皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「産後冷たくなった夫」を漫画にしてご紹介します!「産後冷たくなった夫」出典:lamire里帰り中から別人のようになった夫…出典:lamireずっと携帯を見てる…出典:lamire夫の仕事用鞄からとんでもない物が…!ある日、夫のカバンから見覚えのない旅行の領収書と、誰かへのプレゼントと思われるバックの明細書が…。浮気を確信した私は、相手を特定。なんと主人の職場の後輩でした…。私は、その女性と連絡を取り、話をすることに…。出典:lamire子どものことを考えて離婚はしないけど…出典:lamire一生忘れない…!出典:lamire読者の感想離婚しないなんてすごいですね。許さないのに、一緒にいられるのはすごいなと感じます。私だったら顔も見たくないなと思います。浮気って、どうして自分を中心にしてくれないという子どものような理由でするのが多いのでしょね。親の育て方が悪いのですかね。(匿名)産後のデリケートな時期に浮気だなんて、最悪な裏切り方ですね旦那さん。産後ママが赤ちゃんに掛かりきりになるのは当たり前で、睡眠時間もちゃんと確保できないママを助けずに職場の女と浮気ですか…再構築できたのは奥様の優しさです。今のところ奥様に平身低頭ですがくれぐれも勘違いせぬようにと思いました。(32歳/主婦)以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年11月09日かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。るるさんは一向に良くならない夫Mさんのじんましんを心配し、病院に行こうと提案します。しかし、Mさんは美容院へ行くから病院には行かないと言いだし……。★関連記事:「つぶす?」夫のじんましんを自己処理したら悪化してしまい…!? #夫とともに四半世紀 2こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。おなかから腰のあたりに5〜6cm幅のじんましんが4つもできていまったM。市販薬を塗ってもあまり症状は改善されませんでした。そこで、私は少しでもMをラクにしてあげようという気持ちから、水ぶくれをつぶして中の汁を抜くという自己処理をおこなってしまいました。Mのじんましんは治るどころか悪化してしまい、私は不安になりました。Mの仕事が休みの土曜日。午前診察をおこなっている皮膚科があったので病院へ行こうと言いました。しかしMは「髪切りに行く!」と受診を拒否。本人は「ただの湿疹だし、そのうち治るだろう」という感じでしたが、明らかにただのじんましんではありませんでした。Mのじんましんをこのままにしておく訳にもいかないので、「行くのー!!」と強く訴えてMの行きつけの美容院の近くに皮膚科がないか探しました。美容院終わりの流れでMを皮膚科へ連れて行くことができ、診察をしてもらいました。その結果は「帯状疱疹」という皮膚の病気でした。ー--------------Mさんとるるさんの間では病院へ行くかどうかで攻防が続いたそう。パートナーを説得するのはとても大変ですよね。著者/るる東北在住のアラフィフ主婦。福島弁を使った「うさ福」などLINEスタンプを作っています。現在は空き家になってしまった実家の管理に奮闘中。Instagram:@lulu_illustdiary
2022年11月08日かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。職場のストレスにより体にじんましんが出てしまったるるさんの夫Mさん。かゆがる夫のためを思い、るるさんは水ぶくれをつぶしてしまい……。★関連記事:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。数年前、Mは職場の人員不足や業務の多さ、上司からのパワハラなど仕事で大きなストレスを抱えていました。それが原因なのか、ある日おなかから腰のあたりにじんましんができてしまいました。5〜6cm幅のものが4つもできており、水ぶくれもたくさんできていました。赤くただれた患部は、見ているだけの私ですら痛かゆそう……。家にあった市販薬を塗ったものの改善の兆しは見えず……水ぶくれは膨らむ一方でした。水ぶくれの中の汁がかゆみの原因だと思ったので、水ぶくれをつぶすことにしました。ライターで炙って消毒した針で患部を刺し、水ぶくれの中の汁を抜きました。過去に私に水ぶくれができたときと同じ処置をしたのですが、私はそれで症状が良くなったのでMもかゆさがマシになるだろうと思い自己処理をおこないました。しかしその数日後、自己処理をした患部はよりひどい状態に……。ネットで水ぶくれの処置について調べるも、私がおこなった処置が正しいのか間違っているのかさまざまな意見が多くあり、わからなくなってしまいました。安易に処置してしまったことをMに詫び、今の状態を聞いてみると相変わらず「痛がゆい」とのことでした。ー--------------早く良くなってほしいという一心で自己処理をしてしまったるるさん。場合によっては症状が悪化する可能性もあるので、自己処理をする前に病院を受診するようにしてください。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。★関連記事:「電話がつながらない!」定期購入とは思わず、通販を利用した父は… #老親の通販トラブル 1★関連記事:「痺れてる?」全摘手術をした右胸の傷周辺を触るとピリピリが! #乳がん絵日記 25★関連記事:「もしかして新型コロナ?」体調不良とおなかの違和感がずっと続いて… #大腸がんらしい 1著者/るる東北在住のアラフィフ主婦。福島弁を使った「うさ福」などLINEスタンプを作っています。現在は空き家になってしまった実家の管理に奮闘中。Instagram:@lulu_illustdiary
