2021年10月14日 17:00
「ADHDは性格のようなもの」と思って息子と接していたけれど… #息子のチックで悩んでいます 6
「息子のチックで悩んでいます」第6話。息子さんが忘れっぽいこと、落ち着きがないことを医師に相談すると、ADHDの可能性を告げられました。「ADHDは性格のようなものだと思っています」という先生の言葉に励まされたまめねこさんでしたが、息子への対応をどうしたらいいのかわからなくなり……。
2人の息子さんのママであり、自身のお子さんの知育体験や「まめねこマンガ相談室」としてママから寄せられたお悩みをマンガ化しInstagramに投稿しているまめねこさん。
今回ご紹介するのは、まめねこさんが現在進行形で抱えている不安を描いた自身の体験談です。
6話不安の沼に落ちて…
先生から「ADHDは性格みたいなもの」と言われたものの、叱ってどうにかなるものでもないし……と考えれば考えるほど、息子さんへの対応がわからなくなり、不安に陥ってしまったまめねこさん。
しかし、いろいろな本を読みながら「こうしたらいいかも?」と試してみたいと思うことが発見できたそうです。
まめねこさんと息子さんにとってのぴったりの方法が見つけられますように!
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター まめねこ
4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
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