2022年8月1日 12:23
これで解決!暮らし仕事がはかどる「がばっと開いて見やすい 書類収納ケース」活用法。[PR]
小学校の成績表は6年間分を1ポケットに。
中学校の成績表は、学年別で1ポケットに。(テスト結果表も一緒に!)
こうしてまとめておくと、頭の中でデータを分析しやすく、過去の振り返りもしやすいのです。
暮らしの書類も、オフィス化に。
そうするともっと暮らし仕事にも時間を生み出すことができますよ。
小さな書類は、はがきや封筒が入るSサイズに。
Lサイズでは大きすぎて埋もれてしまいそうな書類、例えば領収書や請求書、支払い用紙…などの管理には、Sサイズの収納ケースがおすすめです。
Sサイズは、蛇腹状になった8個のポケット構造。
コンパクトなサイズなので、蛇腹状のポケットをぐーん!とアコーディオン式に広げると、ファイルが自立して、中身が見渡しやすく画期的。
例えば、暮らし仕事でいうなら、家計簿。
一ヶ月のお金の管理をしたり、年末まで保管しておきたいお金の書類を管理したりと、お金の管理に便利な構造です。
私が作ったのは、「レターセット」収納。
便箋や封筒など、お手紙をしたためる時に使うレターセットを収納しました。
大人になってからは、シンプルな便箋や封筒が好きで、目上の方には清楚な白、友人には素朴な茶色というように使い分けを楽しんでいます。