2022年12月9日 17:50
【7色の龍】貴重素材で作った私だけのお守り龍を身につける体験。
その美しさは人類を魅了しつづけ、歴史のなかでも圧倒的な地位と人気を確立しています。そして金は、その美しさもさることながら、資産価値としても人々からの熱い眼差しを受けている「不動の存在」でもあります。
それは希少性が高く、万国でその価値を認められるうえ、実体を伴った「現物資産」であるからです。
商品の紹介
ぐるりと身体を覆う鱗の細かい表現。足と手、爪や水晶まで細かく丁寧に作られています。顔と尻尾がつながった、龍がそのままリングになったデザイン。
それぞれ「K18」「Pt900」「K10」の刻印入り。
イケメン龍
顔 世界中の数ある龍のデザインの中でも、際立つ「イケメン龍」。
鱗のリアルさ
・鱗 リングの全周をリアルな鱗で覆ったデザイン、足までリアルに表現されています。
ゴールドには多彩な色がある
ゴールドには多彩な色があります。
K18というと日本では「イエロー」「ピンク」「ホワイト」が主流ですが、実は金の純度が75%であれば、残りの25%は混ぜる素材によって色々な種類の色ができるのです。18金の世界を少しでも知ってもらいたいという想いから、今回は5色をチョイス。