1年に1度の情報冊子朝日生命保険相互会社が、年に1回発行している契約者向け総合情報冊子「インフォメールあさひ」の発送を開始している。これは例年10月中旬から11月上旬にかけて契約者向けに送られるもので、同社の現況や商品説明のみならず、各種制度や手続きの案内など、保険に関する情報が豊富に記載されている。また情報冊子の他にも、契約者の加入している商品の最新状況や、生命保険料控除証明書、契約時の住所等に変更があった場合用の返信封筒なども、「契約冊子」として同封されている。※画像はイメージよくある質問同社は「インフォメールあさひ」について、よくある質問も公表。「加入したはずの契約が契約冊子に掲載されていない」という質問には、「契約日が平成22年8月2日以降である」「作成時点で保障見直しなど様々な手続きの最中である」などの場合については、契約冊子の掲載対象外となることがあると回答。さらに「生命保険料控除証明書を再発行するための手続きは」との質問には、ホームページで受け付けることや、届くまでに3~7日かかることなどを挙げた。
2010年11月19日経常利益は500億円ソニー生命保険株式会社15日、平成22年度第2四半期(上半期)の業績を発表した。経常利益は前年同期比37.3%増の500億円、中間純利益は同33.4%増の289億円となった。詳しく数値を見ると、保有契約件数が517万4千件で、前年同期比6.7%増加。新契約件数も同6.9%増の29万5千件と、契約が順調に伸びている数値が示された。一方、解約・失効率は0.16ポイント減、保険金等支払金も1.8%減少して1,320億円という結果となった。総資産は4.7%増加して4兆4,878億円。運用環境と今度の方針同社は平成22年度上半期の運用環境について、国内経済の実質GDP成長率(2次速報値)が、前期比で0.4%のプラスとなったことを挙げ、緩やかな回復基調との見解を示した。ただ、名目GDPがマイナスとなったこと、エコカー補助金などの駆け込み需要の反動が予想されることなどを不安要素として挙げた。今後の運用方針としては、一般勘定の基本運用方針として、中長期的に安定した利益の見込めるポートフォリオを構築するという。主な投資対象は国内債券で、安定した利息収入の確保を図る方針。
2010年11月18日ネットだけで保険契約完了「ネットde保険@るーむ」三井住友海上火災保険株式会社は大東建託株式会社と、賃貸住宅居住者向け火災保険のインターネット募集システム「ネットde保険@るーむ」を共同開発しました。インターネット上だけで保険契約を行うことが可能で、業界初の新システムとなります。「ネットde保険@るーむ」は、大東建託で部屋を借りた顧客を対象に、60万戸の大東建託の物件データから火災保険契約に必要な情報を取り込む、業界初のシステムとしてビジネスモデル特許も出願しています。保険契約に必要な情報はクラウドコンピューティングから取り込み、迅速な契約手続きを可能とする仕組みとなっています。ネット上で保険手続きが完了させることができるため、ペーパーレス・キャッシュレスを実現し、更に同システムでは動画による補償内容の説明、契約コースの選択、重要事項の確認、保険料の決済などを説明しています。
2010年11月18日三井住友海上火災保険(株)と大東建託(株)は15日、賃貸住宅居住者向け火災保険のインターネット募集システム「ネットde保険@るーむ」を共同開発し、10月より募集開始したことを発表した。<絵は商品説明画面の一部>必要情報を自動取り込みし、契約手続きをネットで完結同システムは、大東建託の物件データをクラウドコンピューティングで保管させた上で、火災保険契約に必要な情報を自動的に取り込み、すべての保険契約手続きをネット上で完結できるようにした業界初の画期的な募集システムという。この導入により両社は、均一で質の高い商品説明やデータ連携に基づく正確で迅速な契約手続きを実現し、ユーザーの満足度をさらに向上させていくとしている。1.新システムの特長(1)クラウドコンピューティングを活用大東建託の物件データのうち、火災保険契約に必要な情報(物件の所在地、構造、建築年月等)をクラウド経由で取り込むことで、正確で迅速な契約手続きが可能となる。物件データは、大東建託の全国約400の店舗、業界トップの管理戸数60万戸に対応。(2)保険契約手続きをインターネット上で完結大東建託で部屋を借りた顧客が、店頭または自宅よりインターネット上で、賃貸物件の火災保険契約について、動画による補償内容の説明、契約コースの選択、重要事項の確認、保険料の決済などすべての手続きを完結できる。ペーパーレス・キャッシュレスによる迅速で手間のかからない、分かりやすい契約手続きとなる。2.その他の特長契約画面上で、地震保険を予めセットしたプランも案内。
