では風邪をうつしてほしくない美久だったが、断り切れず… 独身時代から夫の異常な愛情を友人たちは心配してくれていたのに…私は聞く耳持たずで、そんな夫をずっと「かわいい」なんて思っていたのです…!そうやって受け入れてきた結果、夫の依存度はどんどんエスカレート…今に至ります。 友人たちは「このまま依存させてたらもっとエスカレートするんじゃない?」と、先日の女子会での夫の異常な言動について語り出して…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月29日主人公の美穂は、夫と小学生の娘と3人暮らし。育児にパートにとそれなりに充実した日々を過ごしているものの、結婚して12年経つ夫との間に会話はほとんどありません。子どもが小さいうちはいいけれど、将来的には夫婦2人きりになることを考えると、自分に興味がない夫と一緒に暮らす生活に幸せはあるのかと考える美穂でした…。 ■充実した日々だけど 夫婦の会話なし… 美穂が夫に週末出かけないかを相談するも、気のない返事。娘が話すと楽しそうにするも、娘が自室に戻り二人きりになるとまともな会話にならず…。 ■妻への優しさが無い夫にモヤモヤ 美穂と夫は同期入社し、職場で出会いました。「一生大事にするから…」とプロポーズした夫はどこへやら…自分への優しさが無くなったことに美穂はゲンナリ…。しかも、休日に早起きしてお弁当を作ったのに、出先のものを食べたいと言い出して…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■妻にだけ優しくない夫 読者は… まずは、美穂にだけあからさまにテンションが低い夫に対する意見です。「一緒にいる意味がない」「離婚の準備を」など、厳しい言葉が集まりました。 ・奥さんがわかりやすく酷い事をされてるわけじゃない。私に興味がない…これは、 立派な精神的な暴力じゃないのかな ? ・子どものやりたいことを奥さんから言われない限り知り得なかった情報をさも知ってたかのように横取りされるのは嫌だね。無下にしても妻だからいいだろっていうなら、明日からあんたの洗濯も食事の用意もしないわ。 ・なんだか旦那にとって奥さんは居ても居なくてもいい存在って感じですよね。どうせ無視されるなら話しかけなくてもいいと思うけど。その代わりに自分の趣味や娘ちゃんとの会話を大切にしたら?離婚を視野に入れてるなら、いつでも離婚出来るように準備だけはしておいた方がいいのかも。 ・何で 相手を大切にしないのに、自分は大切にしてもらうのが当たり前だと思ってる の?娘のこと大事にしてても、娘が大きくなってお母さんにそんな態度で対応してるの見てたらきっとこの父親ないわってなると思うんだけどなー。 ・一緒にいる意味がないね。これは奥さんが無理なら無理よ。割り切って子どもが大きくなるまでATMにするかだね。 次に、出かけた際に美穂が早起きして作ったお弁当を食べないといい出した夫への批判です。「釣った魚に餌はやらない」「子育てにも悪影響」といった意見が多く見られました。 ・作ったごはん無駄にされるの1番無理。 ・お弁当作るっていったやん。 荷物も全部持たせて、育児の良いとこ取り って感じ。 ・釣った魚には餌はやらないって事か。どうせお弁当を作るかどうかの相談も聞いてなかったんだろうな。 ・作ってくれること忘れてた事は許すとしても、あるってわかった上で娘にハンバーガー薦めるの無理すぎる。 ・お弁当作って持ってきてるの分かってて子ども誘導してまで食べないんだ。じゃあ、私は 「分かった、もう遠足があろうと何があろうとお弁当は作らない。自分でスーパーでもコンビニでもキッチンカーででも買って用意して行け」って言い捨てて帰る わ。 ・朝の準備している時点でお弁当を作っていたり持っていく様子が分かるのに。「お弁当作ったの?」ってセリフに愛情が急激に冷めて無くなる感覚です。夫婦や家族でいる意味が分からなくなります。 ・え?!こんなこと言われてお弁当も食べなかったら私だったら今後一切料理はしなくなります。 ・弁当作るって言ったからそれは、勝手に嫁が作ったんだから嫁が持つべきって持論なんじゃない?なのに外食するとか思いやりがない!離婚離婚! 子どもへの教育も悪い よ。 最後に、読者の経験から、子どもが自立したら離婚するのではないかという意見です。 ・そーそー、娘が自立するタイミングか、旦那が退職してずーっと家にいる状態になったときって危ないよぉ。うちの親、弟の結婚のタイミングで離婚したから。 他にも「結婚する前に尽くす男は要注意」かもしれないと言った意見や「奥さんに3人分の荷物持たせるな!」と言った声に賛同の声が集まりました。 読者が危惧する離婚へのカウントダウンまっしぐら…?! この後、夫の言動や行動にますます疑問を抱く読者が続出することに…。 ▼漫画「妻にだけ優しくない夫」
