まぶたへ”あえて”の赤みを作って「うるみメイク」！オススメの”赤み系アイテム”4選

皮膚が薄く敏感なまぶたにうるおいを与えてくれます。

「目尻」や「まぶた全体」に塗ってもOK！
レッドカラーをつけすぎてしまうと「腫れぼったく見えるのでは？」と思う方もいると思います。でも、例えば目尻のみにつけてポイント使いしてもいいですし、まぶた全体に薄く塗ってレッドを取り入れてもいいでしょう。

色の濃さを調節することで、理想の目元を叶えることができますよ。



赤色をまぶたにのせることで、「腫れぼったくみえるのでは？」と思う方もいると思いますが、あえて赤みをプラスすることによって、潤んだような表情を演出させることができます。

潤んだ瞳は思わず「守ってあげたくなる女性」「色気がある女性」の演出ができるので、ここぞという時に、あえて赤色をプラスしてあげるのはいかがですか？

今回ご紹介した、オススメの赤み系コスメを使用することによって、潤んだ表情に仕上げることができます。ぜひご紹介したアイテムを参考にして、日頃のメイクに生かしてくださいね。