2017年2月21日 08:00
疲れている…。そんな姿を”見せたくない”時の「メイクテク」5選
毎日の仕事や残業。睡眠不足や冬の乾燥。そんな疲れやすいこの時期、ついつい”疲れ”が顔にも出てしまうものですよね。でも、簡単なちょっとしたコツで、そんな疲れを周りに”見せない”メイクテクニックを紹介します。
疲れを見せたくない。
最近疲れているの!?そんなこと言われたことありませんか!?睡眠不足や仕事の忙しさ、プライベートなど、日々疲れは多少あるもの。疲れていないように、元気に明るく振舞ってみても、ふとした時に疲れが顔や姿勢に出てしまうことってありますよね。疲れを見せないように頑張りすぎると、さらに疲れるので、今回は疲れをできるだけ見せないような、簡単にできるメイクのテクニックを紹介したいと思います。
簡単!疲れを見せないメイクテクニック5選
1.首や鎖骨にフェイスパウダーをオン!
顔色が悪く見えたり、疲れていると思われるのは、顔の色と首や鎖骨の色の違いがある時にも感じやすいものです。頑張って隠しているのかな!?って思われたり、顔のお肌は綺麗なのに、首がくすんでいては、明るい印象にはなりません。ここでよくあるテクニックですが、首までファンデーションを塗ることです。それももちろんOKです。