2010年11月18日日本初で最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する(株)オウケイウェイヴは、(株)ライフィが運営する保険比較サイト「保険比較ライフィ」と連携したQ&Aコミュニティサイト『保険比較ライフィの保険相談室』を11月15日に開設した。保険加入・見直しの相談をユーザ同士で情報交換同サイトは、保険加入の相談や保険の見直しなど、保険を選ぶ際に生じる疑問や相談を、ユーザ同士がQ&A形式の投稿で情報交換を行う場を提供するもの。同サイトに投稿された質問は、サイト利用者同士のみならず、「OKWave」及び他のパートナーサイトからも閲覧可能なため、180万人以上が登録する「OKWave」と150サイト以上のパートナーサイト利用者からの回答も期待できるという。さらに、「OKWave」に蓄積された2,200万件以上のQ&Aコンテンツも同サイトから閲覧可能なため、過去の有益なQ&Aも問題解決や情報収集として活用できるとしている。またライフィは、サイト内でQ&A形式のユーザコミュニティを提供することで、サイトを訪れたユーザへの情報提供の充実を図るとともに、ユーザ同士の疑問解決の場を提供し、保険選びの際の疑問解消を促進するとしている。
2010年11月17日外旅行傷害保険付帯の新カード「JCBEIT」JCBはオンライン入会限定の若年層向けカード「JCBEIT」の会員募集を開始しました。「JCBEIT」は、「8つ(EIGHT)の価値あるカード」をコンセプトに「WEB明細自動登録でエコ」「JCB自社発行初の縦型で選べるスタイリッシュなデザイン」「年会費永久無料」「ポイント2倍」「海外旅行傷害保険」「ショッピングガード保険」などの特典が付帯しています。「JCBEIT」はインターネットからの入会に限定されており、「カードご利用代金明細書」の郵送は行わず、WEB明細サービス「MyJチェック」へ自動登録など、インターネット環境を前提としたカードとなっています。「MyJチェック」とは、郵送の「カードご利用代金明細書」に代わり、振替内容確定時にカードの利用がある方を対象に振替内容が確定した旨をEメールで知らせ、JCBの会員専用WEBサービス「MyJCB」でカード利用代金明細を確認できるサービスです。
2010年11月17日「来店型保険ショップ」を全国に約180店舗展開する(株)ライフプラザホールディングスは、11月24日(水)に広島市で開催される、第9回 女性の為のビューティプロデュースイベント「~働く女性は、美しい~in 紙屋町シャレオ中央広場」に出展する。同イベントは、「知的に美しく」、「セクシーに美しく」、「健康に美しく」、「清潔に美しく」・・・、そんな様々な「美」を求める女性を対象に開催される、女性に人気のビューティプロデュースイベントとのこと。前回の開催は、初出展にも関わらず100名以上の「ほけん女子」が来場し大盛況となったため、リクエストに応え今回2度目の出展が決定したという。“ほけん女子”:保険と上手に付き合っている女子をいう。保険3ブランドが出展、診断やセミナーなど開催当日会場には、同社「来店型保険ショップ」の「ほけんの窓口」「みんなの保険プラザ」「ほけんの専門店」の3ブランドが出展し、保険に関する体験型の診断やセミナーなどを開催する。これからの時代を賢く、そして美しく生きて行くための知的エッセンスが詰まった内容を用意しているとのことだ。<イベント概要>日時:11月24日(水)12:00~20:00参加:無料/入退場自由場所:紙屋町シャレオ中央広場(住所:広島県広島市中区基町地下街100号)内容:「ほけん女子度」チェック(体験無料)簡単なアンケートを元に、気になる保険の上手な選び方をアドバイス。体験者にプレゼントも「賢い保険の見直しセミナー」(1)13:00~/(2)17:00~経験豊かな人気ファイナンシャルプランナーによるセミナー。出展店:ほけんの窓口広島アーバンビュー店みんなの保険プラザ広島シャレオ店/イオン宇品店ほけんの専門店広島紙屋町店
2010年11月17日受診できない可能性11月12日、近畿厚生局が福井県越前市にある岩堀病院の保険医療機関指定を、12月1日から5年間取り消すことを発表した。中日新聞が報じた。これにより、患者は3割負担の診療が受けられなくなる見込み。不正請求は2005年から記事によると、同病院では2005年3月より2009年7月にかけて、「看護師を病棟に常時配置していない場合があった」「看護師に過剰な夜勤を行わせた」などの実態があったがそれを隠し、基準通りに診療したと報告。患者68人分で、診療報酬約2,291万円を不正に請求したという。この他にカルテの記載不備による不当請求もあったもよう。事態の発覚は昨年の6月、定期調査によって事前の報告と看護師の勤務実態が異なっていることが判明したことがきっかけとなった。厚生局は同病院に対し、判明している不正請求を、患者が加入していた各健康保険組合などに全額返還するとともに、過去5年の他の請求についても調査するよう指示した。
2010年11月17日新しいサービスAIGエジソン生命保険株式会社は12日、顧客サービスの一環として、新しく「生命保険料控除申告予定額のお知らせ」の発行を開始すると発表した。これは顧客によって、「生命保険料控除証明書の発行が年末調整に間に合わない」「申告予定額をあらかじめ確認したい」という要望があったことに応えたもの。※画像はイメージ年末調整のために同社によると、保険料が年払いや半年払いなどの顧客のうち、払い込みが未了など、なんらかの事情によって勤務先への生命保険料控除証明書の提出が、申告までに間に合わない契約については、申告予定額を参考として連絡するという。発行にはカスタマーサービスへの連絡が必要で、契約応当月が下記に該当するものが対象となるという。年払:10・11・12月半年払:4・5・6・10・11・12月「無配当終身保険(USドル建)」(保険種類:120・121)は発行対象外です。
