こんにちは、フリーアナウンサーの押阪忍です。ご縁を頂きまして、『美しいことば』『残しておきたい日本語』をテーマに、連載をしております。宜しければ、シニアアナウンサーの『独言(ひとりごと)』にお付き合いください。夏茄子は元気をくれる夏野菜のおいしい季節ですねぇ…。中でも夏茄子は、栄養面でも優れもの。そんな所を調べて参りました。夏野菜の中でも夏茄子は、身がしっかり詰まっていて、皮が厚く、食べ応えがあってお勧めの食材です。そして茄子は、栄養面でも優れものでした。カリウムや、ポリフェノール、食物繊維が豊富に含まれていまして、その殆どが『不溶性食物繊維』なんですねぇ。ですから腸内で水を含んで腸を刺激することで排便を促進すると言われています。夏茄子の事をちょっと勉強しただけで、スーパーに行っても、野菜売り場で茄子は一際輝いて見えるので不思議なものですね。茄子というと、火を通す野菜と思われがちですが、生も結構いけますよね。茄子を食べ易い大きさに切って、オリーブオイルをひと回しかけ、お好きな塩、あるいはお醤油をかけても良いでしょうかね。オリーブオイルに含まれている『オレイン酸』には、腸を刺激する働きがあるので、茄子を組み合わせることで、さらに、腸内効果が期待できます。ところで茄子は、秋になると一層おいしくなると言われていますが、その事実を思いもしない表現でご紹介しますね。まず、何故か子供のころから覚えていた言葉なんですが、一時代前の農家での姑と嫁の立場を表している捨て台詞かもしれません。「秋茄子は嫁に食わすな」という姑さんの言葉です。それほど、秋茄子は美味しかったのでしょうね。「秋茄子は嫁に食わすな」。秋茄子一つで時代背景も判る鋭い言葉ですねぇ。そんな事で今回は茄子今昔物語で失礼致しました。<2023年8月>フリーアナウンサー押阪 忍1958年に現テレビ朝日へ第一期生として入社。東京オリンピックでは、金メダルの女子バレーボール、東洋の魔女の実況を担当。1965年には民放TV初のフリーアナウンサーとなる。以降TVやラジオで活躍し、皇太子殿下のご成婚祝賀式典、東京都庁落成式典等の総合司会も行う。2023年現在、アナウンサー生活65年。日本に数多くある美しい言葉。それを若者に伝え、しっかりとした『ことば』を使える若者を育てていきたいと思っています。
2023年08月21日皆さんは、義家族の発言に唖然としたことはありますか? 今回は夕飯に文句を言う姑のエピソードを紹介します。イラスト:honori義両親と同居義両親と同居をしている主人公。主人公は結婚後も仕事を続けていましたが、帰りが遅くなってしまうこともありました。そんなときは…。惣菜を購入出典:lamire主人公は仕事で遅くなって疲れたときは、惣菜を買って夕飯に出していました。義両親とは食事は基本的に別々なので、その惣菜を食べることはありません。しかしある日、姑が「できあいのものばかり食べさせているの?ちゃんとしたごはんを用意するのが妻のつとめでしょ?」と言ってきたのです。食事は別々なので「ゴミのチェックでもしたのか…」と、主人公は唖然としてしまったのでした。心ない言葉なぜかお惣菜を買ったことを知っていた姑。そんな姑の心ない言葉に絶句してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚の挨拶でよそもの扱い!?結婚が決まり、夫の実家に挨拶に行ったときのことです。夫の親族は、先祖代々京都のど真ん中に住んでいる一族でした。姑は私が京都弁でないことに驚きの表情を浮かべました。そして私の目の前で、夫に向かって「なんや、よその人かいな!?」と言い放ったのです。私はカチンと来ましたが、ある程度は仕方ないことだと割り切り笑って過ごしました。義家族の話題が古すぎるその後、私が山口県出身であることを明かすと、今度は「長州の人は、京都を火の海にしようとしはったんやで」と言います。いつの時代の話しているのか?幕末に生きてたのか!?と、とてもイライラします。ちなみに、応仁の乱のことを「前の戦争」と言うのも大嫌いです。義実家で似たような話題が出ると、今ではわざと鼻で笑ってやります。(40代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。文子さんの家の中はゴミが山のように溢れかえり、異臭が充満。その異臭は家に留まらず外にまで漏れていました。 状況を義母に話すと、既に知っていて黙認していたことが判明。隣家を片付ける提案に対し、義母は歯切れの悪い返事でしたが、義母と協力して隣家を片付けることにした雅美さん。しかし……。 「やめて!!触らないで!!」 雅美さんと義母は、文子さんを外に誘い出しごはんを一緒に食べることに。文子さんは2人を認識していないものの、義母には心を開いている様子でした。「おいしい」と言って全部食べ終えた直後、「おなかが空いたわ。ごはんにしましょう」と空腹を訴え、止める2人の声は届かず、なんと土を食べようとしたのです。