2022年11月06日かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。ある日、体にじんましんが出てしまったというるるさんの夫Mさん。その理由にるるさんの口から思わず「ひどい……」という言葉が出てしまい……。★関連記事:「なんか臭い!」夫の背中から異臭が!? その正体は… #アラフィフ主婦ちゃんねる 1初めまして! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。私の夫Mは営業マンです。数年前、家に帰っても夜中まで仕事をしていることがありました。忙しいだけではなく、パワハラ気質の上司にも悩まされており……夫はパンク寸前の状態でした。上司からの暴言は日常茶飯事。Mが仕事中にメールをしたとき、ゴルフプレー中だった上司はミスショットをしたそう。それについて「お前からのメールの通知のせいでミスした!」とMは理不尽に怒鳴られる有様でした。本社から総務の方が面談に訪れたのですが、人員不足や休暇について改善される様子はまったくなし!「無理だよ……」と何も状況が変わらないことにMは深く落胆していました。エスカレートするパワハラなど、仕事でのストレスは大きくなり続けるばかり……。ついにMの体にじんましんができてしまいました!おなかから腰のあたりにじんましんができていたのですが、水ぶくれと赤みもありとても痛かゆそうな感じでした。とりあえず家にあった市販の湿疹用のステロイド薬を塗って様子を見ることにしました。ー--------------Mさんは、職場でのストレスが体に影響してしまったそう。身も心も健康に働けないことはつらいですよね。著者/るる東北在住のアラフィフ主婦。福島弁を使った「うさ福」などLINEスタンプを作っています。現在は空き家になってしまった実家の管理に奮闘中。Instagram:@lulu_illustdiary
2022年11月02日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』のシーンをご紹介します。『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』主人公はソラ。結婚し幸せな生活を送るはずでした…。結婚して夫が豹変入籍前はとてもやさしかったテツですが、人が変わったかのように態度が横柄に…。ある日テツの本音を聞いてしまい…それでも、テツの言うことを一生懸命聞いていたソラですが、テツが友人と電話をしているところに遭遇。テツの本音を知ることに…。我慢できず作戦を立て反撃を…話を聞いたソラは、ついに離婚を決意。テツの出張を反撃の場に選びました。いつものように、ソラをこき使い、出張の準備をすべて任せたテツ。反撃の内容は…?ソラが準備をしたスーツケースの中には、女性の下着が大量に…。それを見た上司が大激怒。左遷されることに…日ごろからの業務態度もよくなかったテツは、今回の失態で上司に見限られることに。左遷されることが決まり。ソラからの反撃が成功したのでした。やってもらっていることに感謝せず、ソラのことを奴隷扱いしてきたテツ。計画通りに鉄槌を下すことができてスカッとしました。以上、「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月02日赤ちゃんは、親の思い通りのリズムで生活してくれません。赤ちゃんがなかなか寝てくれない時、「誰かに助けてほしい」と思う親は少なくないでしょう。子育て中の夫婦が投稿しているTikTokアカウント『しょうごっこ』(nakamuu_513)では、赤ちゃんが寝なくて困った時の動画を公開。妻が「パパ―!」と助けを求めると、夫がサッと現れて…。@nakamuu_513 ベイビーレスキュー第4弾(抱っこ紐編) #ベイビーレスキュー #抱っこ紐 #しょうごっこ ♬ Athletic tune "heaven and hell" - Shinonome要請の内容を聞いた夫は、レスキュー隊員のように赤ちゃんの状態を確認。その後、赤ちゃんを抱っこし、歩いたり揺らしたりすることで、眠気を誘う作戦に出たようです。抱っこ紐の確認や、装着する様子までレスキュー隊員のようで、見る人に安心感を与える手際ですね。赤ちゃん専門の『ベイビーレスキュー』になりきった姿に、多くの人が頼もしさを感じました。・急な「よいちょ」に笑いました。・抱っこ紐を付ける手際がプロすぎる。・こんな風に育児を楽しんでくれる人って素敵!・我が家の夫にも、ぜひ伝授してほしい。・うちの子は4歳児なのですが、対応できる『ベイビーレスキュー』に来てほしい。子育て中に限界を迎えた時、すぐに作業を代わってくれる人がいたら、心強い限り。こんな『ベイビーレスキュー』がいてほしい…そう思わされる動画でした![文・構成/grape編集部]
2022年11月01日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『浮気を隠すため嘘を上塗りした夫』のシーンをご紹介します。『浮気を隠すため嘘を上塗りした夫』結婚したばかりのソラ。結婚早々夫婦の間には暗雲が…。原因となっているのは夫の友人であるテツでした。テツはしきりにソラの姉を紹介してくれと言ってくるのです…。そして何度嫌だと説明しても、なぜか夫はテツの味方をしてくるのです…。その後とんでもない出来事が…ある日、テツが姉の家に不法侵入したという情報が…。なんと、合鍵を使用していたというのです。エンジが不法侵入の手助けをしていたことを知ったソラは、衝撃を受けエンジと別居することにしました。ある日家に帰ると…ある日、用がありソラが家に帰ると…見知らぬ女性の姿が…!?女性の正体は夫の浮気相手、ヒサメでした。なんと、2人は結婚前から浮気していたことが発覚…。しきりに姉を紹介するように言ってきたテツの肩を持っていた理由も明らかに。ヒサメといるところをテツに見られたエンジは、弱みを握られていたのです…。反撃!エンジとはお別れすることにその後、すっぱりと離婚を言い渡したソラ。エンジを家から追い出し、住むところを無くしたエンジはヒサメにもフラれて全てを失ったのでした。結婚は慎重に…結婚相手の裏切りによってお別れすることになったソラ。もし、なにもきっかけがなかったら発覚することがなかったことでしょう…。結婚して早々に起こってしまったトラブルでしたが、ソラにとっては不幸中の幸いだったのではないでしょうか。以上、「浮気を隠すため嘘を上塗りした夫」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月27日息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。夫のZ夫さんが浮気しているのではないかと不安でたまらなくなってしまうぷよ子さん。そんなぷよ子さんに対してZ夫さんがかけた言葉とは……?★関連記事:「保険金をかける余裕がない」思ったよりも深刻!? 夫の借金のせいで… #デブス女の修羅場 48こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。