長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。さらにそんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんが猫に注意することも体を拭くこともありませんでした……。そんな義実家に再び招かれたgachaさんが訪問すると、お義母さんの悲鳴が聞こえました。駆けつけてみると、猫が外でネズミを捕まえて来ていたのです! 夫に必死でその日のできごとを伝え、お義母さんに注意してもらいました。すると、「はぁ!? あんた何言ってんの?」と、予想外の反応が返って来たのです……。夫が小さいころに猫を飼っていたときも放し飼いにしていたと言うお義母さん。しかし、そんなお義母さんにもひるまない夫は、猫が持ってきた菌で長男くんが病気になったら……と説明。すると、部屋の中から「ねぇ」と誰かが話しかけてきたのです……。 義姉は思ったことをズバズバ言い始め… 「あんた……どうしちゃったわけ?」お義母さんの後から話しかけてきたのは義姉でした。 「あんたそんな潔癖だった? マジでどうした? あんたの変わり様、ウケんだけど。そりゃわが子が1番だよね~」そう言って笑う義姉。 ガチャさんが苦手な義姉に挨拶すると……「ねぇ、ボクちゃんは? 」と長男くんに「 抱っこされて、母さんが大好きなんだねー」話しかけて来ました。 さらに、「ねぇおろしてあげなよ。かわいいかわいい子猫ちゃんと遊べるよぉ~」と言ってきて……!? gachaさんたちより先に義実家へ遊びに来ていた義姉は、お義母さんと同意見のようで、放し飼いを悪いと思っていませんでした。それどころか、「あんたそんな潔癖だった? ウケんだけど」と、夫の価値観の変化をバカにしています。わが子が1番なのは当たり前ですよね。さらに、「子どもを下ろして子猫と遊ばせなよ」と言う義姉ですが、何の責任も取らない人に気軽に言って欲しくありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月10日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。そんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんが猫に注意することも体を拭くこともありませんでした……。そんな義実家に再び招かれたgachaさんが訪問すると、部屋の奥から「ギアァァ!」という義母の悲鳴が聞こえました。駆けつけてみると、外でネズミを捕まえてきた猫を義母が叱っていました。衝撃的な場面を見てしまったgachaさんは、帰宅してすぐスマホを手に取り、『猫 子ども 噛まれる』で検索してみました。すると、感染症の恐ろしいワードが次々と出てきました。ネズミを捕まえてくわえて帰ってきた猫とわが子を戯れさせるなんて……そんな恐ろしいことさせられないよ。子どもを守れるのは親だけだと気持ちを改めたgachaさんは、その日のできごとを夫にも必死に伝えました。納得した夫がお義母さんに注意すると、「はぁ!? あんた何言ってんの?」と、予想外の反応が返ってきて……? 夫が説明しても納得しない義母は…? 「猫が汚くなるから外に出すな? 待って待って待って」お義母さんは夫の話を制止し、自分が話し始めました。 「小さいころ猫飼ってたじゃない。そのときも普通に猫を外に出してあげてたじゃないの。なんで突然そんなこと言ってくるの?」そう言ったお義母さんは、夫の後ろにいるgachaさんに目をやりました。 しかし、夫はひるみません。「この猫がどんな菌を外から持って来てるか分かんないだろ? それでこの子が病気でもなったら……」そう夫が説明していると、部屋の中から「ねぇ」と誰かが話しかけてきて……? 夫が小さいころに猫を飼っていたときも、放し飼いにしていたと言うお義母さん。確かに“昔は良くて今はダメ”というのが納得できないのはわかります。しかし、今の夫には息子という小さくて弱い守るべき存在があります。守りたいものができたから、考え方が変わるというのは当然のこと。お義母さんにも理解してもらいたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月09日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。そんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんが猫に注意することも体を拭くこともありませんでした……。お義母さんから誘われるため、以前より頻度が減ったものの、義実家へ遊びに行っていたgachaさん。この日もお義母さんに誘われて来たものの、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土が散乱して上がりたいと思えるような環境ではありませんでした。しかし、突如部屋の奥から「ギアァァ!」と義母の悲鳴が!駆けつけてみると……「放しなさい! コラ! コォラッ!」お義母さんの背中越しに、猫が外で捕まえてきたネズミが床に落ちるのが見えました。「ごめんなさいね。このネズミ片付けてくるから、ちょっと待っててね」そんな衝撃的な場面を見てしまったgachaさんは、帰宅してすぐスマホを手に取り……!? 夫から義母に猫の放し飼いの件を注意してもらうと…? ネズミの件があって怖くなったgachaさんは、『猫 子ども 噛まれる』で検索してみました。 すると……『破傷風』や『猫ひっかき病』『重症熱性血小板減少症候群』といった恐ろしいワードが次々と出てきました。 ネズミを捕まえてそのままくわえて家に持って上がるって……普通に考えてあり得なくね?汚れたネズミをくわえた猫とわが子を戯れさせるなんて……そんな恐ろしいことさせられないよ。まだまだ小さいわが子を病原体から守れるのは親だけ! そう思ったgachaさんは、その日のできごとを夫にも必死に伝えました。すると……「わかった。じゃぁ母さんには俺から伝えてみるよ。さすがにネズミはキツイしね」夫は納得してそう言ってくれました。 息子ラブのお義母さんなら、きっと聞く耳を持ってくれるはず。 そう思っていたgachaさんでしたが、「はぁ!? あんた何言ってんの?」お義母さんからまさかの反応が返ってきて……? 長男くんのことを思うと、外でネズミを捕まえて来た猫とそのまま戯れさせることはできません。夫もなんとか説得できましたが、猫の飼い主であるお義母さんにはその注意が響かない様子……。夫のことが大好きな義母なら、夫の言葉に耳を傾けて問題解決かと思っていましたが……雲行きが怪しくなって来ました。 ※破傷風とは、けがをしたときに傷口から破傷風菌が体の中に入ることで感染し、口や手足のしびれがおこる病気です。治療が遅れると死亡する場合もあります。破傷風菌は、世界中の土の中に存在し、特に動物の糞便で汚染された土が危険です。しかしながら、乳幼児は4種混合ワクチンを摂取しているので、破傷風は極めてまれです。