雅美さんが必死に止め、我に返った文子さんは地面にへたり込んでしまったのでした。文子さんのことは義母に任せて片付けをしようと、隣家に戻った雅美さん。すると、気が動転した文子さんが大声を出しながら帰宅。「やめて!触らないで!」 「私の宝物…捨てないで…」と泣き崩れてしまいました。ゴミにしか見えないものが、文子さんにとっては大切な宝物。そう思うと捨てることができず、雅美さんと義母は退散しました。 ゴミを「宝物」という文子さん。こう言われてしまうと手のつけようがありません。まずは本人の気持ちをしっかり聞いて、急ぎ過ぎず理解して促すことから始めないといけませんね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月06日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。 ある日、娘の真子から「外で変なにおいがする」と聞き、隣家の様子を確認しに行った雅美さん。「変なにおい」の正体を目にして……!? こんなところで暮らしているの!? 文子さんの家の中は、洗っていない食器や放置されたゴミが山のように溢れ、部屋中に生臭い異臭が充満していました。驚きを隠せない雅美さん。部屋の片付けをしようとしたところ、無言で立ち尽くしていた文子さんが、突然「触らないでおくれ!!」と大声を出し豹変。説得する雅美さんに対し、文子さんは捨てないの一点張りで、ついには、「もらったものだから捨てないの!」とこぶしを振り上げ怒鳴り始めます。 そんな文子さんに圧倒され、雅美さんは仕方なく自宅に戻りました。文子さんの豹変ぶりに胸が痛み、雅美さんが涙を流していると、義母が帰宅。一連の出来事を話すと、義母は驚く様子はなく、さらには隣家の状態を知っていながらそのままにしていたことが判明したのです。この状況をどうにかすべきと義母に話す雅美さんですが、義母は歯切れの悪い返事。その様子に雅美さんはモヤっとしながらも、義母と協力して隣家を片付けることにしました。 「もらったものだから捨てない」と言う文子さんと、知っていながら黙認していた義母。普段どんなやりとりをしていたのでしょうか……。しかし、このままの状態が続くと、認知症以外にも不衛生による別の病気を発症する可能性もあります。 ゴミ屋敷と化した家を元通りにするには、時間と根気が必要です。うまく文子さんを説得して片付けることができればいいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月05日嫁いだ片田舎で義父母と同居生活。なるべく良い関係でいようと頑張り、周囲から私は「良いお嫁さん」と言われてきました。しかし、義母のから驚きの言葉を聞き、絶句することになりました。★関連記事:「最悪!」義母の引っ越し先が家から近いことを理由に断ったらまさかの #お姑さんが引っ越してくる 225年義母に合わせてきたのに…良い関係でいるために生活は義母中心に25年前、結婚と同時に片田舎にある夫の実家に住み始めました。夫の仕事先も近く、自然と決まったような同居。市街地の核家族生活で育った私にはわからないことだらけでした。義母は気の強いタイプで、外で働きながら、家でも中心人物でした。まず何事も経験のなかった私は、義母と並んで台所に立ち、畑で採れる野菜の調理法を教わりしました。大鍋で作る料理も覚えました。たくさんの親戚が来訪する法事の準備・段取りも、一つひとつどうしたら良いのかを聞きながら経験していきました。子どもたちが生まれると、子ども好きの義母は仕事を辞め、ほぼ付きっ切りで孫の面倒を見てくれるように。こうなると、私にとって毎日のパートナーは夫というより義母なのか?と思ってしまうぐらい、圧倒的に近くにいる存在でした。私としては、本音ではもう少し夫と一緒に考えながら生活していきたいと思っていました。家事育児面で夫に頼みたいこともありました。でも、すかさず「それは私がしとくわ」と義母。「夫に頼みたい」と伝えると、「あの子は仕事が忙しいし、私がいるんだからやるわよ」と。そう言われると、「……ではお願いします。ありがとうございます」としか言えませんでした。私の外での出番が増え、義母に変化義父はおとなしい性格の人で、義母が仕切るのに任せているようでした。つまり、この家は何事も義母を中心にしておけば平和。私もいつしかこまごま異論を言って波風立てるより、極力笑って従って済ませようと思うようになりました。周囲からは、嫁姑一緒にうまくいっている家、私は「良いお嫁さん」と見られていて、義母もそのことには満足な様子でした。そんな中、子どもたちが小学校に通うようになると、少子化の進む片田舎の小さな学校のこと、PTAの役員が毎年のように割り振られ、私にも出番が増えました。部長、副会長、などの肩書きを得て人前で話す機会が増えました。また、パート先でも正規の営業職員へと配置変えがあり、私は外に出て話す場面が多くなりました。思い返すと、このころから少しずつ義母から複雑な視線を送られるようになった気がします。