同僚からの何げないひと言からZ夫さんの浮気を疑ってしまった私。結局のところ、私が誤解していただけでZ夫さんは浮気などしていなかったのですが、不安な気持ちは残ったまま……。Z夫さんはそうやって悩む私を見てニヤッと笑っていました。「夫の愛を信じればいい」Z夫さんは悩む私に対してそう言いました。Z夫さんが私を好きでいてくれていることも理解はしているのですが、私の中でそれ以上に大きな不安が出てきてしまうんですよね……。Z夫さんが大好きだからこそ嫌われたくないし、捨てられたくもない。私はZ夫さんとの結婚を決めたときから、「私はこの人に嫌われたら立ち直れない」とずっと思っています。Z夫さんからの愛を疑っているわけではないのですが……信じることが難しいという気持ちもありました。ノリで「教会で復活の呪文を唱えるのです……」と言ったZ夫さん。そのとき、ふとZ夫さんがいなくなったら寂しいなあ、と思ってしまいました。復活の呪文でZ夫さんが生き返るなら毎日でも教会に通うのに! でも現実ではそうはいかないですよね。もしかしたらそういう寂しさを感じる人の心の拠り所としてお墓や教会が必要なのかもしれない。ただ、呪文を唱えてもZ夫さんは借金を抱えているので献金が足りないと言われてしまうだろうな……と世知辛さを感じてしまいました(笑)。ー--------------Z夫さんから「夫の愛を信じればいい」と言われたぷよ子さん。皆さんならどうやってパートナーの愛を信じますか?著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年10月26日夫は2歳の娘とのちょうどいい距離感がつかめず、嫌がられがち。「ママがいいってさ」が夫の口癖でした。私にばかり負担がかかることにイライラし、ときには夫にあたってしまうことも。この状況に困り果てた私に夫が提案した、ビックリな解決策とは……? ママまかせの夫に私はイライラ夫は子育てに協力的ではあるのですが、小さい子どもと接した経験が少なく、また性別も違うせいか、娘との接し方には苦戦していました。娘が集中しているときにちょっかいをかけて嫌がられることもしばしば。娘は「パパ嫌!」を連発するようになってしまいました。 すると夫は「ママがいいんだって」と諦めてしまうのですが、そうすると私ばかりが娘のお世話をすることになります。そんな日々を送っていると、「自分で何とかしてよ!」、「私ばっかり大変なんだけど!」と夫にイライラをぶつけてしまうこともありました。 「受け止めるのも僕の仕事!」このままの状況ではいけないと思い、夫と話し合うことに。私はまず、夫にあたってしまうのが申し訳ないのでなんとか状況を改善したいと伝えました。すると夫からの返答は「ママのイライラを受け止めるのも僕の仕事! 僕がなかなか娘とうまくやれないんだから、イライラくらい受け止めるよ」とのこと! 私としては夫の娘への接し方をどうすればいいか話し合うつもりが、まさかのイライラを我慢しなくていいとの解決策は目からウロコ。おおらかな夫らしい返事に、「そう来たか!」と思わず笑ってしまいました。 夫の言葉で私の心に余裕ができた夫の“イライラを受け止める宣言”から感じたのは、夫は私の大変さを理解してくれているのだなということ。イライラしても「あとで夫に愚痴を聞いてもらおう」と思うと、不思議と気がラクになりました。状況こそほとんど変わりませんが、私の気持ちの負担が少し減ったのです。 夫は娘と遊べるおもちゃを買ってくるなど、自分なりに娘と仲良くしようと努力しています。すぐには仲良くなれないかもしれないけれど、今は見守っていてもいいかなと思っています。 私では思いつかない方法を提案して事態を改善してくれた夫。自分だけで解決策を決めつけず、パートナーに相談することは大切だと感じました。また、夫と娘の関係のように、一朝一夕では解決できない問題はたくさんあります。そんなとき事態を変えようとするだけでなく、愚痴を聞いてもらいやり過ごしながら、改善する日を待つのも一つの手だなとこの出来事で感じました。著者:榎本まいこ夫は転勤族で、見知らぬ土地にて甘えん坊な2歳娘を育てています。元幼稚園教諭。育児と保育の経験を活かしながら主に子育て・教育ジャンルで執筆中。趣味は古民家カフェめぐり。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年10月25日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!夫の残業夫の仕事に関して「最近すごく残業が続いているなぁ…」と思っていた矢先の出来事です。ある日、緊急の用事があって夫のスマホに連絡したのですが、出ないので会社に電話をしました。すると会社の人から、「もう帰宅していますよ」と言われ…。LINEで「話したいことがある!」と送ってみたら、1時間後に「今、残業中」と返信がきました。帰宅した夫を問い詰めたら、会社の女性の家で浮気をしていたとのこと。許せなくて子どもを連れてしばらく実家に帰りました。出典:lamireもし会社に電話をしていなかったらずっと騙され続けていたかもしれない…そう思うとゾっとします。(女性/会社員)読者の感想子どもが居ると簡単には離婚できないですよね。でも、仕事と嘘ついて浮気されるとこれから先も、本当に仕事してるのか信用できなくなってしまいますよね。投稿者さんが今後笑って過ごせる様に願います。(50歳/主婦)平気でうそをつくような男性は、また浮気をするだろうなと思ってしまいました。あまりにも、あっさりと浮気を認めたということも気になります。今も、夫婦として続いているのかなと気になりました。(匿名)旦那さん、酷すぎます。でも、何というか手口が甘いなとも思いました。でも、そのおかげで旦那さんの浮気を知ることが出来たからよかったと思います。会社の人がちゃんと、もう帰宅していると教えてくれて良かったですね。(会社員/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?浮気をされたことがある方は、きっとたくさん辛い思いをしてきたかと思います。別れたあとは心機一転、新たに素敵な出会いがあるといいですね!以上、浮気エピソードでした。次回の「浮気エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月20日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『自分勝手な夫にキレた嫁からの反撃』主人公は女性。