「あなたのごはんがまずいのよ!」小食の息子を見た義母からの指摘。近所の人にも言いふらす始末で…
4歳のころの息子は小食で、ごはんをあまり食べませんでした。活発な子ではないので、義母からすると、ごはんの食べる量が少ないから活発ではないと思い込んでしまっている様子。また、義母に会うたびに息子の食事について聞かれるようになったほか、私に対する発言が次第にきつくなっていき、精神的に追い詰められてしまいました。そのときの義母との体験談をお話しします。
義母から孫の食事についての質問の嵐!
息子が5歳になるころから、朝昼夕、おやつなど、孫が食べている物、食べる量について、義母は私に細かく聞いてくるようになりました。
その質問に答えると「そんなごはんでは、孫は成長しない」「もっと食べさせなさい」「おなかがすいたら孫がいつでも食べられるように、冷蔵庫には栄養のある食べ物を常備するように」と言われました。義母とは2週間に1度のペースで会いますが、そのたびに息子の食事のことを聞かれ私は徐々にストレスだと感じるように……。
あなたの作るごはんがまずいのよ!
数カ月経っても孫の食べる量が増えず、小食のままの様子を見た義母は「ごはんがまずいのよ」「そんなごはんじゃ、食べる気持ちにならないのよ。