2010年11月16日個人向け商品の共通ブランド「GK」三井住友海上火災は10日、同社の人気CM「三井住友海上のGK」の、新しいテレビシリーズ「GKガメラ篇」が放映開始となることを発表した。「三井住友海上のGK」は、同社の個人向け自動車保険・火災保険・傷害保険に共通のブランドで、新CMはテレビでは13日から放映が始まっており、同社ホームページでも17日より閲覧できる。CM秘話今回のCMは、イメージキャラクターの堀北真希さんがゴールキーパーを務め、怪獣ガメラより守れるかもしれないというコミカルなもの。撮影秘話では、ゴールキーパーとして横っ飛びする堀北さんが、ワイヤーアクションでの撮影であったこと。使用されたガメラスーツは、1995年に公開された「ガメラ大怪獣空中決戦」を復刻したものであること。CGを使ってガメラが渋谷に現れたように設定したこと、などが披露された。全体として、お茶の間に思わず笑いをもたらす仕上がりとなった。
2010年11月16日国民年金10年分後払い可能へ、3年間の時限措置国民年金保険料は原則毎月支払い、現在の規定では2年間のみ過去にさかのぼって支払うことが可能です。そして、年金受給には25年以上の支払いが必要で、25年に満たない場合は年金が支給されません。これを10年間までさかのぼることを可能にするもので、3年間限定の時限措置とするのが今回の法案です。時事ドットコムによると民主、自民、公明の与野党3党は12日、国民年金の未納保険料をさかのぼって払うことができる事後納付の期間を、2年から10年に延長する「年金確保法案」について、3年間の時限措置とする方向で調整に入った。と、年金確保法案が今国会で成立する見込みが濃厚となりました。下降傾向にある国民年金保険料の納付率を上げるのが目的とされ、過去10年間にさかのぼり支払うことにより、受給資格を得られる25年を満たすことにより、年金受給者を増やすことにも繋がります。
2010年11月16日企業と大学による連携AIGエジソン生命保険株式会社は12日、学校法人早稲田大学と行っている学術連携について、進行状況を発表した。この取り組みは本年4月より開始されている。同社と同大学による産学連携は「学術研究の振興と学生の研究教育の推進」を目的としたもので、主に2つの柱からなる。1つは同大学の知識と研究に、同社のビジネス経験を融合させ、学問としての生命保険分野の発展に資すること。もう1つは、現場の保険会社であるAIGエジソン生命の知識と経験を学生に伝えていくことによって、人材の育成を積極的に支援していき、もって同社の社会的責任を推進していくこと。※画像は早稲田大学大隈講堂3段階での実施この取り組みは3段階に分けて行われており、第1弾は早稲田大学 商学学術院総合研究所と共同で『「生命保険業界におけるマーケティング手法」に関する共同研究』が本年4月から開始され、2012年3月まで続けられる。第2弾は同大大学院の商学研究科専門職学位課程で『MBA寄附講座』が2011年4月~2013年3月にかけて行われる。そして今回新たに発表されたのが第3弾で、同大商学部にて『現代の生命保険経営~その現状と今後の展望~』をテーマとした寄附講座が開始。同講座では同社の幹部社員が登壇する予定もある。産学連携の人材育成にこれからも期待したい。
2010年11月15日ユニクロや楽天の社内言語の英語化といったニュースは記憶に新しいですよね。世の中的に、高まりつつある英語化、英語熱の波。そんな中、翻訳スクールの人気もジワジワと高まっているそうです。ところで、そもそも翻訳って具体的に何をするんでしょうか。ということで、巷で噂の翻訳スクール「フェロー・アカデミー」で、体験授業を受けてきました。●事前課題を英訳、和訳しつつ授業は進むフェロー・アカデミーでは、入門/初級、中級、上級(ゼミ)といった具合にクラスが分かれており、今回体験したクラスは、中級の実務翻訳コース「ビジネス文書(契約・一般)」。このクラスでは、レターや契約書といった、ビジネス系文書の翻訳の方法を学びます。授業スタイルは、事前に配布された課題を、生徒が発表し、先生が解説するといった感じです。ちなみに、受講する生徒の方は、8割女性、2割男性と女性が多いです。学生風の人もいれば、20代のサラリーマン、実務をこなしていそうな30歳代後半のキャリア風美女もいらっしゃいました。●「believe」は信じる……ではない!?日本人の勘違いも合わせて教えてくれる授業がスタート。講師の森本先生は、直球の説明だけではなく、日本人が勘違いするポイントも合わせて教えてくれます。たとえば、「“believe”を“信じる”と訳していると思いますが、ビジネス文書では“~考える”、“~と思う”程度でbelieveを使っていいんです」とか「wrapとpack、同じ感覚で使ってしまうけど、荷物を包装するという場合はpackの方がいいわね」など。