子育て情報『積水ハウス、暮らしの体験型ミュージアム「Tomorrow’s Life Museum」のモデルハウスが感性をデザインする提案システム life knit design を取り入れて10月に全棟リニューアル』

積水ハウス、暮らしの体験型ミュージアム「Tomorrow’s Life Museum」のモデルハウスが感性をデザインする提案システム life knit design を取り入れて10月に全棟リニューアル

作業台を広くとることができ、食材や道具を一式広げてゆったり、丁寧に調理ができます。
松尾大氏の監修による「サウナ」は、リラックスしながら、家族とのコミュニケーションも取れる空間として、約60℃と低温で長時間の滞在ができるフィンランドサウナを採用しました。仕上げ材にはレットシダーを使用し、香りに包まれながらサウナを楽しめます。
今後も、6つの感性フィールドに連動したスタイルのモデルハウスを全国で随時展開を予定しています。
積水ハウスは、お客様一人ひとりの感性を深掘りしながら、生活環境の変化やライフスタイルの多様なニーズへの対応を追求することで、住まいに「愛着」を編み込む提案を実現して参ります。

Tomorrow’s Life Museum 関東
所在地:〒306-0213 茨城県古河市北利根2
営業時間:9:30 ~17:30
ライフスタイル型モデルハウス:全7棟
公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp/tlm/kanto/※10月末HP更新予定

1. 食を愉しむ家「内藤さんち。」
特長:「キッチンテーブル」で食を通した家族の団らんを想定したモデルハウス。つくる、たべる、後片付けなど、食に関する一連の行為を家族みんなで愉しめる空間です。さらに、家中に食を愉しむための空間が広がっています。
中庭や和室、テラスダイニングなど、気分やシーンに合わせて食の時間を愉しむことができます。

【1・2階】シンプルなメープルの床板に自然素材や柔らかな色合とフォルムで構成。グレー×ベージュの色の組み合わせがエレガントな雰囲気をまといます。

積水ハウス、暮らしの体験型ミュージアム「Tomorrow’s Life Museum」のモデルハウスが感性をデザインする提案システム life knit design を取り入れて10月に全棟リニューアル

左)しなやかなでエレガントな空気感のリビング
右)家族の居どころとつながる子どもたちのスペース

「キッチンテーブル」について:テーブル本体はIHコンロを組み込み、その上にはレンジフードを設けています。テーブルの高さは、調理実験で導き出した座って調理がしやすい高さであり、コンロで立ってでも使える720mmを採用しています。テーブルを囲んで座って作業ができるため、じっくり丁寧な料理を作ったり、お子様も一緒に作業をしたり、家族が目線を合わせ、会話を愉しみながら料理ができます。料理する人用の椅子をキャスター付きの昇降椅子にすることで、誰でも使いやすい高さに調整でき、移動も楽に、作業をスムーズに行うことができます。
ダイニングテーブルも兼ねているため、リモートワークや子どもの宿題など料理以外の作業をすることもでき、目線の高さが合うことで料理中もコミュニケーションがとりやすく、「キッチンテーブル」

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