2024年03月29日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 大切に育ててきた我が子が、血の繋がらない子だと分かったら…、あなたはどうしますか? 病院から送られてきた手紙の内容に目を疑うサキ。病院で受精卵に取り違えが怒った可能性が高く、DNA鑑定を依頼する内容でした。 もしかするとサクラは自分の子ではないかもしれない…。 そう考えると、サキの頭は真っ白になってしまうのでした。 次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年03月29日■これまでのあらすじ 年上妻の美久。夫の駿は、美久に依存的なところがあったが、「愛されているから」だと気にしないようにしていた。しかし最近、駿の依存が強くなっているように感じる。ある日大学時代の友人と女子会に参加したが、ひとりでは家にいられない駿がついて行くと言って聞かず、仕方なく一緒に参加することに…。しかし友人たちの微妙な空気に耐えきれず途中で帰ることにした。そんなある日、仕事中のはずの夫から電話があって!? あの電話の日以降、夫の仕事のお昼休憩中に毎日ビデオ通話をすることが恒例となってしまいました。私が他の用事や友達とランチに行きたくてビデオ通話に出られない日は、一応断るのですが、夫は「…わかった」と言いつつも少し拗ねたりします。そんな夫は、もはや可愛いを通り越して面倒くさい! 私は次第に、夫の依存と愛情を重く感じるようになっていました。 さらに風邪を引いた夫を看病していると、私にうつるかもしれないのに「一緒に寝て」と懇願してきたのです…! 案の定、私は夫の風邪をもらってしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月28日【PR】 ビザ・ワールドワイド わが家では、この春から息子が小学生になります。 正直、いつまでも危なっかしくて登下校など大丈夫なのかな…と不安なのですが、他にも気がかりなことがあって…。 そうなんです。 小学生になるにあたって、この数ヶ月ずっと準備してきたわけですが… 新生活って、思った以上に支出が多い! ▼あれもこれもお金が必要で… 息子が仲良しのお友達と一緒に行きたいという民間学童代、ずっとやりたいと言っていたプログラミング教室の料金など…。 親としてはもちろんやらせてあげたいのだけれど、 入学準備もかなりの支出だったため正直痛手 なのです。 節約しないとな…何かいい方法ないかな? そう思いながら、何気なーくいつも見ているウーマンエキサイトを覗いていると… ん? なんだこれ… ムダ使いをなくして貯蓄力アップ…? ? そこで見つけたのがこちらの記事。 支出を管理して家計管理 …? なになに… 「 いつものキャッシュカードが、Visaデビットだった 」…? ん? もしかして…! ▼財布を見てみると…もしかしてコレ!? なんとそこに現れたのは3年後のワタシ。 え? なにこれ夢? しかも心なしかキレイになってない? 突如現れた「未来のワタシ」からおすすめされた「 Visaデビット 」。 そこまでして伝えたかった魅力って…!? Visaデビットの魅力① 「よくわからない出費」をなくせる! 毎月、お給料日前に財布や口座残高を見ながら「今月こんなに減ってる…何に使ったっけ?」ってなってるでしょ? う…なってる…さすが未来の私… その 「よくわからない出費」をなくす のが 家計管理の第一歩よ! スーパーでの買い物やコンビニのちょっとした買い物など、覚えていない支出が多くなっていたわが家。それを Visaデビットに集約することで、「いつ・どのお店で・いくら使ったか」がわかる ようになるそう! たしかになんとなーくお金が減ってることが多かったから、これは大事かも! この「使途不明金」をなくすことで、 地味〜に使っちゃってたお金を節約することができる のよ。 さらに 自分で月ごとの利用限度額も設定できる から、使いすぎも防止されるわ! 