専業主夫の夫と生活しながら、マイホーム購入のために日々働いていました。節約に全く協力しない夫勝手に義両親に旅行をプレゼントしたり…マイホーム購入のために節約しているというのに、夫は家事もせず、夫婦のお金で両親に旅行をプレゼントしたりなど好き勝手し放題でした…。何とか工面しマイホーム購入…夫のことを叱りながらも頑張って働き、マイホームを無事に購入した主人公。しかし…?なぜか義両親が乗り込んできて!?親孝行のため、と何の相談もせずに義両親との同居を決めてしまった夫。更に一緒に生活していると、義両親の自由奔放な態度にさすがに堪忍袋の緒が切れた主人公。夫に対して愛想を尽かせました。反撃に出る!実の母と協力し、主人公の家族も同居することに!夫は「何も聞いてないぞ」と納得いかない様子でしたが…。夫の言葉をそっくりそのまま言い返し夫が義両親を家に招いた際に放った言葉をそのまま言い返した主人公。これには夫は何も言い返せず。夫の成敗に成功!夫とその両親が主人公にしてきた対応をそっくりそのまま夫にやり返した主人公。ついに夫は痺れを切らして離婚を懇願。すべて作戦通り…とっくに愛想を尽かせていた主人公の作戦勝ち。予定通りに事を運んだ主人公、あっぱれです。以上、「スカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本心を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月11日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!夫のカード明細出会ったときからお金にだらしなかった夫。結婚15年目にして初めてクレジットカードを持たせる決意をしました。夫は機械などが全くダメで、スマホや家電の接続も管理も全て私。そのためもちろんカードの申し込みから発行まで私が全て行いました。その際、手間を省くために私のPCアドレスを使用して申し込んだのを私自身もすっかり忘れていたのです。今時のクレジットカードは使用情報や明細が登録アドレスに送られてくることを全く知らない夫。私の仕事中に他のだれかと行ったデート、友達と飲みに行くと嘘をついて行ったデートなど次から次へと浮気の証拠明細が私に届いてることも知らずに、カードを使用し浮気をしていました。問い詰めるかどうするか悩んでいたところへ2人分の旅行代金の明細が届き、呆れ返った私は離婚をその場で決意。その明細の話は旦那の両親へも話し、旦那以外の全ての人がその事実を知っているのに、何も知らない旦那だけが浮気を否定し続けるという恥ずかしくダサい状況に…。最後まで教えずに影でみんなで笑っていました。(女性/会社員)読者の感想最後まで旦那さんは知らなかったのは面白いですね。もし自分がやられたらすぐ明細を突き出して論破しちゃいそうです。(匿名)旦那さん最低だと思いました。たまたまカードの登録をしていたから判明したものの、してなかった場合知らないうちに浮気されていたと考えると私までムカついてきます。(主婦/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?浮気性の恋人を持つ方々はなかなか苦労しているみたいですね…。今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月08日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!夫のあまりにスムーズな対応に…ある日の夕方、子どもと夫の3人でスーパーに買い物に行きました。夕飯の材料を買ってレジに並びましたが、混雑している時間帯だったので長蛇の列…。うんざりしながら待っていましたが、やっともう少しで私たちの順番だ、というときに急に子どもが泣き出したのです。驚いて様子を見ると、なんとその場でお漏らしをしてしまっていました。出典:lamireズボンはびしょ濡れで足元も少し濡れていました。私も周りの方も「どうしよう…!」と焦っていると、すぐに夫が持っていたバッグから、パッとペットシートと除菌用のアルコールを出したのです。夫は冷静にペットシートで水分をとり、除菌用アルコールとポケットティッシュで床を綺麗に拭き上げ、びしょ濡れの子どもを抱え上げて「会計は任せた!」と言い残して駐車場の方へ去って行きました。私はあまりのスムーズさに感動…会計をすませ、店員さんに謝罪と共に事情をお伝えして、無事に買い物を終わらせることができました。あとから夫に確認したところ、以前、私の不在時にも似たようなことがあったようで、それ以来持ち歩くようにしていたとの事でした。とても頼りになる夫に惚れ直した瞬間でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?日常で誰しもが経験する買い物。時にはトラブルも起きてしまうものですが可能な限り平穏に過ごしていきたいですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月21日息子が生まれてから、日々赤ちゃん化が深刻化していく夫。ある日、おむつを替えている時に夫に呼ばれたので振り返ると…なんとそこには気持ち悪すぎる34歳児の衝撃的な姿が!いったい赤ちゃん夫は何をしていたのか⁉前編はこちら⇒赤ちゃん夫から無事、結婚前のかっこいい夫へ戻ってくれたようで、本当に良かったですね。それどころか、家事育児を率先してやってくれるように!もう二度と赤ちゃん化しないように、祈るばかりですね。原案:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【夫婦トラブル】サウナ大好き夫が暴走!!整うどころか家がメチャクチャに⁉