生きた英訳・和訳術がポンポンと先生の口から飛び出すたびに、「なるほど!」と感心してしまいました。●一石二鳥のビジネス知識も合わせて教えてくれる今回の課題は海外から航路でPC機器を受発注という設定だったため、契約、貿易、保険関係の単語も出てきましたが、英語の説明だけではなく、「債権は契約上の権利……」、「CIF保険っていうのは、他人のためにかけるかたちになる特殊な保険で……」など、ビジネス知識も合わせて教えてもらえました。先生曰く「ビジネス翻訳っていうのは、知識も知らないと訳すことができないから、合わせて教えるようにしています」とのこと。自分で勉強するのも必要だけど、翻訳もビジネス知識も教えてくれるって、一石二鳥ですよね。●結局、ビジネス英語は副業としていけるのか?授業も終了し、先生への質問タイムがあったので、いろいろと質問をしてみました。――先生、授業ありがとうございました。ところで、英語が苦手な人でも翻訳で稼げるようになりますかね?「大丈夫と言いたいところですが、高校卒業程度の基礎英語力は必要ですね。ただ、今回の授業「ビジネス文書」は、センスや表現力が大事なミステリーや映画字幕の翻訳よりも、フォーマッタブルなので、努力次第で誰でも稼げるようになります」――なるほど。あと、翻訳の需要ってどのくらいあるものなんでしょうか?「結論を言うと、今後ビジネスで使う翻訳需要は増えると思いますね。海外とのやり取りも年々増えてるし、企業の海外進出も増えてますし」――最後に、翻訳を身に付けるメリットをお願いします。「英語といえば、英会話がクローズアップされていますが、ビジネスシーンにおいては、正確な文法で文書が書けないとダメなんです。契約書や交渉の場でブロークンな言葉を喋っていたら、ちょっと引きますよね?それと同じです。あと、翻訳は英訳と和訳の両方のニーズがありますので、チャンスは2倍。身に付けていて損はないですね」――ありがとうございました。副業というよりも、まずはスキルアップや、結婚・出産後の女性のキャリアという意味で「翻訳」という能力を身に付けるのも悪くないというのが正直な感想です。ちなみに、「フェロー・アカデミー」では、会員制の翻訳者ネットワークも併設されていて、仕事に役立つ情報も入手できるそうです。センスというよりも努力が実を結ぶ「実務翻訳」。大学受験をコツコツ頑張った人、高卒程度の英語には自信がある人、英語力を身に付けたいけどおトクなのがいいという人など、門戸は広そうです。あと、6カ月~1年コースのほか、短期集中講座もあるので、お試しで受講してみるのもよいかもしれません。(藤本優子/エフスタイル)【関連リンク】【コラム】翻訳学校フェロー・アカデミー【コラム】ミステリー小説翻訳家に聞く、人を惹き付ける文章の秘訣とは?【コラム】きっと誰かに話したくなる、映画字幕の知られざる秘密とは?
2010年11月15日女性向けのマネーセミナー損保ジャパンDIY生命は12日、女性向けのマネーセミナー「生命保険の得する術」を大阪で開催することを発表した。講師には、経済エッセイストでファイナンシャルプランナーでもある、井戸美枝さんが招かれている。セミナーでは「保険に興味はあるけど、何が必要なのか分からない」「どんな商品を選べばいいの?」などという疑問について、生命保険の基礎から選び方、公的保障に至るまで分かりやすく説明がなされる。※画像はイメージ井戸美枝さんとは講師の井戸美枝さんは、帝京大学環境ビジネス学科非常勤講師、商工会議所年金教育センター講師などを勤め、「医療保険のことがなんでもわかる本」「社会保険 これでスッキリわかる!」など著作も多数。メディアでもおなじみの第一線で活躍されている女性だ。下記は開催の概要となる。詳しくは主催者まで。実施日時:平成22年11月18日(木)13:00~14:30※開場12:30参加費:無料定員:30名(先着順)申込締切:平成22年11月16日(火)<お問い合わせ先>損保ジャパンDIY生命コールセンター0120-3704-75
2010年11月14日先進医療の検索サービス損保ジャパンひまわり生命保険株式会社は10日、同社サイト上に先進医療を対象とした医療技術や医療機関を検索できるサービス、「先進医療ネット」を開設したことを発表した。同社は2008年8月より、先進医療の技術料をカバーする「先進医療特約」を付加できる医療保険を発売し、本年9月までに累計47万件を販売。顧客からの高い関心と信頼を得てきた。新商品にも特約がまた同社が11月2日に新発売したがん保険「勇気のお守り」にも、「がん先進医療特約」が設けられている。同社はこの発表に際し、今後とも顧客サービスを充実させる決意を述べるとともに、下記のようなコメントを発表した。今回開設した「先進医療ネット」をご活用いただくことで、先進医療特約にご加入のお客様が、先進医療特約の支払対象となる医療技術や先進医療を受けられる医療機関を容易に検索いただけるようになりました。