即引き落としだと 目に見えて残高が減っていくから危機感も持てる よね…! こんなに使ってたんだって支出の自覚もできそう! Visaデビットの魅力② 「ムダな現金払い」をやめられる! あなたの財布…見せてみなさい! ドキッ! 財布に 小銭があると、使い切らないとって思ってついつい使っちゃう んだよね。そして結局お札を崩しちゃって、小銭が増える無限ループ…。 この「ちょっと買い」って、たしかにムダな出費なのかも…。 そう! その「つい」「ちょっと」の出費が本当に必要なのか よく考えたほうがいいわ。 その「つい」をやめるための、私のおすすめはやっぱりコレよ! 私は Visaデビットを使い始めて現金払いをやめてから、そのムダに気付けた の。今は財布も気分もスッキリよ! そして 余計なお金を使わないぞ!って「お金の意識」が変わった のよ。 意識するって大事だね…! Visaデビットの魅力③ ATMの手数料なんて必要ナシ! 現金払いをしていると、週末に手持ちのお金がなくて急遽子どもを連れてATMに駆け込むことも…。 それ、時間もお金もムダじゃない? 子連れでのATM通いは本当に大変。じっとしていてはくれないし、横の人の画面を覗こうとしたり…親はいつもハラハラ。 でもVisaデビットなら、 現金を持つ必要がない ので、わざわざ時間をかけてATMに行って疲れることもないし、 ATMの利用手数料を払う必要もない のです。 1回の手数料は小さい金額でも、毎週末行っていたらそれなりの額になるのよね。Visaデビットでその分を少しでも節約したほうがいいじゃない? それにVisaデビットは Visaマークのあるお店で使える から、 いつものスーパーやコンビニでもこれ1枚でOK (※1)なの! 手持ちの現金がないと不安になってたけど…どこでも使えるなら安心〜! \実際使ってみてどう?/ 利用者からはこんな声が…! みんなの意識が変わってる…! 私も早く、使ってみたい! そう言っていつのまにか消えてしまった3年後のワタシ。 これは夢だったのか…わからないけれど、私には「Visaデビット」への想いが残っていました。 Visaデビットで意識改革! 新生活を乗り切るぞ! 未来から来たワタシの助言によって、私は早速「Visaデビット」を使い始めました。 家計を見える化 して、少しずつだけれど お金の使い方を見直しはじめる と、不思議と 心にも余裕が出てきて …。 小学校に入学し、毎日希望に満ちたキラキラ輝く息子を見送りながら、子どものために・家族のために…これからも「Visaデビット」とともにお金を大事に使っていきたいと思います! Visaデビット を もっと知る >> Visaデビットでお金への意識を変えよう! 家族の未来を大事にする生活を Visaデビットは、銀行口座から即時で支払われるカード。利用限度額も設定可能で、口座残高以上の金額は使えません。スマホアプリでリアルタイムで口座残高と支払い履歴を見ることができるため、家計を見える化して「お金への意識」を変えるのにピッタリなアイテムです。 ▼使うたびにキャッシュバック・ポイントもついてお得! お得にお買い物するためにチェックは必須。スマートな家計管理をして貯蓄習慣を身につけたいママにぴったりです。 ※利用特典は発行会社によって異なります。詳しい条件等については、発行会社にご確認ください。 ▼Visaのマークがあるお店なら現金感覚で使える! タッチ決済対応のVisaマークがあれば、ワンタッチで支払い完了(※2)するため、時短にも◎。使うたびに利用通知も届きます。紛失や盗難、不正利用のモニタリングは24時間365日対応。発行銀行の口座をお持ちの15歳以上の方なら、審査なしで申し込みが可能です。 ※発行会社によって異なります。詳しい条件等については、発行会社にご確認ください。 Visaデビットを もっと知る>> ※1:世界200以上の国と地域のVisa加盟店で利用可能。 ※2:ただし、一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。 ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります イラスト: 山口しずか
