2017年1月20日 11:00
45歳。障害者として生きていくと決めた私を待ちうけていたのは…
それはまるで、等身大の自分と出会い直している気分です。
娘のために、幸せになることをあきらめない
出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11071001196
現在、本格的に福祉の支援を受けるようになりましたが、まだ就労の問題は全く進んでいませんし、年金の行く末も不安です。
だけど、私は幸せに生きる権利がある。
そして、娘のためにも幸せに笑っていたい。
いつか同じ障害を持つ娘も歩むだろう道を、照らせる存在でありたい。
だから私は、あきらめません。
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