2022年09月14日ミヌエットという猫種のもなちゃんと暮らしている、飼い主(@monamofumofu)さんは、日々、愛猫との暮らしぶりをTwitterに投稿しています。もなちゃんは、飼い主さんに抱っこをされても怒りません。しかし、飼い主さんの夫に抱っこをされると…。夫が抱っこすると猫パンチとシャー!が出ちゃうもなちシャー!後の「スンッ…」の顔がなんとも言えないかわいさ… pic.twitter.com/BQ2sQDcHlY — もな (@monamofumofu) September 8, 2022 「シャー!」と威嚇(いかく)し、猫パンチを繰り出しました!もなちゃんは、普段は夫に対して怒らず、仲よく過ごしているそうですが、なぜか、抱っこをするとこのように怒るのだとか。夫のことは嫌いではないものの、抱っこをされるのは苦手なようです。そのためか、もなちゃんは威嚇した後、ちょっぴり申し訳なさそうな表情を浮かべているようにも見えます。威嚇された夫は、「前脚は僕の顔に届かないし、爪は出ていないから、ちょっと怖いだけ」とのこと。まったくめげていないようです。この投稿には「なんというかわいさ」「男の人の、低い声が怖いのかな?」などの声が寄せられました。もなちゃんが怖がらない程度に、少しずつ慣らしていけば、いつかは自分から「抱っこして」と甘えてくれるようになるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『私の料理をディスる夫の末路』主人公はとある主婦。料理上手な義母のことを尊敬し、いつも料理を教えてもらっていました。出典:lamire夫に手料理を出してみても…出典:lamire料理上手な母を持つからか、夫は辛口なコメント。必死に義母の料理に近づこうとしていた主人公は、とても傷ついていました。出典:lamire義母の前で主人公の料理の悪口を…出典:lamire出典:lamireある日、実母の料理を口にした夫が、みんなの前で主人公の料理をけなし始めました。義両親の前にもかかわらず、泣きそうになってしまう主人公。丁寧に料理を教えてくれていた義母にも申し訳ない気持ちが溢れます…。義母からの一喝!出典:lamireしかしそこで義母が一喝。「夫婦とは高め合っていくもの」「美味しい料理に文句を言うのはあんだがちっちゃい男ってこと」と義父と一緒になってお説教をしてくれました。その後夫は改心し、心の優しい義母に心から感謝をする主人公でした。心を込めた料理にケチをつけられるなんてたまったもんじゃないですよね。以上、「スカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年09月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ボロ布のようなものをまとう夫夫は古いものを全く捨てず、下着もびりびりに破れた、ただのボロ布のようなものをまとっています。もう洗濯するのにも嫌気がさして、「これ、雑巾にするね!」というと「大事な下着をそんな風に言われたくないね!!」と怒鳴ってきます。あまりに捨てないので、義母が我が家に来た時に、それとなくその話題に持っていき、義母に話したら、義母が「それみてみたいわ」というので、出したら唖然!!!義母が怒り出しその場で全部下着を捨てて、新しいのを買いに行き、引き出しの下着を全部新品に!帰ってきた夫は激怒しましたが、「お義母さんが全部やってくださった」というとすぐ、義母に電話。ですが義母の方が夫より圧倒的に強いので、何も言い返せず…。全部新しい下着になってストレスが減りました。スカッとした!(女性/パート)そんなこと言ってないポン夫は家で幼稚な言葉を使います。それがあまりに腹立たしいので、夫の実家に行ったときに、なんとかその幼稚な言葉遣いを引き出そうと、あの手この手で夫に話しかけました。そしてついには夫が「たぁくんそんなこと言ってないポン」と言わせることに成功!!夫の両親はとても厳格な方で、夫が自分のことを「たぁくん」といっていたことにも「〜ポン」ということにもかなり衝撃を受けたようで、唖然とした後に義父が怒り出しました。出典:lamire私は一旦用事があり外に出てたのですが、そのときに、義両親がかなり怒ったようで、帰り道の夫はしょげていました。作戦通りに事が運びスカッとしました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月05日息子が生まれてから赤ちゃん言葉ばかり話すようになり、行動も幼児化していく夫。結婚前のかっこいい夫はどこへ行ったの⁉とモヤモヤしながら過ごしていると、どんどん夫の赤ちゃん行動がエスカレートしていって…。....おむつを替えている時に夫に呼ばれたので振り返ると…なんとそこには気持ち悪すぎる34歳児の衝撃的な姿が!いったい赤ちゃん夫は何をしたのか⁉続きはあわせて読みたいからチェック!原案:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【赤ちゃん夫】「ばぶぅ~♡」赤ちゃんになりきって床に転がる夫が衝撃発言⁉
2022年09月02日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!夫の実家で言われた言葉年末、夫の実家に帰省したときの話です。夫には3歳になるいとこがいて、その子は私にかなり懐いてくれていました。いつものようにいとこを膝に乗せておもちゃで遊んでいると、その子のお母さんが「お姉さんに遊んでもらえてよかったね~」と言いました。すると義母が「年齢的にお姉さんじゃなくてババアだろ」と言い放ったのです…!出典:lamireそれに続くように義祖母も「もう若くはないわな」と追い打ちをかけてきて…。夫は同い年ですが、笑っているだけ。言い返したい気持ちを我慢していましたが、かなり顔に出ていたのだと思います。後日、夫の元に義母からLINEが届き、そこには「あの態度は嫁失格だ、離婚しろ」と書いてありました。それから義実家とは疎遠気味です。子どももいないので、歓迎されないのならこのままずっと帰省する必要もないかと考えています。(女性/接客業)義両親が結婚を望んでいた相手は…夫には、私と付き合う前に交際していた女性がいます。そのひとは夫の幼馴染で、義両親もその方がお気に入りだったようです。初めて会ったときから今まで、ことあるごとに「◯◯ちゃん(幼馴染のこと)はいい子だったの」「本当はあなたじゃなくて、息子には◯◯ちゃんと結婚してほしかった」と言われます。その上、小さい頃から今に至るまでの2人のアルバムを見せられて流石に頭に来てしまい…。「そんなに◯◯さんがよかったのであれば、その方と結婚するよう夫に言えばいいんじゃないですか?」と、言い返してしまいました。夫が義両親に怒ってくれたのが救いでした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!暑がり妻と寒がり夫私は暑がりで夫は寒がりな我が家。子どもが小さいため、エアコンは毎日稼働させていますが、夫婦で設定温度を巡ってたまにちょっとしたケンカをします。ある日のケンカで、夫が「暑いんだったら脱ぐとか体を冷やす工夫をしろよ!」と言ってきました。そこで、私はその場ですっぽんぽんになり、おでこに冷却シートを貼り、首には巻きつけられるタイプの保冷剤を装着。