※猫にひっかかれた場合、「猫ひっかき病」になる恐れがあります。猫ひっかき病の主な症状は、1つまたは複数のリンパ節に感染が起きて生じるリンパ節炎があります。しかし、症状がゆっくりでることや、症状が軽度であるために診断が難しく、治ってから振り返って“ひっかき病だった”となる場合もあります。基本的には治療は必要ないとされていますが、まれに重症化する場合もあるので異変が生じた場合は医療機関を受診してください。※完全室内飼いの場合は、猫ノミに寄生される危険性がほとんどないため、『猫ひっかき病』という感染症の原因となる菌をもらってくる可能性があまりありません。しかし、遊ばせるために一時的にでも外に出している場合は、猫ノミに寄生されてしまう危険性が高まるため、ひっかかれたら『猫ひっかき病』に感染する場合があります。※重症熱性血小板減少症候群とは、主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染する、ダニを媒介して感染する病気です。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月08日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。そんなことがあってからもお義母さん宅に行っていたある日。お義母さんが猫を放し飼いにして飼っていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんはまったく気にしていませんでした……。gachaさんは夫にも、お義母さんが猫を放し飼いにしていることを報告しましたが、そこまで否定的ではない様子で、とくにお義母さんへ何か言ってくれることはありませんでした。以前は週1回はお義母さん宅に遊びに行っていたgachaさんですが、猫が放し飼いにされていることを知ってからは月に1~2回程度になっていました。それでも遊びに行ってみると、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土が散乱していました……。この日もお義母さんに誘われて来たものの、汚すぎて上がりたいと思えるような環境ではなかったのですが……? 義母の悲鳴!駆けつけたママが見たのは…!? gachaさんが玄関で立ち尽くしていると……「ギアァァ!」義母の悲鳴が聞こえて来ました。 スリッパを履き、義母の悲鳴が聞こえた方へ向かっていくと……「ちょっと! ダメよ!もおッ!」猫を叱る声が聞こえて来ました。 「コラッ! 離しなさい!」 嫌な予感しかありませんが、gachaさんは部屋をのぞいてお義母さんに声をかけました。すると……「コラ! コォラッ!」お義母さんの背中越しにネズミが床に落ちるのが見えました。 猫は外でネズミを捕まえて義実家へ持ち帰っていたのです。「もおっ! ネズミなんて持って帰って!」 落ち着いたお義母さんは、背後に立つgachaさんにようやく気がつきました。 「ごめんなさいね。嫌なものを見せちゃったわね。このネズミ片付けてくるから、ちょっと待っててね」 そんなやりとりがあり、義実家から自宅へ帰ったgachaさんはすぐにスマホを手に取り……!? お義母さんによって放し飼いにされている猫は、ついに外から野生のネズミを狩って来ました。野生のネズミは、あらゆる病気の媒介者です。猫が外で遊んで体につける泥以上に危険かもしれません……。お義母さんは孫やgachaさんを自宅へ招くのに、こんなことがあっても猫を放し飼いにするのでしょうか……。これからも状況が変わらないなら、義実家へはできれば行きたくありませんね……。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月07日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫は長男くんだけを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。そんなことがあってからもお義母さん宅に行っていたある日。お義母さんが猫を放し飼いにして飼っていることが発覚。外で遊んで泥だらけになって帰った猫をそまま部屋に入れ、床が汚れてもお義母さんはまったく気にしていませんでした……。長男くんは猫から威嚇され続け、さらに猫は泥だらけで部屋も汚い義実家。こんな状況ではお義母さんの家に行きたくても行けないと思うgachaさん……。gachaさんは夫にも、お義母さんが猫を放し飼いにしていることを報告しました。汚いと言う点にはgachaさんと同意見なものの、長男くんに免疫がつく、とそこまで否定的ではない様子。これにはgachaさんも内心驚き、「猫が変なバイ菌を持っていて、長男くんが引っ掻かれたら……」と言うと夫は「う~ん」と黙ってしまうのでした……? 誘われて義母宅へ行くものの、現状は… 以前はお義母さん宅に週1回は遊びに行っていたgachaさんですが、猫の件があってからは月に1~2回程度になっていました。しかし、お義母さんからは自宅に遊びに来るようお誘いのメッセージが……。 行きたくても、猫のことを考えると行けないgachaさん。 それでも遊びに行ってみれば、床一面に猫の毛やトイレの砂、さらに外からついて来たであろう土も散乱していました。「上がって来ていいわよぉ~」お義母さんからそう言われても、汚すぎて上がりたいと思えるような環境ではありませんでした……。 猫の件があるので避けたい気持ちもありますが、やはり子どもにとっては大事なおばあちゃんであり、お義母さんにとっても大事な孫。誘いがあったら無碍に断ってばかりもいられませんよね……。とはいえ放し飼いで部屋は汚れたまま。皆さんならこの状況をどうやって乗り越えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月06日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。すり寄ってきてかわいく鳴く子猫に安心し、長男くんにも子猫を触らせてあげようと試みました。しかし、猫は長男くんを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。長男くんが猫に威嚇されて以降も、何度かお義母さん宅に遊びに行きましたが、猫の態度は相変わらず。ところがある日、お義母さん宅に行っても猫がいません。「外に出してあげたのよ」と笑顔で言うお義母さんは、外で遊んで帰ってきた猫を泥だらけのまま部屋に入れ、床が汚れてもまったく気にしていませんでした……。猫を放し飼いにするのはもちろん、外でついたひどい汚れを落とさないお義母さんのことを理解できないgachaさん。 小さくてか弱い長男くんを連れて来ているのに、猫の汚れをそのままにしているお義母さん……。猫からは威嚇され、部屋も猫も汚いこんな状況では、お義母さんの家に行きたくても行けないと思ったgachaさんは……? 夫へ義母の猫が放し飼いになっていると相談すると…? gachaさんは帰宅した夫にも、義母が猫を放し飼いにしていることを報告しました。