ケンカをしながらもどこかに相手を傷つけないように、考えているものです。毒性のある関係は毎回のケンカの後、本当の冷たさを持って接します。例えばム無視をしたり。
ケンカの後に無視することを続けていると、カップル間をさらに不安定にさせていきます。無視をするくらいなら、口論をする方が良いかもしれません。
4.お互いに信頼できる?
健全なカップルは、パートナーが何かをすると言ったときには「彼がそうする」と確信を持つことができます。対して毒性のあるカップルは彼の言うことに対して確信はなく、本当にする約束させたり、本当かどうかを探ろうとします。
バランスのとれた関係の2人は信頼が基礎となって、確実性を作り上げます。
それが全ての行動をスムーズにしていきます。毒性のある関係は常に不安がつきまとい、心の深くにずっとパートナーへの疑いがつきまといます。
5.良いケンカが出来る?
健全なカップルは、小さな行き違いがあってもその事で大きなケンカへと発達することはありません。対して毒性のある関係は、小さなすれ違いから口論となり、どんどん大きくなって、最終的に2人の関係を壊す口論になってしまいます。
中には口論したらどちらが正解でどちらが間違っているかを決めたがる人がいて「引き分け」