2024年03月28日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ 子どものためにこれまで築いてきたキャリアを手放すことができず、子育ては一生続くわけじゃないのだからと、育休前と同様に仕事を頑張ろうと思っていた楓は、ずっとうしろめたい気持ちを抱えながら良い母親に見えるように演じていました。母親として失格なのではという気負いもあったのですが、どのように振るうのが正しいのか分からなかったのです。もちろん、いろはのことは愛しているのに、母としてうまく立ち回れない自分に対してモヤヤモヤした気持ちが積み重なっていたのでした。 加持のお姉さんから聞いた、きょうだい育児に悩んだあるママの話。いつまでもダメな自分を拒絶して、理想ばかりに囚われていると、呪いはいつまでも解けないのかもしれない…。 自分の中にある認められない部分を探し、受け入れてみればこれまでと違う世界が見えるかもしれない。 楓のうしろめたさの原因は何なのか。 気になる続きは書籍で! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月28日■これまでのあらすじ 美久の年下夫の駿は、甘えん坊で美久にべったりだったが、美久は駿のそんなところをかわいいと思っていた。しかし最近束縛がさらに強くなり、お風呂に入るのも寝るのも一緒にしたがる。駿を仕事に送り出しひとりになると、ホッとする美久だった。ある日、気晴らしに大学の友だちとの女子会に参加しようと思い駿に相談すると、駿は「ひとりで家にいられない」と言い、「一緒に女子会について行きたい」と言い出して…。 夫同伴の女子会は案の定盛り上がらず、みんなに気を遣わせてしまいました…。微妙な空気に耐えられなかった私は、楽しみにしていた女子会を早々に切り上げて帰宅することに。しかし、夫は自分のせいで気まずい空気が流れていたことを一切気にかけておらず、終始ご機嫌…。 そんなある日、会社に行ったはずの夫から突然の電話! 夫から言われた衝撃の一言とは…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月27日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ 再度帰ろうと挑戦してみるも、やはり電車に乗ることができなかった楓。どんなに具合が悪くても必死で帰ろうする姿を見て「母親ってすごい」と加持に言われます。しかし実際は帰らないのではなく「帰れない」だけ、立派な母親じゃないと否定します。「帰れない」という身体が拒絶している状況に安心したという楓。今まで母親でいることが嫌で仕事に逃げていたのに、その仕事という逃げ道が断たれてしまった…、これは自分への天罰なのだと、言うのでした。 子どものためにこれまで築いてきたキャリアを手放すことができる…? 子育ては一生続くわけじゃないのだからと、楓にはそれができなかったのです。 だから、育休前と同じように仕事を頑張ろうとしてきた楓。 母親として失格なのではという気負いもあり、どのように振るうのが正しいのかずっと悩んでいました。 いろはのことを愛しているのに、母としてうまく立ち回れない自分にうしろめたい気持ちが積み重なっていたのです。 次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月27日■これまでのあらすじ 大学時代から付き合っていた年下の彼氏・駿と結婚し、仕事も独立して公私ともに順調な美久だが、1つ悩みが。夫は美久にべったりで、お風呂も一緒、寝る時間もピッタリそろえないと気が済まない。最初はかわいいお願いだと思っていたが、最近ますます強引になってきている…。夫を仕事に送り出すと美久は、「やっとひとりになれた」とため息するのだった。そんんある日、大学時代の友だちと女子会をすることになり、気晴らしにでかけたいと伝えると、夫は「ひとりで家にいるとか無理!」と抵抗して…。 駿と付き合う前の元彼は駿と真逆のタイプで、私を放置しても平気な彼氏でした。そんな過去もあって、駿がサークルや友人よりも私を最優先してくれて、私にベッタリ依存してくれることが、とても嬉しかったのです。 だけど…結婚してもこんなに依存するなんて…。 女子会に駿を連れて行ったら、友人たちにどう思われるか不安です。でもこんなに本気の目で訴えかけてくる駿を、置いていくなんてできない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月26日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫・俊貴。