★デメリット…ツルツルした毛質なので、粉が含みにくくチークによって発色しにくいことがあります。
【しっかり発色させたい派にお勧め!】
★お勧めの種類…馬毛、山羊
★こちら2種類のブラシはこしがあり、粉ふくみが良く、チークの色をしっかりと発色させることが出来ます。薄付き過ぎてお蔵入りしてるチークも、ブラシを変えたら大活躍!なんてこともあります。
★磨くと艶がだせるので、ラメ入りのチークにもお勧めです。
【ふんわりした発色にさせい派にお勧め!】
★お勧めの種類…灰リス
★灰リスはシルクのような肌触りが抜群に良い毛質です。希少価値が高いため高価ですが、買う価値のある本格チークブラシです。
★密度があり、丸みのある形を選ぶと、可愛らしいふわふわのほっぺが表現できます。
【クリームチーク派にお勧め!】
★お勧めの種類…人工毛
★練りものやリキッド状には、洗いやすいナイロンブラシがお勧め。
★短い毛質だとクッキリと、長い毛質だとふんわりと色付きます。2つを使い分ければ簡単にグラデーションチークがつくれます
★一般的に指で塗ることが多いと思いますが、ブラシを使うとよりぼかしやすく簡単に肌に馴染ませることができます。