ケンコー・トキナーは、APS-Cサイズ用の超広角大口径ズームレンズ「AT-X 11-20 PRO DX」を2月20日に発売する。2014年12月の発表当初において、2015年2月中旬とされていた発売予定時期がこのたび正式に決定した。希望小売価格は税別100,000円だ。AT-X 11-20 PRO DXは、焦点距離11~20mmの大口径広角ズームレンズ。マウントはキヤノン用とニコン用を用意する。主な仕様は、焦点距離が11-20mm、開放絞りがF2.8、最小絞りがF22、レンズ構成が12群14枚、画角が104.34~72.42度(ニコンカメラ使用時)、絞り羽根枚数は9枚、最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が1:8.62。フィルターサイズは82mm。本体サイズは最大径が89mm、全長が92mm、重量は560g。専用フードが付属する。
2015年01月30日ケンコー・トキナーは12月24日、大口径広角ズームレンズ「AT-X 11-20 PRO DX」を発表した。マウントはキヤノン用とニコン用を用意。2015年2月中旬に発売する。希望小売価格は100,000円(税別)。APS-Cフォーマット対応で、焦点距離11~20mmの大口径広角ズームレンズ。レンズ全長が延びないインターナルフォーカス方式を採用。P-MO非球面レンズを前群に配置し、後群に配置したガラスモールド非球面レンズと合わせてディストーションや各収差を補正する。また、SDガラス「FK01」と「FK03」が色収差も除去。ワンタッチフォーカスクラッチ機構により、マニュアルフォーカス時のフィーリングに適度なトルク感がもたらされ、精密なピント合わせを行いやすい点も特徴だ。主な仕様は、焦点距離が11-20mm、明るさがF2.8、最小絞りがF22、レンズ構成が12群14枚画角が104.34~72.42度、絞り羽根枚数は9枚、最短撮影距離が0.28m、マクロ最大倍率が1:8.62。フィルターサイズは82mm。専用フードが付属し、本体サイズは最大径が89mm、全長が92mm、重量は560g。
2014年12月24日オーディオテクニカは25日、同社が2014年11月に発売したポータブルヘッドホンアンプ「AT-PHA100」の一部製品における無償交換実施を発表した。低温環境下での使用時に電源が入らない不具合が発生したため。なお、AT-PHA100に安全上の問題はないとしている。対象となるAT-PHA100の製造番号は「2014-10 1442」。製造番号は、パッケージ底面、あるいは本体底面に貼付されている白地シールにて確認可能だ。対象製品は無償で交換する。詳細は同社のWebページを参照のこと。
2014年11月25日ゼネラル・モーターズ・ジャパンは、新開発の8速ATを搭載した「シボレー コルベット」の改良モデルを発表した。この8速ATはデュアルクラッチ・トランスミッションに匹敵するパドルシフト操作が可能。12月20日から全国のシボレー正規ディーラーネットワークで販売開始する。アメリカを代表するハイパフォーマンスカーである「コルベット」は、今春にボディやエンジンを含むすべてを刷新した第7世代の新型が登場し、日本でも高い評価を得ている。今回の改良では、新たにGMが開発したハイドラ・マチック8L90型パドルシフト付き8速オートマチック・トランスミッションが採用された。この8速ATは従来の6速ATと同程度のコンパクトさで、アルミやマグネシウムを多用したことにより、6速ATより4kgも軽量化されている。GMはこのトランスミッションのために24件もの特許を取得したという。燃費性能も向上しており、この8速ATを搭載した「コルベット」は従来の6速ATのモデルよりも燃費が3.5%向上している。パフォーマンス面では、デュアルクラッチ・トランスミッションに匹敵する変速スピードを実現。フル加速時にはポルシェ「911」のデュアルクラッチ・トランスミッションより8/100秒素早くシフトアップし、0-60mph(0-96km/h)加速は従来より速い3.7秒となっている。新型8速ATを搭載した「コルベット」は935万円、「コルベット コンバーチブル」は995万円(ともに税込)で12月20日発売予定。2015年2月には、「コルベット Z51」(7速AT / 8速AT)と「コルベット コンバーチブル Z51」の発売も予定されている。