それを聞いた夫は……「放し飼い? 汚いなぁ~」どうやらgachaさんと同意見の様子。 「長男くんを連れて遊びに行きたいけど、威嚇されるわちょっと汚れてるわで。行きたいけど……行きたくないような……」 遠慮がちにgachaさんがそう言うと、「ま、よく言えば免疫がつくかもね」と言う夫。これにはgachaさんも内心驚きました。 は? そんな簡単に“免疫がつく”って言わないでよ。 「ちょっと気にしすぎかもしれないけど……猫が変なバイ菌持ち込んでさ。長男くんがそのまま引っ掻かれたら……」 gachaさんがそう言うと夫はう〜んと黙ってしまうのでした……。 楽観的に考えている夫に内心驚くgachaさん。他人と家族になって一緒に暮らせば、大なり小なりこういった問題にぶつかります。生活する上でのルール、子育ての教育方針、いろんなことで考え方の違いが出てくるものですよね。皆さんならこんなとき、どのようにパートナーと話し合いますか? 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月05日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたというお義母さんの家へ長男くんを連れて義実家へ遊びに行ったgachaさん。すり寄ってきてかわいく鳴く子猫に安心し、長男くんにも子猫を触らせてあげようと試みました。しかし、猫は長男くんを威嚇し、帰り際には引っ掻こうと鋭い爪を立ててきました。その出来事をgachaさんは夫に報告。すると夫は、長男くんが下に見られているだけで、成長したら威嚇しなくなる、威嚇されるのは今だけだと言ってきました。その後、何度かお義母さん宅へ遊びに行ったgachaさん。しかし、猫の態度は相変わらずで、長男くんにだけ威嚇し続けていました。ところがある日、お義母さん宅に行っても猫がいません。お義母さんに聞いてみると、「外に出してあげたのよ」と笑顔で答えました。しばらくすると、外で遊んで帰ってきた猫が、泥だらけのまま部屋の中に入ってきました。そんな猫を見ても、泥汚れを拭かず、「元気があってよろしい!」と放置するお義母さんにドン引きするgachaさんは……? 「行きたくても行けない!」義母への不満は大きくなり… 猫を放し飼いにするお義母さんに対し、怒りがおさまらないgachaさん。放し飼いにするのはもちろん、外でついたひどい汚れを落とさないことも理解できません。 まだ小さくてか弱い孫が家に来ているというのに、何の配慮もないお義母さん。 もしかしたらこのまま猫と長男くんが触れ合うかもしれない。しっかり汚れをとっておこうって……そういう思考にならないもんかね? 威嚇されるわ、汚いわ……。こんな状況じゃ、お義母さんの家に行きたくても行けないよ。 不安と不満でいっぱいのgachaさんは……? 小さい子どもを家に招く際は、さまざまなことに気をつかいますよね。誤飲しそうなものは手の届く位置に置かないようにしたり、事故が起こりそうなところは防止策をしたり……部屋を清潔にするのは大人を招く場合でも最低限のマナーですよね。すべてを完璧にきれいに……とは言いませんが、さすがに外で遊んで泥まみれになった猫をそのまま……と言うのは、母親としては見過ごせません。お義母さんと良好な関係を築くため、皆さんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月04日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんが突然子猫を飼い始めました。長男くんを連れて義実家へ行ったgachaさんは、すり寄ってきてかわいく鳴くおとなしい子猫と長男くんを触れ合わせてあげようと試みました。すると、先ほどまでおとなしかった子猫の態度が一変し、鋭い目つきで、今にも攻撃しようという体勢に……。お義母さんには“子猫をさわれた”と嘘をついてなんとか誤魔化し、帰ろうとしたその瞬間。子猫が長男くんを抱いている抱っこ紐に爪をたててきました。それでも義母は「またすぐに会えるからね〜」と言いながら、頬でスリスリ撫でるのでした。gachaさんは帰宅していた夫に、義実家での出来事を報告しました。すると夫は「長男くんが下に見られてるだけなんじゃない?」と、猫が威嚇してきた理由を推測。さらに、長男くんが大きくなったら猫も威嚇しなくなる、今だけのことだと夫に言われ、不安が残るgachaさんでしたが……? 猫がいない?…と思ったら予想外の展開に!? 長男くんが猫に威嚇されてからも、何度かお義母さん宅に遊びに行ったgachaさん。しかし、猫の態度は相変わらずで、長男くんにだけ威嚇し続けていました。 はぁ……どうしたものか。 そう思っていたある日のこと。お義母さん宅に上がったgachaさんがあたりを見回しますが……猫がいません。 「どうしたの? キョロキョロ周りを見回しちゃって」 「あっ! 猫ちゃんはどこに行ったのかなぁ~って……」gachaさんがそう言うと、お義母さんは……「あぁ! さっきね……外に出て行ったわよ。外に出してってうるさいから、さっき出してあげたのよ。ごめんね。会いたかったんだよね?」笑顔でそう答えました。 「え……あのぉ……外に出してるんですか?」 「そうよ。ずっと家の中にいても暇だろうし。でも大丈夫よ。昨日もその前もちゃんと家に戻ってきたから」 gachaさんには飼い猫を放し飼いする概念がなく、驚きのあまり無言になってしまいました。 そうしているうちに、玄関の方からカリカリと爪でドアをひっかく音が聞こえてきました。お義母さんが玄関のドアを開けると、泥だらけになった猫の姿が……。 「あらあらどこに行ってきたの? でもちゃんと帰ってきてえらいでちゅねー。こらこら、体拭かなきゃ!」 お義母さんを無視して、部屋の中に入っていく猫。するとお義母さんは……「本当に自由な子。この家に慣れてくれたってことなのかしらね? ま、いっか。元気があってよろしい!」そう言って外から入ってきた猫の体を拭くこともなく、床は汚れたままで放置するのでした。 gachaさんが知らないうちに、お義母さんの猫は家と外を行き来する放し飼い状態になっていました。お義母さんが猫を連れて一緒にお出かけするならまだしも、猫だけ外に出しているということは、他所でフンをしてそのままだったり、他の動物等に危害を加えていたり、逆に襲われたり事故等に遭って死んでしまうこともあり得ます。さらに、不妊・去勢等の手術をさせていなければ、知らないうちに妊娠している・させている可能性も……。安易に猫だけを外に出すのは、猫自身のためにも良くないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月03日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんが突然子猫を飼い始めました。長男くんを連れて義実家へ行ったgachaさんは、おとなしい猫だとお義母さんから聞いて、触ってみることに。