2022年4月5日 13:15
プラントベース専門のファクトリーより、有機素材100%・タブレットタイプの飲む野菜「啓子の青汁100」新発売
プレマラボ株式会社(所在地:東京都)は、オーガニック素材を100%使用した、タブレットタイプの青汁「啓子の青汁100」の販売を開始しました。これまでの青汁では、原材料の安全性が確認されていないのではというイメージを覆す商品です。
プレマラボ 啓子の青汁100
■青汁を食べる!?5種の有機素材だけでできた青汁タブレット
啓子の青汁100の原料は、厳選された有機ケールパウダー、有機桑の葉パウダー(マルベリーリーフ)、有機明日葉パウダー、有機アガベイヌリンパウダー、有機大麦若葉パウダーのみ。すべて、有機JAS法による有機JAS認定を受けています。一般的に、青汁は、健康にいいとわかっていても決して飲みやすい味ではありません。また、水に溶かすタイプが多いため、水分の摂りすぎで冷えてしまうという欠点もありました。タブレット状なら、味が苦手な方でも、冷たい飲み物を控えている方でも、子どもでも、気軽に摂ることができます。
通常、粉末状の青汁を錠剤化する際に使用されるデキストリンやデンプンなどの添加物は加えず、賦形剤(錠剤の形状を作る添加物)代わりにもなり、さらに水溶性食物繊維としての機能性も期待できる有機アガベイヌリンを使用することにより、完全無添加のタブレットを実現しました。