ビューティ情報『ネイリスト・整体師の9割が巻き爪のケアを行っているものの、本来は医療機関に任せるべきと回答。医療行為にあたらないケアとは?』

2023年4月27日 10:00

ネイリスト・整体師の9割が巻き爪のケアを行っているものの、本来は医療機関に任せるべきと回答。医療行為にあたらないケアとは?

ネイリストや整体師の方々は、そんな巻き爪についてどのようなイメージをお持ちなのか具体的に聞いてみました。

■「巻き爪」と聞いて、どのようなイメージがある?
・巻き爪があると、早くネイルをしたいというお客様の希望を叶えてあげることが難しいというイメージ(20代/女性/東京都)
・医療行為にあたらないよう、踏み込みすぎてはダメというイメージ(30代/女性/大阪府)
・医療行為も含まれていると思うけど、どこまでやって良いのかが難しい(30代/女性/東京都)
・病院に行くか、こちらで対処できるのか、お客さんの方も迷っている感じ(40代/女性/三重県)

などの回答が寄せられました。

軽度の巻き爪ならば爪の切り方の指導などで済む可能性もありますが、場合によっては医療行為に当たるため、どこまで踏み込んだケアをして良いのか“悩ましい”といったイメージをお持ちの方が多いのかもしれません。

そんな巻き爪に対して、医療機関に治療を任せるべきだと思う方はどのくらいの割合なのでしょうか。
ネイリスト・整体師の9割が巻き爪のケアを行っているものの、本来は医療機関に任せるべきと回答。医療行為にあたらないケアとは?


そこで、「巻き爪のケアや施術(矯正や爪切りなど)はサロンなどではなく、全て医療機関に任せるべきだと思いますか?」

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