2010年11月14日SBI損害保険(株)は11日、「損害サービス体制強化」を発表した。開業以来、契約件数が順調に伸び、2010年9月末時点で20万件を突破したことから、よりきめ細やかな管理・体制でサービスを迅速化し、顧客に安心してもらうためという。地域・事案に応じサービスセンターを3つに振り分け具体的な取り組みとして、2010年10月より現在ある損害サービスセンターを、第1から第3までの損害サービスセンター3つに拡充、担当する地域や事案に応じてサービスセンターを振り分けることで、事故担当者が対象事案に集中対応できる体制を構築する。同社はこれにより、事故担当者の業務効率も向上し、より迅速な事故対応が可能となるとしている。損害サービス体制の対比【旧体制】・損害サービスセンター↓【新体制】・第1損害サービスセンター・第2損害サービスセンター・第3損害サービスセンター
2010年11月14日「ハナコアラ」グッズプレゼントキャンペーンを延長そんぽ24損害保険株式会社は、ハナコアラグッズをプレゼントする「ご愛顧ありがとうキャンペーン」を、2011年3月31日まで延長することを発表しました。「ご愛顧ありがとうキャンペーン」はそんぽ24が、来年の3月に開業10周年を迎えるにあたり、Webサイトに応募した方を対象に毎月抽選で10名に「ハナコアラ」グッズをプレゼントするものです。CMなどでおなじみの「ハナコアラ」は体長68cm~75cmの日本に生息するコアラで、鼻が電話になったそんぽ24のオリジナルキャラクターです。ゴロー、センタロー、ライタローと3匹おり、特技はダンス、デンワの片手操作で、TVCMでは見積もりのデンワを掛けるデモも披露しています。ハナコアラ 『ウェブの家』では放映されたTVCMや、ハナコアラの見直しダンスの踊り方などが掲載されており、更に、デスクトップアイコンや壁紙の無料ダウンロードも可能です。
2010年11月14日SBI損保、サービスセンターを3箇所に拡大インターネットでの販売を主に行う損害保険会社である、SBI損害保険株式会社は「損害サービス体制強化」を11月11日に発表しました。10月より現在ある損害サービスセンターを、第1損害サービスセンター、第2損害サービスセンター、第3損害サービスセンターの3つに拡充しました。サービスセンターを3つに拡充することにより、地域や事案に応じた振り分け行い、事故担当者が対象事案に集中対応する体制を構築します。これにより業務効率を向上し、より迅速な事故対応が可能になります。損害サービスセンター拡充の発表に伴い、SBI損保は9月に自動車保険の契約件数が20万件を突破したことに触れ、サービスの迅速化、細やかな管理・体制、損害サービス体制強化に取り組むこともあわせて訴えました。
2010年11月13日寄せられた苦情第一生命グループの第一フロンティア生命は10日、本年9月分の「お客様の声」を公開した。これは同社の経営姿勢の一環で、それによると9月分の総苦情件数は85件となった。内訳を見ると「契約」についての苦情が63件、「契約期間中」の苦情が14件、「年金等支払時」が5件、などとなった。同社の発表でユニークなのは解決件数も明示してあることで、「契約」の苦情の場合、63件のうち58件が解決、その他の項目ではすべて解決したという。※画像はイメージ累計でも大半は解決本年4月からの累計では、「契約」についての苦情が398件(72.3%)、「契約期間中」が131件(23.8%)、「年金等支払時」が16件(2.9%)という結果となった。うち解決件数は「契約」が385件(96.7%)で、その他の項目はやはりすべて解決となっている。なお、寄せられた「感謝の声」も3件あった。下記は同社が公表した「お客さまの声から実現した改善事例」。契約時そちらの変額個人年金保険に加入したが、貰っている保険証券や資料では自分の契約時点での特別勘定の基準価額が分からない。対応保険証券に同封している『契約内容のご案内』の「ご契約時の特別勘定群・特別勘定名と口数など」欄に、契約日時点での基準価額を明記するよう改訂しました。(平成21年4月実施)。
2010年11月13日オリックス生命保険(株)は、「医療保険CURE[キュア]」と「医療保険CURESupport[キュア・サポート]」の新しいテレビCMを、関東地区と関西地区で11月4日より放映を開始した。プロが入りたい保険で3年連続1位の「医療保険CURE」「医療保険CURE」は、『週刊ダイヤモンド』2010年3月20日特大号「保険をリストラ!」の[プロが入りたい保険 医療保険部門]で、3年連続で第1位を獲得したもの。新テレビCMでは、プロの方が高く評価した「医療保険CURE」の特性を、わかりやすく伝えるという。また2010年10月に発売した新商品「医療保険CURESupport」は、健康に不安がある方、持病のある方が加入し易いように引受け基準を緩和した医療保険で、商品の特性をわかりやすく伝えるため、インフォマーシャル風に制作している。<放映概要>放映エリア 放映期間関東地区 11月8日~11月26日関西地区 11月4日~11月30日(この内容は、下記にリンク)
