くらし情報『オリラジ中田、経済上向きにアイアンマンが必要と主張!』

2015年11月25日 21:12

オリラジ中田、経済上向きにアイアンマンが必要と主張!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


ネット配信サービス「Netflix」と「マーベル」が共同で製作した連続ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」の配信開始を記念し、中田敦彦(オリエンタルラジオ)をはじめ、お笑い界きっての“マーベル好き芸人”たちが集結し11月25日(水)、トークイベントを行った。

ドラマはニューヨークを舞台に“元”ヒーローで、いまは引退して私立探偵を営むジェシカ・ジョーンズの姿を描いたサスペンスタッチの作品に仕上がっており、謎めいた敵の存在、ジェシカがヒーローを引退した理由、彼女の心の傷などが徐々に明らかになっていく。

この日は、“マーベル大好き芸人”として中田敦彦(オリエンタルラジオ)、竹若元博(バッファロー吾郎)、川谷修士(二丁拳銃)、金成公信(ギンナナ)、おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)、坂本純一(GAG少年楽団)が、おそろいの本作のTシャツを着て登場。

登壇陣はそれぞれに熱い「マーベル愛」を吐露!中田さんはマーベルにハマったきっかけについて「僕は少し遅めで『アイアンマン』から。社長なんだけどヒーローというのはすごく大事だと思います!アメリカの経済が強いのは、憧れるような強い社長が主人公になってるから。

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