くらし情報『【angersの小さなうつわ市】 加藤あゐさんのうつわ[PR]』

2019年9月5日 09:30

【angersの小さなうつわ市】 加藤あゐさんのうつわ[PR]

目次

・遠回りしてたどり着いた、今のかたち
・大切にしているのは、柔らかなライン
・土を感じられるものが好き
【angersの小さなうつわ市】 加藤あゐさんのうつわ[PR]

2019年9月21日(土)〜9月22日(日)に、第4回目となる【angersの小さなうつわ市】を、東京・中目黒にて開催することになりました。

今回は、『にほんの丁寧なものづくり』をテーマに、うつわやドライフラワー、その他クラフトアイテムなど、作家さんのアイテムを中心に取り揃えています。

イベントの詳細はこちら。
「angersの小さなうつわ市vol.4」を開催します!

本日はその中から、加藤あゐさんのうつわをご紹介します。

瀬戸焼で有名な、愛知県瀬戸市生まれの加藤さん。

もともと美術や文学が好きで、芸術大学へ進学。20代前半は現代美術作家さんのアシスタント等をされていました。陶芸は幼いころから身近にあったそうですが、興味を持ち始めたのは、大人になってから。


陶芸の道へ進むことになったきかっけは、友人に誘われた陶芸教室なんだそう。

「子供のころに何度も陶芸(粘土遊び)はしたことがあったけれど、久しぶりに触れた粘土が初めて出会ったかのように自由で楽しく感じ、自分のなかで何か広がっていく感じがしたんです。」と話す加藤さん。

陶芸にのめり込み、半年後には生まれ故郷の愛知県瀬戸市に戻り、窯業学校へ入学を決めたそうです。

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