くらし情報『友近&渡辺直美、『ゴーストバスターズ』アフレコ挑戦も荷物が重くて苦戦!』

2016年7月6日 18:38

友近&渡辺直美、『ゴーストバスターズ』アフレコ挑戦も荷物が重くて苦戦!

Photo by cinemacafe.net

映画『ゴーストバスターズ』の公開を前に、日本版の“ゴーストバスターズ”として活動してきた友近、渡辺直美が日本語吹き替え版声優を務めることが明らかになり、7月6日(水)にアフレコの模様を公開した。

1984年に公開され、これまで2作が製作されてきた大ヒットシリーズの最新版で、理系女子たちが街を跋扈するゴースト退治に乗り出す姿を描く。

映画公開に先立ち、友近さん、渡辺さんに「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代、椿鬼奴の4人が“ゴーストバスターズ・ジャパン”という幽霊会社(?)を設立し、プロモーション活動に従事してきた。友近さんと渡辺さんは、映画の中心人物であるエリンとアビーの日本語吹き替えを担当することになった。

4人はすでに、活動の一環として、1984年に発表されたレイ・パーカー・Jr.による伝説的な主題歌をカバーしており、ゴースト捕獲装置である“プロトンパック”を背負ってビームを発射する様子などを描いたPVは大きな話題を呼んでいる。

この日も、友近さん、渡辺さん、しずちゃん、鬼奴さんは、プロトンパックを背負って制服姿で登場!実はこれがかなり重いようで、渡辺さんはアフレコに必要なのかと問われると「関係ないです!めちゃくちゃ重いし」

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