2010年11月13日一時払いの終身保険の予定利率引下げ、第一生命第一生命保険株式会社は市中金利に変動に伴い、平成22年12月21日以降の新契約から、一時払の5年ごと配当付終身保険(販売名称:ミリオンU)の予定利率の引き下げを行います。5年ごと配当付終身保険(一時払)の予定利率が1.50%から1.25%に引き下げられ、契約年齢50歳で保険金額500万円の終身保険に入った場合、男性では保険料が3,554,900 円から3,802,450円となり7.0%増額となります。一方、女性では3,315,550円から3,593,100円となり8.4%の増額となります。予定利率が引き下げられると、契約者の保険料は増額し、長期金利の低下に伴う予定利率の引き下げとなります。
2010年11月12日生命保険協会は、「第3回 家族のきずな絵本コンテスト」(協力:財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)、後援:社団法人日本国際児童図書評議会)の表彰6作品を決定したと発表した。4月1日から7月30日にかけコンテストに応募のあった340作品について審査の結果、大賞に川之上英子氏/川之上健氏の作品『おこってるんだからね』を選定(賞金100万円)したほか、優秀賞2作品、佳作3作品を表彰作品として決定している。読み聞かせの普及・啓発のため、表彰作品公開も今後、社会貢献活動「読み聞かせによる“家族のきずな”推進活動」として、大賞作品については製本化し、読み聞かせの心構え等を記載したオリジナルの副読本やパンフレット等とあわせ、平成23年3月頃から、読み聞かせの普及・啓発や環境整備に取り組む団体等に対して寄贈する予定とのこと。なお、各表彰作品については、12月4日~6日に一般公開する。来場者には、パンフレット「家族で楽しむ絵本」をプレゼントするほか、5日午後にはJPIC 読書アドバイザーによる読み聞かせ会を開催する予定という 。<一般公開概要>日 時12月4日(土)~6日(月)10時30分~18時30分読み聞かせ会 5日(日)午後に2回実施予定(予約不要、各回とも先着15組前後)・1回目:13時30分~14時00分頃・2回目:15時00分~15時30分頃場 所ギャルリー トラン・デュ・モンド東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル9階入場料無料
2010年11月12日巨大外資による親会社の変更AIGスター生命は、親会社であるアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、同社とAIGエジソン生命保険株式会社の発行済み全株式を、プルデンシャル・ファイナンシャル・インクに譲渡したことに関して、声明を発表した。声明ではまず、株式の譲渡は日本の当局の認可を得て、2011年第1四半期中に完了する予定であること。保険契約内容に関しては、AIGスター生命もAIGエジソン生命も変更がないこと。担当の窓口や、サービス体制についても変更がないことを言明した。※画像はAIGビル新たな親会社それからプルデンシャル・ファイナンシャル・インクに関して下記のような特徴を挙げる。同グループは世界30か国以上において、生命保険や投資信託などを行っている米国最大級の金融サービス機関であること。2010年6月現在で、約6,900億ドルもの総預かり運用資産を有していること。格付会社のスタンダード&プアーズ社から「AA-」の格付を取得していること。日本においては1987年より保険事業を始め、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命などが事業を展開していること、など。今後の決意同生命は今回の株式譲渡に関し、以下のようなコメントも添えている。弊社は、これまでも「独自の企業価値」を高めるべく、「生産力・収益力・組織力」の向上を目指してきましたが、これまで以上にお客様のご期待と信頼にお応えできるよう、お客様サービスの向上に取り組んでまいります。
2010年11月12日新たに、「損害保険募集人一般試験」を実施社団法人日本損害保険協会は5日、現在実施中の損害保険募集人向け「損害保険募集人試験」と「商品専門試験・研修」の2つの試験・教育制度を統合し、2010年10月から新たに「損害保険募集人一般試験(損保一般試験)」を実施することを発表した。試験の合格が要件に損保一般試験は、募集人が契約者に対して保険商品に関する重要事項等をきちんと説明するための知識を持っているかどうかを判定するもので、保険募集のための要件とされ、これにより業界全体のさらなる品質向上を図る。これまでの試験・教育制度では、試験・研修に合格・修了できなかった場合、その募集人の取扱いについては各保険会社の判断に委ねられていたところを、損保一般試験では、業界共通のルールとして本試験の合格が保険募集のための要件となる。なお、現行の募集人試験および商品専門試験については一定の移行措置を講じるとのこと。