さらに片手にアイスを持ち、「私は涼しくなれる工夫をしたし、これ以上脱げないとこまで脱いだ。これでもまだ暑いんだけど、あなたは寒いなら着ればいいし、体を温める工夫をしたら?」 「冷たいビールを飲んでるから寒いんじゃない?やめたら?」と矢継ぎ早に言い返しました。すると大好きなビールを人質に取られた夫はしどろもどろ。(笑)「まぁそこまでやって暑いなら…エアコン下げてもいいんじゃない…」とボソボソ。普段は夫に言い返すことがないので、本当にスカッとしました!(女性/主婦)バカにしてくる上司を…!職場で常に私のことを馬鹿にしてくる上司がいました。誰かが私の悪口を言っているとわざわざ報告してきたり、「自分がいかに仕事ができるか、周りに慕われているか」を自慢してくるので、うんざりしていました。出典:lamireそんな中、仕事で“誰でも参加できる企画募集”があったので、応募してみることに。どこからかその上司が私が参加するという情報を聞きつけ、「まぁ、がんばりなよ」と、鼻で笑いながら去っていきました。「絶対に見返してやる!」という気持ちで取り組んだら、私の企画が採用に!上司の前を通って、鼻で笑い返せたときはスカッとしました。(女性/主婦)みなさんの周りにもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月17日時々、旦那さんに対して「どうしてそうなったの?!笑」と思うことありますよね。 今回は奥さんから募集した、旦那さんの失敗談をお届けします。トイレットペーパーある日、夫がドラッグストアに買い物に行くと言うので、トイレットペーパーを頼んで買って来てもらいました。その翌週、夫がスーパーに行く際、「何か買う物あるか?」と聞いてきたので「何もない」と返答したのですが…。「安売りしていたから」と、またトイレットペーパーを購入してきました。先週買ってきてくれたことを伝えると、笑いながら「そうだったな」と…。しかし次の日、キッチンペーパーと間違えてまたトイレットペーパーを買って帰ってきました。トイレットペーパーばかり買ってしまう夫に笑い転げました。(笑)(女性/主婦)夫におつかいを頼んだら…夫は子どものころから台所に立ったことがない人でした。もともと料理もできないので、おつかいを頼むことはほとんどなかったのですが…。たまたま来客予定があり、どうしても手が離せなかったため、夫に小麦粉を買ってくるようにお願いしました。もちろん念には念を入れて、パッケージ写真や値段などすべてを確認し、念のためメールでも送りました。しかし彼が買ってきたのは強力粉。理由を聞くと「こっちの方が薄力粉よりも安かったから」だそうで…。出典:lamireもう彼におつかいを頼むのは無理だと悟りました。(女性/パート)いかがでしたか?普段は頼りがいのある旦那さんでも、こういったエピソードが1つや2つありそうですよね!以上、夫の失敗談エピソードでした。次回の「夫の失敗談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月13日時々、旦那さんに対して「どうしてそうなったの?!笑」と思うことありますよね。 今回は奥さんから募集した、旦那さんの失敗談をお届けします。中途半端な夫夫は子育てに積極的で助かっているのですが、忘れっぽいところがあります。その日も子どもが起きてきたので、ミルクを作っていたら、夫が「オムツ替えるね!」と率先してやってくれました。子どもも泣いていたので「助かるなぁ」と思ってミルクを作って冷ましていました。夫が出来上がったミルクを持っていき、子どもにあげていたので、その間に家事でもするかと思って振り返ると使用済みオムツは捨てずに置いてあるし、お尻拭きも蓋があいたままでした。夫は本当にオムツを替えただけ…。子育てに積極的なのは感謝したいところですが、最後までやりきってほしいなと思いました。(女性/専業主婦)夫の手料理にありがちなこと…2ヶ月ほど前、高熱で寝込み、部屋からもろくに出られなかったときに、夫が夕飯を作ってくれることになりました。普段は料理をしない夫ですが、もともとレストランの厨房で働いていた経験もあり、張り切って私が好きなメニューを作ってくれました。味もおいしく、なにより料理を作ってくれたその気持ちが嬉しかったのですが、後々聞くと、普段私が作る夕食の5倍の食費がかかっていたのです。どうやら料理を完成させることに精一杯で、予算について頭が回らなかった様です。出典:lamire一生懸命作ってくれたのは嬉しかったですが、勘弁してくれと思いました。(笑)(女性/パート)いかがでしたか?普段は頼りがいのある旦那さんでも、こういったエピソードが1つや2つありそうですよね!以上、夫の失敗談エピソードでした。次回の「夫の失敗談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月12日ある日、仕事中の夫から発熱したと連絡が! ちょうど仕事が終わったので家に帰り、夫を病院へ送りました。そのとき、息子と娘は保育園に通っていたのですが、夫の病気がうつるかもしれないので、夫と子どもたちを一緒に車に乗せたくなかった私。義母に子どもたちをお願いすることにしました。けれど最終的に義母と夫を怒らせてしまったのです……。 夫が発熱! 病院へ息子が5歳、娘が3歳のときのことです。2人を保育園に預け、私は仕事に行っていました。仕事も終わり携帯を見ると夫から、「熱があるから病院へ行きたい」と連絡が……。当時はコロナウイルス流行前で、インフルエンザが流行っていた時期。扁桃腺の弱い夫は高熱が出てきたようなのです。 すぐ家に帰り、まずは夫を病院へ連れて行きました。そして子どもたちに夫の病気がうつるかもしれないと考え、義母に連絡し、保育園のお迎え後は義実家で子どもたちを見ていてもらいたいと伝えました。 まさかのすれ違い!?夫を病院に送り、診てもらっている間に保育園に子どもたちをお迎えに行きました。そして子どもたちを連れて義実家へ行くと連絡しておいたはずでしたが義母が不在。しばらく待っていると夫から病院が終わったと連絡があり、もう一度義母に連絡すると保育園にお迎えに行っていたと言うのです。 「私が保育園にお迎えに行って、その後連れて行きます」と伝えていたはずが、義母のなかでは自分がお迎えに行って、家で子どもたちを見ておくということになっていたようでした。義母は「お迎えに行ってと言ったじゃない?」と怒りながら家に帰ってきました。私に言いたいことがたくさんあるようでしたが、まずは子どもたちをお願いして夫を迎えに行くことに。 