「大学出ていると人前で話すのも平気やね、すごい度胸やね」とよく言われました。また、「あんたと違って、私は色黒だからねぇ。農作業で手もゴワゴワ。人様には見せられん」とか、「もし離婚とかになっても、子どもたちは連れて行かないと約束して」などなど。返事に困って苦笑いで返していました。子どもたちが巣立ち、義母からの思わぬ言葉ついに子どもたちが成人し、私も50代を迎えました。義母も80代。私としては25年間なんとか穏やかに過ごしてこられたかなという感覚でいました。しかし、先日。本当に何げないことですが、野菜炒めを作って、一緒に義父母と食べ始めたときのことです。食べ始めた直後、義母が「不公平なんだけど?」と皿を突き出してきました。中に入っている肉が少ないと、かなりのご立腹です。私自身、私がよそった皿の中身を義母が毎回そっと混ぜ返しながら中身を確認するのを知っていましたので、日ごろから平等配分に気を付けるようにしていました。この日も、偏りがないように配膳したつもりでしたが、義母の目は私の皿に向けられていました。義母がダイエットのため脂身をよけるのを知っていたので、除いた分を私の皿に乗せていたのが、裏目に出たようです。「すみませんでした。でもこれは、……」とすぐに謝り説明しようとしましたが、義母は聞いてくれず、自分の皿の肉をテーブルの上へ次々と放り出し、「ずっと、知ってたんよ! あんたがこっそり私を差別しよったこと。わからんとでも思った? ばかにするのもいいかげんにして!」と言い放ちました。義母の言葉に、正直、ぼう然としました。気をつかっていたつもりで、何事も平和に済ませようと合わせてきた結果がこれなのか?と思いました。私の対応は間違いだったのかと力が抜けました。同時に、それが「肉問題」として表れたことが少しおかしくもありました。まとめ義母も高齢なので心のコントロールが難しくなってきたのかもしれません。ただ、勢いで口に出ただけの言葉だったとしても、義母が私を良く思っていないのは事実。義母に合わせてきた私の態度にどこかにうさん臭さを嗅ぎ取っていたのかもしれません。それならもう無理して合わせて「良いお嫁さん」をしても無駄、どうせ良くは思われないのだから開き直ろうと思い、少しスッキリした気持ちになりました。その後一緒に過ごす時間を減らし距離を取りつつ、とりあえず平穏な同居生活が続けています。でもこの先、義母の介護や特に金銭の管理などは、夫と義妹に任せようと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/あさみ(55歳)平日はお勤め、週末は農業。夫、子ども、義父母と暮らしている。多忙でも趣味やスポーツの時間はなるべくキープ。育児、介護、町の行く末までいろいろ気になる。
2023年08月04日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしようとしますが、文子さんには認知症の症状が現れ始めているのか、忽然と姿を消して河原で見つかったり、外出先で挨拶してもスルーされるなど、いつもと様子が違っています。 外で変なにおいがする! 再び姿を消してしまった文子さん。自分たちだけでの捜索に限界を感じた雅美さんと義母は、市役所に行き町内放送をしてもらうことにしました。町内放送から数時間後、文子さんは無事に発見され2人はホッと胸を撫でおろしますが、明らかに認知症が進行している様子。そんな文子さんを放ってはおけず、雅美さんと義母はその後もサポートをし続けますが、次第に雅美さんと義母のことも忘れるようになり、切なくなってしまいました。そんなある日、娘の真子が「外が変なにおいがする!」と言い出します。匂いの正体はどうやら文子さんの家のよう。雅美さんが様子を見に行くと、文子さんの家の中はゴミ袋で溢れ、汚れた食器が溜まっており、悲惨な光景を状況になっていたのでした。 家の中のにおいが外にまで漂っているとなると、家の中は相当な悪臭のはず……。そんな環境の中で生活している文子さんの健康状態が心配ですね。悪臭は近隣トラブルの原因にもなるので、一刻も早く対処したいものです。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月04日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしますが、隣家からは不穏な空気が漂い始めたのです。 隣人の様子がおかしい…… 夕方になっても文子さんが帰宅していないことに気づいた義母は、雅美さんとともに文子さんを捜索することに。あちこちを探し回り、ようやく見つけたときには、文子さんは夫とよく散歩していた思い出の河原で、ひとり物思いにふけっていました。しかし、文子さん本人はなぜ自分がこの場所にいるのかわかっていないよう……。そんな文子さんの様子から、もしかしたら認知症になっているのではないかと疑い始めた雅美さんは、また行方をくらましてしまうかもしれない可能性を考慮し、なんとか文子さんをフォローしようと努めます。 