2020年12月15日 10:00
かわいいメイクとキレイメイクの仕方を解説!TPOに合わせて使い分けしよう!
ハイライトをTゾーン、頬の高い位置、あご先にのせる。パウダーチークは、ふんわりと優しく色づき可愛らしい顔をつくります。とくに、ピンク系やアプリコット系の色は、肌の色となじみやすいため自然な仕上がりになります。
ハイライトは顔の高い位置に入れることで、光を集めて顔を明るくし、透明感をプラスしてくれます。
キレイメイクの仕方
出典:byBirth
キレイメイクは、顔にメリハリをつけて立体感を出すように意識して施します。
ベースメイク
キレイメイクのベースメイクの手順は次のとおりです。
化粧下地を両頬、額、鼻、あご先にのせて、顔の内側から外側に向かってのばす。リキッドファンデーションまたは、クッションファンデーションを肌に均一につくように塗る。キレイメイクをするときは、カバー力のあるリキッドファンデーションかクッションファンデーションを使うと、肌の凹凸がなくなり表面が滑らかになります。また、適度なツヤ感も演出できるので、若くて健康的な印象もプラスできます。
化粧下地は、保湿効果の高いものを使うと、余分な皮脂を抑制してテカリ肌を防いでくれます。また、ファンデーションの密着力も高まるため、化粧崩れしにくくなるメリットもあります。