すり寄ってきてかわいく鳴く子猫に安心し、長男くんにも子猫を触らせてあげようと試みました。ところが、先ほどまでおとなしかった子猫の態度が一変。鋭い目つきで、ファイティングポーズをとっていました。お義母さんには“子猫をさわれた”と嘘をつき、なんとか誤魔化してその場を乗り切りました。帰り際、「また遊びに来てね」とお義母さんに言われ、遠慮がちに返事をするgachaさん。そしてもう帰ろうと別れの挨拶をしていたその瞬間。子猫が鋭い爪を出し、長男くんを抱いている抱っこ紐にガッと爪をたててきました。そんな子猫を見て、義母は「まだ離れたくないのね。またすぐに会えるからね~」と言いながら頬でスリスリ撫でるのでした。 夫へ今日の出来事を報告すると…? 帰宅すると、仕事を早く終えた夫が帰っていました。テンションの低いgachaさんに夫が「どこに行ってたん?」と声をかけると……「お義母さんのとこ、行って来たっす」夫に近づいて真顔で返事をするgachaさん。 猫を見てきたことを告げると、夫に「どうだった?」と聞かれました。すると……「それがね……キャワワ~ンだったよ!」と笑顔で答えるgachaさん。 「だがしかし! 長男くんが触ろうとした瞬間……とてつもなく恐ろしい表情で威嚇し始めたのよ!」今日の義実家での出来事をそのまま伝えました。 すると夫は……「それってさ、ただただ長男くんが下に見られてるだけなんじゃない?」子猫が威嚇してきた理由を推測して語り始めました。「いずれ長男くんも大きくなって猫も威嚇しなくなるんじゃない? 今だけだよ、今だけ!」 夫にそう言われ、不安が残るgachaさんでしたが……? 夫の見解は、子猫が長男くんを下に見ているから威嚇して来た……だから長男くんが成長したら威嚇しない、「今だけだよ」とのこと……。子猫はかわいいですが、一時的に威嚇されるとはいえ、やはり子どもの安全が第一。油断せずに見守りたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月02日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんが突然子猫を飼い始めました。かわいい子猫の写真に魅了されたgachaさんは義実へ子猫を見に行くことに。かわいい子猫にメロメロになるgachaさん。おとなしい猫だとお義母さんから聞いたgachaさんが手を差し出すと、子猫がすり寄ってきて、かわいく鳴きました。そこで長男くんにも子猫を触らせてあげようと試みましたが……。長男くんに触らせようとすると、先ほどまでおとなしかった子猫の態度が一変。明らかに先ほどまでとは違って鋭い目つきでファイティングポーズをとって来たのです。お義母さんから「さわれたかしら?」と問われると、gachaさんは咄嗟に「はいッ!」と嘘をついてしまいました。子猫をほめたり、名前を聞いたり、なんとか誤魔化してその場を乗り切ったのですが……? 別れ際、子猫がついに子どもを…!? 「今日はありがとうね。楽しかったわ。また遊びに来てね」お義母さんにそう言われ、遠慮がちに返事をするgachaさん。 「猫ちゃんがいつでも待ってるからねぇー」gachaさんは苦笑いで誤魔化すしかありませんでした。 そしてgachaさんが帰ろうとしていた、まさにそのときでした。子猫が鋭い爪を出し、長男くんを抱いている抱っこひもに爪をガッとたてて来たのです。 そんな子猫を見て義母は……「まだ離れたくないのね。大丈夫よ。またすぐに会えるからね~。かわいい子ね! 大チュキィー!」と言いながら頬でスリスリ撫でるのでした。 義母の家を出るというときに、長男くんを抱いた抱っこ紐に子猫が爪を立てて来ました。義母は爪のことに気づいていないのか、子猫が孫と離れたくないのだと勘違いして愛でています……。何はともあれ、長男くんが怪我なく無事に帰れてよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月01日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんから子猫を飼い始めることにしたと報告があり、数日後には子猫がやってきたとメッセージが届きました。「見たくないし行きたくない」と思っていたgachaさんでしたが、かわいい子猫の写真に魅了されて気持ちは一変。子猫がいる義実を訪ねることに。玄関が開き、お義母さんに抱きかかえられた子猫を見るなり、メロメロになるgachaさん。おとなしい猫ちゃんだとお義母さんから聞いたgachaさんは、子猫の前に自分の手を差し出しました。子猫がすり寄り、かわいく鳴く姿を見て、長男くんにも子猫を触らせてあげようと試みたのですが……? 子猫がまさかの豹変!ママは義母に思わず… 長男くんに触らせようとすると、先ほどまでおとなしかった子猫が、急にファイティングポーズをとって来ました。 さらに表情まで明らかに違って鋭い目つき……。 背後から来た義母に「さわれたかしら?」と問われ、gachaさんは「はいッ!さわれました!」と咄嗟に嘘をついてしまいました。 子猫をほめたり、名前を聞いたり、誤魔化してその場を乗り切るgachaさんなのでした……。 gachaさんが手を差し出した際は甘えて擦り寄り、かわいい声で鳴いた子猫。しかし、長男くんがさわろうとすると……明らかに違う姿勢で緊張が走りました。子猫がどんな思いでそんな態度をとったのかわかりませんが……どんな動物でも触れ合う際は気をつけなければいけませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月30日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんから子猫を飼い始めることにしたと報告がありました。猫が好きなgachaさんですが、突然の報告にモヤモヤして、夫にも猫の件を伝えておくことにしました。しかし、夫からは「オヤジも亡くなって寂しいだろうし、寂しさが紛れて良いんじゃね?」と言われてしまい、gachaさんは「そうだね」と頷くしかありませんでした。そして数日後。お義母さんからメッセージが届きました。「猫が来たよ。ぜひ子どもと見に来てね」ついにお義母さん宅に子猫が来ましたが、gachaさんは見たくないし、行きたくもありませんでした。しかし、送られてきた子猫の写真をみて気持ちは一変。かわいい子猫に魅了されたgachaさんは、不安も吹き飛び、義実家を訪問することに。義実家のチャイムを鳴らし、玄関の扉が開くと……? おとなしいという子猫を触ろうとすると… 玄関が開き、お義母さんに抱きかかえられた子猫を見るなり、メロメロになるgachaさん。お義母さん宅に招き入れられ、ソファーに腰を下ろして抱っこ紐を外して長男くん抱き上げました。すると、長男くんは辺りをキョロキョロ見回しました。猫が気になっているのだと察したgachaさんは、「この猫ちゃんって引っかいたりします?」とお義母さんに聞いてみました。 すると……「あぁ、大丈夫よ。結構おとなしい猫ちゃんよ」と答えるお義母さん。 