最近まで元気な姿を見ていた雅美さんや義母にとってみれば、突然の文子さんの変化には戸惑いが大きかったでしょうね。 何とかしてあげたいと思う気持ちもあるかも知れませんが、素人考えであれこれやってしまうと、結果的に状況を悪化させてしまうかもしれない可能もあります。自分の身近な人の様子でおかしいなと思うことがあれば、早めに警察や行政の窓口に相談してみるといいかもしれませんね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんの夫が末期の肺がんを患い他界。そして夫を亡くし、ひとりになった隣人の変化に愕然することに……。 隣家からの不穏な空気 文子さんの夫の葬儀から数週間後、義母が文子さんの家へ行くと、ガリガリに瘦せてしまった文子さんの姿が!ひとりでは何もやる気がおきないという文子さんために、雅美は急いで食事を作り、「毎日ご飯を持ってきますから一緒に食べましょう!」と、義母とともに文子さんを励ましました。その後も、義母は文子さんの家に毎日食事を届けましたが、次第に隣家の庭は雑草まみれになり不穏な空気が漂い始めたのです。ある日、雅美さんは外出する文子さんを偶然見かけ声をかけましたが、文子は無言で振り向いただけで、返事もせずに立ち去ります。雅美さんは少し変だなと感じつつも、「外出できるようになって良かった」と、ひとまず安心したのでした。 パートナーを亡くした喪失感は、はかり知れないものでしょう。何もやる気が起きず食事もとれなくなる場合も多いと聞きます。現実を受け入れて元の生活に戻るには時間を要しますが、少しずつ乗り越えていけるといいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月02日大気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「厄介な姑」です。今回のお話の主人公は、夫エンジと娘ソラと三人で暮らすヒサメ。今日はソラの誕生会で、ヒサメは手作りケーキを作りを作って準備中です。私はヒサメしまった…飲み物が足りないわソラはお昼寝お義母さん、ソラを見ててもらえます?義母に子育てを押し付ける気ぃ?姑クロハとよろしくない夫エンジは若干マザコン気味ヒサメが買い物をしていたその頃ケーキがぁぁぁ!美味しいお店に連れて行ってあげるわ夫エンジは嫁ヒサメを選ぶ?それともクロハか…?!出典:YouTube飲み物が足りないことに気づき、ヒサメは義母クロハにソラを任せ買い物に出かけました。しかしその頃、自宅ではクロハがヒサメのケーキを台無し誕生日会を滅茶苦茶にしようとしていたのでした…。次回の配信もお楽しみに!(Grapps編集部)(シナリオ/モナ・リザの戯言)出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月02日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母と男性との言い合いにより、義母の本性に気付いたと話すおばさんたち。「本当にごめんなさい」と謝罪されたサキは、おばさんたちを責めることはできませんでした。■義母の現在は…■義母との長い戦いに幕自分のことしか考えていない義母からは友人も離れていき…、おそらく1人寂しく暮らしているのでしょう。義母にはいろいろ振り回されたけど、勇気を出して義母と戦ったサキには、幸せが待っていたのでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2023年08月01日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。 嫁姑トラブルのなかった雅美さんは、新居を建てる費用は全額義両親が負担すると申し出があったこともあり、同居を快諾。 さっそく土地探しを始めた雅美さんと義母。そこで出会ったのは……。 新しい一軒家で始まる新生活 雅美さんと義母は、売地の隣に夫婦2人で暮らしているという文子さんと出会い、「賑やかな家族が引っ越してきてくれたら楽しくなる」と歓迎されました。新居が完成し、同居が始まってからも義両親とトラブルもなく、隣人関係も良好で円満な新生活を送っていた雅美さん。そんな中、文子さんの夫が末期の肺がんを患い、入院していることが判明。雅美さんは文子さんをサポートしていこうと決意しましたが、その数日後、息を引き取りました。 義両親との同居と聞くと、嫁姑問題を懸念するという方は多いかもしれませんが、雅美さん一家には関係ない話のよう。隣人関係も良好な新生活でしたが、夫が亡くなった文子さんはいわゆる老人の独居生活が始まります。そんな文子さんにとって雅美さんたちの存在は心強いことでしょう。