2010年11月11日初めての国内生保会社のインドネシア生保事業参入明治安田生命はインドネシアの生命保険会社アブリスト社に5%の資本参加を行い、戦略的な業務提携を行うことを発表した。日本の生命保険会社によりインドネシアの生命保険会社へ出資が行われるのは今回が初めてである。成長を続けるインドネシア生命保険市場アブリスト社はインドネシア国内で100万人以上の顧客を抱えるインドネシア主要保険会社の一つであり、世界第4位の人口を抱えるインドネシアでは生命保険市場が成長を続けているという。役員・人材派遣や協働で業容拡大に取り組む今回の提携により、明治安田生命はアブリスト社への役員および人材の派遣や、協働で団体保険市場などの開拓に取り組むなど、事業内容の拡大をはかっている。今後の持続的成長を実現するための戦略的パートナーとしての提携であり、市場の動向や業容拡大に応じ今後更に出資することも考えているという。
2010年11月11日共栄火災海上保険が「COUNTRY GOLD 2010」に協賛共栄火災海上保険株式会社は、10月17日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村の熊本県野外劇場「アスペクタ」で開催された日本最大級のカントリーミュージックの祭典「COUNTRY GOLD(カントリーゴールド)2010」に協賛しました。「COUNTRY GOLD」は日本初の野外カントリーミュージックフェスティバルであると共に、国内最大級のカントリーミュージック・フェスティバルであり、1989年から毎年開催され、今年で22回目となります。開催当日を「約束の日」と呼び、阿蘇の雄大な山々に囲まれた絶好のロケーションのなか、会場には大勢のカントリーミュージックの熱狂的ファンが全国から訪れました。共栄火災の社員23名がスタッフとして参加し、会場内ステージ横の特設会場で、熱気球「まもるくん号」2機による熱気球体験コーナーの運営でイベントを支援しました。共栄火災は「一過性に終わらない社会貢献」を基本に、地域に根差したこの種の芸術・文化支援活動を行っており、1997年に協賛を開始して以来、今年で14回目の協賛となります。
2010年11月11日「バーチャルお遍路サイト」全国健康保険協会が開設全国健康保険協会がバーチャルで四国のお遍路を体験できるサイト・「協会けんぽ愛媛支部ウォーキング応援サイト忠政と歩こう!てくてく四国へんろ道」を開設しました。サイトの入会には健康保険加入者であることが条件で、健康保険加入者であることを確認するために、初回会員登録時に限り、健康保険証の情報の入力が必要となります。楽しみながら歩く習慣をつけて欲しいと開設されたもので、毎日歩いた歩数をサイトに入力し、愛媛県松山市の協会けんぽ愛媛支部をスタートして、四国八十八ヶ所のお寺と観光地を順番に回りながら四国一周するものです。サイトでは糖尿病のセミナーに関する運動療法や、食事のレシピなども紹介されています。さらに、「ウォーキング」と「アルクィーン」というキャラクターがBMIに応じた、肥満度を表示しユーザーを応援してくれます。
2010年11月10日マラソンブームに事故の影最近はマラソンがブームで、各地のマラソンや駅伝大会には参加者が増加しており、参加者同士での事故も増えているという。大会主催者が加入している民間保険では保障内容が不十分なことが多く、事故に遭った場合に嫌な思いをすることも多いという。保障内容が不十分な事例も多数実際、駅伝大会でケガをして主催者側の保険が適用になったものの、その保障内容では足りなかったという例がSankeiBizで紹介されている。都内の男性会社員(35)は10月、神奈川県で行われた駅伝大会に参加した。走っている途中、後ろから来た男性にけられて転倒。大会主催者に話したところ、主催者が入っている民間保険が適用されるので、病院に行くよう促された。病院で「民間保険が適用される」と言うと自費診療となり、男性は治療費3万円超を払った。ところが、保険会社からの支払額は病院に行った2日分計3千円で、とても足りなかった。主催者側が保険に入っているとは知っていても、保障内容まではわからないことが多い。参加者は自身で備えをして大会に臨むことが必要かもしれない。
2010年11月10日内閣府が発表した「高齢者医療制度に関する世論調査」の結果、政府が進める平成25年度からの新制度については「知っている」が4割しかいなかったものの、これに「関心ある」割合はほぼ8割と多かったという。この調査は9月9日から19日までの間、全国20歳以上の男女3,000人を対象に無作為で実施し、1941人から有効回答を得たもの。これによると、後期高齢者医療制度については「知っている」が85%と高いものの、30歳以下の3割以上が「知らない」と答えている。広域連合の認知度では、「知らなかった」が7割を超えていた。新たな医療制度、過半が適切と。不適切理由は不公平検討中の新たな医療保険制度については、「適切である」(52%)が、「適切でない」(26%)、「わからない」(22%)を上回った。「適切でない」理由を複数回答で聞くと、「サラリーマンに扶養されている75歳以上の方々は保険料の負担がなくなり、高齢者間の不公平が生じるから」と、「安定的な財政運営ができるかどうか不安だから」が、ともに4割を占め、「高齢者によって加入する医療保険制度が異なることは適当でないから」が3割いた。