2014年11月11日JR新宿駅東口から徒歩5分。新宿伊勢丹のB2Fに、“健康と美”をテーマにした「ビューティーアポセカリー」という専門店街があるのをご存知だろうか。さまざまなオーガニックの食品やコスメが並ぶフロアでひときわ賑わっている『HATAKE CAFÉ』が、今回紹介するご褒美レストランだ。■“健康と美”を作る野菜たっぷりのデリカフェ地下にあるものの、木漏れ日をイメージした天井の細工やプリザーブドグリーンをあしらった壁が、まるで自然光が降り注ぐオープンカフェのような雰囲気を演出。伊勢丹内で最も大きい90席のイートインスペースに加え、テイクアウトできるデリの販売コーナーも併設しており、一日中客足の絶えない人気店だ。 ■野菜の仕組みや旬を熟知しているからおいしい料理が作れるHATAKE CAFEの料理は、その名のとおり野菜がウリのイタリアン。長い付き合いの生産者や信頼できる仲卸を通じて、毎日新鮮な野菜を仕入れている。「旬を外さないことが、おいしい料理を作る第一歩」と話すのは、総料理長の神保さんだ。コーンスープひとつ取っても、夏に収穫したてのとうもろこしで作るのと、冬に缶詰を使うのとではまったく味が違う。夏の大根は自分を暑さから守るために辛くなり、冬は凍らないように糖度を強めているから甘くなる。暑い場所で育つ茄子やピーマンは冷蔵庫で保管しない――そういった野菜の仕組みや旬の味を理解することで、本来の美味しさを100%活かせる料理が作れるのだという。 >>続きを読む
2013年09月30日スズキは19日、軽乗用車「ワゴンR」にアイドリングストップシステムを搭載した5MT車を設定したほか、軽乗用車「アルト ラパン」に4AT車を設定して発売した。ワゴンRの5MT車は、「FX」グレードにアイドリングストップシステムを搭載し、変速機をインパネシフトCVTから5MTに変更したモデル。アイドリングストップ中でも冷風を室内に送る「エコクール」や、エンスト時のエンジン再始動に役立つ「エンジンリスタート機能」も採用している。2WD車(FF)と4WD車があり、2WD車はエコカー減税の免税対象車、4WD車は75%減税対象車となる。価格は、2WD車が109万9,350円、4WD車が121万6,950円。アルト ラパンの4AT車は、「G」グレード2WD車(FF)の変速機をインパネシフトCVTからインパネシフト4ATに変更したモデル。エコカー減税の50%減税対象車であり、104万7,900円という手頃な価格を実現している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日全く新しいスタイルの“枕のオーダーショップ” 「PILLOWY Café(ピローウィー カフェ)」初の常設店が、8月27日(土)、東武百貨店 池袋店にオープン。「PILLOWY Café」は、自分だけのオリジナル枕がその場で簡単に作れる新感覚の枕のオーダーショップだ。枕の素材は「もちもちマシュマロ」、「ふわふわスフレ」、「しっとりマフィン」など、スイーツをイメージしたユニークなネーミング。好みの素材やカラーをセレクトし、カモミール、ラベンダーなどリラックス効果のある香りを好みに応じてトッピング。自分好みの枕がその場ですぐに完成する。その組み合わせは1,000種類以上というから驚きだ。さらに眠りの専門家がひとりひとりの要望や睡眠に対する悩みを聞き、最適な高さに微調整してくれるので、自分にぴったりフィットした枕を作ることが可能。オープン記念として、眠りや寝具に詳しいスリープアドバイザーが眠りについての相談に答える「スペシャルコンサルティングウィーク」を9月1日(木)~6日(火)の期間、開催される。(事前にご予約いただいた方のみ対象)枕にこだわって、元気ときれいのために大切な眠りを手に入れてみては。「PILLOWY Café」東武百貨店 池袋店 3F東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~21:00(日曜日は10:00~20:00)電話番号:03-3981-2211 取材/おうちスタイル編集部
2011年08月29日