育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだっのに、夫はなんだかんだ理由をつけて家事も育児も理央任せ。保育園のお迎えもドタキャンする始末。 何度理央が何度促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの運動会でも二日酔いで朝帰り…。 ■なぜ?素っ気ない妻に戸惑う夫 晩御飯が用意されていなかったり、突然ファミサポの人が家にいたり、俊貴は妻の行動に戸惑いを感じていました。何かがおかしいと思うも、妻には「迷惑かけてないから問題ないでしょ?」の一言で片付けられて…。 ■妻に愛想尽かされた?焦って行動に移すも… ある日の休日の朝、俊貴が起きると、娘も妻もいなく…。二人だけでテーマパークに行っていたのでした。妻に「前もって教えてくれたって…」と言うと「あなたがソレを言うの?」と鼻で笑われてしまうのでした。今までの自分の行いを顧みた俊貴は、愛想をつかされていることに気が付くのでした。しかも、洗い物をしていると娘に驚かれ…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■妻任せな無責任夫に反撃 読者は? 今まで家事育児を妻に任せてきた俊貴。まずは、そんな夫に反撃に出た妻への共感の声です。 ・悟りを開いた奥さんの顔最高。 ・頼りにならない旦那より、ファミサポよな。 ・この奥さんは、経済的にも自立してやっていけるからだろうね。子どもも1人だし。これで、数人子どもいて、パート勤務とかの奥さんだと出来ないだろうな…。 ・誰かが旦那を諭して解決していくんじゃなくて、奥さんが自力で解決していく姿がとってもいいわ。 ・着々と旦那ナシで成り立つ家族の形が出来上がってゆく笑。いままでずっとおかしかったのはアンタだろ。 また、愛想を尽かされて戸惑う俊貴に読者から痛烈な意見が集まりました。 ・自分は奥さんに対して身勝手だったのに「俺の予定を気にして」って、自分勝手ですよね。 ・根に持つようなことをしてきたからだよね。家族のことを軽く考えてるからだよ。 ・疎外感?なんで?良かったじゃん。お迎え分担も家事もしなくてよくて、これまで以上に自分勝手に出来るように妻がしてくれてるんだよ?その内に夫、父親としての役割も解放してくれるとんじゃないの? ・根に持たれてると言うよりもう信用されてないって事なんよ…。 ・言ってわからないから同じ目にあってもらうしかないんよね。 次は、自分の行いを顧みた俊貴が、皿洗いをする場面です。「今更…」「続けないと意味がない」といった声が多数集まりました。 ・たまの皿洗いでご機嫌とれると思ってるの草。そういうのは継続しないと余計に信用を失うんだよね。 ・ご機嫌取りの家事、毎日、毎日、何年も、十何年も、何十年も続けないと意味ないからね? ・皿ちょこーーーーーーーーっと洗うだけで驚かれるなんて、どれだけ無能なんだ。 ・今更「たまに」皿洗いしたくらいで許されると思ってるその頭には何が入っているのですか。家庭も社会も同じで、相手にされなくなったら終わりなんだよ。 ・娘ちゃんがパパが家事してるの珍しがるってことは家事もほとんどやってなかったんだな…。今更家事をやって取り繕っても、今限りじゃダメなんだよね。義実家の対応も急な飲み会ドタキャンも飲み過ぎで娘のイベント潰しかけるのも今後絶対やらない、やったら離婚ぐらいの覚悟を持たないと。 ・そりゃ愛想つかされてもしゃーないよな。自己中やし、奥さんがやって当たり前って思ってるんだろ?今更慌てて皿洗いしてもな~。 最後に、まだ夫として手遅れではないとする意見です。 ・この夫の自業自得なんだけど、ここから居場所や守るものを他に求めて不倫がはじめるような性根が腐った夫もいるからなぁ。そう思うと、この旦那はまだ完全に手遅れではないかな、と思った。 今回、夫の今までの行いに「愛想を尽かされても仕方がない」という意見が多数寄せられました。また、自立した妻の行動に称賛が集まる結果になりました。 他にも、夫のこれからに期待する読者の意見も寄せられました。夫は変われるのか?また、夫婦で乗り越えられるのでしょうか…? ▼漫画「妻任せな無責任夫」