そう言われて安心したgachaさんは、長男くんと触ってみることに。まずはgachaさんが手を出すと、子猫はすり寄ってきてくれました。そして次に長男くんにも子猫を触らせてあげよう試みたのですが……? 生で子猫を見て、ハートを射止められてしまったgachaさん。長男くんも初めて至近距離で見る子猫に興味津々の様子。動物との触れ合いも貴重な体験ですよね。お義母さんによるとおとなしい猫とのことで、実際にガチャさんにはかわいらしく擦り寄ってきてくれました。長男くんも上手に触れるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月29日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんがアポなしでgachaさん宅へやってきました。近々猫を飼い始める予定だと言うお義母さん。猫は嫌いではなく、むしろ好きなgachaさんですが、この話にはモヤモヤしていました。そこでgachaさんはその日の夜、夫にもお義母さんの猫の件を伝えておくことにしました。しかし、夫に報告しても反応はなんとも薄く、「オヤジも亡くなって寂しいだろうし、寂しさが紛れて良いんじゃね?」と言われてしまい、gachaさんは「そうだね」と頷くしかありませんでした。野良猫を飼うわけじゃないし大丈夫だよね……と気持ちを切り替えたgachaさん。そして数日後、スマホの通知が鳴って、メッセージを見ると……? ついに義母宅へ猫が!「行きたくねー!」と思っていたのに… メッセージの送り主はお義母さん。「猫が来たよ。ぜひ子どもと見に来てね」ついに猫が義実家へやって来ました。 え……お披露目するほどのこと?別に見たくないかな……ってか、行きたくねー! そう思っていたgachaさん。 しかし、お義母さんから届いた写真を見ると……「え……かわ」思わず子猫のかわいさにキュンとしてしまいました。 かわいい子猫に釣られたgachaさんは、不安も吹き飛び、ついに義実家を訪問。子猫に会えるのをワクワクしていたのですが……? 動物の赤ちゃんは、見ているとかわいくて癒されますよね。gachaさんもお義母さんから届いた子猫の写真を見て、モヤモヤしていた気持ちも吹っ飛び、義実家へ会いに行きました。ただ、かわいい子猫にも牙と鋭い爪があります。長男くんが安全な状態で子猫と触れ合えると良いですね。 ※猫にひっかかれた場合、「猫ひっかき病」になる恐れがあります。猫ひっかき病の主な症状は、1つまたは複数のリンパ節に感染が起きて生じるリンパ節炎があります。しかし、症状がゆっくりでることや、症状が軽度であるために診断が難しく、治ってから振り返って“ひっかき病だった”となる場合もあります。基本的には治療は必要ないとされていますが、まれに重症化する場合もあるので異変が生じた場合は医療機関を受診してください。※完全室内飼いの場合は、猫ノミに寄生される危険性がほとんどないため、『猫ひっかき病』という感染症の原因となる菌をもらってくる可能性があまりありません。しかし、遊ばせるために一時的にでも外に出している場合は、猫ノミに寄生されてしまう危険性が高まるため、ひっかかれたら『猫ひっかき病』に感染する場合があります。著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月28日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんがアポなしでgachaさん宅へやってきました。長男くんを見て笑顔になったお義母さんが、伝えなければいけないことがあると話し始めたのです……。「実はね、近々うちにかわいい猫ちゃんが来る予定なのよ」突然のお義母さんが猫を飼うという報告に驚くgachaさん。猫は嫌いではなく、むしろ好きなgachaさんですが、この話にはモヤモヤしていました……。「猫飼い始めるらしいよ!」義母の件を伝えると夫は… 義母から猫を飼うという報告を受け、モヤモヤした気持ちがおさまらないgachaさんは、夫にも伝えておくことにしました。 すると……「ふーん……で?」なんとも薄い反応が返ってきました。「オヤジも亡くなって寂しいだろうし、寂しさが紛れて良いんじゃね?」夫にそう言われ、「そうだね」と頷くgachaさん。 猫のことで夫と揉めたくないため、不安な気持ちがありながらも、野良猫を飼うわけじゃないし大丈夫だよねと気持ちを切り替えたのでした……。 夫にお義母さんの猫の件を報告したものの、特に問題視していませんでした。子どものことを思うと、ママは考えすぎたり、心配しすぎたりしてしまうものなのかもしれません。この時点でモヤモヤした気持ちや、お義母さんが猫を飼うことによって今後心配になることをパパと共有していたら……未来は変わっていたのかもしれません……。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月27日長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんがアポなしでgachaさん宅へやってきました。断れるはずもなく、自宅に招き入れるgachaさん。半年前にお義父さんが病気で亡くなり、元気がなかったお義母さんを気遣い、長男くんを見て少しでも気が紛れてくれれば……とgachaさんは思っていたのです。長男くんを見て笑顔になるお義母さん。すると、「ガチャさんに伝えとかないとね!実はね……」と義母が話し始め……? 突然の報告にママは言葉を失い… 「近々うちにかわいい猫ちゃんが来る予定なのよ。」突然の猫を飼うという報告に驚くgachaさん。なんでも知り合いが飼っている猫が赤ちゃんを産み、「飼ってくれない?」と声をかけられたとのことでした。一度は断ったものの、一目見たらかわいくて飼うことにしたのだと笑顔で言うお義母さん。 そんな話を聞いて、gachaさんはモヤモヤしていました。 別に猫が嫌いってわけじゃない。むしろ好きなほう。でも……何だか胸騒ぎがするのです……。 義実家で義母が猫を飼うのはもちろん自由です。お義父さんが亡くなって寂しい気持ちを猫が埋めてくれるかもしれません。しかし、ママとしては自分の子ども、お義母さんにとっては孫が生まれたばかり。衛生面や、猫によって子どもが傷つけられたりしないか……ママとしての子どもを守る本能が働いて不安になる気持ちはよくわかりますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月26日長男くんが小さいころ、お義母さんの家へgachaさんが長男くんを連れて遊びに行ったある日のこと。「ギャアァァ!」と突然悲鳴が響き渡り、gachaさんが慌てて駆けつけると……手から血を流し、泣き叫ぶ息子の姿がありました。「何!? どうしたの!? その傷は!?」gachaさんが問いかけると、長男くんは義母が飼う猫を指差し、「引っ掻いたぁー!」と言うのです……! アポなしで自宅訪問する義母を招き入れると… 話はさかのぼり、長男くんが生まれてまもないころ。