近年、ご近所付き合いが減ってきている傾向にあるといわれていますが、雅美さん一家と文子さんのようにお互いに支え合える関係は素敵ですよね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月01日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ悪口おばさんたちから謝罪を受けたサキは、誤解が解けた経緯を聞くことになりました。どうやら義母と男性の言い合いが家の外まで漏れていたようで…。■真実がすべて筒抜けに…■サキが嫁いびりをされていたと知り…義母の言葉を鵜呑みにし、サキを責めてきたことを反省した悪口おばさんたち。申し訳ない気持ちから、サキに謝罪にきたそうです。これを機におばさんたちも義母から離れていくことでしょう。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月31日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ職場を去ろうとするサキのもとに現れたのは、悪口おばさんたちでした。突然の謝罪にサキは驚いて…!■なぜだか誤解が解けている…?■誤解が解けた経緯とは…?偶然義母の家の前に居合わせた悪口おばさんたち。突然の怒鳴り声に驚いたそうです。なにやら破局の予感…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月30日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじサキたちは無事に引っ越し、新たな生活がスタート。義母からの接触もなく、平和に過ごせるようになったのでした。■職場の同僚たちに別れの挨拶■あの人たちに声をかけられて…!?最後の最後にまさかの謝罪!?近所の噂好きおばさんたちにいったい何があったのでしょうか…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月29日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引き止めようとする義母を無視し、義実家を後にした夫婦。サキの実家に戻り、子どもたちをすぐに抱きしめるふたりなのでした。■夫婦に喝を入れる母!■新天地での生活がスタート!やっと平和が戻りました…!母の言葉に気合いが入ったふたり。これからもふたりで力を合わせて幸せな生活を築いていかなきゃですね!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月28日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじとうとう義母に絶縁宣言を突きつけた夫。茫然としたのち、泣き始めた義母を置いてサキは夫とともに家を出たのでした。■夫の気持ちの整理もつき…■めいっぱい子どもたちを抱きしめる…!子どもたちと触れ合ったことで荒んだ心が洗われるように感じたことでしょう…!もう義母のことは忘れて、家族みんな幸せに暮らして欲しい…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月27日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ夫を守ろうとするサキに「孫も息子も取り上げる気か!」と言う義母。サキの言葉を聞いた夫は、義母に絶縁宣言をしましたが…。■絶縁宣言に義母の反応は?■ようやく事の重大さを理解した義母今さらもう遅い!息子だからといつまでも許してくれると思うな! という話ですね。自業自得です。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月26日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!「残飯処理を命じてくる姑に天罰が下った話」です。コウジと結婚し、姑と同居しているソラ。ソラは定食屋の娘で料理が得意で、腕を活かして美味しい料理を作ります。姑の友人が来る際も料理を作っておもてなしをしているのですが、半分以上を残すのです。注意をしても嫌がらせをやめない姑のことを、やっとコウジに相談したソラ。しかし姑の嫌がらせはヒートアップする一方です。料理関係でダメージを与えられ、ソラはすっかり参ってしまい…。ついていけないコウジもいる夕食賛成する姑いい食べっぷり丸くて可愛いわね肉付きが良くなったソラを馬鹿にする姑事実だけど悲しい姑の出す残り物のせいで、太ってしまったソラ。コウジにも肉付きが良くなったと言われてしまい…。次回の配信もお楽しみに!出典:You tube(Grapps編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月26日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「助けたいと思えたら良かった」夫の切ない叫びに、「ケチね」と返す義母。もう義母とまともなやりとりはできないと判断したサキは「もうやめてくれませんか?」