2015年5月8日 18:00|ウーマンエキサイト

ヘアケアの意外な盲点! ダメージ大の「頭皮の生乾き」を防ぐスカルプケア家電

これらのモードには、頭皮をしっかりつかむ「スカルプヘッド(大)」や、毛髪をかき分けて頭皮にアプローチする「スカルプヘット(小)」といった、ブラシアタッチメントも。さらに、風の広がりを抑えてヘアセットできる「セット用ノズル」も付属しています。

ヘアケアの意外な盲点! ダメージ大の「頭皮の生乾き」を防ぐスカルプケア家電
では、美顔器マイスターが考案した「スカルプドライヤー」を使ったカンタン頭皮ケアメソッドをご紹介しましょう。

1.スカルプHOT(揉み出す)ホットブラッシングをしてから、いつものシャンプーで洗髪、軽くタオルドライします。

2.ヘアケアドライ(いたわる)遠赤ドライで、7割程度まで乾かします。

3.スカルプHOT(もみ流す)遠赤×振動で浸透地肌を整え、耳の裏や頭頂部を心地よく刺激した後、育毛剤を塗布します。

4.スカルプCOOL(もみ込む)育毛剤の浸透をサポートしながら、涼風と振動ブラシで仕上げます。

スカルプケアにこだわるなら、これからは髪を乾かすところまで意識してみましょう。より理想的な頭皮から美しい髪、さらにはステキなヘアスタイルが保てそうです。

・ヤーマン
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