夫は歩いて自宅へ結局夫はインフルエンザでした。熱で具合も悪い夫は早く自宅に帰りたかったのか、「来るのが遅い!」と怒ってなんと自宅方面へ歩いて帰っていました。途中で見つけたので車に乗せましたが、具合も悪いうえに機嫌も悪くなり自宅に戻ると布団にもぐって寝込んでしまうことに……。夫が寝てから、子どもたちを義実家に迎えに行き、義母に状況説明をして、私の伝え方が悪かったと謝りました。 夫と子どもたちを一緒に狭い車内に乗せると、うつってしまうかもと思い行動したことでした。しかし、夫と義母を怒らせてしまうことに。 今思えば、きちんと情報を義母と共有できていれば、こういったことは起こらなかったと思います。体調が悪いなか歩かせてしまった夫については、本当に申し訳ないことをしたなと思いました。この経験をきっかけに、いざというとき冷静になることが大切だなと思うようになりました。今後は、どう行動すればベストなのか段取りを考えてしっかり伝えてから行動したいと思います。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年07月30日ほんまにヤバいやつやった。夫の行動に、そんな驚きの声をあげてしまった、落ち武者。(@snowbank0000)さんの投稿がTwitter上で話題を呼んでいます。「それ絶対ヤバいやつ」と疑われた夫の要望投稿者さん夫妻は、6人の子供がいる大家族。ある日のこと、投稿者さんは夫から「子供たちを連れて、ひと晩だけ実家に帰ってほしい」と、頼まれたといいます。夫がなぜそんな頼みごとをしてきたのか気にすることなく、むしろ喜んで実家に帰った投稿者さんですが、友人からは「それ絶対ヤバいやつ」と、疑う声が。もしかしたら投稿者さんの友人は、夫が1人きりの時間に、何か『後ろめたいこと』をするのではないかと疑ったのかもしれません。しかし、投稿者さんが翌朝、実家から戻ると、なんと家中がピカピカに!聞くと、夫は仕事から帰宅後、夕飯をとり、深夜0時から朝の6時まで6時間もかけて掃除をしていたというのです。旦那が、一晩だけ子供を全員連れて実家に帰って欲しい言うからわーい!と思って帰ったらそれを聞いた友達が「それ絶対ヤバいやつ」って言ってきて翌朝家に帰ったら家中ピカピカやった仕事から帰って夜ご飯食べて0時から6時まで6時間かけて掃除をしたらしい。ほんまにヤバいやつやったwwwww— 落武者。For smile代表 (@snowbank0000) July 29, 2022 友人が思っていた「ヤバいやつ」ではなかったものの、6時間かけて掃除をするというのも、いい意味での「ヤバいやつ」。その体力、集中力、気力と根気は相当なものでしょう!投稿者さんの夫の行動は反響を呼び、驚く声や称賛する声など、多くのコメントが寄せられています。・不倫を想像した私の心は穢れている。・一体、何を考えてそんなことを!?仕事で疲れているだろうに、子供を実家に連れて帰らせてまで大掃除。でも、うらやましすぎる。・想像の上をいく、ヤバいやつでした!でもちょっと気持ちが分かります。子供に邪魔されず、集中して掃除をやりきりたい気分の時もあります。多くの人の予想を大きく裏切った、夫の行動。そもそも、妻である投稿者さんが夫の要望を特に疑うこともなく受け入れる時点で、夫婦仲はもちろん家族仲がいいことは明白です。夫は、家だけでなく、多くの人の気持ちをもきれいにしてくれたようです。[文・構成/grape編集部]
2022年07月30日私の夫は神経質で、こだわりが強いほうだと思います。そんな夫から言われたこと、私から夫に伝えたことをお伝えしつつ、夫と生活する上でどうやってお互いに理解し合っていくのかを考え、実行した体験談を紹介します。★関連記事:40~50代は男性も更年期!?夫婦危機の原因ともなる「妻のやりがちNG対応」は?治療はどうする?夫のルールを家族に強要私は、こだわりが強いことは悪いことではないと思っています。しかし、夫本人だけでなく、周りの家族にまで同じように夫のこだわりのルールを強いられるとなったら話は別なのです……。夫のこだわりの1つに、夜にはカーテンをきっちり閉めるということがあります。もちろん私も当たり前のことだと認識していますが、うちには元気な幼い男の子が2人います。よって、カーテンは閉めても、子どもたちが遊んでいるうちにちょっと開いてしまうこともしばしば。そんなとき、夫は逐一子どもたちに注意をします。私としては子どもたちが遊び終わってからまた閉めれば良いと思うのですが、夫はどうしても我慢ならないようです。また、夫は洗濯物の畳み方としまい方に関してもこだわりがあります。夫のルールに従うと時間がかかる上、何よりも怒られないようにと気をつかいます。このように夫が自分のルールを家族にも強要することに、少々困っています。そのたびに家庭の雰囲気も悪くなり、何もカーテン1つでそこまで……、というのが私の正直な感想です。夫にできないことはできないと伝えてみた私には、いつも家事や子育てとするべきことがたくさんあります。つまりカーテンや、洗濯物の畳み方・しまい方ばかりを気にして生活などしていられないのです。ある夜、夫が帰宅したとき、カーテンが少し開いているのが外から確認できたそうです。夫は玄関に入ってくるなり、私と子どもにカーテンを閉めるように言いました。そのとき私は、夫がカーテンにこだわりがあることをわかっていながら、ルールを実行できていなかったため、「しまった!」と思いながら、すぐにカーテンを閉めました。しかしそれと同時に、こんな窮屈な思いをしながら生活していくのは嫌だなとも思いました。そこで、夫に正直な気持ちを伝えることにしました。これからは、夫の帰宅時間に合わせてカーテンをきっちり閉めることはできないということ。いくら私がカーテンを閉めても、遊びに夢中になっている子どもたちやペットの猫がカーテンを開けてしまうこともあるので、家事をしながら夫のこだわりに合わせるためにカーテンを気にかけておくことはできないと言ったのです。こだわりに寄り添い、協力する気持ちに夫は、カーテンに関する私の意見を聞いて、できないことはできないと理解してくれました。その後、夫なりに考えてカーテンが開かない便利グッズを購入しようと考えてくれました。ただし私の意見を尊重してくれたというより、家族に自分のルールを要求するのを単純に諦めたのかもしれません。洗濯物についても、夫が大切にしている洋服だけは夫が自分で洗濯してしまうようになりました。私としても夫のこだわりを無理に変えるつもりはありませんので、家族内でできる限り協力はしたいと思っています。