2017年8月31日 20:00
14歳モデル・ハーヴィー瑛美 母から受けた“モデル英才教育”
14歳にしてモデルという夢を実現させたハーヴィー瑛美さん。そんな彼女の魅力にインタビューで迫りました。
無邪気な笑顔、クールな顔と、表情をコロコロ変えながら、カメラの前で躍動感あるポージングを見せるハーヴィー瑛美さん。14歳でここまで高い表現力が身についたのは、“モデルの英才教育”のおかげだそう。
「小学校1年生の時、母から『モデルになりなさい』と言われたのが始まり。それからミランダ・カーに憧れて、モデルになることを決意しました。母が買ってきてくれた大量の海外雑誌でポージングを研究したり、ストレッチや脚のマッサージをしたり、野菜中心の食生活にしたりと、母のサポートもあってモデルの道に進めました。私にとって母は恩人です!」
今の事務所に入るキッカケは、大規模なダンスイベントでのスカウト。
毎日2~3時間のレッスンを受け、表現の幅を広げている。
「小学校5年生の時にチア、中学1年生の時にHIP HOPを始めました。将来は踊りながらラップもしてみたい!」
将来的な目標は?
「アーティストとして成功して、アンジェリーナ・ジョリーみたいに、恵まれない子どもたちに援助ができる人になりたい。