お義母さんがアポなしでgachaさん宅へやってきました。断れるはずもなく、自宅に招き入れるgachaさん。 半年前にお義父さんが病気で亡くなり、元気がなかったお義母さん……。そのため、gachaさんは長男くんを見て少し気が紛れてくれれば……と思っていたのです。 そんなお義母さんが、伝えなければいけないことがあると話し始め……? アポなしでgachaさん宅にやってきた義母ですが、親しき仲にも礼儀あり。片付けや準備などがあるので、家族とはいえ事前に断りを入れてから来てほしいものですね。皆さんは義両親がアポなしで自宅にやってきた場合、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月25日『お義母さんがウチの合鍵を勝手に作ってた』や『大事な距離感』で登場した、ちょっとクセのある“お義母さん”。そんなお義母さんが飼い始めた猫にgachaさんの子どもが傷つけられた際のお話を短期連載にてご紹介します。「ギャアァァ!」突然悲鳴が聞こえました。gachaさんが駆けつけるとそこには手から血を流しながら泣き叫ぶ息子の姿があったのです……。「痛いよー!」息子に傷を負わせたのは… この出来事は長男くんが小さいころのお話です。お義母さんの家へgachaさんが長男くんを連れて遊びに行ったある日のこと。 「ギャアァァ!」突然悲鳴が響き渡り、gachaさんが慌てて駆けつけると……「うぇぇ……痛いよぉ」手から血を流し、泣き叫ぶ長男くんの姿がありました。 「何!? どうしたの!? その傷は!?」 長男くんに問いかけると……猫を指差し、「引っ掻いたぁー!」と言うのです。 人一倍わが子の安全には気をつけていたつもりだったgachaさん。 まさか身内の家でこんなことが起こるとは、予想もしていませんでした……。長男くんの傷ついた手を水で洗い流しながら考えるのは、“感染症”のこと。引っ掻いたのは、お義母さんが飼っている、家と外を行き来する放し飼い猫だったのです……。 わが子が身内の家で流血するような傷を負うなんて、予測できませんよね。しかもその原因は家と外を行き来するお義母さんの猫……。小児科医曰く「猫に引っ掻かれて感染症になった場合、重症化することは少ない」とのことですが、免疫力の低い子どもが傷つけられ、その傷口から猫が持っている菌がもし入ってきたら……と思うと心配ですね。 ※猫にひっかかれた場合、「猫ひっかき病」になる恐れがあります。猫ひっかき病の主な症状は、1つまたは複数のリンパ節に感染が起きて生じるリンパ節炎があります。しかし、症状がゆっくりでることや、症状が軽度であるために診断が難しく、治ってから振り返って“ひっかき病だった”となる場合もあります。基本的には治療は必要ないとされていますが、まれに重症化する場合もあるので異変が生じた場合は医療機関を受診してください。※完全室内飼いの場合は、猫ノミに寄生される危険性がほとんどないため、『猫ひっかき病』という感染症の原因となる菌をもらってくる可能性があまりありません。しかし、遊ばせるために一時的にでも外に出している場合は、猫ノミに寄生されてしまう危険性が高まるため、ひっかかれたら『猫ひっかき病』に感染する場合があります。監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年04月24日子供を育てるうえで重要視されている『食育』。『食育』とは、食べ物や食事について学び、食への興味関心を育むことで、健全な食生活を送れるようにするための教育のことです。2人の息子を育てる、gacha(@gacha_no_gacha)さんは、突如訪れた『食育』のチャンスを漫画に描き、Instagramに投稿しました。食育の代償ある日、gachaさんがお米を研いでいると、次男がやってきて「シャカシャカしたい」と発言。「自分も米を研ぎたい」という姿勢を見せました。子供が自らの意思で、『食育』に関わってくれるのは、親として嬉しい限りですが…この後、思わぬ『代償』が待っていたのでした。米研ぎには長男も参加。gachaさんが両手で支える、お米と水が入ったお釜に、兄弟そろって手を伸ばします。ただでさえ不安定な上に、重さがあるので、きっとgachaさんは手がつらかったはずです。さらに、2人ぶんの両手でシャカシャカとかき回されたお米の一部は、水と一緒にお釜からあふれ出てしまいました。せっかく訪れた『食育』の機会でしたが、その代償は大きかったようです…。子供が幼いうちは、『食育』に限らず、教育に関するあらゆることに、手間や時間がかかってしまうもの。親に降りかかる代償はあれど、子供の成長に結びつく、大事な過程です。そっと見守ってあげることが、一番なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年01月18日新婚のgachaさんは、夫とアパートでふたり暮らし。とある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。勝手に合鍵を作られてしまいました。その衝撃の出来事から数日後、今度はお義母さん宅の合鍵を受け取るはめになってしまいます。夫はお義母さんと距離を置こうとしますが…。「はぁ?引っ越し?」義母に連絡すると…新婚のgachaさんはとある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。どうやら勝手に合鍵を作り、家事を手伝ってあげるために訪れたよう。 夫はお義母さんに「不法侵入だ!」と激怒し、二人の仲が険悪に。仲を取りまとめようとするも、お義母さん宅の合鍵を受け取ってしまう始末…。 夫に伝えると、「引っ越すからもういい」とまさかの返事。義母には新住所を伝えずに引っ越したことだけを伝えますが…。 今後お義母さんに何か言われても「カギのことは夫に任せている」と話を流すことにしたgachaさん夫婦。これでお義母さんとも物理的に距離ができて安心したことと思います。 しかし、勝手に合鍵を作って勝手に家に上がるお義母さんですから、このままずっと安心というわけにはいかなそう。行く末が気になりますが、程よい距離感を保ってうまく付き合っていけると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月19日新婚のgachaさんは、夫とアパートでふたり暮らし。とある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせするという、衝撃の出来事が起こります。勝手に合鍵を作られたことを夫に報告すると、お義母さんと夫の仲が険悪に。合鍵を返してもらい、仲を取りまとめようとしますが……。「はぁ…」お義母さん宅の合鍵がなぜウチに…?新婚のgachaさんはとある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。どうやら勝手に合鍵を作り、洗濯物を取り込んであげるために訪れたよう。 この出来事を夫に伝えると、すぐさま夫はお義母さんに「不法侵入だ!」