子どもにはカーテンをきっちり閉めるのが、わが家のルールだと覚えてもらうつもりです。そのほうが子どもも怒られず、夫も快適に過ごせるようになり家庭の雰囲気が良くなるのではないかと思いました。何よりも夫が建ててくれた家ですので、夫が快適だと思い描く家でくつろいでもらいたいという思いもあります。また、夫が家族に無理強いしないように考えてくれたことがうれしかったので自分も協力したいと思ったというのもあります。ちなみにですが、夫が神経質なおかげで良いこともあります。それは、家の戸締りを私よりもしっかりと確認してくれること。夫が確認していれば、絶対に完璧だろうという安心感が生まれます。まとめ神経質でこだわりが強いことは悪いことではないけれど、わが家の場合は理解し合うのに時間がかかりました。特にカーテンをきっちりと閉めるというルールは、幼い子どもには完璧に守れないものでした。家庭の雰囲気は悪くなる一方でしたが、私の正直な意見を伝え、夫に理解してもらうことに成功。洗濯物のこだわりに対しては、夫自身で管理してくれるようになり、気をつかうことが減りました。できること、できないことをきちんと伝え、夫に理解してもらうことで生活が快適になりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/れいこ (43歳)電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
2022年07月30日夫、息子3人、夫の両親、柴犬と暮らすフィフママさん(@fifmama)。アラフィフの身に起こった日常を気まぐれ絵日記にして紹介しています。夫に誕生日プレゼントをあげようとしたフィフママさん。でも夫からは意外な返事が返ってきて……。★前回:「あれ? デジャブ!?」台所の床を食べこぼしでいっぱいにした犯人は… #アラフィフ雑記帳 19こんにちは、気まぐれなアラフィフ、フィフママです。一度は高級車を乗り回してみたいと言っていた夫。ちょっと奮発して、高級車の1日レンタルをプレゼントしようと思ったのですが……まさかの「ヤダ!!」という返事が。夫いわく、レンタカーの「わ」ナンバーが嫌らしい。これも男心なのですかね?でも、それじゃあ一生高級車には乗れないよ……。ということで、結局誕生日プレゼントは、いつもと同様靴下にしました(笑)。著者/フィフママ(49歳)アラフィフの日常を思いつくままに4コママンガにしてインスタ投稿するのが息抜き。夫の両親と同居、息子は3人、柴犬1匹。更新はのんびり気まぐれ。子離れに備えて健康を維持して趣味を広げたい。Instagram:@fifmama
2022年07月28日大人気マンガシリーズ、今回は漫画アパート皐月荘さんの『元旦那が社長になった途端ヨリを戻そうとした元嫁の末路【#1】』を紹介します。冴えないと思っていた男性と、なんとなく結婚したキョウコ。キョウコは夫との生活に満足できなくなって…?結婚した相手は…出典:lamireしかし…出典:lamire出来心で浮気を…!?出典:lamire夫にはバレないと思っていたのに…出典:lamireその後…?出典:lamire夫のことを冴えないと決めつけて、浮気をしてしまったキョウコ。しかし夫はそれを咎めることもなく、そのまま離婚することに…?(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年07月26日結婚する前は、一緒に食事する機会はあっても、夫の食に対する細かいこだわりまではなかなか気がつけなかった私。結婚してから夫が食卓で繰り広げたのは「うそでしょ!?」と思うような、理解し難い行動ばかりで……。 私の作った料理をすべて激辛料理に変える夫夫は激辛料理が大好きで、どんな料理にも香辛料をかけます。そのため、食卓には常に一味唐辛子、ラー油、チリペッパーソースが並んでいます。夫は私が何度も味見して作った料理を、ひと口食べる前に香辛料をぶっかけてしまうのです。せめてひと口ぐらい食べてから香辛料を追加するかどうか決めてよ! と、私はいつもイライラ。 そこで、そんなに激辛料理が好きならば最初から激辛にしてやろう! と計画した私。ピリ辛鍋を作ったときに、日頃の仕返しに夫の分だけ大量の唐辛子を入れてみたら……。 何も知らない夫は、激辛の鍋にさらにいつも通り一味唐辛子を追加し、食べた途端にむせかえっていました。それから夫は、必ずひと口食べてから香辛料を加えるようになりました。 夫のねぎ愛が強すぎて夫は薬味ねぎが大好きです。そうめん、鍋もの、野菜炒めなど、いろんな料理にねぎを山盛りかけて食べます。ねぎ好きの夫に「ねぎを常備しておいてほしい」と言われた私は、毎週大量のねぎを購入し、冷蔵庫にストックしています。 しかし、あまりにもねぎの価格が高騰し、躊躇して買わないでいたことがありました。すると、夫が「ねぎがない!!」と怒り出したのです。腹が立った私は、「毎日ねぎねぎうるさい! 白米の代わりに一生ねぎでも食べてろ!」と言い返しました。 こんなふうに、夫のねぎ好きが原因となって夫婦喧嘩になったこともあります。 ビタミンC、そんなに必要!?夫は風邪をひくと、決まってオレンジジュースを飲みます。その理由は、「ビタミンCをとると風邪が早く治るから」とのこと。理由には納得できるのですが、問題なのはその量で、夫は風邪のときにオレンジジュースを毎日2リットル飲むのです! 「ビタミンCは一度にとっても体に吸収できる量が決まっているから、適量を飲めばいいんだよ?」とアドバイスしても、聞く耳を持たない夫。オレンジジュースを飲めば飲むほど風邪が早く治る、と思い込んでいるようです。 あまりにも私の意見を聞き入れないため、もしかしたら風邪を治すための夫なりの願掛けなのかな? と思って、夫の好きなようにさせています。 夫の食に対する変なこだわりに呆れることもあります。でも、自分でねぎを切ったり、香辛料を追加したりと、夫がひとりで勝手にやっていることなので、もう好きにして〜と思えるようになりました。 そして、実は私も、三度の飯よりチョコレートを優先してしまうぐらいのチョコレート大好き人間。なので、夫ばかりを責めるわけにもいきません。 お互いに好きな物ばかり食べすぎて栄養が偏らないよう、注意しあいながら暮らしていこうと思います。 著者/斉藤菜々子作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。
2022年07月25日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!