負担のあり方は「税金で」が最多に新たな制度での負担のあり方を複数回答で聞くと、「税金による負担の割合を増やしていく」を挙げたのが43%と最も高く、 以下、「現在の仕組みと同じぐらいの負担割合で、「税金」「現役世代の保険料」「高齢者の保険料」それぞれの負担額を増やしていく」(33%)、「「高齢者の保険料」による負担の割合を増やしていく」(12%)などの順となっている。保険料軽減措置のあり方についてどうすべきかで一番多かったのが、「現在の後期高齢者医療制度のような手厚い軽減措置を継続すべき」と答えた35%、次いで「現在の後期高齢者医療制度のような手厚い軽減措置は必要ないが、徐々に国民健康保険(国保)と同様の軽減措置にすべき」と答えた27%などが多かったという。窓口負担が変わっても「受診頻度は変わらず」が多数医療機関窓口での負担割合が変わることでの受診行動の変化は、現状1割負担から2割負担になった場合「現在の受診頻度と変わらないと思う」(62%)「受診を控えるようになると思う」(38%)現状3割負担から2割負担になった場合「現在の受診頻度と変わらないと思う」(76%)「気軽に受診するようになると思う」(24%)となり、やや影響を受けるものの大部分は変わらないと答えた。このほか、国保保険料を全ての年齢で都道府県ごとに統一することを「適切である」と65%が答え、さらにその進め方については、「まずは65歳以上で統一し、最終的にすべての年齢で統一すべき」と答えの割合が37%と最多で、「まずは75歳以上で統一し、最終的にすべての年齢で統一すべき」と答えた割合が31%と続く結果だった。
2010年11月10日経営再建中アメリカ政府の管理下で経営再建中の、アメリカ保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(以下AIG)は、11月5日に第3・四半期決算を発表した。ロイターなど複数のメディアが報道した。24億ドルの赤字AIGの7~9月期決算は24億ドルの赤字で、ロイターによれば日本の子会社AIGスター生命とAIGエジソン生命をプルデンシャル・フィナンシャル社に売却したことによって、のれん代の減損費用として13億ドルを計上したことも響いたもよう。一方ブルームバーグの報道によれば、AIGは保険事業の損益は前年同期比6.4%増の20億5,000万ドルを計上したが、事業再建に関する費用が40億ドルを超えていたという。一刻も早い再建が望まれる。
2010年11月10日「火災保険」とは、火災のときだけではなく、落雷、台風・雪害、洪水、盗難、水濡れなどさまざまなリスクに対して備えることができる保険です。自然災害のリスクに備えるためにも是非検討しておきたい保険ですね!今回は「火災保険」に入る前に知っておきた…
老後生活への不安を解消する手段の1つとして、「個人年金保険」があります。積立感覚で手軽に始められ、年金としてではなく一時金として受け取ることもできる保険です。今回は「個人年金保険」に入る前に知っておきたいこと、「個人年金保険」を選ぶときに…
「終身保険」って被保険者が亡くなったときに死亡保険金が支払われる保険ですが、貯蓄性があるため死亡保障以外にも”老後の資金”や”子供の学費”、”相続税対策”の資金を貯めたりいろいろな目的に利用できる保険です。今回は「終身保険」に入る前に知っ…
医療保険は、病気やケガの治療を目的とする入院や手術の際に、自己負担額分の医療費や、差額ベッド代、交通費などの雑費、場合によっては休職による収入減少分などを補うことを目的とした保険です。 今回は「医療・入院保険」に入る前に知っておきたいこ…
生命保険とは、ケガや病気、入院・死亡など予期しない出来事による経済的損失を保障するための保険です。生命保険には、保障内容の違いにより様々な種類が存在します。今回は「生命保険」に入る前に知っておきたいこと、「生命保険」を選ぶときに押さえるべ…
学資保険(子供保険)とは、子どもの高校や大学進学時に必要な教育資金の準備を目的とし、積み立てと同様に毎月の保険料を支払い続けることで計画的に教育資金を作れる保険です。子どもができたらまずは加入を検討するご家庭も多いのでは?今回は「学資保険…
"増税と社会保険料アップのダブルパンチにどう備えるか! 今の時代を生き抜くために必要な知恵と、「みらい」のあなたを支えるしくみ作りをファイナンシャル・プランナーの柳澤美由紀が徹底解説します。"
増税と社会保険料アップのダブルパンチにどう備えるか! 今の時代を生き抜くために必要な知恵と、「みらい」のあなたを支えるしくみ作りをファイナンシャル・プランナーの柳澤美由紀が徹底解説します。
「海外旅行でケガをしてしまった」「精神疾患は医療保険の保障対象になる?」など、保険加入後によくある疑問をまとめました。
保険の申込に関して多く寄せられた疑問についてのQ&Aをまとめました。申込書の書き方から「そもそも私は加入できるの?」など事例をもとに保険のプロが回答します。
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編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…