2022年9月2日 20:00
30代のシミ・そばかすの隠し方とは?「コンシーラー」の使い方を徹底解説
そのまま直接肌に塗ってしまうと厚塗り感が出てしまうので、一度手の甲に取ってなじませてから使用しましょう。
スティックコンシーラーを使ったシミの隠し方は次の通りです。
指でシミの上にのせるシミの周りを指でトントンとぼかしながら肌にフィットさせるシミが隠れるまでコンシーラーを少しずつ足して、1・2の工程を繰り返すフェイスパウダーで仕上げる肌に塗る際は、一度に量をつけすぎないように注意してください。少しずつコンシーラーを足してシミを隠していきましょう!
濃くて小さいシミの隠し方
濃くて小さいシミは、カバー力の強いコンシーラーで隠しましょう。
筆タイプのコンシーラーやスティックファンデーションで、ピンポイントに塗るのがオススメです。パレットタイプでも、ブラシを活用すれば簡単にシミを隠すことができます。
隠し方は、コンシーラーをシミよりも一回り大きくブラシでのせて、指で周りをぼかします。
最後にフェイスパウダーをのせてパフでしっかりと固定することで、コンシーラーの油分を抑えて化粧崩れを防止しつつ、肌の質感をフラットにそろえてくれます。
美容ライターオススメのコンシーラー3選