と激怒。しかし、お義母さんは「家族なんだから持っていて当たり前でしょ」と1ミリも悪いと思っていない様子。 後日お義母さんに電話するも結局カギは返してもらえず、さらに数日が経過。するとgachaさん宅にある封筒が届き……。 お義母さんは、自宅の合鍵を封筒に入れて投函。直接渡したら受け取ってもらえないだろうと判断したにせよ、ごり押しするのはどうなのでしょうか。 皆さんの周りには、強引なやり方で事を進める人はいますか?また、何かもらったことがあれば、それはどうしましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月18日新婚のgachaさんは、夫とアパートでふたり暮らし。とある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせするという、衝撃の出来事が起こります。勝手に合鍵を作られたことを夫に報告すると、お義母さんと夫の仲が悪くなり……。「あ、えーとそれが…」しどろもどろで返事をすると…新婚のgachaさんは、とある日に家にいると、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。カギはかけていたはずなのにどうして…? どうやら勝手に合鍵を作り、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んであげよう、と訪れたよう。この衝撃の出来事を夫に伝えると同時にインターフォンが鳴り、おそるおそるモニターをのぞくとそこにはお義母さんが。夫が激怒しながら対応しますが、お義母さんは1ミリも悪いと思っていません。 後日、お義母さんに電話するgachaさん。自然な流れで合鍵を返してもらおうとするも、開口一番に核心をつかれ…。 意を決して連絡したものの、結局カギを返してもらえなかったgachaさん。 さらには「ウチの合鍵も作ったから、今度渡すね」と言われる始末…。お義母さんは合鍵を作ったことについて、自分の意見を曲げずに押し通そうとします。 皆さんの周りには、自分の行いを正当化する人はいますか?そういった人にはどう対応していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月17日gachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。とある雨の日、お義母さんが無断で家に入ってきました。カギはかけていたはずなのにどうして……?この衝撃の出来事を夫に伝えると表情が一変。するとまたお義母さんが再訪し、夫が対応しますが……。「そうそう、これ!」義母が夫に手渡したのは…gachaさんは夫との新婚生活を満喫中、衝撃の出来事に見舞われます。 それは、お義母さんがgachaさん宅の合鍵を内緒で作り、さらに無断で家に上がって鉢合わせしたこと。夫にそのことを伝えると、表情が一変。 ちょうどその頃、お義母さんがインターフォンを鳴らして再び来訪。夫が「勝手に家に上がるなんて不法侵入だ」と激怒。 しかし、お義母さんは「家族なんだから合鍵を作るのも当たり前」と、悪びれる様子もなく…。 合鍵を返してもらいそびれたgachaさん夫婦。しかも夫とお義母さんの間には不穏な空気が流れたまま。新婚早々の揉め事は長引かせたくないですよね。 皆さんは、パートナーが家族と揉めたらどう対応しますか?gachaさんは自分の力で解決しようとしましたが、どうするのが良いでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月16日主人公のgachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。とある雨の日、お義母さんが無断で家に入ってきました。カギはかけていたはずなのにどうして……?この衝撃の出来事を夫に伝えると表情が一変し……。「私たちは家族よ?」悪気がない義母の発言は続き…gachaさんは、夫との新婚生活を幸せに過ごしている日々。 とある雨の日、お義母さんがgachaさん宅の合鍵を内緒で作っていたことが発覚。無断で家に入ってきたお義母さんと鉢合わせしたことを、夫に伝えます。 するとどういうわけかお義母さんが再訪し、今日の出来事に激怒した夫が対応。「不法侵入だ」と伝えると、お義母さんは高笑いをし始め……。 「私が悪かったわ」と謝るものの、誠意が見られないお義母さん。そんなお義母さんの態度にgachaさんは震えます。 皆さんは、「家族だから」の一言で勝手に合鍵を作るお義母さんのことをどう思いますか?もし、身内が無断で合鍵を作ったら、皆さんはどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月15日主人公のgachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。義実家との関係も良好だと思っていた矢先、衝撃の出来事が起こります。帰宅した夫に今日の出来事を説明していると……。「ウチの合鍵を勝手に作ったの?」訪れた義母に夫が問い詰めるも…主人公のgachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。 義実家との関係も良好だと思っていた矢先、お義母さんが無断で家に入ってきました。カギはかけていたはずなのにどうして……?驚きのあまり固まっていると、お義母さんは「合鍵を作ったのよ。何かと安心でしょ」と笑顔で報告。 その日の夜、帰宅した夫にそのことを伝えているところ、玄関のインターフォンが鳴ります。再びお義母さんが来訪したので、激怒した夫が出ると……。 ありえない行動をしたお義母さんに、不法侵入だと告げるgachaさんの夫。しかし、お義母さんは「それがどうしたの?」と吹き出し、高笑いをします。 自分がしていることを1ミリも悪いと思っていないようです。皆さんは、このお義母さんのことをどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月14日17歳で高校2年生の“まなほ”は、いわゆる「陰キャ」で学校ではパッとしない存在。でも、少女マンガのような素敵な恋がいつかできたらいいなと、妄想を膨らませていました。2年後、大学に進学したまなほは、同じ講義を受けていた男性に一目惚れ。「王子様」こと、イケメン男子“たつき”くんとの恋の行方はー? 【前回のあらすじ】たつきくんと抱き合っている姿を、たつきくんの彼女であるしおりに見られてしまったまなほ。「いや〜、困ったよ。まなちゃんが突然抱きついてきてさ」と言い訳をするたつきくんに、「え……私のせいにするなんて」と、まなほの恋の熱は一気に消滅。それから彼とは疎遠になり、ひと言も話すことがないまま、大学を卒業したまなほは……。 学生時代の苦い恋愛を乗り越えて 高校生のときから「いつか、少女マンガのような素敵な恋愛をしたい」と思い描いていたまなほ。