2024年03月26日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ 駅の改札で気分が悪くなり帰ることができなかった楓。加持の家で休ませてもらった後、娘や会社のことが心配になり再び自宅に帰ろうと駅に向かったのですが、「怖い」と感じてしまいやはり帰れない…。自分でも一体何が怖いのか自問自答すると、電車に乗ることが怖いのではなく、自宅に帰ることが怖いのだと確信するのでした。 加持に、どんなに具合が悪くても必死で帰ろうする姿を見て、「母親ってすごい」と言われた楓。 しかし、楓は母としての責任で帰ろうと駅に向かったのではなく「帰れない」という状況を確認しに行ったのだと告白します。 自分の意思で帰らないのではなく、身体が拒絶しているという状況に安心した楓。これまで、母親として力不足だと感じ仕事に逃げ続けていた負い目があった楓は、仕事という逃げ先が断たれた今、自分に天罰が下ったと感じていたのでした。 次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月26日■これまでのあらすじ 結婚から12年、自分に無関心な夫との関係に悩む美穂は、夫のいいところを探す努力していた。しかし夫の態度は変わらず、いよいよ離婚を考えていたある日、娘から「離婚しないで」と懇願されてしまう。すべてを我慢しようと決意する美穂だったが、数年後、夫婦関係はますます悪化。高校生になった娘と父の関係にもヒビが入っていた。 ある時、部屋を片付けようとした夫が、クローゼットから離婚届を発見。それ以来、夫は積極的に家事をするなど、離婚回避に向けて猛アピールするが、その願いが美穂に届くことはなかった。 大学生になった娘が家を出ていくことになり、ついに美穂は娘に夫との離婚を切り出す。すると娘は「ツラい思いをしてるのはわかってた」と涙を流し、それを受け入れる。そして美穂は、夫に「私と離婚してください」とあらためて離婚届を差し出して…。 夫婦関係が破綻しているのは明らかなのに、離婚を拒否されるとは思いませんでした。それどころか「俺と離婚したいなら慰謝料を払え」だなんて…。私は本当に男を見る目がなかったんだ。最後まで夫に落胆する、悲しい終わり方でした。 夫婦に無償の愛はありません。紙きれ一枚の関係だからこそ、それを維持するために、お互いを思いやり、大切な存在であることを言葉で伝える必要があります。私たちはそれができませんでした。愛が尽きた後で優しくされても、何も生まれません。 私たち夫婦の道は完全に割れてしまったけど…娘の親であることは変わりません。娘に心配をかけないためにも、元夫にも幸せでいてほしいと願っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 山口カエ こちらもおすすめ! いったい何が!? 忽然と姿を消した夫 突然連絡が取れなくなった夫…。心配になった妻は警察へ行くことに。 家には通帳も印鑑もない…。夫は自ら計画的に出て行った!? 「夫の失踪」1話目はこちら>>
2024年03月25日久しぶりの大学時代メンバーとの女子会。私が女子会に行くことを告げると、夫は「俺はどうすればいいの?」「一人でいるとか無理」と真顔で言ってきたのです。 独身時代から、夫は私にベッタリで依存気味でした。でも、むしろそんなところが可愛いなと思っていたのですが…最近さらに依存度が増してきている気がするのです。 私は女子会に、夫を連れていっていいものかどうか悩んだのですが…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年03月25日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ 自宅に帰る楓を駅まで見送りに行った加持。変な汗もかいて顔色の悪い楓が気になりつつも、改札を入っていく楓を見送っていると、案の定楓がその場に座り込んでしまい…。すぐさま駆け寄るも、目に涙を溜め、明らかに普通の様子ではない楓。また、楓自身も、あのときの頭痛と同様に、身体が家に帰ろうとするのを拒絶しているのを感じるのでした。 身体が帰るのを拒絶しているという気がしても、娘や会社のことが心配なため帰ろうとする楓。再び電車に乗ろうと駅に向かったのですが、「怖い」と感じて足がすくんでしまうのでした。 一体何が怖いのか…。電車に乗ること? それとも…。 次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月25日