『ワイスピ』に新風、ルーク・エヴァンスから“ドS”なコメント独占入手
(Photo:cinemacafe.net)
100年以上の歴史を持つユニバーサル作品で歴代1位という大ヒットを記録している、人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード EURO MISSION』。今回、冷徹な敵役・ショウを演じ、シリーズ初参加を果たしたイケメン俳優ルーク・エヴァンスから、喜びと興奮のコメントがシネマカフェに到着した。
重力を無視した高速回転クラッシュに、目を疑うような超絶カーチェイス。観客を楽しませることに特化した新次元のアクションで世界中を熱狂させ、スケールもアクションも進化し続けてきた『ワイルド・スピード』シリーズ。その第6弾となる最新作の舞台はヨーロッパ。
本作では、“凄腕ドライバーコンビ”ドミニク&ブライアンを演じる、おなじみのヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーはもちろん、前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で結成した史上最速のドリームチームも再集結。前作の宿敵ドウェイン・ジョンソン演じるホブス捜査官とは、協力関係となる。
そこで彼らが手を組んで対峙することになるのが、ルーク・エヴァンス演じる新たな敵オーウェン・ショウだ。
坊主頭率が高い(?)本シリーズに、久々に登場した正統派イケメンのエヴァンス。