大学に入学すると、同じ授業に参加していたたつきくんに一目惚れしたのですが、人生で初めての恋愛は、苦い思い出で終わってしまいました。 ーーときには、恋を諦めることも大切なのかもしれない。恋の沼にハマって抜け出せなくなる前に、この恋が自分を不幸にするか幸せにするか、気づくべきなんだ。 と、たつきくんとの恋愛で学んだまなほ。 その後は、一途でやさしい彼に出会うことができ、そのままゴールイン! 高校時代からの親友・エリが「もしかして……?」と勘づいているとおり、早くから子どもにも恵まれ、今は家族3人で幸せな家庭を築いているそうです。 gachaさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月14日主人公のgachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。義実家との関係も良好だと思っていた矢先、衝撃の出来事が起こります。「ただいまー」帰宅した夫が心配して声をかけてくれ…主人公のgachaさんは、夫との新婚生活を満喫中。 ある日、gachaさんが洗濯物を取り込んでいると、玄関のカギが勝手に解除され何の断りもなくお義母さんが家に入ってきます。 急な出来事に驚き固まっていると、お義母さんは「合鍵を作ったのよ」と笑顔で報告され…。 gachaさんの夫は今日の出来事を聞いて、何やら思い詰めた様子。 するとタイミングよく、今度はインターフォンを鳴らしてお義母さんが再び訪れます。夫の帰宅後を見計らったのか何なのか…。 夫はものすごい剣幕で出迎えますが、gachaさんが出たほうが良かったのでしょうか。皆さんなら、どう対応するのが正解だと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月13日gachaさんは、夫との新婚旅行を楽しく過ごし、幸せいっぱいで帰宅。するとある日、突然玄関のカギが開き、お義母さんが入ってきました。衝撃で固まっていると、「雨が降ってたから洗濯物をしまおうと思って」と笑顔。「カギ開いてました?」と聞くと……。「ヤバイよね?」お義母さんは作ったほうが安心って言うけど…gachaさんは、夫との新婚生活を幸せに過ごしている日々。 楽しかった新婚旅行を終えたある日、カギを閉めているはずの玄関が開き、何事もなく家に入ってくるお義母さんに衝撃を受けます。 お義母さんは「言ってなかったっけ?」と、gachaさんたちが旅行へ行っている間に勝手に合鍵を作ったと発言。合鍵があれば何かあったときに安心よ、と言いますが……。 確かに、合鍵があれば、自分たちが不在のときに留守を頼むこともできますが…。何よりgachaさんは、勝手に合鍵を作られたことが恐怖で仕方ありません。 皆さんは、無断で何かをされたことはありますか?それはどんなことでしたか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月12日gachaさんは、夫との新婚旅行を楽しく過ごし、幸せいっぱいで帰宅。するとある日、なんの連絡もなく突然玄関のカギが開き……。「カギは?閉めてたよ?」驚きを隠せないでいると…gachaさんは、夫と新婚生活をスカートさせたばかり。楽しみにしていた新婚旅行も終わり、幸せな日常を過ごしていました。 とある雨の日、カギを閉めているはずの玄関が開き、何事もなく家に入ってくるお義母さんに衝撃を受けます。 「カギ開いてました?」おそるおそる聞いてみると…。 「合鍵で開けたのよ」。 お義母さんは不思議がることもなく、笑顔でそう伝えます。合鍵は何かあったときに安心ですが、勝手に作られていたことは恐怖しかありません。 皆さんは、誰かに合鍵を渡したことはありますか?渡している方は、どんな理由でカギを共有していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月11日17歳で高校2年生の“まなほ”は、いわゆる「陰キャ」で学校ではパッとしない存在。でも、少女マンガのような素敵な恋がいつかできたらいいなと、妄想を膨らませていました。2年後、大学に進学したまなほは、同じ講義を受けていた男性に一目惚れ。「王子様」こと、イケメン男子“たつき”くんとの恋の行方はー? 【前回のあらすじ】たつきくんに大学構内の誰も来ないような暗がりに連れて行かれ、抱きしめられたまなほ。すると、こっそり2人の後を付けてきていたのか、たつきくんの彼女・しおりが「……たっちゃん? 何してるの?」と、突然現れたのです! 浮気がバレたたつきくんは、「いやぁ、困ったよ。まなちゃんが急に抱きついてきてさ」と、まなほに責任をなすりつけました。さらに、怒りがおさまらないしおりに、「2人ともいい加減にしろよ! 特にそこのアバズレ女!」と激怒されてしまい……。 その後、たつきくんとは… 「いやぁ、困ったよ。急にまなちゃんが抱きついてきてさ」 自分が悪いわけではなく、まなほがすべて悪いのだと責任をなすりつけてきた、たつきくん。まなほを守ろうとはせず、しおりに嫌われないよう言い訳をする彼の姿を見て、まなほは「彼に裏切られたのだ」と実感。その後は、しおりとの関係を再構築するためか、彼からの連絡は一切こなくなったのです。 そして、しばらくすると彼はしおりとは結局うまくいかずに破局してしまい、別の女性と交際を始めました。そのころになると、彼に対する恋愛感情もかなり薄れており、まなほは大学で彼に会っても何も感じることはなかったそうです。 そのまま大学を卒業するまで、まなほがたつきくんと話すことは一度もありませんでした。一時期は「2番目の女でもいい」と覚悟するほど彼に熱烈に恋していたまなほですが、こうして、彼との恋愛は苦い思い出で終わってしまったのですー。 gachaさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月11日新婚のgachaさんは、夫と新婚旅行へ行く前の日、お義母さんに留守を預かってもらえないかと依頼します。幸せで楽しい旅行から一変、gachaさんの日常をおびやかす、衝撃の出来事が……。「よしっ!」洗濯物を畳み終えると…gachaさんは夫とアパート暮らし。留守中に何かあっては困るからとお義母さんに家のカギを預け、夫との新婚旅行を楽しんできました。 帰宅するなり夫がお義母さんに「早くカギを返して」と詰め寄ります。gachaさんが夫の態度を不思議に感じていると、「オフクロのことまだ何もわかってないでしょ…」と意味深な発言。 gachaさんは不審に感じながも、カギは返却されたこともあり、旅行気分が抜けないまま幸せに過ごしていました。するとある雨の日、衝撃な出来事が…。 「カギは?閉めてたよ?」 突然、家に入ってきたお義母さんに衝撃を隠せないgachaさん。一方でお義母さんは「洗濯物が濡れたらいけないから…」といつもと変わらぬ表情で話しかけます。 お義母さんはどうして自由に出入りできるのでしょうか。気になりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月10日