と義母に切り出したのでした。■被害者意識の義母に一喝!■サキの言葉を聞いた夫は…サキの支えもあり腹を括った夫。育ててもらった恩はあるかもしれませんが、これ以上関わると害しかないと思います。本籍も移し、完全絶縁宣言をしましたが、義母の反応は…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月25日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?子どもをめぐった嫁姑バトルなど、悩んでしまうことは大小なりともありますよね。今回は、そんな嫁姑バトルの話と読者の感想を紹介します。イラスト:ありこ義母が遊びに来ると…主人公の家に、義母が遊びに来たときの話です。子どもたちが大好きな義母は、自分の気持ちだけでなく子どもたちからも好かれていると思いたいようでした。この日も、息子が泣いたらここぞとばかりに抱っこをしはじめた義母。しかし、息子は正直なかなか泣き止みませんでした。夫に子どもを預けようとした義母出典:CoordiSnap泣き止まない子どもに焦った義母は、夫に子どもの抱っこを代わってもらおうとします。しかし日ごろから夫は、この日も何かと都合をつけて逃げるので結局主人公が抱っこをすることに…。主人公に抱っこされ、瞬時に泣き止む子どもを見て「私のことが気に入らないからって、自分にだけ懐かせようとしてるんでしょ」と難癖をつけはじめる義母。そんな義母と子どもの状況を見ていた、主人公の娘が一言。「おばあちゃんは、おしりもキレイにしてくれるよね」とオムツ替えをお願いしました。娘にそんなことを言われて引き下がれなくなった義母は、そのまま子どものオムツ替えをすることに…。娘のおかげで救われた主人公だったのでした。読者の感想母親である主人公が1番好きなんて当たり前ですし、それを敵視するなんて義母がどうかしていると思います。そして、子どもの相手から逃げる夫にも腹が立ちました。(32歳/主婦)義母は、孫可愛さに会いに来るので抱っこするだけなのはわかります。しかし、夫まで自分の子どもたちのことを主人公に任せっきりなのは呆れてしまいました。子どもたちも、主人公を頼って好きになってしまうのは当然だと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月25日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!「残飯処理を命じてくる姑に天罰が下った話」です。コウジと結婚し、姑と同居しているソラ。ソラは定食屋の娘で料理が得意で、腕を活かして美味しい料理を作ります。姑の友人が来る際も料理を作っておもてなしをしているのですが、半分以上を残すのです。注意をしても嫌がらせをやめない姑のことを、やっとコウジに相談したソラ。しかし姑の嫌がらせはヒートアップしていき…。1人じゃ食べきれないたかが食べ物ごときで猫のご飯を見て猫のご飯も食べてあげれば衝撃の発言悩むソラ姑の陰湿な発言に驚くソラ。これ以上コウジに相談することもできず、ソラは悩んでしまいます。出典:You tube(Grapps編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月25日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ勝手に財布の中から現金とカードを抜いたくせに「借りただけ」としらを切り続ける義母。「これは窃盗だ」と言う夫に、「子どもは親を助ける必要がある!」と義母が逆ギレし…。■実の息子から信頼を一切なくした義母■何を言っても無駄…夫の心情も理解せず、少ししかお金が入っていなかっただなんてこの状況でよく言えましたね。もう話し合いに意味がないと判断したサキが動く…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月24日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!「残飯処理を命じてくる姑に天罰が下った話」です。コウジと結婚し、姑と同居しているソラ。ソラは定食屋の娘で料理が得意で、腕を活かして美味しい料理を作ります。姑の友人が来る際も料理を作っておもてなしをしているのですが、半分以上を残すのです。注意をしても、嫌がらせをやめない姑。ソラは残り物を冷蔵庫に入れておくこともできず…。お腹いっぱいよく入ったわね計画の立て様がないコウジに相談なかなか話せないでいたコウジから姑へ注意する嫌がらせがより陰湿へ料理関係の嫌がらせソラは、コウジから姑に注意してもらいました。しかし姑の嫌がらせはより陰湿なものになっていくのでした。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月24日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母と男性が再婚する予定だと知ったサキとノリオ。