2016年5月25日 08:00
【日焼けの赤み】対策、ファンデーションを厚くしてませんか?とっておきの方法をご紹介!
ところが、ブルー・グリーン、イエロー、それぞれを塗ってみると、ピッタリ合う色と、全く合わない色がハッキリと分かれてきます。「ブルーを塗ると白浮きする」「イエローを塗ると黄ぐすみする」というのが多い声です。ここで自分がどんな系統なのかがわかってきます。
ピンク系かオークル系か
ブルーが合う方:ピンク系やブルー系と呼ばれる
日焼けをすると赤くなりやすいので、紫外線ケアを徹底している方も多い肌
イエローが合う方:オークル系やイエロー系と呼ばれる
日焼けすると黒くなりやすいタイプの方が多い肌
グリーンが合う方:ピンク系・オークル系どちらの要素ももつ
上記2つのちょうど、中間に位置する肌色をお持ちの肌
薄付きでもきれいなベースメイクへ
このように、トラブルがあった時に色でカバーしてくれる効果ももつのが寒色系のコントロールカラーです。自分に合う色を見つけたら、駆け込み寺アイテムとして用意しておくと、化粧崩れのしやすいこれからのシーズンも薄付きベースメイクで乗り越えられます。何かとトラブルの多い夏肌も、気分よく過ごす準備を整えていきましょう~♪
気になる箇所を集中リペア!アゼライン酸でワンランク上のなめらか肌へ