くらし情報『水谷豊がアレっぽく解説!『プーシキン美術館展』に行ってきた』

2018年4月28日 18:00

水谷豊がアレっぽく解説!『プーシキン美術館展』に行ってきた

『プーシキン美術館展―旅するフランス風景画』とは?

目次

・『プーシキン美術館展―旅するフランス風景画』とは?
・スペシャルサポーターは水谷豊さん!
・クロード・モネの初来日作品《草上の昼食》、実物はいかがでしたか?
・特にお気に入りの作品は?
・最後に、水谷さんからメッセージ
・Information
水谷豊がアレっぽく解説!『プーシキン美術館展』に行ってきた


【女子的アートナビ】vol. 108

この展覧会では、ロシアを代表する美術館のひとつ、プーシキン美術館のコレクションから選び抜かれたフランスの風景画65点を紹介。モネやセザンヌ、ルソー、さらに美術史に名を遺すクロード・ロランなど17世紀から20世紀までの傑作が勢ぞろい。神話の物語や美しいパリの街並みなどの名画を見ながらフランスを旅するように楽しむことができます。

スペシャルサポーターは水谷豊さん!

同展のスペシャルサポーターは、俳優の水谷豊さん。音声ガイドのナビゲーターも担当された水谷さんがプレス内覧会に出席され、展覧会の見どころなどを語りました。
水谷豊がアレっぽく解説!『プーシキン美術館展』に行ってきた


まず、展覧会を見ての感想を問われると、「今回はテーマがフランス風景画ということで、どの絵も本当にすばらしく絵の中に引き込まれていくようで、旅しているような気分を味わえました」と回答。続いて、2つの作品についてコメントされました。

クロード・モネの初来日作品《草上の昼食》、実物はいかがでしたか?

水谷さん
写真で見るのとは全然違いましたね。学芸員の方から知識を教えていただき絵の見方も変わったのですが、これがモネの青春時代の作品ということで、若い時から才能が花開いていたことがわかります。

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