しかし、縁を切る予定のためそのことはスルー。お金とカードをとったことについて聞いてみると…。■義母の呆れた言い分■しらを切り続けた義母が逆ギレ!?「借りただけ」と呆れた言い訳をする義母に、言葉もでない夫…。「借りたのではなく、これは窃盗」という夫の言葉に義母が逆ギレ。ただ遊ぶお金が欲しかっただけのくせに、「困ったら助ける必要がある」だなんてよく言えたものですね…。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月23日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!「残飯処理を命じてくる姑に天罰が下った話」です。コウジと結婚し、姑と同居しているソラ。ソラは定食屋の娘で料理が得意で、腕を活かして美味しい料理を作ります。姑の友人が来る際も料理を作っておもてなしをしているのですが、そんな姑のある行動に悩まされており…。同居の姑一見良好な関係料理が得意なソラ食事会の終わり半分は残り物に帰っていく友人たち声をかけてきたのは…姑のホームパーティーのために、料理を用意するソラ。しかし姑たちはいつも大量にご飯を残してしまうのでした。出典:You tube(Grapps編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月23日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ夫のお金のカードについてしらを切ろうとする義母。さらに赤の他人である男性までしゃしゃり出てきて…!?■他人じゃない…?■再婚よりも…ある意味お似合いのふたり…。再婚についてはもう縁を切るし、正直どうでもいい! それよりもお金とカードの行方が気になります。次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月22日皆さんは、近所のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「人の家のゴミを漁るママ友」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言人の家のゴミを漁るママ友主人公は近所に住むママ友がゴミ捨て場を勝手に漁って、ゴミを持ち帰ってしまうことに悩んでいました。ママ友のゴミ漁りに迷惑していた近所の人たちは、ゴミ捨て場に見張りをつけることにします。すると、ママ友がゴミを漁ることはなくなりました。ところが数日後、主人公は庭に置いていたゴミを盗んでいくママ友に遭遇。ほかの近所の人たちも被害にあったようで、皆でママ友の家に突撃することにします。インターホンを連打すると…出典:モナ・リザの戯言近所の皆でインターホンを連打すると、ようやくママ友が出てきました。しかも、偶然ママ友の姑も遊びに来ているようで…。ママ友の家からはゴミ捨て場から盗んだ近所の人たちの私物と、ゴミに捨てていないのになくなった物が出てきました…。どうやら、勝手に庭から持って行っていた様子…。その後、ママ友は激怒した姑に通報され、警察に連行されてしまうのでした。捨てていないものまで盗んでいたゴミだけではなく、捨てていないものまで持ち去っていたとは…。非常識な行動をしたママ友が自業自得の結果となったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月22日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじカード会社に連絡しカードを止め、義母の帰りを待ち構えていた夫。そこにご機嫌な様子の義母が帰宅。義母vs夫の直接対決が始まるのでした。■バトルスタート!■白を切った…!?部外者男性も口を出し…!?ここで怒らないでどこで怒るんだ…!謝るどころか白を切る義母と、赤の他人のくせに人のお金を使い込んだ分際で口出しをしてくる男性…!信じられない…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月21日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母にお金を盗まれたかもしれないということが判明し、自分を責める夫。サキに「離婚しようか」と申し出るが、サキは断固拒否。夫が涙を流す様子を見て、サキは「許せない」と怒りに震え…。■義母の帰りを待つことに…■夫を見た義母の反応は?盗難ではなく紛失扱いとしてカード会社に連絡したところが優しい…!ノリオの表情から事態を察した様子の義母ですが果たして…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月20日兄の連れてきた婚約者は…
妻は看病してもらえないのが普通ですか?
モラハラ夫図鑑